JP3025781B2 - カラオケ装置 - Google Patents
カラオケ装置Info
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- JP3025781B2 JP3025781B2 JP1287071A JP28707189A JP3025781B2 JP 3025781 B2 JP3025781 B2 JP 3025781B2 JP 1287071 A JP1287071 A JP 1287071A JP 28707189 A JP28707189 A JP 28707189A JP 3025781 B2 JP3025781 B2 JP 3025781B2
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- Japan
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- moving image
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- karaoke
- terminal device
- output
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラオケ音楽を二進符号化して処理するカラ
オケ装置に係り、詳しくはカラオケ情報中に動画情報を
指定する動画番号を入れ、曲の進行に伴って対応する動
画番号の動画情報を適宜再生し得るようにした動画情報
処理機構付のカラオケ装置に関する。
オケ装置に係り、詳しくはカラオケ情報中に動画情報を
指定する動画番号を入れ、曲の進行に伴って対応する動
画番号の動画情報を適宜再生し得るようにした動画情報
処理機構付のカラオケ装置に関する。
一般に、カラオケ装置はスピーカから音楽を流す一
方、ディスプイには曲の雰囲気に合った動画を映すと共
に、歌詞を順次表示するものである。而して、従来は楽
曲とこれに対応する動画情報及び歌詞情報をそれぞれ曲
ごとに一体のデータとして光ディスクに記憶させる方法
が採られている。そして、カラオケの装置本体にこれら
ディスクを収納し、希望するカラオケ音楽をコードで選
択し、これを再生装置によって再生するものである。
方、ディスプイには曲の雰囲気に合った動画を映すと共
に、歌詞を順次表示するものである。而して、従来は楽
曲とこれに対応する動画情報及び歌詞情報をそれぞれ曲
ごとに一体のデータとして光ディスクに記憶させる方法
が採られている。そして、カラオケの装置本体にこれら
ディスクを収納し、希望するカラオケ音楽をコードで選
択し、これを再生装置によって再生するものである。
しかしながら、動画情報はその情報量が多いために、
曲ごとに固有の動画情報を持たせた場合には一枚の光デ
ィスクに記憶できる曲数が少なくなる。そのため、飲食
店などのような歌唱者の多岐にわたる選曲に対応しよう
とすれば、装置本体内に多数の光ディスクを収容する必
要があり、又これら多数のディスクから選曲されたカラ
オケ情報を短時間で取り出して再生しようとすれば、デ
ィスク選択のために特別の構成を採用しなければならな
いので、機械的要素も自ずと複雑化してしまうという問
題があった。
曲ごとに固有の動画情報を持たせた場合には一枚の光デ
ィスクに記憶できる曲数が少なくなる。そのため、飲食
店などのような歌唱者の多岐にわたる選曲に対応しよう
とすれば、装置本体内に多数の光ディスクを収容する必
要があり、又これら多数のディスクから選曲されたカラ
オケ情報を短時間で取り出して再生しようとすれば、デ
ィスク選択のために特別の構成を採用しなければならな
いので、機械的要素も自ずと複雑化してしまうという問
題があった。
本発明はカラオケ情報を二分し、楽曲情報と歌詞情報
とを一枚の光ディスクに収容すると共に、動画情報だけ
を別の光ディスクに収容し、再生に当たってはこれらを
合成処理することができるカラオケ装置を提供すること
を目的とするものである。
とを一枚の光ディスクに収容すると共に、動画情報だけ
を別の光ディスクに収容し、再生に当たってはこれらを
合成処理することができるカラオケ装置を提供すること
を目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、楽曲情報と歌詞
情報に加えて複数の動画番号が付された二進符号のカラ
オケ情報を順次並列処理し、楽曲情報はシンセサイザを
介して再生すると共に歌詞情報はディスプレイに表示す
る端末装置と、この端末装置から出力される動画番号に
対応する動画信号を出力する光ディスクプレイヤとから
なり、上記端末装置ではカラオケ情報中に混在する動画
番号を、またはカラオケ情報の終了の有無を判断してカ
ラオケ情報の処理が終了したときには動画終了信号をそ
れぞれ上記光ディスクプレイヤに出力すると共に該光デ
ィスクプレイヤから入力された動画信号を上記歌詞情報
の表示にスーパーインポーズでディスプレイ側へ合成出
力するようにし、一方光ディスクプレイヤでは上記端末
装置から入力された動画番号を予め番号別に記録された
動画情報に対応するトラック番号に変換して該当する動
画信号を最初から上記端末装置に出力すると共に、端末
装置側から新たな動画番号又は動画終了信号が入力され
るまでこの処理を継続し、動画終了番号が入力された時
点で動画出力を中断するようにするという手段を用い
た。
情報に加えて複数の動画番号が付された二進符号のカラ
オケ情報を順次並列処理し、楽曲情報はシンセサイザを
介して再生すると共に歌詞情報はディスプレイに表示す
る端末装置と、この端末装置から出力される動画番号に
対応する動画信号を出力する光ディスクプレイヤとから
なり、上記端末装置ではカラオケ情報中に混在する動画
番号を、またはカラオケ情報の終了の有無を判断してカ
ラオケ情報の処理が終了したときには動画終了信号をそ
れぞれ上記光ディスクプレイヤに出力すると共に該光デ
ィスクプレイヤから入力された動画信号を上記歌詞情報
の表示にスーパーインポーズでディスプレイ側へ合成出
力するようにし、一方光ディスクプレイヤでは上記端末
装置から入力された動画番号を予め番号別に記録された
動画情報に対応するトラック番号に変換して該当する動
画信号を最初から上記端末装置に出力すると共に、端末
装置側から新たな動画番号又は動画終了信号が入力され
るまでこの処理を継続し、動画終了番号が入力された時
点で動画出力を中断するようにするという手段を用い
た。
上述の技術的手段による本発明において、端末装置は
楽曲情報と歌詞情報を並列して再生処理を行う。また、
動画情報については、その動画番号を光ディスクプレイ
ヤに出力し、またはカラオケ情報の終了の有無を判断し
てカラオケ情報の処理が終了したときには動画終了信号
を光ディスクプレイヤに対して出力し、該プレイヤでは
動画情報を多数収容して端末装置側からの動画番号によ
る指令に基づいて必要な動画情報を最初から供給し、ま
たは、動画終了信号に従って動作出力を中断するという
作用を有する。更に、ディスプレイでは歌詞情報と動画
情報とが合成出力される。
楽曲情報と歌詞情報を並列して再生処理を行う。また、
動画情報については、その動画番号を光ディスクプレイ
ヤに出力し、またはカラオケ情報の終了の有無を判断し
てカラオケ情報の処理が終了したときには動画終了信号
を光ディスクプレイヤに対して出力し、該プレイヤでは
動画情報を多数収容して端末装置側からの動画番号によ
る指令に基づいて必要な動画情報を最初から供給し、ま
たは、動画終了信号に従って動作出力を中断するという
作用を有する。更に、ディスプレイでは歌詞情報と動画
情報とが合成出力される。
以下、本発明の構成を図面を示す実施例に従って更に
具体的に述べると、第１図において、１は二進符号の楽
曲情報と歌詞情報からならカラオケ情報を光ディスクか
ら取り出し、楽曲再生と歌詞表示を行うと共に、上記カ
ラオケ情報中に混在させた所定の動画番号を出力するカ
ラオケ端末である。２はこの動画番号が入力すれば、こ
れに対応する動画信号をカラオケ端末１のビデオ入力端
子に対して出力する光ディスクプレイヤ（以下、単に
「プレイヤ」という）、３は楽曲に同期した歌詞を表示
すると共に、カラオケ端末１を介して送られてくる動画
情報をスーパーインポーズで合成表示するCRTなどのデ
ィスプレイである。
具体的に述べると、第１図において、１は二進符号の楽
曲情報と歌詞情報からならカラオケ情報を光ディスクか
ら取り出し、楽曲再生と歌詞表示を行うと共に、上記カ
ラオケ情報中に混在させた所定の動画番号を出力するカ
ラオケ端末である。２はこの動画番号が入力すれば、こ
れに対応する動画信号をカラオケ端末１のビデオ入力端
子に対して出力する光ディスクプレイヤ（以下、単に
「プレイヤ」という）、３は楽曲に同期した歌詞を表示
すると共に、カラオケ端末１を介して送られてくる動画
情報をスーパーインポーズで合成表示するCRTなどのデ
ィスプレイである。
而して、上記実施例においては予め曲ごとにその二進
符号からなるカラオケ情報の前後或いは中間に任意の希
望する動画番号を入れるのであるが、この番号をプレイ
ヤ２に出力指定してから動画が再生されるのに３秒程度
の時間差があるため、予めその時間差を見越して早い目
に動画番号が出力されるようにしておく。そして、動画
番号の指定によってプレイヤ２側より曲の雰囲気に合っ
た動画が送られることとなるが、プレイヤ２では多数の
動画情報をイメージごとに分類してトラック番号を付
し、入力される動画番号が予め決められた対応するトラ
ック番号に変換されて出力される機構とする。又、この
動画信号出力の終了を指令する番号を設けてこれが端末
側から入力された場合には動画信号出力を終了するよう
にする。
符号からなるカラオケ情報の前後或いは中間に任意の希
望する動画番号を入れるのであるが、この番号をプレイ
ヤ２に出力指定してから動画が再生されるのに３秒程度
の時間差があるため、予めその時間差を見越して早い目
に動画番号が出力されるようにしておく。そして、動画
番号の指定によってプレイヤ２側より曲の雰囲気に合っ
た動画が送られることとなるが、プレイヤ２では多数の
動画情報をイメージごとに分類してトラック番号を付
し、入力される動画番号が予め決められた対応するトラ
ック番号に変換されて出力される機構とする。又、この
動画信号出力の終了を指令する番号を設けてこれが端末
側から入力された場合には動画信号出力を終了するよう
にする。
この他、動画番号に関しては目的とするカラオケシス
テムの規模などによって適宜変更すればよいが、通常１
パターン３分程度として20パターン用意すれば十分であ
り、従って一枚のディスクで数種類の動画をカラオケ音
楽に同期して再生することができる。
テムの規模などによって適宜変更すればよいが、通常１
パターン３分程度として20パターン用意すれば十分であ
り、従って一枚のディスクで数種類の動画をカラオケ音
楽に同期して再生することができる。
第２図は本装置を二進情報を主体として表した一実施
例を示し、カラオケ端末側のCPU21からの動画番号はコ
ンバータ22でパラレルからシリアルに変換され、TTLバ
ッファ23を経由してコンバータ24より再びパラレルに変
換され、CPU25で処理される。
例を示し、カラオケ端末側のCPU21からの動画番号はコ
ンバータ22でパラレルからシリアルに変換され、TTLバ
ッファ23を経由してコンバータ24より再びパラレルに変
換され、CPU25で処理される。
第３図はカラオケ端末側の処理を示すフローチャート
で、先ず動作開始31と共にカラオケ情報の再生処理32が
行われ、更にこの二進符号のカラオケ情報に入れられた
動画番号の読み出し33が行われる。そして、動画番号の
読み出しがあった場合には専用のシリアルポートからプ
レイヤ側へ動画番号の出力が行われる（34）。一方、動
画番号の読み出しがない場合には、新たな動画情報の指
令はなされず、楽曲情報及び歌詞情報の再生処理が行わ
れる（35）。そして、カラオケ情報の終了の有無を判断
して（36）、終了しないとき（37）には動画信号の読み
出しが繰替えされる。一方、カラオケ情報の処理が終了
したとき（38）には再生終了処理39が行われ、次に専用
のシリアルポートからプレイヤ側へ動画終了の出力が行
われる40。この場合に上述した動画終了を意味する特定
の番号が出力されることとなる。しかる後、この端末側
の処理は終了する（41）。
で、先ず動作開始31と共にカラオケ情報の再生処理32が
行われ、更にこの二進符号のカラオケ情報に入れられた
動画番号の読み出し33が行われる。そして、動画番号の
読み出しがあった場合には専用のシリアルポートからプ
レイヤ側へ動画番号の出力が行われる（34）。一方、動
画番号の読み出しがない場合には、新たな動画情報の指
令はなされず、楽曲情報及び歌詞情報の再生処理が行わ
れる（35）。そして、カラオケ情報の終了の有無を判断
して（36）、終了しないとき（37）には動画信号の読み
出しが繰替えされる。一方、カラオケ情報の処理が終了
したとき（38）には再生終了処理39が行われ、次に専用
のシリアルポートからプレイヤ側へ動画終了の出力が行
われる40。この場合に上述した動画終了を意味する特定
の番号が出力されることとなる。しかる後、この端末側
の処理は終了する（41）。
第４図はプレイヤ側の処理を示すフローチャートで、
作動開始（42）と同時に端末側からの動画番号待ち43の
状態となる。続いて、終了処理の有無を判断して（4
4）、終了信号が入力された時点（45）で動画出力は中
断され（46）、動画番号待のループに到る。一方、動画
番号が指定された場合（47）には入力した動画番号を動
画情報が分類されたトラック番号に変換48してそのトラ
ックに該当する動画信号をその最初から出力する（4
9）。そして、端末装置側からの終了信号が入力される
までこの処理を継続する。
作動開始（42）と同時に端末側からの動画番号待ち43の
状態となる。続いて、終了処理の有無を判断して（4
4）、終了信号が入力された時点（45）で動画出力は中
断され（46）、動画番号待のループに到る。一方、動画
番号が指定された場合（47）には入力した動画番号を動
画情報が分類されたトラック番号に変換48してそのトラ
ックに該当する動画信号をその最初から出力する（4
9）。そして、端末装置側からの終了信号が入力される
までこの処理を継続する。
本発明は楽曲、歌詞表示及び動画からなるカラオケ情
報の内、情報量の多い動画についてプレイヤ側に動画情
報のデータベースを含み、端末装置側より動画番号によ
って希望する動画情報を適宜出力させる構成としたもの
であるから、この種カラオケ装置に使用される光ディス
ク自体にはカラオケの楽曲情報と歌詞情報の他には動画
番号を適宜混入させるだけで良く、一枚のディスクに記
憶できるカラオケ曲数を大幅に増加させることができる
という格別の効果を有するものである。従って、広い選
曲に対応することが要求される業務用のカラオケ装置に
おいても内蔵されるディスクの枚数を多くする必要がな
く、装置自体の機械的、電気的な構造も簡略される。
報の内、情報量の多い動画についてプレイヤ側に動画情
報のデータベースを含み、端末装置側より動画番号によ
って希望する動画情報を適宜出力させる構成としたもの
であるから、この種カラオケ装置に使用される光ディス
ク自体にはカラオケの楽曲情報と歌詞情報の他には動画
番号を適宜混入させるだけで良く、一枚のディスクに記
憶できるカラオケ曲数を大幅に増加させることができる
という格別の効果を有するものである。従って、広い選
曲に対応することが要求される業務用のカラオケ装置に
おいても内蔵されるディスクの枚数を多くする必要がな
く、装置自体の機械的、電気的な構造も簡略される。
第１図は本発明のカラオケ装置の構成を示すブロック
図、第２図はカラオケ端末とプレイヤの接続を示すブロ
ック図、第３・４図はカラオケ端末とプレイヤの処理を
それぞれ示すフローチャートである。 尚、図中１……カラオケ端末、２……ディスクプレイ
ヤ、３……ディスプレイ。
図、第２図はカラオケ端末とプレイヤの接続を示すブロ
ック図、第３・４図はカラオケ端末とプレイヤの処理を
それぞれ示すフローチャートである。 尚、図中１……カラオケ端末、２……ディスクプレイ
ヤ、３……ディスプレイ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 眞之輔 大阪府大阪市東成区東中本２丁目６番24 号 (56)参考文献 特開 昭60−214178（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−253082（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−244169（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−83090（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−24591（ＪＰ，Ａ) 実開 平１−72784（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】楽曲情報と歌詞情報に加えて複数の動画番
号が付された二進符号のカラオケ情報を順次並列処理
し、楽曲情報はシンセサイザを介して再生すると共に歌
詞情報はディスプレイに表示する端末装置と、この端末
装置から出力される動画番号に対応する動画信号を出力
する光ディスクプレイヤとからなり、上記端末装置では
カラオケ情報中に混在する動画番号を、またはカラオケ
情報の終了の有無を判断してカラオケ情報の処理が終了
したときには動画終了番号をそれぞれ上記光ディスクプ
レイヤに出力すると共に該光ディスクプレイヤから入力
された動画信号を上記歌詞情報の表示にスーパーインポ
ーズでディスプレイ側へ合成出力するようにし、一方光
ディスクプレイヤでは上記端末装置から入力された動画
番号を予め番号順に記録された動画情報に対応するトラ
ック番号に変換して該当する動画信号を最初から上記端
末装置に出力すると共に、端末装置側から新たな動画番
号又は動画終了番号が入力されるまでこの処理を継続
し、動画終了番号が入力された時点で動画出力を中断す
るようにしたことを特徴とするカラオケ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287071A JP3025781B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | カラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287071A JP3025781B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | カラオケ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03147482A JPH03147482A (ja) | 1991-06-24 |
| JP3025781B2 true JP3025781B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=17712677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287071A Expired - Lifetime JP3025781B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | カラオケ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3025781B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03241566A (ja) * | 1990-02-17 | 1991-10-28 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置 |
| JP2504264B2 (ja) * | 1990-03-02 | 1996-06-05 | ブラザー工業株式会社 | 映像合成機能付き音響装置 |
| JP2827704B2 (ja) * | 1992-06-15 | 1998-11-25 | ブラザー工業株式会社 | カラオケ装置の集中管理システム |
| JP2594011B2 (ja) * | 1993-04-16 | 1997-03-26 | 株式会社グランプリ | 再生機器の集中制御装置及び再生機器のインターフェース |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07108025B2 (ja) * | 1984-04-09 | 1995-11-15 | ソニー株式会社 | 映像つき音響再生装置 |
| JP2525828B2 (ja) * | 1987-09-12 | 1996-08-21 | 株式会社ニッコー | レ―シング玩具の走行軌道変更装置 |
| JPH0172784U (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-16 |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP1287071A patent/JP3025781B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03147482A (ja) | 1991-06-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RVTR | Cancellation of determination of trial for invalidation |