JPH10114088A - ドットプリンタ制御方法 - Google Patents

ドットプリンタ制御方法

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JPH10114088A
JPH10114088A JP8269696A JP26969696A JPH10114088A JP H10114088 A JPH10114088 A JP H10114088A JP 8269696 A JP8269696 A JP 8269696A JP 26969696 A JP26969696 A JP 26969696A JP H10114088 A JPH10114088 A JP H10114088A
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JP
Japan
Prior art keywords
dot
printing
print
dot pattern
print head
Prior art date
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Pending
Application number
JP8269696A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Miyashita
直樹 宮下
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10114088A publication Critical patent/JPH10114088A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字ヘッドのドライバーの故障や、印字ヘッ
ドに設けられたドットワイヤなどの折れ等に伴うドット
抜け不良を回避することができない。 【解決手段】 ドットを印字する複数のドット印字手段
(印字ヘッド(ドット面41))のいずれかの故障時、
この故障した印字ヘッド部分(ドット番号4)で印字す
べき情報を、他の正常な印字ヘッド部分(ドット面41
のドット番号1〜3,5〜8)を用いて印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、銀行端末
用の通帳プリンタ等、ワイヤドット印字方式の印字ヘッ
ドなどを用いてドットによる印字を行うプリンタの制御
技術に係り、特に、ドット抜け不良に効率良く対処する
のに好適なドットプリンタ制御方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、銀行端末用の通帳プリンタや、パ
ーソナルコンピュータおよびワークステーション等の情
報処理装置の出力端末として用いられるプリンタ等で
は、複数のドットにより1行ごとに印字を行うものが多
くある。このようなドットプリンタでは、例えば、特開
平3−176169号公報に記載のように、印字ドット
パターンをビットマップメモリへ展開し、印字ヘッドに
より印字を行っている。すなわち、パーソナルコンピュ
ータ等の上位機から送られてきた印字電文に対応する文
字等を、内蔵のドットデータ等を用いて印字ヘッドの各
ドットに分配し、印字ヘッドを動かしながらそれぞれの
タイミングで各ドットを印字することにより、文字等を
完成させている。
【0003】一般に、印字ヘッドの動かし方としては、
例えばワイヤ式の印字ヘッドを水平方向に移動させてい
る。そして、媒体(プリント用紙)を前後方向に搬送す
ることにより、印字を行っている。このような印字ヘッ
ドの動作に不良が発生した時に対応するための技術とし
て、印字ヘッドのドライバーエコーチェックがある。こ
の技術においては、そのドライバーが正常でない場合
は、プリンタが動作しない。また、ワイヤドット方式で
は、ワイヤ折れ等、制御部で認識しない障害については
異常とせず、そのまま印字を行っている。その結果、ド
ット抜けが発生し、正常な印字結果が得られなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、印字ヘッドのドライバーの故障
に伴う装置のダウンや、印字ヘッドに設けられたドット
ワイヤなどの折れ等に伴うドット抜け不良を回避するこ
とができない点である。本発明の目的は、これら従来技
術の課題を解決し、装置のダウン時間を短縮し、かつ、
ドット抜けのない正確な印字結果を得ることを可能とす
るドットプリンタ制御方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のドットプリンタ制御方法は、ドットを印字
する複数のドット印字手段(印字ヘッド(ドット面4
1))のいずれかの故障時、この故障した印字ヘッド
(ドット番号4)で印字すべき情報を、他の正常な印字
ヘッド(ドット面41のドット番号1〜3,5〜8)を
用いて印字することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明においては、印字ヘッドの
不良ドットに関する情報と、上位機等より指示された印
字を行う際に使用するドットに関する情報との対応関係
の一致したドット情報を記憶しておき、この記憶した情
報を、正常にドット印字できる印字ヘッドで印字を行
う。すなわち、印字ヘッドからの不良ドット情報と印字
ヘッドを用いて印字するためのドット情報との対応関係
を検査し、対応不良を検出した時には、その対応不良ド
ットの印字を中止する。そして、不良ドットにより印字
できなかった部分を、例えば不良ドットと隣り合った良
好ドットなど、不良ドット以外の任意の良好ドットの位
置まで位置合わせして、次の機会に印字を行い1行の印
字を完成させる。または、対応不良ドット以外のドット
を用いて、任意のパターンに分割し、印字と位置合わせ
を繰り返すことにより、1行の印字を完成させる。
【0007】以下、本発明の実施例を、図面により詳細
に説明する。図1は、本発明のドットプリンタ制御方法
の本発明に係る手順の一実施例を示すフローチャートで
あり、図2は図1における本発明に係る手順を行うプリ
ンタ機能を有する端末機を用いたネットワークシステム
の構成例を示すブロック図であり、図3は、図2におけ
る端末機の外観を示す斜視図である。図3に示す端末機
10は、用紙挿入口32に挿入された単票33に対し
て、操作パネル31からの操作入力に基づき、印字を行
う。また、この端末機10は、図2に示すように、単票
の印字を行う印字部11を有し、印字ヘッド搬送部12
により印字ヘッドを移動して、用紙挿入口32に挿入さ
れる単票33に印字を行う。
【0008】図2において、13は図3における用紙挿
入口32に挿入される単票33の搬送を行う用紙搬送部
であり、主に改行動作を行う。また、14は入力部、1
5は表示部で、端末機10の図3における操作パネル3
1内に構成され、例えば単体テストのテスト項目等の設
定時に、キー入力用および結果等表示用として用いられ
る。また、16は制御部であり、各部からのデータの取
り出し、記録、検査及び動作を制御する。そして、20
は上位機で、21は上位機20を制御する上位制御部、
17、22は通信部で、端末機10と上位機20との間
の通信を行う。
【0009】このような構成の端末機10の本発明に係
る動作を、図1のフローチャートに基づき説明する。ま
ず、図2の端末機10は、上位機20からの印字電文を
受信しておく。そして、利用者が、図3に示すように単
票33を用紙挿入口32へ挿入する(ステップ100)
と、図2の用紙搬送部13は、図3の単票33を取り込
み、第1印字位置での位置合わせを行う(ステップ10
1)。
【0010】そして、図2における制御部16は、上位
機20から受信した電文のうちの一行分の印字電文を印
字ヘッドで印字するために、印字ドットパターンに編集
する(ステップ102)と共に、印字ヘッドのドット状
態情報との対応検査を実施し、印字ドットパターン中に
不良ドットによる印字があるか否かをチェックする(ス
テップ103)。不良ドットによる印字が無ければ、印
字ドットパターンをそのままの状態で印字ヘッドへ展開
し、図2の印字部12と印字ヘッド搬送部13により1
行分の印字を行う(ステップ104)。
【0011】そして、図2の上位機20からの電文によ
る指示を解析し(ステップ105)、その結果が改行の
後印字を行う指示であった場合は(ステップ106)、
図2の用紙搬送部13により次の印字行へ位置を合わせ
(ステップ108)、ステップ102に戻り、次の行の
印字電文を印字ドットパターンに編集し、ステップ10
3以降の手順を繰り返す。また、ステップ105の解析
結果が、用紙排出指示であれば(ステップ107)、図
2の用紙搬送部13により図3の単票33を排出する
(ステップ109)。このような手順を電文終了まで繰
り返す。
【0012】しかし、ステップ103において、印字ド
ットパターン中に不良ドットによる印字があるとの結果
であれば、本発明に係る処理手順を行う。すなわち、ま
ず、1行分の印字ドットパターンを、印字ヘッドの不良
ドットに対応した印字ドットパターンと、正常ドットに
対応したパターンとに分割して編集する(ステップ11
0)。次に、正常ドットのみの印字を行う(ステップ1
11)。
【0013】その後、まだ印字を行っていない不良ドッ
トに対応した印字ドットパターンの印字を行うために、
正常な印字ヘッドの部分で印字を行うための最適なドッ
ト単位の改行量を設定し、図2の用紙搬送部13により
位置合わせを実施する(ステップ112)。そして、そ
の位置で、不良ドットに対応した印字ドットパターンの
印字を行うための印字ドットパターンを編集し(ステッ
プ113)、ステップ103に戻り、印字を開始する
(ステップ104)。
【0014】このように、ステップ102〜113の処
理を、図2の上位機20からの印字電文の一行分毎に繰
返すことにより、たとえ、印字ドットパターン中に印字
ヘッドの不良ドットに対応した部分があったとしても、
不良ドット部分を正常に印字することができる。次に、
この印字ドットパターン中の不良ドット部分を、印字ヘ
ッドの正常ドット部分で印字するための最適なドット単
位の改行量の設定、および、ドットパターンの処理、そ
して、その印字処理の一例を説明する。
【0015】図4は、図2における印字部に設けられた
印字ヘッドとそのドット面の状態例および印字処理状態
例を示す説明図である。本図4において、40は8ドッ
トの印字ヘッドで、41はそのドット面を示す。ここで
は、ドット面41の内、ドット番号「4」が印字不能状
態であるものとする。また、42は印字ヘッド40のド
ット状態を、図2の制御部16が認識するための印字ヘ
ッド情報であり、ドット番号「4」が使用不能状態とな
っている。
【0016】また、44は図2の上位機20より受信し
た印字電文の印字ドットパターン情報を示すものであ
り、43は印字ドットパターン情報44と印字ヘッド情
報42との対応関係を印字ドットパターン化して示すも
のである。この対応関係43が、対応不良を示す場合、
印字ドットパターン44を、45の正常ドットパターン
と46の異常ドットパターンとに分割し、次回の印字時
に使用するために、異常ドットパターン46を再編集し
て印字ドットパターン47を生成する。
【0017】以下、このような情報例に基づき、図1に
おけるステップ110〜113の処理を、図5を用いて
具体的に説明する。図5は、図4における情報に基づく
本発明に係る具体的な処理手順例を示す説明図である。
まず、図4における正常ドットパターン45、すなわ
ち、分割後の正常印字ドットパターンを印字すると、図
5(a)に示すように、異常ドットに相当する位置がド
ット抜けの状態の印字となる。
【0018】その後、正常ドットであるドット番号
「1」の位置が、ドット抜けが発生した位置になるよう
に、図5(b)で述べているように、3個の印字ドット
分に相当する量の改行を行う。そして、図4に示すよう
に異常ドットパターン46を印字ドットパターン47に
再編集し、図5(c)に示すように、再編集した印字ド
ットパターン47の印字を行う。その結果、ドット抜け
となった部分の印字がなされ、正常な印字結果が得られ
る。
【0019】以上、図1〜図5を用いて説明したよう
に、本実施例のドットプリンタ制御方法では、印字ヘッ
ドの不良ドットに関する情報と、上位機等より指示され
た印字を行う際に使用するドットに関する情報との対応
関係の一致したドット情報を記憶し、次の機会に、この
情報を正常ドットにより印字する。このことにより、た
とえ印字ヘッドの部分的なドット不良が発生しても、印
字結果がドット抜けとならずに正常な印字結果が得られ
る。
【0020】尚、印字ヘッドの状態情報において、ドッ
ト抜けが発生する印字ヘッドの不良要因は様々である。
例えば、印字ヘッドのドライバ異常などはエコーチェッ
クなどで電気的に検出が可能であり、このような場合、
図4における印字ヘッド40の状態情報42も設定が容
易である。しかし、印字ヘッド40がワイヤドット方式
の印字ヘッドである場合のワイヤ折れなどは検出が容易
でない。このような場合は、図3の操作パネル31な
ど、手動入力機能を設けて利用者等による手動入力を行
うことにより、印字ヘッド状態情報を作成可能とするこ
とで対処できる。
【0021】また、本発明は、図1〜図5を用いて説明
した実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において種々変更可能である。例えば、本実
施例では、ドット抜けとなったデータの印字を、ドット
番号「1」で行っているが、1行印字ごとに、ドット番
号「1」からドット番号「8」までの正常ドットを使い
分けることでも良い。この場合、印字によるドットの負
担を均等に分けることができる。当然その時は、図4の
異常ドットパターン46を再編集した印字ドットパター
ン47を印字するための改行量の設定も、そのときのド
ット番号に合わせる。
【0022】さらに、本実施例では、上位機からの印字
データが文字コードである場合を述べたが、本発明はそ
れに限るものではなく、例えば、上位機からのデータが
印字ドットパターンである場合も同様に行えるものであ
る。また、図4における印字ヘッド40の状態情報42
を図2の上位機20へ報告することにより、ドットの分
割編集や再編集、さらに、それを印字するための改行な
どを、全て上位機20の制御部21で行い、プリンタ
(端末機10)はその指示どおりに動作するだけでも実
現は可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、たとえ印字ヘッドの部
分的なドット不良が発生しても、印字結果がドット抜け
とならずに正常な印字結果を得ることができ、装置のダ
ウン時間を短縮できると共に、正確な印字結果を得るこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドットプリンタ制御方法の本発明に係
る手順の一実施例を示すフローチャートである。
【図2】図2は図1における本発明に係る手順を行うプ
リンタ機能を有する端末機を用いたネットワークシステ
ムの構成例を示すブロック図である。
【図3】図2における端末機の外観を示す斜視図であ
る。
【図4】図2における印字部に設けられた印字ヘッドと
そのドット面の状態例および印字処理状態例を示す説明
図である。
【図5】図4における情報に基づく本発明に係る具体的
な処理手順例を示す説明図である。
【符号の説明】
10:端末機、11:印字部、12:印字ヘッド搬送
部、13:用紙搬送部、14:入力部、15:表示部、
16:制御部、17:通信部、20:上位機、21:上
位制御部、22:通信部、31:操作パネル、32:用
紙挿入口、33:単票用紙、40:印字ヘッド、41:
ドット面、42:印字ヘッド情報、43:対応関係、4
4:印字ドットパターン情報、45:正常ドットパター
ン、46:異常ドットパターン、47:印字ドットパタ
ーン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドットによる印字を行うプリンタの制御
    方法であって、上記ドットを印字する複数のドット印字
    手段のいずれかの故障時、該故障したドット印字手段で
    印字すべき情報を、他の正常なドット印字手段を用いて
    印字することを特徴とするドットプリンタ制御方法。
JP8269696A 1996-10-11 1996-10-11 ドットプリンタ制御方法 Pending JPH10114088A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8269696A JPH10114088A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 ドットプリンタ制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8269696A JPH10114088A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 ドットプリンタ制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10114088A true JPH10114088A (ja) 1998-05-06

Family

ID=17475922

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8269696A Pending JPH10114088A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 ドットプリンタ制御方法

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