JPH01314591A - 工業用ミシンにおける自動設定機構用の電子装置 - Google Patents

工業用ミシンにおける自動設定機構用の電子装置

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JPH01314591A
JPH01314591A JP63238656A JP23865688A JPH01314591A JP H01314591 A JPH01314591 A JP H01314591A JP 63238656 A JP63238656 A JP 63238656A JP 23865688 A JP23865688 A JP 23865688A JP H01314591 A JPH01314591 A JP H01314591A
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ロベルト・サッビオニ
Massimo Sormani
マッシモ ソルマニ
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Rockwell-Rimoldi SpA
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    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B29/00Pressers; Presser feet
    • D05B29/02Presser-control devices
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B27/00Work-feeding means
    • D05B27/02Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements
    • D05B27/08Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements with differential feed motions
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B47/00Needle-thread tensioning devices; Applications of tensometers
    • D05B47/04Automatically-controlled tensioning devices
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B19/00Programme-controlled sewing machines
    • D05B19/02Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
    • D05B19/12Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by control of operation of machine
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2207/00Use of special elements
    • D05D2207/05Magnetic devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は工業ミシン用の制御装置の技術的分野、特に不
揮発性蓄積装置および各キー制御パネルを具備したマイ
クロプロセッサ制御ユニットを含むL業ミシンにおける
自動設定機構用の電子装置に関し、マイクロプロセッサ
制御ユニットは前記キーを通して差動送りm (dog
 ) 、主送り歯、上部送り歯または押え部材、および
等しい数の各駆動手段に応じて動作する張力グループの
動作用の制御ハラメータの値に情報を人力することがで
きる。
〔従来技術] 繊維機械の分野において、生産過程全てにわたる自動化
はまだ達成されていないことが知られている。
さらに詳細には工業ミシンの分野において、異なるタイ
プの動作に対して機構設定を変化する能力が次第に必要
とされてきている。すなわち縫製される加工品のタイプ
に応じたミシンのいくつかの素子の位置および/または
動作の修正、および実行される動作サイクルの修正が必
要とされることが多い。
前記素子は例えば差動送り歯、主送り歯、上部送り歯ま
たは押え部材および張力グループから成る。
差動送り歯は、楕円運動によってその場合に応じて動作
される織物にシャーリングを付けたり、または引伸ばし
機能を実行し、ステッチの長さを限定するように設計さ
れた主送り歯と同期的に動作している素子である。差動
および主送り歯は、支持テーブルに沿って加工品が前方
に移動するように加工品の下でテーブルを支持しながら
加工品を通して動作する。
さらに上部送り歯は、加工品の前方移動を補助するよう
に差動および主送り歯と共同する素子である。押え部材
は、差動および主送り歯の把持および引張り動作を確実
にするように加工品に作用するプレート状の素子である
最後に張力グループは、本質的にそれぞれが針糸の1本
に適切な張力を加えさせている複数の巻取り部品から成
る。
現在の技術ではこれらの部品は、調節ねじ手段および/
または適切な固定フィンガーで予め定められた位置に固
定された連動機構によって手動で調節されている。より
詳細には差動および主送り歯の隋円運動は、各ストロー
クを調節できる連動機構によって調節されることができ
る。反対に上部送り歯運動および押え部材上に対する荷
重が調節されて、駆動ロッドに結合されたスレッドフィ
ツトに従って動作する。
前記を取り部品は、その間を針糸が通過する皿状素rに
作用するバネの手前mを変動するように、スレッドフィ
ンガーに対する作用を調節される。
前述のように上記調節は全て手動でのみ達成されること
ができ、したがって機械が新しい動作サイクルに設定さ
れなければならないとき、常にこれら調節は必然的に長
い時間を要する。
また多くの場合において機械の設定には技術者の介在を
必要とするが、これは提供価格を引上げることも留意す
べきである。
[解決すべき課題] 本発明の目的は、完全な自動方式で動作部分に直接設定
されることができるミシンを提供することによって従来
技術の欠点を除去することである。
[課題解決のための手段] 上記の目的および本発明の説明を通して明かになる目的
は、差動送り歯、主送り歯および上部送り歯用の前記駆
動装置が、それぞれ回路において電位差計のアナログ信
号をデジタル電気信号に変換するアナログデジタル変換
器を介して制御ユニットに結合されている電位差計と共
同する直流モータを含み、前記アナログ信号は直流モー
タが制御されている回転角度値によって定められ、押え
部材用の駆動装置は回路において圧力メータのアナログ
信号をデジタル電気信号に変換するA/D変換器を通し
て制御ユニッ]・と結合された比例流体圧力メータを含
み、前記アナログ信号は圧力メータが制御される電気値
によって定められ、また張力グループは回路において比
例磁石のアナログ信号をデジタル電気信号に変換するA
/D変換器を通して制御ユニットと結合された比例磁石
を含み、前記アナログ信号は前記磁石が制御されている
電気値によって定められている装置によって実質的に達
成されるものである。
さらに本発明の特徴および効果は、以下において図面を
参照して例示されている本発明による工業ミシンにおけ
る自動設定機構用の電子装置の好ましい実施例の詳細な
説明から最もよく理解されるであろう。
[実施例コ 第5図を参照すると、装置に含まれる異なる素子の間の
複数の回路接続は、全体的に多照番号1で示されている
。さらに詳細には2が不揮発蓄積装置(RAM)3およ
びキー制御パネル4を具備したマイクロプロセッサ制御
ユニットを示す。制御ユニット2は少なくとも機械の自
動設定を可能にする本発明による駆動手段を設けられた
ミシン5と関連されている。
さらに詳細には参照番号6乃至IOによって次々に示さ
れる前記駆動手段は、差動および主送り歯、上部送り歯
、押え部材および張力グループの各動作をミシン5にお
いて調節するように設計されている。駆動手段6.7,
8.9および10は、以下においてより明確に記載され
ているように前記駆動手段から変換器が受信するアナロ
グ信号をデジタル信号に変換する、番号11で示されて
いるA/D変換器によって制御ユニット2と相に結合さ
れている。
異なった回路接続と駆動装置6,7,8,9゜)0との
間の相互結合を非常に明瞭にするために、第1図乃至第
4図が参照される。
既知の方法において第1図および第2図に示されている
ようにミシン5は、ニードルプレートに接近して動作す
る差動および主送り歯だけでなく、ニードルプレート上
で動作する上部送り歯を含む上部送り機構を備えている
。上部送り歯は、縫い線が形成されている間に加工され
ている織物を針の方向に引張る別の送り歯と共同するよ
うに付勢される。
これに関して、上部送り歯は垂直駆動機構と水手駆動機
構との間の結合により実質的に楕円軌道の運動にしたが
って動作される。これらの駆動機構は、同期的に上部送
り歯の支持シャンクに作用するため、上部送り歯は実質
的に垂直および水平の各方向に振動的に動かされる。
さらに詳細には、T51図を参照すると番号12で示さ
れた上部送り歯が上方に延在している支持シャンク13
によって支持されている。上部送り歯12は、往復運動
および鎖線15で図示されている軌道にしたがってニー
ドルプレート14を通る運動を行なう1つ以上の針の前
または後のいずれかにおいて、織物の進行方向と共に部
分的に示されているニードルプレート14上で振動的な
運動を行なう。
動作において上部送り歯12は底部送り歯、すなわち既
知の方法でニードルプレート14を通って運動する差動
および主送り歯1Bおよび17とそれぞれ共同するよう
に設けられている。
これに関して、上部送り歯の動作は垂直駆動機fM1g
と水平駆動機構19との間における共同作用によって制
御される。既知の方法により垂直駆動機構18はシャン
ク13の中間部分に作用するため、実質的に垂直方向に
おける往復運動を上部送り歯12に実行させる。
これに関して、垂直駆動機構18はミシンの一部分であ
って既知および通常のものとして示されていない駆動手
段の動作においてその軸を中心に振動的な運動を実行す
る第1の駆動シャフト20を含む。第1の駆動シャフト
20は、第1の支持シャフト22に設けられた遊びスリ
ーブ21にその振動的な運動を伝達し、この第1の支持
シャフト22は回転できるようにミシンの固定部分によ
って支持されている。このため駆動シャフト20は、ス
リーブ21から延び出しているスイングアーム25に枢
岩されている結合ロッド23乃至クランク24装置を介
してスリーブ21に結合して動作させるように設けられ
る。結合ロッド23の枢告点は、アーム25に縦方向に
形成されたスロット26に沿って移動され、それから所
望の位置に固定されることができ、上部送り爾12によ
って実行される垂直方向への移動範囲は前記の位置によ
って決定される。
さらに押出し素子27はスリーブ21から延在し、支持
シャフト22の上に取付けられた第1のl\ブ29によ
って支持された接触素子28と接触する。また第2のハ
ブ30が前記支持シャフト上に取付けられており、図示
されているバネ手段32が作用する第2の接触素子31
を具備している。前記バネ手段があるために支持シャフ
ト22は、第1の接触素子28が押出し索T−27の方
向に押すように回転しようとする。
さらに第1図を参照すると支持シャフト22は、リフト
アーム33を通じて上部送り歯12に結合され、上部送
り歯12のシャンク13を回転できるように支持し、回
転される結合索子34がこのリフトアーム33の自由端
と結合されている。
垂直駆動機構18の動作の間、第1の駆動シャフト20
の振動的な運動は、接触素子28に作用する押手し素子
27と第2の接触素子31に作用するバネ手段32との
間における共同作用を通じて第1の支持シャフト22に
伝達される。したがって支持シャフト22に加えられる
振動的な運動は、その後リフトアーム33および結合索
子34を通じて上部送り#I2によって実質的に垂直方
向の振動に変換される。
水平駆動機構19はそれ自体既知の方法でその軸を中心
に振動的な運動を実行する第2の駆動シャフト35を含
む。ロッド36は前記シャフト35から放射方向に延在
し、スライダ37がそれに沿って取付けられている。ス
ライダ37は、この例において支持素子40に形成され
たガイドシート39中にスライドできるように結合され
た心棒38から成る突出部分を備えている。
特有の方法で本発明にしたがって前記支持素子40に作
用する駆動手段8は、支持体自体を上下することによっ
て上部送り歯12の水平ストロークの範囲を決定する。
前記駆動手段8は、支持体40と一体のロッド44に結
合されている結合ロッド43を通じて支持素子40に結
合されたリフトアーム42に関連する直流モータ41含
む。ロッド43の端部は、ボール結合部43aおよび4
3bによってリフトアーム42およびロッド44にそれ
ぞれ結合されていることが好ましい。
直流モータ41はA 、/ D変換器11を通じて制御
ユニット2と結合されている電位差計45と共同し、こ
のA/D変換器tiは電位差計45から受信したアナロ
グ信号をデジタル信号に変換する。電位差計45は、モ
ータ41によってプーリー48aに与えられた運動が1
以上の比率で電位差計のプーリー46bに伝達されるよ
うに調節されたプーリー46aおよび4[ibの周囲に
巻かれた歯付きベルト46によりモータ41に結合され
る。
リフトアーム42を通じて支持体40に与えられた運動
は、ロッド36に沿ってスライダ37の対応した変位を
生じる。この方法においてスライダ37は、以下におい
てより明瞭に理解されるように、水平駆動機構19によ
って送り歯12に伝達される運動の範囲に対応する様々
な位置を取ることができる。
さらに水平駆動機構19は、駆動シャフト35に平行な
第2の支持シャフト48上に取付けられ、ミシンの固定
部分によって回転できるように支持されているフォーク
形状の索子47を含む。
フォーク形状の素子47は、ロッド36に対して対象的
に設置されている1対の平行なアーム48を有する。駆
動および支持シャフトの軸35および48が存在する平
面に対して直角の方向に関して、予め定められた角度に
したがって実際°に延在しているスライドシート50は
、前記アーム49のそれぞれにおいて形成されている。
各スライドシート50は、スライダ37によって支持さ
れている押出し素子51とスライドできるように結合し
ている。
水平駆動機構19は、クランクアーム52を通じて上部
送り@12に結合され、クランクアームの一方の端部5
2aは支持シャフト48に取付けられ、また他方の端部
52bは支持シャンク13の自由端部と回転できるよう
に結合されている。
水平駆動機構19の動作を通じて駆動シャフト35の振
動的な運動は、スライダ37とフォーク形状の素子47
との共同作用のために適切に支持シャフト48に伝達さ
れ、そのため実質的に水平振動運動としてロッド13に
伝達され、したがってクランクアーム52によって上部
送り歯12に伝達される。
駆動シャフト35によってスライダ37に与えられる振
動の範囲は、スライダと駆動シャフトの軸との間の距離
に比例することが分る。反対にスライダ37によって支
持シャフト48に伝達される振動は、スライダと前記シ
ャフトの軸との間の距離に反比例する。その結果スライ
ダ37がシャフト35に接近している場合、支持シャフ
ト48に伝達される振動は上部送り歯12によって水平
方向に行なわれる最少のストロークに対応する前記振動
にとって重要ではない。逆にスライダ37がロッド36
の自由端部に接近している場合には、支持シャフト48
に伝達される振動の大きさは、上部送り歯12によって
行われる最大ストロークに対応して前記振動に対して最
大になる。
スライダ37および送り歯12によって実行される水平
ストロークの長さの設定は、リフトアーム42の角度的
な振動を発生することによりロッド44によって移動さ
れる支持素子40をロッド36に沿ってスライダ37を
シフトさせる直流モータ41により制御される。
電位差計45によって制御ユニット2に伝達される信号
により、制御ユニット2はロッド36上のスライダの位
置を識別することができ、それ故モータ41を動作し続
けることによって達成された位置を維持するだけでなく
、要求される位置に到達したときにモータ41を停止さ
せる。
前述のように電位差計45結果的にモータ41と制御ユ
ニット2との間の情報交換が電位差計自体のアナログ信
号をデジタル信号に変化するA/D変換器11を通じて
行なわれ、このアナログ信号は前記直流モータが制御さ
れている回転角度の値によって決定される。
第2図を参照すると、差動送りm16および主送り歯1
7は、結合状態で平行四辺形を形成している結合ロッド
56によって固定フレーム57に振動可能に結合された
リフトゲート55を通じてスライド可能に取付けられた
支持ロッド53および54上にそれぞれ設けられている
。制御ブロック58はリフトゲート55に結合され、そ
の軸を中心に回転する第1のシャフト60に設けられた
偏心器59を回転可能に収容している。
第1のシャフト60の動作の際にブロック58およびリ
フトゲート55を通じて偏心器59に与えられる回転は
、差動送り歯16および主送り歯17に対して垂直の振
動運動を与える。送り歯16および17の水平方向にお
ける振動は、第1のシャフト6o上に設けられたステッ
チ調節(g公器61を含み、第1のシャフト60に対し
て平行に延在する反対シャフトG4に結合されたスイン
グアーム63に作用する結合ロッド62に作用する駆動
機構によって駆動される。
反対シャフト64には、それぞれの駆動結合ロッド67
および68を通じて差動送り歯16および主送り歯17
の支持ロッド53,54に結合された第1および第2の
アーム85.66が結合されている。
駆動結合ロッド67および68は、それぞれアーム自体
に形成されているスロット69.70の区域においてそ
の各アーム65.BBと結合している。前記結合ロッド
67、Hの端部87a、[i8aの位置を各スロット6
9.70に沿って変えることにより、送り歯16および
17によって動作される水平ストロークの範囲を変化す
ることが可能である。しかしながらこれに関してここに
記載された実施例におけるこの可能性は、駆動手段6を
通した差動送り歯1Gに関してのみ利用され、主送り由
17の振動は駆動手段7によって制御されることが指摘
される。
さらに詳細には駆動手段7は、ステッチ調節偏心器61
の一部分である調節カム[ilaに作用する直流モータ
71を含む。既知の方法により調節カム61aを回転す
ることによって、結合ロッド62から反対シャフト64
および送り歯1Bおよび17に伝達される振動の振幅を
変化することができる。
駆動手段8と結合されたモ〜り41を参照して前述した
ように、電位差計72は歯付きベルト73を介して1以
上の歯車比でモータ71と関連されている。
電位差計72はA/D変換器11を通じて制御ユニット
2との情報交換を継続しているので、前記制御ユニット
は主送り歯ストロークの所望する。21節が達成された
ことを検知したときに電位差計の電気信号に括づいてモ
ータを停止させることができる。
差動送り歯16のストロークの調節用の駆動手段6は、
フォーク状素子7Bを支持する駆動スピンドル75を回
転するように構成された直流モータ74を含む。結合レ
バー77を通じてガイド78と結合されているフォーク
状素子7[iは、差動送り歯J6と関連された駆動結合
ロッド67の端部G7aに作用する。
駆動スピンドル75に与えられる角度的な回転は、スロ
ット69に沿った端部fi7aの運動となり、結果的に
差動送りm16の水平ストロークを変化する用にフォー
ク状素子を上下運動させる。
電位差計80は1以上の歯車比をHする歯付きベルト7
9を通じてモータ74と関連され、A/D変換器11を
通して制御ユニット2と電気的に結合されている。電位
差計80の電気信号に基づいて、制御ユニットはスロッ
ト69における端部87aの所望する位置が得られたと
きに、結果として差動送り歯16の水平ストロークの所
望する調節を設定することができる。
第3図を参照すると、81で示された押え部材に関する
駆動手段9は本質的に流体シリンダ83から成る比例圧
力メータ82を含み、流体シリンダ83のロッド83a
は別のロッド84を介してミシン本体と振動的に結合さ
れて押え部材81を保持する押え棒85に作用する。回
路においてA/D変換器11を通じて$1 iHユニッ
ト2と結合さている比例バルブ86は、流体シリンダ8
3と関連されている。A/D変換器IIを通じて比例バ
ルブ86は、制御ユニット2から電気パルスを受信し、
前記パルスに基づいて流体シリンダ83の供給を制御し
、また流体シリンダが動作するときに加工品上の押え部
材81により与えられる圧力を制御することになる。
任意に比例バルブ86は信号を制御ユニット2に送信で
きるため、制御ユニット2は押え部材の圧力の調節が行
われたことを検知する。
第3図に示されている実施例は、実質的にミシンの固定
部分に枢若されて押え部材81をリフトさせるために押
え棒85に結合されたロッド88を通じて手動で動作さ
れるように構成されたレバー87がら成る押え部材81
用のリフト機構を備えている。
第4図は、ミシン5の張力グループに関連された駆動手
段10の構造を示している。
前記駆動手段lOは、動力バネ92によって動作される
制御皿状素子91に作用する比例電磁石90と関連され
ている巻取り部材から成り、この部材は番号89で示さ
れている。皿状索子91は、磁石90と交わっているロ
ッド93を通じて移動可能な皿94に結合されており、
前記移動可能な皿は前記バネ92の作用に応じて接触皿
95の方向に押出される。
動作において磁石90は適切な電流値で励磁されるため
、バネ92の動作による力に付加される予め定められた
力により皿91を引き付ける。既知の方法で皿94およ
び95を通されているスレッドの張力は、前記の合計の
力に依存する。
磁石90は、張力を与えられる糸上の所望された圧力を
達成するために必要に応じて予め定められた値の電気信
号をA/D変換器11に送信する制御ユニット2によっ
て付勢される。
すなわち本発明の装置の動作は、全体として以下の通り
である。
異なった駆動手段6,7,8,9.およびlOの移動に
関する所望の調節パラメータは、制御パネル4上のキー
により人力される。前記キー人力された値は、(例えば
バッテリイを有するRAMタイプの)不揮発蓄積装置3
に蓄積されるため、それらの値は実行される作業サイク
ルの要求に応じて次々にそこから取出されることができ
る。
本発明は、意図する目的を達成するものである。
事実、本発明の装置により実行される作業サイクルに携
わる駆動手段用の調節パラメータに関する値の要求プロ
グラミングを実行することでミシンを有効に設定するこ
とが可能である。この方法においてミシンを設定する技
術者の介在が不要になり、全ての手作業が必要とされる
ことなく自動的な連続作業を実現することが可能である
。実際に各駆動手段は、予めキー人力されたプログラミ
ング動作の結果としての要求された方法で設定される。
さらに要求されたプログラミングは、オペレータによっ
て直接作業部分に対して実行されることができる。
以上説明した実施例は単なる例示であって、本発明を限
定するものではない。
本発明においてその技術的範囲を逸脱することなく、構
造およびパラメータの両方に関する修正および変更が行
われてもよいことは明がである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の装置の一部分である駆動装置を関連
された上部送り歯の駆動機構を示す斜視図であり、 第2図は、本発明の装置に設けられている各駆動手段と
関連されている差動および主送り歯の駆動機構部分の分
離した斜視図であり、 第3図は本発明による各駆動手段と関連されている押え
部材の斜視図であり、 第4図は各駆動手段に関連された巻取り部材の縦方向の
断面図であり、 第5図は本発明の装置の全体的なブロック図である。 1・・・回路接続、2・・・マイクロプロセッサ制御ユ
ニット、3・・・不揮発蓄積装置、4・・・キー制御パ
ネル、5・・・ミシン、6〜lO・・・駆動手段、11
・・・A/D変換器、I2・・・上部送り歯、37・・
・カライダ、41,71゜74・・・直流モータ、45
.72・・・電位差計、4B、73.79・・・歯付き
ベルト、81・・・押え部材、82・・・比例圧力メー
タ、83・・・気体シリンダ、86・・・比例バルブ、
89・・・巻取り部材、90・・・比例電磁石。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)押え部材によって与えられる圧力および張力グル
    ープによって実行される引張り運動および差動送り歯、
    主送り歯および上部送り歯の運動を調節する複数の駆動
    手段を含むタイプの工業ミシンにおける自動設定機構用
    の電子装置であり、前記駆動手段は不揮発蓄積装置を具
    備したマイクロプロセッサ制御ユニットによって動作さ
    れる装置において、 差動送り歯、主送り歯および上部送り歯用の前記駆動装
    置が、それぞれ回路において電位差計のアナログ信号を
    デジタル電気信号に変換するアナログデジタル変換器を
    介して制御ユニットに結合されている電位差計と共同す
    る直流モータを含み、前記アナログ信号は直流モータが
    制御されている回転角度値によって定められ、押え部材
    用の駆動装置は回路において圧力メータのアナログ信号
    をデジタル電気信号に変換するA/D変換器を通して制
    御ユニットと結合された比例流体圧力メータを含み、前
    記アナログ信号は圧力メータが制御される電気値によっ
    て定められ、また張力グループは回路において比例磁石
    のアナログ信号をデジタル電気信号に変換するA/D変
    換器を通して制御ユニットと結合された比例磁石を含み
    、前記アナログ信号は前記磁石が制御されている電気値
    によって定められていることを特徴とする装置。
  2. (2)差動送り歯用の前記駆動手段の直流モータはフォ
    ーク形状の素子を支持する駆動スピンドルを角度的に回
    転させるように設計され、フォーク形状の素子は結合レ
    バーを通じて差動送り歯に結合された駆動結合ロッドの
    一方の端部に作用し、差動送り歯の水平移動を制御する
    ように設けられたスイングシャフトと一体のアームに形
    成されたスロットに沿って前記端部を移動させることを
    特徴とする請求項1記載の装置。
  3. (3)主送り歯用の前記駆動手段の直流モータは、スイ
    ッチ調節偏心器の一部である調節カムの角度的な回転を
    行なわせるように設計され、スイッチ調節偏心器は駆動
    アームに作用する結合ロッドを通じて主送り歯の水平移
    動を制御するように設けられた対抗するシャフトに振動
    的な角度運動を行なわせることを特徴とする請求項1記
    載の装置。
  4. (4)リフトアームを通じて支持素子に結合された上部
    送り歯用の前記駆動手段の直流モータは、上部送り歯の
    水平移動を制御する支持シャフトに一体に設けられたフ
    ォーク形状の素子に設けられたスライドシートに沿って
    、かつスイング駆動シャフトによって支持されたロッド
    に沿ってスライドできるように結合されたスライダに作
    用することを特徴とする請求項1記載の装置。
  5. (5)差動送り歯、主送り歯および上部送り歯用の前記
    駆動手段と関連された電位差計は、それぞれ1以上の歯
    車比でその各モータによって駆動制御されることを特徴
    とする請求項1記載の装置。
  6. (6)前記比例圧力メータは前記押え部材を支持し、回
    路において制御ユニットとA/D変換器を通して結合さ
    れている比例バルブと共同する押え棒に作用する流体シ
    リンダを含むことを特徴とする請求項1記載の装置。
  7. (7)前記比例磁石は前記磁石と交差するロッドを通じ
    て、駆動する皿状の素子に作用するバネの動作にしたが
    って接触皿の方向に押される移動可能な皿に結合された
    駆動皿状素子に作用し、前記磁石は駆動皿状素子を引寄
    せるために制御ユニットに送信された電子信号によって
    付勢され、その結果移動可能な皿が接触皿に向かって押
    されることに応じて荷重を変化することを特徴とする請
    求項1記載の装置。
  8. (8)前記マイクロプロセッサ制御ユニットはA/D変
    換器を通じて前記駆動装置との情報交換を行ない、自動
    設定プログラムに関するデータをバッファバッテリーを
    有するRAM型の不揮発蓄積装置に蓄積することを特徴
    とする請求項1記載の装置。
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