JPH0112709Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112709Y2 JPH0112709Y2 JP1982009003U JP900382U JPH0112709Y2 JP H0112709 Y2 JPH0112709 Y2 JP H0112709Y2 JP 1982009003 U JP1982009003 U JP 1982009003U JP 900382 U JP900382 U JP 900382U JP H0112709 Y2 JPH0112709 Y2 JP H0112709Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- sewing machine
- needle bar
- stepping motor
- sewing
- Prior art date
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 33
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 11
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 9
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 206010025135 lupus erythematosus Diseases 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/28—Applications of servo devices for tool-positioning purposes
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B21/00—Sewing machines with devices for automatically controlling movement of work-carrier relative to stitch-forming mechanism in order to obtain particular configuration of seam, e.g. programme-controlled for sewing collars, for attaching pockets
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B3/00—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
- D05B3/06—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing for sewing buttonholes
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2207/00—Use of special elements
- D05D2207/02—Pneumatic or hydraulic devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2501/00—Wearing apparel
- D10B2501/06—Details of garments
- D10B2501/062—Buttonholes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、本縫いおよび環縫いの縫い目をも
つてボタン穴等を形成する穴かがりミシンに関す
る。
つてボタン穴等を形成する穴かがりミシンに関す
る。
従来、この種の穴かがりミシンとして第１図お
よび第２図に示す構成のものが知られている。こ
の穴かがりミシンは、第１図に示すように、ミシ
ン頭部１０、テーブルスタンド１２、ミシン頭部
１０を駆動するモータ１４、モータ１４とミシン
頭部１０間の回転伝達系に設けられたトランスミ
ツター１６とによつて大略構成されている。ミシ
ン頭部１０の構成は第２図Ａ，Ｂに詳細を示す。
第２図に示すように、縫い目を形成するすべての
機構はベース１８、ベツト２０、アーム２２から
なる支持体に搭載されている。その機構は、針棒
関係、送り機構関係、ルーパスプレツダー関係、
布ばさみ関係、布切りハンマー、セクター、ルー
パ台関係、クラツチ関係に大別される。上記のう
ちの送り機構は、ボタン穴の穴部分形状、布切り
ハンマー、ルーパ台・針棒回転駆動等の運動発生
機能をもつたメインカム２４と、このメインカム
２４を駆動する駆動軸２６と、ボタン穴長さを決
めるカム２８と、ボタン穴長さ調節板３０と、流
れ閂止め長さ調節レバー３２と、縫目送り長さ調
節うで３４と、はとめ穴・ねむり穴切換えレバー
３６を含む装置である。
よび第２図に示す構成のものが知られている。こ
の穴かがりミシンは、第１図に示すように、ミシ
ン頭部１０、テーブルスタンド１２、ミシン頭部
１０を駆動するモータ１４、モータ１４とミシン
頭部１０間の回転伝達系に設けられたトランスミ
ツター１６とによつて大略構成されている。ミシ
ン頭部１０の構成は第２図Ａ，Ｂに詳細を示す。
第２図に示すように、縫い目を形成するすべての
機構はベース１８、ベツト２０、アーム２２から
なる支持体に搭載されている。その機構は、針棒
関係、送り機構関係、ルーパスプレツダー関係、
布ばさみ関係、布切りハンマー、セクター、ルー
パ台関係、クラツチ関係に大別される。上記のう
ちの送り機構は、ボタン穴の穴部分形状、布切り
ハンマー、ルーパ台・針棒回転駆動等の運動発生
機能をもつたメインカム２４と、このメインカム
２４を駆動する駆動軸２６と、ボタン穴長さを決
めるカム２８と、ボタン穴長さ調節板３０と、流
れ閂止め長さ調節レバー３２と、縫目送り長さ調
節うで３４と、はとめ穴・ねむり穴切換えレバー
３６を含む装置である。
次に上記穴かがりミシンの動作について説明す
る。第１図において、テーブルスタンド１２にあ
る電源スイツチを入れると、モータ１４が始動
し、トランスミツター１６を介してミシン頭部１
０へ回転が伝達されるが、ミシン頭部１０に含ま
れるクラツチ機構でミシンは空運転されており、
縫製動作はされない。次いで第２図において、被
加工物を布押え下に置き、始動レバー３８を押す
ことで布挾みが自動下降し、同時にクラツチがつ
ながり、縫製動作が開始される。
る。第１図において、テーブルスタンド１２にあ
る電源スイツチを入れると、モータ１４が始動
し、トランスミツター１６を介してミシン頭部１
０へ回転が伝達されるが、ミシン頭部１０に含ま
れるクラツチ機構でミシンは空運転されており、
縫製動作はされない。次いで第２図において、被
加工物を布押え下に置き、始動レバー３８を押す
ことで布挾みが自動下降し、同時にクラツチがつ
ながり、縫製動作が開始される。
まず、予めボタン穴長さ調節板３０およびカム
２８で決められた長さ寸法に従つて、不必要分縫
長さだけ空送りがかかり、実縫製部分に達すると
クラツチが空送りから正送りに切換わり、アーム
２２に含まれる主軸４０が回転し、レバー、ロツ
ド等の連結機構を介して針棒ルーパスプレツダー
が作動し、縫製動作が行なわれる。この間、送り
装置はメインカム２４で決められるところのはと
め穴形状に従つて送られ、はとめ穴を形成する。
さらに、はとめ穴縫製中の縫いの乱れや上糸の反
転防止のため、針棒・ルーパ台が180゜メインカム
２４の作用で縫い目と同期して回転する。これら
一連の縫いが完了した時点で再び空送りがかか
り、布切り用のハンマー４２が作動し、布押えが
上昇し、１サイクル動作完了後にミシンは自動停
止する。この布切りハンマー４２は、縫製物によ
り、縫製動作前にこれを作動させて布を切ること
もできる。
２８で決められた長さ寸法に従つて、不必要分縫
長さだけ空送りがかかり、実縫製部分に達すると
クラツチが空送りから正送りに切換わり、アーム
２２に含まれる主軸４０が回転し、レバー、ロツ
ド等の連結機構を介して針棒ルーパスプレツダー
が作動し、縫製動作が行なわれる。この間、送り
装置はメインカム２４で決められるところのはと
め穴形状に従つて送られ、はとめ穴を形成する。
さらに、はとめ穴縫製中の縫いの乱れや上糸の反
転防止のため、針棒・ルーパ台が180゜メインカム
２４の作用で縫い目と同期して回転する。これら
一連の縫いが完了した時点で再び空送りがかか
り、布切り用のハンマー４２が作動し、布押えが
上昇し、１サイクル動作完了後にミシンは自動停
止する。この布切りハンマー４２は、縫製物によ
り、縫製動作前にこれを作動させて布を切ること
もできる。
ここで、代表的なボタン穴形状であるはとめ穴
について説明する。はとめ穴は第４図に示すよう
なパターンで、ボタン穴長線部４４と丸穴部４６
より成り立ち、丸穴部４６には数種のパターンが
ある。縫製は、まず縫製されるべきパターンどお
り布切りハンマー４２で布を切断し、この穴にそ
つて針棒機構に含まれる千鳥発生源に基き針棒が
振られ、第４図の縫い目４８が形成され、穴かが
りが完成する。
について説明する。はとめ穴は第４図に示すよう
なパターンで、ボタン穴長線部４４と丸穴部４６
より成り立ち、丸穴部４６には数種のパターンが
ある。縫製は、まず縫製されるべきパターンどお
り布切りハンマー４２で布を切断し、この穴にそ
つて針棒機構に含まれる千鳥発生源に基き針棒が
振られ、第４図の縫い目４８が形成され、穴かが
りが完成する。
従来の穴がかりミシンは以上のように構成され
ているため、第４図のはとめ穴形状の長線部４４
を除くはとめ穴の丸穴部４４の形状は、１台のミ
シン頭部１０で１様に決められてしまい、フアツ
シヨンの多様化により各種の形状の穴かがりが要
求されるにもかかわらず、それらの要求に容易に
対応できなかつた。つまり、穴かがりの形状を変
更するには、メインカム２４の交換を含む大幅な
ツーリング変更が必要で、また、はとめ穴の長線
部４４の長さ、および穴かがりの縫い目粗さの調
節は工具を用いた非常に面倒な作業を必要とし、
しかも長線部４４と丸穴部４６の縫い目粗さを独
立して調整できず、さらに希望する長さや粗さが
得られるまで試し縫いを行なわなければならない
といつた不都合があつた。
ているため、第４図のはとめ穴形状の長線部４４
を除くはとめ穴の丸穴部４４の形状は、１台のミ
シン頭部１０で１様に決められてしまい、フアツ
シヨンの多様化により各種の形状の穴かがりが要
求されるにもかかわらず、それらの要求に容易に
対応できなかつた。つまり、穴かがりの形状を変
更するには、メインカム２４の交換を含む大幅な
ツーリング変更が必要で、また、はとめ穴の長線
部４４の長さ、および穴かがりの縫い目粗さの調
節は工具を用いた非常に面倒な作業を必要とし、
しかも長線部４４と丸穴部４６の縫い目粗さを独
立して調整できず、さらに希望する長さや粗さが
得られるまで試し縫いを行なわなければならない
といつた不都合があつた。
この考案は前述した従来の問題点に鑑みなされ
たもので、その目的は、穴かがりの形状縫い目粗
さ等を予めプログラムされたデータの内から任意
に選択するスイツチ操作により得られるようにし
た穴かがりミシンを提供することにある。
たもので、その目的は、穴かがりの形状縫い目粗
さ等を予めプログラムされたデータの内から任意
に選択するスイツチ操作により得られるようにし
た穴かがりミシンを提供することにある。
上記の目的を達成するために、この考案は、布
押え装置を搭載したワークすべり板をＸ，Y2軸
のステツピングモータによつて駆動されるＸ−Ｙ
テーブルに連設するとともに、針棒およびルーパ
台をステツピングモータによつて回転させるよう
に構成し、かつ上記各ステツピングモータをスト
アード・プログラム方式の制御装置にて制御する
ように構成したことを特徴とする。
押え装置を搭載したワークすべり板をＸ，Y2軸
のステツピングモータによつて駆動されるＸ−Ｙ
テーブルに連設するとともに、針棒およびルーパ
台をステツピングモータによつて回転させるよう
に構成し、かつ上記各ステツピングモータをスト
アード・プログラム方式の制御装置にて制御する
ように構成したことを特徴とする。
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第３図はこの考案による穴かがりミシンの要部
を示している。同図において、布押え装置を搭載
したワークすべり板５０はＸ−Ｙテーブル５２に
連設されている。このＸ−Ｙテーブル５２はＸ−
Ｙそれぞれ独立した方向に移動することができる
もので、Ｘ方向固定レース５４ｘとＸ軸ステツピ
ングモータ５６ｘとタイミングベルト５８ｘとに
よつてＸ軸方向に移動されるとともに、Ｙ方向固
定レース５４ｙとＹ軸ステツピングモータ５６ｙ
とタイミングベルト５８ｙとによつてＹ軸方向に
移動される。これらの装置は１体的にユニツト化
され、前述した第２図のベルト２０の下に配設さ
れる。また、針棒６０とルーパ台６２は、ステツ
ピングモータ６４やタイミングベルト６６等から
なる回転駆動機構によつて回転されるように構成
されている。
を示している。同図において、布押え装置を搭載
したワークすべり板５０はＸ−Ｙテーブル５２に
連設されている。このＸ−Ｙテーブル５２はＸ−
Ｙそれぞれ独立した方向に移動することができる
もので、Ｘ方向固定レース５４ｘとＸ軸ステツピ
ングモータ５６ｘとタイミングベルト５８ｘとに
よつてＸ軸方向に移動されるとともに、Ｙ方向固
定レース５４ｙとＹ軸ステツピングモータ５６ｙ
とタイミングベルト５８ｙとによつてＹ軸方向に
移動される。これらの装置は１体的にユニツト化
され、前述した第２図のベルト２０の下に配設さ
れる。また、針棒６０とルーパ台６２は、ステツ
ピングモータ６４やタイミングベルト６６等から
なる回転駆動機構によつて回転されるように構成
されている。
上記Ｘ−Ｙテーブル５２のステツピングモータ
５６ｘ，５６ｙと針棒６０とルーパ台６２の回転
駆動用のステツピングモータ６４は、図示してい
ないストアード・プログラム方式の制御装置によ
つて制御されるように構成されており、この制御
装置における穴形状の選択スイツチ、穴パターン
の縮少拡大ダイヤル、ボタン穴長さダイヤル、縫
目長さダイヤル、縫いスピードダイヤル等のスイ
ツチ、設定器によつて上記各モータの制御データ
を選択設定するようになつている。
５６ｘ，５６ｙと針棒６０とルーパ台６２の回転
駆動用のステツピングモータ６４は、図示してい
ないストアード・プログラム方式の制御装置によ
つて制御されるように構成されており、この制御
装置における穴形状の選択スイツチ、穴パターン
の縮少拡大ダイヤル、ボタン穴長さダイヤル、縫
目長さダイヤル、縫いスピードダイヤル等のスイ
ツチ、設定器によつて上記各モータの制御データ
を選択設定するようになつている。
つまり、上記制御装置に任意の設定入力を与え
ることで、針棒６０の上下運動機構と同期してス
テツピングモータ６４が作動して針棒６０および
ルーパ台６２を穴部縫製時に０〜360゜の間で回転
させることができる。
ることで、針棒６０の上下運動機構と同期してス
テツピングモータ６４が作動して針棒６０および
ルーパ台６２を穴部縫製時に０〜360゜の間で回転
させることができる。
また、上記制御装置には第４図に示したはとめ
穴のような各種の穴形状の制御プログラムが格納
されていて、任意にそれらを選択することで、各
種の形状の穴かがりが可能となる。また、Ｘ−Ｙ
テーブル５２の送りタイミングを任意に選択する
ことで第４図７０，７２，７４で示す３種の千鳥
形式を実現できる。また、丸穴部４６の１パター
ンをＸ，Ｙ独立して縮少拡大することができる。
また、第４図のＰ点からスタートし、Ｕ点で終る
サイクルミシンにおいて、長線部４４でPQ，QR
の長さがお互いに自由に調節でき、穴部４６の大
きさも自由に調節することができる。
穴のような各種の穴形状の制御プログラムが格納
されていて、任意にそれらを選択することで、各
種の形状の穴かがりが可能となる。また、Ｘ−Ｙ
テーブル５２の送りタイミングを任意に選択する
ことで第４図７０，７２，７４で示す３種の千鳥
形式を実現できる。また、丸穴部４６の１パター
ンをＸ，Ｙ独立して縮少拡大することができる。
また、第４図のＰ点からスタートし、Ｕ点で終る
サイクルミシンにおいて、長線部４４でPQ，QR
の長さがお互いに自由に調節でき、穴部４６の大
きさも自由に調節することができる。
以上詳細に説明したように、この考案に係る穴
がかりミシンによれば、１機種で多様な穴パター
ンのかがり縫いが行なえ、従来のような複雑なカ
ム機構、連結リンク機構が殆んどなくなり、メカ
ニカルな信頼度も向上し、従来のものより安価で
かつ多機能で融通性の高い装置となる。
がかりミシンによれば、１機種で多様な穴パター
ンのかがり縫いが行なえ、従来のような複雑なカ
ム機構、連結リンク機構が殆んどなくなり、メカ
ニカルな信頼度も向上し、従来のものより安価で
かつ多機能で融通性の高い装置となる。
第１図は従来の穴がかりミシンの全体の外観
図、第２図Ａ，Ｂは従来の穴かがりミシンの要部
機構図、第３図は本考案による穴かがりミシンの
要部機構図、第４図ははとめ穴かがりパターンと
千鳥針落図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、５０はワ
ークすべり板、５２はＸ−Ｙテーブル、５６ｘ，
５６ｙはステツピングモータ、６０は針棒、６２
はルーパ台、６４はステツピングモータである。
図、第２図Ａ，Ｂは従来の穴かがりミシンの要部
機構図、第３図は本考案による穴かがりミシンの
要部機構図、第４図ははとめ穴かがりパターンと
千鳥針落図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、５０はワ
ークすべり板、５２はＸ−Ｙテーブル、５６ｘ，
５６ｙはステツピングモータ、６０は針棒、６２
はルーパ台、６４はステツピングモータである。
Claims (1)
- 本縫いおよび環縫いの縫い目をもつてボタン穴
等を形成する穴かがりミシンにおいて、布押え装
置を搭載したワークすべり板をＸ，Y2軸のステ
ツピングモータによつて駆動されるＸ−Ｙテーブ
ルに連設するとともに、針棒およびルーパ台をス
テツピングモータによつて回転させるように構成
し、かつ上記各ステツピングモータをストアー
ド・プログラム方式の制御装置にて制御するよう
に構成したことを特徴とする穴かがりミシン。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982009003U JPS58112287U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 穴かがりミシン |
| KR838300004U KR860003599Y1 (en) | 1982-01-26 | 1983-01-04 | Sewing machine for buttonhole |
| IT8347610A IT1168751B (it) | 1982-01-26 | 1983-01-25 | Macchina da cucire per fare gli occhielli |
| DE19833302385 DE3302385A1 (de) | 1982-01-26 | 1983-01-25 | Lochnaehmaschine |
| US06/461,305 US4501207A (en) | 1982-01-26 | 1983-01-26 | Hole sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982009003U JPS58112287U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 穴かがりミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112287U JPS58112287U (ja) | 1983-08-01 |
| JPH0112709Y2 true JPH0112709Y2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=11708482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982009003U Granted JPS58112287U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 穴かがりミシン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4501207A (ja) |
| JP (1) | JPS58112287U (ja) |
| KR (1) | KR860003599Y1 (ja) |
| DE (1) | DE3302385A1 (ja) |
| IT (1) | IT1168751B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3533022C2 (de) * | 1984-09-14 | 1996-09-19 | Suzuki Mfg | Knopflochnähmaschine |
| DE3546872C2 (de) * | 1984-09-14 | 1996-10-02 | Suzuki Mfg | Knopflochnähmaschine |
| JPS6173684A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-15 | ブラザー工業株式会社 | 縫製機械の被縫製物移動装置 |
| JPS62281991A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | ジューキ株式会社 | 釦縫着機 |
| JP2734769B2 (ja) * | 1990-10-08 | 1998-04-02 | ブラザー工業株式会社 | 穴かがりミシン |
| US5575226A (en) * | 1990-12-26 | 1996-11-19 | Ralph's Industrial Sewing Machine Company | Sewing and material removal assembly |
| US5193471A (en) * | 1990-12-26 | 1993-03-16 | Ralph's Industrial Sewing Machine Company | Material removal device used with a sewing machine |
| US5339756A (en) * | 1990-12-26 | 1994-08-23 | Ralph's Industrial Sewing Machine Company | Material removal device used with a sewing machine |
| US5778806A (en) * | 1990-12-26 | 1998-07-14 | Ralph's Industrial Sewing Machine Company | Sewing and material removal assembly |
| US5158026A (en) * | 1990-12-26 | 1992-10-27 | Ralph's Industrial Sewing Machine Company | Kit assembly adapted for use with a programmable sewing machine |
| US5456194A (en) * | 1990-12-26 | 1995-10-10 | Ralph's Industrial Sewing Machine Company | Material transfer assembly for pattern tacker sewing machine |
| JPH05115635A (ja) * | 1991-05-27 | 1993-05-14 | Brother Ind Ltd | 穴かがりミシン |
| JPH09135978A (ja) * | 1995-11-15 | 1997-05-27 | Mitsubishi Electric Corp | 鳩目穴かがりミシン |
| DE19807771C1 (de) * | 1998-02-24 | 1999-04-15 | Duerkopp Adler Ag | Augenknopfloch-Nähmaschine |
| DE19828788C1 (de) * | 1998-06-27 | 1999-09-30 | Duerkopp Adler Ag | Augenknopfloch-Nähmaschine |
| DE19916660C1 (de) * | 1999-04-14 | 2000-06-21 | Duerkopp Adler Ag | Knopfloch-Nähmaschine |
| JP4286964B2 (ja) * | 1999-05-06 | 2009-07-01 | Ｊｕｋｉ株式会社 | ミシンの制御装置 |
| DE10238708A1 (de) * | 2002-08-23 | 2004-03-04 | Dürkopp Adler AG | Knopfloch-Nähmaschine |
| JP5158563B2 (ja) * | 2007-12-01 | 2013-03-06 | ブラザー工業株式会社 | 鳩目穴かがりミシン |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2555095A (en) * | 1948-12-28 | 1951-05-29 | Franklin A Reece | Stitching machine |
| US4250821A (en) * | 1977-07-15 | 1981-02-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Buttonhole stitch control in an automatic electronic sewing machine |
| CS202191B1 (en) * | 1977-12-30 | 1980-12-31 | Frantisek Bajer | Buttonhole sewing machine |
| DE2935763C2 (de) * | 1979-09-05 | 1981-11-26 | Eisele Apparate- und Gerätebau GmbH, 7070 Schwäbisch Gmünd | Vorrichtung zum Herstellen von aus Stichgruppen bestehenden Nahtbildern |
| JPS6015354B2 (ja) * | 1979-11-28 | 1985-04-18 | ブラザー工業株式会社 | ミシン |
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