JP2013222609A - 端子台 - Google Patents

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Abstract

【課題】端子台と接続された外部配線を過剰に折り曲げることなく、配線することができる端子台を提供すること。
【解決手段】端子台1の電源側端子部3は、電線を前面から固定する端子部3aと、端子部3aの頭頂部を被覆するように端子部3aの前面に配置された端子カバー12を備え、端子カバー12を、上部または下部の少なくとも何れかに偏らせて配置し、偏らせて配置した端子カバー12の反対側に、端子部3aの前面側から端子部3aの頭頂部への配線を可能とする配線空間16aを確保して配置した。
【選択図】図2

Description

本発明は、端子台に用いられ端子部の頭頂部を被覆するカバーの構造に関するものである。
特許文献1、特許文献2に示す端子台は、電気機器収納用箱を構成する筺体の壁面に配置され、筐体の外部配線と内部配線との接続等に使用される端子台である。
従来から、端子台と内部配線との接続手段は特に限定されず半田付け或いは端子ネジによる締め付け等により行われているのに対し、端子台と外部配線との接続は、専ら端子ネジを介して行われる構造が一般的である。
また、特許文献2に示す外部配線の接続に用いる端子ネジの頭頂部が端子台の表面に露出している場合、作業者等と接触する危険性があるため、端子台には、端子ネジの頭頂部を被覆するカバーを着脱自在に設けることが好ましい(例えば、特許文献1)。
頭頂部をカバーで被覆された端子ネジによって端子台と接続された外部配線は、特許文献1の[図9]に記載のように、カバーと平行(すなわち、端子台と外部配線との接続に用いる端子ネジの差し込み方向と垂直)に引き出して配線されることが通常である。
しかし、例えば、図9に示すように、端子台100を配置する1Uサイズのユニット300(19インチラックの1区画に収まるように、厚さ1.75インチ(約44.5mm)程のサイズに設計されたユニット)等、重ねて配置される薄型の筐体であって、上下に重ねたユニット300、400のサイズが不均一の場合には、電線500を端子カバー200と平行に引き出して配線することができないため、端子台100と接続された電線500を端子カバー200と平行に引出した後、90°に近い角度で端子カバー200の外に向けて折り曲げて配線することが必要となり、過剰な折り曲げによる負荷によって電線が破損しやすいという問題があった。
特開2008−176946号公報 実開平01−7773号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、外部配線の接続に用いる端子部の頭頂部を被覆するカバーを着脱自在に備え、該カバーと平行に、外部配線の配線スペースが確保できない場合であっても、端子台と接続された外部配線を過剰に折り曲げることなく、配線することができる端子台を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の端子台は、電気機器収納用箱を構成する筐体に取り付けて使用され、端子部は、電線を前面から固定する端子部と、該端子部の頭頂部を被覆するように該端子部の前面に配置された端子カバーを備え、該端子カバーを、上部または下部の少なくとも何れかに偏らせて配置し、偏らせて配置した該端子カバーの反対側に、該端子部の前面側から該端子部の頭頂部への配線を可能とする配線空間を確保して配置したことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の端子台において、該端子台には、前面上下端部に凹部を備えるとともに、該端子部の頭頂部の上下位置に、該端子カバーを係止する端子カバー係止部を備え、該端子台の下端部の凹部と、該端子部の頭頂部上位置の該端子カバー係止部とで端子カバーを係止して端子カバーの上部に配線空間を確保し、または、該端子台の上端部の凹部と、該端子部の頭頂部下位置の該端子カバー係止部とで該端子カバーを係止して該端子カバーの下部に配線空間を確保することを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の端子台において、該端子台の該端子部の頭頂部の上下位置に、端子部に接続された負荷名称や相を示す名称板を保持する名称板保持部を備え、該名称板保持部は、背面側保持面と、前面開口部を有し、該端子カバー係止部を、該前面開口部の開口端部に形成したことを特徴とするものである。
本発明に係る端子台は、端子部に、電線を前面から固定する端子部の頭頂部を被覆するように電源側端子部の前面に配置された端子カバーを備えているため、露出した端子部への接触に起因する事故を回避することができるとともに、端子カバーを、上部または下部の少なくとも何れかに偏らせて配置し、偏らせて配置した該端子カバーの反対側に、該端子部の前面側から該端子部の頭頂部への配線を可能とする配線空間を確保して配置しているため、端子カバーと平行に外部配線の配線スペースが確保できない場合であっても、端子台と接続された外部配線を過剰に折り曲げることなく配線することができる。したがって、過剰な折り曲げによる負荷による電線の破損を効果的に回避することができる。また、電線の引き出し構造に合わせて端子カバーの配置を自由に選択可能にすることができる。
請求項2記載の発明のように、隣り合う端子部を仕切る隔壁には、前面上下端部に凹部を備えるとともに、端子部の頭頂部の上下位置に、端子カバーを係止する端子カバー係止部を備え、隔壁の下端部の凹部と、端子部の頭頂部上位置の端子カバー係止部とで端子カバーを係止、または、隔壁の上端部の凹部と、端子部の頭頂部下位置の該端子カバー係止部とで端子カバーを係止して端子カバーの下部に配線空間を確保することにより、端子カバーは上下の何れかに偏らせて端子カバーを配置することが可能となるため、端子部から電線に過剰な折り曲げ負荷を掛けることなく電線を引き出すことが可能である。また、請求項3記載の発明のように、端子部に接続された負荷名称や相を示す名称板を保持する名称板保持部を備え、名称板保持部の前面開口部の開口端部に端子カバー係止部を形成することにより、端子カバーの係止構造を、簡易な構造とすることができる。
本発明の端子台を取り付けた電気機器収納用箱の外観図である。 電源側端子部側からみた端子台の全体斜視図である。 負荷側端子部側からみた端子台の全体斜視図である。 端子カバーの他の取付構造を示した全体斜視図である。 端子台の断面説明図である。 端子台の断面説明図である。 図2から端子カバー及び名称板を除いた図である。 本実施形態の端子台の分解説明図である。 従来技術の説明図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。本発明の端子台1は、図1に示すように、電気機器収納用箱を構成する筐体2に取り付けて使用され、外部からの配線と内部からの配線の双方を接続可能としたものであり、図2、図3に示すように、筐体の外側に配置される電源側端子部3と、筐体の内側に配置される負荷側端子部4とから構成されている。電源側端子部3の左右両端部には、ブロック状の取付部5を備えている。
電源側端子部3と負荷側端子部4との間には、図5、図6に示すように、略コ字状の端子板22が渡されている。略コ字状の端子板22は、両端部に形成された腕部6と、腕部6間を連結する連結部7から構成され、双方の腕部6と、負荷側端子部4の腕部に隣接した連結部7の3か所に、端子部3a、4aが挿通される端子孔9が形成されている。このように、負荷側端子部4における配線方向を水平あるいは垂直方向の何れも選択自在とすることにより、あらゆる取り付け箇所に柔軟に対応することができる。端子板22は、左右の隔壁10によって落下しないように保持されており、ねじ止め等は成されていない。
電源側端子部3と負荷側端子部4の双方で、腕部6に形成された端子孔9を使用する場合、電線の引き出し方向によっては、端子台1を回動させて使用することも可能である。そこで、本実施形態では、図7に示すように、電源側端子部3を、外観が上下対称となるように形成し、端子台1を回動させて使用する場合であっても、外観を変えることなく使用可能としている。
図7に示すように、電源側端子部3において、複数の端子部3aを形成し、隣り合う端子部3aを仕切る左右の隔壁10aには、端子部3aの上側および下側の双方に該当する位置に、端子部3aの相、端子部3aに接続された負荷名称等を示す名称板21を保持する名称板保持部14aとなる窪みが形成されている。このような形状のため、端子台1を回転させて使用する場合であっても名称板21の場所を上下に変更させることにより外観を変えることなく使用可能としているものである。また、負荷側端子部4も、複数の端子部4aを形成し、隣り合う端子部4aを仕切る左右の隔壁10bに、上面後端付近で、端子部4aへのアクセスを阻害しない箇所に端子部4aの相、負荷名称等を示す名称板21を保持する名称板保持部14bとなる窪みが形成されている。
図5〜図7に示すように、電源側端子部3の名称板保持部14aは、背面側保持面15と、前面開口部16と、前面開口部16の開口端部に各々形成された上爪部17と下爪部18を有し、背面側保持面15で保持した名称板21を上爪部17と下爪部18で支えて名称板21の落下を防止する構造となっている。
なお、電気機器収納用箱を構成する筐体2の外部に突出した電源側端子部3において、端子部3aの頭頂部が露出していると危険なため、端子部3aの頭頂部を覆う位置に端子カバー12が脱着自在に取り付けられている。
以下、端子カバー12の係止構造について説明する。
電源側端子部3において端子部3aの左右両側に立設された隔壁10aの上下端部には、端子カバー12の係止用の凹部13が形成されている。
端子カバー12が、隔壁10aの上下幅と略同一幅を有する場合には、端子カバー12の上下両端部に形成した係止用折り曲げ辺19を、隔壁10aの上下端部の凹部13で係止することができるが、この場合には、従来同様、電源側端子部3の端子部3a前面側から端子部3aの頭頂部への配線を可能とする配線空間を確保することはできない。
本実施形態の端子カバー12は、隔壁10aの上下幅よりも狭い幅を有しており、図5では、端子カバー12の上下両端部に形成した係止用折り曲げ辺19を、上側の名称板保持部14aに形成された端子カバー係止部23となる下爪部18と、隔壁10aの下端部の凹部13で係止している。すなわち、端子カバー12を端子部3aの下方に偏らせて配置しているため、端子カバー12の上部に、電源側端子部3の前面側から端子部3aの頭頂部への配線を可能とする配線空間16aが確保されている。また、図6では、端子カバー12の上下両端部に形成した係止用折り曲げ辺19を、下側の名称板保持部14aに形成された端子カバー係止部23となる上爪部17と、隔壁10aの上端部の凹部13で係止している。すなわち、端子カバー12を端子部3aの上方に偏らせて配置しているため、端子カバー12の下部に、電源側端子部3の前面側から端子部3aの頭頂部への配線を可能とする配線空間16aが確保されている。このように、端子カバー12は端子部3aの上下の何れかに偏らせて配置することが可能となるため、端子部3aの頭頂部の上下の何れかに配線空間16aが確保される。
このように配線空間16aを確保することにより、端子カバー12と平行に電線の配線スペースが確保できない場合であっても、端子台1と接続された電線を過剰に折り曲げることなく配線することができる。したがって、過剰な折り曲げによる負荷による電線の破損を効果的に回避することができる。このような形状のため、電線の引き出し構造に合わせて端子カバー12の配置等を自由に選択可能とするものである。また、従来の端子カバーも隔壁10aの上下端部に形成した凹部13により保持できることから、従来の端子カバーと本発明に使用する端子カバー12も自由に選択可能となるものである。更に、電源側端子部3の上側の名称板保持部14aの前面開口部16の開口端部に設けた下爪部18、下側の名称板保持部14aの上爪部17は名称板21の脱落防止部となる他、端子カバー12の端子カバー係止部23を兼ねるものであり、端子カバー係止部23を別途形成することなく端子カバー12を係止可能となるため、端子台1の構造を複雑なものとせず簡易な構造で形成することが可能となるものである。
図5、図6に示すように、電源側端子部3の名称板保持部14aの、背面側保持面15には、凹状の端子カバー受部20が形成され、該端子カバー受部20が形成された名称板保持部14aの上爪部17または下爪部18で端子カバー12の係止用折り曲げ辺19を係止する際に、その先端部を受ける構造となっている。名称板保持部14aに名称板21が保持された状態では、端子カバー受部20は名称板21で塞がれて、端子カバー12の先端部を受けられないため、当該構造によれば必然的に端子カバー12を正確な箇所(名称板保持部14aに保持された名称板21をカバーする箇所)に係止することができ、名称板21の落下も確実に回避することができる。この端子カバー受部20は端子カバー係止部23となる上爪部17または下爪部18に偏らせた位置、すなわち端子部3a側に偏らせた位置に形成している。
本実施形態の端子台1は、図7に示すように、1極1極分割可能にしており、極数を自由に変更・増設が可能な構造となっている。本実施形態において、各極は、負荷側端子部4に貫通して形成した固定部11でねじ止めにより結合され、固定部11は、筐体2内部に配置されるため、筐体2の外部への突出部分を少なくすることができる。また、固定部11は、電気機器収納用箱を構成する筐体2の壁面に隣接して配置されているため、壁面に取り付けられた状態において、工具を使用しての分解は困難な構造となっている。
本実施形態においては、負荷側端子部4を筐体2の内側に形成し、筐体内部に名称板21を配置可能な構造としているが、負荷側端子部4を筐体2の外側に突出するように形成することも可能である。
1 端子台
2 筐体
3 電源側端子部
3a 端子部
4 負荷側端子部
4a 端子部
5 取付部
6 腕部
7 連結部
9 端子孔
10 隔壁
10a 電源側端子部の隔壁
10b 負荷側端子部の隔壁
11 固定部
12 端子カバー
13 凹部
14 名称板保持部
14a(電源側端子部の)名称板保持部
14b(負荷側端子部の)名称板保持部
15 背面側保持面
16 前面開口部
16a 配線空間
17 上爪部
18 下爪部
19 係止用折り曲げ辺
20 端子カバー受部
21 名称板
22 端子板
23 端子カバー係止部
100 端子台
200 端子カバー
300、400 ユニット
500 電線

Claims (3)

  1. 電気機器収納用箱を構成する筐体に取り付けて使用される端子台であって、
    該端子台は、電線を前面から固定する端子部と、該端子部の頭頂部を被覆するように該端子部の前面に配置された端子カバーを備え、
    該端子カバーを、該端子部の上部または下部の少なくとも何れかに偏らせて配置し、
    偏らせて配置した該端子カバーの反対側に、該端子部の前面側から該端子部の頭頂部への配線を可能とする配線空間を確保して配置したことを特徴とする端子台。
  2. 該端子台には、前面上下端部に凹部を備えるとともに、該端子部の頭頂部の上下位置に、該端子カバーを係止する端子カバー係止部を備え、
    該端子台の下端部の凹部と、該端子部の頭頂部上位置の該端子カバー係止部とで端子カバーを係止して端子カバーの上部に配線空間を確保し、
    または、該端子台の上端部の凹部と、該端子部の頭頂部下位置の該端子カバー係止部とで該端子カバーを係止して該端子カバーの下部に配線空間を確保することを特徴とする請求項1記載の端子台。
  3. 該端子台の該端子部の頭頂部の上下位置に、端子部に接続された負荷名称や相を示す名称板を保持する名称板保持部を備え、
    該名称板保持部は、背面側保持面と、前面開口部を有し、
    該端子カバー係止部を、該前面開口部の開口端部に形成したことを特徴とする請求項2記載の端子台。
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