JPH01243103A - サーボ制御データ記録装置 - Google Patents

サーボ制御データ記録装置

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JPH01243103A
JPH01243103A JP63070249A JP7024988A JPH01243103A JP H01243103 A JPH01243103 A JP H01243103A JP 63070249 A JP63070249 A JP 63070249A JP 7024988 A JP7024988 A JP 7024988A JP H01243103 A JPH01243103 A JP H01243103A
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servocontrol
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Takayuki Horikoshi
孝之 堀越
Fumiyoshi Abe
文善 阿部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、事故原因の解析などに好適を、サーボ制御デ
ータ記録装置に関する。 〔発明の概要〕 本発明は、VTR等の電子機器のサーボ制御系の異常発
生の前後にわたって、主要なサーボ制御データの推移を
、マイクロコンピュータの制御の下にRAMに記録し、
保存することにより、異常発生の原因を効率良く解析す
ることができるようにするものである。 〔従来の技術〕 放送局において、VTRは放送番組の録画・編集などに
欠くことのできない重要な電子機器である。このため、
従来の業務用VTR(以下、単にVTRと呼ぶ)では内
蔵のマイクロコンピュータによって、信号系及びサーボ
系の動作状態の制御と監視とが行われており、異常の発
生を速かに検出することができる。 監視用データを取り込むためのセンサも、例えば特開昭
60−133369号公報などによって提案されている
。 そして、VTRに異常が発生した場合、異常個所の表示
や、駆動系の動力遮断のような応急処置がなされて、貴
重な録画内容を損傷する等の事故を未然に防止すること
ができる。 〔発明が解決しようとする課題〕 前述のように、従来のVTRでは、マイクロコンピュー
タによるデジタル・サーボが用いられており、制御上の
重要なデータはRAM (ランダム・アクセス・メモリ
)に格納されている。VTRの動作中、マイクロコンピ
ュータが必要に応じてこれらのデータを参照しながら、
あるいは更新しながら制御を行なっている。また、これ
らのデータは、サーボ・チエッカ−などのような装置を
用いてモニタすることができる。 ところが、従来のVTRでは、このサーボ制御データは
、制御に用いられた後、捨てられてしまう。このため、
サーボ系に異常が発生した場合、応急処置の後に、その
原因を解析しようとしても、異常発生前後の制御データ
を得ることができず、原因の究明に多くの時間と費用が
かかるという問題があった。 かかる点に鑑み、本発明の目的は、異常発生の前後に亘
って、VTRなどの電子機器の主要なサーボ制御データ
の推移を記録することができて、異常発生原因の解析の
効率化に寄与することのできるサーボ制御データ記録装
置を提供するところにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、不揮発性の第1及び第2のメモリ手段(32
)及び(33)と、電子機器のサーボ制御系(10)の
サーボ制御データの実質的変化を検出するデータ変化検
出手段(22)と、サーボ制御データに基いてサーボ制
御系の異常の発生を検出する異常発生検出手段(21)
と、データ変化検出手段の出力に基いて、サーボ制御デ
ータを第1のメモリ手段に書き込むように制御すると共
に、異常発生検出手段の出力に基いて、サーボ制御デー
タの所定数を第1のメモリ手段に書き込むように制御す
るデータ記録制御手段(23w)と、このデータ記録制
御手段により所定数のサーボ制御データが書き込まれた
後に発せられる指令信号に基いて、第1のメモリ手段の
全サーボ制御データを第2のメモリ手段に転送するよう
に制御するデータ転送制御手段(23t)とを備えるサ
ーボ制御データ記録装置である。 〔作 用〕 かかる構成によれば、サーボ制御系の異常発生の前後に
わたる主要なサーボ制御データの推移が記録され、保存
されて、異常発生原因の効率的解析に寄与することがで
きる。 〔実施例〕 以下、第1図〜第3図を参照しながら、本発明によるサ
ーボ制御データ記録装置の一実施例にっいて説明する。 本発明の一実施例の構成を第1図に示す。 第1図において、(10)はVTRのサーボ制御系であ
って、例えばキャプスクン駆動用及び回転ドラム駆動用
のモータ(llc)及び(lid)と、これらにそれぞ
れ結合された周波数信号発生器(PC;)(12C)及
び(12d)とを備え、モータ(llc)及び(Ild
)は、それぞれスイッチ(13c)及び(13d)を介
して、図示を省力した電源に接続される。 (14a)〜(14n)はサーボ制御系(10)の複数
の制御対象(図示を省略)に付随するセンサであって、
その出力データが、F G (12c)及び(12d)
の出力データと共に、例えばTV信号のフレーム間隔で
、マイクロコンピュータ(CP U) (20)に取り
込まれる。 本実施例において、記録及び保存の対象とするサーボ制
御データは、例えば次の■〜[相]のようなものである
。また、時間の推移を把握するために、[相]の内蔵時
計時刻も併せて記録・保存される。 ■ 供給リールモーフ・トルク ■ 巻取リールモータ・トルク ■ ドラムモータ制御電圧 ■ キャプスタンモータ制御電圧 ■ 供給リール巻径 ■ 巻取リール巻径 ■ リールスピード ■ キャプスタンサ−ボ ■ テンションセンサ出力電圧 [相] サーボ回路基板電源電圧 ■ キャプスタンサーボ・ステータスフラグ@ ドラム
サーボ・ステータスフラグ ■ 走行方向(FWD/REV)フラグ■ システム制
御コマンド ■ エラーステータスフラグ [相] 内蔵時計時刻 上述の各データのデータ量は、■〜■が本来2バイトで
あり、■〜[相]が1バイトであるが、異常発生時のデ
ータ推移を把握するためには、■〜■のデータも上位1
バイトのみを記録すれば足り、その分だけ記録するデー
タの種類が多くなっていCP U (20)内の異常発
生検出部(21)は、サーボ制御系(10)から上述の
ような各種のデータを供給されて、例えばF a (1
2)の異常のように、テープダメージにつながる可能性
の高い、重大な異常の発生を検出する。 また、データ変化検出部(22)は、サーボ制御系(1
0)から供給され、ジッタ成分を含んでいる各種のデー
タの実質的な変化を検出する。 制御部(23)は記録制御部(23w)と転送制御部(
23t)とに大別され、記録制御部(23w)は、時計
(24)及びカウンタ(25)を含む。上述の雨検出部
(21)及び(22)の検出出力が記録制御部(23W
)に供給され、図示を省略したホストCPUからのリセ
ットコマンドが転送制御部(23t)に供給される。 また、記録制御部(23w)からは、サーボ制御系(1
0)のスイッチ(13c)及び(13d)の制御信号と
、デイスプレィ(26)へのメソセージとが出力される
。 (31)は従来のサーボ制御データの格納用RAM、(
32)及び(33)は本発明にかかるサーボ制御データ
の記録用RAM及び保存用RAMであって、RAM(3
1) 、 (32)及び(33)の容量は、例えばそれ
ぞれ4KB、  2KB及び2KBとされる。RA M
 (31)〜(33)とCP U (20)とはデータ
バス(34t1)及びアドレスバス(34a)によって
相互に接続される。RA M (32)及び(33)に
は、パスワードゲート(35)を介して、制御部(23
)からパスワードを付随させた書き込み制御信号が供給
されて、cPUの暴走などによる記録データの破壊が防
止される。なお、RAM(32)及び(33)は電池(
36)によってバンクアンプされる。 (37)は、CP U (20)の暴走を検出するため
の、いわゆるウォッチ・ドッグ・タイマであって、正常
な処理ルーチンでは、例えば2〜4mSの所定時間内に
アクセスされ、この所定時間を経過してもアクセスされ
ない場合は割込みを発生させる。 なお、制御部(23)の暴走はCP U (20)が検
出するようになっている。 本実施例においては、上述のCP U (20)及び制
御部(23)の暴走も重大な異常として処理される。 次に、第2図をも参照しながら、本実施例のデータ記録
動作について説明する。 CP U (20)の異常発生検出部(21)において
、例えばフレームごとに、異常発生の有無が判断される
 (ステップ■)。 正常動作時には、上述のような各種データと内蔵時計(
24)の時刻とが、RA M (32)内を循環するア
ドレスポインタによって指定されたアドレス、例えばn
番地に書き込まれ(ステップ■)、このn番地のデータ
と、1つ前の(n−1)番地に書き込まれたデータとの
異同がデータ変化検出部(22)において比較される(
ステ・7プ■)。 隣接する両番地のデータが異なる場合、次にデータが書
き込まれるアドレスとして(n+1)番地が指定され(
ステップ■)、内蔵時計(24)がリセットされて(ス
テップ■)、ステップ■に戻り、上述の一連の動作が反
復される。 隣接する両番地のデータが、ジッタ成分をも考慮して、
実質的に等しい場合には、内蔵時計(24)による計時
(ステップ■)と、その1ハイド表示の時刻が一巡して
〔0〕になるまでの、例えば256フレームの所定時間
T0が経過したか否かが判断される(ステップ■)。こ
の所定時間が経過するまでは、RA M (32)の同
じ(n + 1 )番地に同じデータが繰返し上書き(
オーバライド)されて、正常時の記録データ量が圧縮さ
れ、RAM(32)の容量が有効に利用される。 また、所定時間T。が経過するごとに、記録アドレスが
(n+2)、  (n+3)・・・の各番地に順次進み
、それぞれ同じデータが書き込まれる。これにより、隣
接する両番地のデータが等しい場合は、この両番地のデ
ータが内蔵時計(24)の表示−遂時間T0を隔てて記
録されたことが判り、時間経過を把握することができる
。 ステップ■において異常の発生が検出された場合、スイ
ッチ(13c)及び(13d)が開放されて、駆動系(
10)の動力が遮断され(ステップ■)、カウンタ(2
5)が起動して、異常発生後のデータの記録回数が計数
され(ステップ■)、例えば64回の所定回数Mのデー
タ記録が行われたか否かが判断される(ステップ@l)
。 異常発生後の各サーボ制御データは変動が大きく、所定
の記録回数Mに満たない間は、前述のステップ■〜■に
従って、はぼ毎フレームのデータが記録され、所定のM
回に達すると、データの記録が停止される。 これにより、RA M (32)には異常発生の前及び
後の、例えばそれぞれIKBのサーボ制御データが記録
として残されるので、この残されたデータを用いて異常
発生の原因を効率良く解析することができる。 ところで、前述のように、異常が発生してサーボ系の電
源が遮断されたにき、適宜の応急処置の後、再び電源を
投入すると、電源投入時のシステムリセットによって、
RA M (32)に残された異常発生時の貴重なデー
タが消滅してしまう。 そこで、本実施例では、上述のようなデータの消滅を防
止するために、システム制御用のホストCPU (図示
を省略)からリセットコマンドが出されると、第3図に
示すように、RA M (32)に残された全データを
別のRA M (33)に転送(ステップ@)シてから
、プログラムによって、RAM(32)のアドレスポイ
ンタや最終記録アドレスなどのワーキングデータの初期
化(ステップ0)を行なっている。 なお、転送の際は、この最終記録アドレスの値を用いて
、RA M (32)の最も古いデータがRAM(33
)の先頭に来るようにしている。 これにより、VTRが正常状態に復帰してから、RA 
M (33)に保存されたデータを詳細に検討して、異
常発生の原因を解析することができる。 また、次に異常が発生した場合、前述と同様にして、異
常発生の前後に亘るサーボ制御データをRA M (3
2)に記録として残すことができる。 なお、本実施例では、上述のように、動作中に主要なサ
ーボ制御データ履歴が得られるので、これを参照して、
高度なエラー検出を行なうことができる。 例えば、前述の主要サーボ制御データのうち、■巻取リ
ールモーフ・トルクの増加にも拘らず、■リールスピー
ドや■テンションセンザ出力電圧が殆ど増加しない場合
、または減少する場合には、テープが弛んでいると判断
される。 また、上述の実施例では、本発明をVTRに適用した場
合について説明したが、本発明は実施例に限定されるも
のではなく、サーボ制御を行なう電子機器一般に対して
同様に適用することができる。 〔発明の効果〕 以上詳述のように、本発明によれば、VTR等の電子機
器のサーボ制御系の異常発生の前後にわたって、主要な
サーボ制御コ11データの推移を、マイクロコンピュー
タの制御の下に、RAMに記録し、保存するようにした
ので、異常発生の原因の効率的な解析に寄与することが
できるサーボ制御データ記録装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるサーボ制御データ記録装置の一実
施例の構成を示すブロック図、第2図及び第3図は本発
明の一実施例の動作を説明するための流れ図である。 (10)はサーボ制御系、(20)はマイクロコンピュ
ータ、(21)は異常発生検出部、(22)はデータ変
化検出部、(23w)は記録制御部、(23t)は転送
制御部、(31) 、 (32) 、 (33)はRA
Mである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  不揮発性の第1及び第2のメモリ手段と、電子機器の
    サーボ制御系のサーボ制御データの実質的変化を検出す
    るデータ変化検出手段と、上記サーボ制御データに基い
    て上記サーボ制御系の異常の発生を検出する異常発生検
    出手段と、上記データ変化検出手段の出力に基いて、上
    記サーボ制御データを上記第1のメモリ手段に書き込む
    ように制御すると共に、 上記異常発生検出手段の出力に基いて、上記サーボ制御
    データの所定数を上記第1のメモリ手段に書き込むよう
    に制御するデータ記録制御手段と、このデータ記録制御
    手段により上記所定数のサーボ制御データが書き込まれ
    た後に発せられる指令信号に基いて、上記第1のメモリ
    手段の全サーボ制御データを上記第2のメモリ手段に転
    送するように制御するデータ転送制御手段とを備えるこ
    とを特徴とするサーボ制御データ記録装置。
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