JPH06309515A - オーディオ・ビジュアル情報の再生方法 - Google Patents
オーディオ・ビジュアル情報の再生方法Info
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- JPH06309515A JPH06309515A JP5114191A JP11419193A JPH06309515A JP H06309515 A JPH06309515 A JP H06309515A JP 5114191 A JP5114191 A JP 5114191A JP 11419193 A JP11419193 A JP 11419193A JP H06309515 A JPH06309515 A JP H06309515A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 title claims abstract description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 映像・音声・文字の記憶媒体としてＩＣメモ
リカードを使用し、その中に各種情報の再生手順を示す
コマンドを登録し、そのコマンドの実行を可能にするこ
とにより、情報の入れかえや再生手順の変更を容易にす
る。 【構成】 オーディオ・ビジュアル再生装置１６にＩＣ
メモリカード５への映像・音声・文字情報の書き込みや
ＩＣメモリカード５からのデータの読み込み機能を装備
する。まず、再生したい情報を無作為にＩＣメモリカー
ド５に登録し、その後に各情報の再生順序や再生回数、
再生時間間隔といった、表示上再生必要なデータをコマ
ンドファイル２０として、ＩＣメモリカード５に登録し
ておき、このコマンドファイル２０を実行することによ
り、あらかじめ作成した手順どおりに各種情報の再生出
力を行なう。
リカードを使用し、その中に各種情報の再生手順を示す
コマンドを登録し、そのコマンドの実行を可能にするこ
とにより、情報の入れかえや再生手順の変更を容易にす
る。 【構成】 オーディオ・ビジュアル再生装置１６にＩＣ
メモリカード５への映像・音声・文字情報の書き込みや
ＩＣメモリカード５からのデータの読み込み機能を装備
する。まず、再生したい情報を無作為にＩＣメモリカー
ド５に登録し、その後に各情報の再生順序や再生回数、
再生時間間隔といった、表示上再生必要なデータをコマ
ンドファイル２０として、ＩＣメモリカード５に登録し
ておき、このコマンドファイル２０を実行することによ
り、あらかじめ作成した手順どおりに各種情報の再生出
力を行なう。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ・ビジュア
ル情報を記憶させ、その情報を再生させる方法に関す
る。
ル情報を記憶させ、その情報を再生させる方法に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】オーディオ・ビジュアル情報の再生方法
として、レーザディスクプレーヤやコンパクトディスク
（ＣＤ）プレーヤ等による画像・音声・文字の再生やパ
ソコンなどによる文字、静止画像表示が実用化されてい
る。レーザディスクやＣＤの場合、記憶された情報を外
部の制御装置から遠隔操作することにより、自動化を行
なっている。また、パソコンなどのコンピュータにおい
ては、ディジタル画像やディジタル音声をディスク上に
記憶し、再生・表示することが可能となっている。
として、レーザディスクプレーヤやコンパクトディスク
（ＣＤ）プレーヤ等による画像・音声・文字の再生やパ
ソコンなどによる文字、静止画像表示が実用化されてい
る。レーザディスクやＣＤの場合、記憶された情報を外
部の制御装置から遠隔操作することにより、自動化を行
なっている。また、パソコンなどのコンピュータにおい
ては、ディジタル画像やディジタル音声をディスク上に
記憶し、再生・表示することが可能となっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の再生方法においては、再生しようとする画像情
報、音声情報及び文字情報そのものの記憶や記憶された
情報の再生順序・再生時間の編集とその書き込みには、
次のような問題があった。まずレーザディスク，ＣＤな
どの光やレーザ光を使って記憶させる記憶媒体の場合、
画像情報、音声情報及び文字情報の書き込みが完了した
後の追加修正が困難であり、またその作業に多大な時間
とコストがかかる。また、画像・音声及び文字の再生順
序を変更するなど、運用面でその頻度が多く発生する場
合には、すぐに対応できない。さらに、自動的に記憶さ
れた情報を再生するには、再生用装置とそれをコントロ
ールする制御装置が必要となり、設置スペースを広く有
し、しかも全体としてシステム価格が高くなってしま
う。次にパソコンなどの標準コンピュータを使用して実
現する場合、ハードディスクなどの記憶媒体に画像・音
声を記憶するためのアナログ・ディジタル変換や、すみ
やかに再生表示するためのデータ圧縮が複雑で、一般利
用者には画像や音声の取込み方法についての習得に時間
がかかるなどの問題がある。また、高速表示に必要な条
件となるデータのリード処理において、ハードディスク
などのディスクアクセスの速いものは、データの交換に
不向きであり、フロッピーディスク，光磁気ディスクの
ようにデータ交換が容易なものは、アクセススピードが
遅いといった問題もある。
た従来の再生方法においては、再生しようとする画像情
報、音声情報及び文字情報そのものの記憶や記憶された
情報の再生順序・再生時間の編集とその書き込みには、
次のような問題があった。まずレーザディスク，ＣＤな
どの光やレーザ光を使って記憶させる記憶媒体の場合、
画像情報、音声情報及び文字情報の書き込みが完了した
後の追加修正が困難であり、またその作業に多大な時間
とコストがかかる。また、画像・音声及び文字の再生順
序を変更するなど、運用面でその頻度が多く発生する場
合には、すぐに対応できない。さらに、自動的に記憶さ
れた情報を再生するには、再生用装置とそれをコントロ
ールする制御装置が必要となり、設置スペースを広く有
し、しかも全体としてシステム価格が高くなってしま
う。次にパソコンなどの標準コンピュータを使用して実
現する場合、ハードディスクなどの記憶媒体に画像・音
声を記憶するためのアナログ・ディジタル変換や、すみ
やかに再生表示するためのデータ圧縮が複雑で、一般利
用者には画像や音声の取込み方法についての習得に時間
がかかるなどの問題がある。また、高速表示に必要な条
件となるデータのリード処理において、ハードディスク
などのディスクアクセスの速いものは、データの交換に
不向きであり、フロッピーディスク，光磁気ディスクの
ようにデータ交換が容易なものは、アクセススピードが
遅いといった問題もある。
【０００４】そこで、本発明は画像・音声・文字の記憶
媒体として高速の読み書きが可能なＩＣメモリカードを
使用し、そのＩＣメモリカードへ画像・音声・文字をデ
ィジタル圧縮データばかりでなく、画像・音声・文字の
再生手順を示すコマンドも記憶可能にすることにより、
情報の入れかえや、再生順序の変更を容易にしようとし
たものである。
媒体として高速の読み書きが可能なＩＣメモリカードを
使用し、そのＩＣメモリカードへ画像・音声・文字をデ
ィジタル圧縮データばかりでなく、画像・音声・文字の
再生手順を示すコマンドも記憶可能にすることにより、
情報の入れかえや、再生順序の変更を容易にしようとし
たものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】ディジタル圧縮された画
像データ、音声データ、文字データをＩＣメモリカード
に任意の順で記憶登録し、次にこのＩＣメモリカード上
に前記各データを再生するためのコマンドデータを記憶
し、次に前記ＩＣメモリカード上の前記コマンドデータ
を実行させて前記各データの再生・表示を行なう。
像データ、音声データ、文字データをＩＣメモリカード
に任意の順で記憶登録し、次にこのＩＣメモリカード上
に前記各データを再生するためのコマンドデータを記憶
し、次に前記ＩＣメモリカード上の前記コマンドデータ
を実行させて前記各データの再生・表示を行なう。
【０００６】
【作用】上記の方法をとる、この発明の再生方法におい
ては、画像・音声・文字の記憶媒体としてＩＣメモリカ
ードを採用することにより、画像・音声・文字の追加書
込みや高速読出しが可能となり、さらにはＩＣメモリカ
ードに再生制御用データを記憶・実行することにより、
再生手順を追加・変更したりすることができる。
ては、画像・音声・文字の記憶媒体としてＩＣメモリカ
ードを採用することにより、画像・音声・文字の追加書
込みや高速読出しが可能となり、さらにはＩＣメモリカ
ードに再生制御用データを記憶・実行することにより、
再生手順を追加・変更したりすることができる。
【０００７】
【実施例】図１は、この発明の実施例を示す。図１に示
すように、オーディオ・ビジュアル再生装置１６には、
映像入力機器１３、音声入力機器１４、文字入力用外部
コンピュータ１５及び表示・再生確認用モニタ１２と、
データ登録用ＩＣメモリカード５及び操作用マウス６と
を接続する。
すように、オーディオ・ビジュアル再生装置１６には、
映像入力機器１３、音声入力機器１４、文字入力用外部
コンピュータ１５及び表示・再生確認用モニタ１２と、
データ登録用ＩＣメモリカード５及び操作用マウス６と
を接続する。
【０００８】まず映像入力機器１３から取り込まれた映
像信号はアナログ・ディジタル変換部９において静止画
像データとしてディジタル化され、フレームメモリ部８
に展開される。その後、画像符号化部７において圧縮符
号化されマウス６の入力に連動したＣＰＵ１の指令によ
りＩＣメモリカードインターフェース部３を介してＩＣ
メモリカード５に画像番号が自動付加され、ファイルと
して記憶される。また、音声入力機器１４から取り込ま
れたオーディオ信号は、音声符号化部１０において音声
データとしてディジタル化され、メモリ部２に一時記憶
後、マウス６の入力に連動したＣＰＵ１の指令によりＩ
Ｃメモリカードインタフェース部３を介してＩＣメモリ
カード５に音声番号が自動付加されファイルとして記憶
される。さらに、文字入力用外部コンピュータ１５から
取り込まれたコマンドや文字データは、シリアル入出力
用インターフェース部１１及びＩＣメモリカードインタ
ーフェース部３を介してＩＣメモリカード５に文字番号
が自動付加されファイルとして記憶される。
像信号はアナログ・ディジタル変換部９において静止画
像データとしてディジタル化され、フレームメモリ部８
に展開される。その後、画像符号化部７において圧縮符
号化されマウス６の入力に連動したＣＰＵ１の指令によ
りＩＣメモリカードインターフェース部３を介してＩＣ
メモリカード５に画像番号が自動付加され、ファイルと
して記憶される。また、音声入力機器１４から取り込ま
れたオーディオ信号は、音声符号化部１０において音声
データとしてディジタル化され、メモリ部２に一時記憶
後、マウス６の入力に連動したＣＰＵ１の指令によりＩ
Ｃメモリカードインタフェース部３を介してＩＣメモリ
カード５に音声番号が自動付加されファイルとして記憶
される。さらに、文字入力用外部コンピュータ１５から
取り込まれたコマンドや文字データは、シリアル入出力
用インターフェース部１１及びＩＣメモリカードインタ
ーフェース部３を介してＩＣメモリカード５に文字番号
が自動付加されファイルとして記憶される。
【０００９】このようにして、再生出力したい全ての情
報とそのデータの再生手順の実行に必要なコマンドデー
タをオーディオ・ビジュアル再生装置１６に装備するＩ
Ｃメモリカード５にすべて記憶することができる。ま
た、不必要になった情報ファイルは、その付加された番
号を指定することによって削除される。
報とそのデータの再生手順の実行に必要なコマンドデー
タをオーディオ・ビジュアル再生装置１６に装備するＩ
Ｃメモリカード５にすべて記憶することができる。ま
た、不必要になった情報ファイルは、その付加された番
号を指定することによって削除される。
【００１０】次に上記によって記憶された各種再生用情
報とその情報を再生するために必要なコマンドデータを
使って、再生する手順を図２で説明する。まずＩＣメモ
リカード５に記憶された再生用情報ファイルとコマンド
ファイルについて説明する。図２の例ではＩＣメモリカ
ード５は、映像情報１７、音声情報ファイル１８、文字
ファイル１９、コマンドファイル２０が記憶されてい
る。また、コマンドファイル２０は、画像表示コマンド
２１、音声出力用コマンド２２、文字表示用コマンド２
３、出力時間待コマンド２４、表示クリア用コマンド２
５、リトライ用コマンド２６、他コマンドファイル実行
用コマンド２７のうちに１つ以上のコマンド群から構成
される。オーディオ・ビジュアル再生装置１６は、マウ
ス６の入力指示により、ＩＣメモリカード５中の指示さ
れたコマンドファイル２０の実行を開始する。
報とその情報を再生するために必要なコマンドデータを
使って、再生する手順を図２で説明する。まずＩＣメモ
リカード５に記憶された再生用情報ファイルとコマンド
ファイルについて説明する。図２の例ではＩＣメモリカ
ード５は、映像情報１７、音声情報ファイル１８、文字
ファイル１９、コマンドファイル２０が記憶されてい
る。また、コマンドファイル２０は、画像表示コマンド
２１、音声出力用コマンド２２、文字表示用コマンド２
３、出力時間待コマンド２４、表示クリア用コマンド２
５、リトライ用コマンド２６、他コマンドファイル実行
用コマンド２７のうちに１つ以上のコマンド群から構成
される。オーディオ・ビジュアル再生装置１６は、マウ
ス６の入力指示により、ＩＣメモリカード５中の指示さ
れたコマンドファイル２０の実行を開始する。
【００１１】開始する手順としては、コマンドファイル
２０の先頭より記憶された各コマンド群が順次実行する
形とする。例として図２に示すようにコマンド２１〜２
７がすべて記憶されている場合について説明する。ま
ず、画面表示用コマンド２１により、映像情報ファイル
１７の画像番号が指示され、メモリカード５からＩＣメ
モリカードインターフェース部３を介して、画像符号化
部７で画像データが伸長符号化され、フレームメモリ部
８に展開される。この後、アナログディジタル変換部９
におい映像信号として、モニタ１２に表示される。次
に、音声出力用コマンド２２により、音声情報ファイル
１８の音声番号が指示され、ＩＣメモリカード５から、
ＩＣメモリカードインターフェース部３を介してメモリ
部２に音声データが一時記憶され、音声符号化部１０で
音声・信号としてモニタ１２に出力される。
２０の先頭より記憶された各コマンド群が順次実行する
形とする。例として図２に示すようにコマンド２１〜２
７がすべて記憶されている場合について説明する。ま
ず、画面表示用コマンド２１により、映像情報ファイル
１７の画像番号が指示され、メモリカード５からＩＣメ
モリカードインターフェース部３を介して、画像符号化
部７で画像データが伸長符号化され、フレームメモリ部
８に展開される。この後、アナログディジタル変換部９
におい映像信号として、モニタ１２に表示される。次
に、音声出力用コマンド２２により、音声情報ファイル
１８の音声番号が指示され、ＩＣメモリカード５から、
ＩＣメモリカードインターフェース部３を介してメモリ
部２に音声データが一時記憶され、音声符号化部１０で
音声・信号としてモニタ１２に出力される。
【００１２】さらに文字表示用コマンド２３により、文
字ファイル１９の文字番号が指示されその文字データ
が、フレームメモリ部８に書き込まれ、アナログディジ
タル変換部９を介してモニタ１２に表示される。そし
て、次の出力時間待ちコマンド２４により、指定された
時間の間待ち状態となり、表示コマンド２５により、フ
レームメモリ部８が全てクリアされる。また次のリトラ
イ用コマンド２６により、指定された番号の情報が、指
示回数分出力される。そして最後の他コマンドファイル
実行用コマンド２７によって指示された別のコマンドフ
ァイルに実行を行なう。このようにしてＩＣメモリカー
ド５内に記憶されたコマンドファイル２０中のコマンド
を実行することにより、あらかじめ定められた順序に従
って、情報の再生が容易に可能になる。
字ファイル１９の文字番号が指示されその文字データ
が、フレームメモリ部８に書き込まれ、アナログディジ
タル変換部９を介してモニタ１２に表示される。そし
て、次の出力時間待ちコマンド２４により、指定された
時間の間待ち状態となり、表示コマンド２５により、フ
レームメモリ部８が全てクリアされる。また次のリトラ
イ用コマンド２６により、指定された番号の情報が、指
示回数分出力される。そして最後の他コマンドファイル
実行用コマンド２７によって指示された別のコマンドフ
ァイルに実行を行なう。このようにしてＩＣメモリカー
ド５内に記憶されたコマンドファイル２０中のコマンド
を実行することにより、あらかじめ定められた順序に従
って、情報の再生が容易に可能になる。
【００１３】
【発明の効果】この本発明によれば、ＩＣメモリカード
への映像・音声・文字情報の登録や入れ替え及び情報の
再生順序を変更するといった作業が容易に行なえ、しか
も、再生出力については、あらかじめ作成しておいたス
トーリに従って再生出力する自動運転が可能となる。
への映像・音声・文字情報の登録や入れ替え及び情報の
再生順序を変更するといった作業が容易に行なえ、しか
も、再生出力については、あらかじめ作成しておいたス
トーリに従って再生出力する自動運転が可能となる。
【図１】本発明の実施例を示す図である。
【図２】ＩＣメモリカード上の情報構成を示す図であ
る。
る。
１ ＣＰＵ ２ メモリ部 ３ ＩＣメモリカードインターフェース部 ４ シリアル入力部 ５ ＩＣメモリカード ６ マウス ７ 画像符号化部 ８ フレームメモリ部 ９ アナログ・ディジタル変換部 １０ 音声符号化部 １１ シリアル入出力部 １２ モニタ １３ 映像入力機器 １４ 音声入力機器 １５ 外部コンピュータ １６ オーディオ・ビジュアル再生装置 １７ 映像情報ファイル １８ 音声情報ファイル １９ 文字情報ファイル ２０ コマンドファイル ２１ 画像表示用コマンド ２２ 音声出力用コマンド ２３ 文字表示用コマンド ２４ 出力時間待ちコマンド ２５ 表示クリアコマンド ２６ リトライ用コマンド ２７ 他コマンドファイル実行コマンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ１１Ｂ 27/10 Ａ 8224−5Ｄ
Claims (1)
- 【請求項１】 ディジタル圧縮された画像データ、音声
データ、文字データをＩＣメモリカードに任意の順で記
憶登録し、次にこのＩＣメモリカード上に前記各データ
を再生するためのコマンドデータを記憶し、次に前記Ｉ
Ｃメモリカード上の前記コマンドデータを実行させて前
記各データの再生・表示を行なうオーディオ・ビジュア
ル情報の再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5114191A JPH06309515A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | オーディオ・ビジュアル情報の再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5114191A JPH06309515A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | オーディオ・ビジュアル情報の再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309515A true JPH06309515A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14631486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5114191A Pending JPH06309515A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | オーディオ・ビジュアル情報の再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309515A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0922588A (ja) * | 1995-05-22 | 1997-01-21 | At & T Ipm Corp | オーディオ・プレーヤ用スマート・トレー |
| JP5140874B2 (ja) * | 2006-05-12 | 2013-02-13 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、それらに用いられる装置及びプログラム |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP5114191A patent/JPH06309515A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0922588A (ja) * | 1995-05-22 | 1997-01-21 | At & T Ipm Corp | オーディオ・プレーヤ用スマート・トレー |
| JP5140874B2 (ja) * | 2006-05-12 | 2013-02-13 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、それらに用いられる装置及びプログラム |
| US9075676B2 (en) | 2006-05-12 | 2015-07-07 | Nec Corporation | Information processing system, information processing method, and device and program used for the information processing system and the information processing method |
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