JPH06110480A - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

Info

Publication number
JPH06110480A
JPH06110480A JP4280995A JP28099592A JPH06110480A JP H06110480 A JPH06110480 A JP H06110480A JP 4280995 A JP4280995 A JP 4280995A JP 28099592 A JP28099592 A JP 28099592A JP H06110480 A JPH06110480 A JP H06110480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
singer
karaoke
image
face
song
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4280995A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Shudo
一彦 首藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP4280995A priority Critical patent/JPH06110480A/ja
Publication of JPH06110480A publication Critical patent/JPH06110480A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラオケの唄い手の顔を歌手の顔にすげかえ
て表示することにより、カラオケの面白さを増長する。 【構成】 演奏曲を再生する手段15,18と、唄い手
によってマイクから入力される音声を前記演奏曲と混合
して出力する手段17と、顔部分の画像が除去された歌
手の姿を背景画像として表示する手段20と、前記唄い
手の顔を撮影する手段30と、この手段で撮影された前
記唄い手の顔の画像を前記歌手の顔部分に重畳して表示
する手段21とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、実際の歌手の姿の顔部
分を唄い手の顔に置き換えて表示する機能を有したカラ
オケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年ブームとなっているカラオケも、単
に歌を唄うだけのサービスしか提供しないシステムであ
ると、やがてユーザが飽きてくるため、何らかの趣向を
凝らす必要がある。カラオケの歌詞を表示している画面
の背景画像を工夫したり、照明設備を活用したり、舞台
装置を使用するのが一例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般に
照明設備等は単に唄い手を照らしたり、或いは変化させ
るにしても曲の雰囲気等とは無関係に変えるだけである
から、これもさほど興味を増長させるものではない。本
発明は、カラオケの唄い手の顔を歌手の顔にすげかえて
表示することにより、唄い手はもとより聞き手にとって
も面白さが増長するカラオケ装置を提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、演奏曲を再生する手段と、唄い手によって
マイクから入力される音声を前記演奏曲と混合して出力
する手段と、顔部分の画像が除去された歌手の姿を背景
画像として表示する手段と、前記唄い手の顔を撮影する
手段と、この手段で撮影された前記唄い手の顔の画像を
前記歌手の顔部分に重畳して表示する手段とを備えてな
ることを特徴としている。
【0005】
【作用】本発明では、カラオケ演奏時に表示される背景
画像に実際の歌手の姿を表示し、その顔の部分だけをカ
ラオケの唄い手の顔にすげ替えてしまうため、唄い手は
自分がその歌手になったかのような気持ちで歌を唄うこ
とができる。同時に他のモニタによって、聞き手もこの
合成画像を見ることができるので、従来は単に「唄
い」、「聞く」というだけであったカラオケに、「見
る」という楽しさが加わって、一層興味深いものとな
る。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の一実施例を示すブロックであ
る。このカラオケ装置は、CPU(中央処理装置)1
1、ROM(読出し専用メモリ)12、RAM(読み書
き可能メモリ)13、操作パネル14、楽音合成装置1
5、マイク16、ミキサ17、スピーカ18、コンピュ
ータグラフィックス装置(以下、「画像作成装置」とす
る)19、光ディスク再生装置(以下、「LD再生装
置」と称する)20、画像合成装置21、ディスプレイ
装置(CRT)22、ハードディスク装置(HDD)2
3、CD−ROM再生装置(CD−ROM)24、フロ
ッピーディスク装置(FDD)25、ネットワークのイ
ンターフェースとしてここではモデム26を具備してい
る。CPU11、ROM12、RAM13、操作パネル
14、楽音合成装置15、画像作成装置19、LD再生
装置20、ハードディスク装置23、フロッピーディス
ク装置25、モデム26は、共通のバスBLに結合され
ている。
【0007】CPU11は、このカラオケ装置全体の動
作を制御・管理する。ROM12は、演奏制御プログラ
ムおよびトランスポーズプログラム等を含む動作プログ
ラムが書き込まれている。演奏制御プログラムは、カラ
オケ演奏のためプログラムであり、トランスポーズプロ
グラムは、キーの変更すなわち移調(トランスポーズ)
のためのプログラムである。RAM13は、CPU11
により、このカラオケ装置の動作を制御・管理するとき
に使用されるメモリである。ROM12内の動作プログ
ラムは、このカラオケ装置の電源投入時にCPU11の
制御によりRAM13にロードされる。操作パネル14
は、このカラオケ装置を操作するためのスイッチ、摘み
等からなる各種操作部を備えている。
【0008】楽音合成装置15は、伴奏演奏情報により
駆動されて伴奏音楽の楽音信号を生成するいわゆるミュ
ージックシンセサイザであり、例えばMIDI音源等の
音源部とそれを制御する制御部とを備えている。マイク
16は、このカラオケ装置を使用して歌唱を行う歌い手
の音声を入力するために使用される。ミキサ17は、楽
音合成装置15の出力とマイク16の出力とをミキシン
グする。このミキサ17部分には、マイク16の出力に
残響音成分を付加するエコー装置またはリバーブ装置
が、必要に応じて付設される。スピーカ18は、楽音合
成装置15からの伴奏音楽とマイク16からの音声とが
ミキシングされたミキサ17の出力により駆動され、伴
奏音楽および歌声の音響を発する。
【0009】画像作成装置19は、必要に応じて伴奏演
奏情報とともに供給される歌詞等の文字情報および静止
画、動画等の画像情報を処理して表示用の画像信号を生
成する。LD再生装置20は、光ディスクに記録された
映像情報を使用することが指定されたカラオケ曲を演奏
する場合に機能し、伴奏演奏情報に同期して、所定のデ
ィスクの所定のフレームの静止画または所定のフレーム
を起点とする動画等からなる映像情報を再生する。この
ため、LD再生装置20は、光ディスクのオートチェン
ジャ機能を有していることが望ましい。画像合成装置2
1は、画像作成装置19の出力とLD再生装置20の出
力とを合成して、合成映像信号を生成する。ディスプレ
イ装置22は、画像合成装置21で合成された合成映像
信号を表示する。
【0010】ハードディスク装置23は、カラオケ曲
の、曲名、歌手名、発売日、キーワード、および伴奏演
奏データ等を含む曲データが格納されている。操作パネ
ル14を介しての選曲操作に従いCPU11により、前
記選曲された曲についての曲データがRAM13にロー
ドされる。その後、CPU11の制御の基RAM13か
ら逐次読出されて前述の楽音合成装置15、画像作成装
置19へ伴奏演奏データ、歌詞データ等からなる曲デー
タが送出され、カラオケの演奏に供される。CD−RO
M再生装置24は、曲データの記録媒体であるCD−R
OMから曲データを読出してハードディスク装置23に
ダウンロードするために用いられる。
【0011】フロッピーディスク装置25は、曲データ
の記録再生を行うために設けられており、このフロッピ
ーディスク装置25によりハードディスク装置23内の
曲データをフロッピーディスクに書き込んだり、フロッ
ピーディスクから曲データを読出してハードディスク装
置23にダウンロードしたりする。このフロッピーディ
スクは装置間で曲データをやりとりする場合等に使用さ
れる。モデム26は、通信回線により他の装置またはホ
ストシステムに結合され、通信回線を介して曲データま
たは演奏データ等のデータを送受するために用いられ
る。
【0012】図1のカラオケ装置では、予めCD−RO
M再生装置24によりCD−ROMから曲データをハー
ドディスク装置23にダウンロードしておくとともに、
必要な光ディスクをLD再生装置20にセットしてお
く。なお、ハードディスク装置23にダウンロードする
曲データは、フロッピーディスク装置25によりフロッ
ピーディスクから与えたり、モデム26により通信回線
から与えたりすることもできる。
【0013】図1のカラオケ装置は、電源を投入する
と、ROM12に書き込まれている動作プログラムがR
AM13にロードされて動作が開始される。操作パネル
14を操作することによりCPU11がRAM13の動
作プログラムに従って動作して、種々の機能、例えば前
述の曲データ演奏等の機能を実行する。上述のハードデ
ィスク装置23へのダウンロードも、電源が投入された
状態で、操作パネル14を操作することにより、CPU
11により制御されて実行される。
【0014】操作パネル14の操作により、演奏曲が指
定されると、ハードディスク装置23から指定された演
奏曲の曲データが読出され、RAM13にロードされ、
この曲データに従ってカラオケの演奏が開始される。カ
ラオケの演奏に際しては、曲データに従い、楽音合成装
置15において逐次楽音情報が生成され、ミキサ17を
介してスピーカ18から再生されるとともに、同様に曲
データに従い、画像作成装置19から曲の進行に合わせ
て歌詞情報の文字画像情報が生成され、画像合成装置2
1を介してディスプレイ装置22に表示される。また、
光ディスクを用いるカラオケ曲の場合は、演奏開始時
に、所定の光ディスクが選定され、再生されて、画像合
成装置21を介してディスプレイ装置22に表示され
る。
【0015】ディスプレイ装置22に表示される歌詞情
報は、表示される歌詞の色が歌唱の進行に合わせて他の
色の文字に変更されるなどして、歌うべき個所が歌い手
に容易に把握できるように指示される。したがって、歌
い手はディスプレイ装置22に表示される歌詞情報を見
ながらマイク16に向かって歌えばよい。
【0016】本発明では、この様なカラオケ装置に唄い
手の撮影手段、例えばビデオカメラ30を導入し、図2
に示すように唄い手40の顔41を撮影して合成表示す
る。即ち、本発明の第1の合成方法では、CPU11の
指示に従いLD再生装置20は実際の歌手の姿が含まれ
る背景画像を読み出し、CRT装置22に表示する。図
4のA1がこの歌手50の姿を含む背景画像である。但
し、この歌手50の顔部分51は予め矩形状に除去され
ている。
【0017】一方、ビデオカメラ30はカラオケの唄い
手40の顔部分41を撮影し、その画像B1を合成装置
21に入力する。合成装置21はこの唄い手の顔部分4
1の画像を歌手50の顔部分にスーパーインポーズする
事により、CRT装置22に表示される合成画像はCの
様になる。即ち、胴体が実際の歌手50で、顔41がカ
ラオケの唄い手のものという合成画像である。このとき
合成装置22は、LD画像A1の顔部分51の座標情
報、即ち、始点P1(x1,y1)及び終点P2(x
2,y2)を基に唄い手の顔部分41が歌手50の胴体
部分とずれないように画像合成する。この様な座標情報
があれば、背景画像で歌手50が移動する動画でも、定
位置に留まる静止画であっても構わない。
【0018】図5は、本発明の第2の合成方法を示して
いる。LDから読み出す背景画像には、歌手50の胴体
部分が含まれるが、図4の様な顔部分の窓51はない。
代わりに、顔の中心位置P0の座標情報(x0,y0)
が付随している。一方、ビデオカメラ30は、背景部分
42が明瞭な状況(例えば、赤色の背景)で唄い手の顔
41を撮影する。B1はこのようにして撮影された画像
である。この合成方法では、図3に示すように、ビデオ
カメラ30の出力B1をデジタイザ31に入力してデジ
タル化し、その出力を輪郭切り出し部32に入力して顔
部分41だけを抽出する。B2はこのようにして顔部分
41だけが切り出された画像である。この切り出しは、
画像B1の背景42が例えば赤色であれば、この画像を
走査線方向にサーチしたとき、顔部分の輪郭は赤色から
肌色に変化し(反対側では逆)、また髪部分の輪郭は赤
色から黒色に変化するため(反対側では逆)、この色変
化を利用して行うことができる。
【0019】この様して切り出された顔部分41の画像
B2は、LDからの画像A1と合成される。この合成
は、画像A1の点P0に顔部分41の中心が位置するよ
うに行われる。この様にすることで、歌手50の胴体部
にカラオケの唄い手の顔部分41が乗った合成画像Cが
CRT装置22に表示される。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、カラ
オケの唄い手の顔を歌手の顔にすげかえて表示するよう
にしたので、唄い手はもとより聞き手にとってもカラオ
ケの魅力を一段と増長することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 本発明を適用したカラオケ装置の外観図であ
る。
【図3】 本発明の要部構成図である。
【図4】 本発明の第1の合成方法の説明図である。
【図5】 本発明の第2の合成方法の説明図である。
【符号の説明】
11…CPU、12…ROM、13…RAM、14…操
作パネル、15…楽音合成装置、16…マイク、17…
ミキサ、18…スピーカ、19…コンピュータグラフィ
ックス装置、20…光ディスク再生装置、21…画像合
成装置、22…ディスプレイ装置、23…ハードディス
ク装置、24…CD−ROM再生装置、25…フロッピ
ーディスク装置、26…モデム、30…ビデオカメラ、
31…デジタイザ、32…輪郭切り出し部、40…唄い
手、41…唄い手の顔部分、42…背景、50…歌手。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演奏曲を再生する手段と、 唄い手によってマイクから入力される音声を前記演奏曲
    と混合して出力する手段と、 顔部分の画像が除去された歌手の姿を背景画像として表
    示する手段と、 前記唄い手の顔を撮影する手段と、 この手段で撮影された前記唄い手の顔の画像を前記歌手
    の顔部分に重畳して表示する手段とを備えてなることを
    特徴とするカラオケ装置。
JP4280995A 1992-09-25 1992-09-25 カラオケ装置 Pending JPH06110480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4280995A JPH06110480A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 カラオケ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4280995A JPH06110480A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 カラオケ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06110480A true JPH06110480A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17632799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4280995A Pending JPH06110480A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 カラオケ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06110480A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08254986A (ja) * 1994-09-22 1996-10-01 Lg Electron Inc カラオケシステムの字幕伴奏音処理装置および方法
EP0782338A3 (en) * 1995-12-27 1998-03-04 Amtex Corporation Karaoke system
EP1370075A1 (en) * 2002-06-06 2003-12-10 Accenture Global Services GmbH Dynamic replacement of the face of an actor in a video movie
JP2006262484A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Lg Electronics Inc 画像通信中の画像合成方法及び装置
WO2007032075A1 (ja) * 2005-09-15 2007-03-22 Dentsu Inc. アトラクションシステムおよびアトラクション提供方法
JP2008145976A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Yamaha Corp コンテンツ再生装置
JP2008145974A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Yamaha Corp コンテンツ再生装置
JP2012078526A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Xing Inc カラオケシステム
JP2017032725A (ja) * 2015-07-30 2017-02-09 株式会社第一興商 カラオケシステム
WO2020091877A1 (en) * 2018-10-29 2020-05-07 Universal City Studios Llc Special effects visualization techniques

Cited By (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08254986A (ja) * 1994-09-22 1996-10-01 Lg Electron Inc カラオケシステムの字幕伴奏音処理装置および方法
EP0782338A3 (en) * 1995-12-27 1998-03-04 Amtex Corporation Karaoke system
US7697787B2 (en) 2002-06-06 2010-04-13 Accenture Global Services Gmbh Dynamic replacement of the face of an actor in a video movie
EP1370075A1 (en) * 2002-06-06 2003-12-10 Accenture Global Services GmbH Dynamic replacement of the face of an actor in a video movie
JP2006262484A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Lg Electronics Inc 画像通信中の画像合成方法及び装置
US7852368B2 (en) 2005-03-16 2010-12-14 Lg Electronics Inc. Method and apparatus for composing images during video communications
US8537154B2 (en) 2005-09-15 2013-09-17 Dentsu, Inc. Attraction system and attraction providing method
US8300046B2 (en) 2005-09-15 2012-10-30 Dentsu, Inc. Attraction system and attraction providing method
EP2255856A1 (en) * 2005-09-15 2010-12-01 Dentsu Inc. Attraction system, and attraction providing method
EP2258458A1 (en) * 2005-09-15 2010-12-08 Dentsu Inc. Attraction system, and attraction providing method
WO2007032075A1 (ja) * 2005-09-15 2007-03-22 Dentsu Inc. アトラクションシステムおよびアトラクション提供方法
JP4852549B2 (ja) * 2005-09-15 2012-01-11 株式会社電通 アトラクションシステムおよびアトラクション提供方法
KR101257209B1 (ko) * 2005-09-15 2013-04-23 가부시키가이샤 덴츠 어트랙션 시스템 및 어트랙션 제공방법
JP2008145976A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Yamaha Corp コンテンツ再生装置
JP2008145974A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Yamaha Corp コンテンツ再生装置
JP2012078526A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Xing Inc カラオケシステム
JP2017032725A (ja) * 2015-07-30 2017-02-09 株式会社第一興商 カラオケシステム
WO2020091877A1 (en) * 2018-10-29 2020-05-07 Universal City Studios Llc Special effects visualization techniques
CN112912151A (zh) * 2018-10-29 2021-06-04 环球城市电影有限责任公司 特殊效果可视化技术
US11090576B2 (en) 2018-10-29 2021-08-17 Universal City Studios Llc Special effects visualization techniques
CN112912151B (zh) * 2018-10-29 2023-02-03 环球城市电影有限责任公司 特殊效果可视化技术
EP4299153A3 (en) * 2018-10-29 2024-04-10 Universal City Studios LLC Special effects visualization techniques

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0152677B1 (ko) 자동효과기 제어부를 구비하는 노래반주기
JP2917834B2 (ja) カラオケ装置
JP3322275B2 (ja) カラオケ装置
JP3324158B2 (ja) カラオケ装置
JPH06308990A (ja) カラオケ装置
US5827990A (en) Karaoke apparatus applying effect sound to background video
JPH06110480A (ja) カラオケ装置
KR100819775B1 (ko) 네트워크 기반의 음악연주/노래반주 서비스 장치, 시스템, 방법 및 기록매체
JP3077420B2 (ja) カラオケ装置
JPH09244643A (ja) カラオケ装置
JP3259367B2 (ja) カラオケ装置
JPH10143170A (ja) 楽曲データ作成装置およびカラオケ装置
JPH06110476A (ja) カラオケ装置
JP3372505B2 (ja) カラオケ装置
JP3867633B2 (ja) カラオケ装置
JP3428410B2 (ja) カラオケ装置
JP3085615B2 (ja) カラオケ装置
JP2000187489A (ja) カラオケ装置
JP3418168B2 (ja) カラオケ装置
JP3551441B2 (ja) カラオケ装置
JP3192035B2 (ja) カラオケ装置
JPH06110481A (ja) カラオケ装置
JPH06161480A (ja) カラオケ装置
JP3299569B2 (ja) カラオケ装置
JP2002041070A (ja) イントロ当てゲーム機能付きカラオケ装置