JP3220671B2 - 収納部開閉蓋のロック装置 - Google Patents

収納部開閉蓋のロック装置

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JP3220671B2 JP32564497A JP32564497A JP3220671B2 JP 3220671 B2 JP3220671 B2 JP 3220671B2 JP 32564497 A JP32564497 A JP 32564497A JP 32564497 A JP32564497 A JP 32564497A JP 3220671 B2 JP3220671 B2 JP 3220671B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のグローブ
ボックス等の収納部における開閉蓋のロック装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、収納部の開口を開閉する開閉
蓋のロック装置は種々の構成のものが提案されている。
例えば、実開昭60−180661号公報には、収納部
の開口縁に係合する係止爪を係合位置と係合解除位置と
の間で揺動操作可能に開閉蓋に枢支したものが開示さ
れ、また実開平2−76547号公報には、収納部の開
口縁に形成した係合穴に嵌入した位置と離脱した位置と
の間で移動可能な係止爪を開閉蓋に設けて係止爪に連設
された操作部にて移動するようにしたものが開示されて
いる。
【0003】その他にも図6〜図8に示すような構成の
ものなどが知られている。図6は、1回目のプッシュで
ロックし、2回目のプッシュでロック解除するように構
成されたプッシュリターン方式のロックユニット33を
収納部31の開口縁部に配設するとともに開閉蓋32の
裏面にロックユニット33にて係止される係止爪34を
設けたものである。図7は、収納部31の開口縁部にス
トライカ35を配設し、このストライカ35に解除操作
可能に係合するロックユニット36を開閉蓋32に設け
たものであり、ロックユニット36の操作レバー37を
矢印で示すように手前に引くことによって係止爪38が
退入して係合解除されるように構成されている。図8
は、開閉蓋32にダイヤル39にて回転操作するように
した係止爪40を設け、係止爪40を収納部31の開口
縁41に係合させるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報に
開示されたものは、機構そのものは簡単であるが、開閉
蓋に係止爪を配置してそれを操作するように構成してい
るので、開閉蓋の裏面に突出部ができ、開閉蓋を開いた
時に裏面の見栄えが悪く、また構成そのものは単純であ
るが組み付けに手間がかかるという問題がある。
【0005】また、図6のものは、ロックユニット33
の把持力が比較的弱いために大型の開閉蓋32には不向
きで、また開閉蓋32の裏面に係止爪34が突出してい
るので裏面の見栄えが悪く、また開閉蓋32に何かが当
たって押圧されると誤ってロック解除される恐れがある
などの問題がある。図7のものは、ロックユニット36
が大型のために開閉蓋32に大きな配置スペースを形成
する必要があり、開閉蓋32の裏面にロックユニット3
6を配置するために大きな突出部42ができて裏面の見
栄えが悪く、また部品点数が多いという問題がある。図
8のものは、開閉蓋32の表面及び裏面にダイヤル39
や係止爪40が突出するため、見栄えが悪いという問題
がある。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、開閉
蓋の表裏面に突出物がなくて見栄えが良く、誤動作の恐
れもなく、また組み付けも簡単に行える収納部開閉蓋の
ロック装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の収納部開閉蓋の
ロック装置は、収納部の開口部一側にヒンジ部にて開閉
自在に連結された開閉蓋と、閉位置の開閉蓋に対する係
合位置と係合解除位置との間で移動可能に保持されかつ
係合位置に向けて付勢されたロック部材と、ロック部材
に設けた枠内に嵌入すると共に押圧操作によってロック
部材を係合解除位置に移動させるように傾斜係合面を介
してロック部材の枠に係合されたロック解除操作ボタン
とを備えた収納部開閉蓋のロック装置であって、収納部
の他側部前面に、ロック解除操作ボタンを前面から収納
して配置するボタン収納空間を凹入形成し、ロック部材
を収納部の開口部内から挿入可能でかつ係合位置と係合
解除位置との間で移動可能に保持するガイド孔をボタン
収納空間を横断するように形成し、ロック解除操作ボタ
ンの先端部に、傾斜係合面に連続してこのロック解除操
作ボタンがボタン収納空間の前面に抜け出すのを防止す
る段部を設け、かつ段部の上面に先端に向けて下方に傾
斜するガイド傾斜面を形成したことを特徴とする。
【0008】本発明によれば、開閉蓋をその閉位置でロ
ック部材の係合によって確実にロックできるとともに、
ロック解除操作ボタンを意図的に押圧しない限り不測に
ロック解除される恐れはなく、また開閉蓋にはロック部
材が係合する被係合部を設けるだけでよいので、開閉蓋
の外観及び裏面の見栄えが良く、また部品点数が少なく
かつ各部品の構成が単純であるため安価に製作すること
ができる。しかも、ロック部材を収納部の開口部内から
ガイド孔に挿入し、ボタン収納空間の前面からロック解
除操作ボタンを挿入するだけの極めて簡単な作業で組み
付けることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の収納部開閉蓋のロ
ック装置の一実施形態について、図1〜図5を参照して
説明する。
【0010】図1において、1は自動車のグローブボッ
クスなどの収納部であり、その前面に若干斜め下方に傾
斜する開口部1aが形成されている。この開口部1a
は、下端部にヒンジ2を介して連結された開閉蓋3にて
開閉される。開閉蓋3の前面は突出部のない略平面状
で、閉じた状態で収納部1の周囲の前面壁4とほぼ同一
面となるように構成されている。また、開閉蓋3の上縁
の少なくとも中央部には閉じた状態でロックするための
係合溝6が形成されており、裏面は周縁突部3aを除い
て略平面状に形成されている。そして、前面壁4におけ
る開口部1a上部中央位置に開閉蓋3を閉じた状態でロ
ックするロック装置5が配設されている。
【0011】ロック装置5は、図2、図3に詳細に示す
ように、閉位置の開閉蓋3の係合溝6に対する係合位置
と上方に待避した係合解除位置との間で移動可能に保持
されたロック部材7と、このロック部材7を係合位置に
向けて付勢するばね8と、押圧操作によってロック部材
7を係合解除位置に移動させるロック解除操作ボタン9
にて構成されている。
【0012】前面壁4における開口部1a上部中央位置
には、略直方体状で前面開口のボタン収納空間10が凹
入形成され、また収納部1の開口部1a内からこのボタ
ン収納空間10内に向けて貫通する矩形断面の下部ガイ
ド孔11とその中心線の延長線上でボタン収納空間10
から上方に向けて貫通する円形断面の上部ガイド孔12
とが形成されている。下部ガイド孔11の中央部にはば
ね8を通過可能な切欠11aが形成されている。
【0013】ロック部材7は、全体形状が矩形枠状のロ
ック本体13とその上端中央から上方に延出されたガイ
ドロッド14にて構成されており、ロック本体13は下
部ガイド孔11にて摺動可能に支持され、ガイドロッド
14は上部ガイド孔12にて摺動可能に支持されてい
る。ロック本体13の下枠13aの前面は下端に向けて
収納部1奥側に傾斜する傾斜案内面15に形成され、上
枠13bの下面は前方に向けて上方に傾斜する傾斜係合
面16に形成されている。
【0014】ばね8は、ロック部材7のガイドロッド1
4に外嵌され、ロック本体13の上端面とボタン収納空
間10の上面との間に圧縮状態で介装されている。
【0015】ロック解除操作ボタン9は、ボタン収納空
間10内に押し込み移動可能にほぼ丁度嵌合する押圧板
部17と、その裏面中央部からロック本体13の矩形枠
内に嵌入するように奥側に向けて延出された作用杆部1
8とを備え、作用杆部18の上面にはロック本体13の
傾斜係合面16に対して楔状に係合する傾斜係合面19
が形成され、かつ作用杆部18の先端部に傾斜係合面1
9に連続して上方に突出する段部20が形成され、この
段部20がロック本体13の上枠13bの後面に係合す
ることによってロック解除操作ボタン9が前面側に抜け
出すのを防止するように構成されている。21は段部2
0の上面に形成された先端に向けて下方に傾斜するガイ
ド傾斜面であり、22はロック解除操作ボタン9の下面
に摺動抵抗を小さくするために突出された滑り突起であ
る。
【0016】以上の構成において、開閉蓋3を閉じた状
態では、図1(b)及び図2に示すように、ロック部材
7がばね8にて下方に付勢されて係合位置に位置し、ロ
ック本体13の下端が開閉蓋3の上縁の係合溝6に係合
することによって、開閉蓋3が閉じた状態でロックされ
ている。また、この状態でロック本体13の傾斜係合面
16と作用杆部18の傾斜係合面19との係合によりロ
ック解除操作ボタン9は最も前方に位置し、その押圧板
部17が前面壁4とほぼ同一面状態でボタン収納空間1
0の開口部を閉じた状態となっている。従って、開閉蓋
3及び押圧板部17が前面壁4とほぼ同一面状態となっ
ており、突出部がないので見栄えの良い外観を呈してい
る。
【0017】開閉蓋3を開く場合には、図4に示すよう
に、押圧板部17を押圧してロック解除操作ボタン9を
ボタン収納空間10内に向けて押し込む。すると、ロッ
ク本体13の傾斜係合面16と作用杆部18の傾斜係合
面19との係合によりロック部材7がばね8の付勢力に
抗して上方に押し上げられ、ロック本体13が上方に待
避した係合解除位置に移動し、係合溝6との係合が解除
され、矢印Bで示すように、開閉蓋3はその自重によっ
て自動的に開かれる。また、開閉蓋3の裏面は周縁突部
3aを除いて略平面状に形成されているので、開閉蓋3
を開いた状態でも見栄えがよい。
【0018】また、開閉蓋3を再び閉じると、開閉蓋3
の上端がロック本体13の下枠13a前面の傾斜案内面
15に係合することによって、ロック部材7が一旦係合
解除位置に向けて押し上げられた後、ロック本体13が
係合溝6に対向位置するとばね8の付勢力にて係合位置
に向けて移動して自動的にロック状態となる。
【0019】また、ロック装置5の組み付け時には、ガ
イドロッド14にばねを外嵌させた後図5(a)に示す
ように、収納部1の開口部1a内からロック部材7を下
部ガイド孔11に挿入し、ガイドロッド14の先端を上
部ガイド孔12に挿入して保持する。次に、図5(b)
に示すように、ボタン収納空間10内にロック解除操作
ボタン9を挿入し、作用杆部18の先端をロック本体1
3の枠内に嵌入させた後、そのままロック解除操作ボタ
ン9を押し込むことによって段部20上面のガイド傾斜
面21とロック本体13の係合傾斜面16の係合によっ
てロック本体7が押し上げられ、段部20がロック本体
13を通過するとばね8の付勢力によってロック部材7
が下降して図2に示すセット状態となり、組み付けが完
了する。このように、本実施形態によればねじ締め等の
作業なしで簡単にロック装置5を組み付けることができ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、開閉蓋をその閉位置で
ロック部材の係合によって確実にロックできるととも
に、ロック解除操作ボタンを意図的に押圧しない限り不
測にロック解除される恐れはなく、また開閉蓋にはロッ
ク部材が係合する被係合部を設けるだけでよいので、開
閉蓋の外観及び裏面の見栄えが良く、また部品点数が少
なくかつ各部品の構成が単純であるため安価に製作する
ことができる。しかも、ロック部材を収納部の開口部内
からガイド孔に挿入し、ボタン収納空間の前面からロッ
ク解除操作ボタンを挿入するだけの極めて簡単な作業で
組み付けることができる。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の収納部開閉蓋のロック装置の一実施形
態を示し、(a)は全体正面図、(b)は(a)のA−
A矢視断面図である。
【図2】同実施形態のロック装置の要部拡大縦断面図で
ある。
【図3】同実施形態のロック装置の分解斜視図である。
【図4】同実施形態のロック装置のロック解除状態の要
部拡大縦断面図である。
【図5】同実施形態のロック装置の組み付け工程を示す
縦断面図である。
【図6】従来の開閉蓋のロック装置の一例を示し、
(a)は要部の斜視図、(b)は縦断側面図である。
【図7】従来の開閉蓋のロック装置の他の例を示し、
(a)は要部の斜視図、(b)は縦断側面図である。
【図8】従来の開閉蓋のロック装置のさらに別の例を示
し、(a)は要部の斜視図、(b)は縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
1 収納部 1a 開口部 2 ヒンジ 3 開閉蓋 5 ロック装置 7 ロック部材 9 ロック解除操作ボタン 10 ボタン収納空間 11 下部ガイド孔 12 上部ガイド孔 16 傾斜係合面 19 傾斜係合面 20 段部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05C 1/14 B60N 3/00 B60R 7/06 E05B 65/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納部の開口部一側にヒンジ部にて開閉
    自在に連結された開閉蓋と、閉位置の開閉蓋に対する係
    合位置と係合解除位置との間で移動可能に保持されかつ
    係合位置に向けて付勢されたロック部材と、ロック部材
    に設けた枠内に嵌入すると共に押圧操作によってロック
    部材を係合解除位置に移動させるように傾斜係合面を介
    してロック部材の枠に係合されたロック解除操作ボタン
    とを備えた収納部開閉蓋のロック装置であって、 収納部の他側部前面に、ロック解除操作ボタンを前面か
    ら収納して配置するボタン収納空間を凹入形成し、ロッ
    ク部材を収納部の開口部内から挿入可能でかつ係合位置
    と係合解除位置との間で移動可能に保持するガイド孔を
    ボタン収納空間を横断するように形成し、ロック解除操
    作ボタンの先端部に、傾斜係合面に連続してこのロック
    解除操作ボタンがボタン収納空間の前面に抜け出すのを
    防止する段部を設け、かつ段部の上面に先端に向けて下
    方に傾斜するガイド傾斜面を形成したことを特徴とする
    収納部開閉蓋のロック装置。
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