JPS58165136A - 文章編集装置 - Google Patents
文章編集装置Info
- Publication number
- JPS58165136A JPS58165136A JP57048281A JP4828182A JPS58165136A JP S58165136 A JPS58165136 A JP S58165136A JP 57048281 A JP57048281 A JP 57048281A JP 4828182 A JP4828182 A JP 4828182A JP S58165136 A JPS58165136 A JP S58165136A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kana
- sentence
- kanji
- key
- control circuit
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/16—Sound input; Sound output
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文章編集装置、特に文書作成原稿を録音テープ
等の記録媒体に記憶させておき、操作者ガこの録音され
た音声を聞きながら仮名人力し、この仮名人力された文
章を仮名漢字変換方式により仮名漢字混9文に変換する
文章編集装置に関するものである。
等の記録媒体に記憶させておき、操作者ガこの録音され
た音声を聞きながら仮名人力し、この仮名人力された文
章を仮名漢字変換方式により仮名漢字混9文に変換する
文章編集装置に関するものである。
一般に文書作成機によって文書作成する場合、操作者は
文書作成依頼者の下書き原稿を見ながら文章入力する必
要がある。従って依頼者は下書きを作成しなければなら
なかった。また操作者は下書き原稿を見ながら文章入力
するため、入力操作が遅くなってしまっていた〇 一方、文章原稿を音声テープに記録しておき、この音声
を聞きながら操作者が入力操作することも考えられるが
、英文等と異な9日本語の場合には文字種類が多いため
、文字入力及び仮名漢字変換処理が音声スピードに追従
することが出来なかった。
文書作成依頼者の下書き原稿を見ながら文章入力する必
要がある。従って依頼者は下書きを作成しなければなら
なかった。また操作者は下書き原稿を見ながら文章入力
するため、入力操作が遅くなってしまっていた〇 一方、文章原稿を音声テープに記録しておき、この音声
を聞きながら操作者が入力操作することも考えられるが
、英文等と異な9日本語の場合には文字種類が多いため
、文字入力及び仮名漢字変換処理が音声スピードに追従
することが出来なかった。
本発明は上記した問題点を除去した文章編集装置を提供
することを目的として成建れたものであとの録音媒体を
再生する音声再生装置と、仮名人力した仮名文より漢字
混り文に変換する仮名漢字変換手段と、この仮名漢字変
換手段による変換処理の完了を指示する指示手段と、こ
の指示手段からの信号に応答して上記の音声再生装置を
駆動させる駆動手段を備えるように構成され、このよう
な構成により英文タイプライタ−と同様に音声を聞きな
がら日本語文字入力操作を行なうと共にその入力文を仮
名漢字混り文に変換することの可能な文章編集装置が提
供される。
することを目的として成建れたものであとの録音媒体を
再生する音声再生装置と、仮名人力した仮名文より漢字
混り文に変換する仮名漢字変換手段と、この仮名漢字変
換手段による変換処理の完了を指示する指示手段と、こ
の指示手段からの信号に応答して上記の音声再生装置を
駆動させる駆動手段を備えるように構成され、このよう
な構成により英文タイプライタ−と同様に音声を聞きな
がら日本語文字入力操作を行なうと共にその入力文を仮
名漢字混り文に変換することの可能な文章編集装置が提
供される。
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明を実施した文章編集装置のシステム構成
を示す外観図である。
を示す外観図である。
第1図において、1は編集装置であり、該編集装置lに
は仮名人カキ=10、編集制御キー11等を含んだキー
ボード装置12及び仮名人カキ−10□ より入力された仮名入力文あるいは仮名文を仮名漢字混
り文に変換したー″:″果等を表示する表示装置13と
が備えられている。上記編集装置1には文書作成のため
の印字装置2が接続されている。
は仮名人カキ=10、編集制御キー11等を含んだキー
ボード装置12及び仮名人カキ−10□ より入力された仮名入力文あるいは仮名文を仮名漢字混
り文に変換したー″:″果等を表示する表示装置13と
が備えられている。上記編集装置1には文書作成のため
の印字装置2が接続されている。
このような装置は仮名漢字変換方式の日本語ワードプロ
セッサとして一般によく知られた構成のものである。
セッサとして一般によく知られた構成のものである。
また上記制御キー11には、仮名文を仮名漢字混り文に
変換するための指示を行なう変換キーが゛ 設けられ、
更に変換処理を完了し、次の仮名文を入力することを指
示する入力モードキーが設けられている。
変換するための指示を行なう変換キーが゛ 設けられ、
更に変換処理を完了し、次の仮名文を入力することを指
示する入力モードキーが設けられている。
3はカセットテープ等の記録媒体を備えた録音再生装置
であシ、該録音再生装置3は上記編集装置1の制御キー
11の操作に関連して駆動されるように構成されている
。また該録音再生装置3にはヘッドホン15が接続され
ている。
であシ、該録音再生装置3は上記編集装置1の制御キー
11の操作に関連して駆動されるように構成されている
。また該録音再生装置3にはヘッドホン15が接続され
ている。
上記録音再生装置3には、文書を作成しようとする原稿
を予めこの録音再生装置3あるいは他の通常のカセツ1
録音装置によって録音したカセットテープ等の舞、音媒
体がセットされる。一般的に1し、・−。
を予めこの録音再生装置3あるいは他の通常のカセツ1
録音装置によって録音したカセットテープ等の舞、音媒
体がセットされる。一般的に1し、・−。
は文書作成依頼者がカセットテープに原稿文を録音し、
このカセットテープを文章編集装置の操作者に渡して、
文書作成を依頼することになる。
このカセットテープを文章編集装置の操作者に渡して、
文書作成を依頼することになる。
第2図は上記した本発明装置の内部構成を示すブロック
図である0 第2図において、20は第1図における仮名キー10に
対応したキー回路、21は制御キー11に対応したキー
回路であり、これらのキー回路20及び21からは操作
されたキーに対応したキー信号がキー制御回路22に供
給される0このキー制御回路22は入力されるキー信号
に対応したコード化信号を発生し、このコード化信号を
編集制御回路23へ供給する。
図である0 第2図において、20は第1図における仮名キー10に
対応したキー回路、21は制御キー11に対応したキー
回路であり、これらのキー回路20及び21からは操作
されたキーに対応したキー信号がキー制御回路22に供
給される0このキー制御回路22は入力されるキー信号
に対応したコード化信号を発生し、このコード化信号を
編集制御回路23へ供給する。
この編集制御回路23は、仮名人カキ−10より入力さ
れる一つの文節あるいは語句の仮名文を表示装置26へ
供給して表示すると共に、編集制御回路23内の仮名バ
ッファに一時記憶し、変換キーの操作のもとに、該仮名
バッファ□に記憶された仮名文を仮名漢字変換テーブル
24に供給する。
れる一つの文節あるいは語句の仮名文を表示装置26へ
供給して表示すると共に、編集制御回路23内の仮名バ
ッファに一時記憶し、変換キーの操作のもとに、該仮名
バッファ□に記憶された仮名文を仮名漢字変換テーブル
24に供給する。
仮名漢字変換テーブル24からの仮名漢字混9文は表示
装置26に供給されて表示されると共に、編集制御回路
23内の変換文バ′ツファに記憶され、次の文節または
語句を入力するための入力モードキーの操作に関連して
変換文バッフ1の仮名漢字プル24には予め仮名文と仮
名漢字混り文とを対応させて記憶されており、仮名文デ
ータの入力により、同じ読み方の仮名漢字混り文が出力
され、また同音異種語がある場合には使用頻度の高い順
に変換キーの操作に応答して順次出力されるように構成
されている。
装置26に供給されて表示されると共に、編集制御回路
23内の変換文バ′ツファに記憶され、次の文節または
語句を入力するための入力モードキーの操作に関連して
変換文バッフ1の仮名漢字プル24には予め仮名文と仮
名漢字混り文とを対応させて記憶されており、仮名文デ
ータの入力により、同じ読み方の仮名漢字混り文が出力
され、また同音異種語がある場合には使用頻度の高い順
に変換キーの操作に応答して順次出力されるように構成
されている。
29はカセットテープ等の記録媒体に記録された音声を
再生する音声再生装置であり、この音声再生装置29は
制御回路28を介して編集制御回路23に接続されてお
り、編集制御回路23からは入力モードキーの操作に対
応して再生スタートコードが転送され、また再生ストッ
プ指示キーの操作に対応して再生ストップコードが転送
されるように構成されている。
再生する音声再生装置であり、この音声再生装置29は
制御回路28を介して編集制御回路23に接続されてお
り、編集制御回路23からは入力モードキーの操作に対
応して再生スタートコードが転送され、また再生ストッ
プ指示キーの操作に対応して再生ストップコードが転送
されるように構成されている。
第3図は上記制御回路28及び音声再生装置29の更に
詳細な構成の一例を示すプμツク図であるO第3図にお
いて30は編集制御回路23から転送されるコードを記
憶するコードバッフ1であり、31はこのコードバッフ
130から出力されるコ−ド信号を受けて再生スタート
あるいは再生ストップ信号を出力するコード判定回路で
ある。このコード判定回路31から出方される信号は駆
動回路32に印加され、この駆動回路32にょ9カセツ
トテープ34を駆動するモータ33を回転させるか、あ
るいは再生装置の電源をオン・オフさせる。また35は
読取ヘッド、36は再生回路、37は増幅器、15はヘ
ッドホンである。
詳細な構成の一例を示すプμツク図であるO第3図にお
いて30は編集制御回路23から転送されるコードを記
憶するコードバッフ1であり、31はこのコードバッフ
130から出力されるコ−ド信号を受けて再生スタート
あるいは再生ストップ信号を出力するコード判定回路で
ある。このコード判定回路31から出方される信号は駆
動回路32に印加され、この駆動回路32にょ9カセツ
トテープ34を駆動するモータ33を回転させるか、あ
るいは再生装置の電源をオン・オフさせる。また35は
読取ヘッド、36は再生回路、37は増幅器、15はヘ
ッドホンである。
次に上記した装置の動作を第5図に示す動作フロー図を
参照して説明する。
参照して説明する。
まず操作者は文章を仮名式カキ−10を用いて入力する
ために編集制御キー11内の入力モードキーを操作して
装置を入力モードに設定する(第5図ステップn1)o
この入力モードキーの操作信号はキー制御回路22に供
給され、キー制御回路22よシ入カモードキーに対応し
たコード化信号が編集制御回路23に供給される。この
コード化信号を受けた編集制御回路23は変換文バッフ
1に記憶されている仮名漢字混り文を文章メモリ25の
対応する位置に記憶させる(ステップn2)。
ために編集制御キー11内の入力モードキーを操作して
装置を入力モードに設定する(第5図ステップn1)o
この入力モードキーの操作信号はキー制御回路22に供
給され、キー制御回路22よシ入カモードキーに対応し
たコード化信号が編集制御回路23に供給される。この
コード化信号を受けた編集制御回路23は変換文バッフ
1に記憶されている仮名漢字混り文を文章メモリ25の
対応する位置に記憶させる(ステップn2)。
(なお初期には上記変換文バッファには何も記憶されて
いな−のでこの処理は実行されなり。)また編集制御回
路23に入力された入力モードキーに対応したコード化
信号はコードバッファ3oに供給され、コード判定回路
31によって再生スタートであることが判定され、駆動
回路32に再生スタートコードを転送する。この信号を
受けた駆動回路32はモータ33を回転させると共に、
再生装置36及びアンプ37に電力を供給し、音声テー
プ34に記録された音声情報の再生を開始させる(ステ
ップn3)。操作者は音声再生装・置によシ原稿を音声
で聞くことが出来、操作者は一つの文節を聞くと停止ボ
タンを操作してモータ33の駆動を停止させ骨と共に再
生回路36及びアンプ37への電力供給を断ち、聞いた
文章に対応して仮名式カキ−10を操作して仮名文を入
力するλk (ステップn 4 t’:、 &jj、5)。この仮名
式カキ−10の操作により入力された仮名文は編集制御
回路23内の仮名バッフ1に転送記憶される(ステップ
n6)。
いな−のでこの処理は実行されなり。)また編集制御回
路23に入力された入力モードキーに対応したコード化
信号はコードバッファ3oに供給され、コード判定回路
31によって再生スタートであることが判定され、駆動
回路32に再生スタートコードを転送する。この信号を
受けた駆動回路32はモータ33を回転させると共に、
再生装置36及びアンプ37に電力を供給し、音声テー
プ34に記録された音声情報の再生を開始させる(ステ
ップn3)。操作者は音声再生装・置によシ原稿を音声
で聞くことが出来、操作者は一つの文節を聞くと停止ボ
タンを操作してモータ33の駆動を停止させ骨と共に再
生回路36及びアンプ37への電力供給を断ち、聞いた
文章に対応して仮名式カキ−10を操作して仮名文を入
力するλk (ステップn 4 t’:、 &jj、5)。この仮名
式カキ−10の操作により入力された仮名文は編集制御
回路23内の仮名バッフ1に転送記憶される(ステップ
n6)。
操作者は一つの文節または語句を入力し先後、変換キー
を操作する(ステップn))Qこの変換キーの操作に応
答して、仮名バッファに記憶された仮名文が仮名漢字変
換テーブル24に供給され(ステップn8)、仮名漢字
変換テーブル24から変換された仮名漢字混り文が編集
制御回路23内の変換文バッファに入力記憶されると共
に表示装置26に供給されて表示される(ステップn9
)o操作者はこの表示内容を見て、目的の漢字でないと
判断すれば(ステップn1o)再度ステップガマに戻っ
て変換キーを操作することによって再緻新たな仮名漢字
混り文を出力させることになる。′また変換が完了した
と判断した場合にはステップnlに戻シ入カモードキー
を操作す・る、ととによシ再びモータ33が回転駆動さ
れ、次の文節が音声で再生される仁とになる。
を操作する(ステップn))Qこの変換キーの操作に応
答して、仮名バッファに記憶された仮名文が仮名漢字変
換テーブル24に供給され(ステップn8)、仮名漢字
変換テーブル24から変換された仮名漢字混り文が編集
制御回路23内の変換文バッファに入力記憶されると共
に表示装置26に供給されて表示される(ステップn9
)o操作者はこの表示内容を見て、目的の漢字でないと
判断すれば(ステップn1o)再度ステップガマに戻っ
て変換キーを操作することによって再緻新たな仮名漢字
混り文を出力させることになる。′また変換が完了した
と判断した場合にはステップnlに戻シ入カモードキー
を操作す・る、ととによシ再びモータ33が回転駆動さ
れ、次の文節が音声で再生される仁とになる。
以上の様な操作を繰返すことによって音声テープに記録
された原稿を聞きながら、仮名式カキ−10及び変換キ
ー、入力モードキー等を操作して仮名漢字混り文に変換
することが可能である。
された原稿を聞きながら、仮名式カキ−10及び変換キ
ー、入力モードキー等を操作して仮名漢字混り文に変換
することが可能である。
なおステップnloにおいてどの仮名漢字識り文が臭い
のか判断できない場合には、そ゛のまま仮名文または想
像による仮名漢字混り文を文章メモリ25に格納してお
き、後で文章の前後関係で訂正するように成せばよい。
のか判断できない場合には、そ゛のまま仮名文または想
像による仮名漢字混り文を文章メモリ25に格納してお
き、後で文章の前後関係で訂正するように成せばよい。
第4図は上記制御回路28及び音声再生装置29の更に
詳細な構成の他の一例を示すブロック図であり、第3図
と同一部分は同一符号で示している。
詳細な構成の他の一例を示すブロック図であり、第3図
と同一部分は同一符号で示している。
第4図の例において、第3図に示した例と異なる点は、
音声テープ34に各文節または語句ごとに区切りデータ
または無音状態を録音することによって文節または語句
毎に自動的に再生動作を、ストップさせるようにしたも
のであシ、このため第3図及び第5図に示した構成及び
動作において停止ボタン及びその操作が不要となる。
音声テープ34に各文節または語句ごとに区切りデータ
または無音状態を録音することによって文節または語句
毎に自動的に再生動作を、ストップさせるようにしたも
のであシ、このため第3図及び第5図に示した構成及び
動作において停止ボタン及びその操作が不要となる。
第4図において40社駆動回路、41は再生回路、42
は無音検知(または区切シデータコード検知)回路であ
シ、所定時間の無音状態あるいは区切りコードを検知し
て駆動回路40に停止信号を出力する。
は無音検知(または区切シデータコード検知)回路であ
シ、所定時間の無音状態あるいは区切りコードを検知し
て駆動回路40に停止信号を出力する。
従って上記第3図及び第5図に示した実施例と異本る点
は変換処理を完了させる入力モードキーの操作に応答し
て自動的に音声テープの録音内容が再生され、一つの文
節の再生が終了すると自動的に再生動作が停止する点で
ある(第6図ステップn4m)。
は変換処理を完了させる入力モードキーの操作に応答し
て自動的に音声テープの録音内容が再生され、一つの文
節の再生が終了すると自動的に再生動作が停止する点で
ある(第6図ステップn4m)。
以上の如く、本発明の文章編集装置によれば、編集制御
キー(例えば次の仮名人力指示キー)の操作に応答して
自動的に音声記録再生装置を駆動して、次の文節文を再
生させることによって文章入力に応じた音声出力が得ら
れる。このため本発明によれば下書き等を見ながら仮名
人カキ−を操作する必要が無くなり、操作性の優れた文
章編集装置を提供することが出来る。
キー(例えば次の仮名人力指示キー)の操作に応答して
自動的に音声記録再生装置を駆動して、次の文節文を再
生させることによって文章入力に応じた音声出力が得ら
れる。このため本発明によれば下書き等を見ながら仮名
人カキ−を操作する必要が無くなり、操作性の優れた文
章編集装置を提供することが出来る。
第1図は本発明の構成を示す外観図、第2図は本発明装
置の構成を示すプ゛ロック図、第3図及び第4図はそれ
ぞれ本発明itの要部構成の一例を示すブロック図、第
5図iL沙第6図はそれぞれ本発明装置の動作フ四−図
である。 ス・・0仮名漢字変換テーブル、 25000文章メモリ、32.40・・−駆動回路、代
理人弁理士 福 士 愛彦(他2名)・′11 1 1ヂ、ど 第3図 第 4 図 #51i1 ′6図
置の構成を示すプ゛ロック図、第3図及び第4図はそれ
ぞれ本発明itの要部構成の一例を示すブロック図、第
5図iL沙第6図はそれぞれ本発明装置の動作フ四−図
である。 ス・・0仮名漢字変換テーブル、 25000文章メモリ、32.40・・−駆動回路、代
理人弁理士 福 士 愛彦(他2名)・′11 1 1ヂ、ど 第3図 第 4 図 #51i1 ′6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 仮名人カキ−によって仮名文を入力し、対応の漢字
まじり文に変換させて文章入力する文章該録音媒体を再
生する音声−主装置と、仮名人力した仮名文より漢字ま
し9文に変換する仮名漢字変換手段と、 該仮名漢字変換手段による変換処理の完了を指示する指
示手段と、 該指示手段からの信号に応答してL記音用再生装置を駆
動させる駆動手段と、 を備えたことを特徴とする文章編集装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57048281A JPS58165136A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 文章編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57048281A JPS58165136A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 文章編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165136A true JPS58165136A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=12799045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57048281A Pending JPS58165136A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 文章編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165136A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63261456A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文章作成装置 |
WO1999053396A1 (fr) * | 1998-04-15 | 1999-10-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Ordinateur, dispositif de reconnaissance vocale, systeme de transcription et support d'enregistrement |
WO1999064951A1 (fr) * | 1998-06-10 | 1999-12-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Ordinateur, dispositif de reproduction de la parole, systeme de transcription, et support enregistre |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57048281A patent/JPS58165136A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63261456A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文章作成装置 |
WO1999053396A1 (fr) * | 1998-04-15 | 1999-10-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Ordinateur, dispositif de reconnaissance vocale, systeme de transcription et support d'enregistrement |
WO1999064951A1 (fr) * | 1998-06-10 | 1999-12-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Ordinateur, dispositif de reproduction de la parole, systeme de transcription, et support enregistre |
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