JPH0214770B2 - - Google Patents

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JPH0214770B2
JPH0214770B2 JP56128432A JP12843281A JPH0214770B2 JP H0214770 B2 JPH0214770 B2 JP H0214770B2 JP 56128432 A JP56128432 A JP 56128432A JP 12843281 A JP12843281 A JP 12843281A JP H0214770 B2 JPH0214770 B2 JP H0214770B2
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JP
Japan
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electrodes
substrate
capacitor
electrode
dielectric substrate
Prior art date
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JP56128432A
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JPS5830119A (ja
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Shigemoto Ikeda
Hisashi Osada
Yoshinobu Sasaki
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TDK Corp
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TDK Corp
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Publication date
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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コイルL及びコンデンサC等を含む
複合型回路部品に関するものである。
例えば第1図に示すような複数のコイルL1
L4及びコンデンサC1〜C8からなるLCフイターを
一枚の基板上に構成する場合の従来装置として第
2図に示すものを挙げることができる。これは、
方形状の誘電体基板11の表面に複数の表面電極
12をプリントすると共に、その裏面に前記複数
の表面電極12に対応するような大面積を有する
第1の裏面電極12A′及び小さな第2の裏面電
極12B′をプリントし、前記誘電体基板11の
一方の辺部に形成した4個の凹部18内にそれぞ
れドラム状コアにコイルL1〜L4を巻回してなる
コイル装置13〜16を嵌合配置した後、各コイ
ル装置13〜16から引き出されるコイル端末1
9A及び中間タツプ19Bをそれぞれ前記誘電体
基板11の他方の辺部に設けた複数の突起部11
Aに絡げた状態で前記コイル端末19A及び中間
タツプ19Bと各表面電極12との接触部分を半
田付等により電気的に接続し、表面電極12の1
つと2つの裏面電極12A′,12B′にリード線
10A〜10Cをそれぞれ半田付等により接続し
てなるものである。ここで、表面電極12と裏面
電極12A′,12B′との対向部分がそれぞれ各
コンデンサC1〜C8として構成されることになる。
しかしながら、前記装置ではコンデンサの容量
を確保するための大面積の裏面電極12A′の高
さ方向の寸法l11とコイル装置13〜16を固定
支持させるために必要な高さ方向の寸法l12を確
保しなければならないため、誘電体基板11の高
さ方向の寸法l13は極めて大きなものとなり、複
合型回路部品の小型化を阻むという問題がある。
又、高さ寸法の増大に伴つてコイル装置13〜1
6から引き出されるコイル端末19A及び中間タ
ツプ19Bの長さも増大することとなり、組立作
業時に断線事故を引き起す等の問題も有つた。そ
の上コイル端末19A等を絡げるための突起部1
1Aも素子数が増大するに従つて増加することに
なるので、折損事故が多発するという不都合、或
いは誘電体基板11の両辺部に所定の間隔を保持
させた凹部18及び前記突起部11Aを複数個設
けなければならないため製造工程の複雑化、工数
の増加を招く等の種々の不都合が生じていた。
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであ
り、小型化及び実装密度の向上が図れると共に、
製造工程の簡略化及び工数の減少を図ることがで
きる複合型部品を提供することを目的とするもの
である。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
第3図は本発明複合型回路部品の一実施例を示
す斜視図である。同図において1は方形状の絶縁
基板であり、その下方には同一形状の第1の誘電
体基板1′及び第2の誘電体基板が順次接着等に
より固着されている。この絶縁基板1の表面には
複数の受動素子接続用電極2A1〜2A8が形成さ
れている。これら各電極のうち絶縁基板1の表面
の三方の辺部近傍に配置される複数の電極2A1
〜2A5間上表部にはそれぞれ複数(図示のもの
は4個)のドラム型コアにコイルが巻回されてな
るコイル装置3〜6が搭載されており、両端のコ
イル端末3A〜6Aが各電極に接続されている。
これらコイル装置のうち3個は3枚鍔のドラム型
コアにコイルを巻回したものであり、それぞれ中
間タツプ3B〜5Bが引き出されて前記絶縁基板
1の表面中間部に成された3個の電極2A6〜2
A8に接続されている。これらの各電極は絶縁基
板1の図示下辺部迄延在しており、その辺部との
交点には適宜形状(例えばV字状)の切込部7a
〜7fが設けられている。また、前記電極2A2
と2A4は上辺部迄延在在し、その交点に切込部
7g,7hが形成されている。前記誘電体基板
1′における前記絶縁基板1との接合面側には複
数のコンデンサ用電極2B1〜2B9(詳細は後述す
る)が形成され、裏面側には詳細を後述するよう
な形状のコンデンサ用共通電極2Cと他の電極2
D(裏面電極)が形成されている。前記コンデン
サ用電極2B1〜2B8は前記絶縁基板1表面の各
電極の位置に対応するように下辺部及び上辺部に
迄延在しており、その交点には前記切込み部と対
応する複数の切込部8a〜8fが形成されてお
り、これらら上下に対応配置される各切込部に共
通に形成された導電層を介して前記絶縁基板1表
面の電極と誘電体基板1′上のコンデンサ用電極
とが電気的に接続されている。最下部に位置する
第2の誘電体基板1Aは前記第1の誘電体基板
1′と殆んど同一の構成を有し、両者のコンデン
サ用共通電極部を接続させた状態で接着されてい
る。従つて、V字状の切欠部9a〜9hも前記各
切込部7a〜7h及び8a〜8hと一致するよう
に配置され、それぞれ切込部に形成された共通の
導電層によつて電気的に接続されている。なお、
第2の誘電体基板1Aの下辺部中央にはコンデン
サ用共通電極引出し用切込部9nが設けられてお
り、この切込部9nを介してコンデンサ用共通電
極が裏面に引き出されて後述するリード線に接続
し易いようになつている。そして、前記絶縁基板
1の両端の電極にはリード線10A,10Cが、
又前記第2の誘電体基板1Aの裏面に形成された
コンデンサ用共通電極引出し電極部にはリード線
10Bがそれぞれ電気的に接続されており、この
ようにして前記第1図に示したようなLC結合フ
イルタが構成されている。
次に第4図乃至第6図を参照して前記装置の各
部分の具体的構成及び製造方法を具体的に説明す
る。
第4図は前記絶縁基板1の表面図である。この
絶縁基板1は板状の耐熱性絶縁材料(例えばセラ
ミツク基板)を方形状に切り出したものであり、
図示下辺部には略等間隔で複数個(図示のものは
6個)のV字状の切込部7a〜7fを設けるとと
もに、上辺部にも複数個(図示のものは5個)の
V字状の切込部(7a,7b等)を設ける。そし
て、基板表面の適宜個所に部分的に銀メツキ等を
施して複数(図示のものは5個)の受動素子接続
用電極2A1〜2A5と中間タツプ接続用電極(図
示のものは3個)2A6〜2A8を形成する。この
とき、受動素子接続用電極2A1〜2A5のうちの
奇数を付したもの2A1,2A3,2A5と、3個の
中間タツプ接続用電極2A6〜2A8はそれぞれ下
辺部に設けられた各切込部7a〜7fの部分に迄
延長形成する。残りの受動素子接続用電極2A2
2A4は上辺部の切込部7g,7h迄達するよう
に延長形成する。そして各切込部7a〜7hの端
面には導電層を形成し、後工程での電気的接続を
容易にするようにしておく。
しかる後、3枚鍔コアにコイルを巻回しコイル
端末3A〜5Aを両側面の導電層3C,4C,5
Cに電気的に接続してなるコイル装置3〜5及び
2枚鍔コアにコイルを巻回し両側面の導電層6C
にコイル端末6Aを接続したコイル装置6をそれ
ぞれ用意し、前記電極2A1〜2A5の各対向端部
に接着剤を塗布した後、この接着部に各コイル装
置3〜6を搭載して固定する。このときコイル装
置3〜5の中間タツプ9Bは中間タツプ接続用電
極2A6〜2A8上にそれぞれ接触するように配置
する。
第5図は前記第1の誘電体基板1′の表面図で
あり、第6図は第2の誘電体基板1Aの裏面図で
ある。これは板状の誘電体材料(例えばセラミツ
ク基板)を方形状に切り出したものである。そし
て、この第1の誘電体基板1′の下辺部と上辺部
にはそれぞれ前記絶縁基板1の各切込部7a〜7
h対応する位置に複数のV字状の切込部8a〜8
hを設ける。この第1の誘電体基板1′の表面に
適宜形状の複数のコンデンサ用電極2B1〜2B8
(表面電極)を銀メツキ等によつて形成する。こ
れらの各電極のうち6個の電極2B1〜2B5,2
B7は下辺部切込部8a〜8fに迄達するように
延長し、残りの電極2B8及び2B6は上辺部の切
込部8g,8hに迄達するように延長する。各切
込部端面には導電層を施しておく。そして、裏面
には周辺部を残すようにして大面積のコンデンサ
用共通電極2Cと小面積の電極2D(裏面電極)
とを前記同様な手法により形成する。このように
して表裏面電極によつて挾まれた部分が前記第1
図の回路における各コンデンサC1〜C8の一部容
量(例えば1/2の容量)C1a〜C8aとなる。
第6図は前記第2の誘電体基板1Aの裏面図で
あり、その形状及び各電極の構成は前記第1の誘
電体基板1′のそれとほぼ同様である。即ち、裏
面にはコンデンサ用共通電極2C′,2D′が形成さ
れ、表面にはコンデンサ用電極2B1′〜2B8′(表
面電極)が形成され、下辺部及び上辺部には前記
切込部8a〜8hに対応するV字状切込部9a〜
9hが設けられている。各切込部端面には導電層
を施しておく。この場合、特に第2の誘電体基板
の裏面の共通電極2C′は下辺中央部に迄延在し、
その交点にに電極引出し用切込部9nが設けら
れ、これに対応する位置の表面には共通電極引出
し用電極2Bn′が設けられる。そして、電極引出
し用切込部9nの端面には導電層を施して表裏の
電極を電気的に接続できるようにしておく。これ
らの裏面電極2C′,2D′と表面電極2B1′〜2
B8′との間に挾まれた誘電体部分が前記第1図の
回路に示した各コンデンサC1〜C8の容量の一部
(例えば1/2C1b〜C8b)を構成することになる。
次に前記第2の誘電体基板1Aの裏面を上にし
てその全面又は部分的に適宜の導電性接着剤を塗
布して前記第1の誘電体基板1′の裏面が一致す
るようにして重ね合せて接着固定する。その後再
び第1の誘電体基板1′の表面に適宜の接着剤を
部分的に又は全面的に塗布した後前記コイル装置
を搭載した絶縁基板1を重ね合せた後接着固定す
る。この結果、それぞれ対応する各切込部7a〜
7h,8a〜8h,9a〜9hはほぼ同一線上に
重なることになる。
しかる後絶縁基板1表面の両端部の電極2A1
2A5に接触させたりリード線10A,10Cと、
第2の誘電体基板1Aの裏面のコンデンサ用共通
電極引出し用電極2Bn′に接触させたリード線1
0Bとによつて前記両基板1,1′を挾持させた
状態で半田槽内に浸漬(半田デイツプ)する。こ
の結果、各コイル装置3〜6の両側面の導電層3
C〜6Cと接続用電極2A1〜2A5とが半田付さ
れ、中間タツプ3B〜5Bと中間タツプ接続用電
極2A6〜2A8とが半田付され、絶縁基板1の裏
面の各電極と第1及び第2の誘電体基板1′,1
Aの表面のコンデンサ用電極とが各切込部7a〜
7h,8a〜8h,9a〜9hの各端面の導電層
に付着した半田によつて半田付され、更に各リー
ド線10A〜10Cと各電極とが半田され、それ
ぞれ電気的に接続されることになる。このように
して第3図に示した装置が構成される。この場
合、第1の誘電体基板1′の各コンデンサC1a〜
C8aと第2の誘電体基板1Aの各コンデンサC1b
〜C8bはそれぞれが並列接続状態となるため各容
量が2倍になり、両者を加算した値が前記第1図
の回路の各コンデンサC1〜C8の容量と等しいも
のとなる。即ち、C1=C1a+C1b、C2=C2a+
C2b、…、C8=C8a+C8bとなるわけである。
従つて、従来装置と同様なコンデンサ容量を確
保する場合には、1枚の誘電体基板の面積は半分
で足りることになり、この結果横方向(長手方
向)の寸法l2を一定とした場合、高さ方向の寸法
l1は従来装置のコンデンサ電極部分の寸法(第2
図のl11)の1/2で足りることになる。
このように2枚の誘電体基板を裏面電極部を共
通に貼り合せて1つのコンデンサ用基板を構成す
るものであるため、基板の高さ方向の寸法が従来
の1/2程度に短縮化でき、しかもこのようなコン
デンサ形成用基板にコイル装置を搭載した絶縁基
板を貼り合せたものであるため従来のようにコイ
ル装置嵌合用のスペースや、コイル端末絡げ用の
突起部を必要としないため、全体の高さ寸法を前
記誘電体基板の高さ以内に抑えることができる。
又、嵌合凹部やコイル端末絡げ用突起を必要とし
ないのでコイル端末の断線事故や突起の折損事故
も発生せず、製造工程の簡略化、工数の減少化及
び信頼性の向上をも図ることができる。
本発明は前記実施例に限定されず種々の変形実
施が可能である。例えば前記実施例では各基板
1,1′,1Aの寸法を全て同一のものとしたが、
誘電体基板1′,1Aに対して絶縁基板1のの高
さ方向の寸法を僅かに短かくしてもよい。又、各
基板毎の電極を接続するための切込部の形状はV
字状に限らずコ字状U字状等を採用してもよい。
尚、前記実施例では絶縁基板に搭載する受動素
子としてコイル装置を用いたが、この他にチツプ
コンデンサ、抵抗体等を用いてもよいし、或いは
これらを適宜組み合せたものを搭載してもよい。
更に、前記第1図に示したフイルタ回路と同一
構成のものを直列接続或いは並列接続した回路を
複合部品として作り出す場合には、第7図に示す
ように前記実施例の絶縁基板1、第1及び第2の
誘電体基板1′,1Aを順次貼り合せた構造のも
のに、第2の誘電体基板1Aの表面にもう一枚の
絶縁基板1Bを貼り合せてその表面に複数のコイ
ル装置3′を搭載接続することによつてその目的
を達成することができる。この場合、基板1,
1′からなる1組のフイルタ回路と、他の基板板
1A,1Bからなる1組のフイルタ回路との接続
関係を適宜変更して所望の回路構成を得るように
することが必要であることは言う迄もない。尚、
リード線10,10′はそれぞれ表裏面に複数本
取り付けられることになる。
以上詳述した本発明によれば、小型化及び実装
密度の向上が図れる複合型回路部品を提供できる
と共に、製造工程の簡略化及び工数の減少が図れ
る複合型回路部品を提供することができる。しか
も、コンデンサ用基板とコイル装置用基板を別々
に作ることができるため、製造が極めて容易とな
り、コイル装置の電極を標準化することが可能な
ため汎用性に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はLC複合フイルタの回路図、第2図は
それを複合部品化した従来装置の正面図、第3図
は本発明複合型回路部品の一実施例を示す斜視
図、第4図乃至第6図は前記実施例装置の具体的
構成の一例及びその製造方法を工程順に説明する
ための図であり、第4図は絶縁基板の表面図、第
5図は第1の誘電体基板の表面図、第6図は第2
の誘電体基板の裏面図、第7図は本発明の他の実
施例を示す側面図である。 1……絶縁基板、1′,1A……誘電体基板、
2A1〜2A8……受動素子接続用電極、2B1〜2
B8……コンデンサ用電極、2C……コンデンサ
用共通電極、3〜6……コイル装置、7a〜7
h,8a〜8h,9a〜9h……切込部、3A〜
6A……コイル端末、3B〜5B……中間タツ
プ、10A〜10C……リード線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 両面に電極が形成された第1と第2の誘電体
    基板の共通電極部を対向させて固着してなるコン
    デンサ基板と、裏面が前記コンデンサ基板の表面
    に固着され表面に形成された複数の電極部に受動
    素子が搭載接続された少なくとも1枚の絶縁基板
    と、各基板の対向辺部に設けられてそれぞれの電
    極同志を電気的に接続する複数の辺込部とを有す
    ることを特徴とする複合型回路部品。
JP56128432A 1981-08-17 1981-08-17 複合型回路部品 Granted JPS5830119A (ja)

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JP56128432A JPS5830119A (ja) 1981-08-17 1981-08-17 複合型回路部品

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JP56128432A JPS5830119A (ja) 1981-08-17 1981-08-17 複合型回路部品

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JPS5830119A JPS5830119A (ja) 1983-02-22
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JPS59213123A (ja) * 1983-05-18 1984-12-03 日本電気株式会社 複合部品
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JPS59213124A (ja) * 1983-05-18 1984-12-03 日本電気株式会社 複合部品
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WO2017057422A1 (ja) * 2015-10-02 2017-04-06 株式会社村田製作所 薄膜型lc部品およびその実装構造

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