JP3077420B2 - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JP3077420B2
JP3077420B2 JP04280994A JP28099492A JP3077420B2 JP 3077420 B2 JP3077420 B2 JP 3077420B2 JP 04280994 A JP04280994 A JP 04280994A JP 28099492 A JP28099492 A JP 28099492A JP 3077420 B2 JP3077420 B2 JP 3077420B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シナリオに従って複数
曲を連続的に演奏するカラオケ装置に関し、特に1曲の
唄い終わりに歌唱力を採点し、その採点結果に応じて画
像・音声情報からなるシナリオを切替える機能を有した
ゲーム仕立てのカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年ブームとなっているカラオケも、単
に歌を唄うだけのサービスしか提供しないシステムであ
ると、やがてユーザが飽きてくるため、何らかの趣向を
凝らす必要がある。カラオケの歌詞を表示している画面
の背景画像を工夫したり、照明設備を活用したり、舞台
装置を使用するのが一例である。中には、採点システム
を組み込み、唄い手が唄い終わると、採点結果を表示す
るものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単に採
点結果を表示しても一時的なものとなり、歌い手の興味
を維持するのは難しかった。本発明は、この点を改善
し、唄い手の歌唱力によってシナリオを切替え、演奏曲
や背景画面等に意外性を持たせることで、歌い手の興味
を維持させ、楽しく歌唱力の向上を図ることを目的とし
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、演奏曲を再生する手段と、マイクから入力
される音声を前記演奏曲と混合して出力する手段と、背
景画像を表示する手段と、前記背景画像に重畳して歌詞
画像を表示する手段と、唄い手の歌唱力を採点する手段
と、前記歌唱力の採点結果に応じて次に再生する演奏
曲、背景画像及び歌詞画像を選択する手段とを備えてな
ることを特徴としている。
【0005】
【作用】ミュージカルやオペラは、一つのシナリオに従
って演技をし、その中で複数の曲を順番に唄っている。
このため、観客はその演技・歌唱を充分に堪能し、飽き
ることがない。カラオケについても同様であり、ある画
像・音声からなる物語仕立てのシナリオに従って複数曲
を順番に唄えば、従来とは違った雰囲気から歌い手の興
味を維持することが期待できる。
【0006】本発明では、歌唱力の採点結果に応じて次
に再生する演奏曲、背景画像及び歌詞画像を選択・進行
するようにしているので、唄い手はあるシナリオに従っ
て複数の曲を連続して唄い、画像・音声からなるシナリ
オを鑑賞することができる。しかも、このシナリオが前
の歌の採点結果によって切り替わるため、例えば、上手
に唄えばハッピーエンドを迎えることができるのに対
し、あまり上手でないと前述とは異なるエンディングと
なり、さらには所定の採点レベルを割ると途中で終了す
るような意外性を実現でき、唄い手、聞き手ともにゲー
ム感覚でカラオケを楽しむことができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。同図において、14は操作パネル等の選択手段であ
り、ここでのキー操作で演奏曲を選択することができ
る。16は唄い手の歌を取り込むマイクであり、この歌
はカラオケ演奏情報に基づく演奏曲と共に、ミキサ17
で混合されてスピーカ18から出力される。22はCR
Tディスプレイ装置で、ここには演奏曲に応じた背景画
像と曲の歌詞画像が表示される。以上の構成は、通常の
カラオケ装置に標準的に備わっている。
【0008】本発明では、上記構成に採点システム30
と映像進行制御手段40とを追加する。これらは、例え
ばCPUとROM、RAMからなるプログラムで構成さ
れる。採点システム30は、マイク16から入力する唄
い手の歌が、カラオケ演奏情報に従って再生される演奏
曲に対しどの程度似ているのかを自動的に採点するシス
テムであり、その採点結果は点数(例えば、最高100
点、最低0点)として出力できる。映像進行制御手段4
0は、シナリオ方式で演奏する場合に、スタートからエ
ンディングまで順番に再生される演奏曲、背景画像及び
歌詞画像を選択するための手段であり、これがシナリオ
選択の機能を持つ。
【0009】即ち、図2に示すように、複数のシナリオ
A,B,C,…毎に予め異なる映像音声情報が記憶され
ている場合、シナリオ方式ではスタート直後に最初のシ
ナリオAの映像音声情報を選択する。図4は、この後シ
ナリオがどのように変化するかを体系だって示したもの
である。この体系図は、シナリオAの映像音声を再生し
た時の採点結果によって、次のシナリオがBまたはCに
分岐することを示している。同様に、Bの採点結果では
DまたはEへ、またCの採点結果ではEまたはFへ分岐
する。更に、Eの採点結果ではGまたはHへ分岐する
が、DはそのままGへ進み、またFはそのままHへ進む
ようになっている。この様な分岐経路は任意であり、種
々の組み合わせが設定できる。そして、シナリオGを経
過したらエンディング1へ進み、またシナリオHを経過
したら異なるエンディング2へ進む。
【0010】この様な複数のシナリオは、一つのストー
リの各段階と考えることができる。従って、例えばシナ
リオA,B,D,Gを通ってエンディング1に達するの
が最良の筋書きとしたら、シナリオA,B,E,Gを通
ってエンディング1に達するのが次に良い筋書きであ
り、さらにA,C,F,Hを通ってエンディング2に達
するのが最悪の筋書きであるかのように予め設定してお
くことができる。
【0011】図3は、映像進行制御手段40の処理の一
例を示すフローチャートである。最初のステップS1で
初期化したら、次のステップS2では次のシナリオを読
み出し(最初はシナリオAである)、CRT22、スピ
ーカ18から映像、音声を出力する。次にステップS3
でシナリオ読み出しが終了したか否かを判定し、終了し
たらステップS4でカラオケ演奏曲候補を表示する。こ
れは、一つのシナリオに複数の曲を割当て、その中の1
曲をユーザに選択させるようにする場合である(選択さ
せなければ1曲でも良い)。そして、この場合にはステ
ップS5でユーザによるキー操作を待ち、その結果に応
じてカラオケ演奏情報を曲の終わりまで読み出す。
【0012】カラオケ演奏情報が読み出されると、演奏
状態になるのでユーザはマイク16を使用して唄い始め
る。採点システム30はこの時の歌唱力を採点し、その
結果を映像進行制御手段40に入力してくるので、ステ
ップS6では採点システムが合格採点したか否かを判定
する。ここで、不合格採点をしたと判断されたら次のシ
ナリオに進むこと無くゲームオーバとする。これが最も
厳しいシナリオ進行である。ステップS6で合格採点と
判定されたら、ステップS7へ進んで最終シナリオか否
かを判定し、最終でないと判定されたらステップS8へ
進む。このステップS8ではシナリオ選択を行う。この
とき使用できる判断要素には、採点システムの採点とス
テップS5における選択曲がある。このステップでシナ
リオ選択をしたら、ステップS2に戻って選択されたシ
ナリオを読み出し、同様の処理を繰り返す。やがて、ス
テップS7で最終シナリオと判定されたら、ステップS
9でエンディング処理を行って終了する(ゲームオー
バ)。
【0013】図5は、上述したシナリオ選択を適用でき
るカラオケ装置の具体例を示すブロックである。このカ
ラオケ装置は、CPU(中央処理装置)11、ROM
(読出し専用メモリ)12、RAM(読み書き可能メモ
リ)13、操作パネル14、楽音合成装置15、マイク
16、ミキサ17、スピーカ18、コンピュータグラフ
ィックス装置(以下、「画像作成装置」とする)19、
光ディスク再生装置(以下、「LD再生装置」と称す
る)20、画像合成装置21、ディスプレイ装置(CR
T)22、ハードディスク装置(HDD)23、CD−
ROM再生装置(CD−ROM)24、フロッピーディ
スク装置(FDD)25、ネットワークのインターフェ
ースとしてここではモデム26を具備している。CPU
11、ROM12、RAM13、操作パネル14、楽音
合成装置15、画像作成装置19、LD再生装置20、
ハードディスク装置23、フロッピーディスク装置2
5、モデム26は、共通のバスBLに結合されている。
【0014】CPU11は、このカラオケ装置全体の動
作を制御・管理する。ROM12は、演奏制御プログラ
ムおよびトランスポーズプログラム等を含む動作プログ
ラムが書き込まれている。演奏制御プログラムは、カラ
オケ演奏のためプログラムであり、トランスポーズプロ
グラムは、キーの変更すなわち移調(トランスポーズ)
のためのプログラムである。RAM13は、CPU11
により、このカラオケ装置の動作を制御・管理するとき
に使用されるメモリである。ROM12内の動作プログ
ラムは、このカラオケ装置の電源投入時にCPU11の
制御によりRAM13にロードされる。操作パネル14
は、このカラオケ装置を操作するためのスイッチ、摘み
等からなる各種操作部を備えている。
【0015】楽音合成装置15は、伴奏演奏情報により
駆動されて伴奏音楽の楽音信号を生成するいわゆるミュ
ージックシンセサイザであり、例えばMIDI音源等の
音源部とそれを制御する制御部とを備えている。マイク
16は、このカラオケ装置を使用して歌唱を行う歌い手
の音声を入力するために使用される。ミキサ17は、楽
音合成装置15の出力とマイク16の出力とをミキシン
グする。このミキサ17部分には、マイク16の出力に
残響音成分を付加するエコー装置またはリバーブ装置
が、必要に応じて付設される。スピーカ18は、楽音合
成装置15からの伴奏音楽とマイク16からの音声とが
ミキシングされたミキサ17の出力により駆動され、伴
奏音楽および歌声の音響を発する。
【0016】画像作成装置19は、必要に応じて伴奏演
奏情報とともに供給される歌詞等の文字情報および静止
画、動画等の画像情報を処理して表示用の画像信号を生
成する。LD再生装置20は、光ディスクに記録された
映像情報を使用することが指定されたカラオケ曲を演奏
する場合に機能し、伴奏演奏情報に同期して、所定のデ
ィスクの所定のフレームの静止画または所定のフレーム
を起点とする動画等からなる映像情報を再生する。この
ため、LD再生装置20は、光ディスクのオートチェン
ジャ機能を有していることが望ましい。画像合成装置2
1は、画像作成装置19の出力とLD再生装置20の出
力とを合成して、合成映像信号を生成する。ディスプレ
イ装置22は、画像合成装置21で合成された合成映像
信号を表示する。
【0017】ハードディスク装置23は、カラオケ曲
の、曲名、歌手名、発売日、キーワード、および伴奏演
奏データ等を含む曲データが格納されている。操作パネ
ル14を介しての選曲操作に従いCPU11により、前
記選曲された曲についての曲データがRAM13にロー
ドされる。この後、CPU11の制御の基RAM13か
ら逐次読出されて前述の楽音合成装置15、画像作成装
置19へ伴奏演奏データ、歌詞データ等からなる曲デー
タが送出され、カラオケの演奏に供される。CD−RO
M再生装置24は、曲データの記録媒体であるCD−R
OMから曲データを読出してハードディスク装置23に
ダウンロードするために用いられる。
【0018】フロッピーディスク装置25は、曲データ
の記録再生を行うために設けられており、このフロッピ
ーディスク装置25によりハードディスク装置23内の
曲データをフロッピーディスクに書き込んだり、フロッ
ピーディスクから曲データを読出してハードディスク装
置23にダウンロードしたりする。このフロッピーディ
スクは装置間で曲データをやりとりする場合等に使用さ
れる。モデム26は、通信回線により他の装置またはホ
ストシステムに結合され、通信回線を介して曲データま
たは演奏データ等のデータを送受するために用いられ
る。
【0019】図5のカラオケ装置では、予めCD−RO
M再生装置24によりCD−ROMから曲データをハー
ドディスク装置23にダウンロードしておくとともに、
必要な光ディスクをLD再生装置20にセットしてお
く。なお、ハードディスク装置23にダウンロードする
曲データは、フロッピーディスク装置25によりフロッ
ピーディスクから与えたり、モデム26により通信回線
から与えたりすることもできる。
【0020】図5のカラオケ装置は、電源を投入する
と、ROM12に書き込まれている動作プログラムがR
AM13にロードされて動作が開始される。操作パネル
14を操作することによりCPU11がRAM13の動
作プログラムに従って動作して、種々の機能、例えば前
述の曲データ演奏等の機能を実行する。上述のハードデ
ィスク装置23へのダウンロードも、電源が投入された
状態で、操作パネル14を操作することにより、CPU
11により制御されて実行される。
【0021】操作パネル14の操作により、演奏曲が指
定されると、ハードディスク装置23から指定された演
奏曲の曲データが読出され、RAM13にロードされ、
この曲データに従ってカラオケの演奏が開始される。カ
ラオケの演奏に際しては、曲データに従い、楽音合成装
置15において逐次楽音情報が生成され、ミキサ17を
介してスピーカ18から再生されるとともに、同様に曲
データに従い、画像作成装置19から曲の進行に合わせ
て歌詞情報の文字画像情報が生成され、画像合成装置2
1を介してディスプレイ装置22に表示される。また、
光ディスクを用いるカラオケ曲の場合は、演奏開始時
に、所定の光ディスクが選定され、再生されて、画像合
成装置21を介してディスプレイ装置22に表示され
る。
【0022】ディスプレイ装置22に表示される歌詞情
報は、表示される歌詞の色が歌唱の進行に合わせて他の
色の文字に変更されるなどして、歌うべき個所が歌い手
に容易に把握できるように指示される。したがって、歌
い手はディスプレイ装置22に表示される歌詞情報を見
ながらマイク16に向かって歌えばよい。この様なカラ
オケ装置に本発明を適用する場合は、採点システム30
と映像進行制御手段40をCPU11内のプログラムで
構成し、また映像音声情報とカラオケ演奏情報は、ハー
ドディスク装置23に格納しておく。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、カラ
オケ装置に、唄い手の歌唱力によってシナリオを切替え
る機能を付加し、演奏曲や背景画面等に意外性を持たせ
るようにしたので、ゲーム仕立てのカラオケとして一層
興味深いものにする事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 シナリオ別映像音声情報の説明図である。
【図3】 本発明の処理を示すフローチャートである。
【図4】 シナリオ選択体系の説明図である。
【図5】 カラオケ装置の具体例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
11…CPU、12…ROM、13…RAM、14…操
作パネル、15…楽音合成装置、16…マイク、17…
ミキサ、18…スピーカ、19…コンピュータグラフィ
ックス装置、20…光ディスク再生装置、21…画像合
成装置、22…ディスプレイ装置、23…ハードディス
ク装置、24…CD−ROM再生装置、25…フロッピ
ーディスク装置、26…モデム、30…定点システム、
40…映像進行制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10K 15/04 302 G10H 1/00 102 G10L 11/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演奏曲を再生する手段と、 マイクから入力される音声を前記演奏曲と混合して出力
    する手段と、 背景画像を表示する手段と、 前記背景画像に重畳して歌詞画像を表示する手段と、 唄い手の歌唱力を採点する手段と、 前記歌唱力の採点結果に応じて次に再生する演奏曲、背
    景画像及び歌詞画像を選択する手段とを備えてなること
    を特徴とするカラオケ装置。
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KR100233645B1 (ko) * 1996-02-27 1999-12-01 윤종용 영상반주기의 노래연습기능 제어방법
CN1216353C (zh) * 1996-10-18 2005-08-24 雅马哈株式会社 音乐教学系统和教学方法
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