JP6899959B2 - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る冷凍冷蔵庫は、開口部を有し、貯蔵室が形成された冷蔵庫本体と、前記開口部に並んで配置された開閉自在の2つの扉と、2つの前記扉間の隙間に沿うように延び、前記隙間を前記貯蔵室側から閉塞する仕切板とを備え、前記仕切板は、前記扉と対向する表面部材と、前記表面部材の端部まで配置されたコード状のヒータを有するヒータユニットとを備え、前記ヒータは、通電により発熱する発熱部と、前記発熱部を被覆する基礎絶縁層とを有し、前記基礎絶縁層と前記表面部材との間には、2層以上の付加絶縁層が設けられており、前記ヒータユニットは、前記表面部材に配置された前記ヒータを覆う遮熱部を有し、前記遮熱部は、前記仕切板の端部において前記ヒータのヒータパターンよりはみ出た余白部が中央側へ折り返される。
また、本発明に係る冷凍冷蔵庫は、開口部を有し、貯蔵室が形成された冷蔵庫本体と、前記開口部に並んで配置された開閉自在の2つの扉と、2つの前記扉間の隙間に沿うように延び、前記隙間を前記貯蔵室側から閉塞する仕切板と、ヒータカバーとを備え、前記仕切板は、前記扉と対向する表面部材と、前記表面部材の端部まで配置されたコード状のヒータを有するヒータユニットとを備え、前記ヒータは、通電により発熱する発熱部と、前記発熱部を被覆する基礎絶縁層とを有し、前記基礎絶縁層と前記表面部材との間には、2層以上の付加絶縁層が設けられており、前記ヒータユニットは、前記表面部材に配置された前記ヒータを覆う遮熱部を有し、前記遮熱部は、前記仕切板の端部において前記ヒータのヒータパターンよりはみ出た余白部が中央側へ折り返され、前記ヒータカバーは、前記表面部材に配置された前記ヒータユニットを覆うものであり、前記ヒータカバーの端部には、前記表面部材との間に予め設定された隙間を形成しつつ前記ヒータの端部を挟むように内部に延びたヒータ押さえ部が形成されている。
また、本発明に係る冷凍冷蔵庫は、開口部を有し、貯蔵室が形成された冷蔵庫本体と、前記開口部に並んで配置された開閉自在の2つの扉と、前記扉と対向する表面部材を備えるものであって、2つの前記扉間の隙間に沿うように延び、前記隙間を前記貯蔵室側から閉塞する仕切板と、前記扉が閉じられたときに前記扉と前記表面部材とを密着させるガスケットと、を備え、前記仕切板は、前記表面部材の端部まで配置されたコード状のヒータを有するヒータユニットを備え、前記ヒータは、通電により発熱する発熱部と、前記発熱部を被覆する基礎絶縁層とを有し、前記基礎絶縁層と前記表面部材との間には、2層以上の付加絶縁層が設けられており、前記ガスケットは、前記貯蔵室の間口の縁部と前記仕切板の端部との隙間を覆うヒレ部を有し、前記ヒータは、前記表面部材において前記ヒレ部と重複する重複領域に延在する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫を示す正面図である。図2は、図1の領域R1の右扉が開いた状態を示す上部斜視図である。図3は、図1のA−A断面を示す断面図である。図1〜図3に基づき、冷蔵庫100の概略構成について説明する。矢印X方向は冷蔵庫100の幅方向を表し、矢印Y方向は冷蔵庫100の奥行き方向を表し、矢印Z方向は冷蔵庫100の高さ方向を表している。
(1)基礎絶縁:被覆厚さ0.3mm以上、又は耐電圧1.5kV/min以上であれば厚み問わず。
(2)付加絶縁:被覆厚さ0.4mm以上、又は2層かつそれぞれの耐電圧1.5kV/min以上であれば厚み問わず。
図15は、本発明の実施の形態2に係るヒータユニットの絶縁層構成を示す模式図である。実施の形態2において、ヒータユニット140の絶縁構造が、実施の形態1の場合と異なる。絶縁耐電圧が保たれることを前提として、ヒータパターンの自由度を確保しつつ絶縁仕様が変更されている。実施の形態1の場合とは異なる。なお、本実施の形態2において、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能及び構成については同一の符号を用いて述べることとする。
図16は、本発明の実施の形態3に係るヒータユニットの絶縁層構成を示す模式図である。実施の形態3において、ヒータユニット240の絶縁構造が、実施の形態1の場合と異なる。なお、本実施の形態3において、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能及び構成については同一の符号を用いて述べることとする。
Claims (10)
- 開口部を有し、貯蔵室が形成された冷蔵庫本体と、
前記開口部に並んで配置された開閉自在の2つの扉と、
2つの前記扉間の隙間に沿うように延び、前記隙間を前記貯蔵室側から閉塞する仕切板と
を備え、
前記仕切板は、
前記扉と対向する表面部材と、
前記表面部材の端部まで配置されたコード状のヒータを有するヒータユニットと
を備え、
前記ヒータは、
通電により発熱する発熱部と、
前記発熱部を被覆する基礎絶縁層と
を有し、
前記ヒータユニットは、前記表面部材に配置された前記ヒータを覆う遮熱部を有し、
前記遮熱部は、前記仕切板の端部において前記ヒータのヒータパターンよりはみ出た余白部が中央側へ折り返される
冷凍冷蔵庫。 - 開口部を有し、貯蔵室が形成された冷蔵庫本体と、
前記開口部に並んで配置された開閉自在の2つの扉と、
2つの前記扉間の隙間に沿うように延び、前記隙間を前記貯蔵室側から閉塞する仕切板と
を備え、
前記仕切板は、
前記扉と対向する表面部材と、
前記表面部材の端部まで配置されたコード状のヒータを有するヒータユニットと
を備え、
前記ヒータは、
通電により発熱する発熱部と、
前記発熱部を被覆する基礎絶縁層と
を有し、
前記基礎絶縁層と前記表面部材との間には、2層以上の付加絶縁層が設けられており、
前記ヒータユニットは、前記表面部材に配置された前記ヒータを覆う遮熱部を有し、
前記遮熱部は、前記仕切板の端部において前記ヒータのヒータパターンよりはみ出た余白部が中央側へ折り返される
冷凍冷蔵庫。 - 開口部を有し、貯蔵室が形成された冷蔵庫本体と、
前記開口部に並んで配置された開閉自在の2つの扉と、
2つの前記扉間の隙間に沿うように延び、前記隙間を前記貯蔵室側から閉塞する仕切板と、
ヒータカバーと
を備え、
前記仕切板は、
前記扉と対向する表面部材と、
前記表面部材の端部まで配置されたコード状のヒータを有するヒータユニットと
を備え、
前記ヒータは、
通電により発熱する発熱部と、
前記発熱部を被覆する基礎絶縁層と
を有し、
前記基礎絶縁層と前記表面部材との間には、2層以上の付加絶縁層が設けられており、
前記ヒータユニットは、前記表面部材に配置された前記ヒータを覆う遮熱部を有し、
前記遮熱部は、前記仕切板の端部において前記ヒータのヒータパターンよりはみ出た余白部が中央側へ折り返され、
前記ヒータカバーは、前記表面部材に配置された前記ヒータユニットを覆うものであり、前記ヒータカバーの端部には、前記表面部材との間に予め設定された隙間を形成しつつ前記ヒータの端部を挟むように内部に延びたヒータ押さえ部が形成されている
冷凍冷蔵庫。 - 開口部を有し、貯蔵室が形成された冷蔵庫本体と、
前記開口部に並んで配置された開閉自在の2つの扉と、
前記扉と対向する表面部材を備えるものであって、2つの前記扉間の隙間に沿うように延び、前記隙間を前記貯蔵室側から閉塞する仕切板と、
前記扉が閉じられたときに前記扉と前記表面部材とを密着させるガスケットと、
を備え、
前記仕切板は、
前記表面部材の端部まで配置されたコード状のヒータを有するヒータユニットを備え、
前記ヒータは、
通電により発熱する発熱部と、
前記発熱部を被覆する基礎絶縁層と
を有し、
前記基礎絶縁層と前記表面部材との間には、2層以上の付加絶縁層が設けられており、
前記ガスケットは、前記貯蔵室の間口の縁部と前記仕切板の端部との隙間を覆うヒレ部を有し、
前記ヒータは、前記表面部材において前記ヒレ部と重複する重複領域に延在する
冷凍冷蔵庫。 - 2層以上の前記付加絶縁層は、前記ヒータに形成される
請求項2〜4のいずれか1項に記載の冷凍冷蔵庫。 - 2層以上の前記付加絶縁層の1層は、前記基礎絶縁層を被覆するように前記ヒータに形成されており、別の1層は前記ヒータと前記表面部材との間に配置される絶縁シートである
請求項2〜4のいずれか1項に記載の冷凍冷蔵庫。 - 前記ヒータは、芯線を有し、
前記発熱部は、抵抗線であり、
前記基礎絶縁層は、前記抵抗線を巻き付けた前記芯線を被覆し、
2層以上の前記付加絶縁層は、前記基礎絶縁層を被覆するように前記ヒータに形成される
請求項5に記載の冷凍冷蔵庫。 - 前記ヒータユニットは、前記仕切板の端部での発熱密度が前記仕切板の中央部での発熱密度よりも高くなるように前記ヒータのヒータパターンが形成されている
請求項1〜7のいずれか1項に記載の冷凍冷蔵庫。 - 前記ヒータは、複数の折り返しを形成するように前記仕切板の両端部間に配置され、
前記ヒータのヒータパターンは、前記仕切板の端部での前記折り返しの数が前記仕切板の中央部での前記折り返しの数よりも多くなるように形成されている
請求項1〜8のいずれか1項に記載の冷凍冷蔵庫。 - 前記ヒータのヒータパターンは、前記重複領域での発熱密度がヒータ定格の4.5%以上となるように形成されている
請求項4に記載の冷凍冷蔵庫。
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