JP2012234943A - 機器収納用ラック - Google Patents

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Abstract

【課題】ラック用電源ユニットを設置することなく他の機器へ電源を供給することができる上、ケーブルの引き回しに係る手間を軽減することができる機器収納用ラックを提供する。
【解決手段】ラック1内に外部電源と接続されるバスバー12を設けるとともに、該バスバー12の表面に複数のコネクタ接続部16、16・・を設け、原電部19を外部電源と接続した状態において、機器7に備えられたコネクタをコネクタ接続部16へ接続することにより、機器7への電源供給が可能となるように構成した。そのため、従来の如くラック1内にラック用電源ユニットを収納する必要がない。したがって、従来よりもラック用電源ユニットの収納スペースだけ機器7を収納するスペースを広く確保することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、たとえばラックマウントタイプの電気機器等を収納可能な機器収納用ラックに関するものである。
従来、たとえばラックマウントタイプの電気機器や通信機器を収納可能な機器収納用ラックとしては、種々のものが考案されている。そして、そのような機器収納用ラックに収納された各機器に電源を供給するための構成としては、たとえば特許文献1に記載されているようなラック用電源ユニットを同じく機器収納用ラックに収納し、当該ラック用電源ユニットに設けられたコンセントへ各機器のプラグを差し込み接続させる構成を採用していた。
実開平6−41190号公報
しかしながら、上記構成によれば、ラック用電源ユニットを収納するための収納スペースだけ、機器収納用ラック内における他の機器の収納スペースが狭くなってしまうという問題がある。また、他の機器に設ける先端にプラグを有するケーブルの長さは、少なくとも他の機器とラック電源ユニットとの距離分だけ必要となるため、各機器に比較的長いケーブルを設ける必要があり、機器収納用ラック内におけるケーブルの引き回しが煩雑になるという問題もある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、ラック用電源ユニットを設置することなく他の機器へ電源を供給することができる上、ケーブルの引き回しに係る手間を軽減することができる機器収納用ラックを提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、底枠と天枠とを複数の柱部材により上下に連結してなる本体内に、ラックマウントタイプの機器を収納可能な機器収納用ラックであって、前記本体内に、長尺な帯状で、その表面に複数のコネクタ接続部が長手方向に並設されたバスバーを有する電源供給部材を設置し、前記バスバーを外部電源と電気的に接続した状態において、前記コネクタ接続部へ前記機器に備えられたコネクタを接続すると、前記機器への電源供給が可能となることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記電源供給部材が、前記柱部材の内側に沿って、前記天枠近傍から前記底枠近傍にかけて設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、本体内に、長尺な帯状で、その表面に複数のコネクタ接続部が長手方向に並設されたバスバーを有する電源供給部材を設置し、バスバーを外部電源と電気的に接続した状態において、コネクタ接続部へ機器に備えられたコネクタを接続すると、機器への電源供給が可能となるように構成している。そのため、従来の如く本体内にラック用電源ユニットを収納する必要がない。したがって、従来よりもラック用電源ユニットの収納スペースだけ機器の収納スペースを広く確保することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、電源供給部材を、柱部材の内側に沿って設けているため、電源供給部材を設置することにより機器の収納スペースが狭くならないし、電源供給部材と収納する機器とが干渉するおそれも低く、機器収納用ラック内のスペースの極めて合理的な利用が可能になる。さらに、電源供給部材を、天枠近傍から底枠近傍にかけて設けているため、機器を機器収納用ラック内のどこに収納したとしても近くにコネクタ接続部があり、機器に備えられたコネクタを有するケーブルの長さが短くてすむし、従来と比較すると機器収納用ラック内におけるケーブルの引き回し作業も簡易となる。
機器収納用ラックを前方及び上方から示した斜視説明図である。 機器収納用ラックを後方から示した説明図である。 図2中のA−A線断面において電源供給部材の設置位置を示した断面説明図である。 バスバーの外観を示した斜視説明図である。 ダクト部材の外観を示した斜視説明図である。 図1中の領域Bを拡大して示した説明図である。 塞ぎ板を示した説明図である。
以下、本発明の一実施形態となる機器収納用ラック(以下、単に「ラック」と称す)について、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、ラック1を前方及び上方から示した斜視説明図であり、図2は、ラック1を後方から示した説明図である。
ラック1は、4本のフレーム部材を四角形枠状に連結して底枠2を、同様に4本のフレーム部材を四角形枠状に連結して天枠3を夫々構成するとともに、底枠2と天枠3との隅部同士を柱部材4、4・・で連結し、直方体状のフレーム体(本体)として形成されてなる。また、ラック1の左右両側面内側で前部及び後部には、マウントアングル5、5・・が底枠2から天枠3へと架設されており、該マウントアングル5、5・・へ固定金具6、6を介して機器7を固定することにより、当該機器7をラック1内に収納可能となっている。尚、ラック1の上面や下面、左右両側面や背面の開口には、必要に応じてパネルにより閉塞することができるし、ラック1の前面には図示しない前扉を片開き自在に取り付けることができる。
ここで、本発明の要部となるラック1内に収納された機器7へ電源を供給するための構成について、図3〜図7をもとに説明する。
図3は、図2中のA−A線断面において電源供給部材11の設置位置を示した断面説明図である。図4は、バスバー12の外観を示した斜視説明図であり、図5は、ダクト部材13の外観を示した斜視説明図である。図6は、図1中の領域Bを拡大して示した説明図であり、図7は、塞ぎ板14、15を示した説明図である。
ラック1の前方左隅の柱部材4の内側には、当該柱部材4に沿って柱状の上下一対の電源供給部材11、11が天板3近傍から底板2近傍にかけて設置されている。各電源供給部材11は、帯状の銅バーからなるバスバー12と、バスバー12を収納可能なダクト部材13とからなる。バスバー12は、上下方向へ長い帯状体であって、その表面には複数のコネクタ接続部16、16・・が同一方向へ接続部を向けた姿勢で長手方向に並設されており、機器7から延びるコネクタ(図示せず)を接続することで機器7へ電源を供給可能となっている。また、バスバー12の上部、中央部、及び下部には、ダクト部材13へネジ止めするためのネジ止め部材17、17・・が設けられている。一方、ダクト部材13は、上下方向に長い帯状の金属板の長手側の端縁を折り曲げて上面視コ字状としてなるもので、折り曲げ部には、コネクタ接続部16、16・・と対応する上下間隔で複数の開口窓18、18・・が開設されている。そして、ダクト部材13は、各開口窓18からコネクタ接続部16を露出させた状態で折り曲げ部内にバスバー12を収納可能となっている。
上記電源供給部材11、11は、開口窓18、18・・から露出するコネクタ接続部16、16・・をラック1内側へ向けた姿勢で、上記柱部材4の内側にダクト部材13をネジ止めすることにより、所定の間隔をおいて上下方向に連設される。尚、電源供給部材11が設置される柱部材4は、図3に示すように上面視L字状に形成されており、該柱部材4の内側に、電源供給部材11のダクト部材13を固定することによって中空な角柱体となる。
また、上側の電源供給部材11の下端部と、下側の電源供給部材11の上端部とには、各電源供給部材11のバスバー12を外部電源と接続するための原電部19が設けられている。各原電部19は、L字に折り曲げられた2本の帯状の銅バーからなり、各銅バーの基端部はバスバー12と電気的に接続されている。さらに、各原電部19の基端部を覆うように、一対の塞ぎ板14、15が取り付けられている。塞ぎ板14、15はどちらも金属板を折り曲げてなるもので、原電部19の基端部を前後から挟み込むように、上下の電源供給部材11、11間にわたって架設されている。したがって、原電部19の先端側は、塞ぎ板14、15の前後間での隙間からラック1の内方へ突出した状態となる。
以上のような構成を有するラック1によれば、ラック1内に外部電源と接続されるバスバー12を設けるとともに、該バスバー12の表面に複数のコネクタ接続部16、16・・を設けており、原電部19を外部電源と接続した状態において、機器7に備えられたコネクタをコネクタ接続部16へ接続することにより、機器7への電源供給が可能となる。そのため、従来の如くラック1内にラック用電源ユニットを収納する必要がない。したがって、従来よりもラック用電源ユニットの収納スペースだけ機器7を収納するスペースを広く確保することができる。
また、電源供給部材11、11を、前方左隅の柱部材4の内側に沿って上下に設けているため、電源供給部材11を設置することにより機器7の収納スペースが狭くならないし、電源供給部材11と収納する機器7とが干渉するおそれも低く、ラック1内のスペースの極めて合理的な利用が可能になる。
さらに、電源供給部材11、11を天板3近傍から底板2近傍にかけて設けているため、機器7をラック1内のどこに収納したとしても近くにコネクタ接続部16があり、機器7から延びるコネクタを有するケーブルの長さが短くてすむし、従来と比較するとラック1内におけるケーブルの引き回し作業も簡易となる。
加えて、柱部材4の内側にダクト部材13を固定することで、当該箇所が中空な角柱状となるように構成しているため、電源供給部材11、11が取り付けられる柱部材4の強度の向上を図ることができる。
なお、本発明に係る機器収納用ラックは、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、ラックそのものの構成は勿論、電源供給部材の構成についても必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では、上下方向に立設される柱部材の内側に沿って電源供給部材を設けているが、たとえば底枠及び天枠を構成するフレーム部材に沿って(すなわち、ラック内の上下に)電源供給部材を設けることも可能である。当該構成を採用しても、ラック用電源ユニットを収納しなくてすむことによるラック内のスペースの有効利用化を図ることができる。
また、原電部の位置についても、上記実施形態の位置に何ら限定されることはなく、適宜設計変更可能であるし、上下に2つの電源供給部材を連設するのではなく、上下方向に長い1つの電源供給部材を天枠近傍から底枠近傍にかけて設置するように構成しても何ら問題はない。
1・・ラック(機器収納用ラック)、2・・底枠、3・・天枠、4・・柱部材、7・・機器、11・・電源供給部材、12・・バスバー、13・・ダクト部材、14、15・・塞ぎ板、16・・コネクタ接続部、17・・ネジ止め部材、18・・開口窓、19・・原電部。

Claims (2)

  1. 底枠と天枠とを複数の柱部材により上下に連結してなる本体内に、ラックマウントタイプの機器を収納可能な機器収納用ラックであって、
    前記本体内に、長尺な帯状で、その表面に複数のコネクタ接続部が長手方向に並設されたバスバーを有する電源供給部材を設置し、
    前記バスバーを外部電源と電気的に接続した状態において、前記コネクタ接続部へ前記機器に備えられたコネクタを接続すると、前記機器への電源供給が可能となることを特徴とする機器収納用ラック。
  2. 前記電源供給部材が、前記柱部材の内側に沿って、前記天枠近傍から前記底枠近傍にかけて設けられていることを特徴とする請求項1に記載の機器収納用ラック。
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