JP6005505B2 - ロック部構造 - Google Patents
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Description
開口部を有する収納装置本体と、前記開口部に対し開閉可能に設置された開閉部材と、前記収納装置本体に前記開閉部材を開閉可能に軸支する開閉中心軸部と、前記収納装置本体の前記開口部周辺の位置に設けられたロック機構と、を備えた収納装置に対し、
前記ロック機構が、
前記開閉部材に係合および離脱可能なロック部材と、
前記収納装置本体に対する押込みによって前記ロック部材を前記開閉部材から離脱させるロック解除ボタンと、
前記ロック部材をロック状態に維持するため常時付勢する付勢部材と、
を備えており、
前記ロック部材がロック回動軸部を中心として回動可能とされ、
前記ロック機構に、前記ロック解除ボタンの押込みによって前記ロック部材が前記開閉部材を押出して強制的に開かせることが可能な強制開機構を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載された発明は、上記において、
前記強制開機構が、
前記開閉部材の内面側に形成されて、ロック解除方向に回動された前記ロック部材によって開方向へ押出される受圧部を有することを特徴とする。
請求項3に記載された発明は、上記において、
前記受圧部は、前記ロック部材が摺動しつつ押出される押出用摺動面を有すると共に、指掛かりとなる指掛部を有することを特徴とする。
請求項2に記載された発明によれば、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、ロック解除方向に回動されたロック部材が、開閉部材の内面側に設けた受圧部を開方向へ押出すことにより、ロック部材によって開閉部材を僅かに開かせることができる。これによって、収納装置の内部で物品が引っ掛って開閉部材が開かなくなったような場合であっても、確実に開閉部材をこじ開けることが可能となる。
請求項3に記載された発明によれば、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、ロック部材がロック解除方向へ回動することにより、ロック部材(の当部)は、受圧部に設けられた押出用摺動面に摺接しつつ押出用摺動面を外方へ押出すことによって、開閉部材を僅かに開かせることができる。これにより、収納装置の内部で物品が引っ掛って開閉部材が開かなくなったような場合であっても、開閉部材をこじ開けるための僅かな隙間を確保、形成することができる。
そして、収納装置本体と開閉部材との間に僅かな隙間が形成されたら、指掛部に指や細長い工具などを差込んで、強制的に引っ張るなどすることにより、開かなくなった開閉部材をこじ開けることができる。これにより、内部で引っ掛かっている物品を取出すことが可能となる。
図1〜図9は、この実施例およびその変形例を示すものである。このうち、 図1と図2とは全体図、図3〜図5は部分拡大斜視図、図6〜図9は詳細図である。
(構成1)
上記ロック部材16が、ロック回動軸部21を中心として回動可能な回動部材22とされる。
そして、上記開閉部材4と上記ロック部材16との間に、上記開閉部材4を強制的に開かせるようにするための強制開機構51が設けられる。
ここで、上記した「ロック回動軸部21」は、ロック部材16(回動部材22)の回動中心となる軸部のことである。この場合、ロック回動軸部21は、左右方向へ延びるものとされている。
上記強制開機構51が、上記開閉部材4の内面側に形成されて、ロック解除方向に回動された上記ロック部材16によって開方向へ押出される受圧部52を有するものとされる。
ここで、上記した「受圧部52」は、開閉部材4のアウタ部材8(の上縁部)の内面側に設けられる。この受圧部52は、ロック解除後に、ロック部材16の係合面15とは反対側の部分に形成された当部53によって押出され得るようになっている。
上記受圧部52が、その一側に、上記ロック部材16が摺動しつつ押出される押出用摺動面54を有すると共に、その他側に、指掛かりとなる指掛部55を有するものとされる。
ここで、上記した「押出用摺動面54」は、ロック部材16の回動方向を、開閉部材4の開方向へ変換するための傾斜面などとされる。この場合には、受圧部52の下部に形成された、上方へ進むに従い奥側へ進む傾斜面などとされる。
上記ロック部材16が、ロック回動軸部21を中心として回動可能な回動部材22とされる。
そして、上記ロック部材16の上記係合面15と、上記開閉部材4の上記受部14とが、上記開閉中心軸部5を中心とする上記開閉部材4の閉状態からの開方向23に対して面直に形成される。
ここで、上記した「ロック回動軸部21」は、ロック部材16(回動部材22)の回動中心となる軸部のことである。この場合、ロック回動軸部21は、左右方向へ延びるものとされている。
上記開閉部材4が縦面とされる(図1、図2参照)。
そして、この開閉部材4が、下側に位置する上記開閉中心軸部5を中心として下方回動されると共に、上側が上記ロック機構13によってロックされ、
また、上記開閉中心軸部5が、上記収納装置本体2の奥側の位置に設置されることによって、上記開閉部材4の閉状態からの開方向23が、手前側下向きとされる。
更に、上記ロック解除ボタン17の押込方向24(図6参照)が、奥側下向きとされる。
ここで、上記した「縦面」は、ほぼ上下方向および左右方向へ延びる面のことである。但し、上下方向は、完全な鉛直方向に限るものではなく、常識的に縦面と見做せるような傾斜角度を有するものを広く含むことができる。また、縦面は、平面に限らず、近似的に平面と見做せるような面、例えば、緩やかな円弧面や球面やその他の自由曲面などを含むことができる。
上記ロック機構13は、上記収納装置本体2に対して取付可能なホルダ部25(図5参照)を有する。
そして、このホルダ部25が、上記ロック回動軸部21を軸支可能とされる。
また、図6に示すように、上記ロック部材16の、上記ロック回動軸部21によって軸支されている部分よりも手前側の位置に、上記カム機構18を構成するカムフォロワ26が設けられる。
そして、上記ロック解除ボタン17は、その奥側に、上記押込方向24へ延びるカムプレート27を有する。
このカムプレート27に対し、上記カムフォロワ26を案内して上記ロック部材16をロック解除方向へ向けて回動させるカム面28が形成される。
更に、図8に示すように、上記付勢部材19が、上記収納装置本体2または上記ホルダ部25と上記ロック部材16との間に介装される。
ここで、上記した「ホルダ部25」は、収納装置本体2に取付け易くするために、ロック部材16やロック解除ボタン17などをアセンブリするための保持部材である。
図6に示すように、上記ロック部材16は、その奥側に、上記押込方向24へ延びて上記ロック回動軸部21が設置される軸支部41を有している。
上記ロック部材16は、その手前側に、上記受部14へ向けて延びると共に先端部に上記係合面15が形成されたロック用アーム部42を有する、側面視山型形状とされている。
この側面視山型形状の上記ロック部材16の、上記軸支部41と上記ロック用アーム部42との屈曲部分43に上記カムフォロワ26が設けられる。
ここで、上記した「押込方向24へ延び」は、押込方向24と一致する方向および押込方向24に近似した方向を含むものとする。この場合には、軸支部41は、押込方向24に対して若干上方へ傾いた方向へ向けて延びている。
屈曲部分43における、左右の軸支部41から続く部分の外面側には、それぞれ、上記したカムフォロワ26が左右方向へ向けて一体的に突設されている。
上記ロック解除ボタン17と、上記カムフォロワ26と、上記ロック回動軸部21とが、上記押込方向24に沿って直列に配置される。
ここで、上記した「直列」は、完全に直線状に並ぶこと、および、ほぼ直線的に並ぶことの両方をも含むものとされる。この場合には、不完全な直線状の配列とされている。即ち、カムフォロワ26とロック回動軸部21とは、その中心が、ロック解除ボタン17の上下方向の中心よりも若干上側(係合面15とは反対の側)に偏らせた状態で設置されている。
操作者が、縦面である開閉部材4の上側に設けられたロック解除ボタン17を奥側下向きに押込むと、ロック機構13によるロックが解除されて、開閉部材4が、自重などにより、奥側の位置に設置された開閉中心軸部5を中心として、手前側下向きに回動し、開閉部材4が開くことになる。
(作用効果1)
上記ロック機構に、ロック解除ボタン17の押込みによってロック部材16(に設けた当部53)が開閉部材4を押出すことで上記開閉部材4を強制的に開かせるようにするための強制開機構51が設けられることにより、収納装置1の内部で物品Sが引っ掛って開閉部材4が開かなくなったような場合に、開閉部材4とロック部材16との間に設けた強制開機構51によって開閉部材4を強制的に開かせることができる。
ロック解除方向に回動されたロック部材16が、開閉部材4の内面側に設けた受圧部52を開方向23へ押出すことにより、ロック部材16によって開閉部材4を僅かに開かせることができる。
上記受圧部52が、その一側に、上記ロック部材16が摺動しつつ押出される押出用摺動面54を有すると共に、その他側に、指掛かりとなる指掛部55を有するものとされることにより、以下のような作用効果を得ることができる。
即ち、ロック部材16がロック解除方向へ回動することにより、ロック部材16(の当部53)は、受圧部52の一側に設けられた押出用摺動面54に摺接しつつ押出用摺動面54を外方へ押出すことによって、開閉部材4を僅かに開かせることができる。これにより、収納装置1に対して、内部の物品Sが引っ掛って開閉部材4が開かなくなったような場合であっても、開閉部材4をこじ開けるための僅かな隙間を確保、形成することができる。
ロック部材16を回動部材22としたことにより、開閉部材4の開閉中心軸部5の位置および閉状態からの開方向23や、ロック解除ボタン17の位置および押込方向24などのレイアウトに影響されることなく、開閉部材4の閉状態からの開方向23と、受部14および係合面15の向きとを面直に設定することが可能となり、受部14と係合面15との向きが面直にならないことによる実質的な係合力の低下や係合量の目減りをなくすことができるので、受部14と係合面15とのすり抜けを防止しつつ確実にロックすることが可能となる。
上記したような、上記開閉部材4が縦面とされ(図1、図2参照)、この開閉部材4が、下側に位置する上記開閉中心軸部5を中心として下方回動されると共に、上側が上記ロック機構13によってロックされ、上記開閉中心軸部5が、上記収納装置本体2の奥側の位置に設置されることによって、上記開閉部材4の閉状態からの開方向23が、手前側下向きとされ、上記ロック解除ボタン17の押込方向24(図6参照)が、奥側下向きとされるという、収納装置1の構造は、
ロック部材16を直線的に移動させてロックおよびロック解除させる場合には、ロック部材16の係合面15と開閉部材4の受部14とを、開閉中心軸部5を中心とする開閉部材4の閉状態からの開方向23に対して面直に形成することが困難(ほぼ不可能)なものであるが、
このような場合であっても、ロック部材16を回動部材22とすることにより、ロック部材16の係合面15と、開閉部材4の受部14とを、開閉中心軸部5を中心とする開閉部材4の閉状態からの開方向23に対して面直に形成することが可能となる。
上記ロック機構13は、上記収納装置本体2に対して取付可能なホルダ部25(図5参照)を有し、このホルダ部25が、上記ロック回動軸部21を軸支可能とされ、図6に示すように、上記ロック部材16の、上記ロック回動軸部21によって軸支されている部分よりも手前側の位置に、上記カム機構18を構成するカムフォロワ26が設けられ、上記ロック解除ボタン17は、その奥側に、上記押込方向24へ延びるカムプレート27を有し、カムプレート27に対し、上記カムフォロワ26を案内して上記ロック部材16をロック解除方向へ向けて回動させるカム面28が形成され、図8に示すように、上記付勢部材19が、上記収納装置本体2または上記ホルダ部25と上記ロック部材16との間に介装されることにより、上記したロック機構13の実施可能な具体的構造を提供することができる。
ロック部材16を、軸支部41とロック用アーム部42とを有する側面視山型形状にすることにより、受部14および係合面15の向きを、開閉部材4の閉状態からの開方向23と面直に設定するのに都合の良い形状にすることが可能となると共に、受部14および係合面15の向きを自在に設定することが可能となる。
ロック解除ボタン17と、カムフォロワ26と、ロック回動軸部21とが、押込方向24に沿って直列に配置されたことにより、ロック部材16の設置スペースや可動スペースを最も小さくすることができるようになるので、その分、ロック機構13を小型化することが可能となる。
2 収納装置本体
3 開口部
4 開閉部材
5 開閉中心軸部
13 ロック機構
14 受部
15 係合面
16 ロック部材
17 ロック解除ボタン
18 カム機構
19 付勢部材
21 ロック回動軸部
22 回動部材
23 開方向
24 押込方向
25 ホルダ部
26 カムフォロワ
27 カムプレート
28 カム面
41 軸支部
42 ロック用アーム部
43 屈曲部分
51 強制開機構
52 受圧部
54 押出用摺動面
55 指掛部
Claims (3)
- 開口部を有する収納装置本体と、前記開口部に対し開閉可能に設置された開閉部材と、前記収納装置本体に前記開閉部材を開閉可能に軸支する開閉中心軸部と、前記収納装置本体の前記開口部周辺の位置に設けられたロック機構と、を備えた収納装置に対し、
前記ロック機構が、
前記開閉部材に係合および離脱可能なロック部材と、
前記収納装置本体に対する押込みによって前記ロック部材を前記開閉部材から離脱させるロック解除ボタンと、
前記ロック部材をロック状態に維持するため常時付勢する付勢部材と、
を備えており、
前記ロック部材がロック回動軸部を中心として回動可能とされ、
前記ロック機構に、前記ロック解除ボタンの押込みによって前記ロック部材が前記開閉部材を押出して強制的に開かせることが可能な強制開機構を設けたことを特徴とするロック部構造。 - 前記強制開機構が、
前記開閉部材の内面側に形成されて、ロック解除方向に回動された前記ロック部材によって開方向へ押出される受圧部を有することを特徴とする請求項1に記載のロック部構造。 - 前記受圧部は、前記ロック部材が摺動しつつ押出される押出用摺動面を有すると共に、指掛かりとなる指掛部を有することを特徴とする請求項2に記載のロック部構造。
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