JPH0478088A - オートチェンジャ - Google Patents

オートチェンジャ

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JPH0478088A
JPH0478088A JP18552790A JP18552790A JPH0478088A JP H0478088 A JPH0478088 A JP H0478088A JP 18552790 A JP18552790 A JP 18552790A JP 18552790 A JP18552790 A JP 18552790A JP H0478088 A JPH0478088 A JP H0478088A
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storage
disc
data
disk
autochanger
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JP18552790A
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Manabu Iwasaki
学 岩崎
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Nippon Columbia Co Ltd
Original Assignee
Nippon Columbia Co Ltd
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  • Automatic Disk Changers (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 画像音響信号を有するデジタルディスクのオートチェン
ジャにおける検索用文字コードデータ作成の機能を持っ
たオートチェンジャに関するものである。
〔従来の技術〕
従来曲目、歌手名とディスク位置を記載した50音配列
の本及びシートで作成したメニューを使用している。ま
た、曲のディスク位置をバーコード化したものもある。
各々、曲目及び歌手名に対応したディスク位置を数値や
バーコード化して記載された本、シートを作成し、使用
している。また、これらはCDやLD等のディスク製造
メーカ単位で作成され使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のオートチェンジャにおいて、曲目選択用データと
しては、メーカ単位で50音配列された本又はシート等
となっており、CDやLDのソフトを変更、削除し保存
することがむずかしく、又登録、変更、削除するにパソ
コン導入によるキーボードなどの操作では、パソコン経
験者は簡単に利用できるが、パソコンの経験や知識のな
い者にとっては大変困難なものであり、かつキーなどの
入力では、入力するに大変な時間を費やす欠点があった
本発明はパソコンの経験や知識がない者でも、いつでも
簡単なボタン操作により、オートチェンジャに対応した
データを作成し、かつ、追加、削除し、賢繁にデータを
書き変えられディスプレイ装置に表示した曲目等の選択
用データを利用してカラオケ等の演奏を実行させるよう
にしたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はCDやLDを再生し演奏するオートチェンジャ
本体のディスク収納庫に納め、操作パネルを操作し、そ
のCDソフト内に記録された文字データを読取り、記憶
装置に送り、記憶媒体に文字データとディスク位置を書
込む。
オートチェンジャ本体にはCPUを有する制御装置と、
データを一時的に記憶保持させるためのメモリと、再生
するソフト内の文字データを読取るための文字データ読
取り装置と、その文字データを読取りを制御するための
読取りコントローラと、再生する複数のCD等ソフトを
収納するためのディスク収納庫と、それを制御するため
のディスク収納コントローラと、そのディスク収納庫か
らディスクを取出し再生装置にセントしディスク内のデ
ータを再生するためにディスクを収納するディスクトレ
イとディスクトレイを制御するためのディスクトレイコ
ントローラと、ディスクトレイのディスクを再生、演奏
する演奏装置と、データを前記メモリから記憶媒体に書
込むための記憶装置と、その記憶装置に対応し、データ
を記録しておくための記憶媒体と、それら記憶装置と記
憶媒体とを制御するための記憶装置コントローラと、オ
ートチェンジャ本体のフロントパネルに前記処理を実行
するための操作パネルと、その操作パネルを制御させる
ための操作コントローラと、データを表示するディスプ
レイ装置き、ディスク収納庫のそれぞれのディスクの位
置を表示する表示器とを有する。
これらは、CPUを介し、各々の動作を制御するコント
ローラと制御された状態を記憶するメモリに連動する。
〔作用〕
本発明によれば、先ず、オートチェンジャ本体のディス
ク収納庫にデータ作成(新規登録及び追加登録)の対象
となるCD等ソフトを全て納める。
このとき、メーカを問わずまた、ランダムに納めてかま
わない。オートチェンジャ本体フロントパネルにある操
作パネルのデータ作成実行を操作することで、CPUが
データ作成信号であると検知し、メモリ、各々のコント
ローラ、各々の装置に対して、一連の命令を与え、CD
等ソフトをディスク収納庫からディスクをディスクトレ
イに納め再生し、その検索用の文字データとディスク位
置とを記憶装置に送出し、それらのデータを記憶媒体に
順次書込んでいく。
CDソフトに対応したオートチェンジャ本体対応のデー
タ作成(新規登録及び追加登録)処理が行える。
また、これらデータ登録したCD等ソフトのディスクと
記憶媒体に記録されたデータを削除する処理は、オート
チェンジャ本体フロントにある操作パネルのデータ削除
実行の操作をすることで、CPUがデータ削除信号であ
ると検知し、削除キーからディスク番号を与え、記憶媒
体内のデータにキーから人力されたディスク番号が存在
するかチエ、りし、存在したならば、その番号に対応し
たデータを全て削除する。ディスク収納庫に納められた
ディスクの、与えられたキーに対応したCDソフトをそ
のディスク収納庫からディスクトレイに受渡し5デイス
クトレイを開き、CD等ソフトをオートチェンジャ本体
からそのディスクを取除く。CD等ソフトに対応したオ
ートチェンジャ対応のデータ削除処理が行える。
パソコンの経験・知識がない者でも、オートチェンジャ
本体フロントパネルの操作パネル上のキーを使って各々
の処理をディスプレイ表示に従って実行させることによ
り、目的とする処理が行える。
曲目、歌手名、ディスク位置を記載した本やシートに比
べ、データを作成しまたは削除するに印刷、製本などと
いう過程を踏まず、操作パネルのディスプレイ装置に示
された通り操作パネルのキーを操作することにより、デ
ィスプレイすべきデータの作成ができCD等ソフトの登
録・削除ができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を図面により説明する。CDソフトに
ついて具体的に説明すると、第2図(a+に示すように
CDソフト10には、曲目や歌手名などの文字データが
検索用文字情報12及び音声や画像情報13がそれぞれ
、トラック11に対応して記録されており、検索用文字
情報12としては第2図(b)に示すようにサブコード
R−Wチャンネルを利用し、又第2図(C)に示すよう
にサブコードQチャンネルのインデックス1〜2を利用
し検索用文字情報を書き込む。一方これに対応するオー
トチェンジャ側の記憶媒体工6には、CDソフト10の
表示すべき曲目等の文字データと、ディスク収納庫8に
収納するディスク収納位置情報と、書込み用フラグと、
削除用フラグ等がデータとして記録される。
本発明のす−トチェンジャの要部構成図を第1図に示す
。オートチェンジャ本体1に操作パネル2を有しディス
ク番号指定ボタン3.実行を指示する実行ボタン4.登
録実行ボタン5.削除実行ボタ娶蕉を有し、操作者に案
内情報を表示するディスプレイ装置7.複数のディスク
を収納するディスク収納庫8.ディスク収納庫8と演奏
装置9間にディスクを送受するディスクトレイ14を有
しCDソフト10はディスクトレイ14から演奏装置9
1−千セットさせるか、又はディスク収納庫8に直接収
納する。
CDソフトの登録について説明する。第1図に示すオー
トチェンジャlは第3図に示す制御装置のブロック図で
示すCPU301で制御され第4図のフローに示すよう
に制御が行われる。
この処理はCDソフトの新規登録あるいは、追加登録が
行える。
新規登録あるいは、追加登録するに対象となる複数のC
Dソフ)10をディスク収納庫8に全て納める(S40
1)。このとき、登録するCDソフト10をランダムに
納めてかまわない。
CDソフ1−10を新規登録をしたい場合、オートチェ
ンジャ機能を有効に活用するために、ディスク収納庫8
の1番目からCDソフト10を納め、またCDソフトを
追加登録したい場合、追加を開始するディスク収納庫8
の1番目の収納位置からCDソフトlOを順に納め、又
削除されたCDソフト10が収納されていたディスク収
納庫の位置にのみ追加登録したい場合、そのディスク収
納庫8の空き位置に全て必要な分のCDソフ1−10を
納め、キー人力を実行ボタン4を押すことによって実行
する。(S402)、キー人力された内容を、CPU3
01から信号を送り、メモリ302に保持させ(540
2)、その内容を検査する(S403)、実行ボタン4
が押されたならば、りあるいはCDROM等の記憶媒体
16に書込みの許可をしく5404)、また、キー人力
で実行以外のボタンが押されたならば、5402に戻り
、再度入力待ちにする。
記憶媒体16に書込みが許可されたならば、ディスク収
納庫8の何番目からのCDソフトエ0を登録するかを、
そのディスク収納庫8の番号をディスク番号指定ボタン
3を押して入力する(S405)。CPU301は信号
を送り、操作コントローラ303を介し、ディスク番号
をメモリ302に保持させる。このとき、CDソフト1
0が新規登録の場合、オートチェンジャ機能を有効活用
してディスク収納庫8の1番目からCDソフト10を納
めるため、ディスク番号指定ボタンlを入力し、追加登
録の場合、登録を開始するディスク収納庫8の位置1番
目の1をディスク番号指定ボタン3から入力し、CPU
301は、その値をディスク番号のメモリ302に保持
する。そのキー人力が、ディスク番号であるのかをCP
U301は検知しく8406)、ディスク番号でなけれ
ば、再度入力させるため、前のステップ(5406)に
戻る。
CPU301は信号を送り、ディスク収納コントローラ
304.ディスク収納庫8.ディスクトレイコントロー
ラ305.ディスクトレイ14を介し、ディスク番号の
メモリ302の値に対応し407)。このとき、削除さ
れたディスク収納庫8に追加登録される場合があるため
、2重登録をさせないため、CPU301は信号を送り
、記憶装置コントローラ306.記憶装置15を介し、
記憶媒体16内を検査し、ディスク番号のメモリ302
の値がその記憶媒体16中に存在すれば、CDソフトを
ディスクトレイ14に七フ卜せず、未登録骨のCDソフ
ト10をセットさせる。
また、CDソフトを新規登録あるいは追加登録にかかわ
らず、CPU301は信号を送り、ディスクトレイコン
トローラ305.ディスクトレイ14を介し、ディスク
トレイ14内にCDソフト10が納められているか検知
しており、ディスク収納庫8に目的のCDソフトがある
にもかかわらず、ディスクトレイ14にそのCDソフト
10が納められていなければ、各コントローラを介し、
再度ディスク収納N8から目的のCDソフト10をディ
スクトレイ14にセットする(S407)。
前記セットされたディスク内の文字データを読そのCD
ソフト10の文字データを読取り(S409)、そして
、記憶装置コントローラ306゜記憶装置15を動作さ
せ記憶媒体16にそのCDソフト10の文字データとデ
ィスク番号のメモリ302の値等のデータを書込み、書
込み終了という意味で書込み用フラグを立たせ、削除用
フラグを無効とし、データを書込む(S410)。
こうのようにして目的の全データを記憶媒体16に書込
み終えたら、CPU301は、信号を送り、ディスクト
レイコントローラ305.ディスクトレイ14.ディス
ク収納コントローラ304/4 を動作させ、ディスクトレイ姿十÷内に納められだCD
ソフトを所定のディスク収納庫桝寺今に戻しく5411
)、ディスク番号のメモリ302の値を1増しく541
2)、先C) ステー/ブ(5407)に戻り、ステッ
プ(5407〜5412)を繰返し実行しCDソフト1
0の登録をする。
CDソフ1−10がディスク収納庫8にこれ以上存在し
ないと、CPU3 Q ]が検知したら(3408) 
、CPU301は信号を送り、記憶装置コントローラ3
06.記憶装置15を動作させ記憶媒体工6に書込みの
禁止をしくS413) 、CDソフト10の登録処理を
終了させる。
次にデイスプレ1゛装置7に表示し対話形式で操作を行
う登録処理について第5図のフローで説明する。
この第5図の処理は、前記第4図の登録処理の流れ図を
基本とし、メツセージを表示するためのステップ850
1〜5504が新たに設けられた構成である。ここでは
、前記同等のステップ8401〜8412機能の説明は
省き、新たに設けられたステップ8501〜5504に
ついて説明する。
ステップ5501における処理は、CPtJ301が信
号を送り、キャラクタや漢字が納められたROM18.
それらのフォント19を介し、また操作コントローラ3
03を介しディスプレイ装置7に“登録するCDソフト
をディスク収納庫に納めて下さい”などのメツセージを
表示させる。ステップ5401をした後、ROM18か
らディスプレイ装置に°登録を行いますか?”などのメ
セージを表示させる。このディスプレイ装置7にメツセ
ージを表示させたらCPU301は信号を送り、操作パ
ネル2からのキー人力(S402)を許す。ステップ5
402〜5404を実行する。
ステップ5503における処理は、メソセージ表示であ
り、CPU301が信号を送り、キャラクタや漢字の納
められたROM1.8. それらのフォント19.操作
コントローラ303を介し、ディスプレイ装置7に“登
録を開始するディスク番号を入力して下さい”などのメ
ツセージを表示させる。ステップ3405〜5413を
実行し、最後に“登録処理が終了しました”などのメツ
セージを表示(S304)させ一連の処理を終了する。
次・シこオートチェンジャ操作を音声により対話形式で
操作を行う場合、オート千エンジャ1本体を音声制御さ
せる構成であり、前記制御装置の操作コントローラ30
3と、操作パネル2とが、音声装置を制御する音声コン
)o−ラ308と、音声を入出力させる音声装置309
とに置換された構成である。これらは、CPIJ301
を介し、各々のコントローラとメモリに連動している。
操作パネルは第6図の構成で、メツセージを音声として
出力させるためのスピーカと、そのスピーカ61から出
力させるときCニレベル調整するための出力レベルツマ
ミ62と、入力を音声として入力させるときのレベル調
整するための入力レベルツマミ63と、音声を入力させ
るときの受信のためのマイクロ4と、それぞれの他にワ
イヤ付きのマイクロ5を有する。
スピーカ61から出力されるメツセージ内容を第3図の
制御装置のメモリ302に蓄えておき、再生時にCPT
J301が信号を送り、メモリ内乙こ蓄えておいたメツ
セージ内容を音声コントローラ308を介し、第6図操
作パネルの出力レベルツマミ62により調整された音量
でスピーカ61から再生される。CPU301には、タ
イマ機構か付いている。
第7図の登録処理のフローに従って説明する。
ステップ5701における処理はCPU301が信号を
送り、メモリ302から読み出された信号を音声コン(
−a−ラ308.音声装置309を介し、スピーカ61
から“登録するCDソフトをディスク収納庫に納めて下
さい”などのメツセージを音*hj−て再生する。ステ
ップ5401によりCDソフト10を全てディスク収納
庫8に納めたら・音声コントローラ308−と音声装置
を動作さ1は信号を送り、音声コントローラ308.音
声装置309を介し、マイクロ4からの音声入力を許可
し、第6図操作バ♀ル60上の入力レベルツマミ63よ
り調整された入力レベルをCPU301が判断できる値
に調整し、登録処理させる者が“登録開始”などとしゃ
べり、マイクロ4により音声として入力させる(S70
3)。ステップ8403〜5404を実行し、ステップ
5704の処理で“登録開始するディスク番号を入力し
て下さい”などのメツセージをスピーカ61から再生し
、前記調整した入力レベルのように登録者が登録開始さ
せるディスク番号をマイクロ4により音声として入力さ
せる(S705)。ステップ5406〜5413を実行
し、最後にCPU301が信号を送り、メモリ302.
音声コントローラ308、音声装置309を介し、スピ
ーカ61から“登録処理が終了しました”などのメツセ
ージを再生し一連の処理を終了する。
次にオートチェンジャ1に登録されディスク収納庫8に
収納されたCDソフト10の削除処理について説明する
CPU301が、記憶装置コントローラ306゜記憶装
置15を介し、記憶媒体16に削除させることを許可し
、オートチェンジャ1の本体フロントにある操作パネル
2を操作することにより、記憶媒体16に記憶されたメ
モリ内容のCDソフト10が存在すれば、そのデータを
全て削除し、全データを削除し終えたら、そのディスク
番号に対応したCDソフト10を、オートチェンジヤエ
の本体からディスクトレイ14を介して取除く。
記憶媒体16内のメモリ内容の構成は、曲目歌手名、デ
ィスク位置、書込み用フラグ、削除用フラグなどがデー
タとして作成されており、CDソフト10内には、前記
したフォーマット第2図CDソフト構成に示すように曲
面、歌手名などの検索用文字データが記録されている。
このデータ削除の処理は、データの新規あるいは、追加
の登録処理により作成された記憶媒体と前記CDソフト
を基に実行される。
オートチェンジャlの本体は、第1図のオートチェンジ
ャ1に示す操作パネル2と、記憶装置15と、ディスク
収納庫8と、ディスクトレイ14からなっている。
削除処理に伴い制御装置について説明する。
オートチェンジャ1を制御する制御装置は第3図の制御
装置であり、オートチェンジャ1の本体内に全ての動作
を制御するためのCPU301と、データを一時的に保
持するためのメモリ302と、CDソフト10内の文字
データを読取るための読取り装置17と、その文字デー
タを読取り制御するための読取りコントローラ307と
、CDソフト10を納めるためのディスク収納庫8と、
それを制御するためのディスク収納コントローラ304
と、そのディスク収納庫8から収納されたCDソフト1
0を取出しディスクを納めるためのディスクトレイ14
と、ディスクトレイ14を制御するためのディスクトレ
イコントローラ304と、記憶媒体16からデータを削
除するための記憶装置15と、その記憶装置15に対応
した記憶媒体16、それらを制御するための記憶装置コ
ントローラ306と、オートチェンジャ1の本体フロン
トには、前記削除処理を実行させるための操作パネル2
と、その操作パネル2、を制御させるための操作コント
ローラ303とを有している。これらはCPU301を
介し、各々のコントローラとメモリ302に連動してい
る。また、CPU301はタイマ機構を持つ。
第1図の操作パネル2については、前記登録処理と同様
に、手入力式のディスク番号ボタン3と、削除処理を実
行させるための実行ボタン6から構成される。
第8図の削除処理のフローに従って説明する。
CPU301から信号を送り、記憶装置コントローラ3
06.記憶装置15を介し、記憶媒体16に削除の許可
をしく5801)、また許可した後、CPU301はタ
イマ機構を作動し、入力が可能な範囲一定時間例えば、
10秒間内削除実行ボタン6のキー人力を可能にさせ(
S 802)、そのキー人力では、削除実行させるとい
う、実行キーの入力であり、またCPU301は入力さ
れたキーをメモリ302に保持する。その入力されたキ
ーが何であるかをCPU301が判断しくS、803)
、実行キーであればステップ5804以陣の処理を実行
し、他のキーであれば、再度入力待ちにしく5802)
、また前記時間内に何ら入力がなければ、削除処理を行
わず、CPU301が信号を送り、記憶装置コントロー
ラ306.記憶装置15を介し、記憶媒体16に削除を
禁止しく5811)、終了させる。
ステップ5804における処理は、削除するCDソフト
10のディスクの番号をオートチェンジャ1の本体フロ
ントの操作パネル2上のディスク番号指定ボタン3によ
り、入力しメモリ302にそのディスク番号を保持させ
る(5804)。CPU301が信号を送り、記憶装置
コントローラ306、記憶袋W15を介し、記憶媒体1
6にアクセスを許可し、記憶媒体16内のデータを読取
り(S805)、前記入力されたディスク番号です−チ
し、データとディスク番号が一致すれば(S806)、
削除用フラグを立たせ、書込み用フラグを書込み有効に
し、その記憶媒体16内からデータを削除しく5807
)、CPU301がデータを削除したことを知らせるた
め、フラグを立たせる (5808)。これらの処理ス
テップ3805〜5808は、記憶媒体16内に前記デ
ィスク番号が存在する全データに対して行われる。記憶
媒体16にデータがなくなったら(S805)、CPU
301は信号を送り、データが削除されたかチエツクを
しく3809)、データが削除されたとCPU301が
検知したなら、ディスク番号のメモリ値に対応したCD
ソフト10のディスクをディスク収納庫8から株分ポー
曇≠毒ディスクトレイ14に引渡し、ディスクトレイエ
4を開け、そのディスクトレイI4に乗っているディス
クが削除するCDソフトであるため、そのディスクをデ
ィスクトレイから削除する(S810)。また、ステッ
プ5809において、CPU301がデータ削除が行わ
れなかったと検知したならば、前記ディスク番号入力が
存在しなかったため、記憶媒体16からデータを削除さ
れなかったことを意味し、再度ステップ5804〜58
08を行う。
いわゆる、先ず、記憶媒体16に記憶されている削除し
たいディスクのデータを全て削除してから、次にディス
ク自体をオートチェンジャ1の本体から取除き、削除処
理が行われる。
ディスクを削除したら(S810)、ステ、プ5802
に戻り、ステップ5802以降の全過程を実行させる。
ステップ5802において、前記時間内に何ら入力がさ
れなかったら、削除処理を終了させる。
次にディスプレイ装置に文字表示させながら対話形で削
除する削除処理について第9図によって説明する。
オートチェンジャ1の制御装置はキャラクタや漢字が納
められたROM18と、それらのフォノ)19と、それ
らを操作する操作パネル2を持つ。
その操作パネルは、第1図の操作パネル2であり、手入
力式のディスク番号指定ボタン3と、削除処理を実行す
るための削除実行ボタン6と、各々の操作するに表示さ
せるためのディスプレイ装置7からなる。
第9図削除処理のフローに従って説明する。この第9図
の処理で、第8図の削除処理のフローと同等の機能ステ
ップ8801〜5810は前記したため、新たに設けら
れたステップ3901〜5904について説明する。
ステップ5901における処理は、CPU301が信号
を送り、第3図に示すrfi1at装置のキャラクタや
漢字が納められたROMI 8.それらのフォント19
.操作コントローラ303を介し、操作パネル2上のデ
ィスプレイ装置7に“削除処理を行いますか?”などの
メツセージを表示させ、CPU301は次のステップ5
802から処理を行う。ステップ5803において前記
の時間内に何らキー人力がされなかったならば、ステッ
プ5811を行った後、CPU301は信号を送り、前
記各コントローラなどを介し、ディスプレイ装置7に“
削除処理は終了しました”などのメツセージを表示させ
(S905)、一連の動作を終了させる。
ステップ5902における処理は、CPU301が信号
を送り、ROM18.フォント19.操作コントローラ
303を介し、ディスプレイ装置7に削除させるディス
ク番号の入力のメンセージとして“削除するディスク番
号を指定して下さい”など表示させる。前記同様ステッ
プ8804〜5809を実行させ、ステップ5809で
、データ削除が行われていないと判断をCPU301が
したら、削除する該当データがなかったため、ディスプ
レイ装置7に“削除する該当データがありません”など
のメツセージを表示させ(S 903)、ステップ59
02に戻り、ステップ5902〜5809を繰返し行う
。ステップ5809において、CPU301が記憶媒体
16内からデータ削除をしたと判断したならば、CPU
301は信号を送り、ROMI 8. それらのフォン
ト19.J作コト10をディスデ亜イ)し1″コントロ
ーラ305がディスク収納庫8から抜き出しディスクト
レイ14に送られて“ディスクをチェンジャから取出し
て下さい”などのメツセージを表示させ(S904)、
ディスクトレイ14からCDソフトを取り出しステップ
5810を実行し、ステップ5802に戻り、残りの削
除すべきディスクをサーチ01が信号を送り、ROM1
8.それらのフォント19.操作パネル2を介し、ディ
スプレイ装置7上に“処理を選択して下さい”などのメ
ソセージを表示させ(S1301)、以下ステップ51
301以降を実行する(S1302)。
ステップ51302においてCPU301が前記一定時
間内に何ら人力がされなかったなら、CPU301は、
信号を送り、ROM18.それらのフォノ)19.操作
パネル2を介し、操作パネル2のディスプレイ装置7上
に“処理が終了しました″なとのメツセージを表示(S
1304)L、一連の処理を終了させる。
次にCDソフトの収納状態を表示する表示機構について
説明する。
第10図の制御装置110の収納庫ランプコントローラ
Illと収納庫ランプ112と、フロントパネルランプ
コントローラ121と、フロントパネルランプ122を
設け、第11図ディスク収納庫に示すバイロフトランプ
131と、第12図フロントパネル140の入力チエツ
クランプ141と、ディスクチエツクランプ142と、
読取りチエツクランプ143と、書込みチエツクランプ
144と、それらの案内用ラベル145を前記オートチ
ェンジ十に設ける。
登録処理では、第1I図のディスク収納庫8に示す、l
−n枚目のディスクを1枚づつ収納する箱のフロントに
チエツク用パイロットランプ131を設けるが、このバ
イロフトランプ131は、ディスクが1番目から順に全
てCDソフト10が収納されているかの検知と、その収
納庫の何番目が現在ディスクトレイに収まっており登録
中であるかの検知をさせるためのバイロフトランプであ
る。
先ず、1番目〜n番目の全てCDソフトがディスク収納
庫に収納されているかの検知は、前記実施例1〜3の登
録処理のステップ5401の登録対象の全CDソフトを
収納庫に納める処理に対する検知である0例えば50枚
のCDソフトを誤ってディスク収納庫1番目〜21番目
に21枚収納し、23番目〜51番目に29枚のCDソ
フトをディスク収納庫に収納させたとすると、ディスク
収納庫の22番が空きとなる。
誤って空きディスク収納庫の箱があったときに、それに
対応した番号のディスク収納庫の箱フロントのランプを
点灯あるいは点滅させることにより、CDソフト登録者
に知らせる。
第10図制御装置110はCPU301が信号を送り前
記制御装置のディスク収納コントローラ304を介し、
ディスク収納庫にCDソフトが収納されていない番号を
CPU301が検索しディスクが収納されていないと検
知したら、CPU301は、収納庫ランプコントローラ
ー11を介し、収納庫ランプ112の未収納番号のパイ
ロットランプを点灯あるいは、点滅させる。
/4 ディスクトレイm内にCDソフトを収納し、登録中のデ
ィスクであることの検知は、CPU301が信号を送り
、収納庫コントローラ304を介し、ディスク収納庫に
CDソフトが収納されていない番号を検知させる。また
、ディスク収納庫に最大m枚のCDソフトが納められ、
実際にはm枚以上のn枚のディスクが納められることが
あり、CPU301は、ディスク収納コントローラ30
4を介し信号を送り、ディスク収納庫か参与を検知して
いき収納最大のnメモリに保持させておき、n枚以内の
どこに収納庫が空き(納められていないか)であるかを
検知する。
/亨 前記登録処理において、ディスクトレイ針中カにCDソ
フトlOが納められているかを検知していることを説明
した。よってCPU301が、前/4 記ディスクトレイ番を母にCDソフトlOが納められて
いると検知したら、かつ、ディスク収納庫;母に最大n
枚以内にディスクが収納されていないと検知したら、C
PU301から収納庫ランプコントローラ111を介し
、その収納庫番号の箇所を点灯あるいは点滅させる。
削除処理において、前記実施例で現在どのCDソフトI
□が削除対象であるのかを検知させるためのバイロフト
ランプである。制御装置のディスク収納コントローラ3
04を介し、CPU301が信号を送り、ディスク収納
庫8のどのCDソフト10が削除対象であるかをCPU
301に検知させる。CPU301がどのCDソフト1
0が削除対象であるかを検知したら、CPU301から
収納庫ランプコントローラ111を介し信号を送り、そ
の収納庫番号の箇所の収納庫ランプ112を点灯もしく
は点滅させる。
第12図のフロントパネル140は、オートチェンジャ
1の本体フロントに設ける。このフロントパネル140
は、ボタン入力あるいは音声入力の無効入力のとき点灯
あるいは点滅させるための入力チエツクランプ141と
、ディスクトレイ14に目的のCDソフト10が納めら
れているときに点灯あるいは点滅させるためのディスク
チエ。
クランプ142と、そのディスクトレイ14に納められ
たCDソフト10内の文字データを読取っているとき、
また記憶媒体16に納められた文字データを読取ってい
るときに点灯あるいは点滅させるための読取りチェノク
ランプ143と、記憶媒体16に書込んでいるとき、ま
た記憶媒体16のデータを削除しているときに点灯ある
い:よ点滅させるための書込みチェノクランプ144と
、上記チエツクランプに対応した案内用ラヘル145を
有している。
登録・削除において、入力チェノクランプは、ボタン入
力あるいは音声入力がされるが、CPU30】が無効と
判断したら、フロントパネルランプコントローラ121
を介し信号を送り、点灯もしくは点滅させる。
目的のCDソフト10がディスクトレイ14に納められ
ていないとき、CPU301が信号を送り、フロンドパ
矛ルランブコントローラ121を介し、フロントパネル
上のディスクチェノクランプ142を点灯もしくは点滅
させる。この状態に陥ったときに再度CDソフト10を
新たに選択しディスクトレイ14に納める。
読取りチエツクランプ143は、登録処理において、デ
ィスク内の文字データを読取り、メモリ302に保持さ
せて、CPU301は信号を送り、フロントパネルラン
プコントローラ121を介し、フロントパネル140上
の読取りチェノクランプを点灯あるいは点滅させる。ま
た、削除処理において、記憶媒体内の文字データ(ディ
スク番号)を読取り、メモリに保持させて、CPU30
1は信号を送り、フロントパネルランプコントローラ1
21を介し、フロントパネル上の読取りチエツクランプ
143を点灯あるいは点滅させる。
書込みチエツクランプは、登録処理において、記憶媒体
にデータを書込んでいる間または、削除処理において、
記憶媒体からデータを削除している間、CPU301は
信号を送り、点灯あるいは点滅させる。
CDソフトのデータの読取りについては、これをオート
チェンジャ1の本体のCPU301から信号を送り、デ
ィスクトレイ14に納まったCDソフト内の文字データ
をコントローラを介し再生し読取り、メモリ302に保
持する。
第1図Aにおいては、トラック11内の先頭にその検索
用文字情報12が、その次に音声などのデータエ3が入
っているが、トラック1jの先頭から検索用文字情報1
2の最後までをCPU30】が検知し、文字情報のデー
タを読取らせる。再生はトラック11の先頭に文字情報
のデータが入っているため、CPU301がその文字デ
ータ部を飛ばして、音声などのデータから再生させる。
Bにおいては、サブコードR−Wチャン矛ルを利用した
ものであり、このR−Wチャンネルにトラック番号の曲
に対応した検索用文字コードデータが書込まれている。
オートチェンジャ本体内の/ダ CPU301が信号を送り、ディスクトレイミルカニに
納められたそのCDソフl−10のR−Wチャンフルの
内容を読取らせる。再生は通常のトラフり先頭から行う
Cにおいては、サブコードQチャンネルの1ndexを
利用したもので、1ndex l〜2内に検索用文字デ
ータか記録されており、その1ndex 2から音声な
どのデータが記録されている。CPU301がディスク
トレイに納められているディスク内のQチャンネルを読
取り、1ndex  1〜2の文字情報データを読取ら
せる。再生時には、tndex 2から再生させるよう
にCPU301から信号を送り、再生させる。
オートチェンジャ本体のディスク収納庫に登録対象のC
Dソフトを納め、フロントの操作パネル上のボタン操作
により、自動的にオートチェンジャ対応のデータ作成が
でき、このデータ作成は、新規あるいは追加登録削除が
できる。
オートチェンジャ本体のフロント操作パネルのボタン操
作によりオートチェンジャ対応のデータ削除及びCDソ
フトの削除ができる。
オートチェンジャ本体のフロント操作パネルのボタン操
作によりオートチェンジャ対応のデータ削除及びCDソ
フトの削除ができる。
操作パネル上に、ディスプレイ装置を備えているため、
メソセージに従って操作ができ、目で確認できる。
オートチェンジャ本体のフロント、操作パネルの操作に
より、オートチェンジャ対応のデータ削除、CDソフト
の削除ができる。
オートチェンジャ本体のディスク収納庫に登録対象CD
ソフトを納めボタン操作により、データの新規あるいは
追加処理ができ、またはデータ削除、CDソフトの削除
ができる。これにより各々の処理が繰返し行える。
操作パネル上にディスプレイ装置があり、メツセージに
従って操作でき、目で確認ができる。各処理をメニュー
式に選択できる。
〔発明の効果〕
組合わせシステムのため、音声やCRTディスプレイの
表示されたメツセージに従い操作ができ、音声やボタン
操作により処理可能であり、目でも確認ができ、わかり
やすく使いやすいシステムとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のオートチェンジ島の正面図、第2図は
演奏するソフトの概念図、第3図はオートチェンジャの
制御を示すブロック図、第4図第5図及び第7図は登録
処理のフロー、第6図は操作パネル、第8図及び第9図
は削除処理のフロ、第10図は表示ランプの制御を示す
ブロック図、第11図及び第12図は表示ランプを示す
図、第13図は登録及び削除処理装置としてのフローを
示す図である。 特許出願人  日本コロムビア株式会社代理人 弁理士
   山 口  和 美第 ■ 図 第 図 /1 第 G 国 ぎO梯体ハ0¥1し・ 第7因

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検索用文字情報が記録された複数のディスクを収
    納し演奏するオートチェンジャと、オートチェンジャの
    収納庫に収納されたディスクの検索情報を記憶するメモ
    リと、メモリに記憶された検索情報を表示するディスプ
    レイ装置と、ディスプレイ装置に表示された検索情報を
    見てディスクを指定する指定手段と、指定手段で指定さ
    れたディスクを演奏する手段と、ディスクに記録された
    検索用文字情報を再生し、すでにメモリに記憶されてい
    るかを検索し、再生した情報が新規であれば所定の収納
    庫にディスクを収納し、メモリに検索用文字情報を新規
    登録する手段と、ディスクをディスクトレイよりオート
    チェンジャに収納し、ディスクに記録された検索用文字
    情報を再生し読み取り、すでに記憶されている場合ディ
    スクの除去を表示しディスクを上記ディスクトレイに取
    り出す手段と、検索用文字情報をメモリから別に設けた
    記憶容量の大きな記憶媒体に登録、削除する記憶手段と
    、ディスクの検索用文字情報を読み込んでこれが新規な
    場合収納庫に番号順につづめて収納していく手段とを有
    し、収納庫に新規登録すべきディスクを直接挿入しこれ
    等を順次再生して記憶手段にディスクの収納位置情報と
    検索用文字情報を記憶しディスプレイ装置に検索用文字
    情報を読み出し表示するようにしたことを特徴とするオ
    ートチェンジャ。
  2. (2)収納庫に収納すべき位置を表示するようにした請
    求項(1)のオートチェンジャ。(3)ディスプレイに
    表示した検索用文字情報から削除すべきディスクを指定
    し、収納庫に収納されたディスクのうち除去すべきディ
    スクを収納庫に設けた表示手段で表示し収納庫から直接
    除去するようにすると共に除去されたことを検出し記憶
    手段から検索用文字情報を削除するようにした請求項(
    1)のオートチェンジャ。
JP18552790A 1990-07-13 1990-07-13 オートチェンジャ Pending JPH0478088A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0486279U (ja) * 1990-11-30 1992-07-27
JPH08147951A (ja) * 1994-11-24 1996-06-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報記録担体再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0486279U (ja) * 1990-11-30 1992-07-27
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