JP2009250602A - 冷蔵庫 - Google Patents

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好郎 苗村
Koji Mishima
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Abstract

【課題】小さな力であっても観音開き式扉の開閉が可能な冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】冷蔵室12の前面開口部の左右両側に回動自在に枢支されて当該開口部を閉塞する観音開き式扉24,26と、観音開き式扉24,26のうちの一方の扉24の反枢支側に取り付けられ、開閉扉動作に応じて回動することで観音開き式扉24の間を閉塞する上下方向に延びる縦仕切り体30と、を備える冷蔵庫10において、観音開き式扉24の閉扉動作時に縦仕切り体30と当接して、縦仕切り体30を回動させる閉扉用ガイド部35と、観音開き式扉24の開扉動作時に縦仕切り体30と当接して、縦仕切り体30を回動させる開扉用ガイド部34と、を備えることを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、観音開き式扉を持つ冷蔵庫に関するものである。
従来、冷蔵庫本体の左右両側部に設けたヒンジに観音開き式の左右一対の扉を回動自在に枢支して、冷蔵庫本体の前面開口部を閉塞する冷蔵庫では、左右の両扉の隙間を埋めるため、両扉のうちの一方の扉の反枢支側の裏面に回動式の縦仕切り体が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
図7,8に例示するように、冷蔵庫本体100の前面開口部102を閉塞する左右扉104,106の一方の左扉104には、反枢支側の裏面において上下方向に沿って延びる縦仕切り体130が軸支されている。
この縦仕切り体130は、左扉104の扉内側に設けたヒンジ132により、図7(a)に示す扉表面に略垂直な姿勢と図7(c)に示す扉表面に略平行な姿勢との間で回動可能に設けられ、開扉時において左扉104の背面に隠れ、閉扉時において左右扉104,106の裏面周縁部に取り付けられたガスケット108と当接して内部をシールするものであって、冷蔵庫本体100の天井面に設けられたガイド部134が、縦仕切り体130の上端面に設けられたガイド溝136と当接することで、左扉104の開閉動作に伴って回動動作するように構成されている。
具体的には、図7(a)に示す縦仕切り体130が扉表面に略垂直な姿勢にある開扉状態から左扉104を閉じると、図7(b)のようにガイド溝136において左扉104の回動径方向外方に位置する閉扉用当接面136aに沿ってガイド部134が摺動するように、縦仕切り体130がヒンジ132を中心にして左扉104の回動方向と反対方向(すなわち、図7において時計回り)に回動して、図7(c)に示す扉表面に略平行な姿勢まで回動する。これにより、左右の扉104,106のガスケット108に当接して、両扉104,106の間を閉塞するように構成されている。
一方、図8(a)に示す縦仕切り体130が扉表面に略平行な姿勢にある閉扉状態から左扉104を開くと、図8(b)のようにガイド溝136において閉扉用当接面136aと対向する開扉用当接面136bに沿ってガイド部134が摺動するように、縦仕切り体130がヒンジ部132を中心にして左扉104の回動方向と反対方向(すなわち、図4において反時計回り)に回動して、図8(c)に示す扉表面に略垂直な姿勢まで回動する。
このような縦仕切り体130はヒンジ132に挿入された捻りコイルバネ(不図示)により回動方向に弾性付勢されており、縦仕切り体130の姿勢を保持するとともに、ガイド部134が当接することで縦仕切り体130を捻りバネの付勢力に抵抗して縦仕切り体130を所定角度以上に回動させると逆方向への付勢力が作用して縦仕切り体130の回動動作を補助するようになっている。
このような観音開き式扉を持つ冷蔵庫の場合、左扉104の開閉動作に伴って1つのガイド部134が、ガイド溝136を区画する閉扉用当接面136a及び開扉用当接面136bと当接することで、縦仕切り体130をヒンジ132の回りに回動させるため、左扉104の開扉抵抗が大きくなるという問題がある。
すなわち、開扉状態において左扉104の背面に隠れた縦仕切り体130のガイド溝136とガイド部134を係合させるためガイド部134を左扉104の後方に設けなければならない。そのため、左扉104の閉扉状態においてガイド部134が縦仕切り体130の回動中心となるヒンジ部136と近接して、縦仕切り体130を回動させるのに大きな力が必要となり、開扉抵抗が大きくなるという問題がある。
また、閉扉動作の早い段階からガイド部134がガイド溝136の閉扉用当接面136aと当接し始めると、ガイド部134と閉扉用当接面136aとの摺動により縦仕切り体130が捻りバネの付勢力に抵抗しながらゆっくりと回動することになる。
このような場合、図9に示すように、右扉106の裏面に取り付けられたガスケット108より左扉104側へ延設されたヒレ部108aが、ガスケット108に設けられたマグネットの作用によりゆっくりと回動する縦仕切り体130と接触して縦仕切り体130の回動動作を抑制し、左扉104のガスケット108が縦仕切り体130と当接せず隙間ができることがある。
そこで、ガイド部134を後方に配置することにより、閉扉動作の遅い段階でガイド部134をガイド溝136の閉扉用当接面136aと当接させ、勢いよく縦仕切り体130を回動させることで上記のヒレ部108の接触の問題を解消することも考えられる。
しかしながら、ガイド部134を後方に配置すると、ガイド部134及び開扉用当接面136aの摩擦抵抗が増大するなどにより、左扉104の開扉動作によってガイド部134より作用する後ろ向きの力を効率的に縦仕切り壁130の回転力として利用することができず、左扉104の開扉抵抗が大きくなるという問題がある。
特開平8−189753号公報
本発明は上記問題を考慮してなされたものであり、開扉抵抗を抑えることで小さな力であっても観音開き式扉の開閉が可能な冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の冷蔵庫は、貯蔵室の前面開口部の左右両側に回動自在に枢支されて当該開口部を閉塞する観音開き式扉と、前記観音開き式扉のうちの一方の扉の反枢支側に取り付けられ、開閉扉動作に応じて回動することで前記観音開き式扉の間を閉塞する縦仕切り体と、を備える冷蔵庫において、前記観音開き式扉の閉扉動作時に前記縦仕切り体と当接して、前記縦仕切り体を回動させる閉扉用ガイド部と、前記観音開き式扉の開扉動作時に前記縦仕切り体と当接して、前記縦仕切り体を回動させる開扉用ガイド部と、を備えることを特徴とする。
本発明の冷蔵庫であると、閉扉動作時に縦仕切り体を回動させる閉扉用ガイド部と開扉動作時に縦仕切り体を回動させる開扉用ガイド部とを備えるため、閉扉時における縦仕切り体との係合を考慮することなく、縦仕切り体の回動中心となるヒンジから離れた位置に開扉用ガイド部を配設することができ、観音開き式扉の開扉抵抗を抑えることができる。また、ガイド部を別個に設けるのみであり、開扉時の縦仕切り体の回動動作を補助する駆動機構などを設ける必要がないため、製造コストが増加することもない。
以下、図面に基づいて本発明の第1実施形態について説明する。
図1は、実施形態に係る冷蔵庫10の縦断面図であり、図2は該冷蔵庫10の一部扉の開扉状態での正面図、図3は観音開き式扉24の開扉状態を示す扉の平面図、図4は観音開き式扉24の閉扉状態を示す扉の平面図、図5は観音開き式扉24の閉扉動作を示す扉の平面図、図6は観音開き式扉24の開扉動作を示す扉の平面図である。
冷蔵庫10は、例えば、最上段に観音開き式扉による左右両開きの冷蔵室12を備え、冷蔵室12の下方に、製氷室14と温度切替室16が左右に隣接して設けられるとともに、その下方に野菜室18、さらに冷凍室20が引き出し扉方式により設けられている。
冷蔵室12の前面開口部には、該開口部を幅方向に区分し、冷蔵庫本体の左右両側に設けたヒンジ22,22で回動自在に枢支した観音開き式の左扉24および右扉26が設けられており、両扉24,26により閉塞されるように構成されている。両扉24,26の裏面周縁部には、内部にマグネット(不図示)を備えたガスケット28が全周縁にわたって取り付けられており、冷蔵庫本体の開口縁および縦仕切り体30に当接して冷蔵室12内をシールしている。
左扉24の枢支側辺に対向する反枢支側の裏面には、上下方向に沿って延び、右扉24が閉塞する冷蔵室12の上下寸法よりもわずかに小さい長さを持つ縦仕切り体30が、左扉24の扉内側に設けたヒンジ32により軸支され、図3に示す扉表面に略垂直な姿勢と、図4に示す扉表面に略平行な姿勢との間で回動可能に設けられている。
縦仕切り体30はヒンジ32に挿入された捻りコイルバネ(不図示)により回動方向に弾性付勢されており、縦仕切り体30の上記姿勢を保持するとともに、捻りバネの付勢力に抵抗して縦仕切り体130が所定角度以上に回動すると逆方向への付勢力が作用して縦仕切り体130の回動動作を補助するようになっている。
また、この縦仕切り体30は、開扉時において左扉24の背面に隠れ、閉扉時において左右扉24,26の裏面周縁部に取り付けられたガスケット28と当接するものであり、冷蔵室12の天井面12aに設けられた開扉用ガイド部34及び閉扉用ガイド部35が、縦仕切り体30と当接することで、左扉24の開閉動作に伴って縦仕切り体30が回動動作するように構成されている。
詳細には、閉扉用ガイド部35が左扉24の後方に配設され、閉扉用ガイド部35より左扉24の回動径方向外方(すなわち、図3及び図4において右方)であって、例えば、右扉26の後方に開扉用ガイド部34が配設されている。また、開扉用ガイド部34は、冷蔵室12の天井面12aの前端部に配置され閉扉用ガイド部35より前方に配置されている。
縦仕切り体30には、右扉24の閉扉時において開扉用当接面36の前方に開扉用ガイド部34を収納する切欠部38が設けられている。
冷蔵室12の天井面12aと対向する縦仕切り体30の上端面には、開扉用ガイド部34に当接する開扉用当接面36と、閉扉用ガイド部35に当接する閉扉用当接面37と、図4に示す右扉24の閉扉時において開扉用当接面36の前方において開扉用ガイド部34を収納する切欠部38と、が設けられている。
開扉用当接面36は、閉扉状態から右扉24の開扉動作に伴って、開扉ガイド部34と摺動しながらヒンジ32を中心にして左扉24の回動方向と反対方向(すなわち、図4において反時計回り)に縦仕切り体30を回動させる曲面形状をなしている。
また、閉扉用当接面37は、図3に示す開扉状態から右扉24の閉扉動作に伴って、閉扉ガイド部35と摺動しながらヒンジ32を中心にして左扉24の回動方向と反対方向(すなわち、図3において時計回り)に縦仕切り体30を回動させる曲面形状をなしている。
このような構成において、図3に示す縦仕切り体30が扉表面に略垂直な姿勢にある開扉状態から左扉24を閉じると、図5(a)のように閉扉用ガイド部35が閉扉用当接面37と当接し、閉扉動作が進むにつれて、図5(b)のように閉扉用ガイド部35が閉扉用当接面37を摺動することで、ヒンジ32を中心にして縦仕切り体30を図5において時計回りに回動させ、所定角度に回動した時点で捻りコイルバネの作用により図5(c)に示す扉表面に略平行な姿勢まで縦仕切り体30が回動する。
一方、図4に示す縦仕切り体30が扉表面に略平行な姿勢にある閉扉状態から左扉24を開くと、図6(a)のように開扉用ガイド部34が開扉用当接面36と当接し、開扉動作が進むにつれて、図6(b)のように開扉用ガイド部34が開扉用当接面36を摺動することで、ヒンジ32を中心にして縦仕切り体30を図6においての反時計回りに回動させ、所定角度に回動した時点で捻りコイルバネの作用により図6(c)に示す扉表面に略垂直な姿勢まで回動させる。
以上のように、本実施形態では、閉扉用ガイド部35が、開扉用ガイド部34より後方に配置されており、冷蔵庫の前面に対する左扉24の角度が小さい閉扉動作の遅い段階で、閉扉用当接面37と当接し始めるため、縦仕切り体30が勢いよく回動することとなり、右扉26の裏面に取り付けられたガスケット28より左扉24側へ延設されたヒレ部28aが接触して縦仕切り体30の回動動作を抑制することがなく、縦仕切り体30が左右扉24,26のガスケット28に当接して、確実に両扉24,26の間を閉塞することができる。
しかも、開扉用ガイド部34は、冷蔵室12の天井面12aの前端面に配置され、縦仕切り体30に設けられた切欠部38に収納されるため、開扉用ガイド部34が縦仕切り体30と擦れ合うことなく閉扉動作を完了することができ、開扉用ガイド部34を設けても閉扉時の抵抗が増加することもない。
また、開扉用ガイド部34が閉扉用ガイド部35より左扉24の回動径方向外方に配置されているため、開扉動作時に開扉用ガイド部34から縦仕切り体30に付与される回転モーメントを大きく設定することができ、開扉時の抵抗を小さくすることができる。
特に、開扉用ガイド部34を右扉26の後方に配置する場合のように、左扉24の閉扉動作時に閉扉用ガイド部35が閉扉用当接面37に当接した時点において(図5(a)参照)、開扉用ガイド部34を縦仕切り体30より左扉24の回動径方向外方に配置することができ、1つのガイド部により縦仕切り体を回動させる従来の冷蔵庫に比べ、開扉時に開扉用ガイド部34が縦仕切り体30に当接する位置をヒンジ32から離れた位置に設定することができ、飛躍的に開扉抵抗を小さくすることができる。
また、開扉用ガイド部34が閉扉用ガイド部35より前方に配置されているため、開扉動作開始直後に開扉用ガイド部34が閉扉用当接面37と当接することで縦仕切り体30に作用する後ろ向きの力を効率的に縦仕切り体30の回転力として利用することができ、更なる開扉抵抗を低減することができる。
更にまた、開扉用ガイド部34と閉扉用ガイド部35とを別個に設けるのみで、縦仕切り体30の回動動作を補助する駆動機構などを設けなくても、観音開き式扉の開扉時及び閉扉時の操作抵抗を低減し、使い勝手の良い冷蔵庫を得ることができる。
本発明の1実施形態に係る冷蔵庫の縦断面図である。 本発明の1実施形態に係る冷蔵庫であって、観音開き式扉を開扉した状態を示す正面図である。 観音開き式扉の開扉状態を示す扉の平面図である。 観音開き式扉の閉扉状態を示す扉の平面図である。 観音開き式扉の閉扉動作を示す扉の平面図である。 観音開き式扉の開扉動作を示す扉の平面図である。 従来の冷蔵庫における観音開き式扉の閉扉動作を示す扉の平面図である。 従来の冷蔵庫における観音開き式扉の開扉動作を示す扉の平面図である。 従来の冷蔵庫における観音開き式扉の要部拡大平面図である。
符号の説明
10…冷蔵庫 12…冷蔵室 24,26…扉
30…縦仕切り体 34…開扉用ガイド部 35…閉扉用ガイド部

Claims (5)

  1. 貯蔵室の前面開口部の左右両側に回動自在に枢支されて当該開口部を閉塞する観音開き式扉と、前記観音開き式扉のうちの一方の扉の反枢支側に取り付けられ、開閉扉動作に応じて回動することで前記観音開き式扉の間を閉塞する縦仕切り体と、を備える冷蔵庫において、
    前記観音開き式扉の閉扉動作時に前記縦仕切り体と当接して、前記縦仕切り体を回動させる閉扉用ガイド部と、
    前記観音開き式扉の開扉動作時に前記縦仕切り体と当接して、前記縦仕切り体を回動させる開扉用ガイド部と、
    を備えることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 閉扉動作時に前記閉扉用ガイド部が前記縦仕切り体に当接した時点において、前記開扉用ガイド部が、前記縦仕切り体より前記一方の扉の回動径方向外方に位置することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記開扉用ガイド部が前記貯蔵室の前面開口部の前端部に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記縦仕切り体には、前記観音開き式扉の開扉動作時に前記開扉用ガイド部と当接する当接部と、前記当接部の前方に前記観音開き式扉の閉扉状態において前記開扉用ガイド部を収納する切欠部と、が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記開扉用ガイド部が前記閉扉用ガイド部より前方に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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