JP2519285B2 - 板ガラスの入込み装置 - Google Patents

板ガラスの入込み装置

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JP2519285B2 JP63019058A JP1905888A JP2519285B2 JP 2519285 B2 JP2519285 B2 JP 2519285B2 JP 63019058 A JP63019058 A JP 63019058A JP 1905888 A JP1905888 A JP 1905888A JP 2519285 B2 JP2519285 B2 JP 2519285B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G49/00Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
    • B65G49/05Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles
    • B65G49/06Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles for fragile sheets, e.g. glass
    • B65G49/063Transporting devices for sheet glass
    • B65G49/064Transporting devices for sheet glass in a horizontal position
    • B65G49/065Transporting devices for sheet glass in a horizontal position supported partially or completely on fluid cushions, e.g. a gas cushion

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  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はエアテーブルに沿って走行する移送治具に板
ガラスを入込む装置に関する。
(従来の技術) エアテーブルによって板ガラスを搬送するには傾斜し
たエアテーブルの一側に送りロール或いはコンベアベル
トを配設し、これら送りロール或いはベルトに板ガラス
を接触させて搬送するようにしているが、板ガラスの形
状が複雑なものについては板ガラスの向きを規制して送
ることができない。
そこで異形ガラスの搬送装置として特公昭47−2110号
に開示されるものが知られている。この装置は熱ガス
(冷却ガス)噴出用の孔を多数穿設したエアテーブル上
を屈曲部材間で板ガラスを保持した状態で浮揚せしめ、
屈曲部材を搬送コンベアによって移動することで板ガラ
スをエアテーブルに非接触のまま搬送するようにしたも
のである。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した異形ガラスを搬送する装置にあっては、板ガ
ラスを一枚づつ人手によって移送知具間に入込むように
しているため、作業効率が悪く、また板ガラスのエッジ
部等を損傷しやすい。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決すべく本発明は、エアテーブルの上
方に移送治具と同期して走行するチェーン等の走行体を
設け、この走行体に搬送方向と直交する方向に移動可能
とされたスライド部材を設け、このスライド部材に板ガ
ラス上面に接触する受部材を取付けた。
(作用) エアテーブルから噴出するエアによって浮揚せしめら
れた板ガラスはその上面がスライド部材の受部材に接触
し、スライド部材の搬送方向に沿った動きによって移送
治具と平行且つ同期して移動し、またスライド部材の移
送治具方向への動きによって移送治具間に入り込む。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係る入込み装置を適用した板ガラス
の搬送装置の平面図、第2図は同装置の正面図、第3図
は搬送ピッチ設定部の拡大平面図、第4図は第3図のA
−A方向矢視図、第5図は第4図の要部拡大図、第6図
は第3図のB−B方向矢視図、第7図は第6図の要部拡
大図、第8図は第7図のC−C方向拡大断面図、第9図
及び第10図は入込み部のスライドバーのガイドレールを
示す平面図である。
搬送装置は第1図に示すように、上流側から搬入ゾー
ン、搬送ピッチ設定ゾーン、入込みゾーン及び搬送ゾー
ンが順に設けられ、これら各ゾーンをエアテーブル1に
よって板ガラスGを浮揚せしめて搬送するようにしてい
る。ここでエアテーブル1は均圧室2上に設けられ、こ
れらエアテーブル1及び均圧室2は板ガラスGの搬送方
向に沿って複数に分割され、分割された各均圧室2に第
4図及び第6図に示すようにそれぞれ風圧調整ダンバー
3を介してブロワー4を接続し、分割された各エアテー
ブル1の上面から噴出するエア圧を任意に調整し得るよ
うにしている。具体的には搬入ゾーン及び搬送ゾーン後
半部にあってはエアテーブル1からの噴出圧を小とし、
搬送ピッチ設定ゾーン、入込みゾーン及び搬送ゾーン前
半部にあっては噴出圧を大とし、エアテーブル1上方の
リングロールコンベア等の搬送部材に下方から押付ける
ようにしている。
また、エアテーブル1は一側に向って5゜程度傾斜し
ており、下った側部に沿ってメインチェーン5を張設し
ている。このメインチェーン5は搬入ゾーンと搬出ピッ
チ設定ゾーンの略境界部に設けたスプロケット5aの位置
において走行向きを反転し、このメインチェーン5の走
行により板ガラスGを搬送ゾーンから更に下流側の加熱
炉或いは成形装置等まで連続して搬送するようにしてい
る。即ちメインチェーン5は5〜20m/minの速度で走行
し、且つメインチェーン5には等間隔で多数のピンを設
け、これらピンに移送治具を構成するストッパ6、フー
ト7及びプッシャ8を取付けている。ここでストッパ6
は板ガラス先端の位置規制つまり板ガラスの進み過ぎ防
止を図るとともに、後述するようにメインチェーン5の
走行と板ガラスGの入込み開始とのタイミングを一致さ
せるものであり、フート7は板ガラスのアライメントと
板ガラスの一側に接触して板ガラスを搬送するためのも
のであり、更にプッシャ8は板ガラスの後端規制つまり
遅れ防止を図るものである。
また、板ガラスGの長さが変更された場合には、スト
ッパ6及びプッシャ8の取付け位置を変更し、板ガラス
Gの形状が変更された場合にはフート7を交換する。
次に各ゾーンの構造について説明する。先ず搬入ゾー
ンには低圧にてエアを噴出するエアテーブル1を設け、
このエアテーブル1の傾斜して下った側に沿ってベルト
コンベア9を設け、板ガラスGを搬入ゾーンのエアテー
ブル1上に供給する。
また搬送ピッチ設定ゾーンには第3図乃至第5図に示
すように床上に門型フレーム10を立設し、この門型フレ
ーム10に支持フレーム11を設け、この支持フレーム11に
エアテーブル1上方に臨む搬送部材12及びアライメント
装置13を移動可能に取付けている。
搬送部材12は第5図に示すように、支持フレーム11下
面にモータ14によって回転するボールネジ15を支承し、
このボールネジ15にスライド部材16のナット部17を螺合
し、板ガラスGの品種変更に応じてモータ14を駆動する
ことで、スライド部材16に取付けたリングロールコンベ
ア18が搬送方向と直交する方向に位置調整し得るように
している。ここでリングロールコンベア18はモータ19に
よって回転せしめられる軸20にリングロール21…を固着
してなり、このリングロール21外周には板ガラスGと接
触して搬送するためのゴムリング22を嵌着している。
ところでリングロールコンベア18…は第3図に示すよ
うに上流側のリングロールコンベア群、中間のリングロ
ールコンベア群及び下流側のリングロールコンベア群に
分けられ、上流側及び下流側のリングロールコンベア群
を構成するリングロールコンベア18a…,18c…はそれぞ
れ1個のモータ19a,19cによって回転せしめられ、中間
のリングロールコンベア群を構成するリングロールコン
ベア18b…はそれぞれが独立してモータ19b…によって回
転せしめられるようにしている。そして、モータ19b…
についてはそれぞれが対応するセンサー23…からの信号
によってオン・オフするようにしている。具体的には、
先行する板ガラスGの先端がセンサー24の位置まで搬送
されると、センサー24がオンとなりモータ19cが停止し
先行する板ガラスGが停止する。一方、前記先行する板
ガラスGに後続する板ガラスGの先端がセンサー23…の
うちの1つのセンサー23nの位置まで搬送されてくる
と、センサー23nがオンとなり、このセンサー23nに対応
するモータ19b及びこのモータ19bよりも上流側の全ての
モータが停止し、後続する板ガラスGも停止する。そし
て、板ガラスGの搬送を停止せしめるセンサー23nの位
置を変更することで、任意の搬送ピッチlを設定する。
この後、後述するようにメインチェーン5のストッパ6
がセンサー50(第1図参照)をオンとすることで全ての
板ガラスGの搬送が開始される。尚、センサー23として
は例えば投光素子と受光素子とからなる光センサーを用
いる。
また、前記アライメント装置13は第5図に示すように
支持フレーム11に板ガラスGの搬送方向と平行なボール
ネジ25を回転自在に支承し、モータによってボールネジ
25を回転することでアライメント装置3全体が板ガラス
Gの搬送方向(第5図中紙面垂直方向)に移動するよう
にしている。また、モータ26によりアライメント装置全
体がガラスGの搬送方向と直交する方向に移動するよう
にしている。そして、アライメント装置13はシリンダユ
ニット27の作動によって搬送方向と直交する方向に位置
調整可能なアライメント片28を備えており、複雑形状の
板ガラスであっても容易にアライメントし得るようにし
ている。
更に入込みゾーンにあっては第6図に示すように床上
に門型フレーム30を立設し、この門型フレーム30に支持
フレーム31を設け、この支持フレーム31にエアテーブル
1上方に臨む入込み装置32を取付けている。入込み装置
32は板ガラスGの品質変更に対応して不図示のモータに
よってガラスの搬送方向と直交する方向に移動するよう
にし、また支持フレーム31に対して位置調整可能とされ
たスライド部材33の両端から下方にブラケット34,34を
垂下し、これらブラケット34,34下端に設けた軸受35,35
間に回転軸36を回転自在に挿通している。
ここで回転軸36は第1図及び第2図に示すように上流
側及び下流側に離間して設けられ、且つこれら回転軸36
はエアテーブル1と平行となるように傾斜している。そ
して、回転軸36,36にはスプロケット37,37を嵌着し、こ
れらスプロケット37間に幅方向に離間した2本のエンド
レスチェーン38,38を張設し、これらチェーン38,38を回
転軸36,36にベアリングを介して支持したガイド39,39内
に通している。このチェーン38はスライド部材33に設け
たモータ40(第6図参照)によって回転軸36を回転せし
めることで走行するが、その走行速度は前記メインチェ
ーン5の走行速度と等しくする。
また、一対のチェーン38,38間には搬送方向に離間し
て多数のプレート41…を架設し、プレート41の外側面に
スライドベアリング42を取付け、このスライドベアリン
グ42にスライドバー43を摺動可能に係合し、このスライ
ドバー43にパッド44…を取付けている。
更に第9図及び第10図にも示すように入込みゾーンか
ら搬送ゾーンにかけてのエアテーブル1上方いは入込み
用のガイドレール45と戻り用のガイドレール46を設け、
前記スライドバー43の両端にはこれらガイドレール45,4
6と係合するガイドローラ47,48を設け、ガイドローラ48
はエアテーブル1の一側方(上った側)に配置した電磁
石49に吸着される。
以上の如き構成からなる搬送装置の作用を以下に述べ
る。
先ず例えばセラミックペーストを塗布した面を下側に
して搬送ゾーンに供給された板ガラスGは、低圧でエア
を噴出しているエアテーブル1上に浮揚する。そしてエ
アテーブル1は傾斜しているため板ガラスGは傾斜に沿
って下方に移動し、板ガラスGの一側がベルトコンベア
9に接触し、このベルトコンベア9との接触圧により板
ガラスGはエアテーブル1から浮揚した状態で搬送ピッ
チ設定ゾーンに送られる。
搬送ピッチ設定ゾーンに設けたエアテーブル1からは
高圧でエアが噴出しているため、搬送ピッチ設定ゾーン
に送り込まれた板ガラスGが更に上方に浮揚せしめら
れ、その上面がリングロールコンベア18のリングロール
21に当接する。ここでリングロールコンベア18の軸はエ
アテーブル1と平行となるように傾斜しているため、リ
ングロールコンベア18の回転によって搬送される板ガラ
スGは上流側のリングロールコンベア群から中間のリン
グロールコンベア群に移送され、前記したようにこの中
間のリングロールコンベア群のうちの所定のリングロー
ルコンベアを、予め設定した送りピッチ設定センサー23
nをオンとすることで停止する。また当該板ガラスGに
先行して搬送されている板ガラスGは搬送ピッチ設定ゾ
ーンの先端部に設けたセンサー24をオンとすることで停
止している。そして、先行する板ガラスGはこの位置で
シリンダユニット27を作動せしめることでアライメント
片28によりアライメントされる。
次いでメインチェーン5の走行によって、メインチェ
ーン5に取付けたストッパ6が入込みゾーンの上流端に
設けたセンサー50(第1図参照)をオンとすることで、
センサー24及びセンサー23nをオンとして停止していい
た各板ガラスGの搬送を開始する。つまりこ時点で2枚
の板ガラスは定ピッチで搬送されることとなる。
そして、入込みゾーンに入った板ガラスGは入込みゾ
ーンに設けたエアテーブル1が高圧のエアを噴出するた
め、搬送ピッチ設定ゾーンと同様に上方へ浮揚せしめら
れ、その上面が入込み装置32のスライドバー43に取付け
たパッド44に当接し、スライドバー43の移動とともに下
流側に搬送される。
ここでスライドバー43を走行せしめるチェーン38はメ
インチェーン5と等速で走行しているため、板ガラスG
とメインチェーン5に取付けたストッパ6、フート7及
びプッシャ8との搬送方向における位置関係は狂うこと
なく、つまり板ガラスGは常にストッパ6とプッシャ8
との間に位置する関係で搬送される。
また入込み装置32のスライドバー43はエアテーブル1
と走行となるように傾斜しているため、スライドベアリ
ング42によって下方へ移動するが、搬送の当初にあって
は第9図に示すように電磁石49が戻り用のガイドローラ
48を吸着した状態で搬送方向と平行に移動するため、ス
ライドバー43はメインチェーン5と平行且つ等速で移動
するが、メインチェーン5に近づく移動はしない。
そして所定距離移動したならば電磁石49を消磁する。
するとスライドバー43は自重によってスライドし、更に
ある程度自重によってスライドした後はガイドローラ47
がガイドレール45に当接し、以後はガイドレール45に案
内されて幅方向に移動する。ここで電磁石49はスライド
バー43と等間隔に分割されており、ガラスの長さに応じ
てオン・オフ(励磁・消磁)を選択できるようにしてい
る。またスライドバー43に取付けたパッド44に下方から
押付けられている板ガラスGはスライドバー43の幅方向
の移動とともに徐々にメインチェーン5のストッパ6と
プッシャ8間に入り込み、板ガラスGの一側がフート7
に当接する。
そして、フート7に板ガラスGが当接する位置よりも
下流側のエアテーブル1は低圧のエアを噴出するように
しているため、板ガラスGはこれ以降はフート7との接
触圧によって搬送され、スライドバー43のパッド44から
離れる。
一方、スライドバー43はチェーン38とともに移動し、
板ガラスGを所定の位置まで搬送したならば第10図に示
すようにガイドローラ48がガイドレール46に係合し反転
した状態で戻る。
尚、実施例にあってはエアテーブルを傾斜せしめた例
を示したが、水平のエアテーブルを用いてもよく、リン
グロールコンベアの代りに搬送ロールやベルトコンベア
を使用してもよく、更にスライドバーについては自重に
よらず機械的手段でスライドさせるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上に説明した如く本発明によれば異形ガラスであっ
ても自動的に移送治具間に入込むことができるので、入
手作業が大巾に省略され作業効率が向上する。特に板ガ
ラスをエアテーブル上方の入込み装置に押付けて入込み
動作をなさしめるようにしたので、セラミックペースト
等を塗布した板ガラスを入込む場合には、塗布した下面
がエアテーブルに接触するおそれがなくなり有利であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る入込み装置を適用した板ガラスの
搬送装置の平面図、第2図は同装置の正面図、第3図は
搬送ピッチ設定部の拡大平面図、第4図は第3図のA−
A方向矢視図、第5図は第4図の要部拡大図、第6図は
第3図のB−B方向矢視図、第7図は第6図の要部拡大
図、第8図は第7図のC−C方向拡大断面図、第9図及
び第10図は入込み部のガイドレールを示す平面図であ
る。 尚、図面中、1はエアテーブル、5はメインチェーン、
12は搬送部材、13はアライメント装置、18はリングロー
ルコンベア、23,24,50はセンサー、32は入込み装置、43
はスライドバー、44はパッド、Gは板ガラスである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアテーブルに沿って走行する移送治具に
    板ガラスを入込む装置において、この装置はエアテーブ
    ルの上方に前記移送治具と同期して走行する走行体を配
    設し、この走行体と直交する方向に移動可能とされたス
    ライド部材を設け、更にこのスライド部材にエアテーブ
    ルからのエアによって浮揚せしめられた板ガラスの上面
    が当接する受部材を取付けたことを特徴とする板ガラス
    の入込み装置。
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