JP3472462B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JP3472462B2 JP3472462B2 JP32083697A JP32083697A JP3472462B2 JP 3472462 B2 JP3472462 B2 JP 3472462B2 JP 32083697 A JP32083697 A JP 32083697A JP 32083697 A JP32083697 A JP 32083697A JP 3472462 B2 JP3472462 B2 JP 3472462B2
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- vegetable
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/061—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation through special compartments
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、野菜室を設けた冷
蔵庫に関するものである。
蔵庫に関するものである。
【従来の技術】従来のこの種の冷蔵庫は実開昭６２−２
９０７２号公報に開示されているように、野菜等の食品
収納室内に装設するケース（食品収納ケース）内を隔壁
（仕切壁）によって分割し、その一方を高温食品収納部
とし、その高温食品収納部に冷気流路に連なるダクトの
吹出口を対向させ、ダクト内に加熱用のヒータを設けて
なるものである。
９０７２号公報に開示されているように、野菜等の食品
収納室内に装設するケース（食品収納ケース）内を隔壁
（仕切壁）によって分割し、その一方を高温食品収納部
とし、その高温食品収納部に冷気流路に連なるダクトの
吹出口を対向させ、ダクト内に加熱用のヒータを設けて
なるものである。
【発明が解決しようとする課題】上記のように、実開昭
６２−２９０７２号公報に開示されている従来の冷蔵庫
では、冷気をヒータで加熱し高温食品収納部へ送ってい
るため、電力を余分に使うという課題があった。
６２−２９０７２号公報に開示されている従来の冷蔵庫
では、冷気をヒータで加熱し高温食品収納部へ送ってい
るため、電力を余分に使うという課題があった。
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は上記の
ような課題を解決したものであり、請求項１記載の発明
は、野菜室にケースを設置し、そのケースには隔壁にて
左右に各々独立した部屋を設け、野菜室内の冷気流量を
各所で異なるよう、野菜室に冷気もどり口を野菜室扉に
対向する壁の両端近くの一方に、冷気吐き出し口を冷気
もどり口より離れた上部で中央から左右横幅のほぼ２／
３以内に配置させ、冷気もどり口近傍に低温部屋を設け
たことを特徴とする。また、請求項２記載の発明は、前
記ケースに調湿カバーを設け、上記冷気吐き出し口から
の冷気が上記調湿カバー上面を通ることを特徴とする。
そして、請求項３記載の発明は、野菜室にケースを設置
し、そのケースには隔壁に各々独立した部屋を設け、上
記野菜室に冷気もどり口を野菜室扉に対向する壁の両端
近くの一方に、冷気吐き出し口を冷気もどり口より離れ
た上部に配置し、冷気もどり口近傍に低温部屋を設け、
前記ケース内に、高温部屋を一端に設け、その高温部屋
に隣接する部屋とは反対側の前方に、野菜立てケースを
配置したことを特徴とするものであり、この構成によ
り、ケース内の最も温度の高い所に、野菜立てケースを
配置できる。そして、請求項４記載の発明は、隔壁を着
脱自在とし、２重構造としたことを特徴とするものであ
り、この構成により、隔壁を取り除くとケース内を単一
温度にでき、また、隔壁を２重構造とすることにより、
断熱効果は増すことになる。
ような課題を解決したものであり、請求項１記載の発明
は、野菜室にケースを設置し、そのケースには隔壁にて
左右に各々独立した部屋を設け、野菜室内の冷気流量を
各所で異なるよう、野菜室に冷気もどり口を野菜室扉に
対向する壁の両端近くの一方に、冷気吐き出し口を冷気
もどり口より離れた上部で中央から左右横幅のほぼ２／
３以内に配置させ、冷気もどり口近傍に低温部屋を設け
たことを特徴とする。また、請求項２記載の発明は、前
記ケースに調湿カバーを設け、上記冷気吐き出し口から
の冷気が上記調湿カバー上面を通ることを特徴とする。
そして、請求項３記載の発明は、野菜室にケースを設置
し、そのケースには隔壁に各々独立した部屋を設け、上
記野菜室に冷気もどり口を野菜室扉に対向する壁の両端
近くの一方に、冷気吐き出し口を冷気もどり口より離れ
た上部に配置し、冷気もどり口近傍に低温部屋を設け、
前記ケース内に、高温部屋を一端に設け、その高温部屋
に隣接する部屋とは反対側の前方に、野菜立てケースを
配置したことを特徴とするものであり、この構成によ
り、ケース内の最も温度の高い所に、野菜立てケースを
配置できる。そして、請求項４記載の発明は、隔壁を着
脱自在とし、２重構造としたことを特徴とするものであ
り、この構成により、隔壁を取り除くとケース内を単一
温度にでき、また、隔壁を２重構造とすることにより、
断熱効果は増すことになる。
【発明の実施の形態】以下本発明の冷蔵庫の実施の形態
を図面とともに説明する。図１は本発明の冷蔵庫の野菜
室付近の要部断面図であり、図２は図１に示す野菜室付
近の正面図であり、この図においては説明のため扉は省
略してある。図３は図１にある開閉自在な蓋をもつ調湿
カバーの部分図で蓋を閉じた状態を示す。図４は図３の
Ａ−Ａ線の要部断面図であり、図５は図３のＢ−Ｂ線の
要部断面図である。図６は野菜室のケースを上方から見
た上面図で、ケース内に高温部屋を一端に設け、その高
温部屋に隣接する部屋とは反対側の前方に、野菜立てケ
ースを配置したときの状態を示す。図１において、１は
冷蔵庫本体、２は野菜室、３はケース、４は隔壁、５は
冷気吐き出し口である。６は調湿カバー、７は小物ケー
スである。８は野菜室扉、９はアングルでケース４を野
菜室扉８に取り付けている。１０は蒸発器、１１はファ
ン組品である。蒸発器１０で冷やされた冷気は、ファン
組品１１にて冷気吐き出し口５より野菜室２へ送り込ま
れる。野菜室２へ送り込まれた冷気は、調湿カバー６の
上方を通り前方より下へ流れる。ケース３の下方を流れ
た冷気は、冷気もどり口（図示せず）を通り蒸発器１０
へ帰る。この間、冷気はケース３内および小物ケース内
の食品を間接的に冷却する。隔壁４は、小物ケース７が
あるので、確実に各部屋を仕切るため、Ｌ字型にしてあ
る。図２において、冷気吐き出し口５を通って野菜室２
に送られた冷気は、調湿カバー６とケース３とで囲まれ
た周辺を、矢印のように分散して流れ、冷気もどり口１
２を通り蒸発器（図示せず）へ帰る。なお、冷気吐き出
し口５は、野菜室扉８に対向する壁の上部近くで、中央
から左右横幅のほぼ２／３以内にとどめるのが好まし
い。矢印からもわかるように、冷気流は冷気もどり口１
２へ集中するため、低温部屋３ａの周辺に多く冷気が流
れ、この部を低温に保つ。なお、ケース３周辺の冷気流
の少ない側の部屋が高温となることは明白である。３ｂ
は高温部屋である。また、小物ケース７内は、低温部屋
３ａや高温部屋３ｂとは異なる温度となる。ここで、隔
壁４は２重構造にしてあり、断熱効果をあげている。場
合によっては、隔壁４内に断熱材をいれてもよい。図３
において、６ａは調湿カバー６に設けられた穴であり、
１３は穴６ａを開閉自在にできる蓋で、調湿カバー６に
取り付けてある。６ｂ、６ｃは各々調湿カバー６に設け
た突起で蓋１３の開閉動作の位置決めとなる。なお、１
３ａは蓋１３に設けた蓋穴であり、蓋１３を突起６ｃ側
へ移動すると、蓋穴１３ａと調湿カバー６に設けられた
穴６ａとが重なり調湿カバー６は穴あき状態となり、こ
の下の部屋はいっそう低温となる。蓋１３を各所に設け
ることにより、その開閉動作により各部屋の温度調節が
できる。図４は、図３のＡ−Ａ線の要部断面図を示し、
図５は、図３のＢ−Ｂ線の断面図を示す。また、１３
ｂ、１３ｃはそれぞれ蓋１３に設けた掛かり爪であり、
これにて蓋１３を調湿カバー６に取り付けている。図６
において、１４は野菜立てケースであり、高温部屋３ｂ
に隣接する部屋（６図では低温部屋３ａ）とは反対側の
前方に設けている。この位置は図１及び図２の冷気流及
び断熱構造から見て最も温度の高い領域であり、比較的
温度の高い状態で貯蔵する食品（例えばキュウリ等の高
温野菜）を収納するのに適している。
を図面とともに説明する。図１は本発明の冷蔵庫の野菜
室付近の要部断面図であり、図２は図１に示す野菜室付
近の正面図であり、この図においては説明のため扉は省
略してある。図３は図１にある開閉自在な蓋をもつ調湿
カバーの部分図で蓋を閉じた状態を示す。図４は図３の
Ａ−Ａ線の要部断面図であり、図５は図３のＢ−Ｂ線の
要部断面図である。図６は野菜室のケースを上方から見
た上面図で、ケース内に高温部屋を一端に設け、その高
温部屋に隣接する部屋とは反対側の前方に、野菜立てケ
ースを配置したときの状態を示す。図１において、１は
冷蔵庫本体、２は野菜室、３はケース、４は隔壁、５は
冷気吐き出し口である。６は調湿カバー、７は小物ケー
スである。８は野菜室扉、９はアングルでケース４を野
菜室扉８に取り付けている。１０は蒸発器、１１はファ
ン組品である。蒸発器１０で冷やされた冷気は、ファン
組品１１にて冷気吐き出し口５より野菜室２へ送り込ま
れる。野菜室２へ送り込まれた冷気は、調湿カバー６の
上方を通り前方より下へ流れる。ケース３の下方を流れ
た冷気は、冷気もどり口（図示せず）を通り蒸発器１０
へ帰る。この間、冷気はケース３内および小物ケース内
の食品を間接的に冷却する。隔壁４は、小物ケース７が
あるので、確実に各部屋を仕切るため、Ｌ字型にしてあ
る。図２において、冷気吐き出し口５を通って野菜室２
に送られた冷気は、調湿カバー６とケース３とで囲まれ
た周辺を、矢印のように分散して流れ、冷気もどり口１
２を通り蒸発器（図示せず）へ帰る。なお、冷気吐き出
し口５は、野菜室扉８に対向する壁の上部近くで、中央
から左右横幅のほぼ２／３以内にとどめるのが好まし
い。矢印からもわかるように、冷気流は冷気もどり口１
２へ集中するため、低温部屋３ａの周辺に多く冷気が流
れ、この部を低温に保つ。なお、ケース３周辺の冷気流
の少ない側の部屋が高温となることは明白である。３ｂ
は高温部屋である。また、小物ケース７内は、低温部屋
３ａや高温部屋３ｂとは異なる温度となる。ここで、隔
壁４は２重構造にしてあり、断熱効果をあげている。場
合によっては、隔壁４内に断熱材をいれてもよい。図３
において、６ａは調湿カバー６に設けられた穴であり、
１３は穴６ａを開閉自在にできる蓋で、調湿カバー６に
取り付けてある。６ｂ、６ｃは各々調湿カバー６に設け
た突起で蓋１３の開閉動作の位置決めとなる。なお、１
３ａは蓋１３に設けた蓋穴であり、蓋１３を突起６ｃ側
へ移動すると、蓋穴１３ａと調湿カバー６に設けられた
穴６ａとが重なり調湿カバー６は穴あき状態となり、こ
の下の部屋はいっそう低温となる。蓋１３を各所に設け
ることにより、その開閉動作により各部屋の温度調節が
できる。図４は、図３のＡ−Ａ線の要部断面図を示し、
図５は、図３のＢ−Ｂ線の断面図を示す。また、１３
ｂ、１３ｃはそれぞれ蓋１３に設けた掛かり爪であり、
これにて蓋１３を調湿カバー６に取り付けている。図６
において、１４は野菜立てケースであり、高温部屋３ｂ
に隣接する部屋（６図では低温部屋３ａ）とは反対側の
前方に設けている。この位置は図１及び図２の冷気流及
び断熱構造から見て最も温度の高い領域であり、比較的
温度の高い状態で貯蔵する食品（例えばキュウリ等の高
温野菜）を収納するのに適している。
【発明の効果】本発明の冷蔵庫は上記のような構成であ
るから、請求項１記載の発明は、野菜室のケースに隔壁
で左右に各々独立した部屋を設け、野菜室内の冷気流量
を各所で異なるよう、野菜室に冷気もどり口を野菜室扉
に対向する壁の両端近くの一方に、冷気吐き出し口を冷
気もどり口より離れた上部で中央から左右横幅のほぼ２
／３以内に配置し、冷気もどり口近傍に低温部屋を設け
たことにより、冷気流の多い側の部屋は低温に設定で
き、また、冷気流の少ない側の部屋は高温に設定でき、
ヒータを使うことなく異なる温度の部屋が得られ、その
ぶん電力の使用量が少なくてすむ。そして、請求項２記
載の発明は、前記ケースに調湿カバーを設けたことによ
り、上記冷気吐き出し口からの冷気が上記調湿カバー上
面を通って野菜室前方を通り冷気もどり口に流れること
により、前記ケース内の食品を間接的に冷却することが
できる。そして、請求項３記載の発明は、ケース内に高
温部屋を一端に設け、その高温部屋に隣接する部屋とは
反対側の前方に、野菜立てケースを配置したことによ
り、比較的温度の高い状態で貯蔵する食品を収納するの
に適した場所が得られる。また、請求項４記載の発明
は、隔壁を着脱自在とし、２重構造としたことにより、
隔壁を取り除くとケース内を単一温度にでき、しかも、
隔壁を２重構造とすることにより、断熱効果は増し、各
部屋の温度差が一層異なるように保てる。
るから、請求項１記載の発明は、野菜室のケースに隔壁
で左右に各々独立した部屋を設け、野菜室内の冷気流量
を各所で異なるよう、野菜室に冷気もどり口を野菜室扉
に対向する壁の両端近くの一方に、冷気吐き出し口を冷
気もどり口より離れた上部で中央から左右横幅のほぼ２
／３以内に配置し、冷気もどり口近傍に低温部屋を設け
たことにより、冷気流の多い側の部屋は低温に設定で
き、また、冷気流の少ない側の部屋は高温に設定でき、
ヒータを使うことなく異なる温度の部屋が得られ、その
ぶん電力の使用量が少なくてすむ。そして、請求項２記
載の発明は、前記ケースに調湿カバーを設けたことによ
り、上記冷気吐き出し口からの冷気が上記調湿カバー上
面を通って野菜室前方を通り冷気もどり口に流れること
により、前記ケース内の食品を間接的に冷却することが
できる。そして、請求項３記載の発明は、ケース内に高
温部屋を一端に設け、その高温部屋に隣接する部屋とは
反対側の前方に、野菜立てケースを配置したことによ
り、比較的温度の高い状態で貯蔵する食品を収納するの
に適した場所が得られる。また、請求項４記載の発明
は、隔壁を着脱自在とし、２重構造としたことにより、
隔壁を取り除くとケース内を単一温度にでき、しかも、
隔壁を２重構造とすることにより、断熱効果は増し、各
部屋の温度差が一層異なるように保てる。
【図１】本発明の冷蔵庫の実施の形態を示す野菜室付近
の要部断面図である。
の要部断面図である。
【図２】図１に示す野菜室付近の要部正面図である。
【図３】図１に示す開閉自在な蓋をもつ調湿カバーの要
部拡大図である。
部拡大図である。
【図４】図３のＡ−Ａ線の要部断面図である。
【図５】図３のＢ−Ｂ線の要部断面図である。
【図６】図１の野菜室のケースを上方から見た上面図で
ある。
ある。
２ 野菜室
３ ケース
３ａ 低温部屋
３ｂ 高温部屋
４ 隔壁
５ 冷気吐き出し口
８ 野菜室扉
１２ 冷気もどり口
１３ 蓋
１４ 野菜立てケース
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
F25D 17/08 307
F25D 25/00
Claims (4)
- 【請求項１】 野菜室にケースを設置し、そのケースに
は隔壁にて左右に各々独立した部屋を設け、上記野菜室
に冷気もどり口を野菜室扉に対向する壁の両端近くの一
方に、冷気吐き出し口を冷気もどり口より離れた上部で
中央から左右横幅のほぼ２／３以内に配置し、冷気もど
り口近傍に低温部屋を設けたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項２】前記ケースに調湿カバーを設け、上記冷気
吐き出し口からの冷気が上記調湿カバー上面を通ること
を特徴とする請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項３】野菜室にケースを設置し、そのケースには
隔壁に各々独立した部屋を設け、上記野菜室に冷気もど
り口を野菜室扉に対向する壁の両端近くの一方に、冷気
吐き出し口を冷気もどり口より離れた上部に配置し、冷
気もどり口近傍に低温部屋を設け、 前記ケース内で、高温部屋を一端に設け、その高温部屋
に隣接する部屋とは反対側の前方に、野菜立てケースを
配置したことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項４】前記隔壁は着脱自在とし、２重構造とした
ことを特徴とする請求項１〜３記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32083697A JP3472462B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32083697A JP3472462B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11153375A JPH11153375A (ja) | 1999-06-08 |
| JP3472462B2 true JP3472462B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=18125789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32083697A Expired - Fee Related JP3472462B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3472462B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023135099A (ja) * | 2022-03-15 | 2023-09-28 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1997
- 1997-11-21 JP JP32083697A patent/JP3472462B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11153375A (ja) | 1999-06-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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