JP2574749B2 - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JP2574749B2 JP60297119A JP29711985A JP2574749B2 JP 2574749 B2 JP2574749 B2 JP 2574749B2 JP 60297119 A JP60297119 A JP 60297119A JP 29711985 A JP29711985 A JP 29711985A JP 2574749 B2 JP2574749 B2 JP 2574749B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、文書データの作成/表示のみならず音声
データの記録/再生を行うワードプロセッサなどの文書
処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、音声出力機能を有する電子計算機が知られてい
る。これは例えば、自動預金支払機などの操作手順の案
内画面に対応して音声によるメッセージも出力するよう
にしたもので、画面番号と音声データ番号との対応テー
ブルを有し、表示画面に対応する音声を音声フアイルよ
り読みだして音声を出力するものである。またその他の
例として、電子計算機からオペレータに対するエラーな
どのメッセージをコンソールタイプライタの出力と並行
して音声で出力するものもある。これは、エラーなどの
メッセージ格納位置に音声のサーチ符号も格納し、エラ
ー出力の際にサーチ符号に対応する音声も出力するよう
にしたものである。いずれも、表示されている画面に対
応して予め定められているメッセージを音声で出力する
構成、あるいは、エラー発生時に予め定められているメ
ッセージの出力に対応して音声を出力するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記、所謂音声出力機能を有する電子計算機は、電子
計算機のシステム設計の段階で画面やエラーに対応づけ
て特定の音声メッセージが組み込まれたもので、ユーザ
ーが任意に音声を記録/再生できるようにはなつていな
い。しかもその使用形態はあくまでも、電子計算機から
のシステムに関する一方的な音声の出力に限られる。
一方、ワードプロセッサ等の文書処理装置では、文書
データの作成/表示はユーザーの操作によって自由に行
え、その利用が拡大しているが、扱えるデータは文書デ
ータにかぎられている。
本発明の課題は、文書データに関連づけて音声データ
をも任意に記録/再生できる装置を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の手段は次の通りである。
文書記憶手段は、文書データを記憶する。指定手段
は、この文書記憶手段より読み出されて表示されている
文書データ内の任意の位置をその表示画面上で指示し
て、対応する音声データの記録を指定する。音声記録手
段は、この指定手段で指定され文書データに対応付ける
音声データを入力し記録する。制御手段は、前記指定手
段で指定された文書データの位置と対応する前記文書記
憶手段内に、前記入力された音声データの前記音声記録
手段における記録装置を示すコードを書込む。指示手段
は、前記文書記憶手段より読み出されて表示されている
文書データ内の前記コードに対応してその表示画面上で
音声データの再生を指示する。再生制御する手段は、前
記指示手段で再生が指示された前記コードで示される記
録位置の音声データを前記音声記録手段より読み出して
音声を再生制御する。
〔作用〕
本発明の作用は次の通りである。
音声を記録する際には、まず指定手段によって文書デ
ータ内の任意の位置をその表示画面上で指示して、対応
する音声データの記録を指定する。そして、音声データ
を入力し、音声記録手段に記録する。この際に、制御手
段は、前記指定手段で指定された文書データの位置と対
応する前記文書記憶手段内に、前記入力された音声デー
タの前記音声記録手段における記録位置を示すコードを
書込む。音声を再生する際には、指示手段によって、前
記文書記録手段より読み出されて表示されている文書デ
ータ内の前記コードに対応してその表示画面上で音声デ
ータの再生を指示する。この再生指示に応じて、再生が
指示された前記コードで示される記録位置の音声データ
を前記音声記録手段により読み出して音声データを再生
する。
よって、文書データ内の任意の位置を表示画面上で指
定して音声データを記録することが出来るばかりでな
く、表示されている各文書データに対応する音声データ
の再生をその表示画面上で指示することができ、更に、
音声データの記録位置を示すコードを文書記憶手段内に
記憶するようにしているので、文書記憶手段内の文書を
挿入削除などの編集した場合でも、その編集に伴って前
記コードも編集されるので、文書と音声の編集作業が効
率良く行える。
〔実施例〕
(1)構成 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
図中、10は装置全体の制御、並びに後述する仮名漢字
変換処理を含む各種の文書処理を行なうCPUであり、こ
こでは音声を記録し再生する録音/再生機を制御対象と
するもので、その録音時の処理は第2図(a)に、又、
再生時の処理は同図(b)にそれぞれ示されている。11
は文書入力のために仮名文字キー、更には各種のファン
クションキーを備えた入力部であり、ここでは音声の録
音/再生のためのファンクションキーとして、録音の開
始を指示する「録音開始」キー、録音の停止を指示する
「停止」キー、音声メモコードに従う特定のマークをカ
ーソルで指定して再生の開始を指示する「実行」キー、
登録された音声メモコードを消去する「消去」キー等が
設けられる。
12は仮名漢字変換時に於いてCPU10により参照される
辞書である。13は入力及び編集文書を表示する表示部で
あり、仮名漢字変換後の文字列と変換中の入力文字列と
変換前の入力文字(仮名文字列)列とが表示され、更に
特定の行位置に候補文字が表示される。また変換後に於
いてはファイルされた文書がページを単位に任意選択的
に表示される。14は文書を印刷出力する印字部である。
15は文書情報を貯える文書メモリであり、ここでは、
音声を付加したい文書中の任意の文字位置に、音声メモ
コード(V)及びインデックスコード(a,b,…)が記憶
され、更に予め設定された音声データ領域には、上記各
インディクスコードに対応して音声の記録開始位置及び
最終位置を示すスタート値(Sa,Sb,…)及びエンド値
(Ea,Eb,…)等が記憶さる。
20は文書に対応した音声情報を記録し再生する、例え
ばカセット式磁気テープ(以下CMTと称す)を音声記録
媒体とした録音/再生機であり、ここではCPU10より出
力される録音開始信号(PRT)を受けて録音動作を開始
し、再生開始信号(PST)を受けて再生動作を開始し、
停止信号(STO)を受けて録音/再生動作を停止する。
更に、後述する比較回路より出力される早送り信号を受
けてCMTを早送りし、戻し信号を受けてCMTを巻戻す。
21は録音すべき音声を入力するマイクロフォン(MI
C)、22は再生された音声を出力するスピーカ(SP)で
ある。
23はCMT上の音声位置データを得るためのカウンタで
あり、録音/再生機20からの戻し完了信号を受けてリセ
ットされ、アップ/ダウン信号(up/duown)を受けてア
ップ/ダウン・カウント動作する。24はCPU10の制御の
下に録音/再生の開始位置データを貯えるレジスタであ
る。25はCPU10からのイネーブル信号(ENA)により上記
カウンタ23の値とレジスタ24の値とを比較し、カウンタ
23の値がレジスタ24の値よりも大きい際に戻し信号を出
力し、カウンタ23の値がレジスタ24の値よりも小さい際
に早送り信号を出力し、カウンタ23の値とレジスタ24の
値が等しい際に停止信号を出力する比較回路である。
26はCPU10より出力される停止信号(STO)及び比較回
路25より出力される停止信号を録音/再生機20に入力す
るためのオアゲートである。
第2図(a),(b)はそれぞれ上記実施例に於ける
音声の記録再生処理フローを示したもので、同図(a)
は入力部11の「録音開始」キー操作に伴って実行される
音声録音処理フローを示すフローチャート、同図(b)
は音声メモコード(V)の特定表示マークをカーソルで
指定て「実行」キーを操作した際の音声再生処理フロー
を示すフローチャートである。
(2)作用 a)文書入力 入力部11の文字キー操作により漢字混じり文が仮名入
力されると、CPU10の制御の下に、その入力された仮名
文字列が入力部11の「変換」キー操作に伴い辞書12を索
引して仮名漢字変換処理され漢字混じり文に変換され
る。この際の入力仮名文字列、及び変換された漢字混じ
り文はそれぞれ表示部13に表示されてオペレータに確認
され、仮名漢字変換された漢字混じり文は文書メモリ15
に貯えられる。
このようにして入力された仮名文字列が逐次仮名漢字
変換され、文書メモリ15に貯えられてゆく。
b)録音(第2図(a)参照) 次に、上述の如くして入力した文書中に、コメント等
の音声情報を付加する際は、該当する文書を表示部13に
表示して、その文書中に音声メモコード(V)の書込む
位置にカーソルを設定した時、入力部11に設けられた
「録音開始」キーを操作する。
この「録音開始」キーの操作に伴って第2図(a)に
示すような録音処理が実行される。
「録音開始」キーが操作されると、先ず第2図ステッ
プS1に於いて、CMT上の今回の録音スタート位置を検索
する。即ち、CMT上に於ける前回の録音エンド値(Ei)
を検索し、その値に所定値(α)を加えて今回の録音ス
タート値(Si)を求める。
次にステップS2に於いて、予め設定された音声メモコ
ード(V)とインデックスコード(i)と上記ステップ
S1に於いて得られたスタート値(Si)とを文書メモリ15
に書込む。即ち、ここでは音声メモコード(V)とイン
デックスコード(i)が上記文書中のカーソル指定位置
に書込まれ、更にそのインデックスコード(i)と上記
ステップS1で得たスタート値(Si)が文書メモリ15内の
予め設定された音声データ領域に書込まれる。
更に、ステップS3に於いて、上記スタート値(Si)が
レジスタ24にセットされ、ステップS4に於いて、比較回
路25にイネーブル信号(ENA)が出力される。
これにより比較回路25が動作し、カウンタ23のカウン
ト値とレジスタ24の値が比較される。
この際、比較回路25は比較判別の結果、カウンタ23の
値がレジスタ24の値よりも大きければ戻し信号を出力
し、カウンタ23の値がレジスタ24の値よりも小さければ
早送り信号を出力し、カウンタ23の値とレジスタ24の値
が等しくなると停止信号を出力する。
そして、カウンタ23の値がレジスタ24の値に一致し、
ステップS5に於いて比較回路25からの停止信号の出力が
検出されると、ステップS6に於いて、上記イネーブル信
号(ENA)の出力が解除されて比較回路25の動作が禁止
される。更にステップS7に於いて表示部13に録音モード
の表示がなされ、ステップS8に於いて録音開始信号(PR
T)が出力される。これにより、録音/再生機20は録音
モードとなり、マイクロフォン21の音声入力による録音
が可能となる。
そして、所望する音声の入力を終了し、ステップS9に
於いて「停止」キーの操作が検出されると、ステップS1
0に於いてCPU10より停止信号(STO)が出力される。
これにより、録音/再生機20は録音動作を停止する。
更に、ステップS11に於いて録音モードの表示が解除
され、ステップS12に於いて、そのときのカウンタ23の
カウント値がエンド値(Ei)として文書メモリ15内の音
声データ領域に上記スタート値(Si)に対応付けた状態
で書込まれる。
このようにして、文書メモリ15内の文書中の任意の位
置に音声メモコード(V)を書込むことにより、文書中
の任意の位置に音声情報が対応付けされた状態で文書が
文書メモリ15に保存される。
c)再生(第2図(b)参照) 上述の如くして、文書中にコメント等の音声情報が付
加された後、表示部13に表示された文書中の或る音声メ
モコード(V)の表示マークをカーソルで指定し、「実
行」キーを操作することによって、第2図(b)に示す
音声再生処理が開始される。
ここでは、先ずステップS21に於いて、文書メモリ15
をアクセスし、上記カーソルで指定された音声メモコー
ド(V)に従うインデックスコード(i)から、そのイ
ンデックスコード(i)に対応するスタート値(Si)を
読出し、これをレジスタ24にセットする。
次に、ステップS22に於いて、比較回路25にイネーブ
ル信号(ENA)が出力される。これにより比較回路25が
動作し、カウンタ23のカウント値とレジスタ24の値が比
較される。この際、比較回路25は比較判別の結果、カウ
ンタ23の値がレジスタ24の値よりも大きければ戻し信号
を出力し、カウンタ23の値がレジスタ24の値よりも小さ
ければ早送り信号を出力し、カウンタ23の値とレジスタ
24の値が等しくなると停止信号を出力する。
そして、カウンタ23の値がレジスタ24の値に一致し、
ステップS23に於いて比較回路25からの停止信号の出力
が検出されると、ステップS24に於いて、上記イネーブ
ル信号(ENA)の出力が解除されて比較回路25の動作が
禁止される。更に、ステップS8に於いて再生開始信号
(PST)が出力される。これにより、録音/再生機20は
再生モードとなり、再生された音声情報がスピーカ22よ
り出力される。
この音声再生時に於いては、その再生期間がCPU10に
よって監視される。即ち、ステップS26に於いて、CPU10
は再生期間中、文書メモリ15内の上記スタート値(Si)
に対応するエンド値(Ei)とカウンタ23のカウント値を
比較し、カウンタ23のカウント値がエンド値(Ei)に達
したならば、ステップS27に於いて停止信号(STO)を出
力する。
これにより、録音/再生機20は再生動作を停止する。
このようにして、文書中の指定された音声メモマーク
表示位置に対応する音声の再生が実行される。
上述したような、文書に対応する音声の録音/再生手
段により、表示文書中の任意の位置に音声によるコメン
トを付加することができる。
又、文書内の対応音声を解除したい場合は、文書中の
解除したい音声メモコード(V)の表示マークをカーソ
ルで指定し、「消去」キーを操作してその指定した音声
メモコード(V)を消去することにより、容易に文書内
の対応音声を解除できる。
尚、上記した実施例では、音声と文書とは別個にCMT
に記録し、文書と音声を全く別個の媒体に記憶(記録)
する構成としているが、これに限らず、例えば共通の記
憶(記録)装置に文書と音声を書込み、文書内の音声メ
モコード(V)に従う音声情報を同一の記憶(記録)装
置より読出して音声出力する構成としてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、文書データ内の任意の位置にオペレ
ータが適宜音声を記録でき、また記録された音声を適宜
指定して再生することができるので、ワードプロセツサ
などによる従来の文書データが視覚的な出力のみを目的
に作成されていたのに比べ、聴覚的なデータをも自由に
扱うことができ、その利用形態を飛躍的に拡大すること
ができ、音声データを文書データに関連づけて文書デー
タの作成/表示と同様の形態で記録/再生できる。従っ
て、入力した文書データの任意の位置に対応づけて、音
声によるコメント等を自由に付加することができると共
に、文書と音声とを対応付けた作成出力作業を迅速かつ
円滑に行うことができる。特に、音声記録手段の記録位
置を示すコードを文書記憶手段内に記憶するようにして
いるので、文書記憶手段内の文書を挿入削除などの編集
した場合でも、その編集に伴って前記コードも編集され
るので、文書と音声の編集作業が効率良く行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
(a),(B)はそれぞれ上記実施例の処理フローを示
すフローチャートである。 10……CPU、11……入力部、12……辞書、13……表示
部、14……印字部、15……文書メモリ、20……録音/再
生機、21……マイクロフォン(MIC)、22……スピーカ
(SP)、23……カウンタ、24……レジスタ、25……比較
回路、26……オアゲート。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書データを記憶する文書記憶手段と、 この文書記憶手段より読み出されて表示されている文書
    データ内の任意の位置をその表示画面上で指示して、対
    応する音声データの記録を指定する指定手段と、 この指定手段で指定され文書データの位置に対応付ける
    音声データを入力し記録する音声記録手段と、 前記入力された音声データの前記音声記録手段における
    記録位置を示すコードを、前記指定手段で指定された位
    置と対応する前記文書記憶手段内の文書データの位置に
    書込む制御手段と、 前記文書記憶手段内に記憶されている文書データを表示
    すると共に、該文書データに書き込まれている前記コー
    ドを示すマークを表示する表示手段と、 前記表示されているマークを表示画面上で指示すること
    により対応する音声データの再生を指示する指示手段
    と、 前記指示手段で再生が指示されたマークで示されるコー
    ドを前記文書記憶手段より読み出す制御手段と、 前記読み出されたコードで指定される前記音声記憶手段
    の記録位置にある音声データを読み出して音声を再生制
    御する手段と を具備してなる文書処理装置。
JP60297119A 1985-12-27 1985-12-27 文書処理装置 Expired - Lifetime JP2574749B2 (ja)

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