JPH01186468A - モータ駆動式パワーステアリング装置 - Google Patents
モータ駆動式パワーステアリング装置Info
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- JPH01186468A JPH01186468A JP63011262A JP1126288A JPH01186468A JP H01186468 A JPH01186468 A JP H01186468A JP 63011262 A JP63011262 A JP 63011262A JP 1126288 A JP1126288 A JP 1126288A JP H01186468 A JPH01186468 A JP H01186468A
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- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/04—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/04—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
- B62D5/0457—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by control features of the drive means as such
- B62D5/046—Controlling the motor
- B62D5/0469—End-of-stroke control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
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- B62D5/046—Controlling the motor
- B62D5/0463—Controlling the motor calculating assisting torque from the motor based on driver input
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車の舵取り装置をモータの回、 軽力
で補助負荷付勢するモータ駆動式パワーステアリング装
置に関するものである。
で補助負荷付勢するモータ駆動式パワーステアリング装
置に関するものである。
従来、この種のものは、モータの駆動力を減速機を介し
てギヤまたはベルト等の伝達機構により、ステアリング
シャフトあるいはラック軸に補助負荷付勢する構造であ
る。
てギヤまたはベルト等の伝達機構により、ステアリング
シャフトあるいはラック軸に補助負荷付勢する構造であ
る。
しかしながら、上記した従来装置は据え切り状態でハン
ドルの端当てロック状態に長時間保持されたり、長時間
の車庫入れ動作を繰り返されると、モータに大電流が連
続して流れることになり、モータは発熱して発煙したり
匂いを出したり、さらには焼損するなどの問題点があっ
た。
ドルの端当てロック状態に長時間保持されたり、長時間
の車庫入れ動作を繰り返されると、モータに大電流が連
続して流れることになり、モータは発熱して発煙したり
匂いを出したり、さらには焼損するなどの問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解決するために成され
たものであり、モータの異常発熱、発煙、焼損を防止す
ることができるモータ駆動式パワーステアリング装置を
得ることを目的とする。
たものであり、モータの異常発熱、発煙、焼損を防止す
ることができるモータ駆動式パワーステアリング装置を
得ることを目的とする。
この発明に係るモータ駆動式パワーステアリング装置は
、モータに所定時間以上連続して電流が流れた際にこの
モータ電流の平均値の大きさに応じてモータ電流の最大
値を制限するモータ電流制限手段を設けたものである。
、モータに所定時間以上連続して電流が流れた際にこの
モータ電流の平均値の大きさに応じてモータ電流の最大
値を制限するモータ電流制限手段を設けたものである。
この発明におけるモータ電流制限手段は、モータに所定
時間連続して電流が流れると、モータ平均電流の大きさ
に応じてモータ最大電流を制限する。
時間連続して電流が流れると、モータ平均電流の大きさ
に応じてモータ最大電流を制限する。
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第1
図において、1は運転者の操舵回転力を受けるハンドル
、3は第1のステアリングシャツ)2aを介してハンド
ル1と連結されたトルクセンサで、ハンドル1に加えら
れた回転力に応じて電気信号を出力する。16は第2の
ステアリングシャフト2bを介してトルクセンサ3に連
結されたウオームホイル、4aは第3のステアリングシ
ャフト2cを介してウオームホイル16に連結された第
1のユニバーサルジヨイント、4bは第4のステアリン
グシャフト2dを介して第1のユニバーサルジヨイント
4aに連結された第2のユニバーサルジヨイント、5は
第2のユニバーサルジヨイント4bと機械的に連結され
たピニオンギヤ軸、6はピニオンギヤ軸5と噛み合うラ
ック歯部6aを有するラック軸、7aはラック軸6の一
端と一方のタイロッド8aを連結する一方のボールジヨ
イント、7bはラック軸6の他端と他方のタイロッド8
bとを連結する他方のボールジヨイント、9はコントロ
ールユニット、10は車速センサ、11はバッテリ、1
2はキースイッチ、13はコントロールユニット9によ
り駆動され、分巻または磁石界磁を有するDCモータ、
14はコントロールユニット9の指示に従い、DCモー
タ13とウオーム軸15間の機械的な連結と離脱を制御
する電磁クラッチである。ウオーム軸15はウオームホ
イル16と噛合する。
図において、1は運転者の操舵回転力を受けるハンドル
、3は第1のステアリングシャツ)2aを介してハンド
ル1と連結されたトルクセンサで、ハンドル1に加えら
れた回転力に応じて電気信号を出力する。16は第2の
ステアリングシャフト2bを介してトルクセンサ3に連
結されたウオームホイル、4aは第3のステアリングシ
ャフト2cを介してウオームホイル16に連結された第
1のユニバーサルジヨイント、4bは第4のステアリン
グシャフト2dを介して第1のユニバーサルジヨイント
4aに連結された第2のユニバーサルジヨイント、5は
第2のユニバーサルジヨイント4bと機械的に連結され
たピニオンギヤ軸、6はピニオンギヤ軸5と噛み合うラ
ック歯部6aを有するラック軸、7aはラック軸6の一
端と一方のタイロッド8aを連結する一方のボールジヨ
イント、7bはラック軸6の他端と他方のタイロッド8
bとを連結する他方のボールジヨイント、9はコントロ
ールユニット、10は車速センサ、11はバッテリ、1
2はキースイッチ、13はコントロールユニット9によ
り駆動され、分巻または磁石界磁を有するDCモータ、
14はコントロールユニット9の指示に従い、DCモー
タ13とウオーム軸15間の機械的な連結と離脱を制御
する電磁クラッチである。ウオーム軸15はウオームホ
イル16と噛合する。
第2図はコントロールユニット9の構成を示し、9aは
トルクセンサ3からの入力に応じて操舵トルクを測定す
る操舵トルク測定手段、9bは車速センサ10からの入
力に応じて車速を測定する車速測定手段、9Cはモータ
駆動用パワー素子部91に内蔵されている電流センサの
出力に応じてモータ13への通電々流を測定するモータ
電流測定手段、9dはモータ電流測定手段9Cで測定し
たモータ電流値を所定時間幅で平均化するモータ平均電
流演算手段、9eは操舵トルク、車速、モータ平均電流
に対応したモータ電流値を記憶保持しているモータ電流
記憶手段、9fはモータ電流記憶手段9eに記憶保持さ
れた値を操舵トルク、車速、モータ平均電流に応じて読
み出し、モータ13への通電々流を決定するモータ電流
決定手段、9gは少(とも車速により定まる条件により
電磁クラッチ14の結合、離脱を制御する電磁クラッチ
制御手段、9hはモータ電流決定手段9fの出力に基づ
き、モータ駆動用パワー素子部91に対してモータ13
への通電々流方向と通電々流値を制御するための制御信
号を出力するパワー素子制御手段、91はパワー素子制
御手段9hの出力に基づき、モータ13の電流方向と電
流値を所定値に制御するモータ駆動用パワー素子部であ
る。
トルクセンサ3からの入力に応じて操舵トルクを測定す
る操舵トルク測定手段、9bは車速センサ10からの入
力に応じて車速を測定する車速測定手段、9Cはモータ
駆動用パワー素子部91に内蔵されている電流センサの
出力に応じてモータ13への通電々流を測定するモータ
電流測定手段、9dはモータ電流測定手段9Cで測定し
たモータ電流値を所定時間幅で平均化するモータ平均電
流演算手段、9eは操舵トルク、車速、モータ平均電流
に対応したモータ電流値を記憶保持しているモータ電流
記憶手段、9fはモータ電流記憶手段9eに記憶保持さ
れた値を操舵トルク、車速、モータ平均電流に応じて読
み出し、モータ13への通電々流を決定するモータ電流
決定手段、9gは少(とも車速により定まる条件により
電磁クラッチ14の結合、離脱を制御する電磁クラッチ
制御手段、9hはモータ電流決定手段9fの出力に基づ
き、モータ駆動用パワー素子部91に対してモータ13
への通電々流方向と通電々流値を制御するための制御信
号を出力するパワー素子制御手段、91はパワー素子制
御手段9hの出力に基づき、モータ13の電流方向と電
流値を所定値に制御するモータ駆動用パワー素子部であ
る。
次に、上記装置の動作を第3図〜第6図を参照して説明
する。第3図は操舵トルク対モータ電流の制御特性、第
4図は車速対モータ電流及び電磁クラッチ印加電圧の制
御特性、第5図はモータ平均電流によるモータ電流の制
御特性、第6図、第7図はコントロールユニット9の制
御プログラムを示すフローチャートである。
する。第3図は操舵トルク対モータ電流の制御特性、第
4図は車速対モータ電流及び電磁クラッチ印加電圧の制
御特性、第5図はモータ平均電流によるモータ電流の制
御特性、第6図、第7図はコントロールユニット9の制
御プログラムを示すフローチャートである。
まず、エンジンの始動に際し、キースイッチ12をオン
すると、電磁クラッチ14がオンし、モータ13とウオ
ーム軸15機械的に連結される。この状態で、ハンドル
lに運転者が回転力を与えると、コントロールユニット
9は第3図に示すようにモータ13に流れる電流を制御
する。第3図において、操舵トルクを右方向に増加する
とa点でモータ13をオンし、さらに操舵トルクを増加
するとモータ電流を操舵トルクに対してほぼ直線的に増
大させ、b点以上は100%電流となる。逆に、トルク
を減少させると、操舵トルクがb点以下よりモータ電流
は減少し、a点まで減少するとモータ13はオフする。
すると、電磁クラッチ14がオンし、モータ13とウオ
ーム軸15機械的に連結される。この状態で、ハンドル
lに運転者が回転力を与えると、コントロールユニット
9は第3図に示すようにモータ13に流れる電流を制御
する。第3図において、操舵トルクを右方向に増加する
とa点でモータ13をオンし、さらに操舵トルクを増加
するとモータ電流を操舵トルクに対してほぼ直線的に増
大させ、b点以上は100%電流となる。逆に、トルク
を減少させると、操舵トルクがb点以下よりモータ電流
は減少し、a点まで減少するとモータ13はオフする。
このことは左方向でも同様である。
一方、モータ電流に対するモータ13の出力トルクは、
はぼ比例関係にある。従って、第3図でトルクが増加す
ると8点でモータ13がオンし、トルクの増加とともに
モータ電流が徐々に増加する制御となるため、ウオーム
軸15への出力トルクは徐々に増加することとなり、モ
ータ13はノhンドル1に加える運転者の回転力に応じ
た補助トルクを電磁クラッチ14、ウオーム軸15、ウ
オームホイル16を介してステアリングシャフト2a〜
2dに伝達する。このため、ハンドル1の操舵トルクは
モータ13による補助トルク分だけ軽くなる。
はぼ比例関係にある。従って、第3図でトルクが増加す
ると8点でモータ13がオンし、トルクの増加とともに
モータ電流が徐々に増加する制御となるため、ウオーム
軸15への出力トルクは徐々に増加することとなり、モ
ータ13はノhンドル1に加える運転者の回転力に応じ
た補助トルクを電磁クラッチ14、ウオーム軸15、ウ
オームホイル16を介してステアリングシャフト2a〜
2dに伝達する。このため、ハンドル1の操舵トルクは
モータ13による補助トルク分だけ軽くなる。
このとき、モータ電流は定期的(例えば1回/1〜1.
00 m5ec)にモニタされ、蓄積されており、所定
時間(例えば3Qsec〜3 m1n)ごとに平均電流
を演算し、この演算結果が大きい(例えば、モータ最大
指示電流の60〜80%以上)場合、第5図左側のよう
にモータ最大指示電流を所定値(例えば、モータ最大指
示電流の5〜10%)だけ減少させ、次の平均電流でも
演算結果が引き続き大きければモータ最大指示電流をさ
らに所定値だけ減少させる制御をくり返し、連続して流
し続けてもモータ13やコントロールユニット9のパワ
ー素子部91が熱破壊に至らない電流値(例えば、モー
タ最大指示電流の50%以下)に保持する。次に、上記
演算結果が少ない(例えば、モータ最大指示電流の40
%以下)場合、第5図右側のようにモータ最大指示電流
を上記所定値だけ増加させ、次の平均電流でも上記演算
結果が少なければモータ最大指示電流をさらに上記所定
値だけ増加させる制御をくり返し、最初のモータ最大指
示電流まで増加させて保持する。そして、上記演算結果
が中ぐらい(例えば、モータ最大指示電流の30〜70
%)の場合、一つ前の平均電流から設定されたモータ最
大指示電流を維持する制御となっている。以上、このシ
ステムにおける車が停止状態の動作について説明した。
00 m5ec)にモニタされ、蓄積されており、所定
時間(例えば3Qsec〜3 m1n)ごとに平均電流
を演算し、この演算結果が大きい(例えば、モータ最大
指示電流の60〜80%以上)場合、第5図左側のよう
にモータ最大指示電流を所定値(例えば、モータ最大指
示電流の5〜10%)だけ減少させ、次の平均電流でも
演算結果が引き続き大きければモータ最大指示電流をさ
らに所定値だけ減少させる制御をくり返し、連続して流
し続けてもモータ13やコントロールユニット9のパワ
ー素子部91が熱破壊に至らない電流値(例えば、モー
タ最大指示電流の50%以下)に保持する。次に、上記
演算結果が少ない(例えば、モータ最大指示電流の40
%以下)場合、第5図右側のようにモータ最大指示電流
を上記所定値だけ増加させ、次の平均電流でも上記演算
結果が少なければモータ最大指示電流をさらに上記所定
値だけ増加させる制御をくり返し、最初のモータ最大指
示電流まで増加させて保持する。そして、上記演算結果
が中ぐらい(例えば、モータ最大指示電流の30〜70
%)の場合、一つ前の平均電流から設定されたモータ最
大指示電流を維持する制御となっている。以上、このシ
ステムにおける車が停止状態の動作について説明した。
次に、自動車が走行状態となった場合、第4図に示すよ
うにモータ電流の制御を操舵トルク及び車速に応じて予
め記憶保持された電流IMIにて行う。この■。、の値
はC点までは上述のように操舵トルク、車速、モータ平
均電流に応じた値に制御されるが、C点を越えると車速
に応じてモータ最大指示電流を減少し、d点(車速V=
V2)以上は機械系統の慣性の影響を軽減するため、一
定の値10Fとする。さらに車速かe点(V−■+)を
越えると、モータ電流及び電磁クラッチ14印加電圧は
遮断され、モータ13とウオーム軸15は機械的に離脱
し、ハンドル1を回す運転者にとっては補助負荷付勢の
ない操舵となる。
うにモータ電流の制御を操舵トルク及び車速に応じて予
め記憶保持された電流IMIにて行う。この■。、の値
はC点までは上述のように操舵トルク、車速、モータ平
均電流に応じた値に制御されるが、C点を越えると車速
に応じてモータ最大指示電流を減少し、d点(車速V=
V2)以上は機械系統の慣性の影響を軽減するため、一
定の値10Fとする。さらに車速かe点(V−■+)を
越えると、モータ電流及び電磁クラッチ14印加電圧は
遮断され、モータ13とウオーム軸15は機械的に離脱
し、ハンドル1を回す運転者にとっては補助負荷付勢の
ない操舵となる。
次に、コントロールユニット9の動作を第6図。
第7図のフローチャートによって説明する。ステップ2
1ではイニシャライズし、ステップ22では操舵トルク
を測定した値を変数T、に代入し、ステップ23では車
速を測定した値を変数Vに代入する。ステップ24では
モータ電流を測定した値を変数l1lsに代入し、ステ
ップ25ではモータ平均電流による抑制値を計算して変
数IN(にAXIに代入する。ステップ26では操舵ト
ルク、車速、モータ平均電流に対応して記憶されたモー
タ電流値をモータ電流記憶手段から読み出し変数■。、
に代入する。ステップ27では、前のサイクルで指示さ
れたモータ電流記憶値エイ。の値により判断し、IMO
≠0であればこのサイクルで測定したモータ電流IMS
による判断に移り、ステップ28でIMS≠0であれば
車速Vによる判断に移る。ステップ29.30において
、V<V、であればステップ31で読み出したモータ電
流I、41をモータ電流出力指示値の変数エイに代入し
、ステップ32で電磁クラッチ14を結合し、ステップ
33でモータ電流指示値1.をモータ電流記憶値の変数
IMOに代入し、ステップ22に帰る。又、V、<V<
V。
1ではイニシャライズし、ステップ22では操舵トルク
を測定した値を変数T、に代入し、ステップ23では車
速を測定した値を変数Vに代入する。ステップ24では
モータ電流を測定した値を変数l1lsに代入し、ステ
ップ25ではモータ平均電流による抑制値を計算して変
数IN(にAXIに代入する。ステップ26では操舵ト
ルク、車速、モータ平均電流に対応して記憶されたモー
タ電流値をモータ電流記憶手段から読み出し変数■。、
に代入する。ステップ27では、前のサイクルで指示さ
れたモータ電流記憶値エイ。の値により判断し、IMO
≠0であればこのサイクルで測定したモータ電流IMS
による判断に移り、ステップ28でIMS≠0であれば
車速Vによる判断に移る。ステップ29.30において
、V<V、であればステップ31で読み出したモータ電
流I、41をモータ電流出力指示値の変数エイに代入し
、ステップ32で電磁クラッチ14を結合し、ステップ
33でモータ電流指示値1.をモータ電流記憶値の変数
IMOに代入し、ステップ22に帰る。又、V、<V<
V。
であれば読み出したモータ電流1)l、(=IOF)を
モータ電流出力指示値の変数19に代入し、電磁クラッ
チ14に結合し、モータ電流指示値1.をモータ電流記
憶値の変数IMOに代入し、操舵トルク測定に帰る。
モータ電流出力指示値の変数19に代入し、電磁クラッ
チ14に結合し、モータ電流指示値1.をモータ電流記
憶値の変数IMOに代入し、操舵トルク測定に帰る。
又、I)IO=0の場合にはINSによる判断を飛び越
し、車速による判断に移る。さらに、1110≠0でI
MS=Oの場合、又はV>V、の場合には、ステップ3
5でモータ電流出力指示値の変数1.にOを代入し、ス
テップ36で電磁クラッチ14を遮断し、ステップ33
でモータ電流指示値■4をモータ電流記憶値の変数IM
Oに代入し、操舵トルクの測定に帰る。
し、車速による判断に移る。さらに、1110≠0でI
MS=Oの場合、又はV>V、の場合には、ステップ3
5でモータ電流出力指示値の変数1.にOを代入し、ス
テップ36で電磁クラッチ14を遮断し、ステップ33
でモータ電流指示値■4をモータ電流記憶値の変数IM
Oに代入し、操舵トルクの測定に帰る。
第7図は第6図で示したモータ平均電流を計算するサブ
ルーチンを示し、ステップ41では前のサイクルで計算
されたモータ平均電流値IN(□)にモータ電流出力指
示値1.4を加え、モータ平均電流値IH(Av、に代
入する。ステップ42では一定時間経過したか否かを判
断し、経過しない場合には主制御へ帰り、経過した場合
にはモータ平均電流値■□Av、の大きさによる判断に
移る。ステップ43.44において、30%< I x
+av+ < 60%であれば(%は最大値に対するも
の)ステップ45でIK(AVI をクリアして主制
御へ帰る。又、30%〉Iに(AV) であればステッ
プ46でモータ平均電流による抑制値11101Aゎを
5%増加し、IN+AV+ をクリアして主制御に帰
る。又、60%< I )l (A%+1 であれば、
ステップ47でモータ平均電流による抑制値■□MAX
)を5%減少し、I□AV。
ルーチンを示し、ステップ41では前のサイクルで計算
されたモータ平均電流値IN(□)にモータ電流出力指
示値1.4を加え、モータ平均電流値IH(Av、に代
入する。ステップ42では一定時間経過したか否かを判
断し、経過しない場合には主制御へ帰り、経過した場合
にはモータ平均電流値■□Av、の大きさによる判断に
移る。ステップ43.44において、30%< I x
+av+ < 60%であれば(%は最大値に対するも
の)ステップ45でIK(AVI をクリアして主制
御へ帰る。又、30%〉Iに(AV) であればステッ
プ46でモータ平均電流による抑制値11101Aゎを
5%増加し、IN+AV+ をクリアして主制御に帰
る。又、60%< I )l (A%+1 であれば、
ステップ47でモータ平均電流による抑制値■□MAX
)を5%減少し、I□AV。
をクリアして主制御へ帰る。
以上のようにこの発明によれば、モータに所定時間連続
して電流が流れた場合、このモータ電流の平均を求め、
この平均電流の大きさに応じてモータの最大指示電流を
制限するようにしており、例えばハンドルを据え切り状
態でロック位置に押し当てたまま長時間放置したような
場合でも、モータの最大指示電流は制限されるので、モ
ータの異常発熱、発煙、焼損は防止される。又1.モー
タ、電磁クラッチ、コントロールユニットのパワー素子
部などを小形に設計できるとともに、安全性の高いモー
タ駆動式パワーステアリング装置を得ることができる。
して電流が流れた場合、このモータ電流の平均を求め、
この平均電流の大きさに応じてモータの最大指示電流を
制限するようにしており、例えばハンドルを据え切り状
態でロック位置に押し当てたまま長時間放置したような
場合でも、モータの最大指示電流は制限されるので、モ
ータの異常発熱、発煙、焼損は防止される。又1.モー
タ、電磁クラッチ、コントロールユニットのパワー素子
部などを小形に設計できるとともに、安全性の高いモー
タ駆動式パワーステアリング装置を得ることができる。
第1図はこの発明装置の構成図、第2図はこの発明によ
るコントロールユニットの構成図、第3図はこの発明に
よる操舵トルクとモータ電流の関係図、第4図はこの発
明による車速とモータ電流及び電磁クラッチ印加電圧と
の関係図、第5図はこの発明におけるモータ平均電流に
よるモータ最大指示電流の特性図、第6図及び第7図は
それぞれこの発明によるコントロールユニットのメイン
フローチャート及びサブフローチャートである。 1・・・ハンドル、2a〜2d・・・ステアリングシャ
フト、3・・・トルクセンサ、9・・・コントロールユ
ニット、13・・・モータ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
るコントロールユニットの構成図、第3図はこの発明に
よる操舵トルクとモータ電流の関係図、第4図はこの発
明による車速とモータ電流及び電磁クラッチ印加電圧と
の関係図、第5図はこの発明におけるモータ平均電流に
よるモータ最大指示電流の特性図、第6図及び第7図は
それぞれこの発明によるコントロールユニットのメイン
フローチャート及びサブフローチャートである。 1・・・ハンドル、2a〜2d・・・ステアリングシャ
フト、3・・・トルクセンサ、9・・・コントロールユ
ニット、13・・・モータ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ハンドルの操舵トルクを検出するトルクセンサ、ハンド
ルと一体的に設けられたステアリングシャフトを補助負
荷付勢するモータ、操舵トルクの大きさに応じてモータ
を駆動するコントロールユニットを備えたモータ駆動式
パワーステアリング装置において、上記モータに所定時
間以上連続して電流が流れた際にこのモータ電流の所定
時間毎の平均電流の大きさに応じてモータ電流の最大値
を制限するモータ電流制限手段を設けたことを特徴とす
るモータ駆動式パワーステアリング装置。
Priority Applications (5)
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KR1019880016726A KR930005855B1 (ko) | 1988-01-20 | 1988-12-15 | 모터구동식 동력조향(Power Steering)장치 |
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EP89100354A EP0325148B1 (en) | 1988-01-20 | 1989-01-10 | Power steering system of motor drive type |
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JP1126288A JPH0651474B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | モータ駆動式パワーステアリング装置 |
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---|---|
JPH01186468A true JPH01186468A (ja) | 1989-07-25 |
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