JP7124349B2 - 板状成形体、及び複合化部材 - Google Patents
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Description
このためハロゲン系難燃剤を用いない難燃化方法が種々検討されている。例えば、特許文献1には、無機酸化物粒子含有縮合反応性シリコーン樹脂を少なくとも含むシリコーン樹脂組成物を用いる難燃シートが開示されている。
また、特許文献1で用いられる無機酸化物粒子含有縮合反応性シリコーン樹脂は、縮合反応性基を有するポリシロキサン樹脂中に分散した無機酸化物粒子と該ポリシロキサン樹脂とが化学結合により架橋した架橋構造体からなる縮合反応性シリコーン樹脂であり、特殊樹脂であるため、事前に製造する工程が必要であるなどの課題があった。
本発明の要旨は以下のとおりである。
ここで、「主成分」とは、本発明の作用及び効果を妨げない範囲で、他の成分を含むことを許容する趣旨である。「主成分」は、具体的な含有率を制限するものではないが、組成物の構成成分全体の90質量%以上、好ましくは95質量%以上、さらに好ましくは98質量%以上であって100質量%以下の範囲を占める成分である。
混合質量比が、該範囲であれば、防火特性(EuroClassA1レベル)と、成形体としての形状保持性のバランスが得られやすいため好ましい。このことから、(A)/(B)=87~96/13~4であることがより好ましく、(A)/(B)=90~95/10~5であることがさらに好ましい。
また、本発明の成形体(以下「本成形体」と称することがある。)は、本組成物からなることから、本成形体の燃焼総熱量は、2MJ/kg以下である。
このように、本組成物と本成形体は、燃焼総熱量が2MJ/kg以下であることから、それぞれ、難燃組成物であり、難燃成形体であるといえる。
無機フィラー成分(A)としては、特に制限されるものではない。具体的には、炭酸カルシウム、タルク、カオリン、クレー、シリカ、マイカ、ガラスフレーク、ハイドロタルサイトなどのほか、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、水酸化カルシウムなどの水和金属酸化物が挙げられる。ここで、経済性、難燃性などの観点から水酸化アルミニウム、炭酸カルシウム等が好適に用いられる。無機フィラー成分(A)は、1種のみを単独で又は2種以上を組み合わせて用いることができるが、諸特性をバランスよく達成する目的で本発明においては2種類以上組み合わせて用いることが好ましい。
シリコーン成分(B)としては、特に制限されるものではなく、モノマー成分のような低分子量化合物のみを含んでいてもよいし、樹脂、ゴムのような高分子量化合物のみを含んでいてもよいし、両方を含んでいてもよい。低分子量化合物としては、ジメチルシロキサンに代表されるアルキルシロキサン等を用いてもよいし、他のモノマー成分を用いてもよい。他のモノマー成分は後述する。
また、高分子量化合物としては、具体的には、ジメチルシロキサンを主なモノマー成分とするポリジメチルシロキサンを主成分とした組成物からなるミラブル型シリコーンゴム、液状硬化型シリコーンゴム等のゴム、シリコーンワニス、シリコーン塗料等のレジンに分類されるシリコーン化合物等を単独使用もしくは併用できる。シリコーン成分(B)は、付加反応により硬化する付加反応型シリコーン樹脂、縮合反応により硬化する縮合反応型シリコーン樹脂等であってもよい。また、シリコーン成分(B)は、1液で硬化する1液型シリコーン樹脂、主剤(ベースポリマー)と硬化剤との2液で硬化する2液型シリコーン樹脂等であってもよい。
ここで、「主成分」とは、本発明の作用及び効果を妨げない範囲で、他の成分を含むことを許容する趣旨である。「主成分」は、具体的な含有率を制限するものではないが、シリコーン成分(B)の構成成分全体の60質量%以上、好ましくは70質量%以上、さらに好ましくは80質量%以上であって100質量%以下の範囲を占める成分である。
下限は、通常、10MJ/kg程度である。
本成形体の製造方法については特に制限されるものではないが、具体的には、無機フィラー成分(A)とシリコーン成分(B)を混合し、加熱加圧により板状に成形する方法が挙げられる。加熱加圧の方法は特に制限されないが、プレス機、ロールプレス、ベルトプレスなどを用いる方法が好適に使用される。本成形体の製造方法は、無機フィラー(A)を多く含む紛体を加熱加圧により成形するという点に特徴を有する。
ここで、各成分の混合方法は、特に制限されるものではないが、具体的には、ヘンシェルミキサー、二軸混練機等を用いた混合方法が好適に使用される。加熱条件は、常温から180℃程度で加熱時間は、数分から3時間程度が好ましい。加圧条件は、20kgf/cm2~100kg/cm2程度が好ましい。プロセスは、バッチプロセス、又は連続プロセスのいずれかの方法を適用することができる。
先に説明したように、シリコーン成分(B)が縮合反応型である場合、硬化時にアセトン、アルコール、オキシム、酢酸などのガスが発生するのに対して、付加反応型ではこのようなガスの発生がないため、付加反応型であることが好ましい。
本成形体は、単独で優れた難燃性と形状保持性を有するため建材、工業材など各種構造部材として適用することができる。また、他素材と積層して複合化部材としても適用できる。他素材と積層して複合化部材とすることで剛性と軽量性のバランスおよび印刷性、表面外観などの調整が比較的簡便にできるという効果を奏する。
ここで、他素材としては、アルミニウム、チタン、鉄、ステンレスなどの金属板、コンクリートおよびガラスなどが挙げられる。本発明においては、剛性、意匠性、二次加工性などの観点から金属板、中でも軽量性からアルミニウム(AL)が好適に用いられる。
他素材の厚みは特に制限されるものではないが、金属板の場合、剛性と軽量性のバランスおよび印刷性、表面外観などの観点から厚みは1mm以下が好ましく、0.8mm以下がより好ましく、0.4mm~0.6mmがさらに好ましい。
また、本成形体の厚みは、他素材の総厚みの2倍以上であることが好ましい。該範囲にあれば、複合化部材全体としての剛性と軽量性のバランスに優れより好ましい。これらのことから、本成形体の厚みは、他素材の総厚みの2.5倍以上であることがより好ましく、3倍以上であることがさらに好ましい。
プレス枠から板状成形体が形状を保持して得られたものを(A)、得られなかったものを(C)として表記した。
成形体の密度は、板状成形体の質量とサイズから密度(g/cm3)に換算して求めた。
成形体の燃焼総熱量は、得られた成形体を用い、ISO 1716に準拠して測定した(MJ/kg)。
また、成形体の燃焼総熱量が1.7MJ/kg以下のものを(A)、1.7MJ/kgを超え2.0MJ/kg以下のものを(B)、2.0MJ/kgを超えるものを(C)として併記した。
熱重量分析(TGA)は、空気雰囲気下、室温から800℃まで10℃/分で昇温した場合の質量保持率を測定した。
形状保持性の評価結果と、成形体の燃焼総熱量の評価結果において、C評価を含まず、A評価を含むものをA;C評価を含むものをCとして、総合評価を出した。
次に、実施例、比較例で用いた原料を下に記載する。
表1に示す割合で予めヘンシェルミキサーおよびプラストグラフで混合した組成物を100mm×100mm(厚み3mm)のプレス枠を用いて加熱加圧(温度;180℃、時間;20分、圧力;40kg/cm2)することで板状成形体を作製した。該成形体を用いて評価した結果を表1に示す。
実施例1において、組成物を表1のように変更した以外は同様にして成形体を作製した。該成形体を用いて評価した結果を表1に示す。
実施例1において、組成物を表1のように変更した以外は同様にして成形体を作製した。該成形体を用いて評価した結果を表1に示す。
実施例1において、組成物を表1のように変更した以外は同様にして成形体を作製した。該成形体を用いて評価した結果を表1に示す。
実施例1において、芯材層の配合を表1のように変更した以外は同様にして積層体を作製しようとしたが、無機フィラー成分のまとまりが無く、形状保持性が得られなかった。
実施例1において、組成物を表1のように変更した以外は同様にして成形体を作製した。該成形体を用いて評価した結果を表1に示す。
実施例3で得られた成形体の両表面に接着剤を用いてアルミニウム板(厚み:0.5mm、密度:2.7g/cm3)を積層し、複合化部材を作製した。表面外観が良好で曲げ加工も可能であった。
また、本発明で規定した組成物からなる成形体は、他素材との複合化部材として適用できることが確認できる(実施例5)。
Claims (7)
- 無機フィラー成分(A)及びシリコーン成分(B)からなる混合物を90質量%以上含む組成物からなる板状成形体であって、該無機フィラー成分(A)とシリコーン成分(B)の混合質量比が(A)/(B)=85~97/15~3であり、燃焼総熱量が2MJ/kg以下である板状成形体。
- 前記シリコーン成分(B)が、付加反応型である請求項1に記載の板状成形体。
- 前記シリコーン成分(B)単独での燃焼総熱量が、25MJ/kg以下である請求項1又は2に記載の板状成形体。
- 前記シリコーン成分(B)の空気雰囲気下、10℃/分で昇温した場合の熱重量分析(TGA)による800℃での質量保持率が、30%以上である請求項1~3のいずれか1項に記載の板状成形体。
- 請求項1~4のいずれか1項に記載の板状成形体と他素材を積層した複合化部材。
- 前記板状成形体の密度が、前記他素材の密度よりも10%以上小さい請求項5に記載の複合化部材。
- 前記他素材が、アルミニウムである請求項5又は6に記載の複合化部材。
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