JPH04146567A - 音声と文字を出力する装置 - Google Patents
音声と文字を出力する装置Info
- Publication number
- JPH04146567A JPH04146567A JP2270053A JP27005390A JPH04146567A JP H04146567 A JPH04146567 A JP H04146567A JP 2270053 A JP2270053 A JP 2270053A JP 27005390 A JP27005390 A JP 27005390A JP H04146567 A JPH04146567 A JP H04146567A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- information
- music
- record
- signal
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本装置は音楽用レコード盤から音楽の再生と共に歌詞な
どの文字情報を音楽再生にあわせて表示する装置に関す
る 従来の技術 音楽と同時に歌詞(文字情報)を再生する装置としてビ
デオ装置が使用されている。
どの文字情報を音楽再生にあわせて表示する装置に関す
る 従来の技術 音楽と同時に歌詞(文字情報)を再生する装置としてビ
デオ装置が使用されている。
発明が解決しようとする課題
従来の音楽用レコード盤は音楽再生用のトラック(溝)
を持ち、音楽再生用のためのみに使用しているため、文
字情報を取り扱うことが出来なかった。
を持ち、音楽再生用のためのみに使用しているため、文
字情報を取り扱うことが出来なかった。
本発明では音楽再生用のトラックに、音楽情報の他に文
字情報とレコード盤の回転情報を載せ、音楽と文字を同
時に出力する装置を提供することを目的とする。
字情報とレコード盤の回転情報を載せ、音楽と文字を同
時に出力する装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記問題を解決するため本発明では、音楽用レコード盤
の音楽用トラックの音楽情報の前部に、文字情報とレコ
ード盤の回転情報を載せるものとする。このレコード盤
の再生に当たっては、まず文字情報とレコード盤の回転
情報を読み込み記憶し、その後音楽情報再生のとき音楽
情報のレコード盤回転位置に合わせて文字情報を文字表
示装置に表示するものである、 作 用 本発明によれば、従来からのレコード盤の音楽の再生方
式やトラック数などを変えることなく、音楽の出力にあ
わせて音楽の歌詞など文字情報を表示することが出来る
。
の音楽用トラックの音楽情報の前部に、文字情報とレコ
ード盤の回転情報を載せるものとする。このレコード盤
の再生に当たっては、まず文字情報とレコード盤の回転
情報を読み込み記憶し、その後音楽情報再生のとき音楽
情報のレコード盤回転位置に合わせて文字情報を文字表
示装置に表示するものである、 作 用 本発明によれば、従来からのレコード盤の音楽の再生方
式やトラック数などを変えることなく、音楽の出力にあ
わせて音楽の歌詞など文字情報を表示することが出来る
。
従って、レコード盤がカラオケや各種教育用などとして
使用出来利用用途が広がる。
使用出来利用用途が広がる。
実施例
以下本発明の実施例を第1図〜第6図に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、1ノコード盤のトラック(溝)の情報区分を
直線で表した説明図である。
直線で表した説明図である。
第2図は、本発明の機能を表した図である。
第3図は、情報のフローを示した図である。
第4.5図は、機器の構成を示した図である。
第6図は、文字表示装置単体を示した図であるにれらに
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は、レコード盤のl・ラック(溝)の情報区分を
直線で表した説明図で1ノコード盤のトラック(10)
は、音楽の信号を記憶する溝である。
直線で表した説明図で1ノコード盤のトラック(10)
は、音楽の信号を記憶する溝である。
このトラック(10)は、前部に文字・回転位置情報エ
リア(12) 、後部に音楽情報エリア(14)で構成
され、文字・回転位置情報エリア(]2)の前部に文字
初め信号エリア(11)が、文字・回転位置情報エリア
(12)と音楽情報エリア(14)との間に文字終り信
号エリア(13)がある。
リア(12) 、後部に音楽情報エリア(14)で構成
され、文字・回転位置情報エリア(]2)の前部に文字
初め信号エリア(11)が、文字・回転位置情報エリア
(12)と音楽情報エリア(14)との間に文字終り信
号エリア(13)がある。
したがって、レコード盤からの情報の再生は、文字初め
信号エリア(11) 、文字・回転位置情報エリア(1
2)、文字終り信号エリア(13) 、音楽情報エリア
(]4)の順に行なわれる。矢印(15)方向に進む。
信号エリア(11) 、文字・回転位置情報エリア(1
2)、文字終り信号エリア(13) 、音楽情報エリア
(]4)の順に行なわれる。矢印(15)方向に進む。
図1では、音楽情報エリ“7 (14)の前に文字・回
転位置情報エリア(12)を設けているが、音楽が沢山
ある場合、音楽情報エリア(14)毎の前に文字・回転
位置情報エリア(12)を設けても良い。
転位置情報エリア(12)を設けているが、音楽が沢山
ある場合、音楽情報エリア(14)毎の前に文字・回転
位置情報エリア(12)を設けても良い。
第2図においてレコードプレーヤ(20)には1ノコー
ドの回転を検出する回転センサ(22)がある。
ドの回転を検出する回転センサ(22)がある。
回転センサ(22)の信号(A)は信号線(a)により
コントローラ(28)に入力される。
コントローラ(28)に入力される。
レコードプレーヤ(20)上のレコード盤(21)はレ
コード盤のトラック(10)からの信号を検出する信号
センサ(23)があり、信号センサ(23)の信号(B
)は信号線(b)により増幅器(24)に人力される。
コード盤のトラック(10)からの信号を検出する信号
センサ(23)があり、信号センサ(23)の信号(B
)は信号線(b)により増幅器(24)に人力される。
増幅器(24)の出力信号(C)は信号線(C)によっ
てスピーカ(27)に接続される。従って、レコード盤
からの信号(B)は増幅器(24)によって増幅されス
ピーカ(27)から音楽(音声やメロディ−)として出
力される。
てスピーカ(27)に接続される。従って、レコード盤
からの信号(B)は増幅器(24)によって増幅されス
ピーカ(27)から音楽(音声やメロディ−)として出
力される。
信号線(C)には切り替えスイッチ(26)が設けられ
、コントローラ(28)からの信号を受け「開」 「閉
」する。
、コントローラ(28)からの信号を受け「開」 「閉
」する。
従って、スピーカ(27)からの音楽の出力は切り換え
スイッチにより制限することが出来る。
スイッチにより制限することが出来る。
増幅器(24)の出力信号(C′)は、信号線(C′)
によってA/D変換器(25)に接続される。信号(C
゛)は、A/D変換器(25)によりデジタル信号化さ
れる。このデジタル信号(D)は信号線(d)によって
コントローラ(28)に接続され入力される。 コン1
ヘローラ(28)には、記憶装置(29) 、文字表示
部(33)が接続され、A/D変換されたデジタル信号
(D)はコントローラ(28)の制御によって記憶装置
(29)に記憶される。また、この記憶装fi! (2
9)のデータはコントローラ(28)によって、文字表
示e (33)に出力され表示される。
によってA/D変換器(25)に接続される。信号(C
゛)は、A/D変換器(25)によりデジタル信号化さ
れる。このデジタル信号(D)は信号線(d)によって
コントローラ(28)に接続され入力される。 コン1
ヘローラ(28)には、記憶装置(29) 、文字表示
部(33)が接続され、A/D変換されたデジタル信号
(D)はコントローラ(28)の制御によって記憶装置
(29)に記憶される。また、この記憶装fi! (2
9)のデータはコントローラ(28)によって、文字表
示e (33)に出力され表示される。
文字表示部(33)は第5図に示すように再生装置(3
1)とは別個に設番づ手元で文字を読み取るようにする
事もできる。
1)とは別個に設番づ手元で文字を読み取るようにする
事もできる。
この場合、文字表示部W (32)には文字表示部(3
3) 、マイクロホン(34) 、操作スイッチ類(3
5)が設けられる。 記憶装fi (29)の記憶エリ
アには第8図に示すように、画面変更カウント数記憶エ
リア(4]、) 、文字「印J変更カウント数記憶エリ
ア(42)及び文字画面記憶エリア(43)があり、画
面変更カウント数記憶エリア(41)はレコード盤の回
転信号が表示部(33)の画面毎の変更のカウント数を
記憶する。
3) 、マイクロホン(34) 、操作スイッチ類(3
5)が設けられる。 記憶装fi (29)の記憶エリ
アには第8図に示すように、画面変更カウント数記憶エ
リア(4]、) 、文字「印J変更カウント数記憶エリ
ア(42)及び文字画面記憶エリア(43)があり、画
面変更カウント数記憶エリア(41)はレコード盤の回
転信号が表示部(33)の画面毎の変更のカウント数を
記憶する。
文字「印」変更カウント数記憶エリア(42)は、レコ
ード盤の回転信号が画面の中の「印」の変更のタイミン
グ毎に表示する文字(歌詞など)の位置のカウント数を
記憶する。
ード盤の回転信号が画面の中の「印」の変更のタイミン
グ毎に表示する文字(歌詞など)の位置のカウント数を
記憶する。
文字表示部(33)の表示文字は第9図に示すごとく、
歌詞などを示す文字群(51)と音楽(メロディ−)と
合わせた文字の位置を示す文字「印」(52)があり、
音楽と合った文字の位置とは、点灯(53)させて表示
する。
歌詞などを示す文字群(51)と音楽(メロディ−)と
合わせた文字の位置を示す文字「印」(52)があり、
音楽と合った文字の位置とは、点灯(53)させて表示
する。
また、文字の「印」には、文字自身の反転や着色など他
の文字との識別ができれば良い。
の文字との識別ができれば良い。
次にこの装置の作用について説明する。
レコード盤のトラック(溝) (10)からの信号(
B)は、信号センサ(23)によって、文字初め信号エ
リア(11) 、文字・回転位置情報エリア(12)
、文字終り信号エリア(13) 、音楽情報エリア(1
4)の順に信号が取り込まれる。この信号のうち文字初
め信号エリア(11) 、文字・回転位置情報エリア(
12) 、文字終り信号エリア(13)の入力間は、文
字初め信号エリア(11) 、文字終り信号エリア(1
3)の信号をコントローラ(28)によって解読し切り
替えスイッチ(26)を「開Jとして、音楽情報エリア
(14)の信号以外の信号がスピーカ<27)に流れな
いようにする。
B)は、信号センサ(23)によって、文字初め信号エ
リア(11) 、文字・回転位置情報エリア(12)
、文字終り信号エリア(13) 、音楽情報エリア(1
4)の順に信号が取り込まれる。この信号のうち文字初
め信号エリア(11) 、文字・回転位置情報エリア(
12) 、文字終り信号エリア(13)の入力間は、文
字初め信号エリア(11) 、文字終り信号エリア(1
3)の信号をコントローラ(28)によって解読し切り
替えスイッチ(26)を「開Jとして、音楽情報エリア
(14)の信号以外の信号がスピーカ<27)に流れな
いようにする。
即ち、コントローラ(28)は文字終り信号エリア(1
3)からの信号を受け、切り替えスイッチ(26)を「
閉」として初めてスピーカ(27)から音楽を出力する
ことができる。 コントローラ(28)が文字初め信号
エリア(11)からの信号を受けると、文字・回転位置
情報エリア(12)のデータをコントローラ(28)に
よって記憶装置(29)に記憶する。
3)からの信号を受け、切り替えスイッチ(26)を「
閉」として初めてスピーカ(27)から音楽を出力する
ことができる。 コントローラ(28)が文字初め信号
エリア(11)からの信号を受けると、文字・回転位置
情報エリア(12)のデータをコントローラ(28)に
よって記憶装置(29)に記憶する。
コントローラ(28)が文字終り信号エリア(13)か
らの信号を受けると、信号&!I (a)から入力され
る回転センサ(22)の信号(A)よりコントローラ(
28)は;記憶装置(29)に記憶の文字・回転位置情
報エリア(12)のデータをレコード盤の回転位置に合
うように、コントローラ(28)によって制御しながら
文字表示部(33)に出力表示する。
らの信号を受けると、信号&!I (a)から入力され
る回転センサ(22)の信号(A)よりコントローラ(
28)は;記憶装置(29)に記憶の文字・回転位置情
報エリア(12)のデータをレコード盤の回転位置に合
うように、コントローラ(28)によって制御しながら
文字表示部(33)に出力表示する。
従って、文字表示部(33)に出力表示する文字と、ス
ピーカ(27)から出力される音楽とを同期して出力す
ることが出来る。
ピーカ(27)から出力される音楽とを同期して出力す
ることが出来る。
レコード盤の音楽を文字表示部(33)に表示の歌詞を
見ながらスピーカ(27)から流れる音楽を聞くことが
出来る。また、文字表示部(33)を文字表示装置(3
2)に代えることにより、歌詞を見ながら歌い、スピー
カ(27)から流れる音楽(音声やメロディ−)を聞く
ことが出来る。 また、このシステムに採用する、レ
コード盤のトラック(10)にはレコード盤の前部のト
ラック(10)に文字初め信号エリア(11) 、文字
・回転位置情報エリア(12) 、文字終り信号エリア
(13) 、音楽情報エリア(14)で構成されている
ため、従来型のレコードプレーヤ(20)から再生され
る音は、初めの部分すなわち音楽情報エリア(14)信
号以外は人工音が入ることになる。しかし、レコード盤
が曲の再生に入る前であるためレコード盤再生の音楽に
は影響がない6文字表示!it C33)への文字の表
示はレコード盤の回転信号から音声出力に文字表示を合
わせるものである。
見ながらスピーカ(27)から流れる音楽を聞くことが
出来る。また、文字表示部(33)を文字表示装置(3
2)に代えることにより、歌詞を見ながら歌い、スピー
カ(27)から流れる音楽(音声やメロディ−)を聞く
ことが出来る。 また、このシステムに採用する、レ
コード盤のトラック(10)にはレコード盤の前部のト
ラック(10)に文字初め信号エリア(11) 、文字
・回転位置情報エリア(12) 、文字終り信号エリア
(13) 、音楽情報エリア(14)で構成されている
ため、従来型のレコードプレーヤ(20)から再生され
る音は、初めの部分すなわち音楽情報エリア(14)信
号以外は人工音が入ることになる。しかし、レコード盤
が曲の再生に入る前であるためレコード盤再生の音楽に
は影響がない6文字表示!it C33)への文字の表
示はレコード盤の回転信号から音声出力に文字表示を合
わせるものである。
文字出力を音声出力に同期させる方式は、文字終り信号
エリア(13)の信号を受は回転位置信号のカウントを
行なう(61)、カウント数(62)が、画面変更カウ
ント数でない場合は、文字「印」変更カウント数(63
)であるかチエツクされ、画面を変更する0文字「印」
変更カウント数(63)であれば文字r印」を変更する
。
エリア(13)の信号を受は回転位置信号のカウントを
行なう(61)、カウント数(62)が、画面変更カウ
ント数でない場合は、文字「印」変更カウント数(63
)であるかチエツクされ、画面を変更する0文字「印」
変更カウント数(63)であれば文字r印」を変更する
。
本発明では、レコード盤について説明したが、本発明で
言うレコード盤は光ディスクや音楽テープ等のように音
楽録音再生用トラックを持ち音楽の再生を行なうものに
ついても同等の権利を有するものとする。
言うレコード盤は光ディスクや音楽テープ等のように音
楽録音再生用トラックを持ち音楽の再生を行なうものに
ついても同等の権利を有するものとする。
発明の効果
以上に述べたごとく、第一の発明によれば音楽用レコー
ド盤のトラック(溝)に録音する場合、一つの溝の前部
と後部を文字・回転位置情報エリアとに分けて録音し、
従来からの録音再生装置で再生する場合はトラックの後
部のみ再生すれば良い、又前部の文字情報のみにレコー
ド盤の題名などの記号を人力しておけばレコード盤の管
理にも使用できる。
ド盤のトラック(溝)に録音する場合、一つの溝の前部
と後部を文字・回転位置情報エリアとに分けて録音し、
従来からの録音再生装置で再生する場合はトラックの後
部のみ再生すれば良い、又前部の文字情報のみにレコー
ド盤の題名などの記号を人力しておけばレコード盤の管
理にも使用できる。
第二の発明によれば、第一の発明によるレコード盤録音
トラック(溝)部前部の文字・回転位置情報を一時記憶
装置に記憶し音楽情報再生にあわせて文字情報を表示装
置に出力することにより音(メロディ−)と文字が同時
に出力することが出来るため、カラオケや教育用として
活用することが出来る。
トラック(溝)部前部の文字・回転位置情報を一時記憶
装置に記憶し音楽情報再生にあわせて文字情報を表示装
置に出力することにより音(メロディ−)と文字が同時
に出力することが出来るため、カラオケや教育用として
活用することが出来る。
第1図は、レコード盤のトラック(溝)の情報区分を直
線で表した説明図である。 第2図は、本発明の機能を表した図である。 第3図は、情報のフローな示した図である。 第4.5図は、機器の構成を示した図である。 第6図は5文字表示装置f章体を示した図である。 第7図は1文字表示のフローを示した図である、第8図
は、記憶装置の記憶エリア敬承した図である。 第9図は、音楽(メロディ−)と合わせた文字の位置の
表示の仕方を示した図である、io、、、レコード盤の
トラック(溝) 、 11.、、文字初め信号エリア、
12.。8文字・回転位置情報エリア、130.。文字
終り信号エリア、14.。。音楽情報エリア、15、、
トラックの進む方向、20.、、レコードプレーヤー、
21.。。レコード盤、22.、、回転センサ、23゜
、。 信号センサ、240.。増幅器、250.。A/D変換
器、26、、、切り替えスイッチ、27.、、スピーカ
、28.、。 コントローラ、29.、、記憶装置、30.。、レコー
ドプレーヤー、310.。再生装置、32゜。1文字表
示装置、33、、、文字表示部、34.、、マイクロホ
ン、35.。、操作スイッチ類、41、。1画面変更カ
ウント数記憶エリ乙429、。文字「印J変更カウント
数記憶エリア、43.、、文字画面記憶エリア、si、
、、表示文字、52、、、表示文字「印J 、53.、
、表示文字「印」点灯、61・・・回転位置信号カウン
ト、62・・・画面変更カウント数、63.、、文字「
印J変更カウント数、a、 b、 c、 e 、 d
、、、信号線、A191回転センサかもの信号、B90
.信号センサからの信号、C,C,、、増幅器からの信
号、D、、、A/D変換器からの出力信号。 第1図 四■ヱ1な櫃1 第311I 第2図 第7図 第 図
線で表した説明図である。 第2図は、本発明の機能を表した図である。 第3図は、情報のフローな示した図である。 第4.5図は、機器の構成を示した図である。 第6図は5文字表示装置f章体を示した図である。 第7図は1文字表示のフローを示した図である、第8図
は、記憶装置の記憶エリア敬承した図である。 第9図は、音楽(メロディ−)と合わせた文字の位置の
表示の仕方を示した図である、io、、、レコード盤の
トラック(溝) 、 11.、、文字初め信号エリア、
12.。8文字・回転位置情報エリア、130.。文字
終り信号エリア、14.。。音楽情報エリア、15、、
トラックの進む方向、20.、、レコードプレーヤー、
21.。。レコード盤、22.、、回転センサ、23゜
、。 信号センサ、240.。増幅器、250.。A/D変換
器、26、、、切り替えスイッチ、27.、、スピーカ
、28.、。 コントローラ、29.、、記憶装置、30.。、レコー
ドプレーヤー、310.。再生装置、32゜。1文字表
示装置、33、、、文字表示部、34.、、マイクロホ
ン、35.。、操作スイッチ類、41、。1画面変更カ
ウント数記憶エリ乙429、。文字「印J変更カウント
数記憶エリア、43.、、文字画面記憶エリア、si、
、、表示文字、52、、、表示文字「印J 、53.、
、表示文字「印」点灯、61・・・回転位置信号カウン
ト、62・・・画面変更カウント数、63.、、文字「
印J変更カウント数、a、 b、 c、 e 、 d
、、、信号線、A191回転センサかもの信号、B90
.信号センサからの信号、C,C,、、増幅器からの信
号、D、、、A/D変換器からの出力信号。 第1図 四■ヱ1な櫃1 第311I 第2図 第7図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)音楽用レコード盤の音声情報記憶トラックの一部に
その音楽の文字情報とレコード盤の回転情報に合わせた
文字情報の位置の情報を記憶したレコード盤。 2)1)項のレコード盤の文字情報とレコード盤の回転
情報に合わせた文字情報の位置の情報を記憶する記憶装
置を持ち、レコード盤の回転情報に合わせて文字情報を
再生表示する装置を備えたレコード盤再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2270053A JPH04146567A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 音声と文字を出力する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2270053A JPH04146567A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 音声と文字を出力する装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04146567A true JPH04146567A (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=17480869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2270053A Pending JPH04146567A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 音声と文字を出力する装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04146567A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010049233A (ko) * | 1999-11-04 | 2001-06-15 | 김민선 | 오디오 신호에 대응하여 텍스트 데이터를 출력하는 시스템 |
KR20020060933A (ko) * | 2002-04-12 | 2002-07-19 | (주)씨씨엔소프트 | 뮤직 디브이디의 재생방법과 그 타이틀 |
KR100711336B1 (ko) * | 2000-01-29 | 2007-04-27 | 엘지전자 주식회사 | 기록매체의 오디오 데이터 및 부가 데이터 관리방법 및 그에 따른 재생방법 |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP2270053A patent/JPH04146567A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010049233A (ko) * | 1999-11-04 | 2001-06-15 | 김민선 | 오디오 신호에 대응하여 텍스트 데이터를 출력하는 시스템 |
KR100711336B1 (ko) * | 2000-01-29 | 2007-04-27 | 엘지전자 주식회사 | 기록매체의 오디오 데이터 및 부가 데이터 관리방법 및 그에 따른 재생방법 |
KR20020060933A (ko) * | 2002-04-12 | 2002-07-19 | (주)씨씨엔소프트 | 뮤직 디브이디의 재생방법과 그 타이틀 |
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