JP2789607B2 - 集団学習装置 - Google Patents

集団学習装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1台の親器と複数台の子器とからなる集団学
習装置に関し、特に教材を記憶する手段として半導体メ
モリを使用した学習装置に用いて好適なものである。
〔発明の概要〕
生徒の一斉発音などの同時発生情報を時分割多重式の
共通バスラインを介して親器のメモリに収録し、メモリ
から記録媒体に転送記録することにより、生徒の一斉練
習内容を簡単な操作で先生が個々に把握できるようにし
た集団学習装置である。
〔従来の技術〕
いわゆるLL−システム(ランゲージ・ラボラトリ・シ
ステム)と呼ばれる集団学習方式では、1台の親器と複
数台の子器とから成る学習装置を使用する。親器側の先
生と、子器側の生徒の選択された1人とはマイクロホン
とヘッドホンで会話することができる。またドリルと称
される学習では、各子器に設けられたテープレコーダを
使用し、生徒は先生の声又は教材を各自録音して、これ
を再生しながら反復練習を行う。
先生は生徒の進度をチェックするために、ドリル練習
において生徒に各自録音させ、生徒ごとのカセットテー
プを回収して、後で個々に再生して聞く作業を行ってい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように生徒が各自練習するドリル学習では、生徒
が一斉に発音するので、生徒各自のテープレコーダで記
録しなければ、先生が各生徒を把握することが困難であ
り、また多数のカセットテープを一々再生してチェック
するので、先生、生徒共極めて能率が悪い学習方式であ
った。
本発明はこの点にかんがみ、生徒及び先生の機器操作
の煩わしさを解消し、能率的な学習ができるようにする
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の集団学習装置は、先生側親器3及び生徒側の
多数の子器4と、生徒の一斉発音などの同時発生音声情
報を生徒ごとに時分割多重して先生側にディジタル伝送
するために上記子器と上記親器との間に設けられ、子器
の固有番号によって特徴付けられた書込み及び読出しの
各タイムスロットごとに時分割利用される共通バスライ
ン1と、上記書込み及び読出しの各タイムスロットごと
に上記共通バスライン1を通じてアクセスされ、子器の
固有の書込みタイムスロットごとに上記共通バスライン
で時分割多重伝送された音声情報を所定時間幅分書込む
ための生徒ごとの記憶領域を有する親器側に設けられた
メモリ9と、各生徒の記憶領域ごとに上記メモリから順
次読出される音声情報をテープ、ディスク等の記録媒体
に一連に記録するための記録装置45とを具備し、上記記
録媒体からの再生信号により生徒の一斉発音を先生が個
別に聞くように構成されている。
〔作用〕
多数の生徒からの同時発生情報は、時分割多重により
共通バスラインを介して先生側メモリに収録される。従
って生徒は各自テープレコーダ等を操作しなくてよい。
メモリはランダムアクセス可能なものであってよく、入
力の時分割情報を分解して生徒ごとの情報として出力す
ることができる。メモリ出力を記録媒体に記録すること
により、先生は同時発生情報を順次情報として生徒ごと
にチェックできる。
〔実施例〕
第1図は本発明を適用した学習装置のブロック図であ
る。第1図において、1はシステムバスで、これにはシ
ステム制御装置2、教師用端末3、生徒用端末4及び共
通拡声装置33が接続されている。
先ず、システム制御装置2について説明する。システ
ム制御装置2は半導体メモリ9と制御回路5とを備えて
いて、テープレコーダ等の再生機30で再生される教材用
の音声信号や、生徒用端末4から送られる音声信号がこ
こに記憶される。
制御回路5は中央処理装置(CPU)8、ROM6及びRAM7
等から構成され、半導体メモリ9、録音機45及び再生機
30、並びに学習装置全体を制御する。実施例ではクロッ
ク発生装置を2個設けている。即ち、書込みクロック発
生装置40と読出しクロック発生装置41とを設けている。
そして、書込みクロック発生装置40で発生させた書込み
クロック信号P1を書込みアドレスカウンタ42に与え、半
導体メモリ9の書込みアドレスを制御する。
また、読出しクロック発生装置41で発生させた読出し
クロック信号P2を読出しアドレスカウンタ43に与え、半
導体メモリ9の読出しアドレスを制御する。
再生機30で再生した教材用の音声信号P3を増幅器31で
増幅し、A/D変換器32でディジタル信号に変換してから
半導体メモリ9に供給して記憶する。A/D変換器32のサ
ンプリングクロックとして、書込みクロック発生装置40
で発生させた書込みクロック信号P1を与えている。
なお、半導体メモリ9には有音信号のみを書込んでい
て、半導体メモリ9に書き込まれた音声信号群の各セン
テンスブロックのセンテンス番号、その開始アドレス及
び終了アドレス並びにその間のポーズ時間は制御装置5
のRAM7に書き込まれる。
次に、教師用端末3について説明する。11は制御器
で、システムバス1に接続されている。この制御器11に
は、入力装置(キーボード)13及び表示器12が接続され
ている。18はヘッドセットで、マイク18M及びヘッドホ
ン18Hを備えている。マイク18Mは、増幅器14及びA/D変
換器15を通じてシステムバス1に接続される。又、シス
テムバス1がD/Aの変換器16及び増幅器17を通じてヘッ
ドホン18Hに接続される。
次に、生徒用端末4について説明する。21は制御器
で、システムバス1に接続されている。この制御器21に
は、入力装置(キーボード)23及び表示器22が接続され
ている。28はヘッドセットで、マイク28M及びヘッドホ
ン28Hを備えている。マイク28Mは、増幅器24及びA/D変
換器25を通じてシステムバス1に接続される。又、シス
テムバス1がD/A変換器26及び増幅器27を通じてヘッド
ホン28Hに接続される。この生徒用端末4は、同じ構成
のものが、図示さぜるも、複数台設けられてシステムバ
ス1に接続されている。
尚、この場合、再生機30から再生されたセンテンス群
に教師の声をも重畳して、RAM9に書き込むこともでき
る。
次に、共通拡声装置33について説明する。これはシス
テムバス1に接続されたD/A変換器34、その出力が増幅
される増幅器35及びその増幅出力が供給されるスピーカ
36から構成され、少なくともそのスピーカ36は、その放
声音が生徒全体に聞こえるように、生徒のいる部屋に設
けられている。
この学習装置では、教師用端末3の入力装置13の操作
により、再生機30からのセンテンス群を半導体メモリ9
に書き込むことができる共に、半導体メモリ9に記憶さ
れたセンテンス群を、教師用端末3の入力装置13又は生
徒用端末4の入力装置23の操作により、教師又は生徒が
そのヘッドセット18又は28により再生して聞くことがで
きるようになされている。又、教師用端末3の入力装置
13又は生徒用端末4の入力装置23の操作により、テープ
の早送り、巻き戻しのように半導体メモリ9のアクセス
(センテンス番号又は分秒で)を行うことができる。
教師用端末3のヘッドセット18及び生徒用端末4のヘ
ッドセット28により、教師及び生徒間並びに生徒間で通
話、練習を行うことができる。この場合、教師又は生徒
の声を共通拡声装置33によって、生徒全員に伝えること
ができる。
次に、生徒の練習内容を半導体メモリ9にロードする
動作、及びロードした各生徒の練習内容を1本のアナロ
グテープに録音する動作について説明する。
まず、教師用端末3の入力装置13を操作して、装置動
作モードを練習内容の録音モードにする。このモードで
動作が開始されると、第4図のフローチャートに示すよ
うに、ドリルレコードキーが押されているか否かをステ
ップS1において検出する。
ドリルレコードキーは生徒の練習内容を半導体メモリ
9に書込むためのファンクションキーであり、第2図の
パネル表面図に示すように教師用端末3の表面パネル48
に、DRILL RECの表示を付して設けられている押釦スイ
ッチである。表面パネル48にはこの外に、教師用端末3
から半導体メモリ9に取込んだ信号を出力するためのセ
ーブキーSAVEや、生徒用端末4から半導体メモリ9に取
込んだ練習内容を読出して出力させるためのステューデ
ントセーブキーSTUDENT SAVE及び教材用の音声信号を
半導体メモリ9に書込むためのロードキーLOAD等のファ
ンクションキーが設けられている。これらのファンクシ
ョンキーは夫々2系統ずつ設けられていて、第1系統の
キーにはP1、第2系統のキーにはP2の表示が夫々成され
ている。
また、教師用の表面パネル48にはこれらのファンクシ
ョンキーの外に、第1系統のメモリに記憶したデータを
第2系統のメモリに転送して記憶させるためのコピーキ
ーCOPY→2や、後述するスキップモニタキーSKIP MONI
TER等が設けられている。
ドリルレコードキーDRILL RECが押されていない場合
にはステップS2に進み、生徒側のセーブキーSTUDENT S
AVEがオンか否かを判定する。そして、オンの場合はス
テップS3に進み、オフの場合は生徒側のセーブキーSTUD
ENT SAVEが押されるまで、ステップS2で待機する。
ステップS3においては、半導体メモリ9に記憶されて
いる各生徒の練習内容を読出して録音機45に与え、4倍
速で録音する。
4倍速の録音は、読出しクロック発生装置41から読出
しアドレスカウンタに与えている読出しクロックP2の周
波数を標準の4倍にする。例えば標準が64KHzの場合、2
56KHzにする。これにより、信号の読出し速度が4倍と
なり、単位時間当たりに読出されるデータが4倍とな
る。
半導体メモリ9から読出された信号は、D/A変換器46
及び増幅器47を通じて録音機45に与えられる。録音機45
はアナログのテープ録音機であり、制御回路5が録音速
度を4倍に制御している。また、読出しクロック発生装
置41からD/A変換器46に、読出しアドレスカウンタ43に
与えているのと同じクロック信号P2が与えられる。
このようにして4倍速の録音を行なっているので、標
準速度で録音したのと同じように、データの欠落や劣化
等がないアナログテープ(図示せず)が得られる。
ドリルレコードキーDRILL RECをオンにしておくと、
ステップS1からステップS4に進む。ステップS4において
は、第3図のパネル表面図に示す生徒用端末4の表面パ
ネル49のドリルレコードキーDRILL RECが点灯し、マイ
ク28Mが強制的にオンになる。従って、次のステップS5
において先生の質問に対して各生徒が応答すると、それ
に対する答え、即ち各生徒の練習内容が半導体メモリ9
に書込まれる。
実施例の半導体メモリ9には、第5図の録音領域を説
明するための線図に示すように、生徒数分の録音領域を
設けてある。即ち、半導体メモリ9のアドレスAo〜An
でを生徒Aの録音領域、アドレスAn〜Amまでを生徒Bの
録音領域、アドレスAm〜Alまでを生徒Cの録音領域……
のように割当てている。各録音領域は、例えば8秒間分
の音声信号を記憶するメモリ容量を有している。従っ
て、ステップS5においては各生徒の練習内容が個別の録
音領域に8秒間書込まれる。
1個の半導体メモリ9を複数の生徒用端末4がアクセ
スできるようにするために、音声のサンプリング周期内
にタイムスロットを設定し、各タイムスロットにおいて
個々に半導体メモリ9をアクセするようにしてある。
実施例では、第6図のタイムスロット説明図に示すよ
うに、サンプリング周期(125μS)、即ち1フレーム
を256分割した時間を1タイムスロットとしてある。従
って、1タイムスロットは488nsとなる。
そして、第7図のアクセスタイムの割付け説明図に示
すように、例えばナンバー13の生徒用端末4がメモリ内
容を読出す時刻として番号2のタイムスロットを割り当
て、ナンバー54の生徒用端末が練習内容を半導体メモリ
9に書込む時刻として番号81のタイムスロットを割り当
てる。即ち、各生徒用端末から見ると、フレーム周期で
半導体メモリ9を連続的にアクセスできる時刻として割
り当てられているのがタイムスロットである。
ステップS5における8秒間の書込みが終了するとステ
ップS6に進み、生徒側セーブキーSTUDENT SAVEが自動
的にオンとなる。これにより、半導体メモリ9の読出し
動作を開始して、生徒の録音領域に記憶されている練習
内容を4倍速で読出すと共に、ステップS7で録音機45を
4倍速で録音動作させ、ステップS8で4倍速の録音を行
う。
各端末は、個々に割り当てられている録音領域をタイ
ムスロットでアドレス順にアクセスし、各練習内容を1
フレームごとにアドレス順に書込む。従って、夫々の生
徒用端末4において各生徒が同時に発音することによ
り、メモリ9に書込むべき情報が同時に発生しても、生
徒ごとに情報の順次性が保たれた書込みとなる。
従って、ステップS8においてアドレス順に読出して録
音機45に録音することにより、同時発生情報を生徒ごと
の順次情報として1本のテープに録音できる。
ステップS8において生徒数分の録音領域を読出して録
音したら、録音機45を停止してテープ録音動作を終了す
る。
実施例の集団学習装置は、このようにして生徒の人数
分の練習内容を1本のテープに録音するので、録音の操
作が簡便である。また、生徒側のドリルキー教師用端末
3の操作によりオンにすることができるので、各生徒を
強制的に一斉練習させることができると共に、その練習
内容を1本のテープ等の記録媒体に録音できる。
従って、1本のテープを再生するだけで全生徒の練習
内容を聞くことができるので、各生徒の進度をチェック
する作業を大幅に向上させることができる。
なお、実施例では録音機45への録音を4倍速で行なっ
ているが、ノーマル速度等の他の速度で行うようにして
もよい。また、記録媒体としてディスク等を用いるよう
にしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように、生徒の同時発生音声情報を、
共通バスラインを利用した時分割多重伝送によりメモリ
の個別の記憶領域に分離蓄積し、生徒側で個別に再生し
得るようにすると共に、生徒ごとの順次情報として記録
媒体に一連に蓄積できるようにしたので、従来のように
生徒が各自のテープレコーダを操作して録音し、先生が
生徒の人数分のカセットテープを収集して一つ一つ再生
すると言った煩わしい機器操作が不要になり、簡単な構
成で能率的な教習及び学習が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す集団学習装置のブロッ
ク図、第2図は教師用端末の正面図、第3図は生徒用端
末の正面図、第4図は練習内容を記録媒体に録音する動
作を示すフローチャート、第5図はメモリに設けた各生
徒の録音領域を説明する線図、第6図はメモリをアクセ
スするためのタイムスロットを説明する線図、第7図は
各端末が半導体メモリをアクセスする時刻の一例を説明
するための線図である。 なお図面に用いた符号において、 1……システムバス 2……システム制御装置 3……教師用端末 4……生徒用端末 5……制御回路 9……半導体メモリ 45……録音機 P1……書込みクロック信号 P2……読出しクロック信号 である。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09B 5/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先生側親器及び生徒側の多数の子器と、 生徒の一斉発音などの同時発生音声情報を生徒ごとに時
    分割多重して先生側にディジタル伝送するために上記子
    器と上記親器との間に設けられ、子器の固有番号によっ
    て特徴付けられた書込み及び読出しの各タイムスロット
    ごとに時分割利用される共通バスラインと、 上記書込み及び読出しの各タイムスロットごとに上記共
    通バスラインを通じてアクセスされ、子器の固有の書込
    みタイムスロットごとに上記共通バスラインで時分割多
    重伝送された音声情報を所定時間幅分書込むための生徒
    ごとの記憶領域を有する親器側に設けられたメモリと、 各生徒の記憶領域ごとに上記メモリから順次読出される
    音声情報をテープ、ディスク等の記録媒体に一連に記録
    するための記録装置とを具備し、 上記記録媒体からの再生信号により生徒の一斉発音を先
    生が個別に聞くようにした集団学習装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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