JP2012072967A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒータ線の通電率を上げることなく、防露性能を確保できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】縦仕切り体30におけるリード線44,48とヒータ線40の両端部40a,40bとを接続する接続部42,46が、縦仕切り体30の前壁32から離間した状態で断熱部材38に支持されている。
【選択図】 図8

Description

本発明の実施形態は、観音開き式扉を有する冷蔵庫に関するものである。
従来より、冷蔵室の左右両側部に設けたヒンジに、左右一対の観音開き式扉を回動自在に枢支して、冷蔵室を閉塞する冷蔵庫が提案されている。
この冷蔵庫においては、左右一対の観音開き式扉の隙間を埋めるために、一方の扉の反枢支側の裏面に回動式の縦仕切り体が設けられている。
特開2009−250602号公報
上記縦仕切り体においても、防露のためにヒータ線が埋設されている。しかし、このヒータ線には、扉内部から引き出されたリード線との接続部が必要であり、ヒータ線と接続部を縦仕切り体の裏面に取り付けた場合、この接続部の部分は加熱されないため、その分だけ熱伝導が少なくなる。そのため、防露性能の確保のために、ヒータ線に対する通電率を上げなればならないという問題点があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、ヒータ線の通電率を上げることなく、防露性能を確保できる冷蔵庫を提供する。
本発明の実施形態は、貯蔵室の前面開口部の左右両側に回動自在に枢支されて前記開口部を閉塞する左右一対の観音開き式扉と、前記観音開き式扉のうちの一方の扉の反枢支側に取り付けられ、開閉扉動作に応じて回動することで前記観音開き式扉の間を閉塞する縦仕切り体と、を備える冷蔵庫において、前記縦仕切り体の内部に断熱部材が収納され、前記縦仕切り体の前壁の裏面にヒータ線が配され、前記ヒータ線と前記リード線を接続する接続部が、前記前壁の裏面から離間した状態で前記断熱部材にそれぞれ支持されている、ことを特徴とする冷蔵庫である。
本発明の実施例の冷蔵庫の観音開き式扉を開いた状態の正面図である。 冷蔵室の上面から見た説明図である。 縦仕切り体の分解斜視図であって、本体のみを分解した状態である。 縦仕切り体の分解斜視図であり、前壁、熱伝導板、ヒータ線、断滅部材を分解した状態である。 本体を取り除いた状態の縦仕切り体の背面図である。 図5におけるA−A線断面図である。 ヒータ線を前壁に配した状態の説明図である。 接続部を断熱部材の後面に取り付けた状態の拡大背面図である。
以下、本発明の一実施例に係る冷蔵庫10について、図1〜図6に基づいて説明する。
(1)冷蔵庫10の全体の構造
図1に示すように、冷蔵庫10のキャビネット11には、上段より、冷蔵室12、製氷室14、野菜室18、冷凍室20が配され、製氷室14の側方に温度切替室16が配されている。
冷蔵室12の前面開口部には、左右一対の観音開き式の左扉24及び右扉26が設けられている。
製氷室14、温度切替室16、野菜室18及び冷凍室20には、それぞれ引出し式の扉が設けられている。
(2)左右一対の扉24,26の構造
左右一対の観音開き式の扉24,26について説明する。
図1に示すように、左右一対の観音開き式の扉24,26は、キャビネット11の左右両側部に設けたヒンジ22,22で回動自在に枢支されている。左右一対の扉24,26の裏面周縁部には、内部にマグネットを備えたガスケット28が全周縁に渡って額縁状に取り付けられている。
図2に示すように、左扉24の枢支側に対向する反枢支側(図2において、右側)の裏面には、上下方向に沿って延びた縦仕切り体30が、左扉24の右端部にあるヒンジ78によって回動自在に取り付けられている。縦仕切り体30は、左扉24を開いた状態では、左扉24の正面にほぼ垂直な姿勢となり、左扉24を閉じた状態では、図2に示すようにほぼ平行な姿勢となり、右扉26との間の隙間を閉塞する。
(3)縦仕切り体30の構造
縦仕切り体30の構造について、図3〜図6に基づいて説明する。
縦仕切り体30は、縦仕切り体30の前部を構成する合成樹脂製の前壁32と、両側部及び後部を構成する箱型の合成樹脂製の本体34とから構成されている。この前壁32と本体34との間には、ブチル板よりなる熱伝導板36、発泡ウレタンなどよりなるほぼ直方体状の断熱部材38が前方から順番に収納されている。また、熱伝導板36と断熱部材38との間には、防露機能を確保するためのヒータ線40が挟まれている。以下、ヒータ線40の取り付け構造について説明する。
ヒータ線40は、図7に示すように、縦仕切り体30の前壁32の上部から下部までS字状に周回するように配されている。具体的には、前壁32の裏面のほぼ中央部において、ヒータ線40の一端が取り付けられ、次に前壁32の最上部まで前壁32の一側部に沿って配され、次に前壁32の最上部で下方に屈曲され、次に、上方に向かうヒータ線40と並列(2列)になるように前壁32の他側部に沿って下方に配され、次に、前壁32の中央部で一側部から他側部になるように斜めに配され、次に、前壁32の一側部に沿って下方に配され、次に、前壁32の最下部で屈曲され、次に、下方に向かうヒータ線40と並列(2列)になるように前壁32の他側部に沿って上方に配され、最後に再び前壁32の中央部に至る。S字状に配されたヒータ線40は、熱伝導を良くするためにアルミ箔74によって板状に覆われて、保護されている。なお、ヒータ線40の配線は、上記とは左右対称の逆S字状に配しても良い。
図7において、断熱部材38の左側面から引き出されたヒータ線40の一端部40aは、第1接続部42を介して第1リード線44と接続される。また、同じく、断熱部材38の右側面から引き出されたヒータ線40の他端部40bは、第2接続部46を介して第2リード線48と接続される。
図8に示すように、第1接続部42は、合成樹脂製のチューブ状の部材であって、第1接続部42の一方にヒータ線40の一端部40aが挿入され、他方に第1リード線44が挿入される。ヒータ線40の一端部40aは、断熱部材38の左側面に形成された溝状の左収納凹部50に収納され、かつ、支持された状態で断熱部材38の後面に回り、その後に上方に折曲され、第1接続部42と接続される。第1接続部42は、断熱部材38の後面に上下方向に形成された後収納凹部52に収納される。なお、図8において、ヒータ線40の一端部40aを保護するためのアルミ箔74の記載は、簡単のために省略している。
図8に示すように、第2接続部46は、合成樹脂製のチューブ状の部材であって、第2接続部46の一方にヒータ線40の他端部40bが挿入され、他方に第2リード線48が挿入される。ヒータ線40の他端部40bは、断熱部材38の右側面に形成された溝状の右収納凹部54に収納され、かつ、支持された状態で断熱部材38の後面に至り、その後に下方に折曲され、第2接続部46と接続される。第2接続部46は、後収納凹部52に収納される。なお、図8において、ヒータ線40の一端部40bを保護するためのアルミ箔74の記載は、簡単のために省略している。
第1接続部42に接続された第1リード線44は、そのまま断熱部材38の上部に至り、左扉24と接続するためのリード線固定部材62に至る。一方、第2接続部46に接続された第2リード線48は上方に屈曲され、第1接続部42と第2接続部46の間を通って上方に至りリード線固定部材62に接続される。第2リード線48は、第1接続部42と第2接続部46との間に配されている部分にのみ、ヒータ線40を保護するための合成樹脂製のチューブ状の保護部材58が被せられている。
また、断熱部材38の両側面には、本体34の内面に設けられた複数の係合爪と係合する係合凹部70が形成されている。
リード線固定部材62で束ねられた第1リード線44と第2リード線48とは、リード線固定部材62を経て、リード線固定部材62から引き出され、その先端にコネクター76が取り付けられている。
(4)縦仕切り体30の組み立て
次に、縦仕切り体30の組み立て方法について説明する。
図4に示すように、まず、前壁32の裏面に熱伝導板36を取り付ける。
次に、図7に示すように、熱伝導板36の裏面にアルミ箔74を被せたS字状のヒータ線40を配する。
次に、前壁32の裏側に断熱部材38を収納する。この場合に、ヒータ線40の両端部40a、40bを左右収納凹部50,54に収納する。
次に、断熱部材38の後面にあるヒータ線40に両端部40a、40bにそれぞれ接続部42,46を介してリード線44,48を接続する。
次に、図5,図6、図8に示すように、断熱部材38の後収納凹部52に接続部42,46を収納して、接続部42,46の間に保護部材58を被せた第2リード線48を配する。
次に、図3に示すように、ヒータ線40が配線された前壁32、熱伝導板36、断熱部材38に、箱状の本体34を被せる。この場合に、第1リード線44と第2リード線48とは、本体34の一側面の上部に開口した一つの引き出し孔72が引き出す。また、本体34の内面に設けられた複数の係合爪を、断熱部材38の両側面には設けられた複数の係合凹部70に係合する。
次に、図3に示すように、本体34を被せた後、上下一対のヒンジ32,32が回動可能に接続できるヒンジ上支持部64とヒンジ下支持部66をネジによって本体34の上部と下部に取り付ける。
次に、左扉24にある上下一対のヒンジ32,32にヒンジ上支持部64とヒンジ下支持部66を嵌合する。この場合に、下のヒンジ32に挿入され、縦仕切り体30を左扉24と平行に付勢するコイル状のバネ68を、ヒンジ下支持部66に取り付ける。
次に、リード線固定部材62を、左扉24の右側部に固定し、また、コネクタ76は左扉24内部にあって、ヒータ線40の電源供給源に繋がる電気的接続部に接続する。
(5)効果
本実施例によれば、縦仕切り体30の前壁32の裏面の上部から下部にわたりS字状にヒータ線40が配されると共に、ヒータ線40の一端部40aと他端部40bとが断熱部材38の左右両側壁に設けられた左収納凹部50と右収納凹部54まで延びている。そのため、ヒータ線40を前壁32に省スペースで配することができ、かつ、前壁32を上部から下部まで満遍なく加熱でき、防露性能を確保できる。そのため、ヒータ線40に対する通電率を従来より下げることができ、省エネルギーとなる。
また、ヒータ線40の一端部40aと他端部40bとを断熱部材38の側壁から後面に回して取り付け後収納凹部52に収納するため、縦仕切り体30のサイズを小さくすることができ、組み立て作業が向上する。
また、ヒータ線40の一端部40aと他端部40bとが断熱部材38の両側面にある左収納凹部50と右収納凹部54に収納されているため、縦仕切り体30のサイズを小さくすることができ、また、両端部40a、40bを確実に固定できると共にその組み立て作業が容易となる。
断熱部材38の後に引き回されたヒータ線40の両端部40a,40bは、それぞれ第1接続部42と第2接続部46とによって第1リード線44と第2リード線48に接続されるため、この接続作業が断熱部材38の後面で行うことができ、その組み立て作業が容易となる。
また、第1接続部42と第2接続部46との間を通過する第2リード線48には保護部材58が被せられているため、ヒータ線40を傷付けたりすることがない。
また、第1リード線44と第2リード線48は、一つの引き出し孔72から引き出されるため、縦仕切り体30のサイズを小さくすることができ、組み立て作業性が向上する。
(6)他の実施形態
次に、本発明の冷蔵庫10の他の実施形態について説明する。
請求項1に係る冷蔵庫の実施形態であると、縦仕切り体の前壁に配されたヒータ線によって前壁の全体を効率よく加熱することができ、通電率減少による省エネルギーを実現できる。特に、接続部が前壁の裏面から離間して断熱部材に支持されているため、この接続部における熱伝導の漏れを防止できる。
請求項2に係る冷蔵庫の実施形態であると、ヒータ線の一部も断熱部材によって支持されているため、縦仕切り体のサイズを小さくすることができ、組み立て作業性が向上する。
請求項3に係る冷蔵庫の実施形態であると、ヒータ線を周回した状態で配されているため、前壁の裏面に省スペースで配することができ、また、組み立て作業性が向上する。
請求項4に係る冷蔵庫の実施形態であると、ヒータ線が上方と下方に配され、かつ、並列して配されているため、前壁の裏面に省スペースで、かつ、効率よく配することができ、また、組み立て作業性も向上する。
請求項5に係る冷蔵庫の実施形態であると、接続部が断熱部材の収納凹部に収納されているため、縦仕切り体のサイズを小さくすることができ、組み立て作業性が向上する。
請求項6に係る冷蔵庫の実施形態であると、ヒータ線を断熱部材の後面に配されているため、縦仕切り体のサイズを小さくすることができ、組み立て作業性が向上する。
請求項7に係る冷蔵庫の実施形態であると、ヒータ線が隣接しているため、組み立て作業性が向上する。
請求項8に係る冷蔵庫の実施形態であると、リード線に保護手段が設けられているため、ヒータ線を傷付けることがない。
請求項9に係る冷蔵庫の実施形態であると、ヒータ線の接続部が上下に配されているため、縦仕切り体のサイズを小さくすることができ、組み立て作業性が向上する。
請求項10に係る冷蔵庫の実施形態であると、縦仕切り体に開口した一つの引き出し孔から2本のリード線が引き出されているため、縦仕切り体のサイズを小さくすることができ、組み立て作業性が向上する。
(7)変更例
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・冷蔵庫、12・・・冷蔵室、30・・・縦仕切り体、32・・・前壁、34・・・本体、36・・・熱伝導板、38・・・断熱部材、40・・・ヒータ線、42・・・第1接続部、44・・・第1リード線、46・・・第2接続部、48・・・第2リード線、50・・・左収納凹部、52・・・後収納凹部、54・・・右収納凹部

Claims (10)

  1. 貯蔵室の前面開口部の左右両側に回動自在に枢支されて前記開口部を閉塞する左右一対の観音開き式扉と、
    前記観音開き式扉のうちの一方の扉の反枢支側に取り付けられ、開閉扉動作に応じて回動することで前記観音開き式扉の間を閉塞する縦仕切り体と、
    を備える冷蔵庫において、
    前記縦仕切り体の内部に断熱部材が収納され、
    前記縦仕切り体の前壁の裏面にヒータ線が配され、
    前記ヒータ線と前記リード線を接続する接続部が、前記前壁の裏面から離間した状態で前記断熱部材にそれぞれ支持されている、
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記ヒータ線の一部も前記断熱部材に支持されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記ヒータ線が、前記縦仕切り体の前壁の裏面の四周部に沿って周回した状態で配されている、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記ヒータ線を前記前壁の裏面にS字状又は逆S字状に配することにより、前記ヒータ線が前記前壁の裏面の上部と下部に配され、かつ、並列して配されている、
    ことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記各接続部は、前記断熱部材の収納凹部に収納されている、
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記各接続部は、前記断熱部材の後面に配され、
    前記ヒータ線の両端部が、前記接続部に接続するために前記断熱部材の後面までそれぞれ引き出されている、
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  7. 前記ヒータ線の両端部は、近傍に配されている、
    ことを特徴とする請求項6に記載の冷蔵庫。
  8. 前記ヒータ線の両端部は近傍で、かつ、離間して配され、
    前記ヒータ線の両端部の間に前記リード線の一部が配され、
    前記リード線の一部に保護手段が設けられている、
    ことを特徴とする請求項7に記載の冷蔵庫。
  9. 一対の前記接続部は、前記断熱部材の上下に並べて配されている、
    ことを特徴とする請求項6乃至8のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  10. 前記ヒータ線の両端部にそれぞれ接続された2本の前記リード線は、前記縦仕切り板に開口した一つの引き出し孔から外部に引き出されている、
    ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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