JP2012021674A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Hideo Kamiyama
英夫 上山
Ikuo Ishibashi
郁夫 石橋
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Toshiba Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】観音開き式扉の開閉時に異音が発生しにくく、滑らかに扉を開閉することができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】観音開き式扉のうちの一方の扉の反枢支側に取り付けられ、開閉扉動作に応じて回動することで観音開き式扉の間を閉塞する回動仕切体20と、を備える冷蔵庫において、回動仕切体20と一方の扉との間に設けられるねじりコイルばね40と、一方の腕部44を保持する扉側保持部48と、他方の腕部44を保持する仕切側保持部50とを備え、仕切側保持部50は、固定部52と、他方の腕部46を挿入する筒状の挿入部54と、挿入部54の軸方向に沿って設けられた隙間56とを備え、挿入部54の内周面において他方の腕部46が摺動する摺動面の端部と固定部52との間に隙間56が設けられ、ねじりコイルばね40のたわみ角が増加する回動仕切体20の動作時に他方の腕部46が、固定部52から隙間56を通って摺動面へ摺動移動する。
【選択図】図5

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
従来、冷蔵庫本体の左右両側部に設けたヒンジに観音開き式の左右一対の扉を回動自在に枢支して、冷蔵庫本体の前面開口部を閉塞する冷蔵庫では、左右の両扉の隙間を埋めるため、両扉のうちの一方の扉の反枢支側の裏面に回動式の回動仕切体が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
回動仕切体は、一方の扉の内側に設けたヒンジにより回動可能に設けられており、扉の開閉動作に伴って冷蔵庫本体に設けられたガイド部に当接することで、開扉動作時に扉の背面に隠れ、閉扉動作時に左右扉の裏面周縁部に取り付けられたガスケットに当接して内部をシールする。そして、回動仕切体は、ねじりコイルばねによって回動方向に付勢されその姿勢を保持するように構成されている。
特開2009−250602号公報
このような観音開き式扉の間を閉塞する回動仕切体を備えた冷蔵庫では、扉開閉に伴う回動仕切体の回動動作により生じる異音を抑えたり、滑らかな扉開閉が望まれている。
本発明は、上記事項を考慮してなされたものであり、扉開閉時に異音が発生しにくく、滑らかに扉を開閉することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫は、貯蔵室の前面開口部の左右両側に回動自在に枢支されて当該開口部を閉塞する観音開き式扉と、前記観音開き式扉のうちの一方の扉の反枢支側に取り付けられ、開閉扉動作に応じて回動することで前記観音開き式扉の間を閉塞する回動仕切体とを備える冷蔵庫において、前記回動仕切体と前記一方の扉との間に設けられるねじりコイルばねと、前記一方の扉に設けられ、前記ねじりコイルばねの一方の腕部を保持する扉側保持部と、前記回動仕切体に設けられ、前記ねじりコイルばねの他方の腕部を保持する仕切側保持部とを備え、前記仕切側保持部は、前記回動仕切体に固定される固定部と、前記ねじりコイルばねの前記他方の腕部を挿入する筒状の挿入部と、前記挿入部の軸方向に沿って設けられた隙間とを備え、前記挿入部の内周面において前記他方の腕部が摺動する摺動面の端部と前記固定部との間に前記隙間が設けられ、前記ねじりコイルばねのたわみ角が増加する前記回動仕切体の動作時に前記他方の腕部が、前記固定部から前記隙間を通って前記摺動面へ摺動移動することを特徴とする。
本発明の第1実施形態に係る冷蔵庫の斜視図である。 図1に示す冷蔵庫が備える回動仕切体の分解斜視図である。 図1に示す冷蔵庫の閉扉状態における冷蔵室扉の要部拡大断面図である。 図1に示す冷蔵庫の開扉状態における冷蔵室扉の要部拡大断面図である。 左扉の開閉時における回動仕切体とねじりコイルばねの状態を示す図である。 仕切側保持部の斜視図である。 図5の要部拡大図である。
以下、本発明の第1実施形態に係る冷蔵庫1について図面を参照して説明する。
図1に例示すように、冷蔵庫1は、最上段に観音開き式扉による左右両開きの冷蔵室2を備え、冷蔵室2の下方に野菜室3が設けられている。野菜室3の下方には、製氷室4と温度切替室5が左右に隣接して設けられ、さらに下方に冷凍室6が設けられている。
冷蔵室2の前面開口部は、該開口部を幅方向に区分する観音開き式の左扉8および右扉9により閉塞される。この左扉8および右扉9は、冷蔵庫本体の左右両側に設けたヒンジ7により回動自在に枢支されている。左扉8および右扉9の裏面周縁部には、内部にマグネット(不図示)を備えたガスケット10が全周縁にわたって取り付けられており、冷蔵庫本体の開口縁および回動仕切体20に当接して冷蔵室2内をシールしている。
回動仕切体20は、ガスケット10が有するマグネットの吸着面を構成する鋼板の仕切板22と、断熱層を形成する断熱部材24と、仕切板22と断熱部材24との間に配される面ヒータ26と、前面に開口する断面コ字状の仕切枠体28とを備える。断熱部材24及び面ヒータ26を収納した状態で仕切板22が仕切枠体28の前面開口部を閉塞している。
回動仕切体20は、上下端部に設けられた上側取付部材30及び下側取付部材32を介して左扉8の枢支側辺に対向する反枢支側(本実施形態では左扉8の右側面を構成する扉内板8a)に配設されている。上側取付部材30及び下側取付部材32には、それぞれ枢軸部34,35が設けられており、仕切枠体28の上下端部に設けられた軸孔36,37に枢軸部34,35が回動自在に挿通された状態で左扉8の右側面にネジ止めなどにより固定される。これにより、回動仕切体20は枢軸部34,35を中心に回動自在に左扉8に固定されている。
そして、回動仕切体20は、ガイド溝38とガイドピン39との作用、及び、ねじりコイルばね40の付勢力により左扉8及び右扉9の開閉に連動して回動するように構成されている。
詳細には、回動仕切体20の上端部に配設されたキャップ部材33の上端面にガイド溝38が形成されており、このガイド溝38に冷蔵室2の天井面から下方に突設されたガイドピン39が係合している。そして、左扉8の閉扉動作に伴ってガイドピン39がガイド溝38を摺動することで、回動仕切体20が枢軸部34,35を中心に回動して、図3に示すように左扉8及び右扉9の裏面周縁部に取り付けられたガスケット10に回動仕切体20の仕切板22が当接する。また、左扉8の開扉動作に伴ってガイドピン39がガイド溝38を摺動することで、閉扉動作時の反対方向に回動仕切体20が枢軸部34,35を中心に回動して図4に示すように左扉8の背面に隠れる。
ねじりコイルばね40は、針金状のばね材がコイル状に巻かれてなるコイル部42と、このコイル部42の一端から接線方向に引き出された第1腕部44と、コイル部42の他端から接線方向に引き出された第2腕部46とを備え、全体としてV字状に形成されている。ねじりコイルばね40の第1腕部44及び第2腕部46の端部は、それぞれコイル部42の軸線方向に屈曲している。
第1腕部44において軸線方向に屈曲した端部が下側取付部材32に設けられた扉側保持部48に挿通され、第1腕部44は回動可能に支持される。また、第2腕部46において軸線方向に屈曲した端部が、回動仕切体20に設けられた仕切側保持部50に挿入され、第2腕部46は回動自在に支持されている。そして、下側取付部材32が左扉8に固定されることにより、回動仕切体20と左扉8とにわたってねじりコイルばね40が設けられる。
ねじりコイルばね40の第2腕部46を保持する仕切側保持部50は、図5及び図6に示すように、回動仕切体20の仕切枠体28に対してネジ留めなどにより固定される略L字状に形成された固定部52と、第2腕部46の端部が挿入される筒状の挿入部54と、挿入部54の周方向の一部に軸方向に沿って形成された隙間56とを備える。
仕切側保持部50は、矩形状の金属板を略L字状に折り曲げて固定部52が形成され、固定部52の一端を筒状に湾曲させて挿入部54が形成され、挿入部54の端縁と固定部52との間に隙間56が設けられている。
なお、隙間56の幅、すなわち、挿入部54の端縁と固定部52との間隔Wは、ねじりコイルばね40を構成するばね材の直径Rの0.2倍以下に設定することが好ましい。
仕切側保持部50を構成する金属板として、打ち抜き加工により所定の矩形状に形成された金属板を使用する場合、図6及び図7に示すように打ち抜き加工により金属板の周縁部に生じるバリXが筒状の挿入部54の外周面に位置するように曲げ加工を行うことが好ましい。なお、図面においてはバリXを誇張して描いている。
仕切側保持部50は、固定部52の一端に設けられた筒状の挿入部54が、下側取付部材32の枢軸部35に向けて湾曲するように回動仕切体20の仕切枠体28に固定される。これにより、仕切側保持部50は、固定部52より回動仕切体20の回動軸となる下側取付部材32の枢軸部35に近接する位置に隙間56が配置される。
次に、本実施形態の冷蔵庫1における左扉8の開閉動作に伴う回動仕切体20の動作を説明する。なお、図5は、回動仕切体20の回動時における回動仕切体20及びねじりコイルばね40の位置関係を示し、回動仕切体20の位置を固定してねじりコイルばね40の移動軌跡を示している。
図3に示すように左扉8の閉扉状態では、ねじりコイルばね40が、回動仕切体20に対して図5の符号Aで示す位置にあり、ねじりコイルばね40の第2腕部46の端部47が固定部52に当接している(図7の符号A参照)。この状態では、ねじりコイルばね40は、その復元力により下側取付部材32の扉側保持部48から離れる方向に回動仕切体20を付勢し、左扉8及び右扉9の裏面周縁部に取り付けられたガスケット10に回動仕切体20を押さえ付ける。
そして、使用者の操作等によって閉扉状態から開扉方向へ左扉8が回動すると、左扉8の開扉動作に伴ってガイドピン39がガイド溝38を摺動することで、回動仕切体20は左扉8の背面に向けて枢軸部34,35を中心に回動する。
その際、回動仕切体20に設けられた仕切側保持部50も枢軸部34,35を中心に回動し、これに伴ってねじりコイルばね40の第2腕部46も仕切側保持部50とともに図5の符号Aで示す位置から符号B〜Dで示す位置に順次移動する。
左扉8の開扉動作に伴う回動仕切体20の回動により、ねじりコイルばね40は、第1腕部44と第2腕部46とが近づくように(第1腕部44と第2腕部46とがなすV字が閉じられるように)第1腕部44と第2腕部46とがコイル部42を中心に回動する。つまり、本実施形態では左扉8の開扉動作時に回動仕切体20がねじりコイルばね40に対して荷重を付与してねじりコイルばね40のたわみ角を増加させる。
そして、回動仕切体20がある程度の状態まで左扉8の背面に近づくと、ねじりコイルばね40のV字を開いて通常の状態に戻ろうとする復元力が、左扉8から離れる方向から左扉8の背面に向けて回動仕切体20を付勢する力として作用する。これにより、回動仕切体20は、ねじりコイルばね40の復元力によって左扉8の背面に隠れた状態で保持される。
上記した左扉8の開扉動作に伴う回動仕切体20の回動により、ねじりコイルばね40の第2腕部46が図5の符号Aで示す位置から符号B〜Dで示す位置に順次移動すると、第2腕部46の端部47は、図7の符号Aで示す固定部52に当接した状態から、隙間56を通って挿入部54の内周面54aを隙間56から離れる方向へ摺動する(図7の符号B〜D参照)。つまり、本実施形態では、挿入部54の内周面54aにおいてねじりコイルばね40の第2腕部46が摺動する摺動面54a’の端部と固定部52との間に隙間56が位置している(図7参照)。
また、図4に示すような左扉8の開扉状態から使用者の操作等によって閉扉方向へ左扉8が回動すると、左扉8の閉扉動作に伴ってガイドピン39がガイド溝38を摺動することで、回動仕切体20は枢軸部34,35を中心に左扉8から離れる方向へ回動する。
そして、開扉動作時と同様、回動仕切体20がある程度の状態まで左扉8から離れると、その後は、ねじりコイルばね40の復元力によって回動仕切体20は左扉8から離れる方向へ付勢され、左扉8及び右扉9の裏面周縁部に取り付けられたガスケット10に押さえ付けられる。
以上のように本実施形態の冷蔵庫1では、ねじりコイルばね40の第2腕部46を保持する仕切側保持部50を金属板の曲げ加工により形成することができるため、簡単かつコスト安価に製造することができる。
本実施形態のように曲げ加工によって固定部52の一端に筒状の挿入部54を形成すると、固定部52と挿入部54との間に隙間56が形成されることとなり、回動仕切体20の回動によりねじりコイルばね40の第2腕部46の端部47が、隙間56を通って挿入部54の内周面54aを摺動する。本実施形態では、ねじりコイルばね40のたわみ角が比較的小さくねじりコイルばね40の反発力が小さい状態で第2腕部46の端部47が隙間56を通過するため、端部47が隙間56を通過する際に生じる衝撃を小さく抑えることができ、異音の発生を抑えたり左扉8の開閉を滑らかに行うことができる。
特に、本実施形態のように隙間56の幅Wをねじりコイルばね40を構成するばね材の直径Rの0.2倍以下に設定することで、第2腕部46の端部47が隙間56を通過する際の抵抗を小さくすることができ、より一層、異音の発生を抑えたり左扉8の開閉を滑らかに行うことができる。
また、打ち抜き加工により金属板の周縁部に生じるバリXが筒状の挿入部54の外周面に位置するように金属板を曲げ加工して仕切側保持部50が形成されているため、ねじりコイルばね40の第2腕部46の端部47が挿入部54の内周面54aを摺動する際にバリXと擦れ合うことがなく、第2腕部46の端部47の摩耗劣化を抑えることができる。
1…冷蔵庫 2…冷蔵室 7…ヒンジ
8…左扉 8a…扉内板 9…右扉
10…ガスケット 12…冷蔵室 20…回動仕切体
22…仕切板 24…断熱部材 28…仕切枠体
30…上側取付部材 32…下側取付部材 33…キャップ部材
34,35…枢軸部 36,37…軸孔 38…ガイド溝
39…ガイドピン 40…ねじりコイルばね 42…コイル部
44…第1腕部 46…第2腕部 47…端部
48…扉側保持部 50…仕切側保持部 52…固定部
54…挿入部 54a…内周面 56…隙間
X…バリ

Claims (3)

  1. 貯蔵室の前面開口部の左右両側に回動自在に枢支されて当該開口部を閉塞する観音開き式扉と、前記観音開き式扉のうちの一方の扉の反枢支側に取り付けられ、開閉扉動作に応じて回動することで前記観音開き式扉の間を閉塞する回動仕切体と、を備える冷蔵庫において、
    前記回動仕切体と前記一方の扉との間に設けられるねじりコイルばねと、
    前記一方の扉に設けられ、前記ねじりコイルばねの一方の腕部を保持する扉側保持部と、
    前記回動仕切体に設けられ、前記ねじりコイルばねの他方の腕部を保持する仕切側保持部とを備え、
    前記仕切側保持部は、前記回動仕切体に固定される固定部と、前記ねじりコイルばねの前記他方の腕部を挿入する筒状の挿入部と、前記挿入部の軸方向に沿って設けられた隙間とを備え、
    前記挿入部の内周面において前記他方の腕部が摺動する摺動面の端部と前記固定部との間に前記隙間が設けられ、
    前記ねじりコイルばねのたわみ角が増加する前記回動仕切体の動作時に前記他方の腕部が、前記固定部から前記隙間を通って前記摺動面へ摺動移動することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記隙間が、前記固定部より前記回動仕切体の回動軸に近い位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記仕切側保持部は、打ち抜き加工された板体を曲げ加工してなり、
    前記打ち抜き加工時に生じるバリが、前記挿入部の外周面に配設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2857779A4 (en) * 2013-08-07 2016-01-20 Hisense Ronshen Gd Refrig Co TABLE BAR AND REFRIGERATOR WITH IT
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