JPS62297930A - ワ−ド・プロセシング・システム - Google Patents
ワ−ド・プロセシング・システムInfo
- Publication number
- JPS62297930A JPS62297930A JP62114926A JP11492687A JPS62297930A JP S62297930 A JPS62297930 A JP S62297930A JP 62114926 A JP62114926 A JP 62114926A JP 11492687 A JP11492687 A JP 11492687A JP S62297930 A JPS62297930 A JP S62297930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing system
- word processing
- text
- voice
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
A、産業上の利用分野
本発明は、ワード・プロセシング・システムに関連して
オーディオ入力を用いることに関する。
オーディオ入力を用いることに関する。
B、従来技術
r I B M Display Write 3」(
ディスプレイライト3)のようなワード・プロセシング
・システムでは、システムで処理中のテキストに関する
命令やメツセージをシステムの利用者乃至オペレータが
挿入する何らかの手段を提供できるのが望ましい。米国
特許第4582441号では、オペレータの入力した特
定の情報をキーボード・オペレータに音声で教えるシス
テムが開示される。このシステムはデジタル・コード化
技法に従って所定のワードを合成できる音声シンセサイ
ザを用い、この合成されたコマンドがキーボードやディ
スプレイのオペレータに所望の時刻に教示即ちプロンプ
トされるよう再生される。また米国特許第421542
2号はタイプライタに於けるフレーズ(句)記憶機能の
一例を開示する。
ディスプレイライト3)のようなワード・プロセシング
・システムでは、システムで処理中のテキストに関する
命令やメツセージをシステムの利用者乃至オペレータが
挿入する何らかの手段を提供できるのが望ましい。米国
特許第4582441号では、オペレータの入力した特
定の情報をキーボード・オペレータに音声で教えるシス
テムが開示される。このシステムはデジタル・コード化
技法に従って所定のワードを合成できる音声シンセサイ
ザを用い、この合成されたコマンドがキーボードやディ
スプレイのオペレータに所望の時刻に教示即ちプロンプ
トされるよう再生される。また米国特許第421542
2号はタイプライタに於けるフレーズ(句)記憶機能の
一例を開示する。
成る有用な技法の1つに、システムでディスプレイ装置
上に表示されているテキストと通常関連して、命令を発
するため利用者からのオーディオ入力を使用できるもの
がある。このようなシステムでは、利用者がシステムの
中にオーディオ・メッセージを記録し且つこの記録した
オーディオ・メッセージを利用者やその他の人によるオ
ーディオ出力形式で再生することが望ましい。
上に表示されているテキストと通常関連して、命令を発
するため利用者からのオーディオ入力を使用できるもの
がある。このようなシステムでは、利用者がシステムの
中にオーディオ・メッセージを記録し且つこの記録した
オーディオ・メッセージを利用者やその他の人によるオ
ーディオ出力形式で再生することが望ましい。
本発明は、r I B M Display Writ
e 3Jとして知られているワード・プロセシング・シ
ステムとともに使用するのに特に適している。このよう
なシステムは、キーボード及びディスプレイ装置と、そ
のシステム用のオペレーティング・ソフトウェアとを含
むrIBM PC−ATJ又はrIBMPC−XTJ
のようなパーソナル・コンピュータを含む、更に本発明
を実行するには、そのシステムが「ボイス・コミュニケ
ーションズ・アダプタ」を必要とし、且つrIBMボイ
ス・コミュニケーションズ・オペレーティング・サブシ
ステム」プログラムを有する必要がある。このプログラ
ムは、r Displayυrite 3Jのプログラ
ムが実行される前にそのシステムにロード°され且つ存
在しているべきアブリーケーション・プログラム・イン
ターフェース・プログラムである。
e 3Jとして知られているワード・プロセシング・シ
ステムとともに使用するのに特に適している。このよう
なシステムは、キーボード及びディスプレイ装置と、そ
のシステム用のオペレーティング・ソフトウェアとを含
むrIBM PC−ATJ又はrIBMPC−XTJ
のようなパーソナル・コンピュータを含む、更に本発明
を実行するには、そのシステムが「ボイス・コミュニケ
ーションズ・アダプタ」を必要とし、且つrIBMボイ
ス・コミュニケーションズ・オペレーティング・サブシ
ステム」プログラムを有する必要がある。このプログラ
ムは、r Displayυrite 3Jのプログラ
ムが実行される前にそのシステムにロード°され且つ存
在しているべきアブリーケーション・プログラム・イン
ターフェース・プログラムである。
C0発明が解決しようとする問題点
このように従来技術では1文書中に含まれるオーディオ
・メッセージに関する情報をオペレータがディスプレイ
・スクリーン上でモニターできる手段がなかったが、本
発明をこれを解決することを目的とする。
・メッセージに関する情報をオペレータがディスプレイ
・スクリーン上でモニターできる手段がなかったが、本
発明をこれを解決することを目的とする。
D0問題点を解決する手段
本発明によれば、文書中に1個乃至複数個のオーディオ
・メッセージが存在するとき、そのようなオーディオ・
メッセージの存在をワード・プロセシング・システムに
記録する手段100及びそれをオペレータに表示する手
段200を通常の文書表示手段300とともに設ける(
第1図参照)6その表示は、ディスプレイ・スクリーン
上の音のトーンがメツセージの形、或いはその両方であ
ることが望ましい。
・メッセージが存在するとき、そのようなオーディオ・
メッセージの存在をワード・プロセシング・システムに
記録する手段100及びそれをオペレータに表示する手
段200を通常の文書表示手段300とともに設ける(
第1図参照)6その表示は、ディスプレイ・スクリーン
上の音のトーンがメツセージの形、或いはその両方であ
ることが望ましい。
E、実施例
rDisplay Write 3Jでは、「ボイス・
ノート」と呼ばれるオーディオ・メッセージが利用者に
より記録できる。このようなオーディオ・メッセージは
そのシステム中で処理されるべきものの一部に関する情
報やコメントを含んでいても良い。そのようなボイス・
ノートの存在や位置は、ワード・プロセシング・システ
ムに3己録されるので、そのボイス・ノードに関連する
テキストの表示と一緒にワード・プロセシング・オペレ
ータがそれらを再生できる。このようなボイス・ノート
の存在は、ミュージカル・ノートのような適当な記号に
よって、関連するテキスト部分の隣りに置かれるよう表
示テキストに示される。尚、そのようなボイス・ノート
記号がディスプレイ上に複数個あるとき、それらの記号
は小さく、そのような記号の全てをオペレータが検知で
きないかもしれないので、本発明の実施例ではディスプ
レイ上に個別のメツセージを表示することによってボイ
ス・ノートの存在を追加的に表示し、且つオペレータに
警告するための可聴音も与える。
ノート」と呼ばれるオーディオ・メッセージが利用者に
より記録できる。このようなオーディオ・メッセージは
そのシステム中で処理されるべきものの一部に関する情
報やコメントを含んでいても良い。そのようなボイス・
ノートの存在や位置は、ワード・プロセシング・システ
ムに3己録されるので、そのボイス・ノードに関連する
テキストの表示と一緒にワード・プロセシング・オペレ
ータがそれらを再生できる。このようなボイス・ノート
の存在は、ミュージカル・ノートのような適当な記号に
よって、関連するテキスト部分の隣りに置かれるよう表
示テキストに示される。尚、そのようなボイス・ノート
記号がディスプレイ上に複数個あるとき、それらの記号
は小さく、そのような記号の全てをオペレータが検知で
きないかもしれないので、本発明の実施例ではディスプ
レイ上に個別のメツセージを表示することによってボイ
ス・ノートの存在を追加的に表示し、且つオペレータに
警告するための可聴音も与える。
第1A図及び第2B図のフローチャートは、rDisp
lay Write 3Jの動作に含まれる基本的なデ
ータ・フローを示す。第2C図は、第2B図及び第2C
図中のブロック21で始まる記憶されたボイス・ノート
のようなテキストでないものをサーチする動作の流れを
示す。このサーチの開始は、ブロック22で示すように
ボイス・ノートという非テキストがどこにあるかを示す
データ・メツセージ・サービスを換起する。これはブロ
ック23で示すように複合文書中の非テキストについて
の情報を含む最初の記憶セクタを読出すこと、これに続
いてブロック24で示すように、ボイス・ノ−トの非テ
キストの生じたことをそのセクタを走査することを含む
。ブロック27で示すように、ボイス・ノートの非テキ
ストについての情報はアプリケーション・プログラムに
戻る。ブロック28で、ボイス・ノートの非テキストが
見つかったことが分れば、ブロック29で、本文のテキ
ストか又はヘッダー・テキストやフッタ−・テキストか
らボイス・ノート非テキストが参照されるか否かが調べ
られる。この答が背定的ならば、システムは、rボイス
・ノート存在」メツセージを配置し、このメツセージを
ディスプレイ・スクリーン上に表示させる。このとき表
示しようとする文書中に1個又は複数個のボイス・ノー
トが存在することをオペレータに警告するため可聴音を
鳴らすのが望ましい。
lay Write 3Jの動作に含まれる基本的なデ
ータ・フローを示す。第2C図は、第2B図及び第2C
図中のブロック21で始まる記憶されたボイス・ノート
のようなテキストでないものをサーチする動作の流れを
示す。このサーチの開始は、ブロック22で示すように
ボイス・ノートという非テキストがどこにあるかを示す
データ・メツセージ・サービスを換起する。これはブロ
ック23で示すように複合文書中の非テキストについて
の情報を含む最初の記憶セクタを読出すこと、これに続
いてブロック24で示すように、ボイス・ノ−トの非テ
キストの生じたことをそのセクタを走査することを含む
。ブロック27で示すように、ボイス・ノートの非テキ
ストについての情報はアプリケーション・プログラムに
戻る。ブロック28で、ボイス・ノートの非テキストが
見つかったことが分れば、ブロック29で、本文のテキ
ストか又はヘッダー・テキストやフッタ−・テキストか
らボイス・ノート非テキストが参照されるか否かが調べ
られる。この答が背定的ならば、システムは、rボイス
・ノート存在」メツセージを配置し、このメツセージを
ディスプレイ・スクリーン上に表示させる。このとき表
示しようとする文書中に1個又は複数個のボイス・ノー
トが存在することをオペレータに警告するため可聴音を
鳴らすのが望ましい。
ブロック23に戻って、もし走査されたセクタ中にボイ
ス・ノートの非テキストが見つからなかった場合、非テ
キストについての記憶された情報を有するセクタがもつ
とあるか否かについて調べられる。答が否定的ならば、
ブロック34で、示すようにプログラムが「ボイス・ノ
ート発見せず」状態信号をアプリケーション・プログラ
ムに戻す。
ス・ノートの非テキストが見つからなかった場合、非テ
キストについての記憶された情報を有するセクタがもつ
とあるか否かについて調べられる。答が否定的ならば、
ブロック34で、示すようにプログラムが「ボイス・ノ
ート発見せず」状態信号をアプリケーション・プログラ
ムに戻す。
ブロック33に示す質問の結果が肯定的ならば、そのプ
ログラムはブロック36で示すように、非テキストにつ
いての情報を含む次のセクタを読出すよう指示される。
ログラムはブロック36で示すように、非テキストにつ
いての情報を含む次のセクタを読出すよう指示される。
そこでそのシステムは、ブロック24で示すように、ボ
イス・ノートの非テキストを生じる間、各セクタを走査
するように進行する。ブロック28で示したように調べ
ているテキスト等の中にボイス・ノートが見つかった場
合ブロック31で示すように「ボイス・ノートあり」メ
ツセージを配置した後、又はボイスノートが見つからな
かった場合、直接第2B図のフローチャート中のブロッ
ク41にプログラムは戻り、そこでシステムがテキスト
・タイピング・フレームを表示する。
イス・ノートの非テキストを生じる間、各セクタを走査
するように進行する。ブロック28で示したように調べ
ているテキスト等の中にボイス・ノートが見つかった場
合ブロック31で示すように「ボイス・ノートあり」メ
ツセージを配置した後、又はボイスノートが見つからな
かった場合、直接第2B図のフローチャート中のブロッ
ク41にプログラムは戻り、そこでシステムがテキスト
・タイピング・フレームを表示する。
F8発明の効果
本発明は、表示される文書に関連する、オペレータ用の
1個若しくは複数個のオーディオ・メッセージを表わす
1個若いくは複数個のボイス・ノートを表示文書中に存
在せしめることによってワード・プロセシングのオペレ
ータに警告を与え、以ってオペレータの仕事を助ける効
果がある。
1個若しくは複数個のオーディオ・メッセージを表わす
1個若いくは複数個のボイス・ノートを表示文書中に存
在せしめることによってワード・プロセシングのオペレ
ータに警告を与え、以ってオペレータの仕事を助ける効
果がある。
第1図は本発明を表わすブロック図、そして第2A図、
第2B図及び第2C図は、本発明を実行する間のデータ
・フローを説明する図である。 100・・・・オーディオ・メッセージ記憶手段、20
0・・・・文書表示手段、300・・・・オーディオ・
メッセージ表示手段。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生(外1名) オ 1 図
第2B図及び第2C図は、本発明を実行する間のデータ
・フローを説明する図である。 100・・・・オーディオ・メッセージ記憶手段、20
0・・・・文書表示手段、300・・・・オーディオ・
メッセージ表示手段。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生(外1名) オ 1 図
Claims (3)
- (1)ワード・プロセシング・システムで処理しようと
する文書中のテキストや図形の種々の部分に関するオー
ディオ・メッセージを利用者が記録できるワード・プロ
セシング・システムに於て、該文書に関連してそのよう
なオーディオ・メッセージが存在することの表示を記憶
する手段と、ディスプレイ装置上に上記文書を表示する
手段と、 上記表示された文書に関する上記オーディオ・メッセー
ジが1個若しくは複数個存在することの可視表示を上記
ディスプレイ装置に表示する手段とを具備するワード・
プロセシング・システム。 - (2)上記可視表示は、上記ディスプレイ装置上で上記
オーディオ・メッセージが関係する部分の近くに位置付
けられる記号を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項記載のワード・プロセシング・システム。 - (3)上記可視表示は、上記記号のほかに、上記表示し
た文書に関連する1個若しくは複数個のオーディオ・メ
ッセージの存在を表わすメッセージをも含むことを特徴
とする特許請求の範囲第(2)項記載のワード・プロセ
シング・システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US87375286A | 1986-06-13 | 1986-06-13 | |
US873752 | 1986-06-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62297930A true JPS62297930A (ja) | 1987-12-25 |
Family
ID=25362240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62114926A Pending JPS62297930A (ja) | 1986-06-13 | 1987-05-13 | ワ−ド・プロセシング・システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0250176B1 (ja) |
JP (1) | JPS62297930A (ja) |
BR (1) | BR8702797A (ja) |
DE (1) | DE3772864D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3921795C2 (de) * | 1989-07-03 | 1995-03-16 | Grundig Emv | Textverarbeitungssystem mit gemeinsamer Steuereinheit für Schreib- und Diktiersystem |
US6178431B1 (en) | 1994-10-05 | 2001-01-23 | International Business Machines Corporation | Method and system for providing side notes in word processing |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59135542A (ja) * | 1982-11-03 | 1984-08-03 | ワング・ラボラトリ−ズ,インコ−ポレイテイド | 情報処理システム |
JPS62156725A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-11 | Casio Comput Co Ltd | 文書処理装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3936805A (en) * | 1973-12-26 | 1976-02-03 | International Business Machines Corporation | Dictation system for storing and retrieving audio information |
GB2088106B (en) * | 1980-10-07 | 1983-11-30 | Marconi Co Ltd | Word processor systems |
JPS57100562A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Sony Corp | Word processor |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP62114926A patent/JPS62297930A/ja active Pending
- 1987-06-01 BR BR8702797A patent/BR8702797A/pt unknown
- 1987-06-12 EP EP87305233A patent/EP0250176B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-12 DE DE8787305233T patent/DE3772864D1/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59135542A (ja) * | 1982-11-03 | 1984-08-03 | ワング・ラボラトリ−ズ,インコ−ポレイテイド | 情報処理システム |
JPS62156725A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-11 | Casio Comput Co Ltd | 文書処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3772864D1 (de) | 1991-10-17 |
EP0250176A2 (en) | 1987-12-23 |
BR8702797A (pt) | 1988-03-01 |
EP0250176B1 (en) | 1991-09-11 |
EP0250176A3 (en) | 1988-11-17 |
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