JPH01250465A - 自動裁断装置 - Google Patents
自動裁断装置Info
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- JPH01250465A JPH01250465A JP7961188A JP7961188A JPH01250465A JP H01250465 A JPH01250465 A JP H01250465A JP 7961188 A JP7961188 A JP 7961188A JP 7961188 A JP7961188 A JP 7961188A JP H01250465 A JPH01250465 A JP H01250465A
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 38
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 101100524646 Toxoplasma gondii ROM6 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D5/00—Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D5/00—Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D2005/002—Performing a pattern matching operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、Ｎ袈作業における裁断工程の、柄合わせを必
要とする布地に対する自動裁断装置に関するものである
。
要とする布地に対する自動裁断装置に関するものである
。
［従来の技術］
従来より縫１作業において成されている裁断方法は、一
般に採寸した寸法を基に人手又は支援袋ごを用いて製図
された型紙を、実際にａｌＩｌｌｒしようとしているｎ
ｊＪｔに重ね合わせ、その型紙の縁に沿ってカッター等
を用いて人−Ｌにて裁断しており、殊に、図柄が盛り込
まれている７１？ 、１１！！の場合は１図柄に対する
向きの設定もあって。
般に採寸した寸法を基に人手又は支援袋ごを用いて製図
された型紙を、実際にａｌＩｌｌｒしようとしているｎ
ｊＪｔに重ね合わせ、その型紙の縁に沿ってカッター等
を用いて人−Ｌにて裁断しており、殊に、図柄が盛り込
まれている７１？ 、１１！！の場合は１図柄に対する
向きの設定もあって。
自動化か遅れているのが現状である。
例えば第５図に示すように、採寸後、座標数値化されて
いる前身頃の輪郭ＩＡ形をプロウター等を用いて型紙紙
面りに描画し、これを裁断した型紙Ｃ（第５図Ａ参照）
を、その後人手によって既に図柄ａｌが盛り込まれてい
る布地ａに重ね合わせて（第５１Ｂ参照）配置及び柄合
わせを行い、これをカッター等を用いて裁断を行って、
前身頃のパーツｂを得ていた。
いる前身頃の輪郭ＩＡ形をプロウター等を用いて型紙紙
面りに描画し、これを裁断した型紙Ｃ（第５図Ａ参照）
を、その後人手によって既に図柄ａｌが盛り込まれてい
る布地ａに重ね合わせて（第５１Ｂ参照）配置及び柄合
わせを行い、これをカッター等を用いて裁断を行って、
前身頃のパーツｂを得ていた。
［９，明か解決しようとする課題］
従って、プロッター等を用いて型紙を紙面上に描画し、
これを裁断するものであるため、最終的には不要となる
各寸法ごとの型紙を作成用意する必要かあった。
これを裁断するものであるため、最終的には不要となる
各寸法ごとの型紙を作成用意する必要かあった。
又これらの各型紙を人手によって、それぞれ配置・柄合
わせを行い、カッターを用いて裁断しているために、膨
大な作業時間と熟練した裁断技術を要するものてあった
。
わせを行い、カッターを用いて裁断しているために、膨
大な作業時間と熟練した裁断技術を要するものてあった
。
本発明は上記問題に鑑みて戊されたものであり、裁断機
上に延反された。既に図柄が盛り込まれている布地から
、その外形及び図柄を認識し、これを表示すると共に、
その表示上に座標数値化されている前身頃等の各パーツ
の輪郭図形のデータを、移動しながら重ねて表示するこ
とによって柄合わせを行い、型紙を用いずに直ＩＪＪ＆
断することを可能にする自動裁断装置を提供することを
目的とするものである。
上に延反された。既に図柄が盛り込まれている布地から
、その外形及び図柄を認識し、これを表示すると共に、
その表示上に座標数値化されている前身頃等の各パーツ
の輪郭図形のデータを、移動しながら重ねて表示するこ
とによって柄合わせを行い、型紙を用いずに直ＩＪＪ＆
断することを可能にする自動裁断装置を提供することを
目的とするものである。
［課題を解決するための手段］
本発明に係る自動裁断装置は第１１７１に示すように、
予め座！！：４数値化されている前身頃等各パーツの輪
郭図形の記憶手段３と、該輪郭図形をモニタ上て配を指
定を行うための入力手段２と、布地の輪郭及び既に布地
に盛り込まれている図柄の認識手段１と、前述した各パ
ーツの輪郭図形及びその認識した図柄の画像表示手段４
と、該表示した輪郭図形を必要に応じて各パーツの拡大
／縮小や、各パーツの回転／移動等の制御を行い、認識
した布地の図柄に対して最適に配置するための画像表示
位置制御手段５と、Ｉｕ地に柄合わせ配置された各パー
ツの座標位置データを一時的に記憶する画像記憶手段６
と、該配置された各パーツの座標位置データに従い、重
犯記憶手段３に記憶され′Ｃいる輪郭と大きさの布地を
裁断するｔ＆断手子役とにより構成することを要旨とす
るものである。
予め座！！：４数値化されている前身頃等各パーツの輪
郭図形の記憶手段３と、該輪郭図形をモニタ上て配を指
定を行うための入力手段２と、布地の輪郭及び既に布地
に盛り込まれている図柄の認識手段１と、前述した各パ
ーツの輪郭図形及びその認識した図柄の画像表示手段４
と、該表示した輪郭図形を必要に応じて各パーツの拡大
／縮小や、各パーツの回転／移動等の制御を行い、認識
した布地の図柄に対して最適に配置するための画像表示
位置制御手段５と、Ｉｕ地に柄合わせ配置された各パー
ツの座標位置データを一時的に記憶する画像記憶手段６
と、該配置された各パーツの座標位置データに従い、重
犯記憶手段３に記憶され′Ｃいる輪郭と大きさの布地を
裁断するｔ＆断手子役とにより構成することを要旨とす
るものである。
［作用］
上記構成の認識手段ｌから裁断を目的とする布地の輪郭
及び、既に布地に盛り込まれている図柄を認識し、画像
表示手段４に該認識した布地の輪郭及び、既に布地に盛
り込まれている図柄を表示する。
及び、既に布地に盛り込まれている図柄を認識し、画像
表示手段４に該認識した布地の輪郭及び、既に布地に盛
り込まれている図柄を表示する。
又、記憶手段３から、予め座標位置化されている前身頃
等の各パーツの輪郭図形を読み込み、布地の輪郭及びそ
の図柄の表示に重ねて前記画像表示手段４に表示すると
共に、該記憶手段から読み込んだ輪郭図形を人力手段２
によってモニタして移動させ、布地に対する配置指定を
行う。
等の各パーツの輪郭図形を読み込み、布地の輪郭及びそ
の図柄の表示に重ねて前記画像表示手段４に表示すると
共に、該記憶手段から読み込んだ輪郭図形を人力手段２
によってモニタして移動させ、布地に対する配置指定を
行う。
と２画像表示位置制御手段５は、必要に応じて表示の拡
大／縮小や、各パーツの回転／移動子の制御を行うこと
かでき、認識した布地の図柄に対し各パーツを最適に配
置することを可能としている。
大／縮小や、各パーツの回転／移動子の制御を行うこと
かでき、認識した布地の図柄に対し各パーツを最適に配
置することを可能としている。
こうして′！ｎ地の図柄に対する各パーツの配置を終了
し、裁断手段７によって認識手段ｌ下刃に延反した布地
を、画像記憶手段６からの各パーツの輪郭に対する座標
情報に基づいて裁断する。
し、裁断手段７によって認識手段ｌ下刃に延反した布地
を、画像記憶手段６からの各パーツの輪郭に対する座標
情報に基づいて裁断する。
［実施例］
以下、本発明に係る自動裁断装置の一吏施例を第２図に
示す全体の斜視図に従って説明する。
示す全体の斜視図に従って説明する。
符号ｌは裁断機７の上方に設けられ、該裁断ａ７の裁断
テーブル７１面に延反したｔ＆、断する布地ａの輪郭及
び既に布地に盛り込まれている図柄を認識するための認
識手段を構成するビデオカメラであり、該ヒ′デオカメ
ラｌの映像は。
テーブル７１面に延反したｔ＆、断する布地ａの輪郭及
び既に布地に盛り込まれている図柄を認識するための認
識手段を構成するビデオカメラであり、該ヒ′デオカメ
ラｌの映像は。
画像表示手段を構成しているＣＲＴ映像モニタ４に映し
出す構造になる。
出す構造になる。
また符号３は、前身頃等、衣服各パーツの輪郭図形を予
め座標数ｆ４化して記憶している記憶手段を構成するフ
ロッピーディスつてあり、入力ｐ段を構成するキーボー
ド２によって各パーツ輪郭図形を、上記ＣＲＴ映像モニ
タ４上で配置指定する構造になる。
め座標数ｆ４化して記憶している記憶手段を構成するフ
ロッピーディスつてあり、入力ｐ段を構成するキーボー
ド２によって各パーツ輪郭図形を、上記ＣＲＴ映像モニ
タ４上で配置指定する構造になる。
該ＣＲＴ映像モニタ４の映像は、内蔵した画像表示位置
制御１段５によって、必要に応してそのモニタ映像を拡
大又は縮小、或は各パーツの輪′７１１図形の回転又は
移動筒の制御を行い、認識した布地の図柄に対する各パ
ーツの輪郭図形を最適位置に配置変位するＭＩｉ造にな
る。
制御１段５によって、必要に応してそのモニタ映像を拡
大又は縮小、或は各パーツの輪′７１１図形の回転又は
移動筒の制御を行い、認識した布地の図柄に対する各パ
ーツの輪郭図形を最適位置に配置変位するＭＩｉ造にな
る。
又、上記ＣＲＴＩ＄像モニタ４による各パーツの配Ｗｌ
後、配置された各パーツの座標位置データは画像記憶手
段としてＢけられた、ＲＡＭ／ＲＯＭ６に一時的に記憶
するようになり、裁断ｆｉ７は、該Ｑ断座標の情報によ
って裁断テーブル７１面に延反した布地ａの外形輪郭を
裁断する構造になる。
後、配置された各パーツの座標位置データは画像記憶手
段としてＢけられた、ＲＡＭ／ＲＯＭ６に一時的に記憶
するようになり、裁断ｆｉ７は、該Ｑ断座標の情報によ
って裁断テーブル７１面に延反した布地ａの外形輪郭を
裁断する構造になる。
Ｌ記構成になる自動裁断装置は、ｆｆ１３１ｆｆｉに示
すように、裁断しようとする布地ａを裁ＰＪｉａ７の裁
断テーブル７１に延反し、裁断位置決め作業を開始する
。
すように、裁断しようとする布地ａを裁ＰＪｉａ７の裁
断テーブル７１に延反し、裁断位置決め作業を開始する
。
先ずビデオカメラｌによって認識された布地ａの輪郭及
び既に該布ＪＩ！ａに盛り込まれている図柄ａ１は、Ｃ
ＲＴ映像モニタ４の略中央部に映像化される（第３図Ｂ
ｉ）照）と共に、そのモニタの周辺に予め座標位首化さ
れている前身頃等の各パーツの輪郭図形ｂｉを、フロッ
ピーディスク３から読み込み表示（第３図Ｃ参照）する
。
び既に該布ＪＩ！ａに盛り込まれている図柄ａ１は、Ｃ
ＲＴ映像モニタ４の略中央部に映像化される（第３図Ｂ
ｉ）照）と共に、そのモニタの周辺に予め座標位首化さ
れている前身頃等の各パーツの輪郭図形ｂｉを、フロッ
ピーディスク３から読み込み表示（第３図Ｃ参照）する
。
次に周辺に表示した各パーツの輪郭図形ｂｌを、キーボ
ーＦ ２により指定した座標位置に画像表示位置制御手
段５を介して移動せしめ（第３図り参照）、ＲＡＭ／Ｒ
ＯＭ６に記憶する。
ーＦ ２により指定した座標位置に画像表示位置制御手
段５を介して移動せしめ（第３図り参照）、ＲＡＭ／Ｒ
ＯＭ６に記憶する。
この各パーツの位置決めに際して、認識した布地ａの図
柄ａｌに対し、パーツを最適に配こするために、画像位
置表示手段５を操作し、必要に応じてモニタ表示の拡大
又は縮小や、各パーツの輪郭図形ｂｌの回転又は移動を
行う。
柄ａｌに対し、パーツを最適に配こするために、画像位
置表示手段５を操作し、必要に応じてモニタ表示の拡大
又は縮小や、各パーツの輪郭図形ｂｌの回転又は移動を
行う。
周辺に表示した全てのパーツの配置を終了（第３図Ｆ参
照）した後、配置された各パーツの座標位置データのＲ
ＡＭ／ＲＯＭ６の内容に従いａ断機７か駆動され、布地
ａを裁断する。
照）した後、配置された各パーツの座標位置データのＲ
ＡＭ／ＲＯＭ６の内容に従いａ断機７か駆動され、布地
ａを裁断する。
次に第３図に示すモニタ画面と第４図に示す作動流れ図
に従って本発明装置の動作例を説明する。
に従って本発明装置の動作例を説明する。
キーボード２から＃地認識指令ｆｌが入力されると、裁
断ａ７にセットされた布地ａを、ビデオカメラｌを介し
て読み取り、ＣＲＴ映像モニタ４に表示すると共に、裁
Ｆｌｉｆｉ７にセットされた布地ａ上の位置を決定する
ための原点０を布地原点設定指令ｆ２によって設定する
。
断ａ７にセットされた布地ａを、ビデオカメラｌを介し
て読み取り、ＣＲＴ映像モニタ４に表示すると共に、裁
Ｆｌｉｆｉ７にセットされた布地ａ上の位置を決定する
ための原点０を布地原点設定指令ｆ２によって設定する
。
次にキーボード２から輪ｇＳ図形読み出し指令ｆ３が入
力されると、予め座標数値化されている前身頃等の各パ
ーツの輪郭図形ｂｌを外部フロッピーディスク３から読
み取り、上記ＣＲＴ映像モニタ４の余白部分に表示（第
３図Ｃ参照）する。
力されると、予め座標数値化されている前身頃等の各パ
ーツの輪郭図形ｂｌを外部フロッピーディスク３から読
み取り、上記ＣＲＴ映像モニタ４の余白部分に表示（第
３図Ｃ参照）する。
次いて、キーボード２によりパーツの輪郭図形配置指令
１４か入力されると、配置を開始する。
１４か入力されると、配置を開始する。
パーツ輪郭図形ｂｌの配２７（第３図り乃至Ｆ参照）は
、キーボード２から表示画面の輪郭形状の任意の２点Ｘ
１．Ｘ ２と配置先の２点Ｘ′ｌ。
、キーボード２から表示画面の輪郭形状の任意の２点Ｘ
１．Ｘ ２と配置先の２点Ｘ′ｌ。
Ｘ’２を指定すると１画像位置制御手段５により位置演
算な行ってＸ’ １．Ｘ′２点に移動するようになる。
算な行ってＸ’ １．Ｘ′２点に移動するようになる。
移動した各パーツの輪郭図形ｂｉの座標位置データは、
ＲＡＭ／ＲＯＭ６によって、原点０からの位ｔを一時記
憶装置へ記憶するようになる。
ＲＡＭ／ＲＯＭ６によって、原点０からの位ｔを一時記
憶装置へ記憶するようになる。
上記パーツの輪郭図形配置指令ｆ４を繰返し、ＣＲＴ映
像モニタ４の余白部分に表示しているパーツの輪郭図形
ｂｌの全てを配置（第３図Ｆ参照）した後、キーボード
２より裁断指令ｆ５が入力されると、裁＠機７はＲＡＭ
／ＲＯＭ６のデータに従い延反した布地ａを裁断する。
像モニタ４の余白部分に表示しているパーツの輪郭図形
ｂｌの全てを配置（第３図Ｆ参照）した後、キーボード
２より裁断指令ｆ５が入力されると、裁＠機７はＲＡＭ
／ＲＯＭ６のデータに従い延反した布地ａを裁断する。
［発明の効果］
以上述べたように、本発明に係る自動裁断装置は、予め
座標数値化されている前身頃等の各パーツの輪郭図形の
記憶手段と、該輪郭図形をモニタ上で配置指定を行うた
めの入力手段と。
座標数値化されている前身頃等の各パーツの輪郭図形の
記憶手段と、該輪郭図形をモニタ上で配置指定を行うた
めの入力手段と。
布地の輪郭及び既に布地に盛り込まれている図柄の認識
手段と、前述した各パーツの輪郭図形及びその認識した
図柄の画像表示手段と、該各パーツの輪郭１：Ａ形の画
像表示位置制御手段と。
手段と、前述した各パーツの輪郭図形及びその認識した
図柄の画像表示手段と、該各パーツの輪郭１：Ａ形の画
像表示位置制御手段と。
配置された各パーツの座標位置データの画像記憶手段と
、該画像記憶−Ｌ段の配置された各パーツの座標位置デ
ータに従い、布地から各パーツをａ断する裁断手段とに
より構成したので、支援装置を用いて製図された前身頃
等の輪郭図形を、型紙を使用することなく１図柄が盛り
込まれている布地に重ね合わせて配置及び柄合わせを行
い、裁断してパーツを得ることかできる。
、該画像記憶−Ｌ段の配置された各パーツの座標位置デ
ータに従い、布地から各パーツをａ断する裁断手段とに
より構成したので、支援装置を用いて製図された前身頃
等の輪郭図形を、型紙を使用することなく１図柄が盛り
込まれている布地に重ね合わせて配置及び柄合わせを行
い、裁断してパーツを得ることかできる。
即ち未発す１は裁断機上に延反した。既に図柄か盛り込
まれている布地から、その外形及び図柄を認識し、表示
手段を用いて表示し、その表示玉に、前身頃等の各バー
・ンの座標数値化されている輪郭図形のデータを、移動
しながら重ねて表示することによって柄合わせを行うこ
とにより、型紙を用いずに直接ａＦＦｉを行うことかで
きるため、従来、人手によって配置・柄合わせを行い、
カッター等を用いて裁断をし、膨大な時間と熟練した裁
断技術を必要としていた従来の縫製工程の一部を省略す
ることができると共に、熟練した技術者を必要としなく
なる等の特徴を４１するものである。
まれている布地から、その外形及び図柄を認識し、表示
手段を用いて表示し、その表示玉に、前身頃等の各バー
・ンの座標数値化されている輪郭図形のデータを、移動
しながら重ねて表示することによって柄合わせを行うこ
とにより、型紙を用いずに直接ａＦＦｉを行うことかで
きるため、従来、人手によって配置・柄合わせを行い、
カッター等を用いて裁断をし、膨大な時間と熟練した裁
断技術を必要としていた従来の縫製工程の一部を省略す
ることができると共に、熟練した技術者を必要としなく
なる等の特徴を４１するものである。
第１図は未発ＩＪＩに係る自動裁断装置の構成原理を示
すブロック線図、第２図は同構成の一実施例を示す斜視
図、第３図Ａ乃至Ｆは各パーツの位置決め過程における
モニタ画像を示す説ＩＪ］［］、第４図は同装置の作動
流れ図、第５図Ａ乃至Ｃは従来の裁断作業を示す説明図
である。 １〜ビデオカメラ（認ａ手段） ２〜キーボード（入力手段） ３〜フロツピーデイスク（記憶手段） ４〜ＣＲＴ映像モニタ（画像表示手段）５〜画像表示位
置制御手段 ６〜ＲＡＭ／ＲＯＭ （画像記憶手段）７〜ａ断機（ａ
断り段） ａ〜布地 ａ１〜図柄 ｂ〜パーツ ｂｌ〜パーツ輪郭図形第１図 第４図 第５図
すブロック線図、第２図は同構成の一実施例を示す斜視
図、第３図Ａ乃至Ｆは各パーツの位置決め過程における
モニタ画像を示す説ＩＪ］［］、第４図は同装置の作動
流れ図、第５図Ａ乃至Ｃは従来の裁断作業を示す説明図
である。 １〜ビデオカメラ（認ａ手段） ２〜キーボード（入力手段） ３〜フロツピーデイスク（記憶手段） ４〜ＣＲＴ映像モニタ（画像表示手段）５〜画像表示位
置制御手段 ６〜ＲＡＭ／ＲＯＭ （画像記憶手段）７〜ａ断機（ａ
断り段） ａ〜布地 ａ１〜図柄 ｂ〜パーツ ｂｌ〜パーツ輪郭図形第１図 第４図 第５図
Claims (1)
- （１）予め座標数値化されている前身頃等各パーツの輪
郭図形の記憶手段と、 該輪郭図形をモニター上で配置指定を行うための入力手
段と、 布地の輪郭及び既に布地に盛り込まれている図柄の認識
手段と、 前述した各パーツの輪郭図形及びその認識した図柄の画
像表示手段と、 該各パーツの輪郭図形の画像表示位置制御手段と、 布地に柄合わせを行い、配置された各パーツの座標位置
データの画像記憶手段と、 該画像記憶手段の配置された各パーツの座標位置データ
に従い、布地から各パーツを裁断する裁断手段、 とから構成してなる自動裁断装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7961188A JPH01250465A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 自動裁断装置 |
| DE19893910322 DE3910322A1 (de) | 1988-03-31 | 1989-03-30 | Automatische zuschneidevorrichtung |
| FR8904191A FR2629490A1 (fr) | 1988-03-31 | 1989-03-30 | Appareil pour decouper automatiquement des etoffes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7961188A JPH01250465A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 自動裁断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250465A true JPH01250465A (ja) | 1989-10-05 |
| JPH043468B2 JPH043468B2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=13694834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7961188A Granted JPH01250465A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 自動裁断装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01250465A (ja) |
| DE (1) | DE3910322A1 (ja) |
| FR (1) | FR2629490A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0310794A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-18 | Sekisui House Ltd | 建築物模型の自動切断システム |
| JPH03146765A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-21 | Yamato Sewing Mach Seizo Kk | 自動布裁断装置 |
| JPH0424278A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-28 | Agency Of Ind Science & Technol | 柄合わせ裁断装置 |
| US5412578A (en) * | 1992-10-30 | 1995-05-02 | Hitachi, Ltd. | Method and device for pattern form recognition and automatic pattern match cutting device |
| CN104141217A (zh) * | 2014-07-18 | 2014-11-12 | 上海和鹰机电科技股份有限公司 | 不规则形状片材的快速裁剪方法 |
| JP2016068196A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | ブラザー工業株式会社 | 切断装置、表示制御装置、及び表示制御プログラム |
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