JPH01241085A - クロック信号入力バッファ回路 - Google Patents

クロック信号入力バッファ回路

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JPH01241085A
JPH01241085A JP63067829A JP6782988A JPH01241085A JP H01241085 A JPH01241085 A JP H01241085A JP 63067829 A JP63067829 A JP 63067829A JP 6782988 A JP6782988 A JP 6782988A JP H01241085 A JPH01241085 A JP H01241085A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はクロック信号入力バッファ回路に係わり、特に
クロック信号の制御機能の切り換えをプログラム回路の
設定条件を変えることによって容易に行うことができる
クロック信号入力バッファ回路に関する。
[従来の技術] 近年、各分野におけるメモリの需要は増加の一途にあり
、それに従って市場の要求も多様化していく傾向にある
。メモリを制御するクロック信号を例にとれば、チップ
選択機能と出力端子制御機能を合わせ持つメモリの要求
や、正負両輪環のチップ選択機能を持つメモリの要求な
どが寄せられている。
この様な基本的な内部回路は同じで、クロック信号の機
能のみを変えたいわゆるファミリー製品は、クロック信
号入力バッファ回路内の回路接続を一部変えるだけで実
現できる。
以下、従来例として2入力のクロック信号入力バッファ
回路が、負論理のチップ選択機能(″L″レベルで選択
状態)と負論理の出力端子制御機能(twLstレベル
で出力端子活性状態)を持つ場合と、負論理のチップ選
択機能と正論理のチップ選択機能(”H”レベルで選択
状態)を持つ場合とを、回路接続で切り換える従来の方
法について第4(a)〜(c)図を参照して説明する。
第4 (a) 〜(c)図において、It、  I2は
クロック信号、A41.A43.A45はインバータ回
路、A42.A44はNOR回路、N41゜N42は節
点、B41.B42.B43はスイッチ部、cs’  
<オーバーパー)は内部チップ選択信号、OE” (オ
ーバーパー)は内部出力端子制御信号である。
まず負論理のチップ選択機能と負論理の出力端子制御機
能を持たせる場合について説明する。この場合、スイッ
チ部B41はB42に示される接続とする。節点N41
はvCC電源に接続されるからインバータ回路A41の
出力は常に′j L’jjレベルに保たれ、内部チップ
選択信号cs’  (オーバーパー)はクロック信号■
2の同相信号になる。
一方節点N42はクロック信号■1と接続されるから内
部出力端子制御信号OE’  (オーバーパー)は選択
状態即ち内部チップ選択信号cs’  <オーバーパー
)が”L”レベルであればクロック信号■1と同相信号
になる。従ってクロック信号■2は負論理のチップ選択
機能を有し、クロック信号■1は負論理の出力端子制御
機能を有する。
次に、負論理のチップ選択機能及び正論理のチップ選択
機能を持たせる場合を説明する。この場合はスイッチ部
B41はB42に示される接続とする。クロック信号1
1は節点N41と接続されるから、内部チップ選択信号
cs’  (オーバーパー)はクロック信号■1が”H
”レベルでかつクロック信号I2がj? L”レベルの
場合のみ選択状態である”L”レベルになる。従ってク
ロック信号I2は負論理のチップ選択機能、クロック信
号■1は正論理のチップ選択機能を有することになる。
一方、節点N42はGND電源に接続されるから、内部
出力端子制御信号OE’  (オーバーパー)は内部チ
ップ選択信号cs’  (オーバーパー)と同相な信号
になる。従って選択状態では常に活性状態であるttM
*レベルに保たれ、メモリ回路の動作に影響を与えない
よう配慮されている。以上の説明から明らかなように、
従来例は第4(a)〜(C)図のクロック信号入力バッ
ファ回路のスイッチ部B41をB42またはB43に示
すよう回路接続を切り換えることにより、クロック信号
の制御機能の異なる2種類のメモリ回路を実現できる。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、このようにクロック信号の制御機能を切
り換える場合、従来は、製造工程上上述した回路接続の
切り換えについては、ポリシリ配線やアルミ配線で行わ
れるため、拡散工程内で各々の接続に合わせた2種類の
マスクを作製し製造するという手段をとっていた。
従って、上述した従来例にあっては、2種類のマスクが
必要になり拡散工程に混乱をきたしたり、2種類のメモ
リ回路の生産量を拡散時点から常に管理しなければなら
ないという煩雑さもあった。
また、メモリ回路開発段階での試作評価の上からも2種
類のメモリ回路に対し各々の拡散工期を見積る必要があ
り、開発日数がかかるという欠点もあった。
それで本発明は基本的な内部回路は同じてクロック信号
の制御機能を変えたものを得たい場合に、1種類のマス
クで済み、拡散工程の単純化が図れ、生産量の調整や試
作評価も容易なりロック信号入力バッファ回路を提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段、作用及び効果コ本発明
のクロック信号入力バッファ回路にあっては、内部チッ
プ選択信号を得る第1の出力手段、内部出力端子制御信
号を得る第2の出力手段に対し、クロック信号の制御機
能を切り換える手段として、プログラム回路を用いる。
このプログラム回路は、出力信号をtj H1jレベル
または19Ljlレベルに設定可能な回路で、少なくと
も上記第1の出力手段または第2の出力手段に、1jH
jjレベルの信号または”[、TIレベルの信号のいず
れかを供給してクロック信号の制御機能を切り換える。
クロック信号の制御機能の切り換えは、従来の場合のよ
うに、大力バッファ回路内のスイッチ部を回路接続の異
なったものに変更するのではなく、上記のようなプログ
ラム回路を用い、その設定条件を変えることによってク
ロック信号の制御機能が互いに異なったものを得ること
ができる。このように本発明によれば、拡散工程内で回
路接続を切り換える手段をとらないから、全ての拡散工
程を各々−貫して1種類のマスクで製造でき、拡散工程
を単純なものにすることができる。また、プログラム回
路の設定を変えるだけで別々のクロック信号の制御機能
を持つメモリ回路に切り換えることができるから、市場
の要求に合わせて生産量を自由に調整できるし、更にメ
モリ回路の開発時点ても、クロック制御の異なる2種類
のメモリ回路について、プログラム回路の設定条件を変
えるだけで即座に評価でき、開発日数を短縮することも
てきるという効果が得られる。
[実施例コ 策1大茄看 次に本発明の第1実施例を第1図のクロック信号入力バ
ッファ回路及び第2図のプログラム回路を参照して説明
する。第1図、第2図において、Al l、Al2.A
14.A15はNOR回路、A13.A16.A21.
A22はインバータ回路、Rはポリシリ抵抗、QはNチ
ャンネルMOSトランジスタ、PGMはプログラム回路
出力信号である。まず第2図は、プログラム回路の一例
であり、ヒユーズとして機能するポリシリ抵抗Rを切断
することにより、プログラム回路出力信号PGMを”H
”レベルから”L”レベルに設定条件を変えることがで
きる。
すなわちプログラム回路は、NチャンネルMOSトラン
ジスタQのドレイン端子をインバータ回路A21の入力
端子及びポリシリ抵抗Rを介して■CC電源に接続し、
かつインバータ回路A21の出力端子をNチャンネルM
O5トランジスタQのゲート端子及びインバータ回路A
22の入力端子に接続して構成されており、ポリシリ抵
抗Rが未切断の場合はインバータ回路A22の出力は“
H1レベル、ポリシリ抵抗Rが切断された場合はインバ
ータ回路A22の出力は”L”レベルに設定されるよう
になっている。次にこのプログラム回路出力信号PGM
の設定条件によりクロ・ンク信号の制御機能を切り換え
ることを可能とした第1図のクロック信号入力バッファ
回路を説明する。
第1図の構成は、第1、第2の外部クロック信号を入力
とし、内部チップ選択信号と内部出力端子制御信号を出
力とするもので、クロック信号11とプログラム回路の
出力信号PGMのNOR論理出力をNOR回路Allで
得ると共に、NOR回路A12及びインバータ回路A1
3を用いて、NOR回路Allの論理出力をクロック信
号■2とOR論理を取り、その出力を内部チップ選択信
号Cs’  <オーバーパー)とする。
一方、クロック信号■1と上記内部チップ選択信号cs
’  <オーバーパー)のNOR論理出力をNOR回路
A14で得ると共に、NOR回路A15及びインバータ
回路A16を用いて、NOR回路A14の論理出力をプ
ログラム回路の出力信号PGMの逆相信号とNOR論理
を取り、その出力を内部出力端子制御信号OE′ (オ
ーバーパー)とする。上記構成において、プログラム回
路出力信号PGMがII H”レベルの場合、NOR回
路A11の出力はクロック信号■1によらず常にjt 
L”レベルになり、内部チップ選択信号cs’  <オ
ーバーパー)はクロック信号I2の同相信号になる。
一方、NOR回路A15の片方の入力であるインバータ
回路A16の出力は常に”L”レベルになるから内部出
力端子制御信号OE′ (オーバーパー)は、選択状態
即ち内部チップ選択信号C8゛ (オーバーパー)が“
′L”レベルであればクロック信号11の同相信号にな
る。従って、クロック信号I2は負論理のチップ選択機
能を有し、クロック信号■1は負論理の出力端子制御機
能を有する。
プログラム回路出力信号PGMが”L”レベルの場合、
NOR回路Allの出力は、クロック信号I、の逆相信
号が伝えられるから内部チップ選択信号C5’  (オ
ーバーパー)はクロック信号11がパH”レベルでかつ
クロック信号I2がII L”レベルの場合のみ選択状
態である”L”レベルになる。
従ってクロック信号I2は負論理のチップ選択機能、ク
ロック信号11は正論理のチップ選択機能を持つことに
なる。
一方インバータ回路A16の出力は”H”レベルである
から、内部出力端子制御信号OE” (オーバーパー)
も出力端子が活性状態であるjllj#レベルに保たれ
、メモリ回路動作に影響を与えないように設定される。
上述の如く、クロック信号I2は負論理のチップ選択機
能を有し、クロック信号I+はプログラム回路の出力信
号PGMの設定条件で機能が切り換わり、IIHIIレ
ベルの場合は負論理の出力端子制御機能、II L”レ
ベルの場合は正論理のチップ選択機能を持つことになる
以上の説明から本発明はプログラム回路出力信号PGM
の設定条件により自動的に回路接続が切り換わり、クロ
ック信号の制御機能を変えることができることは明かで
ある。
剃λ叉崖腐 次に本発明の第2実施例を説明する。本発明は、本発明
の主旨を満たす種々のクロック信号入力バッフ7回路に
適用でき、第2実施例は一例として負論理のチップ選択
機能と負論理の出力端子制御機能を持つ場合と、負論理
のチップ選択機能のみを持つ場合をプログラム回路の設
定条件により切り換える例を第3図を参照して説明する
第3図において、A31.A32.A35はインバータ
回路、A33.A34はNOR回路である。第3図は本
発明の第1実施例である第1図と比較して、内部チップ
選択信号cs’  <オーバーパー)をクロック信号I
2のインバータ回路A31゜A32を介した信号とした
構成であり、内部出力端子制御信号OE′ (オーバー
パー)関して同じ構成である。
従って、クロック信号I2常に負論理のチップ選択機能
を有し、クロック信号■1は第1実施例で説明したよう
にプログラム回路出力信号PGMが”′H1レベルの場
合は、出力端子制御機能を有し、プログラム回路出力信
号PGMが”L”レベルの場合は、内部出力端子制御信
号OE’  (オーバーパー)はクロック信号11の制
御を受けず常に活性状態である”L”レベルを保つのは
明かである。
上記各実施例は、いずれも簡単な回路構成により、クロ
ック信号の制御機能を変えることができ、実際に製造す
る上で既述したように1種類のマスクで製造できるなど
の効果を得られるから、実使用の有益性は極めて高い。
なお、本発明は上記の各特定の実施例について説明した
が、これらの実施例に限定されるものではなく、基本的
な内部回路が同じてクロック信号の制御機能を変えたい
場合に広く適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すクロック信号入力バ
ッファ回路のブロック図、第2図はプロ(a)〜(c)
Jgfは従来のクロック信号入力バッファ回路の構成の
説明に供する図である。 Al l、Al2.A14.A15.A33゜A34・
 ・・・NOR回路、 A13.  A16.  A21.  A22.  A
31.  A32、A35・・・インバータ回路、 R・・・・・ポリシリ抵抗、 Q・・・・・NチャンネルMO3トランジスタ、II+
  12・・・クロック信号、 cs’  <オーバーパー)・・内部チップ選択信号、
OE′ (オーバーパー)・・・内部出力端子制御信号
、 PGM・・・・・プログラム回路出力信号。 特許出願人  日本電気株式会社 代理人 弁理士  桑 井 清 − 第1図 痢3図 第4図 第4図 (b) (C)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部クロック信号を入力とし、内部チップ選択信
    号と内部出力端子制御信号を出力とするクロック信号入
    力バッファ回路において、 内部チップ選択信号を得る第1の出力手段と、内部出力
    端子制御信号を得る第2の出力手段と、出力信号を”H
    ”レベルまたは”L”レベルに設定可能な回路であって
    、少なくとも上記第1の出力手段または第2の出力手段
    に”H”レベルの信号または”L”レベルの信号のいず
    れかを供給することにより、供給した信号のレベルに応
    じて上記外部クロック信号の制御機能を変更せしめるプ
    ログラム回路とを特徴とするクロック信号入力バッファ
    回路。
  2. (2)前記プログラム回路は、NチャンネルMOSトラ
    ンジスタのドレイン端子を第1のインバータの入力端子
    及びポリシリ抵抗を介してVCC電源に接続し、かつ上
    記第1のインバータの出力端子を上記NチャンネルMO
    Sトランジスタのゲート端子及び第2のインバータの入
    力端子に接続して成る構成を有し、上記ポリシリ抵抗が
    未切断の場合は上記第2のインバータの出力が”H”レ
    ベルに、上記ポリシリ抵抗が切断された場合は上記第2
    のインバータの出力が”L”レベルに設定されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のクロック信号入
    力バッファ回路。
  3. (3)前記第1の出力手段は、プログラム回路の出力信
    号と第1の外部クロック信号のNOR論理を取る手段と
    、このNOR論理出力と第2の外部クロック信号のOR
    論理を取ってその出力を内部チップ選択信号とする手段
    とを有し、前記第2の出力手段は、この内部チップ選択
    信号と上記第1の外部クロック信号のNOR論理を取る
    手段と、このNOR論理出力とプログラム回路の出力信
    号の逆送信号のNOR論理を取ってその出力を内部出力
    端子制御信号とする手段とを有することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項記載のクロック信号入
    力バッファ回路。
  4. (4)前記第1の出力手段は、第2の外部クロック信号
    を2つのインバータを介して得た信号を内部チップ選択
    信号とする手段から成り、前記第2の出力手段は、この
    内部チップ選択信号と第1の外部クロック信号のNOR
    論理を取る手段と、このNOR論理出力とプログラム回
    路の出力信号の逆送信号のNOR論理を取ってその出力
    を内部出力端子制御信号とする手段とを有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のクロ
    ック信号入力バッファ回路。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5766589A (en) * 1980-10-14 1982-04-22 Fujitsu Ltd Semiconductor storage element
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