JPH01197213A - 棒状の形鋼を支持する方法 - Google Patents
棒状の形鋼を支持する方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、縦方向コンベヤ中の円板状の支持ローラに載
せて棒状の形鋼を支持する方法に関する。
せて棒状の形鋼を支持する方法に関する。
従来の技術
切断トーチを用いだ熱加工では形鋼は切断ステー7ョン
の切断範囲に搬送され、切断範囲において切断トーチに
対しで位置決めされる。
の切断範囲に搬送され、切断範囲において切断トーチに
対しで位置決めされる。
Dg2813461 AIに開示された先行技術から、
方形嘩断面を備えたスラブを円板状の支持ローラに載着
することが公知である。スラブを燃焼切断するために切
断ステーションはストランドの鋳造速度でストランドと
共に移動する。この場合切断トーチから出る切断炎によ
って支持ローラが危険にさらされることを回避するだめ
に、支持ローラはそれが所定の火炎切断軌道から大きく
それている場合にその軸線に宿って適当な装置を用いて
シフト可能であることが望ましい。
方形嘩断面を備えたスラブを円板状の支持ローラに載着
することが公知である。スラブを燃焼切断するために切
断ステーションはストランドの鋳造速度でストランドと
共に移動する。この場合切断トーチから出る切断炎によ
って支持ローラが危険にさらされることを回避するだめ
に、支持ローラはそれが所定の火炎切断軌道から大きく
それている場合にその軸線に宿って適当な装置を用いて
シフト可能であることが望ましい。
DE3.42813902によればT形鋼、U形鋼、T
形鋼、L形鋼、扁平形鋼又は球平行鋼のような横断面形
状の種々異なった形鋼は搬送のために、キャリッジの形
鋼受容プレートに載せられ、キャリッジは走行軌道に沿
って切断範囲に移動させられる。
形鋼、L形鋼、扁平形鋼又は球平行鋼のような横断面形
状の種々異なった形鋼は搬送のために、キャリッジの形
鋼受容プレートに載せられ、キャリッジは走行軌道に沿
って切断範囲に移動させられる。
DE3510382C!2に開示された形鋼切断装置で
はこれらの形鋼は、形鋼支持面全体にわたって延びたシ
リンダローラを備えたローラ ・・テーブルに載着され
る。形鋼のガイドとして、支持面に対して直角に不動に
配置されたストラッパローラが支持面内においてローラ
テーブルのシリンダローラの間に設けられている。形鋼
の位置決めは、ローラテーブルの端部に配置されていて
移動調節可能な支持ローラの間に設けられた位置決め装
置において行われる。
はこれらの形鋼は、形鋼支持面全体にわたって延びたシ
リンダローラを備えたローラ ・・テーブルに載着され
る。形鋼のガイドとして、支持面に対して直角に不動に
配置されたストラッパローラが支持面内においてローラ
テーブルのシリンダローラの間に設けられている。形鋼
の位置決めは、ローラテーブルの端部に配置されていて
移動調節可能な支持ローラの間に設けられた位置決め装
置において行われる。
このような長いT形鋼、U形鋼、T形鋼、L形鋼、扁平
形鋼又は球平形鋼は湾曲に基づいてその全長にわたって
横方向にずれを有しており、このずれは位置決め装置の
開口内への搬送を困難にする。従って、位置決め装置に
おける位置決め動作の間中形鋼はその自由端部において
その位置を保持されねばならない。
形鋼又は球平形鋼は湾曲に基づいてその全長にわたって
横方向にずれを有しており、このずれは位置決め装置の
開口内への搬送を困難にする。従って、位置決め装置に
おける位置決め動作の間中形鋼はその自由端部において
その位置を保持されねばならない。
DE27J2072A2、D B−333184401
及びDE3136394’AIに基づいて公知の形鋼用
の穿孔ステーションでは、形鋼は同様にシリンダローラ
を備えたローラテーブルに配置される。
及びDE3136394’AIに基づいて公知の形鋼用
の穿孔ステーションでは、形鋼は同様にシリンダローラ
を備えたローラテーブルに配置される。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、種々様々な横断面及び寸法を備
えた形鋼をただ1つの縦方向のコンベヤにおいて位置安
定的に支持して搬送することができる方法を提供するこ
とである。
えた形鋼をただ1つの縦方向のコンベヤにおいて位置安
定的に支持して搬送することができる方法を提供するこ
とである。
課題を解決するだめの手段
この課題を解決するために本発明の方法では、U形鋼、
工形鋼、L形鋼、T形鋼又は球平形鋼として構成されて
いて、フランジないし隆起が円板状の支持ローラに向か
って下方に方向付け゛られた形鋼を、そのウェブ面で支
持ローラに載着させ、しかも形鋼のフランジを、円板状
の支持ローラの支持面に対して直角に縦搬送方向に沿っ
て不動に配置されたストッパ部材に当接させるようにし
た。
工形鋼、L形鋼、T形鋼又は球平形鋼として構成されて
いて、フランジないし隆起が円板状の支持ローラに向か
って下方に方向付け゛られた形鋼を、そのウェブ面で支
持ローラに載着させ、しかも形鋼のフランジを、円板状
の支持ローラの支持面に対して直角に縦搬送方向に沿っ
て不動に配置されたストッパ部材に当接させるようにし
た。
発明の効果
本発明によって得られる利点は特に形鋼の位置安定的な
搬送にある。位置決め装置の開口への進入は問題なく行
われる。それというのは、円板状の支持ローラの支持面
の外に配置されたストッパ剖・材が所属の移動調節可能
なローラ条片との関連において所定の横方向ずれしか許
さないからである。この場合位置決め装置の支持ローラ
は省くことができる。
搬送にある。位置決め装置の開口への進入は問題なく行
われる。それというのは、円板状の支持ローラの支持面
の外に配置されたストッパ剖・材が所属の移動調節可能
なローラ条片との関連において所定の横方向ずれしか許
さないからである。この場合位置決め装置の支持ローラ
は省くことができる。
実施例
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図にはT形鋼、U形鋼、工形鋼、L形鋼
又は球平形鋼を支持するためのローラテーブル10が略
示されている。ローラテーブル10は、D’E3510
ろ81C2に詳説されている形鋼切断装置の一構成部分
である。ローラテーブル10は互いにほぼ平行に延びで
いる2つのローラ条片11 、 j 2から成っておシ
、両ローラ条片は、形鋼切断装置の制御装置13と接続
されている駆動装置14.15を介して矢印で示された
縦搬送方向16に対して直角な方向(矢印9)で自動的
に調節可能である。この調節時に、ローラ条片11,1
2に配置されたディスク状の支持ローラ17.18の間
の間隔aが増減される。縦搬送方向16に対して直角な
方向における各駆動装置+ 4 、 ’+ 5の制御は
それぞれ互いに無関係につまり独立して行われる。
又は球平形鋼を支持するためのローラテーブル10が略
示されている。ローラテーブル10は、D’E3510
ろ81C2に詳説されている形鋼切断装置の一構成部分
である。ローラテーブル10は互いにほぼ平行に延びで
いる2つのローラ条片11 、 j 2から成っておシ
、両ローラ条片は、形鋼切断装置の制御装置13と接続
されている駆動装置14.15を介して矢印で示された
縦搬送方向16に対して直角な方向(矢印9)で自動的
に調節可能である。この調節時に、ローラ条片11,1
2に配置されたディスク状の支持ローラ17.18の間
の間隔aが増減される。縦搬送方向16に対して直角な
方向における各駆動装置+ 4 、 ’+ 5の制御は
それぞれ互いに無関係につまり独立して行われる。
相並んで位置しているローラ条片1、12には形鋼19
の縦搬送方向16(第6図参照)において相前後して多
数の円1反状の支持ローラ17.18が一列に回転可能
に支持されている。
の縦搬送方向16(第6図参照)において相前後して多
数の円1反状の支持ローラ17.18が一列に回転可能
に支持されている。
この支承装置では円板状の支持ローラ“17、18の外
側面2、22は軸受゛1箇所とは反対の側を向いで、支
持ローラ゛17、18は側方の閉鎖部を形成している。
側面2、22は軸受゛1箇所とは反対の側を向いで、支
持ローラ゛17、18は側方の閉鎖部を形成している。
支持ローラ17.18のこれらの外側面2、22から、
後で詳しく述べる寸法s+r(第6図参照)を越えて突
出する軸のような構成部材は存在しない。ローラ条片1
、12の支持ローラ17.18は縦搬送方向16におい
て互いにずらされて(第2図参照)ベースフレーム20
に配置されている。この配置形式によって支持ローラ1
7、18を有利な形で互いに対して任意に小さな間隔を
おいて配置することができ、この結果最小の形鋼高さh
を位置させることができる。
後で詳しく述べる寸法s+r(第6図参照)を越えて突
出する軸のような構成部材は存在しない。ローラ条片1
、12の支持ローラ17.18は縦搬送方向16におい
て互いにずらされて(第2図参照)ベースフレーム20
に配置されている。この配置形式によって支持ローラ1
7、18を有利な形で互いに対して任意に小さな間隔を
おいて配置することができ、この結果最小の形鋼高さh
を位置させることができる。
最大調節可能な間隔aの外には円板状の支持ローラ17
.18の支持幅23に対して直角にローラ条片11のそ
ばにストッパ部材24特にストッパローラが堅く配置さ
れている。
.18の支持幅23に対して直角にローラ条片11のそ
ばにストッパ部材24特にストッパローラが堅く配置さ
れている。
ストッパ部材24すまこの場合次のように、っまシ円板
状の支持ローラ17が、対向して位置しているローラ条
片12に固定された支持ローラ18に対して最大間隔a
をおいている場合に該支持ローラの外側面22がストッ
パ部材24に接触させられ得るように、配置されている
。
状の支持ローラ17が、対向して位置しているローラ条
片12に固定された支持ローラ18に対して最大間隔a
をおいている場合に該支持ローラの外側面22がストッ
パ部材24に接触させられ得るように、配置されている
。
介して円板状の支持ローラ17.18の支持面に載着さ
せられる。第6図に示されたL形鋼19(山形鋼)はこ
の場合その両端面23、27が円板状の支持ローラ17
.18に対して直角に載せられて搬送される。第6図か
られかるようにL形鋼19の横方向搬送は、形鋼19の
、端面27に所属のフランジ28がストッパ部材24に
当接した瞬間に終了する。次いで横方向コンベヤは降下
させられ、L形鋼19のフランジ28はストッパ部材2
4と円板状の支持ローラ′17との間に形成された空間
29のなかに落とし込まれる。空間29の横方向寸法は
ストッパ部材24のストッパ面30に基づいて制御装置
13によって自動的に所定される。つまりこの横方向寸
法はフランジ幅Sないし球平形鋼では隆起幅と半径rと
の和によって規定される。
せられる。第6図に示されたL形鋼19(山形鋼)はこ
の場合その両端面23、27が円板状の支持ローラ17
.18に対して直角に載せられて搬送される。第6図か
られかるようにL形鋼19の横方向搬送は、形鋼19の
、端面27に所属のフランジ28がストッパ部材24に
当接した瞬間に終了する。次いで横方向コンベヤは降下
させられ、L形鋼19のフランジ28はストッパ部材2
4と円板状の支持ローラ′17との間に形成された空間
29のなかに落とし込まれる。空間29の横方向寸法は
ストッパ部材24のストッパ面30に基づいて制御装置
13によって自動的に所定される。つまりこの横方向寸
法はフランジ幅Sないし球平形鋼では隆起幅と半径rと
の和によって規定される。
この空間29の横方向最低寸法は形鋼の載着前又は載着
後に支持ローラ17を備えだローラ条片11の制御によ
って調節され得る。円板状の支持ローラ17.18にお
ける形鋼19の可能な最大支持幅19を得るために、支
持ローラ17.18の外側面2、22の間における間:
隔aはその都度のフランジ幅日ないし隆起幅と半径rと
を形鋼高さhから減じることにより制御装置13を用い
て所定される。形鋼19を支持するだめの方法によれば
円板状の支持ローラ17、18の外側面2、22の間の
間隔aは付加的に、その都度の形鋼高さhに関連しだ値
にだけ城じられる。この処置によって形鋼19の製作誤
差及び曲がりが補償され、この結果形鋼19の、支持ロ
ーラ17.1Bに向かって下方に延びているフランジ2
8は常に空間2!4に落とし込まれ、形鋼19のウェブ
面31は支持ローラ17 、 ’+ 8に載着させられ
る。
後に支持ローラ17を備えだローラ条片11の制御によ
って調節され得る。円板状の支持ローラ17.18にお
ける形鋼19の可能な最大支持幅19を得るために、支
持ローラ17.18の外側面2、22の間における間:
隔aはその都度のフランジ幅日ないし隆起幅と半径rと
を形鋼高さhから減じることにより制御装置13を用い
て所定される。形鋼19を支持するだめの方法によれば
円板状の支持ローラ17、18の外側面2、22の間の
間隔aは付加的に、その都度の形鋼高さhに関連しだ値
にだけ城じられる。この処置によって形鋼19の製作誤
差及び曲がりが補償され、この結果形鋼19の、支持ロ
ーラ17.1Bに向かって下方に延びているフランジ2
8は常に空間2!4に落とし込まれ、形鋼19のウェブ
面31は支持ローラ17 、 ’+ 8に載着させられ
る。
図示の実施例では本発明による方法はL形鋼19を例に
とって記載されているが、原則的には本発明による方法
はU形鋼、T形鋼、T形鋼又は球平形鋼においても使用
可能であシ、従って形鋼な加工する工業において必要な
すべての形鋼は本発明の方法によればただ1つの縦方向
コンベヤにおいて支持することができる。上述の形鋼は
第4a図〜第4d図に示されており、この場合第4a図
げはU形鋼が、第4b図には工形鋼が、第4C図にはT
形鋼が、そして第4d図には球平形鋼が示されている。
とって記載されているが、原則的には本発明による方法
はU形鋼、T形鋼、T形鋼又は球平形鋼においても使用
可能であシ、従って形鋼な加工する工業において必要な
すべての形鋼は本発明の方法によればただ1つの縦方向
コンベヤにおいて支持することができる。上述の形鋼は
第4a図〜第4d図に示されており、この場合第4a図
げはU形鋼が、第4b図には工形鋼が、第4C図にはT
形鋼が、そして第4d図には球平形鋼が示されている。
第1図は本発明による方法を実施するだめの円板状の支
持ローラを備えたローラテーブルを示す正面図、第2図
はローラテーブルを上から見た平面図、瀉6図は円板状
の支持ローラと該支持ローラに載せられたL形鋼とを示
す図、第4a図、第4b図、第4c図及び第4d図はそ
れぞれ異なった形鋼横断面を示す図である。 10・・・ローラチー−fル、11,12・・・ローラ
条片、13・・・制御装置、14.15・・・jfi動
装置、16・・・縦搬送方向、17.18・・・支持ロ
ーラ、19・・・形鋼、、20・・・ペースフレーム、
21゜22・・外側面、23・・・支持面、24・・・
ストッパ部材、26.27・・・端面、′28・・・フ
ランジ、29・・・空間、30・・・ストッパ面、31
・−・ウェブ面
持ローラを備えたローラテーブルを示す正面図、第2図
はローラテーブルを上から見た平面図、瀉6図は円板状
の支持ローラと該支持ローラに載せられたL形鋼とを示
す図、第4a図、第4b図、第4c図及び第4d図はそ
れぞれ異なった形鋼横断面を示す図である。 10・・・ローラチー−fル、11,12・・・ローラ
条片、13・・・制御装置、14.15・・・jfi動
装置、16・・・縦搬送方向、17.18・・・支持ロ
ーラ、19・・・形鋼、、20・・・ペースフレーム、
21゜22・・外側面、23・・・支持面、24・・・
ストッパ部材、26.27・・・端面、′28・・・フ
ランジ、29・・・空間、30・・・ストッパ面、31
・−・ウェブ面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、縦方向コンベヤの円板状の支持ローラに載せて棒状
の形鋼を支持する方法であつて、U形鋼、I形鋼、L形
鋼、T形鋼又は球平形鋼として構成されていて、フラン
ジ(28)ないし隆起が円板状の支持ローラ(17、1
8)に向かつて下方に方向付けられた形鋼(19)を、
そのウェブ面(31)で支持ローラ (17、18)に載着させ、しかも形鋼(19)のフラ
ンジ(28)を、円板状の支持ローラ(17、18)の
支持面(23)に対して直角に縦搬送方向(16)に沿
つて不動に配置されたストッパ部材(24)に当接させ
ることを特徴とする、棒状の形鋼を支持する方法。 2、円板状の支持ローラ(17、18)を形鋼(19)
の縦搬送方向(16)において相前後させて、縦搬送方
向(16)に対して直角に移動調節可能な互いに並んで
位置している2つのローラ条片(11、12)にそれぞ
れ配置する、請求項1記載の方法。 3、ローラ条片(11、12)の支持ローラ(17、1
8)を縦搬送方向(16)において互いにずらして配置
する、請求項1又は2記載の方法。 4、形鋼(19)を大きな支持幅(23)で円板状の支
持ローラ(17、18)に載着させ、支持幅(23)を
規定する、支持ローラ(17、18)の外側面(21、
22)の間の間隔(a)を、制御装置(13)を用いて
、形鋼(19)の形鋼高さ(h)の記憶された値からそ
の都度のフランジ幅(s)ないし隆起幅及び半径(r)
の値だけ減じることによつて調節する、請求項1から3
までのいずれか1項記載の方法。 5、円板状の支持ローラ(17、18)の外側面(21
、22)の間の間隔(a)を制御装置(13)によつて
、形鋼高さ(h)に関連した値(k)だけ減じる、請求
項4記載の方法。 6、請求項1から5までのいずれか1項記載の方法を実
施する装置であつて、回転可能に支承された円板状の支
持ローラ(17、13)を備えた2つのローラ条片(1
1、12)が設けられていて、該ローラ条片に、同ロー
ラ条片(11、12)を縦搬送方向(16)に対して直
角に移動させるための2つの駆動装置が配属されている
、棒状の形鋼を支持する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3742174A DE3742174C1 (de) | 1987-12-12 | 1987-12-12 | Verfahren zum Unterstuetzen von stabfoermigen Werkstuecken |
DE3742174.3 | 1987-12-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01197213A true JPH01197213A (ja) | 1989-08-08 |
JP2736084B2 JP2736084B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=6342459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63312147A Expired - Lifetime JP2736084B2 (ja) | 1987-12-12 | 1988-12-12 | 棒状の形鋼を支持する方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5033610A (ja) |
EP (1) | EP0321685B1 (ja) |
JP (1) | JP2736084B2 (ja) |
AT (1) | ATE69986T1 (ja) |
DE (1) | DE3742174C1 (ja) |
FI (1) | FI90837C (ja) |
NO (1) | NO171711C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1627736A1 (en) | 2004-08-18 | 2006-02-22 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | Method of manufacturing light sensitive planographic printing plates and method of using the same |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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