JPH01755A - 集積回路 - Google Patents

集積回路

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JPH01755A
JPH01755A JP63-63785A JP6378588A JPH01755A JP H01755 A JPH01755 A JP H01755A JP 6378588 A JP6378588 A JP 6378588A JP H01755 A JPH01755 A JP H01755A
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chip
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integrated circuit
terminal
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JP63-63785A
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ヨゼフ スクエルマン
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テキサス インスツルメンツ ドィチュラント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンク
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業トの利用範囲 本発明は集積回路に関する。この集積回路は、電子回路
を含む半導体チップと、チップを載せる為の導電性のザ
ボー1〜・プレートと、実質的にこのサボー1〜・プレ
ートの甲面トに配列され又サポート・プレートの方に伸
張し、1tボート・プレートから隔たったその先端で、
外部電子回路への接続を宋た1端了3り休として形成さ
れる導体ス1−リップであって、アップの中の電子回路
の選択されlζ点に接続する選択された導体ストリップ
と、そしてサポート・プレート、チップ、導体ストリッ
プを覆うハウジングと、又このハウジングから外側に向
かつ【突出し、少なくとも一つは接地1°h位の印加を
果たすような端F1体とを含む、。
従来の技術及び問題点 l(1在この種の集積回路は、幅広い領域で様々イi用
途に用いられる。、特にコンピュータ技術は、坦在の集
積回路の発達なしには論じ(11ない。まさに−1ンピ
:L−夕技術の分野の為に、集積回路はCMO8技術r
r L <はバイポーラ技術の下で開発されてきた。又
これらの技術の助力に、J、す、スイッチング操作はか
つてないはど高速化された。ナノセカンド或いはそれ以
下の中位ぐのスイッfングI1.’1間は既に達成され
、同様に高速]ンピュータの出現を可能にした。然しな
がら、この様なスイッチング時間を非常にう、0くする
集積回路の発達は限界に達した。これは半導体チップで
電子回路を作動させる技術ではなく、現在一般的なハウ
ジングの形状が原因ぐある。ブーツブ上の電子回路と外
部回路の閂の接続を仲介する端f・導体、若しくは4体
ス;−リップには、一定の幾何学的寸法があり、それゆ
え高周波で^速スイッヂングに逆らうインダクタンスの
ように作用Jる。導体ス(・リップの無視できないライ
ン・インダクタンスにより、!ト大な欠点が生じ、半導
体技術により半導体デツプの電子回路自身で達成され得
る、^速スイツヂングを利用することが殆ど不可能にな
る。接地電位を供給り゛る導体ストリップでの急激/、
【電流の増加とf1J1時に、前記導体ストリップで電
流は誘導され、チップの接1(ζレベルが簡単に高めら
れる。これtよ回路のスイッチング閾(IC1を越える
まで続き、出力に1a続される春休ス1−リップ(、於
いて、ある・■要/j信4′、レベル(Lレベル)から
伯のE9 )11. <’L佑シ)レベル(1ルベル)
への児(ム掛けの転移が、人力信+二の変化が不在でも
起こる。これによりかつてない高速スイッチングの用途
が制限される。
問題を解決する為の手段及び作用 ^速スイップングで接地電位が高まる問題にJ、す、チ
ップ上の電子回路をしつと厳密に接地’rlj lシに
保つ目的で、最へ四つまでの接地端子を持つ集積回路が
開発された。この様な解決法の一例は、1986年テキ
サス・インスツルメンツにより発行されlこ、マーサ 
M、ウアインシュイタインらにJ、る1゛(1能が増大
されたイオンl入を0MO3(EPIC)の発達したC
MO8oシック(ΔCL ) Jと題されたパンフレッ
トに見られる。
黙しながら、この解決法では集積回路の寸法に問題が生
じ、望ましい小形化を妨げ、結果として全(の場合に於
いて使用は出来ない。更には、この解決法では、従来と
同様に接ia電位に印加される導体ストリップの各々は
、チップ上の電子回路の接地点へと非常に細いボンディ
ング・ワイヤにより接続されるので、ハウジングの外側
の接地々休と電子回路の間には、未だ無視できないライ
ン・インダクタンスが存在する。
本発明の根底にある問題は、最初に略述された形の集積
回路を提供することである3、ここでは半導体技術で可
能な高速スイッチングが、チップ上の電子回路により遥
かに良く利用され得る3゜本発明により、サポート・プ
レートが、接地電位の印加の為に機能する少なくとも一
つのGEi f 1体の方向にオノセツ1〜配置に、す
なわちずらせて配冒されている。
この問題の別の解決法では、サポート・プレートが、接
地嘔u位の印加の為に機能する少なくとも一つの端子導
体の構成要素として接続される。加えて、本発明の根底
にある問題の解決に於いC、リポ−1−・プレートが、
接地電位の印加の為に機能り−る少なくとb−つの端子
導体の方向にA)はツトされ、又前記端子導体の構成要
素として接続される。
本発明にJ:る集積回路に於いて、接地電位の印加の為
に機能する端子導体とチップ上の電子回路の間にある直
列インダクタンスは、著しく減少され、イの結果前述の
欠点の発生を見ずに、スイッチング速度がかなりPA速
化される。接地端子は一つで十分なので、スイッチング
速度を高速化するのに集積回路の面稙を人さくする必要
はない。
本発明の利点は更に、添伺される特許+il’i求の範
囲の項でその特徴が述べられる。
本発明による集積回路の利点は更に、図を参照どする以
下の実施例の説明から明らかにされるであろう。
実施例 第1図は、DILハウジング又はSOハウジング中の集
積回路の内部M4造を示す。黙しながら本発明は、p 
l−c cハウジング若しくは同様なハウジングやケー
スに於いても用いられ得る。集積回路の核は半導体チッ
プ10であり、ここでは既知の拡散や注入技法を用いて
、電子回路が作動される。チップ10はサポート・プレ
ート12へ、導r[1帖着物にJ:り接続される。
電源電圧の供給、入力信号の印加、又出力信号の削除の
為に、接触点14がチップ10上に形成され、又ボンド
・ワイA716を介して導体スj・リップ18と接続す
る。サポート・プレート12と実質的に同じ平面には、
導体ストリップ18がある。リポート・プレート12の
表面は、導体ストリップ18の表面よりb僅かに低く、
それゆえサポート・プレート12に配置されるチップ1
0の面は、導体ストリップ18の面上からさほど離れて
い<Kい所にある。然しながら、チップはjl常に薄い
ので、導体18に対してサポート・プレート12が低い
というのも極めて僅かである。。
チップ1o、サポート・プレート12 、導体ストリッ
プ18はプラスチック組成物の中にボッティングされ、
これが集積回路のケース若しくはハウジング20と成る
。このハウジング20の輪郭は、第1図に点線で示され
る。このハウジングは、対1+Ii ’I’ll 20
a(1)長さ方向と対称軸20bの交叉方向とによる長
方形を、>、1木形どしている。
様体ス1〜リップ18(よ、リーボー1−・プレート1
2どは隔たった端で、ハウジング20から突き出で端子
導体22と成る。前記吃Yη体22は、ハウジング20
から出たυ’4fたに、はぼ直角に曲がり、それからコ
ネクタの基部に差し込まれるか、又は印刷回路版に直接
半[11(jlけされる。端子導体22が曲がっている
様子が、第6図のfffi面図に示される。
現在一般的なこの種の集積回路に関して、多くのケ1造
との間には、特に1を源?!−の印加に関し−C1一般
的な規範がある。この規範に従い、ハウジング20から
出ている端子導体22に番ン)をイ4ける方法を規定し
、第1図に於いて番号付けは、左十の端r導体から始ま
り、時Eiと逆方向に進む。第1図に示す集積回路の実
施例に於いて、端子導体1 /’J至10は、半導体の
側面で図の下方にあり、端子導体11乃〒20は半導体
側面で図の下方にある。この¥施例に於いて、端子導体
No、 bは接地電位の印加に携わり、ぬ15は電源電
圧ソースの正の端子への接続を果たす。
第1図から明らかなように、サポート・プレート12は
、接地電位の印加に携わる端子導体の方向にオフセラl
−L、、端子導体22からサポート・プレートへ導く導
体ストリップ18は茗しく短くなる。加えて、導体スト
リップ18はり−ボート・プレート12と一体に接続さ
れており、非常に良い接地接続を果たす。又導体ストリ
ップ18が短くなることにより、この導体ス1−リップ
の直列インダクタンスがかなり減少する。これ番よ高゛
周波動作に好ましい影響を及ぼす。チップ10に含まれ
る電子回路へ接地を設けるには、サポート・プレートと
チップ10上の対応する接続点14の間に、非常に短い
ボンド・ワイヤ16をイζ1けることで十分である。こ
の様に、端子導体22とチップ上の接触点14の間で効
果的で、接地を設ける作用をする直列インダクタンスは
小さく保たれる。低い直列インダクタンスはチップ10
の電子InJ路の接地電位に1名し、急<rスイッチン
グ・フランク(switchino flank )を
持つ電流パルスが、端子導体22ど導体ストリップ18
を介してチップ10の電子回路へ流れる11)に、それ
ほど高くはならない。+1ボート・プレート12のオフ
セットの配列にJ、す、正の電源電圧の印加に携わる導
体ストリップ18を広くする余地ができる。これはまた
+Wi記gす子導体のi11列インダクタンスも減少さ
せる。。
若しチップ10の幾つかの接触点14を接地電位へ印加
する必歿があれば、これは甲に適応Jる接触点14を、
非常に短いボンド・ワイVを介して、接地されるサポー
ト・プレート12へ接続ηることにより達成される。こ
れは第1図の幾つかの凶i91で示される。
若し接地導体の1列インダクタンスを更に減少する必要
があれば、例えば三木、三木、又は四本の導体ストリッ
プを、リポート・プレートへ直接−休止して接続し、外
側から116記導体ストリップ18の四つの対応する端
子導体22の各々へ接地°電位を印加Jれば良い。
第1図の実施例に於いて、リポート・プレー1〜12は
接地雷イQの印加に1jtわる端Fノ9体18の方向に
Aフpツj・にするだ番ノではなく、第1図から明らか
イrように、ノいフランク20に狭い側のhへbAルッ
トし、史に6益な効果をbたらり。急速イTスイッヂン
グ・フランクをIr?る為には、回路出力へ導く導体ス
1〜リップ18の直列−rンダクタンスは1)に小火で
ある。更に、スイッチ操作により隣接導体の高出力電流
ぐ起こる相互の影響、例えばクロストークは、導体の長
さに比例する3、第1図の実施例では、交叉方向の対称
軸20 bの左にある端子導体22は、そこで出力信号
が取出される端子々)体である。左半分のハウジングの
ii lr+1に、即ち出力信角を設()る端fS休2
2のIJ向に、(tボート・プレー1へをオフセラ1〜
することにより、対応づる導体ストリップ18は短くな
り、又これにより各々の直列インダクタンスが減少する
リポート・プレート12が、導体ストリップ18を介し
て接地端子導体22へ、一体止して接続されるので、集
積回路の製造T稈に於いて、即ちハウジングとなるプラ
スチック物質にはめ込まれる1)hに、従来用られる集
積回路では必要であったが、リボ−1〜・ストリップを
介してリポート・ブ17−1−12 全保護d−ル$要
はなイ++ l’l’l ++j ”jボート・ス1−
リップはリポート・プレートから特定のハウジングの狭
い側へ伸び、空間を占めたの−c=rt体ストリッゾ1
8がこれらの空間を用いることは出来なかった。第1図
の実施例に於いては、これらのリポート・ストリップは
省略可能であり、従っC1ナボート・プレート12の方
向へ伸びている導体ストリップ18の拡張が可能になる
。これの拡’rN J、す、13列インダクタンスの各
々が更に減少され、これにより出力信+’3を対応する
端f導体22へ樽通りる導体ストリップ18に、特に好
ましい影νでが出る。これらの導体ス1〜リップに於い
“C高電流が流れ、よって対応する高速スイッチング・
フランクと共に、望ましい急なスイッチング・フランク
に逆らう高い逆“市庁を引き起こす。
この様に第1図に示される集積回路の実施例では、急な
スイッチング・フランクを得るのに必質な低い1li1
列インダクタンスが全ての領域にあり、それゆえ実用可
能な限りの最新の0MO3及びバイポーラ技術を用い【
、スイッチング速度を上げることを可11しにす゛る。
これは全て前述されてきた■柄に因るものである。即ち
、リポート・プレート12のJ71?ット、サポート・
プレート12の接地端−r導体22への一体化接続、r
+s fi信号を取出1’ E子導体22の方向へのサ
ポート・プレートのオフセット、及び11′4電流を導
通ケる導体ストリップ18の拡張などである。
第2図は、集積回路の標準的な形状に工Jづく本発明の
実施例を示す。ここでは電に;電斤ソニスの正の端子に
接続される接Ja端fと端イ導体は、ハウジング20の
対角線トの角に位21する。7第2図に於いて第1図と
同一の部分を示ずのに、同じ参照番号が使用される3、
第2図に於いて、接地電位が印加される端子導体は右下
にあり、又′肩線゛、′tf)Yソースの正の端子に接
続される端r導体は左、トにある。その他の点では、第
1図の説明は同様に、第2図にも該当する。サポート・
プレート12が、導体ストリップ18を介して接地端子
導体へ、直1g接続されることにより、接地線の好まし
くない直列インダクタンスは減少し、前記集積回路はス
イッチングの高速化、すなわらより急なスイッチング・
フランクを可能にづる。
第3図は、特に高周波の範囲で、その中で6特にtJ 
HF波にて使用可能な集積回路の実施例を示す。この範
囲に於いて、印刷回路板のいわゆるストリップ線路が頓
繁に用いられ、これを介して、高周波信号はチップ10
へ導通されねばならず、それからIyI記信号は集積回
路の中で処理される。
高周波技術に於いて、しばしば「ホラh J導体と呼ば
れる単一運搬導体(single−carrierco
nductor )は、例えばこの第3図の実施態様の
中、端子導体22aに)&川され、導体ストリップ18
aを介してチップ10へ供給される。ハウジング20の
導体ストリップ18aのそれぞれの側で伸張する導体ス
トリップ18b及び18cは、丈ボート・プレート12
に直接接続され、このり゛ボート・プレー1〜12は前
述の実施態様にある様に、接地に直接接続され、導体ス
トリップ18b及びigc13又、端子導体22b及び
22Gを介して直接接地へ接続される。この様に導体1
8aには、しっかりしたシールドが形成され、3つの9
ん子導体18a、18b、18cの配置11は、14 
VF体チップ10まで直接導く連続したストリップ線路
、若しくはF11軸線路として機能する。適17Jな空
間割りにJζす、リプライ線のインピーダンスへ適用さ
1することら可能となる。チップ10の回路により取出
される高周波信号は、導体ストリップ18dを介して端
子導体22dへ供給され、導体ストリップ18dのそれ
ぞれの側で伸張する々体スI−リップ18e及び18r
は、−1ポート・プレー1−12に直接に接わ2され、
焔;F導体22e及び22rを介して接地7ff位に印
加される。このように導体ストリッ118d、18e、
18iの一群は、チップ10まで直接に伸張するストリ
ップ線路、若しくは111軸tIA路のように作用する
第4図は、第3図と関連して説明される集積回路に関し
、その実施例を示ケ。ここでは接地及び電源電圧は、そ
れぞれ右下と左上に有る端子導体へ′jえられる。第4
図に於いでtv Jj、目kに、第31<ど101−の
n11分を承ブ″のに、l1il L;参照?、7号が
用いられる。
m 5 図(7) 実/l(!lEl: +1 、t:
L、s、< 木的ニ1.J、 m I X (D 実/
#Q:44.しの構造に類似する。ここでは、出〕J信
号を連び出?Jg;I子入り体の間に、′、11蔽尋体
ス)−リップ24が配置され、出力導体ス1−リップ1
8へ伝)mされる信;;が粘合4ることを防1トする1
、これにより、これらの111ツノ導体ス(−リップの
1111の如何なるり[1ストークも減少される。遮蔽
導体ストリップ24の取付けが可能なの1.L、第1図
と1!1連して述べられたように、製逍過稈に於いてL
ナボー1〜・プレー1〜12を支えるのに、特別なナボ
ー1−・ストリップの必要はなく、結宋として遮蔽/η
体スス1〜リツゾ4の取付けに、対応する空Illが利
用できるからである、。
第6図は、第1図の6−6の線に治った切断面であり、
これはサボー1へ・プレート12と1ツブ101の接地
接続点14の接続、又導体ストリップ18と別の接触点
14の接続が、ボンド・ワイ1716を介しC如何に成
されるかを示す。チップ10は抵抗値の低い半導体物質
のヰ楡26を含み、その上に抵抗値の高いエピタキシャ
ル層28が形成され、そこに本当の゛電子回路が配置さ
れる。サポート・プレート12と半導体チップ1oの間
には、導電性の樹脂から成る接着物30がある。
発明の効果 高周波の作用を更に改良すると同時に、急激なスイッチ
ング・フランクを可能にする為に、接地電位の印加に携
わる少なくとも一つの接触点14は、エピタキシャル層
28の対応する接触鰍32を介して、球根26へ接続り
る。結束として、抵抗値の高いエピタキシャル層28の
能動帯域(active zones)も、十分に接地
電位が与えられ、これらの帯域の間に低抵抗の接続が、
萌記1ビクキシャル層を通り、抵抗値の低いL<板26
と接地電位へ印加されたサポート・プレート12を介し
て生じる。このことにより、エピタキシャル層28に形
成される電子回路の高周波作用を、更に散出する。
加えて、半導体チップ10面Fの接触面と接続線は、接
地と結びイ・1いてJjつ、ナボート・プレー1−と共
に主11バシタを形成し、そのキャパシタはIり周波の
為に、接地電(◇へ印加されるチップの能動91シ域と
、サポート・プレート12の間に、短絡を形成する。関
与する能動帯域と4ノボート・プレー 1−12の間の
前述された抵抗111ffの低い接続は、前記キVパシ
タの低い抵抗11rjのダンピングをもたらし、有害な
1」1−共鳴現象は発生しく9ない。以トの説明に関連
して更に以下のlfIを開示する。
中 電子回路を含む半導体ブーツブと、チップを載ける
為の導電性のサポート・プレートと、実質的にこの号ボ
ート・プレートの平面上に配列され又リポ−1へ・プレ
ートの方に伸張し、リポート・プレートから隔たつl〔
その先端で、外111;の;1il回路への接続を宋た
1一端r導体として形成される々体ス1−リップ′C″
あって、チップの中の電子回路の選IRされた点に接続
する選択された導体ストリップと、そして号ボート・プ
レーi・、チップ、導体ストリップを囲むハウジングと
、又このハウジングから外n111に向かって突出し、
少なくとも一つ(よ接地電位の印加を宋たツような端子
導体とを含む集積回路であって、リポート・プレー1〜
12が、1と地°市位の印加に風わる端子導体22の少
なくとb=つの方向にオフヒツトしていることを特徴と
する集積回路。
(2)  電子回路を含む?r樽体チップと、チップを
載ける為の導電性の4」ポート・プレートと、実質的に
このサポート・プレー1〜の平面上に配列され又リポー
ト・プレートの方に伸張し、リポート・プレー1〜から
隔たったその先端で、外部の蛋f回路への接続を宋た−
づ端r−導体として形成される導体ストリップC゛あっ
て、チップの中の電r回路の選IJeされた点に接続す
る選択された)9休ストリップと、そして(Jボート・
プレート、チップ、導体ストリップを囲むハウジングと
、又このハウジングから外側に向かって突出し、少なく
とも一つは接地電位の印加を果lζすような端子導体と
を含む集積回路であって、サポート・プレート12が、
接地°電位の印加に携わる端子導体22の少なくとb−
・つにその構成・1y木としで接続することを特徴とり
る集積回路。
(3)  電子回路を含む半所体デツプと、デツプを伎
Vる為の導電性のリポート・プレートと、実′α的にこ
の1ナボート・プレー1〜の平面上に配列され又丈ボー
ト・プレートの方に伸張し、す゛ボート・プレートから
隔たったその先端で、外部の電r回路への接続を果たす
端r導体として形成される導体ストリップであって、チ
ップの中の電r回路の選UQされた点に接続する選択さ
れた導体ストリップと、そしてサポート・プレート、チ
ップ、導体ストリップを囲むハウジングと、又このハウ
ジングから外側に向かって突出し、少なくとも一つは接
地°電位の印加を果たずような端子導体とを含む集積回
路であって、サポート・プレー1〜12が、J? 31
!I電位の印加に携わる端子導体22の少なくとも一つ
の方向にオフセットしており、又前記層fど2体22の
構成要素として接続することを特徴とりる集積回路。
(41IyI記第1項乃至第3項による集積回路に於い
て、ハウジング2oが長さ方向に対称的な而20a、及
び交叉方向に対称的な面20bよりなる長方形を基本形
としてを持ち、そこでは接地電位の印加に携わる端子導
体22が、交叉方向の対称軸20bの領域で配置され、
入力信号の印加に携わる端子導体22は、交叉方向の対
称軸20bの一方の側に配置され、出力信号の取出しに
関与する端子導体22は交叉方向の対称軸20bの使方
の側に配置され、号ボート・プレート12が出力信号の
取出しに関与する端子導体22の方向にオフセットされ
ていることを特徴とする集積回路。
(!il  前記第4項による集積回路に於いて、出力
信号の取出しに携わる端子導体22へ導く導体ストリッ
118は、人力信号の印加に携わる端子導体22へ導く
導体ストリップよりも広いことを特徴とする集積回路。
(5)  前記第4項乃至第5項による集積回路に於い
て、出力信号の取出しに携わる端子導体22へ導く導体
ストリップ18の間に介在する空間に於いて、遮蔽導体
ストリップ24が供給され、それがリポート・プレート
12の構成f*として接続することを特徴と1“る集積
回路。
i71  +”+jf記第1項乃至第6項にIρける集
積回路に於いて、リポート・プレート12上のデツプ1
゜は、リポート・プレート12へ導電的に接続ツる抵抗
値の低い半導体物質から成る基扱2・6を含み、前記駐
&26上に於いて抵抗値の高い1ピラキシ11ル半導体
層28は本当の電子回路を含み、リポート・プレート1
2と1ビタキシVル層の電子回路の少なくとも一つの接
地接続点の間で、ボンド接続16が成され、サポート・
プレーj〜12と接続り−る電子回路の少なくとも−っ
の接地接続点が、J、を板26と共に前記層28の接触
窓を介して、エピタキシャル層28と接I′:すること
を特徴と16集積回路。
(1))  前記第1項乃↑第7項に於りる集積回路に
於いて、入力信号のrf+加に携わる、少なくとも−・
つの導体ストリップ18dのどららかの側にある導体ス
]−リップ18e、181’、及び出力信号の取出しに
携わる導体ストリップ18aの少なくとも一つのどちら
かの側にある導体ス1−リップ18e、fが、1tボー
ト・プレー]−12の構成要素として接続されることを
特徴を115集積回路。
(9)  ここで説明される集積回路tよ、電子回路を
持ら、又導電f1のサポート・プレートの上に搭載され
る半導体チップ10を含む。導体ストリップ18は実質
的にサポート・プレート12の平面上に配置15′され
、サポー1〜・プレート12の方向に伸び、又サポート
・プレートから離れたそれらの端では端子ζ1体22が
形成され、外部の電子回路への接続が成される。選択さ
れた導体ストリップ18はチップ10の電子回路の選択
された点へ接続りる。号ボーl〜・プレート12、半導
体デツプ10、導体ス]・リップ18を覆うハウジング
が設けられ、そこからは端子導体22が突き出ている3
、前記端子導体22の少なくとb〜つが、接地電位の印
加に携わる。サポート・プレート12は、接地電位の印
加に携わり、又/若しくは、接地へその構成要素として
接続する喘f−導体22の少なくとら一つの方向にオフ
セットされている。
4 図面の簡jiイ< 、dl明 第11′XIは、本光明にJ:る、半j、IIJ体回路
内の、リボ−1へ・シレー1〜及σjl休ストリツ1の
配911を承り平面図である。
第2図は、木ブと明にJ−る他の実IJ山態様の、第1
図に類似する平面図ひある。
第3図は、第1図の実茄態様が更に発達したものを示し
、これは特に高周波回路での使用に適する。
第4図は、第2図の実施態様が更に発達したしので、こ
れらまた特に高周波回路での使用に適1Jる。
第5図は、第1図に示される配列の史に光速したらので
、出力導体の間でり1」ス1−一りが阻止される方法を
示す。
第6図は、第1図の6−6の線に沿った断面図をポす。
主な符号の説明 10:$導体ブーツブ 12:サポート・ル−ト 14:接触点 16二ボンド・ワイヤ 18:導体ストリップ 20:ハウジング 26二v板 28:エピタキシャル層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子回路を含む半導体チップと、チップを載せる
    為の導電性のサポート・プレートと、実質的にこのサポ
    ート・プレートの平面上に配列され又サポート・プレー
    トの上に伸張し、サポート・プレートから隔たったその
    先端で、外部の電子回路への接続を果たす端子導体とし
    て形成される導体ストリップであって、チップの中の電
    子回路の選択された点に接続する選択された導体ストリ
    ップと、そしてサポート・プレート、チップ、導体スト
    リップを囲むハウジングと、又このハウジングから外側
    に向かつて突出し、少なくとも一つは接地電位の印加を
    果たすような端子導体とを含む集積回路であって、サポ
    ート・プレート(12)が、接地電位の印加に携わる端
    子導体(22)の少なくとも一つの方向にオフセットし
    ていることを特徴とする集積回路。
JP63063785A 1987-03-18 1988-03-18 Integrated circuit Pending JPS64755A (en)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP87103957.4 1987-03-18
EP87103957A EP0282617A1 (de) 1987-03-18 1987-03-18 Integrierte Schaltung mit einer elektrisch leitenden Trägerplatte

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01755A true JPH01755A (ja) 1989-01-05
JPS64755A JPS64755A (en) 1989-01-05

Family

ID=8196845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63063785A Pending JPS64755A (en) 1987-03-18 1988-03-18 Integrated circuit

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4982268A (ja)
EP (1) EP0282617A1 (ja)
JP (1) JPS64755A (ja)
KR (1) KR880011914A (ja)

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