JPH07113809B2 - 学習装置 - Google Patents

学習装置

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JPH07113809B2
JPH07113809B2 JP16876186A JP16876186A JPH07113809B2 JP H07113809 B2 JPH07113809 B2 JP H07113809B2 JP 16876186 A JP16876186 A JP 16876186A JP 16876186 A JP16876186 A JP 16876186A JP H07113809 B2 JPH07113809 B2 JP H07113809B2
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泰二 北見
鉄蔵 鹿野
彰 増田
良子 松下
隆治 鈴木
茂樹 若谷
勲 松本
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、本体に接続された一台の親器と複数台の子
器とからなる学習装置に関し、特に記憶手段として半導
体メモリを使用した学習装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、教材用及び練習者用音声信号をメモリに記
憶すると共にこのメモリを制御する制御手段に教材用及
び練習者用音声信号に関連して文章単位でその開始アド
レス及び終了アドレスを夫々記憶させ、特定の操作情報
によりメモリに記憶された教材用及び練習者用音声信号
の開始アドレスをアクセスすることにより、録音時とは
異なるタイミングで教材用音声信号と練習者用音声信号
とを再生するようにしたものである。
〔従来の技術〕
一般にいわゆるLL−システム(ランゲージ・ラボラトリ
・システム)と呼ばれる集団語学学習方式では基本とな
る定型文章の繰り返し練習がその主な内容とされてい
る。
そのために、先ず生徒人数分の教材複製テープを作成
し、生徒はこの複製テープを生徒毎に配置されたLL用テ
ープレコーダを用いて各自のペースで再生して英会話等
の語学練習をするという方式が採られていた。また、記
憶手段としてメモリを用いたLL−システムは、特開昭59
−129889号公報,特開昭59−224897号公報等により公知
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来は語学練習にテープレコーダを用いるた
め、片チャンネルに教材を録音、もう片チャンネルに練
習者の声を録音し、再生時に録音したものを同じように
再生したり、教材のみ或いは練習者の声のみ再生するこ
とができるが、録音時と異なるタイミングで教材と練習
者の声を再生することは不可能で、例えば教材を先に練
習者の声を後に再生したり、逆に練習者の声を先に教材
を後に再生したり或いは教材と練習者の声を同時に再生
することは困難であった。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、録音時と異
なるタイミングで教材と練習者の声を再生することがで
きる操作性のすぐれた学習装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明による学習装置は、教材用及び練習者用音声信
号を別のアドレスに記憶するメモリ(5)と、このメモ
リ(5)に記憶された教材用音声信号と練習者用音声信
号の夫々について、有音区間と無音区間とを識別し、識
別した1組の有音区間毎に、メモリ(5)への記憶の開
始アドレスと終了アドレスを判断して記憶すると共に教
材用と練習者用とで対応した文章番号を付加するメモリ
制御手段(7)と、このメモリ制御手段(7)にメモリ
(5)からの音声信号読出しを指示する操作制御手段
(6)とを備え、操作制御手段(6)から所定の文章番
号の音声信号の読出し指示がメモリ制御手段(7)に供
給されるとき、このとき操作制御手段(6)に設定され
る読出しモードに応じて個別に設定したタイミングで、
対応した文章番号の教材用音声信号と練習者用音声信号
とを、メモリ(5)から読出して再生するように構成し
た。
〔作用〕
メモリ(5)に教材用及び練習者用音声信号を記憶す
る。これと同時にメモリを制御手する制御手段(6,7)
に上述の教材用及び練習者用音声信号に関連して文章単
位でその開始アドレス,終了アドレス及びポーズ時間
(無音期間)を記憶する。制御手段は各文章の開始アド
レスと終了アドレスをメモリに指定し、従ってメモリに
は各文章のみすなわち有音期間のみ書き込まれることに
なる。操作手段に含まれる複数個のキーのうち特定のキ
ーが押されると、その操作情報に応じて制御手段はメモ
リに対するアドレスを変更し、メモリに記憶された教材
用及び練習者用音声信号の開始アドレス位置をアクセス
する。これにより教材用音声信号と練習者用音声信号が
モードに応じて所定のタイミングで再生される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第6図に基づいて
詳しく説明する。
第1図は本実施例の回路構成を示すもので、同図におい
て、(1),(2)は夫々教材用の音声信号及び練習者
の音声信号が供給される入力端子であって、これ等入力
端子(1),(2)からの音声信号は夫々A/D変換器
(3),(4)においてアナログ信号よりディジタル信
号に変換される。A/D変換器(3)は親器に含まれるも
のであり、A/D変換器(4)は子器に含まれるものであ
る。
A/D変換器(3),(4)からのディジタル信号に変換
された教材用及び練習者用音声信号は例えば半導体メモ
リを用いたメモリ(5)の教材用メモリ(5a)及び練習
者用メモリ(5b)に夫々供給されると共に制御手段とし
ての中央処理装置(以下、CPUと略称する)(6)に供
給される。
CPU(6)は第2図Aに示すように音声信号が例えば文
章単位で送られてくると、その各文章S1〜Sn(有音期
間)とその間に存在するポーズ時間P1〜Pn(無音期間)
を識別し、第2図Bに示すように各文章の始まりを開始
アドレスBとして、また各文章の終わりを終了アドレス
Eとして記憶すると共に各文章のポーズ時間Pを記憶す
る。すなわちCPU(4)は第3図に示すようなメモリマ
ップを入力する教材用及び練習者用音声信号に対応して
形成して記憶する。つまり、CPU(6)には第3図に示
すようなメモリマップが教材用と練習者用に2種類存在
することになる。また練習者用のメモリマップは子器の
数に応じて複数個設けられる。第3図において、文章番
号S1の開始アドレスはB1,終了アドレスはE1,ポーズ時
間はP1であり、文章番号S2の開始アドレスはB2,終了ア
ドレスはE2,ポーズ時間はP2であり、以下同様である。
CPU(6)はメモリマップより各文章の開始アドレスと
終了アドレスをメモリコントローラ(7)にセットし、
メモリコントローラ(7)内のカウンタ(図示せず)が
開始アドレスより終了アドレスまでカウントアップする
ことにより対応するアドレス信号がメモリ(5)に供給
され、アドレス信号により設定されたメモリ(5)の各
メモリ(5a),(5b)の所定位置にA/D変換器(3),
(4)からの教材用及び練習者用音声信号が文章単位で
夫々書き込まれる。従ってメモリ(5)には各文章の開
始アドレスから終了アドレスまでに対応した音声信号の
みが書き込まれ、ポーズ時間は除去される。なお、ポー
ズ時間はCPU(6)内のカウンタ(図示せず)よりカウ
ントされる。なお、メモリ(5),CPU(6)及びメモリ
コントローラ(7)は本体に収納されている。
(8)は再生時メモリ(5)から読み出された音声信号
が供給されるD/A変換器であって、こゝでディジタル信
号よりアナログ信号に変換され、出力端子(9)に取り
出される。D/A変換器(8)は子器に含まれるものであ
る。
(10)は複数のキーからなる操作キーであって、この操
作キー(10)を押すと、後述されるように各モードに応
じてメモリ(5)に記憶された教材用及び練習者用音声
信号の開始アドレスが指定され、録音時と異なるタイミ
ングで教材用音声信号と練習者用音声信号が再生される
機能が達成される。(11)は文章番号等を表示する表示
器である。なお、操作キー(10)はこゝでは子器に含ま
れ、表示器(11)は親器に含まれる。
再生時は図示せずもプレイキーが押されると、CPU
(6)よりその時点における最初の文章の開始アドレス
と終了アドレスがメモリコントローラ(7)にセットさ
れ、内部のカウンタがその文章の開始アドレスよりカウ
ントアップすることにより対応するアドレス信号がメモ
リ(5)に供給され、メモリ(5)の所定位置に書き込
まれていた対応する文章の音声信号が読み出され、D/A
変換器(6)を介して出力端子(7)に取り出される。
そして、メモリコントローラ(7)のカウンタのカウン
ト値が終了アドレスの値に等しくなると、メモリコント
ローラ(7)からメモリ(5)に供給されていたアドレ
ス信号が停止される。またメモリコントローラ(7)の
カウンタのカウント値が終了アドレスの値に等しくなっ
た時点でそのことがCPU(6)に伝達され、その時点よ
りCPU(6)内のカウンタがカウントアップする。そし
てその対応する文章の有するポーズ時間だけ経過すると
CPU(6)内のカウンタのカウントアップが停止され、
同時に次の文章の開始アドレスがメモリコントローラ
(7)にセットされる。以下、上述同様の動作が繰り返
される。従って、出力端子(9)には入力端子(1),
(2)に供給される音声信号と同様各文章の後にポーズ
時間(無音期間)の挿入された音声信号が再生される。
さて、この発明では録音時とは異なるタイミングで教材
用音声信号と練習者用音声信号を再生する機能を達成で
きるわけであるが、その動作を、第4図〜第6図を参照
し乍ら説明する。
先ず第4図を参照して録音と再生の各タイミングを説明
する。録音を例えば第4図Aに示すように、教材を録音
した後少し遅れて練習者の声をオーバーラップして録音
したとする。すると、再生は第4図B〜Gに示すような
種々の態様が考えれる。すなわち、第4図Bは録音時と
同様に教材を先に再生した後これより少し遅れて練習者
の声をオーバーラップして再生する場合、第4図Cは教
材を先に再生し、これに引き続いて練習者の声を再生す
る場合(以下、第1モードと云う)、第4図Dは逆に練
習者の声を先に再生し、これに引き続いて練習者の声を
再生する場合(以下、第2モードと云う)、第4図Eは
教材のみ再生する場合、第4図Fは練習者の声のみ再生
する場合、第4図Gは教材と練習者の声を同時に再生す
る場合(以下、第3モードと云う)である。
こゝで、第4図B,E及びFの場合はテープレコーダを使
用した場合も可能であるが、第4図C,D及びGはメモリ
を使用して始めて可能となるものでテープレコーダを使
用した場合は不可能な動作である。
そこで以下では第4図C,D及びGの場合すなわち第1,第
2及び第3モードのみに付いて説明する。なお、これ等
の各モードに対応して操作キー(10)には3種類のキー
があるものとする。
第1及び第2モードの動作を第5図のフローチャートを
参照して説明する。先ず、第1モードであるが、ステッ
プ(イ)でプログラムを開始してステップ(ロ)で再生
中であるか否かすなわち操作キー(10)における第1モ
ードに対応したキーが押されているか否かをCPU(6)
で判断し、押されてなければ押されるまで待機し、押さ
れていればステップ(ハ)で教材の文章番号の開始及び
終了アドレスをメモリコントローラ(7)にセットす
る。
教材の文章番号の開始アドレスがメモリコントローラ
(7)にセットされると、ステップ(ニ)でメモリコン
トローラ(7)内のカウンタがカウントアップし、対応
するアドレス信号がメモリ(5)の教材用メモリ(5a)
に供給され、教材用メモリ(5a)に記憶された音声信号
の対応する文章番号の開始アドレス位置が指定される。
教材用メモリ(5a)からは指定された文章番号に対応し
た音声信号が読み出され、D/A変換器(8)を介して出
力端子(9)に取り出される。
ステップ(ホ)で対応する文章の再生が終了したか否か
すなわちメモリコントローラ(7)のカウンタのカウン
ト値がセットした文章番号の終了アドレスの値と等しく
なったか否かがCPU(6)で判断され、等しくなければ
等しくなるまで待機し、等しくなればメモリコントロー
ラ(7)から教材用メモリ(5a)に供給されていたアド
レス信号を停止し、教材の再生を終了する。
ステップ(ヘ)で教材の再生が終了すると同時にCPU
(6)は練習者の声による文章番号の開始及び終了アド
レスをメモリコントローラ(7)にセットする。
練習者の声による文章番号の開始アドレスがメモリコン
トローラ(7)にセットされると、ステップ(ト)でメ
モリコントローラ(7)内のカウンタがカウントアップ
し、対応するアドレス信号がメモリ(5)の練習者用メ
モリ(5b)に供給され、練習者用メモリ(5b)に記憶さ
れた音声信号の対応する文章番号の開始アドレス位置が
指定される。練習者用メモリ(5b)からは指定された文
章番号に対応した音声信号が読み出され、D/A変換器
(8)を介して出力端子(9)に取り出される。
ステップ(チ)で対応する文章の再生が終了したか否か
すなわちメモリコントローラ(7)のカウンタのカウン
ト値がセットした文章番号の終了アドレスの値と等しく
なったか否かがCPU(6)で判断され、等しくなければ
等しくなるまで待機し、等しくなればメモリコントロー
ラ(7)から練習者用メモリ(5b)に供給されていたア
ドレス信号を停止し、練習者の声の再生を終了する。
このようにして第1モードでは教材が先に再生され、こ
れに引き続いて練習者の声が再生される。
また、第2モードでは第5図のフローチャートにおい
て、ステップ(ハ)の動作とステップ(ヘ)の動作を相
互に入れ換えればよい。なお、この場合操作キー(10)
において第2モードに対応したキーが押されること勿論
である。これにより第2モードでは練習者の声が先に再
生され、これに引き続いて教材が再生される。
次に第3モードの動作を第6図のフローチャートを参照
して説明する。ステップ(イ)でプログラムを開始して
ステップ(ロ)で再生中であるか否かすなわち操作キー
(10)における第3モードに対応したキーが押されてい
るか否かをCPU(6)で判断し、押されてなければ押さ
れるまで待機し、押されていればステップ(ハ)で教材
及び練習者の声の文章番号の開始及び終了アドレスをメ
モリコントローラ(7)に夫々セットする。
教材及び練習者の声の文章番号の開始アドレスがメモリ
コントローラ(7)にセットされると、ステップ(ニ)
でメモリコントローラ(7)内のカウンタが夫々カウン
トアップし、対応するアドレス信号がメモリ(5)の教
材用メモリ(5a)と練習者用メモリ(5b)に供給され、
教材用メモリ(5a)及び練習者用メモリ(5b)に記憶さ
れた音声信号の対応する文章番号の開始アドレス位置が
指定される。教材用メモリ(5a)及び練習者用メモリ
(5b)からは指定された文章番号に対応した音声信号が
読み出され、D/A変換器(8)を介して出力端子(9)
に同時に取り出される。
ステップ(ホ)で対応する文章の再生が終了したか否か
すなわちメモリコントローラ(7)の各カウンタのカウ
ント値が夫々セットした文章番号の終了アドレスの値と
等しくなったか否かがCPU(6)で判断され、等しくな
ければ等しくなるまで待機し、等しくなればメモリコン
トローラ(7)から教材用メモリ(5a)及び練習者用メ
モリ(5b)に供給されていたアドレス信号を停止し、教
材及び練習者の声の再生を終了する。
このようにして第3モードでは教材と練習者の声が同時
に再生される。
〔発明の効果〕
上述の如くこの発明によれば、教材及び練習者用音声信
号に関連した文章番号の開始アドレス及び終了アドレス
をメモリコントローラに設定し、所定のタイミングでメ
モリより音声信号を再生するようにしたので、録音時と
は異なるタイミングで教材用音声信号と練習者用音声信
号とを再生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
〜第4図は動作説明に供するための線図、第5図及び第
6図は教材及び練習者の声を所定のタイミングで再生す
る動作の説明に供するためのフローチャートである。 (3),(4)はA/D変換器、(5)はメモリ、(6)
は中央処理装置(CPU)、(7)はメモリコントロー
ラ、(8)はD/A変換器、(10)は操作キー、(11)は
表示器である。
フロントページの続き (72)発明者 増田 彰 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 松下 良子 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 鈴木 隆治 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 若谷 茂樹 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 松本 勲 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−25177(JP,A) 特開 昭59−129889(JP,A) 実開 昭52−92632(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】教材用の音声信号と練習者用音声信号を別
    のアドレスに記憶するメモリと、 該メモリに記憶された教材用音声信号と練習者用音声信
    号の夫々について、有音区間と無音区間とを識別し、識
    別した1組の有音区間毎に、上記メモリへの記憶の開始
    アドレスと終了アドレスを判断して記憶すると共に教材
    用と練習者用とで対応した文章番号を付加するメモリ制
    御手段と、 該メモリ制御手段に上記メモリからの音声信号読出しを
    指示する操作制御手段とを備え、 上記操作制御手段から所定の文章番号の音声信号の読出
    し指示が上記メモリ制御手段に供給されるとき、このと
    き上記操作制御手段に設定される読出しモードに応じて
    個別に設定したタイミングで、対応した文章番号の教材
    用音声信号と練習者用音声信号とを、上記メモリから読
    出して再生するようにしたことを特徴とする 学習装置。
JP16876186A 1986-07-17 1986-07-17 学習装置 Expired - Fee Related JPH07113809B2 (ja)

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