JP7716319B2 - 釣糸ガイド及び釣竿 - Google Patents
釣糸ガイド及び釣竿Info
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- JP7716319B2 JP7716319B2 JP2021187696A JP2021187696A JP7716319B2 JP 7716319 B2 JP7716319 B2 JP 7716319B2 JP 2021187696 A JP2021187696 A JP 2021187696A JP 2021187696 A JP2021187696 A JP 2021187696A JP 7716319 B2 JP7716319 B2 JP 7716319B2
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/04—Fishing-line guides on rods, e.g. tips
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Fishing Rods (AREA)
Description
さらに、上記した釣糸ガイドは、竿杆表面に固定されるガイド脚から連結部が円弧状に立ち上がり、釣糸挿通部に移行する形状となっている。このガイド脚から連結部に移行する立ち上げり部分は、最も大きな負荷(曲げ応力)が加わる部分となっており、この部分の剛性が十分でないと、曲がり、折れ等、釣糸ガイドが損傷し易くなる。
このような釣竿は、重量化することなく効率的に剛性を高めた上記の釣糸ガイドを複数設置したことにより、釣竿全体として重量化することがなくなり、操作性が低下することはない。
図1に示す釣竿1は、元竿杆3に、中竿杆5及び穂先竿杆7を収容し、これを順次振り出して継合される振出式に構成されている。各竿杆は、管状体として構成されており、例えば、強化繊維に合成樹脂を含浸した繊維強化樹脂製のプリプレグシートを巻回することで作成されている。このような素材による管状体は、公知の製造方法によって作成され、本発明の釣竿を構成する竿杆は、そのような管状体構造以外にも、中実構造であっても良い。また、元竿杆3の内部に収納される竿杆の本数(継合本数)については任意であり、その継合方法についても、振出式以外に、並継式、インロー継式などであっても良い。また、釣竿は、複数の竿杆を継合するのではなく1本竿であっても良い。
なお、図3に示す例では、稜線15Aの変曲点P1は、ガイド脚11の最下端(水平面P)から多少、上昇した位置に存在しているが、後述するリブ20の突出させる形状によって、稜線15Aはガイド脚11の最下端まで伸びていても良い。すなわち、連結部15を規定する下側稜線15Aの変曲点P1は、ガイド脚11の最下端(水平面P)に存在していても良い。
釣糸ガイド10を竿杆5の表面に固定する際、ガイド脚11を竿杆5の表面に載置し、周囲に固定用の糸50を巻回する。そして、糸50を巻回した後、その表面から固定用の樹脂を塗布し、その固定状態を安定化させる。
なお、以下の各種の変形例を説明するに際し、上記した実施形態と同一の構成要素については、同一の参照符号を付し、その詳細な説明については省略する。
この変形例で示すように、ガイド脚11の表面の糸50が巻回される部分に軸方向に沿って複数の凹凸部16(抜け止め構造)を形成しても良い。この凹凸部16は、(b)に示すように、凹部16aを連続的に形成したものであっても良いし、(c)に示すように、凸部16bを連続的に形成したものであっても良い。
なお、凹凸部の形成の仕方については、種々変形することが可能であり、抜け止め構造については、表面を粗面化したり、ローレット目等を形成したものであっても良い。
上記したように、ガイド脚11に形成される抜け止め構造は、ガイド脚11の先端側に幅広部16Aを形成することで構成することも可能である。
上記したように、前記リブ20は、ガイド脚11と一体的となって竿杆表面に当て付いて糸巻きされる構成であっても良いが、軸方向に延出させることなく、ガイド脚11の裏面をそのまま竿杆表面に当て付けて固定する構成であっても良い。
上記した実施形態の釣糸ガイド10は、ガイド脚11が釣竿の軸方向基端側に延びる1本脚構造であったが、(a)(b)に示すように、釣糸挿通部13に対して、釣竿の軸方向両側に延びる2本脚構造とし、釣糸挿通部13を垂直に立ち上がる構造としても良い。そして、このような釣糸ガイドの構造では、リブ20は、いずれか一方のガイド脚側のみに形成しても良いが、両方のガイド脚11の対向する領域の夫々に形成しておくことが好ましい。さらに、(c)に示すように、釣糸挿通部13については、傾斜して立ち上がる構造にしても良い。
上記した実施形態及び変形例では、連結部15は板状に形成されていたが、連結部は、釣糸挿通部の13の両サイドからガイド脚11に延びるようなフレーム構造であっても良い。この場合、各フレーム15Fに上記したリブ20を形成しておけば良い。このように、連結部15の形状についても、適宜、変形することが可能である。
この実施形態の釣糸ガイド10Aのリブ20は、穂先竿杆7の先端部に圧入される筒状部19に一体形成することが可能である。釣糸ガイド10Aは、穂先竿杆7に圧入されて接着固定されるが、リブ20に貫通孔22を形成することでアンカー効果が得られ、接着強度を高めることが可能である。
上記した実施形態では、竿杆に固定される固定ガイドを示したが、遊動ガイドについても同様なリブを連結部に形成することが可能である。また、釣糸ガイド10は、繊維強化樹脂材によって形成したが、金属材料などで形成することも可能である。また、本発明は、釣糸ガイドの固定部位から立ち上がる連結部の竿先側の面にリブ20を形成することに特徴があり、それ以外の構成については、図に示した形状等に限定されることはない。さらに、リブ20の大きさ、形状については適宜、変形することが可能である。
3 元竿杆
5 中竿杆
7 穂先竿杆
10,10A 釣糸ガイド
11 ガイド脚
13 釣糸挿通部
15 連結部
20 リブ
22 貫通孔
Claims (6)
- 竿杆に対して固定部位となるガイド脚と、釣糸が挿通される釣糸挿通部と、前記ガイド脚から立ち上がって前記釣糸挿通部に連結する連結部とを備えた釣糸ガイドにおいて、
前記ガイド脚の固定部位の近傍から釣糸挿通部に向けて、竿先側に突出するリブが形成され、
前記連結部は、ガイド脚から湾曲して立ち上がるように板状に形成されており、
前記リブは、前記連結部の中央部分に、前記釣糸挿通部の竿先側の面から竿先側に突出しない高さに形成され、
前記リブの幅は、竿杆に対する固定側が広く、釣糸挿通部側に向けて狭くなることを特徴とする釣糸ガイド。 - 前記リブの高さは、竿杆に対する固定側が高く、釣糸挿通部側に向けて低くなることを特徴とする請求項1に記載の釣糸ガイド。
- 前記リブの固定部位側には、貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の釣糸ガイド。
- 前記リブは、竿杆に固定した際、竿杆表面に当接するように形成されており、
竿杆表面に固定される部分に、竿杆の軸方向に沿って延出する溝が形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の釣糸ガイド。 - 繊維強化樹脂材を射出成形することで一体形成したことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の釣糸ガイド。
- 請求項1から5のいずれか1項に記載の前記ガイド脚を竿杆に糸巻し、その表面に樹脂材を塗布することで釣糸ガイドを取着したことを特徴とする釣竿。
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