JP2013024506A - 冷蔵庫 - Google Patents

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【課題】リード線が扉のウレタン発泡時には挟み込みが発生しない様に固定され、且つウレタン発泡後には開口部から容易に引き出すことができるリード線引出し部材を有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】断熱材を充填する扉からリード線を引き出すためのリード線引出し部材を備えた冷蔵庫において、前記リード線引出し部材は少なくとも、扉内板に取り付けられるリード線収納部材と、前記リード線収納部材と組み合わされるリード線固定部材とで構成され、前記リード線収納部材は、前記リード線固定部材との間で前記リード線を収納する空間が形成されて、前記空間の内部と外部を連通する開口が形成されており、前記リード線固定部材は、前記リード線収納部材と組み合わせた際に前記リード線の少なくとも一部を前記開口正面から臨むように位置させるリード線支え部を有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
本技術分野の背景技術として、特許第3443512号公報(特許文献1)がある。この公報には、「リード線引出し部材は、収納部材と蓋部材とよりなり、収納部材にはリード線を収納するための収納空間が設けられ、蓋部材を被せることにより収納空間を閉塞するものである」と記載されている。
特許第3443512号公報
前記特許文献1には、リード線引出し部材の構造が記載されている。しかし、特許文献1のリード線引出し部材では、リード線は蓋部材を被せるときに挟み込みが無い様に収納部材に設けられた収納空間に収められているため、扉のウレタン発泡後にリード線は開口部から見ることができない。そのため、リード線を取り出しにくく、場合によってはリード線を取り出すための特殊な工具を必要とし、作業に手間がかかる。
そこで本発明は、リード線が扉のウレタン発泡時には挟み込みが発生しない様に固定され、且つウレタン発泡後には開口部から容易に引き出すことができるリード線引出し部材を有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、断熱材を充填する扉からリード線を引き出すためのリード線引出し部材を備えた冷蔵庫において、前記リード線引出し部材は少なくとも、扉内板に取り付けられるリード線収納部材と、前記リード線収納部材と組み合わされるリード線固定部材とで構成され、前記リード線収納部材は、前記リード線固定部材との間で前記リード線を収納する空間が形成されて、前記空間の内部と外部を連通する開口が形成されており、前記リード線固定部材は、前記リード線収納部材と組み合わせた際に前記リード線の少なくとも一部を前記開口正面から臨むように位置させるリード線支え部を有する。
本発明によれば、リード線が扉のウレタン発泡時には挟み込みが発生しない様に固定され、且つウレタン発泡後には開口部から容易に引き出すことができるリード線引出し部材を有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の一実施例に係る冷蔵庫の正面図である。 図1に示す冷蔵庫の冷蔵室扉左の一部を透視した斜視図である。 本発明のリード線引出し部材周辺の分解斜視図である。 本発明のリード線引出し部材周辺の断面図である。 本発明の他の実施例に係るリード線固定部材の斜視図である。 本発明の他の実施例に係るリード線固定部材の斜視図である。
本発明は、断熱材を充填する扉からリード線を引き出すためのリード線引出し部材を備えた冷蔵庫において、前記リード線引出し部材は少なくとも、扉内板に取り付けられるリード線収納部材と、前記リード線収納部材と組み合わされるリード線固定部材とで構成され、前記リード線収納部材は、前記リード線固定部材との間で前記リード線を収納する空間が形成されて、前記空間の内部と外部を連通する開口が形成されており、前記リード線固定部材は、前記リード線収納部材と組み合わせた際に前記リード線の少なくとも一部を前記開口正面から臨むように位置させるリード線支え部を有する。
これにより、リード線は扉のウレタン発泡時には挟み込みが発生しない様に固定され、且つウレタン発泡後には開口部から容易に引き出して回転仕切と接続し、収納空間に収納することができる。
また、前記リード線支え部は、前記リード線固定部材の底面から突出して前記開口正面から少なくとも一部が臨む形状である。これにより、リード線固定部材とリード線収納部材との組み立て誤差を低減して、互いの位置決めが容易である。
また、前記リード線固定部材の先端に前記リード線を係止する係止部を有する。これにより、リード線を容易にリード線固定部材に係止することができ、さらに位置ずれを防止できる。
また、前記リード線の先端にコネクタを有し、前記リード線固定部材は、前記コネクタの動きを抑制するためのコネクタ固定部が設けられ、前記コネクタ固定部は前記リード線の弾性を利用して前記コネクタを前記コネクタ固定部に弾性力が作用した状態で固定する。これにより、リード線は扉のウレタン発泡時には挟み込みが発生しない様に仮固定でき、かつ扉発泡後にリード線の弾性を利用して、コネクタをコネクタ固定部から外して、開口からリード線を容易に引き出すことができる。
また、前記コネクタ固定部の深さを5mm〜15mmとした。これにより、扉発泡後にリード線の弾性を利用して、コネクタをコネクタ固定部から外しやすくなり、開口からリード線を容易に引き出すことができる。
また、前記コネクタ固定部は、複数の大きさ及び形状の前記コネクタが挿入できる形状とした。これにより、複数種類の大きさや形状の扉に、共用のリード線引出し部材を適用できるので、コストを低減でき、組み立て効率を向上することができる。
以下、実施例について、図面を用いて説明する。図1は本発明を備えた冷蔵庫の正面図であり、図2は図1冷蔵庫の冷蔵室扉左の斜視図である。
図1において、1は冷蔵庫本体であり、この冷蔵庫本体1は内部に上から冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4等を有している。5は冷蔵室扉で観音開き式の左右の扉(5a、5b)より構成されている。6は冷凍室扉で3つの扉(製氷室扉6a、第二冷凍室扉6b、第一冷凍室扉6c)より構成されている。また7は野菜室扉を示す。
冷蔵室左扉5aは、折り曲げた鋼板やガラス板で形成された扉外板20と、扉外板20の後ろ側に取り付けられる扉内板21、扉外板20の上下にそれぞれ設けられた扉上キャップ22と扉下キャップ23により構成される。扉の形状によっては扉外板20の左右にそれぞれキャップを有する場合もある。
冷蔵室左扉5aは扉外板20、キャップによって形成された空間にウレタン原液を注入し、扉内板21で蓋をしてウレタン発泡をさせる。
扉内板21の右側面には、後方へ突出した土手形状の突出部26が形成されている。突出部26の右側面には、リード線35を引き出すための開口部27が形成されている。また、突出部26の右側面には、冷蔵室扉5a、5bを閉じた時に両扉間から冷気が漏れないようにするための回転式縦仕切16が回動自在に取り付けられる。この回転式縦仕切16には、結露防止ヒータが内蔵され、回転式縦仕切16の表面を結露が発生しない温度に維持している。
本実施例のリード線引出し部材30は、図2に示す通り冷蔵室左扉5aの右側上部にウレタン内に埋設され、冷蔵室左扉5aのヒンジ部に設けられたヒンジ孔25から引き込まれたリード線35を、冷蔵室左扉5aの右側の開口部27から引き出して回転式縦仕切16と接続するためのものである。また、接続後のリード線35を収納するためのものでもある。
次に、図3〜図5において、図3はリード線引出し部材30周辺の分解斜視図であり、図4はリード線引出し部材30周辺の断面図である。図5及び図6は他の実施例のリード線固定部材32の斜視図である。
リード線引出し部材30は、扉内板21に取り付けられるリード線収納部材31と、他の扉部材、例えば扉上キャップ22に取り付けられるリード線固定部材32より構成され、前述の扉ウレタン発泡時にリード線収納部材31とリード線固定部材32が組み合わせることにより、リード線35の収納空間29を形成すると共に、リード線35の収納空間29へのウレタン侵入を防止する。尚、リード線固定部材32は扉上キャップ22ではなく扉下キャップ23や左右キャップ、扉外板20に取り付けても良い。
リード線収納部材31は、扉内板21の突出部26の内側にフィットする形状であると共に、右側面にリード線35を引き出すための引出し開口33が設けられており、扉内板21に取り付けた際に開口部27と一致する。
リード線固定部材32は、底面から突出したリード線支え部37を有する。リード線支え部37はリード線35をテープ40で巻きつける等で固定し、リード線収納部材31と組み合わせた際に、リード線35の少なくとも一部が引出し開口33から見える位置まで導く。そのため、充分な長さと強度が必要であり、断面形状はコの字形状やH形状が望ましい。更に先端部にはリード線35の位置が安定するように溝形状39のような係止部を形成することが望ましい。
また、リード線支え部37の位置はリード線35の取り出しや収納を阻害することのないように、リード線収納部材31と組み合わせた際に、引出し開口33から先端だけが見えて全体が見えない位置、もしくは全体が見えないように端に寄せることが望ましい。
リード線支え部37の根元にはコネクタ固定部38が設けられ、リード線35の末端に取り付けられたコネクタ36の先端を挿入し、リード線支え部37に固定されたリード線35の弾性を利用することにより、コネクタ36がコネクタ固定部38に弾性力を作用させた状態で仮固定される。
また、リード線35が扉発泡後に開口部27から容易に引き出せるように、コネクタ固定部38の深さDは浅過ぎず深過ぎない寸法として5〜15mmが最適である。また、リード線35の弾性を利用するので、コネクタ固定部38の形状はコネクタ36の先端形状と一致させる必要がないため、例えば図5や図6の様に、コネクタ36の一部を押さえる形状でも良い。また、コネクタ36の形状や大きさが複数存在しても、リード線固定部材32は1種類で対応することができる。
上記の構造により、リード線35は扉のウレタン発泡時には挟み込みが発生しない様に固定され、且つウレタン発泡後には開口部27から容易に引き出して回転式縦仕切16と接続し、収納空間29に収納することができる。
尚、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上気した実施例は本発明を分かり易く説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
20 扉外板
21 扉内板
26 突出部
27 開口部
29 収納空間
30 リード線引出し部材
31 リード線収納部材
32 リード線固定部材
33 引出し開口
35 リード線
36 コネクタ
37 リード線支え部
38 コネクタ固定部

Claims (6)

  1. 断熱材を充填する扉からリード線を引き出すためのリード線引出し部材を備えた冷蔵庫において、
    前記リード線引出し部材は少なくとも、扉内板に取り付けられるリード線収納部材と、前記リード線収納部材と組み合わされるリード線固定部材とで構成され、
    前記リード線収納部材は、前記リード線固定部材との間で前記リード線を収納する空間が形成されて、前記空間の内部と外部を連通する開口が形成されており、
    前記リード線固定部材は、前記リード線収納部材と組み合わせた際に前記リード線の少なくとも一部を前記開口正面から臨むように位置させるリード線支え部を有することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記リード線支え部は、前記リード線固定部材の底面から突出して前記開口正面から少なくとも一部が臨む形状であることを特徴とする、請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記リード線固定部材の先端に前記リード線を係止する係止部を有することを特徴とする、請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 前記リード線の先端にコネクタを有し、前記リード線固定部材は、前記コネクタの動きを抑制するためのコネクタ固定部が設けられ、
    前記コネクタ固定部は前記リード線の弾性を利用して前記コネクタを前記コネクタ固定部に弾性力が作用した状態で固定することを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記コネクタ固定部の深さを5mm〜15mmとしたことを特徴とする、請求項4に記載の冷蔵庫。
  6. 前記コネクタ固定部は、複数の大きさ及び形状の前記コネクタが挿入できる形状としたことを特徴とする、請求項4又は5に記載の冷蔵庫。
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