JPS6356769A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPS6356769A JPS6356769A JP61202204A JP20220486A JPS6356769A JP S6356769 A JPS6356769 A JP S6356769A JP 61202204 A JP61202204 A JP 61202204A JP 20220486 A JP20220486 A JP 20220486A JP S6356769 A JPS6356769 A JP S6356769A
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- Japan
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- information processing
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 38
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、情報処理装置に関するもので、特にキーボー
ドのような入力手段を持たない簡易型の情報処理装置に
関するものである。
ドのような入力手段を持たない簡易型の情報処理装置に
関するものである。
従来の技術
近年、簡易型の情報処理装置は、キーボードのような入
力手段を持たずに装着手段に直接記録媒体を挿入するだ
けで、記録部材に書き込まれている情報を読み出すこと
が可能とされている。
力手段を持たずに装着手段に直接記録媒体を挿入するだ
けで、記録部材に書き込まれている情報を読み出すこと
が可能とされている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の情報処理装
置の一例について説明する。
置の一例について説明する。
第３図は従来の（ゲーム用）情報処理装置の斜視図を示
すものである。第３図において、１は記録媒体である。
すものである。第３図において、１は記録媒体である。
２は記録部材で、６は記録部材２に書き込まれている情
報を読み出すヘッドである。
報を読み出すヘッドである。
５は読み取り手段である。４は情報処理手段で、７は受
信手段である。８は装着手段で、３は入力手段である。
信手段である。８は装着手段で、３は入力手段である。
以上のように構成された（ゲーム用）情報処理装置につ
いて、以下その動作の説明をする。
いて、以下その動作の説明をする。
まず、装着手段８に記録媒体１を装着して、読み取り手
段５に設けられているヘッド６でもって記録部材１に書
き込まれている情報を読み出す。
段５に設けられているヘッド６でもって記録部材１に書
き込まれている情報を読み出す。
読み出された情報は、読み取り手段５により電気信号に
変換され、その信号を受信手段７が受信して情報処理手
段４に伝えられ、情報処理手段４において画像処理や音
声処理が行われるようになっている。
変換され、その信号を受信手段７が受信して情報処理手
段４に伝えられ、情報処理手段４において画像処理や音
声処理が行われるようになっている。
また、記録部材１に複数のファイルが記録されている場
合は、情報処理手段４に直接設けられた入力手段３を順
次押すことにより必要なファイルを選択することが可能
となる。
合は、情報処理手段４に直接設けられた入力手段３を順
次押すことにより必要なファイルを選択することが可能
となる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、複雑な情報の人力
が困難であり、また複雑な入力の必要な多種多様なプロ
グラムを実行しようとすると、いわゆるＪＩＳキーボー
ドのような入力手段が必要となり、操作が複雑なために
使用者が扱い難くなるという問題点を有していた。
が困難であり、また複雑な入力の必要な多種多様なプロ
グラムを実行しようとすると、いわゆるＪＩＳキーボー
ドのような入力手段が必要となり、操作が複雑なために
使用者が扱い難くなるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、記録部材に記録されている
情報の内容、形式または種類に合わせた必要最小限の入
力手段を記録媒体に備えて、記録部材に記録されている
情報を容易に、かつ迅速に読み出す情報処理装置を提供
するものである。
情報の内容、形式または種類に合わせた必要最小限の入
力手段を記録媒体に備えて、記録部材に記録されている
情報を容易に、かつ迅速に読み出す情報処理装置を提供
するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の情報処理装置は、
情報を記録する記録部材と情報を入力する入力手段とを
備えた記録媒体を着脱可能に装着する装着手段と、上記
記録部材から情報を読み取る読み取り手段と、上記入力
手段から人力された情報を受信する受信手段と、上記読
み取り手段によって読み取られた情報、あるいは上記入
力手段から入力された情報を処理する情報処理手段とい
う構成を備えたものである。
情報を記録する記録部材と情報を入力する入力手段とを
備えた記録媒体を着脱可能に装着する装着手段と、上記
記録部材から情報を読み取る読み取り手段と、上記入力
手段から人力された情報を受信する受信手段と、上記読
み取り手段によって読み取られた情報、あるいは上記入
力手段から入力された情報を処理する情報処理手段とい
う構成を備えたものである。
作用
本発明は上記した構成によって記録部材に記録されてい
る情報の内容、形式または種類に合わせた必要最小限の
入力手段を記録媒体に備えることができるため、必要な
情報を読み出すための複雑な操作や、手間が省は記録部
材に記録されている情報を容易に、かつ迅速に読み出す
ことが可能となる。
る情報の内容、形式または種類に合わせた必要最小限の
入力手段を記録媒体に備えることができるため、必要な
情報を読み出すための複雑な操作や、手間が省は記録部
材に記録されている情報を容易に、かつ迅速に読み出す
ことが可能となる。
実施例
以下本発明の第１の一実施例の情報処理装置について、
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の第１の一実施例における情報処理装置
のブロック図を示すものである。第１図において、１は
記録媒体、２は記録部材、３は入力手段、４は情報処理
手段、５は読み取り手段、６はヘッド、７は受信手段を
示すものである。
のブロック図を示すものである。第１図において、１は
記録媒体、２は記録部材、３は入力手段、４は情報処理
手段、５は読み取り手段、６はヘッド、７は受信手段を
示すものである。
以上のように構成された情報処理装置について、以下第
１図および第２図を用いてその動作を説明する。
１図および第２図を用いてその動作を説明する。
まず第２図に入力手段３を設けた記録媒体ｌが、専用の
読み取り手段５の内部に装備されている装着手段に装着
され、情報処理手段４の外部記憶装置として機能してい
る様子を示す。すなわち読み取り手段５に設けられてい
るヘッド６でもって記録部材２に対する読み取りを行う
。この時、記録部材２に記録されている情報のうち、ど
の情報を読み取りたいのかは、記録媒体１に設けられて
いるプッシュボタンキーのような入力手段３により命令
が与えられる。この入力手段３は、記録部材に記録され
ている情報の内容、形式または種類に合わせた必要最小
限の入力手段であるため、構成および操作が簡単になっ
ている。ヘッド６と情報処理手段４の間には受信手段７
とインターフェイス１０３が介在している。インターフ
ェイス１０３は外部メモリーとしての論理アドレスを読
み取り手段５固有の物理アドレスに交換する機能を持っ
ている。
読み取り手段５の内部に装備されている装着手段に装着
され、情報処理手段４の外部記憶装置として機能してい
る様子を示す。すなわち読み取り手段５に設けられてい
るヘッド６でもって記録部材２に対する読み取りを行う
。この時、記録部材２に記録されている情報のうち、ど
の情報を読み取りたいのかは、記録媒体１に設けられて
いるプッシュボタンキーのような入力手段３により命令
が与えられる。この入力手段３は、記録部材に記録され
ている情報の内容、形式または種類に合わせた必要最小
限の入力手段であるため、構成および操作が簡単になっ
ている。ヘッド６と情報処理手段４の間には受信手段７
とインターフェイス１０３が介在している。インターフ
ェイス１０３は外部メモリーとしての論理アドレスを読
み取り手段５固有の物理アドレスに交換する機能を持っ
ている。
情報処理手段４はさらに受信手段７とインターフェイス
１０２を介して信号転送手段１２と接続されている。
１０２を介して信号転送手段１２と接続されている。
すなわち本実施例では、２系統の情報ルートが存在して
いる。インターフェイス１０３が介在しているルートは
従来のものと同様記録部材２に対する読み取りを実行す
るものである。インターフェイス１０２が介在している
ルートは記憶手段９に対する書き込み、読み出しを実行
するものである。
いる。インターフェイス１０３が介在しているルートは
従来のものと同様記録部材２に対する読み取りを実行す
るものである。インターフェイス１０２が介在している
ルートは記憶手段９に対する書き込み、読み出しを実行
するものである。
記ｔｑ手段９には記録部材２に関する情報、たとえば記
録材料の種別、フォーマット形式、記録内容などが既に
記録されている。
録材料の種別、フォーマット形式、記録内容などが既に
記録されている。
入力手段３によって与えられた命令は処理装置８が、そ
の命令を情報処理手段４に伝えるべきなのか、あるいは
、記４１手段９に記憶すべきなのか、または、表示装置
１）に表示すべきなのが判断し、その後実行する。
の命令を情報処理手段４に伝えるべきなのか、あるいは
、記４１手段９に記憶すべきなのか、または、表示装置
１）に表示すべきなのが判断し、その後実行する。
たとえば、記録部材２に記録されている情報に番号が付
いているならば、０から９までの番号の付いたボタンを
入力手段３とし、記録媒体１を装着手段８に装着する前
に、入力手段３により読み出したい情報の番号を入力す
れば、その命令は処理＝ ｉｔ ｉ ｏで処理され記憶
手段９に記憶される。
いているならば、０から９までの番号の付いたボタンを
入力手段３とし、記録媒体１を装着手段８に装着する前
に、入力手段３により読み出したい情報の番号を入力す
れば、その命令は処理＝ ｉｔ ｉ ｏで処理され記憶
手段９に記憶される。
その後、記録媒体１を装着手段８に装着すると、記憶手
段９に記ｔ９されている命令が読み出され、処理Ｖｉ
Ｚ １０、信号転送手段１２、インターフェイス１０２
、受信手段７を介して情報処理手段４に伝えられる。
段９に記ｔ９されている命令が読み出され、処理Ｖｉ
Ｚ １０、信号転送手段１２、インターフェイス１０２
、受信手段７を介して情報処理手段４に伝えられる。
命令を受信した情報処理手段４は、受信手段７とインタ
ーフェイス１０３を介して読み取り手段５に指定された
ファイルを読み出すように指示を与え、ファイルを読み
出すことが可能となる。
ーフェイス１０３を介して読み取り手段５に指定された
ファイルを読み出すように指示を与え、ファイルを読み
出すことが可能となる。
つまり、あらかじめ入力手段３により読み出したい情報
の番号、あるいは情報の名称などを入力しておけば、記
録媒体１を装着手段８に装着するだけで、瞬時に、ファ
イルを読み出すことができる。
の番号、あるいは情報の名称などを入力しておけば、記
録媒体１を装着手段８に装着するだけで、瞬時に、ファ
イルを読み出すことができる。
また、単に、記録部材に関する情報を知りたければ、記
録媒体１を装着手段８に装着しなくても、入力手段３に
より知りたい内容を人力すれば、その命令が処理装置１
０に伝えられ、処理装置１０が記憶手段９の内容、つま
り記録部材２に関する悄轢、たとえば記録材料の種別、
フォーマ、ト形式、記録内容などを読み出し、表示装置
１）に表示することもできる。
録媒体１を装着手段８に装着しなくても、入力手段３に
より知りたい内容を人力すれば、その命令が処理装置１
０に伝えられ、処理装置１０が記憶手段９の内容、つま
り記録部材２に関する悄轢、たとえば記録材料の種別、
フォーマ、ト形式、記録内容などを読み出し、表示装置
１）に表示することもできる。
以」二のように本実施例によれば、情報を記録する記録
部材と情報を入力する入力手段とを備えた記録媒体を着
脱可能に装着する装着手段と、上記記録部材から情報を
読み取る読み取り手段と、上記入力手段から入力された
情報を受信する受信手段と、上記読み取り手段によって
読み取られた情報、あるいは上記入力手段から入力され
た情報を処理する情報処理手段とを設けることにより、
必要な情報を読み出すための複雑な操作や、手間が省は
記録部材に記録されている情報を容易に、かつ迅速に読
み出すことが可能となる。
部材と情報を入力する入力手段とを備えた記録媒体を着
脱可能に装着する装着手段と、上記記録部材から情報を
読み取る読み取り手段と、上記入力手段から入力された
情報を受信する受信手段と、上記読み取り手段によって
読み取られた情報、あるいは上記入力手段から入力され
た情報を処理する情報処理手段とを設けることにより、
必要な情報を読み出すための複雑な操作や、手間が省は
記録部材に記録されている情報を容易に、かつ迅速に読
み出すことが可能となる。
なお、第１の実施例において入力手段３はプッシュボタ
ンキーとしたが、入力手段３は百声認識装置としてもよ
い。
ンキーとしたが、入力手段３は百声認識装置としてもよ
い。
発明の効果
以上のように本発明は、情報を記録する記録部材と情報
を入力する入力手段とを備えた記録媒体を着脱可能に装
着する装着手段と、上記記録部材から情報を読み取る読
み取り手段と、上記入力手段から入力された情報を受信
する受信手段と、上記読み取り手段によって読み取られ
た情ｆｇ、あるいは上記入力手段から入力された情報を
処理する情報処理手段とを設けることにより、必要な情
報を読み出すための複雑な操作や、手間が省は記録部材
に記録されている情報を容易に、かつ迅速に読み出すこ
とが可能となる。
を入力する入力手段とを備えた記録媒体を着脱可能に装
着する装着手段と、上記記録部材から情報を読み取る読
み取り手段と、上記入力手段から入力された情報を受信
する受信手段と、上記読み取り手段によって読み取られ
た情ｆｇ、あるいは上記入力手段から入力された情報を
処理する情報処理手段とを設けることにより、必要な情
報を読み出すための複雑な操作や、手間が省は記録部材
に記録されている情報を容易に、かつ迅速に読み出すこ
とが可能となる。
第１図は本発明の第１の一実施例における情報処理装置
のブロック図、第２図は第１の一実施例における情報処
理装置の動作説明図、第３図は従来のキーボードのよう
な入力手段を持たない節易型の情報処理装置の斜視図で
ある。 １・・・・・・記録媒体、２・・・・・・記録部材、３
・・・・・・入力手段、４・・・・・・読み取り手段、
５・・・・・・情輯処理手段、６・・・・・・ヘッド、
７・・・・・・受信手段、８・・・・・・装着手段、９
・・・・・・記憶手段、１０・・・・・・処理装置、１
）・・・・・・表示装置、１２・・・・・・信号転送手
段。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか１名＠１図 ！ ？ 記憶き１！１材 第２図 第３図 ■子役８′
のブロック図、第２図は第１の一実施例における情報処
理装置の動作説明図、第３図は従来のキーボードのよう
な入力手段を持たない節易型の情報処理装置の斜視図で
ある。 １・・・・・・記録媒体、２・・・・・・記録部材、３
・・・・・・入力手段、４・・・・・・読み取り手段、
５・・・・・・情輯処理手段、６・・・・・・ヘッド、
７・・・・・・受信手段、８・・・・・・装着手段、９
・・・・・・記憶手段、１０・・・・・・処理装置、１
）・・・・・・表示装置、１２・・・・・・信号転送手
段。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか１名＠１図 ！ ？ 記憶き１！１材 第２図 第３図 ■子役８′
Claims (6)
- （１）情報を記録する記録部材と情報を入力する入力手
段とを備えた記録媒体を着脱可能に装着する装着手段と
、上記記録部材から情報を読み取る読み取り手段と、上
記入力手段から入力された情報を受信する受信手段と、
上記読み取り手段によって読み取られた情報、あるいは
上記入力手段から入力された情報を処理する情報処理手
段とを具備して成ることを特徴とする情報処理装置。 - （２）記録部材は磁気的手段または光学的手段により情
報の記録または読み出しが可能であることを特徴とした
特許請求の範囲第（１）項記載の情報処理装置。 - （３）入力手段はプッシュボタンキーで構成されたこと
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の情報処理
装置。 - （４）入力手段は音声認識装置を有したことを特徴とす
る特許請求の範囲第（１）項記載の情報処理装置。 - （５）入力手段は電気的信号を発生することを特徴とす
る特許請求の範囲第（１）項記載の情報処理装置。 - （６）受信手段は電気的または光学的手段により信号を
伝送することを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記
載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202204A JPS6356769A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202204A JPS6356769A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356769A true JPS6356769A (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=16453687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61202204A Pending JPS6356769A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6356769A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02162066A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-06-21 | Esselte Meto Internatl Gmbh | プリンタ |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP61202204A patent/JPS6356769A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02162066A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-06-21 | Esselte Meto Internatl Gmbh | プリンタ |
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