JP6555855B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明の実施形態は、冷蔵庫に関するものである。
冷蔵庫は重量があるため、キャビネットには運搬時に用いる手かけ部が設けられている。この手かけ部は、作業員が冷蔵庫を運搬し易いようにキャビネットの背面に設けられている。
特開平7−270052号公報
しかし、冷蔵庫のキャビネットの背面に手かけ部が設けられていると、天井面に他の装置を設け難いという問題点があった。
そこで、本発明の実施形態は上記問題点に鑑み、冷蔵庫のキャビネットの天井面を有効利用できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、キャビネットと、前記キャビネットの背面内部に設けられ真空断熱パネルと、前記キャビネットの天井面から上方に突出した突出部と、 前記真空断熱パネルより上方に位置する前記キャビネットに設けられ、かつ、前記天井面から突出した左右一対の手かけ部と、前記冷蔵庫の制御基板と、前記キャビネットの天井面に設けられた天井凹部と、前記天井凹部に配され、前記制御基板を収納する収納部材と、を有し、左右一対の前記手かけ部が前記キャビネットの背面上方に設けられると共に、前記収納部材の左右両側にそれぞれ設けられ、左右一対の前記手かけ部と前記収納部材とが一体の部材であり、左右一対の前記手かけ部の上端部が、前記突出部の高さと同じ、又は、前記突出部より低く、左右一対の前記手かけ部が前記背面に固定され、前記収納部材が前記天井面に固定されている、冷蔵庫である。
本発明の一実施形態の冷蔵庫の斜視図。 冷蔵庫のキャビネットの縦断面図。 冷蔵庫のキャビネットの背面図。 天井部材の斜視図。 キャビネットの天井面における各部材の分解組み立て斜視図。
本発明の一実施形態の冷蔵庫10について図1〜図5に基づいて説明する。
(1)冷蔵庫10の構造
本実施形態の冷蔵庫10の構造について図1と図2に基づいて説明する。
冷蔵庫10は、図1に示すようにキャビネット12内部に上から順番に冷蔵室14、野菜室16、製氷室18、冷凍室22が設けられ、製氷室18の右側に小型冷凍室20が設けられている。冷蔵室14の前面には観音開き式の扉14a,14bが設けられ、野菜室16、製氷室18、小型冷凍室20、冷凍室22の前面には、引き出し式の扉16a,18a,20a,22aが設けられている。
キャビネット12は、内箱24と外箱26とを組み合わせたものである。キャビネット12の背面、すなわち内箱24の背面と外箱26の背面板262の間には、背面用真空断熱パネル(以下、「背面VIP」という)28が挟まれ(図2参照)、キャビネットの天井面、すなわち内箱24の天井面と外箱26の天井面261の間には天井面用真空断熱パネル(以下、「天井面VIP」という)30が設けられている(図2参照)。また、不図示ではあるが、冷凍室22の底部にも真空断熱パネルが配されている。天井面VIP28、天井面VIP30、冷凍室22の下部にあるVIP以外の部分は、発泡ウレタン32が充填発泡され、キャビネット12全体が断熱性を有している。
(2)キャビネット12の天井面261の構造
次に、キャビネット12の天井面261の構造について図1〜図5に基づいて説明する。
図1に示すように、キャビネット12の天井面261の前左右両側部には、左右一対の扉14a,14bの上側を支持するために、左右一対の上ヒンジ部34,36が設けられている。扉14a,14bの下側を支える下ヒンジ部は、不図示であるが冷蔵室14と野菜室16の間にある仕切り板の前面に設けられている。なお、図2に示すように、左右一対の扉14a,14bの上端部は、キャビネット12の天井面261よりもやや上方まで突出している。この扉14a,14bの突出した後側に、上ヒンジ部34,36が設けられている。
図1に示すように、キャビネット12の天井面261の前中央部には、左右一対の扉押圧装置38,40が設けられている。扉押圧装置38,40の内部には、押圧棒42を前方に突出させるソレノイドなどが収納されている。図2に示すように、扉押圧装置38,40は、ユーザーが左右一対の扉14a,14bを開けるときに、ソレノイドによって押圧棒42が前方に突出し、ユーザーによる扉の開動作を支援する。
図4に示すように、キャビネット12の天井面261の後部には、U字状の天井凹部57が開口し、天井凹部57に天井部材52が設けられている。天井部材52は合成樹脂製であって、図4、図5に示すように平面形状が長方形の収納凹部50と、収納凹部50の後端部左側部から突出した左手かけ部46と、収納凹部50の右側部から突出した右手かけ部48を有する。
収納凹部50は、制御基板44が収納される収納部材であって、制御基板44が水平に載置される収納底面54の4つの周囲に壁56が設けられた皿状である。壁56の前部、左右両側部からフランジ部58が突出している。壁56の前部から左右一対の挟持片60,60が前方に突出している。
収納凹部50の後部から左右方向に横長の支持板63が延び、支持板63の左右方向の寸法は、キャビネット12の背面の左右方向とほぼ同じ寸法に形成されている(図3参照)。この支持板63の中央部は、壁56の後部も兼ねている。支持板63の中央部右側(壁56の後部右側)には、収納凹部50に収納される制御基板44から延びるコード84が通るための切り欠き部62が設けられている。
支持板63の左側の前部には、左枠材64が支持板63と一体に設けられている。この左枠材64は、キャビネット12の背面後部の上縁部に取り付けられるようにL字状に構成されている。支持板63の左後部から左手かけ部46が上方に突出し、この手かけ部46の中央部分には手を挿入するための挿入口66が開口している。
支持板63の右側の前部には、右枠材68が支持板63と一体に設けられている。この右枠材68は、キャビネット12の背面後部の上縁部に取り付けられるようにL字型に形成されている。支持板63の右後部から右手かけ部48が上方に突出し、この手かけ部48の中央部分には手を挿入するための挿入口69が開口している。
支持板63の下部前面と左枠材64の下面、及び、支持板63の下部前面と右枠材68の下面との間には補強用のリブ78が縦方向に複数設けられている(図4参照)。
右手かけ部48の下部には、切り欠き部62から出たコード84を配するための横方向のコード用溝80が設けられている(図5参照)。
基板カバー74は、図5に示すように、制御基板44を収納した収納凹部50に被せるものであり、前壁741と左右一対の側壁742と後壁743とを有し、前壁741と左右一対の側壁742の下端部にはフランジ部744が外方に突出している。後壁743は前壁741、左右一対の両側壁742よりも長く形成されている。基板カバー74を収納凹部50の上に取り付ける場合には、図5に示すように、フランジ部744と収納凹部50のフランジ部58と外箱26の天井板261とをネジ72でネジ止めし、他の部分より長い後壁743は、支持板63の後面を覆うように配し、後方からネジ82で固定する。
図2に示すように、冷蔵室25の天井には、照明装置90が設けられている。
(3)天井部分の組み立て方法
次に、冷蔵庫10の天井部分の組み立て方法について説明する。
まず、図2に示すように、内箱24と外箱26とを組み合わせるときに、キャビネット12の天井部分に天井面VIP30を水平に配置し、キャビネット12の背面に背面VIP28を垂直に配する。
次に、天井部材52をキャビネット12の天井面261の天井凹部57に取り付ける。この場合に、図4に示すように、天井部材52をキャビネット12の後方から水平方向にU字状の天井凹部57に差し込む。このときに外箱26の天板261の縁部に、収納凹部50のフランジ部58と挟持片60が挟まるように固定すると共に、左右一対の左枠材64と右枠材68を、キャビネット12の背面後端部に被せる。
次に、図3に示すように、天井部材52の支持板63を、外箱26の背面板262に固定部材であるネジ76でネジ止めする。これによって、手かけ部46,48が、キャビネット12の天井面261と背面が交差する部分において、天井面261から突出して固定される。
次に、キャビネット12の隙間に、発泡ウレタン32を注入発泡させる。
次に、図5に示すように、収納部材である収納凹部50の収納底面54に制御基板44を水平に収納する。
次に、図5に示すように、収納凹部50に基板カバー74を被せる。基板カバー74は、収納凹部50のフランジ部58にネジ72でネジ止めし、後壁743は支持板63にネジ82で固定する。
次に、天井面261の前部中央部分に左右一対の扉押圧装置38,40を取り付ける。
次に、左右一対の扉14a,14bを上ヒンジ部34,36を取り付けることにより、左右一対の扉14a,14bをキャビネット12に対し回動自在に固定する。
(4)天井面261の高さ関係
次に、キャビネット12の天井面261における各装置の高さの関係について図2に基づいて説明する。
左手かけ部46と右手かけ部48の天井面261からの突出寸法をh0、基板カバー74を取り付けた状態の基板カバー74の高さをh1、扉押圧装置38,40の高さをh2、左右一対の上ヒンジ部34,36の高さをh3とした場合に、h0=h1=h2=h3となっている。すなわち、左右一対の手かけ部46,48の上端部の高さh1、天井面261に設けられた突出部である基板カバー74、左右一対の扉押圧装置38,40、左右一対の上ヒンジ部34,36の高さが全て同じ高さである。
また、左右一対の手かけ部46,48の下方には、背面VIP28が位置し、かつ、支持板63を外箱26の背面板262に取り付けた場合に、その固定部材であるネジ76が、背面VIP28よりも上方に位置している。
(5)効果
以上により本実施形態の冷蔵庫10であると、キャビネット12の天井面261に設けられた突出部である基板カバー74、扉押圧装置38,40、上ヒンジ部34,36と、左右一対の手かけ部46,48が同じ高さであるため、冷蔵庫10の上部の無効容積空間を有効に利用でき、かつ、左右一対の手かけ部46,48によって重量のあるキャビネット12を運搬できる。
また、左右一対の手かけ部46,48を固定するネジ76が背面VIP28より上方に位置しているため、断熱性が損なわれることなく、また、キャビネット12の背面上部に手かけ部46,48を設けることができ、キャビネット12内部の容積を有効に利用できる。
また、左右一対の手かけ部46,48と制御基板44を収納する収納凹部50とが一体となっているため、手かけ部46,48の強度を強くでき、また、天井部材52を製造するだけであるため、部品点数を削減でき、結果的にコストの削減となる。さらに、天井部材52を取り付けるだけで、作業が終了するので作業の効率化にもなる。
また、天井部材52を設けることにより、制御基板44は天井面261に対し水平に配置でき、左右一対の手かけ部46,48は天井面261と垂直な面、すなわち背面に沿って位置しているため、天井面261の空間を有効利用できる。
また、キャビネット12の天井面261に設けられた天井凹部57に収納凹部50を配置し、手かけ部46,48がキャビネット12の背面上方に設けられているため、これらの部材を最も効率よく配置でき、かつ、天井部材52を一体に形成できる。
(6)変更例
上記実施形態では左右一対の手かけ部46,48の天井面261から突出した高さh0が、基板カバー74、扉押圧装置38,40、上ヒンジ部34,36と同じ高さであったが、左右一対の手かけ部46,48をこれら突出部よりも低く設けても天井面261を有効利用できる。
また、上記実施形態では左右一対の手かけ部46,48を背面に設けたが、これに限らず左右一対の両側面後部に設けてもよい。
また、上記実施形態では突出部として上ヒンジ部34,36、扉押圧装置38,40及び基板カバー74出説明したが、これ以外の天井面261に設けられた装置を突出部としてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・冷蔵庫、12・・・キャビネット、28・・・背面VIP、30・・・天井面VIP、34・・・上ヒンジ部、36・・・上ヒンジ部、38・・・扉押圧装置、40・・・扉押圧装置、44・・・制御基板、46・・・手かけ部、48・・・手かけ部、50・・・収納凹部、52・・・天井部材、72・・・ネジ、74・・・基板カバー

Claims (3)

  1. キャビネットと、
    前記キャビネットの背面内部に設けられた真空断熱パネルと、
    前記キャビネットの天井面から上方に突出した突出部と、
    前記真空断熱パネルより上方に位置する前記キャビネットに設けられ、かつ、前記天井面から突出した左右一対の手かけ部と、
    前記冷蔵庫の制御基板と、
    前記キャビネットの天井面に設けられた天井凹部と、
    前記天井凹部に配され、前記制御基板を収納する収納部材と、
    を有し、
    左右一対の前記手かけ部が前記キャビネットの背面上方に設けられると共に、前記収納部材の左右両側にそれぞれ設けられ、
    左右一対の前記手かけ部と前記収納部材とが一体の部材であり、
    左右一対の前記手かけ部の上端部が、前記突出部の高さと同じ、又は、前記突出部より低く、
    左右一対の前記手かけ部が前記背面に固定され、前記収納部材が前記天井面に固定されている、
    冷蔵庫。
  2. 前記手かけ部を前記キャビネットに固定する固定部材が、前記真空断熱パネルより上方に設けられている、
    請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記突出部は前記キャビネットの前方に配設される扉を開扉する扉押圧装置である、
    請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
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