JPH07108025B2 - 映像つき音響再生装置 - Google Patents

映像つき音響再生装置

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JPH07108025B2
JPH07108025B2 JP59070577A JP7057784A JPH07108025B2 JP H07108025 B2 JPH07108025 B2 JP H07108025B2 JP 59070577 A JP59070577 A JP 59070577A JP 7057784 A JP7057784 A JP 7057784A JP H07108025 B2 JPH07108025 B2 JP H07108025B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/7605Television signal recording on discs or drums
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/80Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N9/802Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving processing of the sound signal

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えばカラオケとともに、映像を表示する
ようにした映像つき音響再生装置に関する。
背景技術とその問題点 近年、映像と音楽とを組み合わせて鑑賞する傾向が強く
なっているが、その代表的なものとして、映像つきカラ
オケが挙げられる。これは、例えば第1図に示すよう
に、スピーカ(1)からカラオケ用の音楽を再生すると
同時に、受像機(2)の画面にその曲の楽譜や歌詞(2
1)を表示し、さらに、その背景として、その曲に関係
のある映像(22)を映出するものである。
そして、これを実現するには、従来は、歌詞をスーパー
インポーズした背景映像と音楽とを各々のカラオケ曲に
ついて制作し、ビデオディスクに記録していた。
しかし、一般に、この種の音楽は比較的寿命が短く、数
年後には商品価格がほとんどなくなってしまうものが多
い。従って、上記のようにカラオケ用の映像を各々の曲
について制作するのは、コスト面できわめて大きい負担
となってしまう。
発明の目的 このため、この発明は、背景映像と、歌詞,楽譜などの
表示がついたカラオケ装置をメーカー側にとっても、ま
た、ユーザー側にとっても低いコストで実現しようとす
るものである。
発明の概要 カラオケで唄われる曲の演奏時間は、一般に3分前後な
ので、1曲の間に5秒ごとに異なる静止画を表示するも
のとすれば、1曲について36枚の静止画が必要になる。
また、この静止画を連続再生表示するとすれば、1秒間
当たり、30枚の静止画を必要とするので、1曲につき54
00枚の静止画が必要になる。そして、直径が30cmの光学
式ビデオディスクでは、ランダムアクセスが可能なモー
ド、すなわち、CAVモードのとき、再生時間は片面最大3
0分なので54000枚の静止画を記録できる。
従って、1曲の間に5秒ずつ異なる静止画を表示する場
合、54000枚の静止画を各々の曲に専用のブロックに割
り当てると、54000/36=1500曲分となる。つまり、1枚
のビデオディスクで1500曲分の画像を記録できることに
なり、また、54000枚の静止画を連続再生して動画表示
させる場合には、1曲当たりの演奏時間を3分間とすれ
ば、10曲分の画像を記録できる。
しかし、一般にカラオケの対象となる音楽(演歌が多
い)は、その内容が似かよっているものが多く、従っ
て、必要とされる背景映像も曲が異なっても共用できる
ものがかなりあると考えられる。
従って、1枚のビデオディスクに記録された背景映像の
内から重複利用を許して各々の曲の内容にマッチした画
像を1曲分だけ抜き出して背景映像として利用すること
ができる。そして、そのようにすれば、1枚のビデオデ
ィスク上に形成した背景映像ファイルにより、例えば演
歌、ポップス等のジャンル別にカラオケ音楽用の背景映
像が供給できるようになる。
一方、カラオケの歌詞を記録するには、歌詞の各々の文
字のディジタルコードを記録するキャラクタコードモー
ドと、歌詞が書かれた画面の画像データを記録するグラ
フィックモードとがある。そして、CD(コンパクトディ
スク)は2チャンネルの高品質音楽信号をディジタル記
録するメディアであるが、音楽信号以外にも文字、グラ
フィックなどのデータをユーザーズビットにディジタル
記録することができる。
従って、カラオケの歌詞は、上記のいずれかのモードで
カラオケの音楽信号と同時にCDに記録しておくことがで
きる。
さらに、CDには、ビデオディスク上の静止画フレームの
うちのどれを、どのような順番で、また、どのようなタ
イミングでアクセスして表示するかについてのデータ
を、各曲の曲間、あるいは曲の記録されている部分内に
書き込んでおくこともできる。そして、1曲分の背景静
止画のアクセルに必要なデータは多くても100バイト程
度と考えられるので、CDの曲間などに容易に記録でき
る。
そこで、この発明においては、背景映像としての映像信
号が記録されたビデオディスクから上記背景映像を再生
する第1の信号再生手段と、複数曲の音楽信号及びこの
音楽信号に対応する歌詞の表示信号が各々の曲毎に記録
されたメディアから上記音楽信号及び歌詞の表示信号を
再生するための第2の信号再生手段と、上記第2の信号
再生手段によって再生された上記歌詞の表示信号を上記
第1の信号再生手段からの映像信号に重畳することによ
って背景映像を歌詞とともにモニタに表示させるための
表示制御手段とを備え、上記第1の信号再生手段は、供
給される所定の指定信号によって、上記第2の信号再生
手段からの音楽信号の夫々の曲に対応した上記ビデオデ
ィスク上の所定の背景映像を選択するとともに、この選
択された背景映像が上記表示制御手段にて上記歌詞の表
示信号に重畳されて上記音楽信号とともに再生されるよ
うにした。
このように構成したことによって、第2の信号再生手段
から音楽信号及び歌詞の表示信号が再生されるととも
に、所定の指定信号によって選択された背景映像がビデ
オディスクから再生され、この背景映像が歌詞の重畳さ
れて音楽信号とともに再生されるようになる。
実施例 第2図において、(3)はCDプレーヤを示し、このプレ
ーヤ(3)には上述のCD、すなわち、例えば20曲のカラ
オケの音楽信号Smが記録されていると共に、その各曲の
音楽信号に対応するユーザーズビットに、そのカラオケ
の歌詞のコード信号Scと、ビデオディスク上の背景映像
となる映像信号のページ(トラック)を指定するページ
信号Spとが記録されているCDがセットされている。な
お、信号Scは曲の進行につれて歌詞が順次表示されるよ
うに記録され、信号Spは例えば5秒ごとに背景映像を更
新するように記録されている。
また、(6)はビデオディスクプレーヤを示し、このプ
レーヤ(6)には上述のようにカラオケの背景映像とし
て適当な静止画が例えば54000枚にわたって、かつ、ラ
ンダムアクセスができるように記録されているビデオデ
ィスクがセットされている。
さらに、(4)はオーディオアンプ、(5)はマイクロ
ホン、(7)はビデオアンプ、(8)はグラフィックデ
ィスプレイプロセッサである。
そして、CDプレーヤ(3)において任意のカラオケの曲
を指定すると、そのカラオケの音楽信号Smが再生される
と共に、そのカラオケの歌詞のコード信号Scと、そのカ
ラオケの背景映像を指定するページ信号Spとが再生され
る。そして、音楽信号Smが、アンプ(4)に供給される
と共に、マイクロホン(5)からの歌声の音声信号Saが
アンプ(4)に供給されて信号Smに混合され、かつ、パ
ワー増幅されてからスピーカ(1)に供給される。
また、プレーヤ(3)からページ信号Spがプレーヤ
(6)に供給されて信号Spにより指定されるページから
そのカラオケの背景映像となる静止画の映像信号Svが再
生され、この信号Svがアンプ(7)に供給される。さら
に、プレーヤ(3)からのコード信号Scがプロセッサ
(8)に供給されて信号Scは歌詞を表示する表示信号
(映像信号)Sdにデコードされ、この信号Sdがアンプ
(7)に供給されて信号Svに例えばスーパーインポーズ
される。
そして、この信号Sdを有する信号Svがモニタ受像機
(2)に供給される。
従って、スピーカ(1)からはカラオケにのった歌声が
再生されると共に、受像機(2)には、そのカラオケの
曲に対応した背景映像の静止画(22)に歌詞(21)がス
ーパーインポーズされて表示される。そして、その背景
映像の静止画及び歌詞は曲の進行につれて変化してい
く。
こうして、この発明によれば、映像つきのカラオケを実
現できる。そして、この場合、特にこの発明によれば、
多数の背景映像をビデオディスクに記録しておき、音楽
信号及び歌詞をCDに記録しておくと共に、その音楽信号
に対応した背景映像をビデオディスクから選択して再生
するようにしているので、メーカーは各々の曲について
背景映像のソフトウェアを作成する必要がなく、はるか
にローコストになる。また、ユーザーにとっても、CDを
購入するだけで豊富な曲目の映像つきカラオケを安価に
実現できる。
さらに、ビデオディスクは多数のカラオケに対処でき、
ほとんど交換する必要がなく、小形で軽量なCDだけを何
枚か容易すればよいので、取り扱いに便利であると共
に、保管容積も小さくてすむ。また、オートチェンジャ
もビデオディスクの場合よりも容易に実現できる。
なお、上述において、例えば、ビデオディスクには映像
として第3図A,Bに示すように各種の写真や絵などの静
止画(22)の信号Svを記録しておき、一方のCDには第3
図Aに示すように英語で表示される文字(21)のコード
信号Scと、英語による発声の音声信号Smとを記録してお
くと共に、他方のCDには第3図Bに示すように日本語で
表示される文字(21)のコード信号Scと、日本語による
発生の音声信号Smとを記録しておけば、CDを交換するだ
けで英語及び日本語の教育に使用できる。
また、CD上には画像アクセスのためのデータは記録しな
いで、それを外部のROMなどに記録しておき、CD上の曲
名データからROM内の対応するデータを読み出してビデ
オディスクプレーヤを制御することもできる。この場
合、例えば1MビットのマスクROMを用いると、45000枚以
上の背景映像を制御することができる。そして、この方
式では、背景映像ビデオディスクのバージョンが変更さ
れても、ROMをかえれば、容易に対応できるという特長
がある。
さらに、上述においては、ビデオディスクが光学式であ
り、CDも光学式であるが、静電容量方式のビデオディス
ク及びDADとしてもよい。
発明の効果 音楽信号及び歌詞のデータが記録されているメディア
(例えばCD)を用いて簡単に映像つきカラオケ、映像つ
き音楽を実現できる。しかも、その場合のコストは各々
の音楽について新たに映像ソフトウェアを作成する場合
よりもはるかに低い。また、ユーザーにとっても豊富な
曲目の映像つきカラオケが安価に実現できることにな
り、メリットが大きい。さらに、ビデオディスクに比較
して映像を記録しないCDなどのメディアは小形軽量なの
で、取り扱い上便利であり、保管容積も小さくてすむ。
また、オートチェンジャがビデオディスクの場合よりも
容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図,第3図はこの発明を説明するための図、第2図
はこの発明の一例の系統図である。 (1)はスピーカ、(2)はモニタ受像機、(3)はCD
プレーヤ、(6)はビデオディスクプレーヤである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−159081(JP,A) 特開 昭54−83525(JP,A) 特開 昭58−75982(JP,A) 特開 昭57−207275(JP,A) 特開 昭57−50185(JP,A) 特開 昭57−50183(JP,A) 特開 昭57−169794(JP,A) 特開 昭54−161221(JP,A) 特開 昭59−24402(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】背景映像としての映像信号が記録されたビ
    デオディスクから上記背景映像を再生する第1の信号再
    生手段と、 複数曲の音楽信号及びこの音楽信号に対応する歌詞の表
    示信号が各々の曲毎に記録されたメディアから上記音楽
    信号及び歌詞の表示信号を再生するための第2の信号再
    生手段と、 上記第2の信号再生手段によって再生された上記歌詞の
    表示信号を上記第1の信号再生手段からの映像信号に重
    畳することによって背景映像を歌詞とともにモニタに表
    示させるための表示制御手段とを備え、 上記第1の信号再生手段は、供給される所定の指定信号
    によって、上記第2の信号再生手段からの音楽信号の夫
    々の曲に対応した上記ビデオディスク上の所定の背景映
    像を選択するとともに、この選択された背景映像が上記
    表示制御手段にて上記歌詞の表示信号に重畳されて上記
    音楽信号とともに再生されるようにしたことを特徴とす
    る 映像つき音響再生装置。
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