JPH05525Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH05525Y2 JPH05525Y2 JP1611685U JP1611685U JPH05525Y2 JP H05525 Y2 JPH05525 Y2 JP H05525Y2 JP 1611685 U JP1611685 U JP 1611685U JP 1611685 U JP1611685 U JP 1611685U JP H05525 Y2 JPH05525 Y2 JP H05525Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- case
- push lever
- locks
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はシリンダー錠を備えたロツク機構に関
するもので、主としてトランクの蓋に取り付けて
利用するものである。
するもので、主としてトランクの蓋に取り付けて
利用するものである。
(従来の技術)
従来、左右2ケ所でのロツクを中央部1ケ所に
て解錠するケース錠として、実公昭58−17091号
公報に開示されたものがある。
て解錠するケース錠として、実公昭58−17091号
公報に開示されたものがある。
これは、ケース中央の左右に設けた操作片を指
先でつまんで中央へ寄せることにより、作動杆を
介して係止カムを作動し、左右に設けられた係合
金具の鉤部と係止カムとの係合を解除するように
したものであり、この操作片の作動を規制する錠
片を両操作片の間に設けたものである。
先でつまんで中央へ寄せることにより、作動杆を
介して係止カムを作動し、左右に設けられた係合
金具の鉤部と係止カムとの係合を解除するように
したものであり、この操作片の作動を規制する錠
片を両操作片の間に設けたものである。
(考案が解決しようとする課題)
上記従来の技術は構造的にも単純で極めてシン
プルなものであるため、大きなトランクケースな
どには向かないものであつた。
プルなものであるため、大きなトランクケースな
どには向かないものであつた。
(課題を解決するための手段)
本考案は1つの横長状のロツクケースの中心に
シリンダー錠を設けると共に、この両側にプツシ
ユレバーによるロツク手段を設け、このロツク手
段の規制を中央のシリンダー錠にて行うようにし
たもので、 トランクケースの上蓋の前面開口縁に固定した
横長ケース1内に、バネ11にて常時外方へ付勢
したスライド式のロツク6を左右対称に設けると
共に該両ロツク外方のケース背面に孔5を設け、
両ロツク6の中間にシリンダー錠2を設けると共
にこのシリンダー錠のローター3の回動によりカ
ム4を介して両ロツクを強制的に同時に近接又は
離開させるようになし、一方、横長ケース両端
に、つる巻バネ15にて中央側が前方へ一定角度
開くようにプツシユレバー13を軸支14し、こ
のプツシユレバーの前記ロツク6と対応する位置
に、バネ20にて常時中央側に付勢されたボタン
付きの爪16を設け、 一方、トランクケースの下ケース内面に、上部
外方に傾斜部28を有するフツク29をつる巻バ
ネ27にて外方に付勢して設けると共に、このフ
ツク29の下面30を前記プツシユレバー13の
ロツクピン21と係合するように設け、 このプツシユレバー13を閉じた際ロツクピン
21が孔5を貫通して前記フツク29と自動的に
ロツクするようにしたロツク機構である。
シリンダー錠を設けると共に、この両側にプツシ
ユレバーによるロツク手段を設け、このロツク手
段の規制を中央のシリンダー錠にて行うようにし
たもので、 トランクケースの上蓋の前面開口縁に固定した
横長ケース1内に、バネ11にて常時外方へ付勢
したスライド式のロツク6を左右対称に設けると
共に該両ロツク外方のケース背面に孔5を設け、
両ロツク6の中間にシリンダー錠2を設けると共
にこのシリンダー錠のローター3の回動によりカ
ム4を介して両ロツクを強制的に同時に近接又は
離開させるようになし、一方、横長ケース両端
に、つる巻バネ15にて中央側が前方へ一定角度
開くようにプツシユレバー13を軸支14し、こ
のプツシユレバーの前記ロツク6と対応する位置
に、バネ20にて常時中央側に付勢されたボタン
付きの爪16を設け、 一方、トランクケースの下ケース内面に、上部
外方に傾斜部28を有するフツク29をつる巻バ
ネ27にて外方に付勢して設けると共に、このフ
ツク29の下面30を前記プツシユレバー13の
ロツクピン21と係合するように設け、 このプツシユレバー13を閉じた際ロツクピン
21が孔5を貫通して前記フツク29と自動的に
ロツクするようにしたロツク機構である。
(実施例)
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
図中1は横断面凹状の横長ケースで、中央にシ
リンダー錠を備え、このシリンダー錠のローター
3にはカム4が設けられ、ケース背面の両端近く
には孔5を有するものである。
リンダー錠を備え、このシリンダー錠のローター
3にはカム4が設けられ、ケース背面の両端近く
には孔5を有するものである。
6は前記シリンダー錠の左右に対称的に設けら
れたスライド式のロツクで、中央に長穴7を備え
前面外方部に斜面8を有するもので、中央側の内
方に強い圧縮コイルバネ11を介して該長穴をケ
ース1と一体の支柱10にはめ込んだ状態にて常
に外方に付勢されており、左右方向(内外方向)
に一定量摺動するものである。
れたスライド式のロツクで、中央に長穴7を備え
前面外方部に斜面8を有するもので、中央側の内
方に強い圧縮コイルバネ11を介して該長穴をケ
ース1と一体の支柱10にはめ込んだ状態にて常
に外方に付勢されており、左右方向(内外方向)
に一定量摺動するものである。
12は連動板で一端はL状に形成されて、前記
カム4に係合させ、他端は前記ロツク6に連結さ
れていてシリンダー錠2によるカム4の回転によ
り両ロツク6を圧縮コイルバネ11の力に抗して
強制的に中央側(内方)へ後退させてロツク機構
を第1図、第2図のようにアンロツクの状態にし
たり、又、第7図、第8図のように両ロツク6を
バネ11の力により外方へ突出させてロツク機構
をロツク状態にするものである。
カム4に係合させ、他端は前記ロツク6に連結さ
れていてシリンダー錠2によるカム4の回転によ
り両ロツク6を圧縮コイルバネ11の力に抗して
強制的に中央側(内方)へ後退させてロツク機構
を第1図、第2図のようにアンロツクの状態にし
たり、又、第7図、第8図のように両ロツク6を
バネ11の力により外方へ突出させてロツク機構
をロツク状態にするものである。
13は前記横長ケースに嵌まるプツシユレバー
で、外端部を横長ケース両端部に軸支14すると
共につる巻バネ15が設けられ、プツシユレバー
の内方端が常時前方に開くように付勢されてい
る。
で、外端部を横長ケース両端部に軸支14すると
共につる巻バネ15が設けられ、プツシユレバー
の内方端が常時前方に開くように付勢されてい
る。
16はボタン付きの爪で、プツシユレバー13
内の前記ロツク6と対応する位置に左右摺動可能
に設けられており、この爪は、その背面内方部に
斜面17が形成され、その前部にヌスミ18を形
成すると共に前面内方部即ち中央寄りにボタン1
9が一体的に設けられているものである。そして
この爪16はその外方に設けられた圧縮コイルバ
ネ20により常に中央側に付勢されている。
内の前記ロツク6と対応する位置に左右摺動可能
に設けられており、この爪は、その背面内方部に
斜面17が形成され、その前部にヌスミ18を形
成すると共に前面内方部即ち中央寄りにボタン1
9が一体的に設けられているものである。そして
この爪16はその外方に設けられた圧縮コイルバ
ネ20により常に中央側に付勢されている。
21はロツクピンで、プツシユレバー13の爪
16の外方で前記ケースの孔5と対応する位置に
設けられており、その長さは、プツシユレバー1
3をケース1に合わせた際、孔5からその先端が
トランクケース上蓋25の内部にまで貫通突出
し、逆にプツシユレバー13の内方が開放された
場合には鎖線にて示すようにケースの孔5から抜
けて外方に逃げるようになつている。
16の外方で前記ケースの孔5と対応する位置に
設けられており、その長さは、プツシユレバー1
3をケース1に合わせた際、孔5からその先端が
トランクケース上蓋25の内部にまで貫通突出
し、逆にプツシユレバー13の内方が開放された
場合には鎖線にて示すようにケースの孔5から抜
けて外方に逃げるようになつている。
上記したロツク機構は、第6図のように、ロツ
クピン21と対応する位置に貫通孔を有するトラ
ンクケースの上蓋25の前面開口縁に横長ケース
1の背面が取り付けられる。一方、トランクケー
スの下ケース26には第4図、第5図に示すよう
に、つる巻バネ27にて外方に付勢された、上部
外方に傾斜部28を有するフツク29が設けら
れ、このフツク29の下面30に前記ロツク機構
のロツクピン21が位置するようになつている。
クピン21と対応する位置に貫通孔を有するトラ
ンクケースの上蓋25の前面開口縁に横長ケース
1の背面が取り付けられる。一方、トランクケー
スの下ケース26には第4図、第5図に示すよう
に、つる巻バネ27にて外方に付勢された、上部
外方に傾斜部28を有するフツク29が設けら
れ、このフツク29の下面30に前記ロツク機構
のロツクピン21が位置するようになつている。
(作用)
本考案に係るロツク機構は上記のような構造で
あるから、第1図、第2図のシリンダー錠がアン
ロツクの状態、即ち、ロツク6が中央寄りにある
場合において、プツシユレバー13を第1図鎖線
の開放状態からケース1側へ押し込み、爪16と
ロツク6を圧接した際、双方の斜面8と17の作
用により、爪16が外方へ逃げてロツク6を乗り
越え、その後再び爪が内方へ寄つて両者は係止さ
れる。
あるから、第1図、第2図のシリンダー錠がアン
ロツクの状態、即ち、ロツク6が中央寄りにある
場合において、プツシユレバー13を第1図鎖線
の開放状態からケース1側へ押し込み、爪16と
ロツク6を圧接した際、双方の斜面8と17の作
用により、爪16が外方へ逃げてロツク6を乗り
越え、その後再び爪が内方へ寄つて両者は係止さ
れる。
この状態では爪16のボタン19を外方へ押す
と爪16はケース内において鎖線のように後方に
逃げて中央寄りに引込んでいるロツク6から外れ
るため、プツシユレバー13はつる巻バネ15の
作用により自動的に鎖線にて示すように前方へ一
定角度開く。
と爪16はケース内において鎖線のように後方に
逃げて中央寄りに引込んでいるロツク6から外れ
るため、プツシユレバー13はつる巻バネ15の
作用により自動的に鎖線にて示すように前方へ一
定角度開く。
また第7図、第8図のシリンダー錠がロツクの
状態、即ちロツク6が外方へ張り出している場
合、プツシユレバー13を押し込むと爪16とロ
ツク6とは互いに後方へ逃げた後バネ20とバネ
11の作用により元に戻り両者は係止される。こ
の状態ではロツク6の位置がカムの作用により外
方へ張り出した状態であるため、爪16のボタン
19を外方へ押しても、爪16の逃げ量は鎖線の
ようにロツクから外れないためプツシユレバー1
3は開かない。
状態、即ちロツク6が外方へ張り出している場
合、プツシユレバー13を押し込むと爪16とロ
ツク6とは互いに後方へ逃げた後バネ20とバネ
11の作用により元に戻り両者は係止される。こ
の状態ではロツク6の位置がカムの作用により外
方へ張り出した状態であるため、爪16のボタン
19を外方へ押しても、爪16の逃げ量は鎖線の
ようにロツクから外れないためプツシユレバー1
3は開かない。
本考案においては、ロツク、アンロツクいずれ
の状態でもプツシユレバー13をケース1側に押
し込めば爪16はロツク6と係止されるが、シリ
ンダー錠2をロツクした状態では、爪16のボタ
ン19を外方に押しても第7図のように爪16は
ロツク6と外れないためプツシユレバー13は開
かない。
の状態でもプツシユレバー13をケース1側に押
し込めば爪16はロツク6と係止されるが、シリ
ンダー錠2をロツクした状態では、爪16のボタ
ン19を外方に押しても第7図のように爪16は
ロツク6と外れないためプツシユレバー13は開
かない。
また、本考案においては、上蓋25を開けた後
プツシユレバー13をケース1に押し込みロツク
した状態、即ち、ロツクピン21がケース背面よ
り突出した状態で上蓋25を下げて閉蓋しようと
した場合でも、第4図のように下ケース26に設
けられたフツク29の上面が傾斜部28を備えて
いるものであるため、ロツクピン21の当接下降
の際このフツク29がつる巻バネ27の力に抗し
て鎖線のように内方へ逃げ、上蓋25が閉塞され
た状態でつる巻バネ27の力により再びフツク2
9が元に戻り、上蓋25は下ケース26にロツク
される。
プツシユレバー13をケース1に押し込みロツク
した状態、即ち、ロツクピン21がケース背面よ
り突出した状態で上蓋25を下げて閉蓋しようと
した場合でも、第4図のように下ケース26に設
けられたフツク29の上面が傾斜部28を備えて
いるものであるため、ロツクピン21の当接下降
の際このフツク29がつる巻バネ27の力に抗し
て鎖線のように内方へ逃げ、上蓋25が閉塞され
た状態でつる巻バネ27の力により再びフツク2
9が元に戻り、上蓋25は下ケース26にロツク
される。
(考案の効果)
本考案は上記のようにプツシユレバーが一定角
度外方へ開いた状態でトランクの上蓋を持ち上げ
開放するものであるため、開放はもとより閉蓋操
作が容易となる。また、左右のプツシユレバーの
ロツクに際しては、中央の一つのシリンダー錠の
操作により連動的に行うことができるため手間が
かからず使い勝手がよく、さらに上面に傾斜部を
有するフツクが内方へ逃げるように下ケースに設
けられているため、プツシユレバーの開閉いずれ
の場合でも閉蓋が可能であり、ロツク機構を破壊
させることがなく容易に上蓋を閉じることができ
るものである。
度外方へ開いた状態でトランクの上蓋を持ち上げ
開放するものであるため、開放はもとより閉蓋操
作が容易となる。また、左右のプツシユレバーの
ロツクに際しては、中央の一つのシリンダー錠の
操作により連動的に行うことができるため手間が
かからず使い勝手がよく、さらに上面に傾斜部を
有するフツクが内方へ逃げるように下ケースに設
けられているため、プツシユレバーの開閉いずれ
の場合でも閉蓋が可能であり、ロツク機構を破壊
させることがなく容易に上蓋を閉じることができ
るものである。
図面は本考案一実施例を示すもので、第1図は
本考案のアンロツク状態の縦断平面図、第2図は
第1図の背面図、第3図は同正面図、第4図はト
ランク内面に設けられたフツクの正面図、第5図
は第4図の側面図、第6図は本考案をトランクに
取り付けた状態の斜視図、第7図は本考案のロツ
ク状態の縦断平面図、第8図は第7図の背面図で
ある。 1……横長ケース、2……シリンダー錠、3…
…ローター、4……カム、5……孔、6……ロツ
ク、7……長孔、8,17……斜面、9,18…
…ヌスミ、12……連動板、13……プツシユレ
バー、16……ボタン付きの爪、19……ボタ
ン、21……ロツクピン、25……上蓋、26…
…下ケース、28……傾斜部、29……フツク。
本考案のアンロツク状態の縦断平面図、第2図は
第1図の背面図、第3図は同正面図、第4図はト
ランク内面に設けられたフツクの正面図、第5図
は第4図の側面図、第6図は本考案をトランクに
取り付けた状態の斜視図、第7図は本考案のロツ
ク状態の縦断平面図、第8図は第7図の背面図で
ある。 1……横長ケース、2……シリンダー錠、3…
…ローター、4……カム、5……孔、6……ロツ
ク、7……長孔、8,17……斜面、9,18…
…ヌスミ、12……連動板、13……プツシユレ
バー、16……ボタン付きの爪、19……ボタ
ン、21……ロツクピン、25……上蓋、26…
…下ケース、28……傾斜部、29……フツク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 トランクケースの上蓋の前面開口縁に固定した
横長ケース1内に、バネ11にて常時外方へ付勢
したスライド式のロツク6を左右対称に設けると
共に該両ロツク外方のケース背面に孔5を設け、
両ロツク6の中間にシリンダー錠2を設けると共
にこのシリンダー錠のローター3の回動によりカ
ム4を介して両ロツクを強制的に同時に近接又は
離開させるようになし、一方、横長ケース両端
に、つる巻バネ15にて中央側が前方へ一定角度
開くようにプツシユレバー13を軸支14し、こ
のプツシユレバーの前記ロツク6と対応する位置
に、バネ20にて常時中央側に付勢されたボタン
付きの爪16を設け、 一方、トランクケースの下ケース内面に、上部
外方に傾斜部28を有するフツク29をつる巻バ
ネ27にて外方に付勢して設けると共に、このフ
ツク29の下面30を前記プツシユレバー13の
ロツクピン21と係合するように設け、 このプツシユレバー13を閉じた際ロツクピン
21が孔5を貫通して前記フツク29と自動的に
ロツクするようにしたロツク機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1611685U JPH05525Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1611685U JPH05525Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61131467U JPS61131467U (ja) | 1986-08-16 |
JPH05525Y2 true JPH05525Y2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=30502582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1611685U Expired - Lifetime JPH05525Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05525Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3383931B2 (ja) * | 1995-01-26 | 2003-03-10 | 美和ロック株式会社 | かばんの錠装置 |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP1611685U patent/JPH05525Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61131467U (ja) | 1986-08-16 |
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