JPH10307744A - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JPH10307744A
JPH10307744A JP9118972A JP11897297A JPH10307744A JP H10307744 A JPH10307744 A JP H10307744A JP 9118972 A JP9118972 A JP 9118972A JP 11897297 A JP11897297 A JP 11897297A JP H10307744 A JPH10307744 A JP H10307744A
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JP
Japan
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reproduction
data
information
file
storage medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP9118972A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Uno
勉 宇野
Naoyuki Inoue
直之 井上
Tsutomu Tsunejima
勤 経島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP9118972A priority Critical patent/JPH10307744A/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コマンドファイル等の制御ファイルを必要と
せず、しかも手順どおりに各種情報の自動再生を行う情
報再生装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 画像データ、音声データ、文字データ等
の各ファイルのファイル名に再生順序、切り換え時間等
の再生手順を示す再生情報を登録し、各ファイルをIC
メモリカード等の記憶媒体に順次記憶しておき、同記憶
媒体に記憶するファイルを再生番号順に順次読み出して
前記再生情報を基に再生するようにしたので、予めファ
イル名に登録した再生順序、切り換え時間等の再生情報
に従って自動再生することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報再生装置に係
わり、とくに、記憶媒体に記憶した映像データ、音声デ
ータ等のファイルを自動再生するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報再生装置は、図5に示すよう
に、ICメモリカード等の記憶媒体10に図6に示すよ
うに、映像データDi、音声データDs、文字データD
t等を無作為に書き込み、自動付加されるファイル番号
の各々のファイルFi,Fs,Ftとして記憶すると共
に、その再生順序、再生回数、再生時間間隔といった、
表示再生上必要なデータをコマンドファイルFcとして
記憶しておき、再生時はコマンドファイル解析手段24
によりコマンドファイルFcを解析して実行することに
より、予め作成した手順どおりに映像バッファ14、V
RAM19、映像用D/A21、を介してモニタ60に
出力したり、音声用D/A22を介してスピーカ70に
出力するようにして、各種情報の再生出力を行うように
していた。しかし、この再生方法では、再生時にコマン
ドファイルFcを解析するコマンドファイル解析手段2
4が必要となり、処理が複雑で高価になるという問題が
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、コマンドファイル等の制御ファイルを必
要とせず、しかも手順どおりに各種情報の自動再生を行
う情報再生装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、画像データ、音声データ、文字データ等の
各ファイルのファイル名に再生順序、切り換え時間等の
再生手順を示す再生情報を登録し、各ファイルを記憶媒
体に記憶するデータ作成装置と、同記憶媒体に記憶する
ファイルを再生番号順に順次読み出して前記再生情報を
基に再生する再生装置とで構成し、ファイル名に登録し
た再生情報に従って自動再生するようにした情報再生装
置とする。
【0005】また、前記画像データ等の各ファイルの再
生情報の一部を、各ファイルのヘッダーに登録するよう
にした情報再生装置とする。
【0006】また、前記記憶媒体をICメモリカードと
した。
【0007】また、前記データ作成装置を、外部入力装
置から入力した画像データ、音声データおよび、文字デ
ータをファイルとして記憶するハードディスク等の記憶
部と、キーボード、マウス等の操作部と、同操作部を操
作して前記各ファイルのファイル名の内容を再生順序、
切り換え時間等の再生手順を示す再生情報を登録する再
生情報登録部と、記憶媒体を着脱自在に挿着し、同記憶
媒体とデータ等を交換する媒体I/Oと、前記記憶部に
記憶する再生情報を登録した各ファイルを順次読み出
し、前記媒体I/Oを介して記憶媒体に書き込む書込制
御部と、前記各部を制御する制御部とを設けて構成した
情報再生装置とする。
【0008】また、前記再生装置を、前記記憶媒体を着
脱自在に挿着し、同記憶媒体とデータ等を交換する媒体
I/Oと、同媒体I/Oを介して記憶媒体に記憶するフ
ァイルを再生番号順に順次読み出す読出制御部と、同読
み出したファイルの内、映像データを一端記憶する映像
バッファメモリと、音声データを一端記憶する音声バッ
ファメモリと、文字データを一端記憶する文字データバ
ッファメモリと、前記各ファイルのファイル名に登録さ
れた再生情報に従って前記各バッファメモリから読み出
して再生する再生制御部と、前記映像データと文字デー
タをミックスする映像ミキサと、同ミックスデータを記
憶して画像データとして順次出力するVRAMと、同画
像データをアナログ信号に変換して出力する映像D/A
変換部と、前記音声データをアナログ信号に変換して音
声信号を出力する音声D/A変換部とを設けて構成し、
ファイル名に登録された再生情報に従って自動再生する
ようにした情報再生装置とする。
【0009】また、前記再生装置に音声バッファよりの
音声データを記憶して順次出力する音声出力バッファを
設け、次の音声データファイルを先読みできるようにし
た。
【0010】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、本発
明の情報再生装置によれば、画像データ、音声データ、
文字データ等の各ファイルのファイル名に再生順序、切
り換え時間等の再生手順を示す再生情報を登録し、各フ
ァイルをICメモリカード等の記憶媒体に順次記憶して
おき、同記憶媒体に記憶するファイルを再生番号順に順
次読み出して前記再生情報を基に再生するので、予めフ
ァイル名に登録した再生順序、切り換え時間等の再生情
報に従って自動再生することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による情報再生
装置を詳細に説明する。図1は本発明による情報再生装
置の一実施例を示す要部ブロック図である。図におい
て、10はICメモリカード等の記憶媒体、30はVT
R等の情報入力装置、40はデータ作成装置、50は再
生装置、60は表示装置、70はスピーカである。
【0012】前記データ作成装置40は、以下のブロッ
クで構成されている。1は前記情報入力装置30より入
力される映像信号をデジタル信号に変換するとともに圧
縮処理して映像データを出力するA/D変換部である。
2は前記情報入力装置30より入力される音声信号をデ
ジタル信号に変換して音声データを出力するA/D変換
部である。3は文字等の文字データを入力する文字入力
部である。4はハードディスク等の大容量の記憶部で、
前記映像データDi、音声データDs、および文字デー
タDtを映像データファイルFi、音声データファイル
Fs、文字データファイルFtとして記憶している。5
はマウス、キーボード等の操作部である。6は再生情報
登録部で、前記記憶部4に記憶する各ファイルのファイ
ル名に再生順位、切り換え間隔等の再生手順、画像効果
情報等の再生情報を登録している。7は書込制御部で、
前記記憶部4に記憶する各ファイルを読み出して、媒体
I/O8に入力している。8は前記媒体I/Oで、書込
制御部7により入力された各ファイルを前記記憶媒体1
0に書き込むようにしている。9は制御部で前記各部を
制御している。
【0013】前記再生装置50は、以下のブロックで構
成されている。11は媒体I/Oで、読出制御部12の
制御により前記記憶媒体10に記憶する各ファイルを順
次読み出すようにしている。12は前記読出制御部で、
前記媒体I/Oを介して記憶媒体10に記憶する各ファ
イルのファイル名を読み、そのファイル名に含まれる再
生情報の内、再生番号をメモリ12aに記憶し、この再
生番号に従ってそのファイル内の各データを順次読み出
すように制御している。13は操作部で、前記ファイル
の読み込み指令や、再生、中断、中止指令等を入力する
ものでマウス等の入力装置を有している。14は映像バ
ッファメモリで、読み出された映像データDiを一端記
憶している。15は文字バッファメモリで、読み出され
た文字データDtを一端記憶している。16は音声バッ
ファメモリで、読み出された音声データDsを一端記憶
している。17は再生制御部で、媒体I/O11よりの
再生情報を記憶するメモリ17aを有し、同メモリ17
aに記憶する再生情報に従って、前記各バッファメモリ
に一端記憶された映像データDi、文字データDt、音
声データDsを出力するようにしている。
【0014】18は映像ミキサで、前記映像バッファメ
モリ14よりの映像データDiと、文字バッファメモリ
15よりの文字データDtをミックスしてミックスデー
タDmixを出力している。19はVRAMで、映像ミ
キサ18よりのミックスデータDmixを画像データと
して記憶するとともに、同画像データを出力している。
20はD/A変換部で、前記画像データをアナログ信号
に変換して出力し、同アナログ信号をモニタ60に入力
している。21は音声出力バッファメモリで、前記音声
バッファメモリ16よりの音声データDsを記憶して順
次出力している。22はD/A変換部で、前記音声デー
タDsをアナログ信号に変換してスピーカ70に入力し
ている。23は制御部で、前記各部を制御するようにし
ている。
【0015】以上の構成において、つぎにその動作を説
明するが、まず、データ作成装置40の動作について説
明する。情報入力装置30より入力される映像信号は、
A/D変換部1においてデジタル信号に変換されるとと
もに圧縮処理されて映像データDiとし、これを映像デ
ータファイルFiとして記憶部4に記憶される。一方、
情報入力装置30より入力される音声信号は、A/D変
換部2においてデジタル信号に変換されて音声データD
sとし、これを音声データファイルFsとして記憶部4
に記憶される。また、文字入力部3より入力された文字
データは、文字データファイルFtとして記憶部4に記
憶される。これらの各ファイルのファイル名等は、再生
情報登録部6により書き換えられる。また、ファイル名
に入りきらない再生情報、例えば、切り換え時における
暈し等の画像効果、音声の切り換え方法等はデータのヘ
ッダ部に登録するようにしている。そして、ファイル名
の書き換えられたファイルは媒体I/Oを介して、カー
ドメモリ等の記憶媒体10に書き込まれ、記憶される。
これらの操作は、操作部5を操作することにより、順次
行われる。
【0016】図2は前記再生情報登録部6により登録さ
れるファイル名の内容を規定する登録フォーマットの一
実施例を示す図である。図に示すように、ファイル名の
最上位1バイトをデータの種類を示す識別子とし、例え
ば、画像データにI、音声データにS、文字データにT
を付与するようにしている。次の7バイトを再生順位を
示す再生番号を付与するようにしている。最後の3バイ
トを次のファイルに切り換える時間を表す切り換え時間
とし、単位を秒で表すようにしている。
【0017】図3は図2の規定内容に準じて再生情報登
録部6で登録された例を示している。例えば、ファイル
名I0000001012は、画像データで1番目に再
生するファイルで、切り換え時間は12秒であることを
示している。また、映像データファイルFiと音声デー
タファイルFs等別のファイルに同じ再生番号を付与す
ることができる。例えば、図のファイル名I00000
02010とファイル名S0000002010との再
生番号は同じである。この場合、再生番号の同じファイ
ル名I0000002010とファイル名S00000
02010とのファイルは同時に再生されるように制御
される。また、同時に複数のファイルを再生する場合、
その切り換え時間が異なる場合は、例えば、長い方にす
るか、短い方にするか、または、指示通りにするか、予
め決めておくようにしている。また、ヘッダ部より読み
出されたファイル名に入りきらない再生情報、例えば、
切り換え時における暈し等の画像効果、音声の切り換え
方法等は、再生制御部17のメモリ17aに記憶され、
この再生情報に基づいて再生制御部17が各バッファメ
モリよりの出力等を制御するようにしている。
【0018】以下、再生装置50の動作について説明す
る。記憶媒体10を媒体I/Oに挿着すると、まず、読
出制御部12がその記憶媒体に記憶するファイル名を読
み取り、その再生情報を再生制御部17のメモリ17a
に記憶するとともに、再生情報の内、再生番号をメモリ
12aに記憶している。
【0019】図4は前記メモリ17aに記憶する再生情
報に基づいて動作する再生装置50の動作フローチャー
トであり、以下、同図に基づいて再生動作を説明する。
まず操作部13の操作により、再生起動(スタート)す
ると、まずIndexを1にセット(ST1)し、再生
番号がIndexと同一番号のファイルを検索し(ST
2)、同一のファイルがあればこのファイルの読み込み
がなされる(ST3)。このとき、同一ファイルが複数
存在すれば、上述したように、同一番号のファイル全て
を読み出して切り換え時間を決定する(ST4)ように
している。つぎに、決定された切り換え時間内で各デー
タを再生する(ST5)ようにしている。切り換え時間
内に音声データ等の再生が完了した場合は、切り換え時
間まで処理を停止して待つ(ST6)ようにしている。
切り換え時間になると、Indexに1を加え(ST
7)、データが終了(例えば999)であるか確認(S
T8)し、データが終了でなければ(ST2)に戻るよ
うにしている。また、前記(ST2)で、ファイルが無
ければ、Indexに1を加える(ST7)に飛ぶよう
にしている。前記(ST8)でデータが終了ならこの処
理を終了する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による情報
再生装置によれば、画像データ、音声データ、文字デー
タ等の各ファイルのファイル名に再生順序、切り換え時
間等の再生手順を示す再生情報を登録し、各ファイルを
ICメモリカード等の記憶媒体に順次記憶しておき、同
記憶媒体に記憶するファイルを再生番号順に順次読み出
して前記再生情報を基に再生するので、予めファイル名
に登録した再生順序、切り換え時間等の再生情報に従っ
て自動再生することができる。また、ファイル名に入り
きれない再生情報は各データのヘッド部に記憶して利用
するようにしたので、切り換え時における暈し等の画像
効果や、音声の切り換え方法等を定義して自動制御する
ことができる。このようにして、コマンドファイル等の
制御ファイルを必要とせず、しかも手順どおりに各種情
報の自動再生を行う情報再生装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報再生装置の一実施例を示す要
部ブロック図である。
【図2】本発明による情報再生装置の一実施例を示す再
生情報の登録フォーマットを示す図である。
【図3】本発明による情報再生装置のファイル名に登録
された再生情報の例を示す図である。
【図4】本発明による情報再生装置の再生動作フローチ
ャートである。
【図5】従来の情報再生装置の一例を示す要部ブロック
図である。
【図6】従来の情報再生装置の記憶媒体に記憶するファ
イル構成を示す図である。
【符号の説明】
1 (映像用)A/D変換部 2 (音声用)A/D変換部 3 文字入力部 4 大容量の記憶部 5 操作部 6 再生情報登録部 7 書込制御部 8 媒体I/O 9 制御部 10 記憶媒体 11 媒体I/O 12 読出制御部 12a メモリ 13 操作部 14 映像バッファメモリ 15 文字バッファメモリ 16 音声バッファメモリ 17 再生制御部 17a メモリ 18 映像ミキサ 19 VRAM 20 D/A変換部 21 音声出力バッファメモリ 22 D/A変換部 23 制御部 30 情報入力装置 40 データ作成装置 50 再生装置 60 表示装置 70 スピーカ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データ、音声データ、文字データ等
    の各ファイルのファイル名に再生順序、切り換え時間等
    の再生手順他の再生情報を登録し、各ファイルを記憶媒
    体に記憶するデータ作成装置と、同記憶媒体に記憶する
    ファイルを再生番号順に順次読み出して前記再生情報を
    基に再生する再生装置とで構成し、ファイル名に登録し
    た再生情報に従って自動再生するようにしたことを特徴
    とする情報再生装置。
  2. 【請求項2】 前記画像データ等の各ファイルの再生情
    報の一部を、各ファイルのヘッダーに登録するようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶媒体をICメモリカードとした
    ことを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
  4. 【請求項4】 前記データ作成装置を、外部入力装置か
    ら入力した画像データ、音声データおよび、文字データ
    をファイルとして記憶するハードディスク等の記憶部
    と、キーボード、マウス等の操作部と、同操作部を操作
    して前記各ファイルのファイル名の内容に再生順序、切
    り換え時間等の再生手順を示す再生情報を登録する再生
    情報登録部と、記憶媒体を着脱自在に挿着し、同記憶媒
    体とデータ等を交換する媒体I/Oと、前記記憶部に記
    憶するファイル名を書き換えた各ファイルを順次読み出
    し、前記I/Oを介して記憶媒体に書き込む書込制御部
    と、前記各部を制御する制御部とを設けて構成したこと
    を特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載の
    情報再生装置。
  5. 【請求項5】 前記再生装置を、前記記憶媒体を着脱自
    在に挿着し、同記憶媒体とデータ等を交換する媒体I/
    Oと、同媒体I/Oを介して記憶媒体に記憶するファイ
    ルを再生番号順に順次読み出す読出制御部と、同読み出
    したファイルの内、映像データを一端記憶する映像バッ
    ファメモリと、音声データを一端記憶する音声バッファ
    メモリと、文字データを一端記憶する文字データバッフ
    ァメモリと、前記各ファイルのファイル名に登録された
    再生情報に従って前記各バッファメモリから読み出して
    再生する再生制御部と、前記映像データと文字データを
    ミックスする映像ミキサと、同ミックスデータを記憶し
    て画像データとして順次出力するVRAMと、同画像デ
    ータをアナログ信号に変換して出力する映像D/A変換
    部と、前記音声データをアナログ信号に変換して音声信
    号を出力する音声D/A変換部とを設けて構成し、ファ
    イル名に登録された再生情報に従って自動再生するよう
    にしたことを特徴とする請求項1、請求項2または請求
    項3記載の情報再生装置。
  6. 【請求項6】 前記再生装置に音声バッファよりの音声
    データを記憶して順次出力する音声出力バッファを設け
    たことを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
JP9118972A 1997-05-09 1997-05-09 情報再生装置 Pending JPH10307744A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9118972A JPH10307744A (ja) 1997-05-09 1997-05-09 情報再生装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100517753B1 (ko) * 2001-12-12 2005-10-04 후지쓰 텐 가부시키가이샤 정보 처리 장치
KR100705303B1 (ko) * 1999-03-31 2007-04-11 소니 가부시끼 가이샤 기록 및 재생 장치 및 기록 매체
WO2012017716A1 (ja) * 2010-08-06 2012-02-09 三洋電機株式会社 複数のファイルを順次再生するコンテンツ再生装置

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