JP6980641B2 - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Description
請求項2に記載した発明は、前記第一制御ユニット(51)は、車幅方向において前記第二制御ユニット(52)と同じ側に配置されていることを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、車両の動力源であるエンジン(11)と、前記エンジン(11)の回転を利用して発電する発電機(13)と、前記エンジン(11)を制御する第一制御ユニット(51)と、前記第一制御ユニット(51)と別個に設けられ、前記第一制御ユニット(51)との通信により前記発電機(13)を制御する第二制御ユニット(52)と、前記エンジン(11)の後部を支持するピボットプレート(24)と、シートレール(25)と前記ピボットプレート(24)とを連結するサブフレーム(26)と、を備え、側面視で、前記第一制御ユニット(51)および前記第二制御ユニット(52)は、車両前後方向において前記ピボットプレート(24)と前記サブフレーム(26)との間に配置されていることを特徴とする鞍乗型車両である。
請求項4に記載した発明は、ヘッドパイプ(21)と前記ピボットプレート(24)とを連結するメインフレーム(22)を更に備え、前記シートレール(25)は、前記メインフレーム(22)の後部から後方へ延び、側面視で、前記第一制御ユニット(51)および前記第二制御ユニット(52)は、前記メインフレーム(22)、前記シートレール(25)、前記サブフレーム(26)によって囲まれた領域に配置されていることを特徴とする。
請求項5に記載した発明は、車両の動力源であるエンジン(11)と、前記エンジン(11)の回転を利用して発電する発電機(13)と、前記エンジン(11)を制御する第一制御ユニット(51)と、前記第一制御ユニット(51)と別個に設けられ、前記第一制御ユニット(51)との通信により前記発電機(13)を制御する第二制御ユニット(52)と、前記第一制御ユニット(51)と前記第二制御ユニット(52)を電気的に接続する第一ハーネス(61)と、前記発電機(13)と前記第二制御ユニット(52)とを電気的に接続し、かつ、前記第一ハーネス(61)よりも太い第二ハーネス(62)と、を備え、前記第二制御ユニット(52)は、前記第一制御ユニット(51)よりも前記発電機(13)に近いことを特徴とする鞍乗型車両である。
請求項6に記載した発明は、車両の動力源であるエンジン(11)と、前記エンジン(11)の回転を利用して発電する発電機(13)と、前記エンジン(11)を制御する第一制御ユニット(51)と、前記第一制御ユニット(51)と別個に設けられ、前記第一制御ユニット(51)との通信により前記発電機(13)を制御する第二制御ユニット(52)と、車体左右中心線(CL)に対して車幅方向外方にオフセットして配置されたバッテリ(53)と、を備え、前記第一制御ユニット(51)および前記第二制御ユニット(52)は、前記車体左右中心線(CL)を挟んで前記バッテリ(53)とは反対側に配置されていることを特徴とする鞍乗型車両である。
請求項7に記載した発明は、車両の動力源であるエンジン(11)と、前記エンジン(11)の回転を利用して発電する発電機(13)と、前記エンジン(11)を制御する第一制御ユニット(51)と、前記第一制御ユニット(51)と別個に設けられ、前記第一制御ユニット(51)との通信により前記発電機(13)を制御する第二制御ユニット(52)と、車幅方向中央に配置されたバッテリ(53)と、を備え、前記第一制御ユニット(51)および前記第二制御ユニット(52)は、車体左右中心線(CL)を挟んで左右に振り分けて配置されていることを特徴とする鞍乗型車両である。
請求項1に記載した発明によれば、第二制御ユニットが車幅方向において発電機と同じ側に配置されていることで、以下の効果を奏する。第二制御ユニットが車幅方向において発電機と反対側に配置されている場合と比較して、第二制御ユニットと発電機とが近くなるため、発電機用ハーネスの配索性が向上する。
請求項2に記載した発明によれば、第一制御ユニットが車幅方向において第二制御ユニットと同じ側に配置されていることで、以下の効果を奏する。第一制御ユニットが車幅方向において第二制御ユニットと反対側に配置されている場合と比較して、第一制御ユニットと第二制御ユニットとが近くなるため、第一制御ユニットと第二制御ユニットと間の通信速度が向上する。
請求項3に記載した発明によれば、側面視で、第一制御ユニットおよび第二制御ユニットは、車両前後方向においてピボットプレートとサブフレームとの間に配置されていることで、以下の効果を奏する。第一制御ユニットおよび第二制御ユニットがエンジンから離れるため、エンジンの熱の影響を緩和することができる。
請求項4に記載した発明によれば、側面視で、第一制御ユニットおよび第二制御ユニットは、メインフレーム、シートレール、サブフレームによって囲まれた領域に配置されていることで、以下の効果を奏する。デッドスペースを効率的に利用して、第一制御ユニットおよび第二制御ユニットをコンパクトにレイアウトすることができる。
請求項5に記載した発明によれば、第一制御ユニットと第二制御ユニットを接続する第一ハーネスよりも太い第二ハーネスを介して発電機と第二制御ユニットとが接続され、第二制御ユニットが第一制御ユニットよりも発電機に近いことで、以下の効果を奏する。第一ハーネスよりも太く曲げにくい第二ハーネス(発電機用ハーネス)を可及的に短くすることができるため、より一層の配索性向上に寄与する。
請求項6に記載した発明によれば、車体左右中心線に対して車幅方向外方にオフセットして配置されたバッテリを更に備え、第一制御ユニットおよび第二制御ユニットが車体左右中心線を挟んでバッテリとは反対側に配置されていることで、以下の効果を奏する。第一制御ユニット、第二制御ユニットおよびバッテリのそれぞれを車両の一側部に集約して配置した場合と比較して、車両の左右の重量バランスを保持しやすい。
請求項7に記載した発明によれば、車幅方向中央に配置されたバッテリを更に備え、第一制御ユニットおよび第二制御ユニットは、車体左右中心線を挟んで左右に振り分けて配置されていることで、以下の効果を奏する。第一制御ユニットおよび第二制御ユニットのそれぞれを車両の一側部に集約して配置した場合と比較して、車両の左右の重量バランスを保持しやすい。
図1は、鞍乗型車両の一例としての自動二輪車1を示す。図1を参照し、自動二輪車1は、バータイプのハンドル2によって操向される前輪3と、エンジン11を含むパワーユニット10によって駆動される後輪4とを備える。以下、自動二輪車を単に「車両」ということがある。
ヘッドパイプ21は、ヘッドパイプ21の上端が後方に位置し、かつ、ヘッドパイプ21の下端が前方に位置するように傾斜している。
ダウンフレーム23は、ヘッドパイプ21上のメインフレーム22との連結部の下方位置からメインフレーム22よりも急傾斜で斜め後下方に延びている。
ピボットプレート24は、左右一対設けられている。左右ピボットプレート24は、メインフレーム22の第二パイプ部22bの下端から下方に湾曲して延びている。左右ピボットプレート24の下端部同士は、車幅方向に延びるクロスパイプ(不図示)によって連結されている。
サブフレーム26は、左右一対設けられている。サブフレーム26は、ピボットプレート24とシートレール25の後部とを連結する。サブフレーム26は、サブフレーム26の前端が下方に位置し、かつ、サブフレーム26の後端が上方に位置するように傾斜している。
シートレール25、メインフレーム22の第二パイプ部22b、サブフレーム26によって囲まれる領域には、エンジン11で吸入する空気を濾過するためのエアクリーナ40が配置されている。
シリンダ17の上部(前部)には、エンジン11の排気を排出するための排気管43が接続されている。排気管43の下流端(後端)には、マフラ44(図3参照)が接続されている。
自動二輪車1は、エンジン11を制御する第一制御ユニットとしてのFI(Fuel injection;燃料噴射)−ECU51(Electronic Control Unit;電子制御ユニット)と、発電機13を制御するACG−ECU52(第二制御ユニット)と、を更に備える。
FI−ECU51は、乗員の操作に応じてイグニッションスイッチから出力される始動要求および停止要求の信号によって、エンジン11の始動および停止を制御する。
ACG−ECU52は、発電機13の発電動作を制御し、発電機13の発電量を任意に変更する。
図3において符号54は、キャニスタを示す。
第二ハーネス62により、発電機13とACG−ECU52とが電気的に接続されている。例えば、第二ハーネス62は、第一ハーネス61よりも太い。
第三ハーネス63により、バッテリ53の高電位側端子とACG−ECU52とが電気的に接続されている。例えば、第三ハーネス63は、第一ハーネス61よりも太い。例えば、第三ハーネス63は、第二ハーネス62と実質的に同じ太さを有する。
第四ハーネス64により、バッテリ53の高電位側端子とACG−ECU52とが電気的に接続されている。第四ハーネス64の中途部には、フューズ70およびスイッチング素子71が設けられている。例えば、第四ハーネス64は、第一ハーネス61よりも太い。例えば、第四ハーネス64は、第二ハーネス62よりも細い。
この構成によれば、エンジン11を制御するFI−ECU51と、発電機13を制御するACG−ECU52とが別個に設けられているため、以下の効果を奏する。制御ユニットとしてエンジン11および発電機13を制御する単一の制御ユニットのみが設けられている場合と比較して、エンジン用ハーネス(第一ハーネス61)および発電機用ハーネス(第二ハーネス62)の引き回しの自由が向上する。したがって、配索性を向上することができる。加えて、ハーネス長を考慮した最適位置に各制御ユニット51,52を配置することができる。加えて、各制御ユニット51,52のサイズを単一の制御ユニットよりも小さくすることができ、各制御ユニット51,52を車両のデッドスペースに配置しやすい。加えて、各制御ユニット51,52を独立して設計することができるため、開発コストを可及的に低減することができる。
上記実施形態では、バッテリ53が車体左右中心線CLに対して車幅方向外方にオフセットして配置されている例を挙げて説明したが、これに限らない。例えば、バッテリ53は、車幅方向中央に配置されていてもよい(図5参照)。図5に示すように、FI−ECU51およびACG−ECU52は、車体左右中心線CLを挟んで左右に振り分けて配置されている。FI−ECU51は、車両の右側部に配置されている。ACG−ECU52は、車両の左側部に配置されている。ACG−ECU52は、車体左右中心線CLを挟んでマフラ44とは反対側に配置されている。
そして、上記実施形態における構成は本発明の一例であり、実施形態の構成要素を周知の構成要素に置き換える等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
11 エンジン
13 発電機
15 クランクシャフト
21 ヘッドパイプ
22 メインフレーム
24 ピボットプレート
25 シートレール
26 サブフレーム
51 FI−ECU(第一制御ユニット)
52 ACG−ECU(第二制御ユニット)
53 バッテリ
61 第一ハーネス
62 第二ハーネス
CL 車体左右中心線
Claims (7)
- 車両の動力源であるエンジン(11)と、
前記エンジン(11)の回転を利用して発電する発電機(13)と、
前記エンジン(11)を制御する第一制御ユニット(51)と、
前記第一制御ユニット(51)と別個に設けられ、前記第一制御ユニット(51)との通信により前記発電機(13)を制御する第二制御ユニット(52)と、を備え、
前記エンジン(11)は、車幅方向に延在するクランクシャフト(15)を備え、
前記発電機(13)は、前記クランクシャフト(15)の車幅方向外側部に連結され、
前記第二制御ユニット(52)は、車幅方向において前記発電機(13)と同じ側に配置されていることを特徴とする鞍乗型車両。 - 前記第一制御ユニット(51)は、車幅方向において前記第二制御ユニット(52)と同じ側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗型車両。
- 車両の動力源であるエンジン(11)と、
前記エンジン(11)の回転を利用して発電する発電機(13)と、
前記エンジン(11)を制御する第一制御ユニット(51)と、
前記第一制御ユニット(51)と別個に設けられ、前記第一制御ユニット(51)との通信により前記発電機(13)を制御する第二制御ユニット(52)と、
前記エンジン(11)の後部を支持するピボットプレート(24)と、
シートレール(25)と前記ピボットプレート(24)とを連結するサブフレーム(26)と、を備え、
側面視で、前記第一制御ユニット(51)および前記第二制御ユニット(52)は、車両前後方向において前記ピボットプレート(24)と前記サブフレーム(26)との間に配置されていることを特徴とする鞍乗型車両。 - ヘッドパイプ(21)と前記ピボットプレート(24)とを連結するメインフレーム(22)を更に備え、
前記シートレール(25)は、前記メインフレーム(22)の後部から後方へ延び、
側面視で、前記第一制御ユニット(51)および前記第二制御ユニット(52)は、前記メインフレーム(22)、前記シートレール(25)、前記サブフレーム(26)によって囲まれた領域に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の鞍乗型車両。 - 車両の動力源であるエンジン(11)と、
前記エンジン(11)の回転を利用して発電する発電機(13)と、
前記エンジン(11)を制御する第一制御ユニット(51)と、
前記第一制御ユニット(51)と別個に設けられ、前記第一制御ユニット(51)との通信により前記発電機(13)を制御する第二制御ユニット(52)と、
前記第一制御ユニット(51)と前記第二制御ユニット(52)を電気的に接続する第一ハーネス(61)と、
前記発電機(13)と前記第二制御ユニット(52)とを電気的に接続し、かつ、前記第一ハーネス(61)よりも太い第二ハーネス(62)と、を備え、
前記第二制御ユニット(52)は、前記第一制御ユニット(51)よりも前記発電機(13)に近いことを特徴とする鞍乗型車両。 - 車両の動力源であるエンジン(11)と、
前記エンジン(11)の回転を利用して発電する発電機(13)と、
前記エンジン(11)を制御する第一制御ユニット(51)と、
前記第一制御ユニット(51)と別個に設けられ、前記第一制御ユニット(51)との通信により前記発電機(13)を制御する第二制御ユニット(52)と、
車体左右中心線(CL)に対して車幅方向外方にオフセットして配置されたバッテリ(53)と、を備え、
前記第一制御ユニット(51)および前記第二制御ユニット(52)は、前記車体左右中心線(CL)を挟んで前記バッテリ(53)とは反対側に配置されていることを特徴とする鞍乗型車両。 - 車両の動力源であるエンジン(11)と、
前記エンジン(11)の回転を利用して発電する発電機(13)と、
前記エンジン(11)を制御する第一制御ユニット(51)と、
前記第一制御ユニット(51)と別個に設けられ、前記第一制御ユニット(51)との通信により前記発電機(13)を制御する第二制御ユニット(52)と、
車幅方向中央に配置されたバッテリ(53)と、を備え、
前記第一制御ユニット(51)および前記第二制御ユニット(52)は、車体左右中心線(CL)を挟んで左右に振り分けて配置されていることを特徴とする鞍乗型車両。
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