JPH06149735A - データ受信制御装置 - Google Patents

データ受信制御装置

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JPH06149735A
JPH06149735A JP32628292A JP32628292A JPH06149735A JP H06149735 A JPH06149735 A JP H06149735A JP 32628292 A JP32628292 A JP 32628292A JP 32628292 A JP32628292 A JP 32628292A JP H06149735 A JPH06149735 A JP H06149735A
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JP
Japan
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data
cpu
memory
dmac
circuit
Prior art date
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Application number
JP32628292A
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English (en)
Inventor
Ryoji Sato
良二 佐藤
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Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】メモリをトグル使用してデータを受信する際の
データ受信効率を向上すること。 【構成】CPU32のI/O命令によりF/F回路69
に「0」がセットされると、第1セレクタ63はDMA
C回路35を、第2セレクタ64はCPU32を選択
し、またバッファ65,68がイネーブル、66,67
がディスイネーブルされる。これにより、第1メモリ6
1は、DMACアクセスとなり、DMACデータバス7
1を介したセントロデータが受信される。また、第2メ
モリ62はCPUアクセスとなり、CPUデータバス7
0により記憶データがCPU32へ送られる。逆に、上
記F/F回路69に「1」をセットした場合には、第1
メモリ61がCPUアクセスで、第2メモリ62がDM
Aアクセスとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上位機器から送信され
てくるデータを受信し、該データを一時蓄積記憶し次段
の処理部へ該データを送り出す制御を行うデータ受信制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサやオフィスコン
ピュータ等の文書作成装置に接続されるプリンタとし
て、ページプリンタが普及してきている。このようなペ
ージプリンタは、文書作成装置等のホストコンピュータ
とのデータの授受のためのイメージ生成回路(通称、イ
ンターフェース(I/F)コントローラ)と、印字ヘッ
ド(露光ヘッド)や感光体ドラムを有する印字部(プリ
ンタエンジン)とで構成されている。即ち、この種のペ
ージプリンタは、I/Fコントローラに於いて、ホスト
コンピュータから送信されてくる文字コードをドットで
構成された文字パターン(イメージ)に変換してビット
マップメモリ(イメージメモリ)上に展開し、このイメ
ージメモリに展開されたイメージデータを、プリンタエ
ンジンにより印字用紙上に印字出力するというものであ
る。
【0003】ところで、このようなページプリンタのI
/Fコントローラは、従来、ホストインターフェース、
CPU、ROM、RAM、DMAC(ダイレクトメモリ
アクセスコントローラ)回路、セントロ受信バッファ、
イメージデータ発生部、等から構成されている。ここ
で、上記ホストインターフェースは、8ビットパラレル
インターフェース(セントロニクス準拠)によって構成
され、同一規格のインターフェースを持つホストコンピ
ュータとのデータの送受信を行ない、このホストインタ
ーフェースで受信されたホストコンピュータからのコマ
ンドやデータを上記セントロ受信バッファに一時的に記
憶する。また、DMAC回路は、CPUとは別系統で上
記セントロ受信バッファやメモリをアクセスする。
【0004】このような構成のI/Fコントローラにお
いては、上記セントロ受信バッファは、例えば2個のメ
モリブロックによって構成されており、それらのメモリ
ブロックに交互に受信データを記憶するといった、所謂
トグル使用がなされている。
【0005】このトグル使用法は、一般に、ソフトウェ
ア上でアドレスを切り換えることにより行っている。例
えば、セントロデータのDMAC回路による受信で、最
初に第1メモリブロックの先頭アドレス「1000
H 」から受信し、次は第2メモリブロックの先頭アド
レスである「20000H 」から受信し、また「100
00H 」から受信する、といった形で繰り返して使って
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、セン
トロ受信バッファのメモリは、CPUのバス上にあっ
た。従って、DMAC回路によりデータを受信している
ときには、CPUがデータバスを使用できないためCP
Uが止まっており、よってセントロ受信バッファのメモ
リに記憶されたデータを読出してイメージ作成部に転送
するといった動作は、データ受信と一緒に行うことがで
きず、トグル使用していたにもかかわらずデータ受信の
効率が悪かった。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、メモリをトグル使用してデータを受信する際に効率
向上可能なデータ受信制御装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によるデータ受信制御装置は、上位機器か
ら送信されてくるデータを受信し、該データを一時蓄積
記憶して、次段の処理部へ該データを送り出す制御を行
うものであって、特に、データを記憶する2つの記憶素
子からなる受信バッファメモリと、上位機器から入力す
るデータを前記受信バッファメモリに書き込むDMAC
回路と、前記受信バッファメモリに書き込まれたデータ
を読出すCPUと、前記DMAC回路が一方の前記記憶
素子をライトアクセス中は、前記CPUが他方の前記記
憶素子をリードアクセスするよう切り換える切換手段と
を備えることを特徴としている。
【0009】
【作用】即ち、本発明のデータ受信制御装置では、DM
AC回路が2つの記憶素子でなる受信バッファの一方の
記憶素子をライトアクセス中は、CPUが他方の前記記
憶素子をリードアクセスするように、切換手段が切り換
える。この切り換えは、例えば、CPUバスとは独立な
DMACバスを設け、前記一方の記憶素子をDMACバ
スに上に置き、他方の記憶素子をCPUバス上に置くこ
とにより行われる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
【0011】図1は実施例のデータ受信制御装置の特徴
部分のブロック構成図であり、図2は実施例のデータ受
信制御装置が適用されるページプリンタのブロック構成
図である。
【0012】図2に於いて、参照番号10は上位機器と
してのホストコンピュータであり、20はページプリン
タである。このページプリンタ20は、インターフェー
ス(I/F)コントローラ30と、印字部40、及びこ
れらI/Fコントローラ30と印字部40との間を接続
するビデオI/F50とで構成されている。
【0013】I/Fコントローラ30は、ホストインタ
ーフェース31,CPU32,制御ROM33,制御R
AM34,DMAC(ダイレクトメモリアクセスコント
ローラ)回路35,受信バッファ制御部36,その他特
に図示しないがイメージデータ発生部やメモリ制御装置
から構成されている。
【0014】ホストI/F31は、8ビットパラレルイ
ンターフェース(セントロニクス準拠)によって構成さ
れ、同一規格のインターフェースを持つホストコンピュ
ータ10とのデータの送受信を行なう。
【0015】CPU32は、制御ROM33に記憶され
たコマンド解析やシステム管理のプログラムに従って、
I/Fコントローラ30内の各部の制御を司る。この場
合、CPU32は、バスコントローラやアドレスラッチ
等を含んでいるものである。つまり、アドレスとリード
/ライト信号を出力し、データのリード/ライトを行な
うことができる。また、制御RAM34は、CPU32
のワークエリア及びイメージメモリとして利用される。
【0016】DMAC回路35は、CPU32とは別系
統でメモリをアクセスするものである。このDMAC回
路35の内部には、カウンタが構成され、一度動作を開
始すると、指定されたカウント数だけ自動的にメモリを
アクセスする。
【0017】受信バッファ制御部36は、詳細は後述す
るような、ホストI/F31で受信されたホストコンピ
ュータ10からのコマンドやデータを一時的に記憶する
ためのトグル使用される2つのメモリとその切換部を有
している。
【0018】また、不図示イメージデータ発生部は、ホ
ストコンピュータ10から送られて来る文字コードに対
応する文字パターン(イメージデータ)が記憶されたキ
ャラクタジェネレータ(CG)ROMや、ユーザのデザ
インによる文字パターン(外字)が記憶されるCGRA
Mで構成され、入力コードに対応するイメージデータを
発生し、メモリ制御装置は、CPU32によって制御R
AM34に描画された1ページ分のイメージデータを読
み出し、ビデオ信号に変換してビデオI/F50を介し
て印字部40に送信する。
【0019】ビデオI/F50は、印字部40からその
印字部40の状態を監視するためのステータス信号をI
/Fコントローラ30に送信する。
【0020】印字部40は、図示しないプリンタコント
ローラ,印字ヘッド,各種センサ,及び感光体ドラム等
の種々の負荷を有し、印字用紙に対して印字を行う。
【0021】次に、本発明の特徴部分につき説明する。
【0022】図1は、実施例のデータ受信制御装置の特
徴部分、即ち受信バッファ制御部36を抜きだして示す
図である。同図に示すように、この受信バッファ制御部
36は、第1及び第2メモリ61,62、第1及び第2
セレクタ63,64、バッファ65〜68、フリップフ
ロップ(F/F)回路69、CPUデータバス70、D
MACデータバス71等から構成されている。
【0023】上記第1及び第2メモリ61,62はそれ
ぞれ、受信バッファとして働き、例えばDRAM等で構
成されている。
【0024】第1及び第2セレクタ63,64は、対応
するメモリ61,62に対して、アドレスや制御信号
(DRAMの場合は、RAS,CAS,WE(負論
理),OE(負論理))として、CPU32とDMAC
回路35のどちらかからくるものを選択するために用い
られている。また、バッファ65〜68は、DMAC回
路35によるセントロデータ取り込みと、CPU32に
よる受信バッファリードを、第1及び第2メモリ61,
62のどちらに対し行うか選択するためのセレクタとし
て機能する。
【0025】F/F回路69は、上記第1及び第2セレ
クタ63,64のセレクト信号とバッファ65〜68の
ゲート信号を出力するもので、その出力状態はCPU3
2のI/O命令によりセットされる。
【0026】即ち、該F/F回路69に「0」がセット
されると、第1セレクタ63はDMAC回路35を選択
し、またバッファ65がイネーブルされる。これによ
り、第1メモリ61には、DMAC回路35からのアド
レス制御信号が与えられ、データとしてはDMACデー
タバス71を介したセントロデータが入ってくる。同時
に、第2セレクタ64はCPU32を選択し、またバッ
ファ68がイネーブルされる。これにより、第2メモリ
62には、CPU32からのアドレス,制御信号が与え
られ、データはCPUデータバス70により当該メモリ
62からCPU32の方向へと送られる。つまり、第1
メモリ61はDMAアクセス(セントロデータ→受信バ
ッファ)となり、第2メモリ62はCPUアクセス(受
信バッファ→CPU)となる。
【0027】逆に、上記F/F回路69に「1」をセッ
トした場合には、第1メモリ61がCPUアクセスで、
第2メモリ62がDMAアクセスとなる。
【0028】よって、DMAC回路35とCPU32で
交互にアクセスすることになり、バスはぶつからないの
で、バス競合により効率が落ちることはない。
【0029】また、第1メモリ61と第2メモリ62の
CPU32のI/O命令による切換タイミングは次のよ
うになっている。即ち、DMACアドレスカウンタ(図
示せず)の最上位のキャリーが立った時(即ち、セント
ロデータ受信側のデータが一杯になった時)、この最上
位キャリーをBUSY信号としてホストI/F31に与
えてBUSY状態にすると同時に、その最上位キャリー
でCPU32に割り込みをかける。そして、CPU32
は、この割り込みが入った状態で、もう一つのメモリか
らのデータリードを終了した場合に、そのタイミングで
F/F回路69にI/O命令を与え、メモリを切り換え
る。またこの時、CPU35は、ホストI/F31のB
USYも解除し、次の受信を可能な状態とする。
【0030】次に、以上のような構成における動作を、
図3乃至図5に示す一連のフローチャートを参照して、
さらに詳細に説明する。
【0031】先ず、CPU32のI/O命令によりF/
F回路69に「0」をセットして、第1セレクタ63は
DMAC回路35を、第2セレクタ64はCPU32を
選択し、またバッファ65,68がイネーブル、66,
67がディスイネーブルされる(ステップS1)。そし
て、DMAC回路35内のアドレスカウンタをクリアす
る(ステップS2)。
【0032】その後、第1メモリ61の上記DMACア
ドレスカウンタ値に従ったアドレスにデータを受信する
(ステップS3)。ここで、データ受信が終了するか
(ステップS4)、第1メモリ61がバッファフルにな
る(ステップS5)まで、このデータ受信を続ける。
【0033】第1メモリ61がバッファフルになると、
つまりDMACアドレスカウンタの最上位のキャリーが
立った時、ホストI/F31をBUSY状態にすると同
時にCPU32に割り込みがかかる(ステップS6)。
CPU32は、この割り込みに応じて、I/O命令によ
りF/Fを回路69を切り換え、第1セレクタ63はC
PU32を、第2セレクタ64はDMAC回路35を選
択し、またバッファ66,67がイネーブル、65,6
8がディスイネーブルされる(ステップS7)。そし
て、DMAC回路35内のアドレスカウンタをクリアす
る(ステップS8)。
【0034】これにより、第1メモリ61がCPUアク
セスで、第2メモリ62がDMAアクセスとなり、並行
して処理が進められることとなる。即ち、第1メモリ6
1に関しては、CPU32によりセレクタ63を介して
アドレス及び制御信号が供給され、バッファ66及びC
PUデータバス70を介してデータが読出され(ステッ
プS9)、第1メモリ61に記憶されたデータが全て読
出される(ステップS10)。同時に、第2メモリ62
に関しては、DMACデータバス71及びバッファ67
を介して、上記DMACアドレスカウンタ値に従ったア
ドレスに、セントロデータが受信され(ステップS1
1)、データ受信が終了するか(ステップS12)、第
2メモリ62がバッファフルになる(ステップS13)
まで、このデータ受信が続けられる。そして、第2メモ
リ62がバッファフルになると、ホストI/F31をB
USY状態にすると同時にCPU32に割り込みがかか
る(ステップS14)。
【0035】CPU32は、第1メモリ61からデータ
を全て読出し且つ割り込みがかかった時に、I/O命令
によりF/F回路69を切り換え、第1セレクタ63は
DMAC回路35を、第2セレクタ64はCPU32を
選択し、またバッファ65,68がイネーブル、66,
67がディスイネーブルされる(ステップS15)。そ
して、DMAC回路35内のアドレスカウンタをクリア
する(ステップS16)。
【0036】これにより、第1メモリ61がDMACア
クセスで、第2メモリ62がCPUアクセスとなり、並
行して処理が進められることとなる。即ち、第1メモリ
61に関しては、DMAC回路35によりセレクタ63
を介してアドレス及び制御信号が供給され、DMACデ
ータバス71及びバッファ65を介して、上記DMAC
アドレスカウンタ値に従ったアドレスに、セントロデー
タが受信され(ステップS17)、データ受信が終了す
るか(ステップS18)、第1メモリ61がバッファフ
ルになる(ステップS19)まで、このデータ受信が続
けられる。そして、第1メモリ61がバッファフルにな
ると、ホストI/F31をBUSY状態にすると同時に
CPU32に割り込みがかかる(ステップS20)。同
時に、第2メモリ62に関しては、バッファ68及びC
PUデータバス70を介してデータが読出され(ステッ
プS21)、第2メモリ62に記憶されたデータが全て
読出される(ステップS22)。
【0037】CPU32は、第2メモリ62からデータ
を全て読出し且つ割り込みがかかった時、まだデータ受
信が終了していない場合には(ステップS23)、上記
ステップ7に戻って、上記の処理を繰り返す。
【0038】そして、上記ステップS4,S12,S1
8,S23の何れかでデータ受信が終了した場合には、
まだ読出していないデータを第1もしくは第2メモリ6
1,62から全て読出す(ステップS24,S25)。
【0039】以上のように、CPUバス70と独立した
DMACバス71を設け、DMAC回路35が2つのメ
モリ61,62の一方をライトアクセス中は、CPU3
2が他方のメモリをリードアクセスするようにしている
ため、データ受信効率を向上することができる。
【0040】なお、上記実施例は、ページプリンタに適
用した場合につき説明したが、本発明は他のデータ受信
装置にも同様に適用できることは勿論である。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
メモリをトグル使用してデータを受信する際にデータ受
信効率向上が可能なデータ受信制御装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のデータ受信制御装置の特徴部分のブロ
ック構成図である。
【図2】実施例のデータ受信制御装置の適用されるペー
ジプリンタのブロック構成図である。
【図3】実施例の動作を説明するための一連のフローチ
ャートの先頭部分を示す図である。
【図4】実施例の動作を説明するための一連のフローチ
ャートの中間部分を示す図である。
【図5】実施例の動作を説明するための一連のフローチ
ャートの最後の部分を示す図である。
【符号の説明】
32…CPU、35…ダイレクトメモリアクセスコント
ローラ(DMAC)回路、61,62…メモリ、63,
64…セレクタ、65〜68…バッファ、69…フリッ
プフロップ(F/F)回路、70…CPUデータバス、
71…DMACデータバス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位機器から送信されてくるデータを受
    信し、該データを一時蓄積記憶して、次段の処理部へ該
    データを送り出す制御を行うデータ受信制御装置におい
    て、 データを記憶する2つの記憶素子からなる受信バッファ
    メモリと、 上位機器から入力するデータを前記受信バッファメモリ
    に書き込むDMAC回路と、 前記受信バッファメモリに書き込まれたデータを読出す
    CPUと、 前記DMAC回路が一方の前記記憶素子をライトアクセ
    ス中は、前記CPUが他方の前記記憶素子をリードアク
    セスするよう切り換える切換手段と、 を具備することを特徴とするデータ受信制御装置。
JP32628292A 1992-11-12 1992-11-12 データ受信制御装置 Pending JPH06149735A (ja)

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JP32628292A JPH06149735A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 データ受信制御装置

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JPH06149735A true JPH06149735A (ja) 1994-05-31

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ID=18186028

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JP32628292A Pending JPH06149735A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 データ受信制御装置

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JP (1) JPH06149735A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015011553A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 富士通株式会社 データ収集装置及びデータ収集プログラム
JP2015169988A (ja) * 2014-03-05 2015-09-28 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置

Cited By (3)

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US9990154B2 (en) 2014-03-05 2018-06-05 Renesas Electronics Corporation Semiconductor device

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