JPH0145312Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0145312Y2 JPH0145312Y2 JP1982094424U JP9442482U JPH0145312Y2 JP H0145312 Y2 JPH0145312 Y2 JP H0145312Y2 JP 1982094424 U JP1982094424 U JP 1982094424U JP 9442482 U JP9442482 U JP 9442482U JP H0145312 Y2 JPH0145312 Y2 JP H0145312Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- case
- sliding frame
- door
- stopper protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C1/00—Fastening devices with bolts moving rectilinearly
- E05C1/08—Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action
- E05C1/12—Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch
- E05C1/14—Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch the handle or member moving essentially towards or away from the plane of the wing or frame
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C1/00—Fastening devices with bolts moving rectilinearly
- E05C1/08—Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action
- E05C1/12—Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B13/00—Devices preventing the key or the handle or both from being used
- E05B13/002—Devices preventing the key or the handle or both from being used locking the handle
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B65/00—Locks or fastenings for special use
- E05B65/0042—For refrigerators or cold rooms
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B67/00—Padlocks; Details thereof
- E05B67/38—Auxiliary or protective devices
- E05B67/383—Staples or the like for padlocks; Lock slings; Arrangements on locks to cooperate with padlocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Patch Boards (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、扉を掛止鎖錠できるハンドル装置に
関するもので、その目的とするところは、機構部
をコンパクトにしてハンドルの延長下部にバラン
スよく納め、体裁がよく、堅固なハンドル装置を
提供するにある。
関するもので、その目的とするところは、機構部
をコンパクトにしてハンドルの延長下部にバラン
スよく納め、体裁がよく、堅固なハンドル装置を
提供するにある。
以下について本考案の実施例を説明する。扉に
固着される細長の箱状のケース1内には、その延
長方向に摺動自在に摺動枠2が嵌め込まれてい
る。摺動枠2は、その後部、ケース1との間に挿
入された押ばね3によつて常時前方へ付勢され、
またその中央下部にはラツチ軸4が架設されてい
る。ラツチ軸4は、ケース1の底部開口1aから
突出し、箱体に固着されるる鉤金具13に係脱可
能である。摺動枠2の前方上部には当接軸5が架
設されている。
固着される細長の箱状のケース1内には、その延
長方向に摺動自在に摺動枠2が嵌め込まれてい
る。摺動枠2は、その後部、ケース1との間に挿
入された押ばね3によつて常時前方へ付勢され、
またその中央下部にはラツチ軸4が架設されてい
る。ラツチ軸4は、ケース1の底部開口1aから
突出し、箱体に固着されるる鉤金具13に係脱可
能である。摺動枠2の前方上部には当接軸5が架
設されている。
ハンドル6は、ケース1の前方上部に軸7によ
り軸着され、ケース1に対応してその上部に延長
している。ハンドル6には、枢軸7の下方に向け
て押圧突片8が突設され、この突片8は、前記摺
動枠2の当接軸5の前面に常時当接している。ハ
ンドル6の枢軸7の前方には、透孔9が穿たれ、
この透孔9は、常時はケース1の両側板1bに穿
された挿通孔1cと対応合致し、この状態でロツ
ク軸10を貫挿すればハンドル6の回動を阻止す
ることができる。ロツク軸10は、一端に頭部1
0aを、他端部には透孔10bを具え、この透孔
10bに南京錠を掛止め可能である。ハンドル6
の透孔9の前部には、ストツパ突起11が前方へ
突設され、このストツパ突起11は、前記ケース
1内前方に設けられた対応ストツパ突起12に当
接してハンドル6の回動範囲を限定する。
り軸着され、ケース1に対応してその上部に延長
している。ハンドル6には、枢軸7の下方に向け
て押圧突片8が突設され、この突片8は、前記摺
動枠2の当接軸5の前面に常時当接している。ハ
ンドル6の枢軸7の前方には、透孔9が穿たれ、
この透孔9は、常時はケース1の両側板1bに穿
された挿通孔1cと対応合致し、この状態でロツ
ク軸10を貫挿すればハンドル6の回動を阻止す
ることができる。ロツク軸10は、一端に頭部1
0aを、他端部には透孔10bを具え、この透孔
10bに南京錠を掛止め可能である。ハンドル6
の透孔9の前部には、ストツパ突起11が前方へ
突設され、このストツパ突起11は、前記ケース
1内前方に設けられた対応ストツパ突起12に当
接してハンドル6の回動範囲を限定する。
箱体に固着される鉤金具13は、取付座14と
鉤板15とから成り、鉤板15は取付座14に対
して取付高さを調整可能である。鉤板15の鉤部
上角にはテーパ15aが形成され、これが摺動枠
2のラツチ軸4と摺接可能である。鉤板14は、
扉が閉じられた時、ケース1の底部開口1a内へ
突入し、ラツチ軸4と係合可能である。
鉤板15とから成り、鉤板15は取付座14に対
して取付高さを調整可能である。鉤板15の鉤部
上角にはテーパ15aが形成され、これが摺動枠
2のラツチ軸4と摺接可能である。鉤板14は、
扉が閉じられた時、ケース1の底部開口1a内へ
突入し、ラツチ軸4と係合可能である。
次に作用を説明する。このハンドル装置を付設
した箱体の扉を閉じると、鉤板15のテーパ部1
5aに摺動枠2のラツチ軸4が当接し、ラツチ軸
4はテーパ15aに摺接しつつ、ばね3を圧縮し
て摺動枠2と共にケース1内を後退し、鉤部先端
を過ぎてばね力により復元して鉤板15に係合す
る。この状態から、ハンドル6を回動させると、
その押圧突片8により摺動枠2の当接軸5が押さ
れてばね3を圧縮しつつ摺動枠2と共にケース1
内を後退する。これと共にラツチ軸4も後退し鉤
板15との係合が外れ、扉を開くことができる。
ハンドル6の回動は、それのストツパ突起11が
ケースのストツパ突起12へ当接することにより
止められ、必要以上の回動により機構部に無理が
かかるのを防止する。扉に鎖錠する場合には、透
孔1c,9にロツク軸10を差し込んで南京錠を
掛ければよい。扉開放状態でロツク軸10を挿入
しても、ハンドル6が固定されるだけであるた
め、扉を閉じれば、摺動枠2は後退し、鉤金具1
3と係合可能で、そのまま扉は鎖錠される。
した箱体の扉を閉じると、鉤板15のテーパ部1
5aに摺動枠2のラツチ軸4が当接し、ラツチ軸
4はテーパ15aに摺接しつつ、ばね3を圧縮し
て摺動枠2と共にケース1内を後退し、鉤部先端
を過ぎてばね力により復元して鉤板15に係合す
る。この状態から、ハンドル6を回動させると、
その押圧突片8により摺動枠2の当接軸5が押さ
れてばね3を圧縮しつつ摺動枠2と共にケース1
内を後退する。これと共にラツチ軸4も後退し鉤
板15との係合が外れ、扉を開くことができる。
ハンドル6の回動は、それのストツパ突起11が
ケースのストツパ突起12へ当接することにより
止められ、必要以上の回動により機構部に無理が
かかるのを防止する。扉に鎖錠する場合には、透
孔1c,9にロツク軸10を差し込んで南京錠を
掛ければよい。扉開放状態でロツク軸10を挿入
しても、ハンドル6が固定されるだけであるた
め、扉を閉じれば、摺動枠2は後退し、鉤金具1
3と係合可能で、そのまま扉は鎖錠される。
以上説明してきたように、本考案によれば、扉
に固着されるケース1内に摺動枠2を前方へ付勢
して設け、その中間下部のラツチ軸4を箱体へ固
着される鉤金具13と係脱自在とし、ケース1の
前方上部にはハンドル6を軸着し、ケース1の上
方にこれに沿つて重なるように延長させ、ハンド
ル6の枢軸7下方には、押圧突片8を突設して摺
動枠2の前記当接軸5の前面に当接させる構成と
したため、ハンドル6を、機構を内蔵するケース
1の位置からずれることなくその上部、同一位置
に一致させて全体の寸法を短かくすることができ
ると共に、体裁を整えることができ、またラツチ
軸4が装置全体の中央部に位置するために、装置
の取付中心位置と鉤金具13の取付位置とがほぼ
一致し、バランスがよく、設計が容易であると共
に、扉の中央に設置できるので、締付力が平均に
かかり、扉、箱体間に介在するパツキング等を平
均的に圧して確実な密閉状態が得られるという効
果を有する。
に固着されるケース1内に摺動枠2を前方へ付勢
して設け、その中間下部のラツチ軸4を箱体へ固
着される鉤金具13と係脱自在とし、ケース1の
前方上部にはハンドル6を軸着し、ケース1の上
方にこれに沿つて重なるように延長させ、ハンド
ル6の枢軸7下方には、押圧突片8を突設して摺
動枠2の前記当接軸5の前面に当接させる構成と
したため、ハンドル6を、機構を内蔵するケース
1の位置からずれることなくその上部、同一位置
に一致させて全体の寸法を短かくすることができ
ると共に、体裁を整えることができ、またラツチ
軸4が装置全体の中央部に位置するために、装置
の取付中心位置と鉤金具13の取付位置とがほぼ
一致し、バランスがよく、設計が容易であると共
に、扉の中央に設置できるので、締付力が平均に
かかり、扉、箱体間に介在するパツキング等を平
均的に圧して確実な密閉状態が得られるという効
果を有する。
また、ハンドル6およびケース1に夫々ストツ
パ突起11,12を設ける場合には、ハンドル6
の過剰な回動による機構部の破壊を防止し長期使
用に耐える堅固なハンドル装置を得ることができ
る。
パ突起11,12を設ける場合には、ハンドル6
の過剰な回動による機構部の破壊を防止し長期使
用に耐える堅固なハンドル装置を得ることができ
る。
さらに、ハンドル6およびケース1に両者を貫
く孔9,1cを穿つ場合には、これにロツク軸1
0を挿通して南京錠を掛けることによつて堅固な
鎖錠を施すことができる。
く孔9,1cを穿つ場合には、これにロツク軸1
0を挿通して南京錠を掛けることによつて堅固な
鎖錠を施すことができる。
第1図は本考案の実施例の正面図、第2図は平
面図、第3図は第2図−断面図、第4図は第
2図−断面図、第5図は第2図−断面図
である。 1…ケース、1c…挿通孔、2…摺動枠、3…
ばね、4…ラツチ軸、5…当接軸、6…ハンド
ル、7…枢軸、8…押圧突片、9…透孔、10…
ロツク軸、11,12…ストツパ突起、13…鉤
金具。
面図、第3図は第2図−断面図、第4図は第
2図−断面図、第5図は第2図−断面図
である。 1…ケース、1c…挿通孔、2…摺動枠、3…
ばね、4…ラツチ軸、5…当接軸、6…ハンド
ル、7…枢軸、8…押圧突片、9…透孔、10…
ロツク軸、11,12…ストツパ突起、13…鉤
金具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 扉に固着されるケース内に摺動枠を摺動自在
に、かつ前方へ付勢して設け、この摺動枠の中
間下部には、ラツチ軸を架設して箱体に固着さ
れる鉤金具と摺接係脱自在とすると共に、ケー
ス前方上部にはハンドルの基端部を軸着し、ハ
ンドルは前記ケースに沿つてその上方に重なる
ように延長させ、ハンドルの枢軸下方には、押
圧突片を設けて前記摺動枠の前面に当接させ、
ハンドルの回動により前記摺動枠を後退させて
ラツチ軸と鉤金具との係合を外すことを特徴と
する扉のハンドル装置。 (2) 前記ハンドルの基部前方にはストツパ突起を
突設し、他方前記ケース内前部には、前記ハン
ドルのストツパ突起の回動途上でこれと当接し
てハンドルの回動範囲を限定するための対応す
るストツパ突起を設けた実用新案登録請求の範
囲第(1)項に記載の扉のハンドル装置。 (3) 前記ハンドルの基部には、さらに透孔を設け
ると共に、前記ケースの前方には、前記ハンド
ル伏倒時の透孔対応位置に挿通孔を穿ち、これ
らの孔にロツク軸を挿通可能とした実用新案登
録請求の範囲第(1)または第(2)項に記載の扉のハ
ンドル装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982094424U JPS59878U (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 扉のハンドル装置 |
KR1019830001573A KR840004958A (ko) | 1982-06-25 | 1983-04-14 | 문짝의 핸들장치 |
GB08311285A GB2123074B (en) | 1982-06-25 | 1983-04-26 | Door latch handle device |
KR2019870017096U KR880001628Y1 (ko) | 1982-06-25 | 1987-10-02 | 문짝의 핸들장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982094424U JPS59878U (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 扉のハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59878U JPS59878U (ja) | 1984-01-06 |
JPH0145312Y2 true JPH0145312Y2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=14109843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982094424U Granted JPS59878U (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 扉のハンドル装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59878U (ja) |
KR (2) | KR840004958A (ja) |
GB (1) | GB2123074B (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB442310A (en) * | 1934-10-26 | 1936-02-06 | Standard Pressed Steel Co | Improvements in or relating to locks |
GB849567A (en) * | 1957-10-31 | 1960-09-28 | Hassett And Harper Ltd | Improvements relating to fasteners for doors |
GB933427A (en) * | 1961-06-16 | 1963-08-08 | Hassett & Harper Ltd | Improvements relating to door fasteners |
US3389932A (en) * | 1966-09-02 | 1968-06-25 | Eastern Co | Door lock |
US3449005A (en) * | 1966-09-02 | 1969-06-10 | Eastern Co | Door lock |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP1982094424U patent/JPS59878U/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-14 KR KR1019830001573A patent/KR840004958A/ko not_active Application Discontinuation
- 1983-04-26 GB GB08311285A patent/GB2123074B/en not_active Expired
-
1987
- 1987-10-02 KR KR2019870017096U patent/KR880001628Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2123074B (en) | 1985-11-20 |
KR880001628Y1 (ko) | 1988-05-04 |
GB8311285D0 (en) | 1983-06-02 |
GB2123074A (en) | 1984-01-25 |
KR840004958A (ko) | 1984-10-31 |
JPS59878U (ja) | 1984-01-06 |
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