JP7055011B2 - 水田作業機 - Google Patents
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Description
特許文献1では、整地装置において、駆動軸の右及び左の端部に、軸支持部(伝動ケース)が設けられ、軸支持部が後側に延出されており、苗植付装置(作業装置に相当)の植付伝動ケース(供給部に相当)の横側部に接続されている。
機体の後部に昇降自在に支持されて後側に延出されたリンク機構と、前記リンク機構の後部に支持されて田面に農用資材を供給する作業装置と、田面を整地する整地装置とが備えられ、
前記作業装置は、
前記リンク機構の後部に連結されて左右方向に延出された支持フレームと、前記支持フレームに連結され前記支持フレームの後側に配置されて田面に農用資材を供給する供給部とを有し、
前記整地装置は、
左右方向に沿って回転駆動自在に配置された駆動軸と、前記駆動軸に取り付けられて前記駆動軸と一体で回転駆動されることにより田面を整地する整地体と、前記駆動軸を回転自在に支持する軸支持部と、前記軸支持部に設けられて前記機体から延出された伝動軸が接続されることにより前記伝動軸の動力を前記駆動軸に伝達する入力軸とを有し、
前記支持フレームに支持されて、前記支持フレームの前側に配置された支持機構が備えられ、
前記支持機構に前記軸支持部が支持されて、前記整地装置が前記作業装置と前記機体を支持する後輪との間に支持される。
この場合、作業装置の供給部が、支持フレームに連結されて支持フレームの後側に配置されるので、支持フレームは作業装置において比較的前側の位置に配置される。
前記軸支持部が、前記駆動軸における右及び左の端部よりも左右中央側の部分を回転自在に支持するように配置されて、
前記支持機構の左右幅が、前記整地装置の左右幅よりも狭いものに設定されていると好適である。
これにより、支持機構をコンパクトに構成することができるのであり、整地装置の付近のコンパクト化を図ることができる。
前後方向視で前記軸支持部と前記後輪とが重複するように、前記軸支持部が前記後輪の後側に配置されていると好適である。
後輪の通過部分は田面が荒れるので、作業装置の供給部において、田面への農用資材の供給を行わないのであり、整地装置により後輪の通過部分を整地する必要性は少ない。
前記支持機構が前記支持フレームに昇降自在に支持され、
前記支持機構を昇降操作する昇降機構が備えられていると好適である。
前記支持機構は、
左右方向の軸芯周りに、前記支持フレームの前部に回転自在に支持された支持軸と、
前記支持軸に連結されて前側に延出され、前記軸支持部が接続された支持アームとを有し、
前記支持軸及び前記支持アームが前記軸芯周りに正逆に回転することにより、前記整地装置が昇降されると好適である。
前記昇降機構が、前記支持機構における右及び左の端部よりも左右中央側の部分に設けられていると好適である。
前記昇降機構が、前記リンク機構の後部の右又は左の横側に配置されていると好適である。
これにより、リンク機構の後部の影響を受けることなく、昇降機構を無理なく配置することができる。
前記整地体が後方に飛ばす泥を止める泥除けカバーが、前記軸支持部に支持されていると好適である。
本発明の実施形態における前後方向及び左右方向は、特段の説明がない限り、以下のように記載している。機体11の走行時における前進側の進行方向が「前」であり、後進側の進行方向が「後」である。前後方向での前向き姿勢を基準として右側に相当する方向が「右」であり、左側に相当する方向が「左」である。
図1に示すように、乗用型田植機は、右及び左の前輪1と、右及び左の後輪2とを備えた機体11の後部に、昇降自在なリンク機構3及びリンク機構3を昇降駆動する油圧シリンダ4が支持され、リンク機構3が後側に延出されており、リンク機構3の後部に苗植付装置5(作業装置に相当)が支持されている。
苗植付装置5の前部に、整地装置26が支持されている。機体11に、運転座席13及び前輪1を操向操作する操縦ハンドル14が備えられている。
図1に示すように、苗植付装置5は、支持フレーム12、フィードケース15、植付伝動ケース6(供給部に相当)、回転ケース7(供給部に相当)、植付アーム8(供給部に相当)、フロート9及び苗のせ台10等を備えている。
植付伝動ケース6(回転ケース7及び植付アーム8)が、支持フレーム12に連結されて支持フレーム12の後側に配置された状態となっている。
図1に示すように、機体11の前部に、ミッションケース17が支持されており、ミッションケース17の前部に連結された支持フレーム18に、エンジン19が支持されている。
右及び左の後輪2を支持する後車軸ケース23が、機体11の後部に支持されており、前輪デフ装置の直前から分岐した動力が、伝動軸24を介して後車軸ケース23に伝達され、後車軸ケース23の内部の伝動軸(図示せず)を介して、右及び左の後輪2に伝達される。
図1に示すように、ミッションケース17の内部に、株間変速装置(図示せず)及び植付クラッチ(図示せず)が備えられている。
植付クラッチを遮断状態に操作すると、苗植付装置5への動力が遮断されて、苗植付装置5が停止し、苗のせ台10及び回転ケース7が停止する。
図3及び図6に示すように、整地装置26は、左右方向に沿って回転駆動自在に配置された駆動軸34、駆動軸34に取り付けられて駆動軸34と一体で回転駆動されることにより田面G(図2参照)を整地する整地体35、駆動軸34を回転自在に支持する軸支持部29,30、泥除けカバー36及びカバー37,48等を備えている。
整地装置26(軸支持部29,30)が、支持機構51を介して支持フレーム12に支持されており、支持軸28(支持アーム28a)が軸芯P1周りに回転(昇降)(揺動)することにより、整地装置26を苗植付装置5(支持フレーム12)に対して昇降させることができる。
これにより、支持機構51(支持軸28)の左右幅W1が、整地装置26(駆動軸34)の左右幅W2よりも狭いものに設定されている。
図2,3,6に示すように、支持フレーム12において、支持軸28の中央の支持アーム28aの付近に、支持部材16が連結されて上側に延出されている。支持部材16に連結されたブラケット16aの左右方向の軸芯P3周りに、側面視で扇形状の昇降ギヤ31が上下揺動自在に支持されている。
図3,4,6に示すように、駆動軸34は、断面が4角形状のパイプによって形成されており、軸支持部29,30により左右方向に沿って配置され、左右方向の軸芯P4周りに回転自在に支持されている。
図3に示すように、駆動軸34の中央部において外面部が断面で円形のカラー42が、駆動軸34と一体回転するように駆動軸34に外嵌されている。軸支持部29において、左右方向の両側に異なる長さで突出する突出部29b,29cが備えられている。
図3及び図4に示すように、多数の整地体35が用意され、多数の整地体35が駆動軸34に取り付けられることによって、整地装置26が構成されている。
これにより、後輪2の通過部分は、整地装置26による整地は行われずに、フロート9によって田面Gの凹凸が均される。後輪2の通過部分に、苗植付装置5(植付アーム8)による苗の植え付けは行われず、後輪2の通過部分から右及び左の横側に離れた位置に、苗植付装置5(植付アーム8)による苗の植え付けが行われる。
図3及び図4に示すように、カラー38,42に当たる整地体35の部分に、合計6個のカバー37が備えられており、6個のカバー37は同じ形状であり、共用である。駆動軸34の右及び左の端部の整地体35の部分に、2個のカバー48が備えられており、2個のカバー48は同じ形状であり、共用である。
この乗用型田植機では、図2に示すように、苗植付装置5が田面Gから設定高さH1に維持されるように、油圧シリンダ4によりリンク機構3を昇降操作し、苗植付装置5を昇降操作して、植付アーム8による苗の植付深さを設定深さに維持する昇降制御機能を備えている。
植付伝動ケース6の下部に、支持軸55が左右方向の軸芯P5周りに回転自在に支持されており、支持軸55に連結された支持アーム55aが後側に延出されて、フロート9の後部が、支持アーム55aの後部の左右方向の軸芯P6周りに上下に揺動自在に支持されている。
植付深さレバー56及びレバーガイド57が、支持機構51(支持軸28)における右及び左の端部よりも左右中央側の部分(平面視で、リンク機構3の後部(縦リンク3a)と、支持機構51(支持軸28)の右の端部との間)に配置されている。
これにより、変更された設定高さH1に維持されるように、苗植付装置5が昇降操作されるのであり、植付アーム8による苗の植付深さを変更することができる。
整地装置26は苗植付装置5(支持フレーム12)に支持されているので、前項の(苗植付装置の昇降制御の概要)に記載のように、植付深さレバー56により設定高さH1が変更されると(植付アーム8による植付深さが変更されると)、整地装置26の整地深さ(整地装置26が田面Gに入り込む深さ)が変化する。
支持機構51を、支持フレーム12の前面部ではなく、支持フレーム12の上面部又は下面部に連結して前側に延出するように構成してもよい。
昇降機構52を支持機構51の右又は左の端部に配置してもよい。
3 リンク機構
5 苗植付装置(作業装置)
6 植付伝動ケース(供給部)
7 回転ケース(供給部)
8 植付アーム(供給部)
11 機体
12 支持フレーム
26 整地装置
28 支持軸
28a 支持アーム
29,30 軸支持部
34 駆動軸
35 整地体
36 泥除けカバー
44 入力軸
46 伝動軸
51 支持機構
52 昇降機構
G 田面
P1 軸芯
W1 左右幅
W2 左右幅
Claims (8)
- 機体の後部に昇降自在に支持されて後側に延出されたリンク機構と、前記リンク機構の後部に支持されて田面に農用資材を供給する作業装置と、田面を整地する整地装置とが備えられ、
前記作業装置は、
前記リンク機構の後部に連結されて左右方向に延出された支持フレームと、前記支持フレームに連結され前記支持フレームの後側に配置されて田面に農用資材を供給する供給部とを有し、
前記整地装置は、
左右方向に沿って回転駆動自在に配置された駆動軸と、前記駆動軸に取り付けられて前記駆動軸と一体で回転駆動されることにより田面を整地する整地体と、前記駆動軸を回転自在に支持する軸支持部と、前記軸支持部に設けられて前記機体から延出された伝動軸が接続されることにより前記伝動軸の動力を前記駆動軸に伝達する入力軸とを有し、
前記支持フレームに支持されて、前記支持フレームの前側に配置された支持機構が備えられ、
前記支持機構に前記軸支持部が支持されて、前記整地装置が前記作業装置と前記機体を支持する後輪との間に支持される水田作業機。 - 前記軸支持部が、前記駆動軸における右及び左の端部よりも左右中央側の部分を回転自在に支持するように配置されて、
前記支持機構の左右幅が、前記整地装置の左右幅よりも狭いものに設定されている請求項1に記載の水田作業機。 - 前後方向視で前記軸支持部と前記後輪とが重複するように、前記軸支持部が前記後輪の後側に配置されている請求項2に記載の水田作業機。
- 前記支持機構が前記支持フレームに昇降自在に支持され、
前記支持機構を昇降操作する昇降機構が備えられている請求項1~3のうちのいずれか一項に記載の水田作業機。 - 前記支持機構は、
左右方向の軸芯周りに、前記支持フレームの前部に回転自在に支持された支持軸と、
前記支持軸に連結されて前側に延出され、前記軸支持部が接続された支持アームとを有し、
前記支持軸及び前記支持アームが前記軸芯周りに正逆に回転することにより、前記整地装置が昇降される請求項4に記載の水田作業機。 - 前記昇降機構が、前記支持機構における右及び左の端部よりも左右中央側の部分に設けられている請求項4又は5に記載の水田作業機。
- 前記昇降機構が、前記リンク機構の後部の右又は左の横側に配置されている請求項6に記載の水田作業機。
- 前記整地体が後方に飛ばす泥を止める泥除けカバーが、前記軸支持部に支持されている請求項1~7のうちのいずれか一項に記載の水田作業機。
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