JP3089012U - ケース用錠 - Google Patents

ケース用錠

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JP3089012U
JP3089012U JP2002001819U JP2002001819U JP3089012U JP 3089012 U JP3089012 U JP 3089012U JP 2002001819 U JP2002001819 U JP 2002001819U JP 2002001819 U JP2002001819 U JP 2002001819U JP 3089012 U JP3089012 U JP 3089012U
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JP
Japan
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stopper
case
interlocking
sliding
movable
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JP2002001819U
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English (en)
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景源 鄭
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丞宏工業有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケースを開けた際、ケース上縁の外側に出っ
張りがないようにするケース用錠を提供する。 【解決手段】 ケースの上下蓋に装着する固定止め具1
00および可動止め具ユニット200を備え、固定止め
具100はケースの上下蓋が閉じるとき、先端が可動止
め具ユニット200に固定される係止塊を有する。可動
止め具ユニット200は、前蓋210と、前蓋210に
枢接する引き具220と、通孔241および環状抓み部
242を備え上面内縁に凹部243を凹設し、固定止め
具100の係止塊との係合に用い、上面が引き具220
に被さっている摺動止め具240と、引き具220と摺
動止め具240との間に枢接され、引き具220の移動
に伴って摺動止め具240を摺動する連動部材と、前蓋
210に閉じ合わさり、引き具220、連動部材および
摺動止め具240を前蓋210と形成する空間に位置さ
せる裏蓋250とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は錠に関し、特にスーツケースまたはアタッシュケースに用いるケース 用錠に関する。
【0002】
【従来の技術】
米国特許第4679833号に開示された発明は一般的なケース用錠で、この 種のケース用錠の基本構造は大多数が2つの錠ユニット、即ち一つは固定錠、も う一つは底板に連結棒で連動させる方式で止め具を連動して開閉させる引き具を 枢設する可動錠ユニットを備え、その錠ユニットを固定錠の係止部に対応させて 止め、施錠の目的を達成するが、この種のケース用錠は使用上、錠自体の構造に より使用者に不便をもたらすことがある。例えば、使用者が開錠してケースを開 き、2つの錠ユニットを分離させた後、可動錠ユニットの止め具が可動錠ユニッ トに収まっているかどうかに関わらず、その前端部分は依然ケース上縁の外側に 出っ張っており、ケースの下方或いはケース上縁と平らになる位置まで引込むこ とができないため、しばしば使用者の手に擦り傷や打ち身をつくったり、または 衣服や物を取り出す際にひっかかって破れるといったアクシデントを引き起こし 、実用面では理想的と言い難かった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
したがって本考案の目的は、ケースを開けた際、ケース上縁の外側に出っ張り がないようにし、使用者に不便をもたらすことのないケース用錠を提供すること にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、本考案のケース用錠には、一般的ケースの上下蓋 にそれぞれ装着する固定止め具および可動止め具ユニットを備え、固定止め具は ケースの上下蓋が閉じるとき、先端が前記可動止め具ユニットに挿入されて係合 固定される係止塊を有する。可動止め具ユニットは、収容孔を有する前蓋と、そ の前蓋に枢接する引き具と、中間部分に通孔があり、前端に環状抓み部を備える とともに上面内縁に下向きに凹部を凹設し、固定止め具の係止塊との係合に用い 、環状抓み部の底面が後方部で厚みが減って内側にすぼんだショルダー斜面を形 成し、上面が引き具の裏面に被さっている摺動止め具と、引き具と摺動止め具と の間に枢接され、引き具の移動に伴って摺動止め具を摺動して軸方向に移動する 連動部材と、前蓋の底面に閉じ合わさり、引き具、連動部材および摺動止め具を 前蓋と閉じ合って形成する空間に位置させる裏蓋とを備える。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 まず図1〜図3までを参照いただきたい。本考案の一実施例によるケース用錠 は、一般のアタッシュケースまたはスーツケースのケースの上下蓋にそれぞれ取 付ける固定止め具100および可動止め具ユニット200を備え、固定止め具は 長形体で、中間部分に外側に突き出た延伸部101があり、その延伸部底面に受 金102を内窪みに形成するとともに延伸部の突き出た端の底面に係止塊103 を突設しており、固定止め具はケースの上下蓋が閉じるとき、延伸部が可動止め 具ユニットに挿入されて係合固定する。
【0006】 前記可動止め具ユニット200は、前蓋201、引き具220、連動部材23 0、摺動止め具240および裏蓋250を備える。 前蓋201は、横肩部分211をもち、底面には収容孔212を形成し、横肩 部分の両端は同一方向に突伸して2つのアーム部213を形成し、その2つのア ーム部の相対する内側底面に枢接溝214および長い摺動溝215を凹設する。
【0007】 引き具220は矩形体で、一端の両側にはそれぞれ凸耳221を突設している 。引き具は2つの凸耳で前蓋の枢接溝214に枢接され前蓋の2つのアーム部2 13間に収容されるようになっており、引き具の正面には錠孔222を設け、裏 面に錠核ユニット223を設けるとともに係着部材224を連動させる。
【0008】 連動部材230は、図2、図4および図5に示すように、枢軸部231をもち 、両端にそれぞれレバーアーム232を備え、各レバーアームの末端に円柱状の 連動部233を設けている。連動部材は枢軸部により引き具の裏面に枢設され、 同時に2つの連動部の相対する外側の端をそれぞれ前蓋の裏面の長い摺動溝内に 位置させる。連動部材は単一の部材とは限らず、2つに分かれる連結棒で置き換 えてもその結果と効果はいずれも同じである。
【0009】 摺動止め具240は、図1、図2および図6に示すように、長形で中間部分に 長い通孔241を備える。摺動止め具の前端にコ型の環状抓み部242を設け、 その環状抓み部の厚みは比較的厚く、且つ上面内縁に下向きに凹部243を凹設 し、底面は後方部で厚みが減ってショルダー斜面244を形成する。環状抓み部 の2つの突端は同一方向に伸びて前記摺動止め具の2つの長い側辺を形成し、且 つその2つの長い側辺上にそれぞれ抑圧部245、回転受溝246および可動受 溝247を順番に凹設し、2つの長い側辺の相対する外側辺に高さの比較的低い ショルダー面部分248を凹設し、且つそのショルダー面部分を回転受溝246 および可動受溝247の片側に位置させ、長い通孔の後端縁底面に錠支え部分2 49を凹設する。摺動止め具はその上面が引き具220の裏面に被さり、連動部 材の枢軸部231の両端をそれぞれ摺動止め具の2つの長い側辺にある回転受溝 246内に入れ、2つの連動部233の相対する内端を可動受溝247内に入れ て、2つのレバーアーム232をそれぞれ2つのショルダー面部分248に位置 させる。
【0010】 裏蓋250は、図7に示すように上面前端にばね251を備え、引き具220 を上部で支持するのに用い、引き具に適度な圧力をもたせて引き具が前蓋210 に寄るようにする。裏蓋はその上面で前蓋の底面と閉じ合って固定され、引き具 220、連動部材230および摺動止め具240を前記前蓋と前記裏蓋が閉じ合 って形成する空間に位置させる。
【0011】 上述の構造の組合せによって、本実施例は使用時において、引き具220が使 用者によって引かれておらず裏蓋250に寄っている場合には、摺動止め具24 0が可動止め具ユニット200内に完全に引込まれることで、前蓋210、摺動 止め具240および裏蓋250の前縁をアタッシュケースまたはスーツケースの ケースの上縁に揃えることができ(図8参照)、これにより出っ張った部分がな くなり、使用者の手または物品に損害をもたらすことはなく、従来のケース用錠 の欠点を解決できる。
【0012】 使用者がケースを閉じようとする場合、まず引き具220を外に引くと、引き 具が2つの凸耳221を回転軸として外向きに回転し、引き具の回転に伴って回 転部材に枢接した連動部材230も裏蓋250を離れ、同時に2つのレバーアー ム232が2つの連動部233を引き、その2つの連動部の両外側の端が前蓋の 長い摺動溝215に沿って前蓋の前縁方向に移動し、連動する2つの連動部の内 側の端が摺動止め具240を押動かし、軸方向に沿って前方移動させる(図9参 照)。
【0013】 摺動止め具240の前方移動に伴って、引き具220前端の縁の両辺は摺動止 め具の抑圧部245の弧線に沿って後方に摺動し、引き具が最外端の位置に達し た時、連動部材230は摺動止め具240を前に押して所定の距離を移動するこ とで摺動止め具前端の環状抓み部242、ならびに底面のショルダー斜面244 をすべて可動止め具ユニット200の外に突出させ、また引き具前縁が抑圧部2 45に沿って頂点まで移動した時の抵抗圧力によって摺動止め具の前縁を裏蓋方 向にやや傾斜させることで(図10参照)、摺動止め具の環状抓み部242の最 上面と前蓋の横肩部分211の底面との間の距離がより拡大し、この時ケースを 閉じると、もう一方のケースの蓋に固定した固定止め具100は延伸部101が 前蓋横肩部分下の収容孔212中に挿入される。
【0014】 ケースを閉じた後、再度引き具220を反対方向に動かすと、その引き具は連 動部材の枢軸部を伴って裏蓋方向に移動し、同時に連動部材の両内端は摺動止め 具240を押して元の方向に移動させ、摺動止め具の環状抓み部242を可動止 め具ユニット内に戻し、且つ環状抓み部がショルダー斜面244にリードされて 最大傾斜角度まで戻り、固定止め具の受金102中に嵌って、係止塊103が環 状抓み部内縁の凹部243内に係合されると2つのケース蓋が閉じた状態になる (図11参照)。
【0015】 使用者が2つのケース蓋を閉じてケース用錠を施錠する場合、鍵を引き具の錠 孔222内に入れ、鍵を回して錠核ユニット後方の係着部材224を動かす(図 12参照)。その係着部材が横向きから縦向きになると、係着部材は摺動止め具 の長い通孔後端の縁底面に凹設した錠支え部分249に係止し、こうなると引き 具220はもはや引き離すことができず、摺動止め具240も前方移動できず、 その前端が可動止め具ユニットを突出させ、施錠の目的を達する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるケース用錠の構成部材を
示す正面図である。
【図2】本考案の実施例によるケース用錠の構成部材を
示す背面図である。
【図3】本考案の実施例によるケース用錠の可動止め具
ユニットの部材組立後を示す背面図である。
【図4】本考案の実施例によるケース用錠の連動部材を
示す正面図である。
【図5】本考案の実施例によるケース用錠の連動部材を
示す側面図である。
【図6】本考案の実施例によるケース用錠の摺動止め具
を示す側面図である。
【図7】本考案の実施例によるケース用錠の裏蓋を示す
側面図である。
【図8】本考案の実施例によるケース用錠の可動止め具
ユニットをケースに装着した状態を示す側面図である。
【図9】本考案の実施例によるケース用錠の可動止め具
ユニットをケースに装着し、動作時の状態を示す模式図
である。
【図10】本考案の実施例によるケース用錠の可動止め
具ユニットをケースに装着し、動作時の状態を示す模式
図である。
【図11】本考案の実施例によるケース用錠の可動止め
具ユニットをケースに装着し、動作時の状態を示す模式
図である。
【図12】本考案の実施例によるケース用錠の可動止め
具ユニットの施錠時の状態を示す模式図である。
【符号の説明】
100 固定止め具 101 延伸部 102 受金 103 係止塊 200 可動止め具ユニット 210 前蓋 211 横肩部分 212 収容孔 213 アーム部 214 枢接溝 215 長い摺動溝 220 引き具 221 凸耳 222 錠孔 223 錠核ユニット 224 係着部材 230 連動部材 231 枢軸部 232 レバーアーム 233 連動部 240 摺動止め具 241 長い通孔 242 環状抓み部 243 凹部 244 ショルダー斜面 245 抑圧部 246 回転受溝 247 可動受溝 248 ショルダー面部分 249 錠支え部分 250 裏蓋 251 ばね

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの上下蓋にそれぞれ取り付ける固
    定止め具および可動止め具ユニットを備え、前記固定止
    め具には係止塊があり、前記固定止め具は前記ケースの
    上下蓋が閉じ合う時、前記係止塊の端部が前記可動止め
    具ユニットに挿入されることで係合し固定するケース用
    錠において、 前記可動止め具ユニットは、 横肩部分をもち、底面に収容孔を形成し、前記横肩部分
    の両端は同一方向に突伸して2つのアーム部を形成し、
    前記2つのアーム部の相対する内側にそれぞれ枢接溝を
    有する前蓋と、 両側にそれぞれ凸耳を突設し、その2つの凸耳によって
    前記前蓋の枢接溝内に枢設されて前記前蓋の2つのアー
    ム部間に収納される引き具と、 中間部分に通孔を備え、前端に環状抓み部を設け、前記
    環状抓み部の厚みは厚く、上面内縁に下向きに凹部があ
    り、前記固定止め具の係止塊との係合に用い、前記環状
    抓み部の底面は後方部で厚みが減ってショルダー斜面を
    形成し、上面が前記引き具の裏面に被さっている摺動止
    め具と、 前記引き具と前記摺動止め具との間に枢接され、前記引
    き具の移動に伴って前記摺動止め具を摺動し軸方向に沿
    って移動する連動部材と、 前記前蓋の底面に閉じ合わさり、前記引き具、前記連動
    部材および前記摺動止め具を前記前蓋と閉じ合って形成
    される空間に配置させる裏蓋と、 を有することを特徴とするケース用錠。
  2. 【請求項2】 前記摺動止め具の2つの長い側辺にそれ
    ぞれ可動受溝を凹設することを特徴とする請求項1に記
    載のケース用錠。
  3. 【請求項3】 前記連動部材の一端は前記引き具に枢設
    し、他端は前記摺動止め具の可動受溝中に枢設すること
    を特徴とする請求項2に記載のケース用錠。
  4. 【請求項4】 前記摺動止め具の環状抓み部の2つの突
    出した端部は同一方向に伸びて前記摺動止め具の2つの
    長い側辺を形成し、その2つの長い側辺上に抑圧部、回
    転受溝および前記可動受溝を順番に凹設することを特徴
    とする請求項3に記載のケース用錠。
  5. 【請求項5】 前記連動部材の両端にそれぞれレバーア
    ームを設け、各レバーアームの末端に連動部があり、前
    記摺動止め具は上面が前記引き具の裏面に被さり、前記
    連動部材の枢軸部の両端がそれぞれ前記摺動止め具の2
    つの長い側辺の回転受溝内に入り、前記連動部の相対す
    る内端が可動受溝内に入ることを特徴とする請求項4に
    記載のケース用錠。
  6. 【請求項6】 前記前蓋の2つの枢接溝の後方にそれぞ
    れ長い摺動溝を設け、前記連動部材の連動部の相対する
    2つの外端を長い摺動溝内に入れることを特徴とする請
    求項5に記載のケース用錠。
  7. 【請求項7】 前記連動部材は枢軸部を有し、両端にそ
    れぞれ前記レバーアームがあり、各レバーアームの末端
    に前記連動部を設け、前記連動部材は前記枢軸部で前記
    引き具の裏面に枢設され、前記連動部の相対する外側の
    端部をそれぞれ前記前蓋の裏面の長い摺動溝内に配置さ
    せることを特徴とする請求項6に記載のケース用錠。
  8. 【請求項8】 前記摺動止め具の2つの長い側辺の相対
    する外側辺に高さの低いショルダー面部分を凹設し、前
    記ショルダー面部分を前記回転受溝および前記可動受溝
    の片側に配置させることで、前記連動部材の2つの連動
    アームをそれぞれ前記ショルダー面部分に配置させるこ
    とを特徴とする請求項5に記載のケース用錠。
  9. 【請求項9】 前記固定止め具の中間部分には外向きに
    延伸部が突出し、前記延伸部の底面に受金を内窪みに形
    成し、前記延伸部の突端の底面に前記係止塊を設け、前
    記固定止め具は前記ケースの上下蓋が閉じ合う時、前記
    延伸部が前記可動止め具ユニットに挿入されて係合し固
    定することを特徴とする請求項1に記載のケース用錠。
  10. 【請求項10】 前記引き具の正面に錠孔を設け、裏面
    に錠核ユニットおよび係着部材を設けることを特徴とす
    る請求項1に記載のケース用錠。
  11. 【請求項11】 前記摺動止め具の長い通孔の後端縁底
    面に錠支え部分を凹設し、前記錠核ユニットの後方の係
    着部材を回転させると、前記摺動止め具の長い通孔の後
    端縁底面に凹設した錠支え部分に前記係着部材が係合し
    ロックされ、施錠状態になることを特徴とする請求項1
    0に記載のケース用錠。
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