JP2001041637A - 低温貯蔵庫 - Google Patents
低温貯蔵庫Info
- Publication number
- JP2001041637A JP2001041637A JP11209437A JP20943799A JP2001041637A JP 2001041637 A JP2001041637 A JP 2001041637A JP 11209437 A JP11209437 A JP 11209437A JP 20943799 A JP20943799 A JP 20943799A JP 2001041637 A JP2001041637 A JP 2001041637A
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- Japan
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- heat insulation
- door
- heat
- pillar
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/02—Details of doors or covers not otherwise covered
- F25D2323/021—French doors
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数の増加を防止し、且つランニングコ
ストを低減する事を目的とした。 【解決手段】 前面開口５の断熱箱体６と、この断熱箱
体６の開口５を開閉自在に閉塞し、非枢支側が相対向す
る複数の断熱扉７、８とを備える低温貯蔵庫１におい
て、相対向する断熱扉７、８のうち、一方の断熱扉８に
設けられ、他方の断熱扉７の非枢支側が当接する支柱１
７と、この支柱１７に設けられ、支柱１７が取り付けら
れた一方の断熱扉８側を疎とし、他方の断熱扉７が当接
する側を密とした加熱装置１６とを備えた。
ストを低減する事を目的とした。 【解決手段】 前面開口５の断熱箱体６と、この断熱箱
体６の開口５を開閉自在に閉塞し、非枢支側が相対向す
る複数の断熱扉７、８とを備える低温貯蔵庫１におい
て、相対向する断熱扉７、８のうち、一方の断熱扉８に
設けられ、他方の断熱扉７の非枢支側が当接する支柱１
７と、この支柱１７に設けられ、支柱１７が取り付けら
れた一方の断熱扉８側を疎とし、他方の断熱扉７が当接
する側を密とした加熱装置１６とを備えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、観音開き式の断熱
扉を有する低温貯蔵庫に関する。
扉を有する低温貯蔵庫に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種低温貯蔵庫として、特開平６
−２０１２５４号公報（Ｆ２５Ｄ２３／０２）には、断
熱材を外枠、ガスケットホルダー、扉内パネル間に発泡
充填して製作する扉に中間部材を取付けし、一方扉内パ
ネルに固定される金属製の支持板には仕切体を回動自在
に装着すると共に、ガスケットを中間部材にてその取付
位置を調整し、露付防止用ヒータを配した仕切体の鋼板
との密着を確実とするよう装着し、組立簡単にして仕切
体の扉への止着を成す構造が開示されている。
−２０１２５４号公報（Ｆ２５Ｄ２３／０２）には、断
熱材を外枠、ガスケットホルダー、扉内パネル間に発泡
充填して製作する扉に中間部材を取付けし、一方扉内パ
ネルに固定される金属製の支持板には仕切体を回動自在
に装着すると共に、ガスケットを中間部材にてその取付
位置を調整し、露付防止用ヒータを配した仕切体の鋼板
との密着を確実とするよう装着し、組立簡単にして仕切
体の扉への止着を成す構造が開示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来、結露は、同一製
品でもその構造から発生場所ごとで程度が異なるが、上
述した従来技術ではこれに対応できなかった。このた
め、ヒータ容量の異なる防露ヒータを個々に用意して適
する場所に設置する技術も用られていた。
品でもその構造から発生場所ごとで程度が異なるが、上
述した従来技術ではこれに対応できなかった。このた
め、ヒータ容量の異なる防露ヒータを個々に用意して適
する場所に設置する技術も用られていた。
【０００４】また、図７に示す如く、単一の防露ヒータ
１０１で対応する場合、支柱１０２に設けられるヒータ
パターンは支柱前面に略均一に設けられるため、最も多
く結露する個所に合わせたヒータ容量としなければなら
ず、別途、過熱防止サーモなどが必要となる。即ち、他
の部位を必要以上に加熱してしまうものであった。
１０１で対応する場合、支柱１０２に設けられるヒータ
パターンは支柱前面に略均一に設けられるため、最も多
く結露する個所に合わせたヒータ容量としなければなら
ず、別途、過熱防止サーモなどが必要となる。即ち、他
の部位を必要以上に加熱してしまうものであった。
【０００５】上述したいずれの構造であっても、部品点
数が増加するためコストや組み付け作業性の面から問題
となっていた。更に、単一の防露ヒータで対応する場
合、ランニングコストも増加するため問題となってい
た。
数が増加するためコストや組み付け作業性の面から問題
となっていた。更に、単一の防露ヒータで対応する場
合、ランニングコストも増加するため問題となってい
た。
【０００６】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
もので、部品点数の増加を防止し、且つランニングコス
トを低減する事を目的とした低温貯蔵庫を提供する。
もので、部品点数の増加を防止し、且つランニングコス
トを低減する事を目的とした低温貯蔵庫を提供する。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、本発明の請求項１では、前面開口の断熱
箱体と、この断熱箱体の開口を開閉自在に閉塞し、非枢
支側が相対向する複数の断熱扉とを備える低温貯蔵庫に
おいて、相対向する断熱扉の一方に設けられ、他方の断
熱扉の非枢支側が当接する支柱と、この支柱に設けら
れ、支柱が取り付けられた一方の断熱扉側を疎とし、他
方の断熱扉が当接する側を密とした加熱装置とを備えた
低温貯蔵庫を提供する。
の手段として、本発明の請求項１では、前面開口の断熱
箱体と、この断熱箱体の開口を開閉自在に閉塞し、非枢
支側が相対向する複数の断熱扉とを備える低温貯蔵庫に
おいて、相対向する断熱扉の一方に設けられ、他方の断
熱扉の非枢支側が当接する支柱と、この支柱に設けら
れ、支柱が取り付けられた一方の断熱扉側を疎とし、他
方の断熱扉が当接する側を密とした加熱装置とを備えた
低温貯蔵庫を提供する。
【０００８】この様に、支柱の他方の扉が当接する側
は、外気に触れる面積が大きいため結露が多くなる。従
って、この結露の多く発生する個所の加熱装置を密とし
た。
は、外気に触れる面積が大きいため結露が多くなる。従
って、この結露の多く発生する個所の加熱装置を密とし
た。
【０００９】また、請求項２の発明では、加熱装置は、
支柱の上部を疎とし、下部を密とした請求項１記載の低
温貯蔵庫を提供する。
支柱の上部を疎とし、下部を密とした請求項１記載の低
温貯蔵庫を提供する。
【００１０】この様に、支柱の中でも、結露の生じやす
い下部に加熱装置を密に設けた。
い下部に加熱装置を密に設けた。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【００１２】図１は本発明を具備する低温貯蔵庫の斜視
図、図２は本発明を具備する低温貯蔵庫の平断面図、図
３は結露に対応して疎と密の個所を形成したヒータパタ
ーンを示す支柱裏面側からの正面図、図４は図３のＡ−
Ａ断面図、図５は他の実施形態を示すヒータパターンを
示す支柱裏面側からの正面図、図６は他の実施形態を示
すヒータパターンを示す支柱裏面側からの正面図であ
る。
図、図２は本発明を具備する低温貯蔵庫の平断面図、図
３は結露に対応して疎と密の個所を形成したヒータパタ
ーンを示す支柱裏面側からの正面図、図４は図３のＡ−
Ａ断面図、図５は他の実施形態を示すヒータパターンを
示す支柱裏面側からの正面図、図６は他の実施形態を示
すヒータパターンを示す支柱裏面側からの正面図であ
る。
【００１３】図１及び図２に示す１は本発明を具備する
低温貯蔵庫、例えば玄米などを約１０℃で冷却する玄米
用低温貯蔵庫で、内外両箱２、３間に発泡断熱材４を充
填発泡してなる前面が開口５した断熱箱体６と、この断
熱箱体６の前面開口５を開閉自在に閉塞してなる観音扉
式の断熱扉７、８と、前記断熱箱体６内の天部に設けら
れ、断熱箱体６内を冷却する冷却装置と、この冷却装置
に設けられた蒸発器（エバポレータ）と共に冷凍サイク
ルを構成する圧縮機、凝縮器などを備えた機械室９と、
この機械室９の前面を開閉自在に閉塞する機械室パネル
１０とよりなる。
低温貯蔵庫、例えば玄米などを約１０℃で冷却する玄米
用低温貯蔵庫で、内外両箱２、３間に発泡断熱材４を充
填発泡してなる前面が開口５した断熱箱体６と、この断
熱箱体６の前面開口５を開閉自在に閉塞してなる観音扉
式の断熱扉７、８と、前記断熱箱体６内の天部に設けら
れ、断熱箱体６内を冷却する冷却装置と、この冷却装置
に設けられた蒸発器（エバポレータ）と共に冷凍サイク
ルを構成する圧縮機、凝縮器などを備えた機械室９と、
この機械室９の前面を開閉自在に閉塞する機械室パネル
１０とよりなる。
【００１４】尚、前記断熱扉７、８には、把手７Ａ、８
Ａ及び断熱扉７、８をロックするための鍵穴７Ｂが設け
られており、これら左右の断熱扉７、８のうち、一方の
断熱扉（本実施形態では左側の断熱扉８）には、電気ヒ
ータなどの加熱装置１６を備えた支柱１７が固定金具１
８にて取り付けられている。
Ａ及び断熱扉７、８をロックするための鍵穴７Ｂが設け
られており、これら左右の断熱扉７、８のうち、一方の
断熱扉（本実施形態では左側の断熱扉８）には、電気ヒ
ータなどの加熱装置１６を備えた支柱１７が固定金具１
８にて取り付けられている。
【００１５】また、前記機械室パネル１０にはスリット
状の吸込口１１が形成されると共に、図示しない電装箱
に接続されたコントロールパネル１２が露出している。
尚、１３は低温貯蔵庫１を支持するアジャスター付きの
台脚、１４は低温貯蔵庫１を移動可能とするキャスタ
ー、１５は、前記左右の断熱扉７、８の内面側に設けら
れ、断熱箱体６の開口５縁に当接する磁石が埋設された
パッキンである。
状の吸込口１１が形成されると共に、図示しない電装箱
に接続されたコントロールパネル１２が露出している。
尚、１３は低温貯蔵庫１を支持するアジャスター付きの
台脚、１４は低温貯蔵庫１を移動可能とするキャスタ
ー、１５は、前記左右の断熱扉７、８の内面側に設けら
れ、断熱箱体６の開口５縁に当接する磁石が埋設された
パッキンである。
【００１６】以上の構成にして、本発明の一実施形態に
ついて図３及び図４を参照して説明する。
ついて図３及び図４を参照して説明する。
【００１７】図３及び図４には、相対向する左右の断熱
扉７、８のうち、左側の断熱扉８の非枢支側に設けら
れ、右側の断熱扉７の非枢支側が当接する支柱１７と、
この支柱１７に設けられ、支柱１７が取り付けられた左
の断熱扉８側を疎とし、右の断熱扉７が当接する側を密
とした単一の電気ヒータ１６とを備える実施形態を示
す。
扉７、８のうち、左側の断熱扉８の非枢支側に設けら
れ、右側の断熱扉７の非枢支側が当接する支柱１７と、
この支柱１７に設けられ、支柱１７が取り付けられた左
の断熱扉８側を疎とし、右の断熱扉７が当接する側を密
とした単一の電気ヒータ１６とを備える実施形態を示
す。
【００１８】そして、この電気ヒータ１６の密側は、図
３に示す如く、上下方向につづら折りとなって５列設け
られており、疎側は、１列の電気ヒータ１６が上下方向
に延在している。
３に示す如く、上下方向につづら折りとなって５列設け
られており、疎側は、１列の電気ヒータ１６が上下方向
に延在している。
【００１９】この様に、外気との接触面積が多く、より
結露の発生し易い個所には電気ヒータ１６を密に配設す
る事で、単一の電気ヒータ１６でもって効率的に結露防
止を図る事ができる。
結露の発生し易い個所には電気ヒータ１６を密に配設す
る事で、単一の電気ヒータ１６でもって効率的に結露防
止を図る事ができる。
【００２０】尚、この電気ヒータ１６の配線は、図示し
ないが、左の断熱扉８内、及び断熱扉８のヒンジを通し
て機械室９に設けられた電装箱に接続されている。
ないが、左の断熱扉８内、及び断熱扉８のヒンジを通し
て機械室９に設けられた電装箱に接続されている。
【００２１】また、低温貯蔵庫１のタイプ（例えば冷却
温度帯など）によっては、上方より下方に結露が生じや
すい場合がある。この場合、図５及び図６に示す如く、
支柱１７の右の断熱扉７が当接する側の下部に電気ヒー
タ１６を密に配設する。
温度帯など）によっては、上方より下方に結露が生じや
すい場合がある。この場合、図５及び図６に示す如く、
支柱１７の右の断熱扉７が当接する側の下部に電気ヒー
タ１６を密に配設する。
【００２２】特に、図６に示す実施形態では、電気ヒー
タ１６の最下部が最も密となっており、上方にいくに従
って徐徐に疎となっていく構造であるため、支柱１７の
右側で、下部にいくほど結露が生じ易い場合、消費電力
を極力抑えつつ、結露を極力防止できる事となる。
タ１６の最下部が最も密となっており、上方にいくに従
って徐徐に疎となっていく構造であるため、支柱１７の
右側で、下部にいくほど結露が生じ易い場合、消費電力
を極力抑えつつ、結露を極力防止できる事となる。
【００２３】
【発明の効果】 以上詳述した如く、本発明の請求項１
によると、支柱の他方の扉が当接する側は、外気に触れ
る面積が大きいため結露が多くなる。従って、この結露
の多く発生する個所の加熱装置を密とした。
によると、支柱の他方の扉が当接する側は、外気に触れ
る面積が大きいため結露が多くなる。従って、この結露
の多く発生する個所の加熱装置を密とした。
【００２４】また、請求項２の発明によると、支柱の中
でも、結露の生じやすい下部に加熱装置を密に設けた。
でも、結露の生じやすい下部に加熱装置を密に設けた。
【００２５】この様に、適正な個所に適する加熱容量の
単一の加熱装置を設けたため、部品点数の増加を防止
し、且つランニングコストを低減する事ができる。
単一の加熱装置を設けたため、部品点数の増加を防止
し、且つランニングコストを低減する事ができる。
【図１】本発明を具備する低温貯蔵庫の斜視図である。
【図２】本発明を具備する低温貯蔵庫の平断面図であ
る。
る。
【図３】結露に対応して疎と密の個所を形成したヒータ
パターンを示す支柱裏面側からの正面図である。
パターンを示す支柱裏面側からの正面図である。
【図４】図３のＡ−Ａ断面図である。
【図５】他の実施形態を示すヒータパターンを示す支柱
裏面側からの正面図である。
裏面側からの正面図である。
【図６】他の実施形態を示すヒータパターンを示す支柱
裏面側からの正面図である。
裏面側からの正面図である。
【図７】従来技術のヒータパターンを示す支柱裏面側か
らの正面図である。
らの正面図である。
１ 低温貯蔵庫 ５ 開口 ６ 断熱箱体 ７ 右の断熱扉 ８ 左の断熱扉 １６ 加熱装置（電気ヒータ） １７ 支柱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新島 洋 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 Ｆターム(参考） 3L102 JA01 KA06 KC03 KC12 LE02
Claims (2)
- 【請求項１】 前面開口の断熱箱体と、この断熱箱体の
開口を開閉自在に閉塞し、非枢支側が相対向する複数の
断熱扉とを備える低温貯蔵庫において、 相対向する断熱扉の一方に設けられ、他方の断熱扉の非
枢支側が当接する支柱と、この支柱に設けられ、支柱が
取り付けられた一方の断熱扉側を疎とし、他方の断熱扉
が当接する側を密とした加熱装置とを備えたことを特徴
とする低温貯蔵庫。 - 【請求項２】 加熱装置は、支柱の上部を疎とし、下部
を密としたことを特徴とする請求項１記載の低温貯蔵
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11209437A JP2001041637A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | 低温貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11209437A JP2001041637A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | 低温貯蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001041637A true JP2001041637A (ja) | 2001-02-16 |
Family
ID=16572855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11209437A Pending JP2001041637A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | 低温貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001041637A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007292378A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Fukushima Industries Corp | 低温貯蔵庫 |
| JP2012072967A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| JP2015148366A (ja) * | 2014-02-05 | 2015-08-20 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
| JP2016011766A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-01-21 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
| WO2019193627A1 (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 冷凍冷蔵庫 |
| JP2020073860A (ja) * | 2020-02-17 | 2020-05-14 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
| WO2020170310A1 (ja) * | 2019-02-18 | 2020-08-27 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2021021530A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
-
1999
- 1999-07-23 JP JP11209437A patent/JP2001041637A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007292378A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Fukushima Industries Corp | 低温貯蔵庫 |
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| JP2016011766A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-01-21 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
| JPWO2019193627A1 (ja) * | 2018-04-02 | 2021-01-14 | 三菱電機株式会社 | 冷凍冷蔵庫 |
| WO2019193627A1 (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 冷凍冷蔵庫 |
| CN111936807B (zh) * | 2018-04-02 | 2022-02-18 | 三菱电机株式会社 | 制冷冰箱 |
| CN111936807A (zh) * | 2018-04-02 | 2020-11-13 | 三菱电机株式会社 | 制冷冰箱 |
| WO2020170310A1 (ja) * | 2019-02-18 | 2020-08-27 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JPWO2020170310A1 (ja) * | 2019-02-18 | 2021-09-30 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2021021530A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
| JP7386011B2 (ja) | 2019-07-29 | 2023-11-24 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
| JP2020073860A (ja) * | 2020-02-17 | 2020-05-14 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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|
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