JP3769304B2 - 穴かがりミシン - Google Patents

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明はボタン穴等の周縁をかがり縫いするための穴かがりミシンの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ボタン穴かがり縫いは、図4に示すように、先ず第一平行部aを縫った後、第一閂止め部bを経て第二平行部cを縫い、その後第二閂止め部dを縫って終了する。
【0003】
この後、上糸を、例えば実公昭61−5258号公報に記載されるような、上糸切断機構により切断し、その後この切断した上糸端を保持し、次の穴かがり縫い作業開始時から所定時間だけ穴かがり縫い目の進行方向に保持した後、該上糸端を解除することにより縫い目の中に糸端を巻き込むようにしている。この上糸切断機構は、図5に示すようなもので可動刃100を布押え101の移動に関連して開き、且つ操作レバーの手動操作に連動させたカムを介して糸切軸を揺動することにより、可動刃100が開いた状態で針糸切断位置に前進してから可動刃100を閉じて針から布に連なる針糸を押え板102との間で挟持した後にその下方を固定刃103とで切断すると共に、針に連なる針糸端の切断端を挟持したまま後退位置に移動し、後退位置において軸104を中心に回動して固定刃103との先端部を開き、押え板102との間に保持していた針糸切断端を解放する。また、下糸は例えば特公昭56−6316号公報に開示された下糸切断機構により切断している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらかかる実公昭61−5258号公報に記載された上糸切断機構では、図5に示す如く、針と上糸保持部材(可動刃100,押え板102)との間には接触をさける為にスキマが必要であり、糸保持を解除した後でも糸端の一部はまだ巻き込まれていない状態にある。通常はこの状態でも残りの糸は穴かがりの縫い目の中に巻き込まれていくが、伸縮性のある素材を縫製する場合等では、針が布を通る時に生じる抵抗により布が上下にペコついてしまい、この為、図6に示す様に、糸端の残りの糸が左右にふられて穴かがりの縫い目からはみ出してしまい、縫い目の品質を低下させる恐れがあった。
【0005】
本発明の目的は上述の如き従来技術の欠点を改善した穴かがりミシンを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本発明は、穴かがりミシンによる穴かがり縫いを行う前に形状縫い又は返し縫いを行い、切断した上糸端を縫製物に縫い込む縫い込み制御手段を設けたものである。
【0007】
【作用】
この縫い込み制御手段は、穴かがり縫いを行う前に形状縫い又は返し縫いを行って針から突出している上糸(針糸)の端部を縫製物に縫い付け、次いで、縫い込まれた上糸の端部の上に穴かがり縫いを行うことにより上糸の端部が穴かがり縫いから突出しないようにしたものである。
【0008】
【実施例】
図1を参照すると、本発明に係る穴かがりミシン1が示してある。この穴かがりミシン1は、例えば、図2〜図4に示す如きボタン穴の穴かがり縫いa〜dを行う。この穴かがりミシン1は、縫製物送り手段と針揺動手段及び上下糸切断手段等を有し、図1に示す如く、縫製物送り手段は縫製物送り機構2と縫製物送り機構2を駆動する駆動手段51とで構成され、針揺動手段は針揺動機構3と基線変更機構40と針揺動調節機構41及び夫夫を駆動する駆動手段52、53とで構成されている。縫製物送り機構2は、図示していない任意の縫製物を図1にて矢印Tで示す方向に直線往復運動させるものである。この縫製物送り機構2は縫製物を把持する把持手段4と、一端がこの把持手段を支持しミシンアーム5に矢印T方向に移動可能に取付けられたレバー6とを有する。把持手段4は公知の構造から成り、従って、その説明を省略する。レバー6の他端は送り台7の一端7aにピン8によって枢着され、この送り台7の中間部7bは軸9にその軸線方向に摺動自在に支承されている。この軸9はミシン本体10に固定されている。送り台7の他端7cにはねじ棒11の一端がねじ込まれている。従って、このねじ棒11を回動させると、送り台7が軸9の軸線方向に沿って移動する。この送り台7の移動に伴ってレバー6及び把持手段4が駆動され、縫製物が矢印T方向に移動される。
【0009】
針揺動機構3は、針20を図1に矢印Sで示された方向に揺動させるものである。この針揺動機構3は、針20を支持する針棒21を一端即ち下端に支持する揺動台22を有する。この揺動台22の他端即ち上端22aは枢軸23によって矢印方向Sに揺動可能にミシンアーム5に支承されている。この揺動台22の下端には揺動腕24の一端が枢着され、この揺動腕24の他端には揺動軸25の一端が固定されている。この揺動軸25はミシンアーム5に回転可能に支承されている。この揺動軸25の他端は揺動リンク26の一端が固定され、この揺動リンク26の他端はカムリンク27の一端27aに枢着されている。
【0010】
このカムリンク27は二叉部28を有し、この二叉部28の中に偏心カム29が嵌合されている。この偏心カム29は図示の実施例では回転軸線から偏心した三角形カム面を有するものから成っている。この偏心カム29はその回転軸線を中心とするシャフト30を有し、このシャフト30はミシン1の本体10に回転可能に支承され且つギヤ31に連結されている。このギヤ31はギヤ32に噛合いこのギヤ32はミシンの主駆動軸33に固定されている。
【0011】
従って、この主駆動軸33が回転すると、ギヤ32,31を介して偏心カム29が回転される。そしてこの偏心カム29の偏心作用によってカムリンク27が揺動し揺動リンク26を介して揺動軸25を回転せしめる。この揺動軸25の回転によって揺動腕24が揺動して揺動台22を揺動せしめ、針20を矢印方向Sに揺動する。
【0012】
穴かがりミシン1は、又、針20の針落ち位置を変える基線変換機構40と、上述の針揺動機構3による針20の揺動範囲を変える(調節する)ための針揺動調節機構41と、を含む。
【0013】
基線変換機構40は針20の軸線が垂直方向にある基準位置から上述の針の揺動方向である矢印方向Sの任意の位置に針位置を変えるようにするものである。この基線変換機構40は、図示の実施例では、基線変換腕42を有する。この基線変換腕42は中間部42aがミシン1の本体10に回転可能に支承されている。この基線変換腕42の一端には二叉部42bが形成され、他端には起動部42cが形成されている。この基線変換腕42の二叉部42bにはコ字形の変換リンク43が枢着される。更に詳細にのべると、この変換リンク43の平行に延びる一対の脚44、44’の先端部が図示しないピンによって基線変換腕42の二叉部42bに回転自在に取付けられる。この変換リンク43の取付位置に中間リンク45の一端が上述のピンによって変換リンク43の脚44、44’と共に回転自在に取付けられる。この中間リンクの他端は、カムリンク27の一端27aとは反対の他端27bに回転自在に連結されている。この基線変換機構40は、基線変換腕42の他端の起動部42cを図1に矢印S1で示す方向に移動することにより、変換リンク43、中間リンク45を介してカムリンク27を、その支点位置である揺動リンク26との連結部の位置が矢印Sに沿う任意の位置に変えられるように移動せしめる。
【0014】
このようにして、針20の針落ち位置を変えることができる。
【0015】
針揺動調節機構41は、揺動調節腕46を有する。この揺動調節腕46の中間部46aはミシンの本体10に回転自在に支承されている。この揺動調節腕46の一端46bには調節リンク47の一端が枢着され、この調節リンク47の他端は、変換リンク43の基線変換腕42への連結部とは反対の端部に枢着されている。この揺動調節腕46の他端には起動部46cが形成されている。
【0016】
この針揺動調節機構41は、揺動調節腕46の起動部46cを図1に矢印S2で示す方向に移動することにより、調節リンク47、変換リンク43および中間リンク45を介してカムリンク27を、偏心カム29の二叉部28内での位置が変るように駆動し、従って、カムリンク27の揺動リンク26との連結位置と偏心カム29の回転軸線との間の距離、即ちカムリンクの揺動半径を変えるようにする。これによって、針20の揺動幅を任意に変えることができる。
【0017】
上述の縫製物送り手段と針揺動手段とによって図2〜図4に示す穴かがり縫い、即ち、第一平行部a、第一閂止め部b、第二平行部c及び第二閂止め部dの縫製を行う。
【0018】
この場合、一つのボタン穴の穴かがり縫いが終った後、上下糸が上糸切断手段(上糸切断装置)(図5)及び下糸切断手段(図示せず)によって切断され次のボタン穴の穴かがり縫いを行う際に、針20に係合し針20から延び上糸切断手段によって保持されている上糸即ち針糸(図5)の端部分をいかに穴かがり縫いの中に巻き込むように縫製物に縫い付けるかが課題となる。
【0019】
本発明では上述の穴かがりミシンによる穴かがり縫いの前に図3に示す形状縫いC又は図2に示す返し縫いRを行う縫い込み制御手段を設けたことを特徴とする。注目すべきはこの縫い込み制御手段を電気的に制御する電気制御手段50を備えて上述の形状縫いC又は返し縫いRを行うことである。
【0020】
ここで、返し縫いRとは、図2に示すように、穴かがり縫いの前に第一平行部aに沿ってある距離縫った後に縫い始め点に戻す縫い方をいう。又、形状縫いCとは、図3に示すように、穴かがり縫いの前に穴かがり縫いの始めから終り迄の工程に亘って縫うことをいう。
【0021】
電気制御手段50は、縫製物送り機構2を駆動する駆動手段51と、基線変換機構40を駆動する駆動手段52と、針揺動調節機構41を駆動する駆動手段53と、これら駆動手段51、52、53を電気的に制御する制御回路54と、を備えている。
【0022】
駆動手段51は、図示の実施例では、縫製物送り機構2のねじ棒11に連結された回転軸を有する電気モータ57から成っている。駆動手段52は例えばリニアモータ55から成り、このリニアモータは基線変換機構40の基線変換腕42の起動部42cに連結された直線往復移動するシャフト55aを有する。駆動手段53は駆動手段52と同様にリニアモータ56から成り、このリニアモータは針揺動調節機構41の揺動調節腕46の起動部46cに連結された直線往復移動するシャフト56aを有する。
【0023】
尚、上述の駆動手段51、52、53は上述の実施例に限定されず、電気的に作動し且つ応答性が良好なものであれば任意のアクチュエータを用いることができる。
【0024】
制御回路54には、ボタン穴の寸法に相応した穴かがり縫製データや穴かがり縫製パターン等のデータが入力されている。又、この制御回路54は主駆動軸33に設けられた例えばエンコーダ60を有し、このエンコーダからの出力に応じて、駆動手段51、52、53を駆動して針糸の縫い付けと穴かがり縫いとを行う。
【0025】
次に、上述の穴かがりミシンの使用状態を説明する。
【0026】
縫製物の一つのボタン穴が穴かがりミシン1によって穴かがり縫いされる。この穴かがり縫いが終了すると、上下の糸が切断装置によって切断される。次の穴かがり縫いを始める前に、上述の返し縫いR(図2)又は形状縫いC(図3)が行われる。返し縫いRは、予め制御回路54に入力された返し縫いデータに基いて、駆動手段52により基線変換機構40を適宜駆動し、且つ駆動手段51により縫製物送り機構2をある距離に亘って往復運動させることにより行われる。形状縫いCは、予め制御回路54に入力された形状縫いデータに基いて、基線変換機構40を駆動手段52により駆動し、且つ針揺動調節機構41を駆動手段53により駆動し、又縫製物送り機構2を駆動手段51により駆動して行われる。即ち、基線変換機構40を針が適当な針落ち位置をとるように設定して第一平行部aに沿って縫う。次いで、第一閂止め部bにおいて、基線変換機構40および針揺動調節機構41を適当に作動して縫い、次いで第二平行部cに沿って縫って行く。
【0027】
このように返し縫いR又は形状縫いCが行われた後、換言すると、上糸が縫製物に縫い付けられた後、制御回路54に予め入力された穴かがり縫いデータに基いて穴かがりミシン1によって穴かがり縫いを行う。
【0028】
従って、縫い目の上に上糸が残る現象が完全に解消する。さらに、穴かがり縫いの前の形状縫いにより、伸縮性のある素材での縫形状のくずれを防止して芯ひも入り縫いと同様の効果を特別の機構を取付けることなく行なうことができるので汎用性が向上する。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、一つの穴の穴かがり縫いが終了し、上下糸が切断された後次の穴の穴かがり縫いを行う前に、針に残った上糸の切断端部を形状縫い又は返し縫いによって第一平行部の所定の位置内で縫製物に縫い込むようにしたので上糸の端部が縫製物から突出する等の不都合がなく、従って、穴かがり縫いがきれいに完成し高い縫製品質が得られるという実益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る穴かがりミシンの要部の分解斜視図。
【図2】本発明の穴かがりミシンによる返し縫いの縫製パターンを示す平面図。
【図3】本発明の穴かがりミシンによる形状縫いの縫製パターンを示す平面図。
【図4】一般の穴かがり縫いの縫製パターンを示す平面図。
【図5】従来の上糸切断機構を示し、(a)は針糸を切断して可動刃と押え板との間で保持している状態を示す図、(b)はその解放状態を示す図。
【図6】従来の縫い目状態の欠点を示し、(a)は糸端の残り糸の説明図、(b)は残り糸が縫目からはみ出す説明図。
【符号の説明】
1:穴かがりミシン 2:縫製物送り機構(縫製物送り手段)
3:針揺動機構(針揺動手段) 20:針
40:基線変換機構(針揺動手段) 41:針揺動調節機構(針揺動手段)
42:基線変換腕 42a:中間部
42b:二叉部 42c:起動部
43:変換リンク 46:揺動調節腕
46a:中間部 46b:一端
46c:起動部 47:調節リンク
50:電気制御手段 51、52、53:駆動手段
54:制御回路 55:リニアモーター
55a:シャフト 56:リニアモーター
56a:シャフト 57:電気モーター
60:エンコーダー 100:可動刃
101:布押え 102:押え板
103:固定刃 104:軸

Claims (3)

  1. 縫製物を把持する把持手段を備えこの把持手段を駆動して縫製物を送る縫製物送り手段と、
    縫製物送り手段による送り方向と交差する方向に針を揺動させると共に、揺動幅と揺動基線を変更可能とする針揺動手段と、
    上糸を切断する上糸切断手段と、
    上糸を縫製物に縫い込む縫い込み制御手段とを備えており、
    針の上下動に同期して縫製物送り手段と針揺動手段とを作動することにより第一平行部、第一閂止め部、第二平行部、および第二閂止め部からなる穴かがり縫いを形成する穴かがりミシンにおいて
    前記上糸切断手段を作動した後、穴かがり縫いを開始する前に、前記第一平行部、第一閂止め部、第二平行部、および第二閂止め部に順に形状縫いを行って上糸を縫製物に縫い付けた後、続けて、前記穴かがり縫いの第一平行部、第一閂止め部、第二平行部、および第二閂止め部を順に形成することにより前記形状縫いに重ねて穴かがり縫いを縫い込むことを特徴とする穴かがりミシン。
  2. 前記縫い込み制御手段が、前記縫製物送り手段と前記針揺動手段とを電気的に制御するための電気制御手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の穴かがりミシン。
  3. 前記電気制御手段が、前記縫製物送り手段と前記針揺動手段とを駆動する駆動手段と、該駆動手段を電気的に制御する制御回路と、を備えていることを特徴とする請求項2に記載の穴かがりミシン。
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