JPH113029A - 記録再生方法 - Google Patents

記録再生方法

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JPH113029A
JPH113029A JP17095697A JP17095697A JPH113029A JP H113029 A JPH113029 A JP H113029A JP 17095697 A JP17095697 A JP 17095697A JP 17095697 A JP17095697 A JP 17095697A JP H113029 A JPH113029 A JP H113029A
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JP
Japan
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voice
learner
track
recording
recorded
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JP17095697A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Izumi
仁志 泉
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH113029A publication Critical patent/JPH113029A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光磁気ディスクを記録媒体とした学習用音声
記録再生装置において、予め先生の模範音声が複数のレ
ッスン分記録されている光磁気ディスク上に学習者が自
分の音声を録音したディスクを再生させた場合、模範音
声と学習者の音声とを各レッスン毎に交互に再生させる
ことや学習者の音声のみを選択的且つレッスン順に再生
させることが困難であった。 【解決手段】 学習者があるレッスンの音声を録音する
際に、録音した音声を同一レッスンの模範音声にリンク
させて記録し、リンク情報の働きにより模範音声と学習
者の音声とを各レッスン毎に交互に再生させることや模
範音声又は学習者の音声のみを選択して再生させること
ができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に語学学習に好
適な光磁気ディスクを記録媒体とした音声記録再生方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】主としてLL教室、語学学校等で使用さ
れる学習用音声記録再生装置のなかで、記録媒体として
MD(ミニディスク)などの光磁気ディスクを利用した
ものがある。先生の音声が予め録音されている光磁気デ
ィスクの信号未記録部分に学習者の音声を録音すること
により、自分で録音した音声を確認する際に先生の模範
音声と学習者自身の音声とを選択的に再生することが可
能となる。
【0003】図5は、光磁気ディスクを利用した従来の
学習用音声記録再生方法における学習者の音声記録手順
を示す流れ図である。学習者は、録音モードにおいて先
生の模範音声に続いて自分の音声を録音することができ
る。ここで、録音モードとは、学習者が光磁気ディスク
に既に録音されている先生の模範音声を聴き、その後に
自分の音声を録音することができるよう記録再生装置
(図示せず)が録音・再生の動作を自動制御するモード
をいう。
【0004】この際、光磁気ディスク上で、先生の模範
音声が記録されている領域は消去禁止処理が施されてい
る一方、学習者が記録する領域は消去可能になってい
る。また、光磁気ディスクの各トラックには学習を進め
る上で妥当な長さ(1レッスン分)の先生の模範音声が
録音されおり、第1トラックにはレッスン1、第2トラ
ックにはレッスン2の模範音声が録音され、第3トラッ
ク以降の各トラックには、レッスン3以降の模範音声が
録音されている。そして、ここでは、レッスン6(第6
トラック)までの模範音声がそれぞれ記録されているも
のとする。
【0005】学習者が録音モードを選択すると、まず先
生の音声が録音されている第1トラックの音声が再生さ
れる(101)。第1トラック(レッスン1)の再生が
終了すると(102)、続いて録音動作が開始される
(103)。この時、学習者は先生の模範音声に習い、
自分の音声を録音する。学習者は、レッスン1の音声を
録音した後に録音モード停止キーを入力することにより
録音動作を中止させ(104、105)、学習者が録音
した音声は第7トラックに記録される。
【0006】次に、学習者はレッスン2の録音に進む。
学習者がレッスン2の録音を行う場合は、まず第2トラ
ックを選択した上で録音モードを開始する。今度は第2
トラックに記録されている先生の模範音声(レッスン
2)が再生され(101)、学習者は第1トラックの音
声の録音と同じ手順で第2トラックの音声を録音するこ
とができ、学習者が録音した音声は第8トラックに記録
される。
【0007】以上の操作をレッスン6まで繰り返すこと
により、学習者は第1トラックから第6トラックにかけ
て記録されているレッスン1からレッスン6までの模範
音声に対応する自身の音声を、第7トラックから第12
トラックにかけて録音することができる。
【0008】そして、学習者がレッスン6までの音声の
録音を完了した時点では、光磁気ディスクに録音されて
いる音声は、第1トラックから第6トラックまでが先生
の模範音声で、第7トラックから第12トラックまでが
学習者自身が録音した音声となっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
学習用音声記録再生方法で録音された光磁気ディスクを
再生しようとすると、先生の模範音声に関しては、第1
トラックにレッスン1、第2トラックにレッスン2とい
った具合にトラック番号とレッスン番号が一致している
ため、どのトラックにどのレッスンの音声が録音されて
いるかが明らかであるが、学習者の録音した音声に関し
ては、第7トラックにレッスン1、第8トラックにレッ
スン2といった具合にトラック番号とレッスン番号が一
致していないため、どのトラックにどのレッスンが録音
されているかが明らかでない。
【0010】特に、学習者がレッスン1から録音を開始
せず、レッスン1からレッスン6までを都合の良い順番
で録音した場合には、各レッスンの模範音声のトラック
番号と学習者の音声のトラック番号との間に全く関連性
がなくなってしまう。
【0011】したがって、学習者が自分で録音した音声
を再生する際に、意図するレッスンの音声を探すことが
困難となり、1つ1つのトラックに録音されている音声
を順番に聴きながら探すこととなる。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明に係る記録再生方法は、模範音声信号があ
らかじめ記録されたディスクに学習者の音声信号を記録
し、該ディスクの信号を再生するための記録再生方法で
あり、模範音声信号の読み出しを行った後に学習者の音
声信号を記録すると共に、該学習者の音声信号を該模範
音声信号の後に同一のトラック信号としてリンクさせる
ためのリンク信号を記録するステップと、前記模範音声
及び/又は前記学習者の音声信号を再生するステップと
からなることを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る学習用音声
記録再生方法の録音モードにおける学習者の音声記録手
順を示す流れ図、図2は同方法の通常再生モードにおけ
る音声再生手順を示す流れ図、図3は同方法の模範音声
再生モードにおける音声再生手順を示す流れ図、図4は
同方法の学習者音声再生モードにおける音声再生手順を
示す流れ図である。
【0014】図1に示す如く、本発明に係る学習用音声
記録再生方法は、先生の模範音声(再生専用トラック)
の再生と学習者の音声の録音が完了した後に、先生の模
範音声と学習者が録音をした音声とを1つのトラックに
まとめる制御を行うことにより、図2に示す如く学習者
が模範音声と学習者の音声とを交互に再生させること
も、図3に示す如く模範音声のみ、図4に示す如く学習
者の音声のみを選択的に再生させることもできるように
したことを特徴とするものであり、以下にその詳細につ
いて説明する。
【0015】ここで、本発明に係る記録再生方法を適用
した記録再生装置(図示せず)に使用する光磁気ディス
クの各トラックには学習を進める上で妥当な長さ(1レ
ッスン分)の先生の模範音声が録音されおり、第1トラ
ックにはレッスン1、第2トラックにはレッスン2の模
範音声が録音され、第3トラック以降の各トラックに
は、レッスン3以降の模範音声が録音されている。そし
て、ここでは、レッスン6(第6トラック)までの模範
音声がそれぞれ記録されているものとする。また、学習
者の音声の録音用として光磁気ディスクの記録容量の半
分以上が音声無記録状態となっている。
【0016】ここでは、まず図1を用いて録音モードに
ついて説明する。録音モードとは、学習者が光磁気ディ
スクに既に録音されている先生の模範音声を聴き、その
後に自分の音声を録音することができるよう記録再生装
置(図示せず)が録音・再生の自動制御を行うモードを
いう。
【0017】上記光磁気ディスクが本発明に係る記録再
生方法を適用した記録再生装置(図示せず)にセットさ
れた状態で学習者が録音モードを選択すると、まず先生
の模範音声が録音されている第1トラック(レッスン
1)の音声が再生される(101)。先生の音声が録音
されている第1トラックの再生が終了すると(10
2)、続いて録音動作が開始される(103)。この
時、学習者は先生の模範音声に習い、自分の音声を録音
する。学習者は、レッスン1の音声を録音した後に録音
停止キーを入力することにより録音動作を停止させる
(104、105)。
【0018】この時、録音が停止されると同時に、学習
者が録音した音声が、第1トラックの模範音声にリンク
され(201)、レッスン1の模範音声と学習者が録音
した音声とが第1トラックの音声信号として認識され、
録音モードが終了する。
【0019】ここで、前記学習者の録音した音声の模範
音声へのリンクについて具体的に説明する前に、光磁気
ディスクのリンク機能について簡単に説明する。光磁気
ディスク上の各トラックには、トラック毎にポインタが
設けられており、各ポインタ内には各トラックの先頭ス
ロットの番号が記録されている。各トラックは先頭スロ
ット及び先頭スロットにリンクされる他のスロットによ
り構成され、各スロット内には光磁気ディスク上のどの
位置に信号が記録されているかを示すスタートアドレス
及びエンドアドレスが記録されている。
【0020】各スロット内には、さらに、そのスロット
が他のスロットにリンクされているかどうかを示すLi
nk−P情報が記録されている。ここで、Link−P
の値が00の場合は、そのスロットがトラックの最終ス
ロットであることを示し、Link−Pの値が00以外
の値の場合は、そのスロットにLink−Pの値が示す
番号のスロットがリンクされていることを示している。
【0021】したがって、使用者が指定したトラックの
先頭スロット内のLink−Pの値が00である場合
は、前記トラックの信号が先頭スロットに記録されてい
るアドレスに示される信号のみから成り立っていること
になり、Link−Pの値が00以外の場合は、前記ト
ラックの信号が、先頭スロットにリンクされているスロ
ットを含めた複数のスロットに記録されているアドレス
に示される信号から成り立っていることになる。
【0022】以上のような光磁気ディスクのリンク制御
機能を利用し、録音モードにおいては、まず第1トラッ
クの先頭スロット内のLink−Pの値が00から学習
者の音声が記録されているアドレスを示すスロットの番
号に書き換えられ、学習者の音声のスロットが先生の模
範音声のスロットの後にリンクされて、光磁気ディスク
内では第1トラックの音声信号として認識される。
【0023】また、学習者が第1トラック以外のトラッ
ク(レッスン1以外のレッスン)を選択してから録音モ
ードを開始した時は、学習者が選択したレッスンに関し
て、レッスン1の音声を録音した時と同様の動作によ
り、模範音声と学習者の録音した音声とが1つのトラッ
クにまとめられる。
【0024】以上の操作を繰り返すことにより、学習者
は、レッスン1からレッスン6までの音声の録音を自分
の都合の良い順番で行うことができ、全てのレッスンの
録音を完了した状態では、光磁気ディスク上には、第1
トラックから第6トラックまでに、模範音声と学習者の
音声とがそれぞれ1つのトラックにまとめられた状態で
録音されていることになる。
【0025】次に、図2を用いて通常再生モードについ
て説明する。通常再生モードとは、以上の如く録音され
た光磁気ディスクの模範音声と学習者の音声とを交互に
再生するためのモードである。
【0026】上記光磁気ディスクが本発明に係る記録再
生方法を適用した記録再生装置(図示せず)にセットさ
れた状態で学習者が通常再生モードを選択すると、まず
第1トラックのポインタの読み出しが行われる(30
1)。次にポインタ内に記録されている先頭スロットの
スロット番号を読み出し(302)、先頭スロットに指
定されるスタートアドレスから信号の再生が開始される
(303)。この時再生される信号は先生の模範音声で
ある。
【0027】信号の再生がエンドアドレスまで完了する
と、Link−Pには学習者の録音した音声のスロット
番号が記録されているため、続いて学習者の音声が記録
されているスロットが読み出され(305)、読み出さ
れたスロットのスタートアドレスから信号の再生が開始
される(303)。この時再生される信号は学習者の録
音した音声である。信号の再生がエンドアドレスまで完
了すると、Link−Pには00の値が記録されている
ため、第1トラックの音声の再生を終了し、第2トラッ
クの音声の再生へと進む(306)。
【0028】第2トラックに関しても、同様に模範音声
と学習者の音声とが交互に再生され、第6トラックの学
習者の音声の再生が完了した時点で、通常再生モードが
終了する。また、学習者が第1トラック以外のトラック
から再生を開始した場合も同様で、第6トラックまでの
再生が行われる。通常再生モードでは、以上の動作によ
り模範音声と学習者の音声とが交互に再生される。
【0029】次に、図3を用いて模範音声再生モードに
ついて説明する。模範音声再生モードとは、光磁気ディ
スクに記録されている模範音声のみを選択して再生する
モードである。
【0030】光磁気ディスクが本発明に係る記録再生方
法を適用した記録再生装置(図示せず)にセットされた
状態で学習者が模範音声再生モードを選択すると、まず
第1トラックのポインタの読み出しが行われる(30
1)。次にポインタ内に記録されている先頭スロットの
スロット番号を読み出し(302)、先頭スロットに指
定されるスタートアドレスから信号の再生が開始される
(303)。この時再生される信号は先生の模範音声で
ある。
【0031】信号の再生がエンドアドレスまで完了する
と、Link−Pに記録されているスロット番号を無視
し(311)、第2トラックの音声の再生へと進む(3
12)。第2トラックに関しても、同様に模範音声のみ
が再生され、第6トラックの模範音声の再生が完了した
時点で、模範音声再生モードが終了する。また、学習者
が第1トラック以外のトラックから再生を開始した場合
も同様で、第6トラックまでの再生が行われる。模範音
声再生モードでは、以上の動作により模範音声のみが選
択的に再生される。
【0032】次に図4を用いて学習者音声再生モードに
ついて説明する。学習者音声再生モードとは、光磁気デ
ィスクに記録されている学習者の音声のみを選択して再
生するモードである。
【0033】光磁気ディスクが本発明に係る記録再生方
法を適用した記録再生装置(図示せず)にセットされた
状態で学習者が学習者音声再生モードを選択すると、ま
ず第1トラックのポインタの読み出しが行われる(30
1)。次にポインタ内に記録されている先頭スロットの
スロット番号を読み出す(302)。ここでは、先頭ス
ロットに指定されているスタートアドレスは無視し、模
範音声の再生を行わない。
【0034】この時先頭スロットのLink−Pには学
習者の録音した音声のスロット番号が記録されているた
め(321)、学習者の音声が記録されているスロット
が読み出され(305)、読み出されたスロットのスタ
ートアドレスから信号の再生が開始される(303)。
この時再生される信号は学習者の録音した音声である。
信号の再生がエンドアドレスまで完了すると第1トラッ
クの音声の再生を終了し、第2トラックの音声の再生へ
と進む(322)。
【0035】また、学習者が第1トラック以外のトラッ
クから再生を開始した場合も同様で、第6トラックまで
の再生が行われる。ここで、学習者がレッスン1の音声
をまだ録音していない光磁気ディスクの第1トラックを
学習者音声再生モードで再生させた場合、第1トラック
の先頭スロットのLink−Pには00の値が記録され
ているため、第1トラックの再生が行われないままに第
2トラックの音声の再生に進む。学習者音声再生モード
では、以上の動作により、学習者の音声のみが選択的に
再生される。なお、本実施例においては、学習者の音声
の録音が完了すると同時に学習者の音声を模範音声にリ
ンクされるためのリンク情報を書き換える例を示した
が、模範音声の再生が完了した時点でリンク情報を書き
換えることにより模範音声と学習者の音声とを1つのト
ラックにまとめるよう制御しても同様に作用することは
言うまでもない。
【0036】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明に係る記録再
生方法では、先生の模範音声と学習者の録音した音声と
を1つのトラックにまとめることができるため、通常再
生モードにより模範音声と学習者の音声とを交互に再生
させることができるだけでなく、他の記録再生装置にお
いても録音モードで記録した光磁気ディスクを同様に再
生できる。
【0037】また、学習者はレッスン1から録音を開始
する必要がなく、自分の都合で録音するレッスンの順番
を決めることができ、学習を進める上での制約がない。
【0038】さらに、模範音声と学習者の音声とが1つ
のトラックに記録されているにも拘わらず、模範音声再
生モード及び学習者音声再生モードにより、先生の模範
音声のみの再生及び学習者の音声のみの再生が可能であ
り、且つトラック番号とレッスン番号が一致しているた
め、学習者は再生させたい先生の模範音声又は自分の音
声を容易に探し出すことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る学習用音声記録再生方法の録音モ
ードにおける学習者の音声記録手順を示す流れ図であ
る。
【図2】本発明に係る学習用音声記録再生方法の通常再
生モードにおける学習者の音声再生手順を示す流れ図で
ある。
【図3】本発明に係る学習用音声記録再生方法の模範音
声再生モードにおける学習者の音声再生手順を示す流れ
図である。
【図4】本発明に係る学習用音声記録再生方法の学習者
音声再生モードにおける学習者の音声再生手順を示す流
れ図である。
【図5】従来の学習用音声記録再生方法の録音モードに
おける学習者の音声記録手順を示す流れ図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】模範音声信号があらかじめ記録されたディ
    スクに学習者の音声信号を記録し、該ディスクの信号を
    再生するための記録再生方法であり、 模範音声信号の読み出しを行った後に学習者の音声信号
    を記録すると共に、該学習者の音声信号を該模範音声信
    号の後に同一のトラック信号としてリンクさせるための
    リンク信号を記録するステップと、 前記模範音声及び/又は前記学習者の音声信号を再生す
    るステップとからなる記録再生方法。
JP17095697A 1997-06-12 1997-06-12 記録再生方法 Pending JPH113029A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17095697A JPH113029A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 記録再生方法

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JP17095697A JPH113029A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 記録再生方法

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JPH113029A true JPH113029A (ja) 1999-01-06

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ID=15914504

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009282528A (ja) * 2009-06-12 2009-12-03 Sun Corp 録音再生装置、録音再生方法、およびプログラム
WO2012111045A1 (ja) * 2011-02-14 2012-08-23 パナソニック株式会社 動作制御装置、動作制御プログラム、動作制御方法、再生装置および記録再生装置

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