JPH01171320A - 出力回路 - Google Patents
出力回路Info
- Publication number
- JPH01171320A JPH01171320A JP62331811A JP33181187A JPH01171320A JP H01171320 A JPH01171320 A JP H01171320A JP 62331811 A JP62331811 A JP 62331811A JP 33181187 A JP33181187 A JP 33181187A JP H01171320 A JPH01171320 A JP H01171320A
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- JP
- Japan
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- output
- transistor
- trs
- signal
- circuit
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- Pending
Links
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 2
- 210000002534 adenoid Anatomy 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/61—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups
- C07C45/63—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by introduction of halogen; by substitution of halogen atoms by other halogen atoms
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半得体デバイスの出力回路に関する。
第2図に従来の出力回路の一例を示す。邂源祇位と接地
電位との間に2つのMOSトランジスタQ1.(hを直
列接続したものでMCJ8)ランジスタQ t 、 Q
2の夫々のゲート4.Ik 1 、2にはノ・イ出力
起動信号ロウ出力起動1g号が夫々差動方式で入力され
、出力端子3に出力信号が出力される。
電位との間に2つのMOSトランジスタQ1.(hを直
列接続したものでMCJ8)ランジスタQ t 、 Q
2の夫々のゲート4.Ik 1 、2にはノ・イ出力
起動信号ロウ出力起動1g号が夫々差動方式で入力され
、出力端子3に出力信号が出力される。
ハイレベルの出力時は7・イ出力起動信力1か高成位と
なりトランジスタQ+がOH2、出力端子3にハイ出力
信号が兄生する。同様にロウレベルウ出力信号が発生す
る。第3図にロウ出力時の出力波形を示す。
なりトランジスタQ+がOH2、出力端子3にハイ出力
信号が兄生する。同様にロウレベルウ出力信号が発生す
る。第3図にロウ出力時の出力波形を示す。
時刻11で信号2がハイとな多出力回路がロウレベル出
力を行なう時に出力波形は次の2つの特性を満たす必要
がある。
力を行なう時に出力波形は次の2つの特性を満たす必要
がある。
ます、第1の出力のDCレベル保証がある。これは通常
0.4vの規格が設定されてお9、出力トランジスタQ
2の能力が出力DCレベルにそのまま対応する。従って
、DCレベル保証の為には出力トランジスタQ2の4流
駆動能力は大きい方が望ましい。
0.4vの規格が設定されてお9、出力トランジスタQ
2の能力が出力DCレベルにそのまま対応する。従って
、DCレベル保証の為には出力トランジスタQ2の4流
駆動能力は大きい方が望ましい。
第2にアクセスの規格が存在する為に、出力信号は一定
以上の速さで出力を行なわなければならない。この為に
はやばυ出力トランジスタQ2の電流駆動能力は大きい
方が望ましい。
以上の速さで出力を行なわなければならない。この為に
はやばυ出力トランジスタQ2の電流駆動能力は大きい
方が望ましい。
以上2つのことからトランジスタQ、の電流駆動能力は
大きい方が望ましい。−アデノくイス目牙のインダクタ
ンスや出力配線のインダクタンス等が存在すると、出力
にリンギングが生じることはよく知られている。これを
第3図の波形11に示す。この傾向は出力波形の電位変
化率d v / d tが大きくなければなる程強まる
傾向にある。従って既に述べた2つの目的の為にトラン
ジスタQ、zを大きくしてゆくことはリンギング発生の
見地から制限が与えられてしまう。即ち出力トランジス
タQ2を太きくしてゆくと第3図の波形11に示すよう
にリンキングのため出力が0.4 V付近を振動してし
まいアクセスがかえって遅くなってし葦うことになる。
大きい方が望ましい。−アデノくイス目牙のインダクタ
ンスや出力配線のインダクタンス等が存在すると、出力
にリンギングが生じることはよく知られている。これを
第3図の波形11に示す。この傾向は出力波形の電位変
化率d v / d tが大きくなければなる程強まる
傾向にある。従って既に述べた2つの目的の為にトラン
ジスタQ、zを大きくしてゆくことはリンギング発生の
見地から制限が与えられてしまう。即ち出力トランジス
タQ2を太きくしてゆくと第3図の波形11に示すよう
にリンキングのため出力が0.4 V付近を振動してし
まいアクセスがかえって遅くなってし葦うことになる。
これを防止するためにトランジスタQ2の電流駆動能力
を小さくしてゆくと第3図の波形10に示すように今度
は出力のDCレベルがDeレベル保証規格12の0.4
vに至らないか0.4Vの規格に対する余裕がほとんど
ない状況になってしなう。このことはノイズ等の影9に
対し1)Cレベルの保証が難しくなってしまうというこ
とを示している。
を小さくしてゆくと第3図の波形10に示すように今度
は出力のDCレベルがDeレベル保証規格12の0.4
vに至らないか0.4Vの規格に対する余裕がほとんど
ない状況になってしなう。このことはノイズ等の影9に
対し1)Cレベルの保証が難しくなってしまうというこ
とを示している。
上述した従来の出力回路は、出力トランジスタQ2の・
電流駆動能力を人さくすれば出力波形にリンキングが生
じ、かえってアクセス時間が遅くなってしまう。また電
流駆動能力?小さくすれば既にDCレベルの保証ができ
ないか、またはノイズの影響等で出力のDCレベルの規
格を守れないおそれがあるという欠点があった。
電流駆動能力を人さくすれば出力波形にリンキングが生
じ、かえってアクセス時間が遅くなってしまう。また電
流駆動能力?小さくすれば既にDCレベルの保証ができ
ないか、またはノイズの影響等で出力のDCレベルの規
格を守れないおそれがあるという欠点があった。
そこで本発明の目的は、トランジスタQ2の駆動時刻に
はリンギングを生じさせず、arl力中にはDCCレベ
ル中分保証する出力回路を提供すゐことにある。
はリンギングを生じさせず、arl力中にはDCCレベ
ル中分保証する出力回路を提供すゐことにある。
本発明の出力回路は、・lt源イ位と接地−位との間に
第1と第2のトランジスタを直列接続し、θ1J記第1
のトランジスタのゲート成極にハイ出力起動1g号をr
<’+1記第2のトランジスタのケートa4mにロウ出
力起動1g号を与え、MtJ記第1.第2のトランジス
タの接続点より出力端子に出力する出力回路において、
前記第1.第2のトランジスタの接続点と前記接地・4
位との間に第3のトランジスタを接続し、前Sピ′ぼ源
4位と接地4位との間に第4゜第5のトランジスタを直
列接続し、前記第4.第5のトランジスタの接続点をn
I記第3のトランジスタのゲート電極に接続し、ロウ出
力時に限り前記′iA4のトランジスタのゲート成極に
AI記第2のトランジスタの駆動信号に比して一定時間
遅せた信号を与え、前記第2のトランジスタのゲート峨
極に入力するロウ出力起動信号と逆相の信号を前記第5
のトランジスタのゲート′電極に与えるように構成した
ことを特徴とするものである。
第1と第2のトランジスタを直列接続し、θ1J記第1
のトランジスタのゲート成極にハイ出力起動1g号をr
<’+1記第2のトランジスタのケートa4mにロウ出
力起動1g号を与え、MtJ記第1.第2のトランジス
タの接続点より出力端子に出力する出力回路において、
前記第1.第2のトランジスタの接続点と前記接地・4
位との間に第3のトランジスタを接続し、前Sピ′ぼ源
4位と接地4位との間に第4゜第5のトランジスタを直
列接続し、前記第4.第5のトランジスタの接続点をn
I記第3のトランジスタのゲート電極に接続し、ロウ出
力時に限り前記′iA4のトランジスタのゲート成極に
AI記第2のトランジスタの駆動信号に比して一定時間
遅せた信号を与え、前記第2のトランジスタのゲート峨
極に入力するロウ出力起動信号と逆相の信号を前記第5
のトランジスタのゲート′電極に与えるように構成した
ことを特徴とするものである。
以下1本発明の詳軸をその実施例」に基づき図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図は本発明の一実施例の出力回路を持つ半尋体メモ
リを示す。
リを示す。
ここでは′域源電位と接地′電位との間に2つのトラン
ジスタQ1.Q2を直列接続し、トランジスタQ 1.
Q 2の夫々のゲート電極1,2にノ・イ出力起動信
号、ロウ出力起動1百号を夫々差動方式で入力させて出
力端子3に出力信号を出力させる従来の回路構成に対し
、更に出力端子と接地゛電位との間にトランジスタQ3
を接続し、′4源電位と接地電位との間lこ2つのMO
SトランジスタQn、Qse直列接続しトランジスタQ
4 、 Q sの接続点をトランジスタQ3のゲート
電極に接続し、ロウ出力起動信号2を受けたデイレイ回
路5.インバータ回路6の出力をトランジスタQ 4
、 Q sの夫々のゲート電極で受はトランジスタQ
4 、 Q sの接続点の出力信号4をトランジスタQ
3のゲート電極に入力させロウ出力の駆動信号に比して
一定時間遅れてトランジスタQ3をONさせるティレイ
回路5′に加えた構成の出力回路となっている。ただし
、トランジスタQ2の′電流駆動能力は出力時リンキン
グを生じさせない為に小さいものとする。
ジスタQ1.Q2を直列接続し、トランジスタQ 1.
Q 2の夫々のゲート電極1,2にノ・イ出力起動信
号、ロウ出力起動1百号を夫々差動方式で入力させて出
力端子3に出力信号を出力させる従来の回路構成に対し
、更に出力端子と接地゛電位との間にトランジスタQ3
を接続し、′4源電位と接地電位との間lこ2つのMO
SトランジスタQn、Qse直列接続しトランジスタQ
4 、 Q sの接続点をトランジスタQ3のゲート
電極に接続し、ロウ出力起動信号2を受けたデイレイ回
路5.インバータ回路6の出力をトランジスタQ 4
、 Q sの夫々のゲート電極で受はトランジスタQ
4 、 Q sの接続点の出力信号4をトランジスタQ
3のゲート電極に入力させロウ出力の駆動信号に比して
一定時間遅れてトランジスタQ3をONさせるティレイ
回路5′に加えた構成の出力回路となっている。ただし
、トランジスタQ2の′電流駆動能力は出力時リンキン
グを生じさせない為に小さいものとする。
第4図に出力回路よシロウレベル出力を行なう時の出力
波形を示す。ます、時刻t1で信号2がハイとなシ出力
回路でトランジスタQ2がONするがトランジスタQ−
の電流駆動Hニ力が小さい為。
波形を示す。ます、時刻t1で信号2がハイとなシ出力
回路でトランジスタQ2がONするがトランジスタQ−
の電流駆動Hニ力が小さい為。
リンギングを生じないのでアクセスは遅くならずDCレ
ベルへ移行する。また信号2がハイになるとインバータ
回路の出力を介し、トランジスタ佑はOFF’Lデイレ
イ回路5の出力を介し、トランジスタQ4がONL、時
刻t2で信号4が7・イになり、トランジスタQ3がO
NするとDCレベルが下がりDCレベル保証規格12を
満足し、更にノイズに強くなる。また時刻t3で信号2
がロウとなりトランジスタQzはυFFl、、インバー
タ回′j1!I6の出力全弁しトランジスタQsはON
I、)ランジスタQ3をOFFさせることで出力のリセ
ットを行なう。ただし、トランジスタQ4の電流駆動能
力は田カリセ、ト時0N−IJN・1流を太きくさせな
い為に小さいものとしトランジスタQ。
ベルへ移行する。また信号2がハイになるとインバータ
回路の出力を介し、トランジスタ佑はOFF’Lデイレ
イ回路5の出力を介し、トランジスタQ4がONL、時
刻t2で信号4が7・イになり、トランジスタQ3がO
NするとDCレベルが下がりDCレベル保証規格12を
満足し、更にノイズに強くなる。また時刻t3で信号2
がロウとなりトランジスタQzはυFFl、、インバー
タ回′j1!I6の出力全弁しトランジスタQsはON
I、)ランジスタQ3をOFFさせることで出力のリセ
ットを行なう。ただし、トランジスタQ4の電流駆動能
力は田カリセ、ト時0N−IJN・1流を太きくさせな
い為に小さいものとしトランジスタQ。
の′1流駆動能力は出カリセット時、信号4のハイレベ
ルヲ迭<ロウレベルにしてトランジスタQsをOFFに
する為に大きいものとする。
ルヲ迭<ロウレベルにしてトランジスタQsをOFFに
する為に大きいものとする。
以上説明したように本発明の出力回路によればトランジ
スタQ2の(流駆動能力?小さくする事でリンキングが
生じないためアクセスの遅れがなく、且つロウm力期間
中はトランジスタQ3により出力電位が下がるため、ノ
イズを受けてもL)Cレベルを保証できるという効果が
ある。
スタQ2の(流駆動能力?小さくする事でリンキングが
生じないためアクセスの遅れがなく、且つロウm力期間
中はトランジスタQ3により出力電位が下がるため、ノ
イズを受けてもL)Cレベルを保証できるという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例を示した回路図、第2図は従
来例の回路図、wJa図は第2図の動作を示す波形図、
第4図は第1図の動作を示す波形図である。 1・・・・・・ハイ出力起動信号、2・・・・・・ロウ
出力起動信号、3・・・・・・出力端子、4・・・・・
・トランジスタQ4゜Q5の接続点の出力信号、5・・
・・・・デイレイ回路。 6・・・・・・インバータ回路、10・・・・・・トラ
ンジスタ蟻の能力が小さい時の出力信号、11・・・・
・・トランジスタQ:の能力が大きい時の出力信号、1
2・・・・・・1)Cレベル保証規格。 代理人 弁理士 内 原 晋 茅 I 田 茅 21f!J
来例の回路図、wJa図は第2図の動作を示す波形図、
第4図は第1図の動作を示す波形図である。 1・・・・・・ハイ出力起動信号、2・・・・・・ロウ
出力起動信号、3・・・・・・出力端子、4・・・・・
・トランジスタQ4゜Q5の接続点の出力信号、5・・
・・・・デイレイ回路。 6・・・・・・インバータ回路、10・・・・・・トラ
ンジスタ蟻の能力が小さい時の出力信号、11・・・・
・・トランジスタQ:の能力が大きい時の出力信号、1
2・・・・・・1)Cレベル保証規格。 代理人 弁理士 内 原 晋 茅 I 田 茅 21f!J
Claims (1)
- 電源電位と接地電位との間に、第1と第2のトランジス
タを直列接続し、前記第1のトランジスタのゲート電極
にハイ出力起動信号を前記第2のトランジスタのゲート
・電極にロウ出力起動信号を与え、前記第1、第2のト
ランジスタの接続点より出力端子に出力する出力回路に
おいて、前記第1、第2のトランジスタの接続点と前記
接地電位との間に第3のトランジスタを接続し、前記電
源電位と接地電位との間に第4、第5のトランジスタを
直列接続し、前記第4、第5のトランジスタの接続点を
前記第3のトランジスタのゲート・電極に接続し、ロウ
出力時に限り前記第4のトランジスタのゲート電極に前
記第2のトランジスタの駆動信号に比して一定時間遅せ
た信号を与え、前記第2のトランジスタのゲート電極に
入力するロウ出力起動信号と逆相の信号を前記第5のト
ランジスタのゲート電極に与えるように構成したことを
特徴とする出力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62331811A JPH01171320A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62331811A JPH01171320A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 出力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01171320A true JPH01171320A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18247910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62331811A Pending JPH01171320A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01171320A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08250995A (ja) * | 1995-03-09 | 1996-09-27 | Nec Corp | 出力回路 |
WO2017069073A1 (ja) * | 2015-10-20 | 2017-04-27 | 株式会社日立パワーデバイス | 電力変換装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61125222A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Nec Corp | 出力バツフア |
JPS61167220A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-07-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 信号出力回路 |
JPS61277225A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Seiko Epson Corp | 出力バツフア回路 |
JPS62220026A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Toshiba Corp | 出力バツフア回路 |
JPS62249523A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-30 | Nec Corp | 半導体集積論理回路 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62331811A patent/JPH01171320A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61125222A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Nec Corp | 出力バツフア |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH08250995A (ja) * | 1995-03-09 | 1996-09-27 | Nec Corp | 出力回路 |
WO2017069073A1 (ja) * | 2015-10-20 | 2017-04-27 | 株式会社日立パワーデバイス | 電力変換装置 |
JP2017078927A (ja) * | 2015-10-20 | 2017-04-27 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置 |
US10224425B2 (en) | 2015-10-20 | 2019-03-05 | Hitachi Power Semiconductor Device, Ltd. | Electric power converter |
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