JPH01206055A - 発券管理方法 - Google Patents
発券管理方法Info
- Publication number
- JPH01206055A JPH01206055A JP63030162A JP3016288A JPH01206055A JP H01206055 A JPH01206055 A JP H01206055A JP 63030162 A JP63030162 A JP 63030162A JP 3016288 A JP3016288 A JP 3016288A JP H01206055 A JPH01206055 A JP H01206055A
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- Japan
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は発券管理方式に関し、特にターンアラウンド媒
体を発券するシステムにおいて、機械で読取りを行うデ
ータを含んだ券片を発券する際の印字品質を確保するの
に好適な発券管理方式に関する。
体を発券するシステムにおいて、機械で読取りを行うデ
ータを含んだ券片を発券する際の印字品質を確保するの
に好適な発券管理方式に関する。
従来のこの種の方式としては1例えば、特開昭58−1
78493号公報に開示されている方式が知られている
。この方式は、発券した券片上の濃度を、券片に印字し
た濃度モニタ用の判定マークによって判定し、印字濃度
チエツクを行うようになっていた。
78493号公報に開示されている方式が知られている
。この方式は、発券した券片上の濃度を、券片に印字し
た濃度モニタ用の判定マークによって判定し、印字濃度
チエツクを行うようになっていた。
上記従来技術は、発券した券片をターンアラウンドして
読込むシステムにおいて、印字濃度のチエツクのみを行
っており、印字濃度を含めた印字品質を確保するという
点については配慮されておらず、印字品質が悪く読込め
ない券片を発券してしまうという問題があった。
読込むシステムにおいて、印字濃度のチエツクのみを行
っており、印字濃度を含めた印字品質を確保するという
点については配慮されておらず、印字品質が悪く読込め
ない券片を発券してしまうという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の発券管理方式における上述の如き
問題を解消し、印字濃度を含めた印字品質を確保するの
に好適な発券管理方式を提供することにある。
するところは、従来の発券管理方式における上述の如き
問題を解消し、印字濃度を含めた印字品質を確保するの
に好適な発券管理方式を提供することにある。
本発明の上記目的は、少なくとも機械で読取りを行うデ
ータを含んだ券片を発券する手段を有するシステムにお
いて、前記券片の機械読取り用のデータを読取る手段と
、前記券片の発券時に出力したデータと前記読取り手段
により読取ったデータとを比較する手段および該比較手
段による比較結果を出力する手段を設け、装置立上げ時
に、テスト券であることを示すデータを含む券片を発券
し、該券片について前記比較手段による比較を行って、
前記両データが一致した場合は以降の処理を続行するこ
とを特徴とする発券管理方式によって達成される。
ータを含んだ券片を発券する手段を有するシステムにお
いて、前記券片の機械読取り用のデータを読取る手段と
、前記券片の発券時に出力したデータと前記読取り手段
により読取ったデータとを比較する手段および該比較手
段による比較結果を出力する手段を設け、装置立上げ時
に、テスト券であることを示すデータを含む券片を発券
し、該券片について前記比較手段による比較を行って、
前記両データが一致した場合は以降の処理を続行するこ
とを特徴とする発券管理方式によって達成される。
〔作用〕
ターンアラウンド媒体を発券するシステムにおいては1
発券された券片上の機械読取り用データの印字品質の確
保が必要である。本発明に係わる発券管理方式によれば
、装置の制御プログラムロード、装置の構成ユニットの
初期化等の、いわゆる立上げ処理手順のなかで、上記機
械読取り用データを含むテスト券を発券して、この券片
の機械読取りを行い、読取ったデータと発券データとの
比較を行うことにより、少なくとも立上げ時に機械読取
りデータの印字品質のチエツクを行うものであり、以降
の発券処理で、読取り不可の券片を発券することを防止
することができる。
発券された券片上の機械読取り用データの印字品質の確
保が必要である。本発明に係わる発券管理方式によれば
、装置の制御プログラムロード、装置の構成ユニットの
初期化等の、いわゆる立上げ処理手順のなかで、上記機
械読取り用データを含むテスト券を発券して、この券片
の機械読取りを行い、読取ったデータと発券データとの
比較を行うことにより、少なくとも立上げ時に機械読取
りデータの印字品質のチエツクを行うものであり、以降
の発券処理で、読取り不可の券片を発券することを防止
することができる。
また、上記テスト券の発券を随時行うことを可能とし1
発券直後に上記読取りおよびそれに続く処理を行うこと
により、立上げ時のみでなく、随時印字品質のチエツク
を行うことが可能になる。
発券直後に上記読取りおよびそれに続く処理を行うこと
により、立上げ時のみでなく、随時印字品質のチエツク
を行うことが可能になる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第2図は、本発明の一実施例である発券装置の構成を示
す図である。図において、1は下記の各部の制御を行う
制御部、2は券片を発券する発券部、3は券片上の情報
を読取る読取り部、4は読取り結果を表示する表示部、
5はキーボード等の入力部、6は発券された券片から読
取ったデータと発券データとの比較を行う比較部である
。
す図である。図において、1は下記の各部の制御を行う
制御部、2は券片を発券する発券部、3は券片上の情報
を読取る読取り部、4は読取り結果を表示する表示部、
5はキーボード等の入力部、6は発券された券片から読
取ったデータと発券データとの比較を行う比較部である
。
第3図は、上記発券部2で発券される券片7を示してお
り、該券片7は、文字印字領域8と機械読取り領域9と
を有している。
り、該券片7は、文字印字領域8と機械読取り領域9と
を有している。
上述の発券装置の動作の概要は、以下の通りである。す
なわち、発券部2により発券される券片7には、インク
リボン等により、少なくとも機械読取りデータが印字さ
れる。この券片7は、発券後、上記読取り部3または他
の装置の読取り部において読取られ、各々のデータ処理
が行われる。
なわち、発券部2により発券される券片7には、インク
リボン等により、少なくとも機械読取りデータが印字さ
れる。この券片7は、発券後、上記読取り部3または他
の装置の読取り部において読取られ、各々のデータ処理
が行われる。
従って、この券片7は、ターンアラウンド媒体として位
置付けられる。このため、上記券片7の機械読取り領域
9は、読取り可能な印字品質、印字濃度であることが必
要である。
置付けられる。このため、上記券片7の機械読取り領域
9は、読取り可能な印字品質、印字濃度であることが必
要である。
以下、本実施例の発券装置の動作を、第1図に示したフ
ローチャートに従って説明する。
ローチャートに従って説明する。
電源投入等により装置の動作が起動されると、制御部1
は制御プログラムのロード、装置の構成ユニットの初期
化等を行い(ステップ11)、次いで発券部2により、
以下に述べる如きテスト用の券片の発券を行う(ステッ
プ12)、すなわち、この券片に印字されるデータは、
例えば、第3図に示す如く1文学部字領域8には「傘*
テスト傘牢」、機械読取り領域9にはrT123456
Jという、テスト券であることを示すデータであり、通
常の発券データとは明らかに異なるデータである。制御
部1はこの発券が終了すると1機械読取り領域9のデー
タを記憶し、券片7が読取り部3で読取られるのを待つ
。
は制御プログラムのロード、装置の構成ユニットの初期
化等を行い(ステップ11)、次いで発券部2により、
以下に述べる如きテスト用の券片の発券を行う(ステッ
プ12)、すなわち、この券片に印字されるデータは、
例えば、第3図に示す如く1文学部字領域8には「傘*
テスト傘牢」、機械読取り領域9にはrT123456
Jという、テスト券であることを示すデータであり、通
常の発券データとは明らかに異なるデータである。制御
部1はこの発券が終了すると1機械読取り領域9のデー
タを記憶し、券片7が読取り部3で読取られるのを待つ
。
装置のオペレータは1発券された券片7を読取り部3に
セツ、トし、機械読取り領域9の読取りを指示する。読
取り部3で読取られた(ステップ13)データは制御部
1に送られ、制御部1は発券時に記憶したデータとの比
較を、比較部6により行う(ステップ14および15)
。比較の結果、両者が一致している場合のみ、正常とみ
なして次の処理、例えば、業務としての発券を行う。不
一致のとき、または、読取り部3で読取ったときに読取
りエラーを発生した場合には、印字濃度が薄くなってい
るか、発券時の何等かの不良発生が想定されるため、前
記表示部4にインクリボン交換要求等のメツセージを表
示し、以後の発券を行わないようにする。オペレータは
、上述のメツセージにより、インクリボン交換等の対策
を行う。
セツ、トし、機械読取り領域9の読取りを指示する。読
取り部3で読取られた(ステップ13)データは制御部
1に送られ、制御部1は発券時に記憶したデータとの比
較を、比較部6により行う(ステップ14および15)
。比較の結果、両者が一致している場合のみ、正常とみ
なして次の処理、例えば、業務としての発券を行う。不
一致のとき、または、読取り部3で読取ったときに読取
りエラーを発生した場合には、印字濃度が薄くなってい
るか、発券時の何等かの不良発生が想定されるため、前
記表示部4にインクリボン交換要求等のメツセージを表
示し、以後の発券を行わないようにする。オペレータは
、上述のメツセージにより、インクリボン交換等の対策
を行う。
上述の動作によれば、少なくとも、装置立上げ時の印字
品質の確保、動作確認を確実に行うことができる。
品質の確保、動作確認を確実に行うことができる。
また、業務処理中に、オペレータの目視により印字濃度
が薄れて来たことの確認を行うために。
が薄れて来たことの確認を行うために。
前記入力部5から、テスト券発券を指示する入力を行う
(ステップ16および17)ことにより、制御部1は、
立上げ時と同様に、テスト券の発券、読取り、比較を実
行させ、読取りエラーまたは不一致の場合には、飯ツセ
ージの表示、処理の中断等を行う。上述の動作により、
処理実行中、随時、印字品質の確保、動作確認を行うこ
とができる。
(ステップ16および17)ことにより、制御部1は、
立上げ時と同様に、テスト券の発券、読取り、比較を実
行させ、読取りエラーまたは不一致の場合には、飯ツセ
ージの表示、処理の中断等を行う。上述の動作により、
処理実行中、随時、印字品質の確保、動作確認を行うこ
とができる。
上記実施例によれば、立上げ時、および、必要により、
処理実行中に随時、印字品質の確保、動作確認を行うこ
とができるという効果がある。
処理実行中に随時、印字品質の確保、動作確認を行うこ
とができるという効果がある。
なお、上記実施例においては、第2図に示す如く、一つ
の発券端末における処理として説明を行ったが、発券シ
ステムを構成する要素は、中央システム、通信回線、端
末装置となるものが多く。
の発券端末における処理として説明を行ったが、発券シ
ステムを構成する要素は、中央システム、通信回線、端
末装置となるものが多く。
その場合、前記比較部6は中央システム側で保有するよ
うにすることも可能である。
うにすることも可能である。
また、券片7の有している文字印字領域8と機械読取り
領域9に印字するデータは、テスト券であることが明示
できるものであれば、その具体的内容は自由に選択でき
る。
領域9に印字するデータは、テスト券であることが明示
できるものであれば、その具体的内容は自由に選択でき
る。
以上述べた如く、本発明によれば、少なくとも機械で読
取りを行うデータを含んだ券片を発券する手段を有する
システムにおいて、前記券片の機械読取り用のデータを
読取る手段と、前記券片の発券時に出力したデータと前
記読取り手段により読取ったデータとを比較する手段お
よび該比較手段による比較結果を出力する手段を設け、
装置立上げ時に、テスト券であることを示すデータを含
む券片を発券し、該券片について前記比較手段による比
較を行って、前記両データが一致した場合は以降の処理
を続行するようにしたので、印字濃度を含めた印字品質
を確保するのに好適な発券管理方式を実現でき、また、
これを用いて運用効率の高いターンアラウンドシステム
を構築することができるという顕著な効果を奏するもの
である。
取りを行うデータを含んだ券片を発券する手段を有する
システムにおいて、前記券片の機械読取り用のデータを
読取る手段と、前記券片の発券時に出力したデータと前
記読取り手段により読取ったデータとを比較する手段お
よび該比較手段による比較結果を出力する手段を設け、
装置立上げ時に、テスト券であることを示すデータを含
む券片を発券し、該券片について前記比較手段による比
較を行って、前記両データが一致した場合は以降の処理
を続行するようにしたので、印字濃度を含めた印字品質
を確保するのに好適な発券管理方式を実現でき、また、
これを用いて運用効率の高いターンアラウンドシステム
を構築することができるという顕著な効果を奏するもの
である。
第1図は本発明の一実施例である発券装置の動作を示す
フローチャート、第2図は実施例の発券装置の構成を示
す図、第3図は発券部で発券される券片を示す図である
。 に制御部、2:発券部、3:読取り部、4:表示部、5
:入力部、6:比較部、7:券片、8:文字印字領域、
9:機械読取り領域。 第 1 図 処理中断
フローチャート、第2図は実施例の発券装置の構成を示
す図、第3図は発券部で発券される券片を示す図である
。 に制御部、2:発券部、3:読取り部、4:表示部、5
:入力部、6:比較部、7:券片、8:文字印字領域、
9:機械読取り領域。 第 1 図 処理中断
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも機械で読取りを行うデータを含んだ券片
を発券する手段を有するシステムにおいて、前記券片の
機械読取り用のデータを読取る手段と、前記券片の発券
時に出力したデータと前記読取り手段により読取ったデ
ータとを比較する手段および該比較手段による比較結果
を出力する手段を設け、装置立上げ時に、テスト券であ
ることを示すデータを含む券片を発券し、該券片につい
て前記比較手段による比較を行って、前記両データが一
致した場合は以降の処理を続行することを特徴とする発
券管理方式。 2、前記各手段に加えて、前記テスト券の発券を指定す
る入力手段を設けて、該入力手段により発券指定があっ
たときに前記券片を発券し、該券片について前記比較手
段による比較を行うことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の発券管理方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030162A JP2674060B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 発券管理方法 |
US07/711,405 US5173850A (en) | 1988-02-12 | 1991-06-05 | Apparatus and method for checking print quality of turnaround medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030162A JP2674060B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 発券管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01206055A true JPH01206055A (ja) | 1989-08-18 |
JP2674060B2 JP2674060B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=12296060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63030162A Expired - Fee Related JP2674060B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 発券管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2674060B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427727A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Ricoh Co Ltd | Printer |
JPS60183170A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-18 | Nec Corp | 印字チエツク機能付き印刷装置 |
JPS60224561A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字処理装置 |
JPS61229576A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-13 | Hitachi Ltd | 熱転写式記録装置 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63030162A patent/JP2674060B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427727A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Ricoh Co Ltd | Printer |
JPS60183170A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-18 | Nec Corp | 印字チエツク機能付き印刷装置 |
JPS60224561A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字処理装置 |
JPS61229576A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-13 | Hitachi Ltd | 熱転写式記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2674060B2 (ja) | 1997-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |