JP6843295B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、回転する送風機を有し、筐体内に空気を吸い込む吸込口を備えた空気調和機に関するものである。
空気調和機において、送風用のファンなどの回転物に対して、人の指もしくは障害物など異物の接触を防ぐ必要がある。通常時であれば、埃などが風路に入らないように吸込口に設けられたエアフィルタによって送風ファンが異物と接触するのを防止している。さらに、エアフィルタが清掃等のために取り除かれた場合、風路の吸込口を塞ぐためにロール形状のシート状の保護部品を有する空気調和機が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平11−254939号公報
特許文献1のように保護部品がシート状の部材からなる場合、保護部品の強度が不足してしまうため、異物の押し込み負荷に耐えられない場合がある。そのため、異物の押し込みにより変形し、異物と送風ファンとの接触を防ぎきれない場合がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、吸込口からの異物の侵入に確実に耐えることができる空気調和機を提供することを目的とする。
本発明の空気調和機は、空気を吸い込む吸込口が形成された筐体と、筐体に収容され、吸込口から筐体内に空気を吸い込む送風ファンと、筐体の吸込口に配置されたエアフィルタと、互いに連結された複数の板状部材が折りたたまれた状態で筐体の吸込口の縁部に収納されており、エアフィルタが取り外されたときに引き延ばされて吸込口を塞ぐ保護部品と、を備える。
本発明の空気調和機によれば、エアフィルタが取り外されたときに複数の板状部材を有する保護部品が引き延ばされて吸込口を塞ぐことにより、異物で押されてもたわみによる変形が少なく、異物の侵入に確実に耐えることができる。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の一例を示す斜視図である。 図1の空気調和機の内部構成の一例を示す模式図である。 図1及び図2の空気調和機における保護部品の一例を示す斜視図である。 図3の保護部品が引き延ばされる様子を示す模式図である。 図3の保護部品が引き延ばされる様子を示す模式図である。 本発明の実施の形態2に係る空気調和機を示す斜視図である。 本発明の実施の形態3に係る空気調和機における留め具周辺部位を示す断面図である。
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態1に係る空気調和機について説明する。図1は、本実施の形態1に係る空気調和機の一例を示す斜視図であり、図2は図1の空気調和機の内部構成の一例を示す模式図である。図1及び図2の空気調和機1は、例えば壁掛けタイプの室内機であって、筐体11と、前面パネル12と、ベーン13と、熱交換器14と、送風ファン15とを備える。筐体11は、例えば直方体形状に形成されており、内部に熱交換器14及び送風ファン15を収容するための空間を有する。筐体11の上面には筐体11内に空気を吸い込むための吸込口11aが2つ形成されており、筐体11の下面には熱交換された空気を吹き出す吹出口11bが形成されている。
前面パネル12は、化粧パネルであって筐体11の前面の上部に回転可能に取り付けられている。ベーン13は、吹出口11bから吹き出される空気の風向きを調整する板状の部材であり、吹出口11bの開口縁部に回転可能に取り付けられている。送風ファン15は、例えば軸流、斜流もしくは横断流など筐体11の長手方向(矢印Y方向)に延びる形状を有する送風用の回転体である。送風ファン15は、回転することにより、吸込口11aから空気を筐体11内に流入し、吹出口11bから熱交換後の空気を吹き出す。
また、空気調和機1は、それぞれ筐体11の内部に設けられたエアフィルタ16及び風路形成部材17を備える。エアフィルタ16は、吸込口11a毎に筐体11に対し着脱可能に配置されている。エアフィルタ16は、吸込口11aから流入する空気に含まれる埃等を除去するとともに、吸込口11aから筐体11内に異物が侵入するのを防止する。筐体11の前面側にはエアフィルタ16の取出口11cが形成されている。エアフィルタ16は、取出口11cから筐体11の幅方向(矢印X1方向)に引き出されて、筐体11から取り外される。また、エアフィルタ16の装着時において、エアフィルタ16は、取出口11cから筐体11へ挿入する方向(矢印X2方向)に移動し、筐体11内の吸込口11aの位置に取り付けられる。風路形成部材17は、例えば筐体11の内部の背面側に設けられており、吸込口11aから流入して吹出口11bから流出する空気の風路を形成する。
上述のエアフィルタ16は、例えば清掃等のために筐体11から取り出され、このとき送風ファン15は吸込口11aから露出した状態になる。そこで、図1及び図2の空気調和機1は、エアフィルタ16が取り外された際に、吸込口11aから人の指もしくは障害物など異物の侵入を防止する保護部品20を有する。
図3は、図1及び図2の空気調和機における保護部品の一例を示す斜視図であり、図1〜図3を参照して保護部品20について説明する。保護部品20は、伸縮自在のシャッター構造を有するものであって、一端21x側が筐体11の背面側に固定されており、他端21y側がエアフィルタ16に着脱可能に連結されている。そして、保護部品20は、一端側が筐体11に固定され、他端21y側が矢印X1方向へ引き延ばされる。筐体11は、保護部品20の他端21y側を保持する留め具18を有し、引き延ばされた保護部品20は、留め具18により引き延ばされた状態を維持する(図5参照)。
保護部品20は、複数の板状部材21と、板状部材21を連結する棒軸22とを備える。複数の板状部材21は、それぞれ筐体11の長手方向(矢印Y方向)に延びた長方形状を有している。棒軸22は、隣接する板状部材21同士を連結するものであり、隣接する板状部材21同士を回転可能に軸支している。
ここで、図2に示すように、筐体11の上面と風路形成部材17との間には隙間が形成されており、この隙間に保護部品20が筐体11内に折りたたまれて収納される。保護部品20の厚さが風路形成部材17の厚さと同一になるように、保護部品20が隙間に収納される。言い換えれば、保護部品20の他端21y側が、風路形成部材17の風路面と同一平面上に位置し、保護部品20は、収納時に風路板としても機能する。
また、図3に示すように、保護部品20は、板状部材21の側端から突出したガイド部23を備える。ガイド部23は、例えば車輪からなっており、他端21y側に連結された2つの棒軸22の両端に取り付けられている。一方、筐体11は、内側壁に保護部品20の引き延ばし方向(矢印X方向)に沿って配置され、ガイド部23の移動をガイドするガイドレール11Lを有している。そして、保護部品20が伸縮する際に、ガイド部23がエアフィルタ16の引き出し方向(矢印X方向)に沿って移動することにより、保護部品20がスムーズに前方(矢印X1方向)に移動しつつ、確実に他端21y側が留め具18に連結されるようになる。
エアフィルタ16が空気調和機1から取り出される際、保護部品20はエアフィルタ16に接続され、エアフィルタ16が空気調和機1から取り出された後は、保護部品20は留め具18に接続して保持される。一方、エアフィルタ16が空気調和機1に取り付けられた状態では保護部品20はエアフィルタ16に接続させる。
図4及び図5は、図3の保護部品20が引き延ばされる様子を示す模式図である。図4に示すように、エアフィルタ16が取出口11cから取り出されるとき、保護部品20の各板状部材21はそれぞれ棒軸22に対して回転しながら、図4の板状部材21の他端21y側がエアフィルタ16の取り出し方向(矢印X1方向)に引き伸ばされる。このとき、ガイド部23がガイドレール11Lに沿って移動することにより、複数の板状部材21はガイドレール11Lにガイドされた状態で移動する(図3参照)。
そして、図5のように、エアフィルタ16が取り出された後、保護部品20の他端21yはエアフィルタ16との接続状態が解除され、留め具18に留められる。すると、吸込口11aは引き伸ばされた保護部品20によって塞がれた状態になる。一方、エアフィルタ16が再度筐体11に取り付けられる場合、エアフィルタ16が取出口11cから内部に挿入する方向(矢印X2方向)に押し込まれる。すると、保護部品20がエアフィルタ16からの力を受けて折りたたまれていき、風路形成部材17上に収容される。
上記実施の形態1によれば、エアフィルタ16が取り外されるとき、複数の板状部材21を有する保護部品20が引き延ばされて吸込口11aを塞ぐ。これにより、保護部品20が人の指もしくは障害物など異物により外側から内側へ押されても、たわみによる保護部品20の変形が少なく、異物の押し込み負荷に確実に耐えることができる。
すなわち、エアフィルタ16が清掃等を行うために筐体11から取り外された際、送風ファン15が吸込口11aから露出することになる。このとき、エアフィルタ16が筐体11から外れると同時に、送風ファン15の回転が停止するような制御を行うことも考えられる。しかしながら、制御ミス等により送風ファン15の回転が停止しない場合が考えられる。あるいは、送風ファン15への停止指令の直後は惰性により送風ファン15が回転している場合も考えられる。一方、従来のように、シート状部材を用いて吸込口11aが塞がれる場合、柔軟なシート状部材では押し込みによりシート状部材が変形し、異物もしくは指等が送風ファン15に接触してしまう可能性が生じる。
そこで、図1〜図5の空気調和機1において、エアフィルタ16が取り外されるとき、複数の板状部材21を有する保護部品20が引き延ばされて吸込口11aを塞ぐ。これにより、人の指もしくは障害物など異物が保護部品20を押しても、保護部品20の変形が少なく、異物の押し込み負荷に確実に耐えることができる。
また、保護部品20は、折りたたまれて収納された状態のとき、風路形成部材17と協働して風路を形成する。これにより、通常の送風時でも保護部品20が風路を遮ることがないため、保護部品20による圧力損失の発生を抑制し、風量の低下が少ない送風を行うことができる。
実施の形態2.
図6は本発明に係る空気調和機の実施の形態2を示す斜視図であり、図6を参照して空気調和機100について説明する。なお、図6において、図1〜5の実施の形態1に係る空気調和機1と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。図6の空気調和機100において、保護部品120の板状部材21には穴121が形成されている。
穴121は、複数形成されており、各穴121は、保護部品20には指の入らない大きさに形成され、もしくは指が入っても送風ファン15に届かない位置に設けられている。この穴121は、送風ファン15が回転し、空気が筐体11に流入したときに音が鳴る形状となっている。なお、図6において、穴121が複数形成されている場合について例示しているが、1つ以上の穴が形成されていればよい。また、複数の穴121の大きさは同一の大きさを有していてもよいし、異なる大きさを有していても良い。
上記実施の形態2の場合であっても、実施の形態1と同様、保護部品120により、エアフィルタ16の取り外されたときに、吸込口11aから異物が侵入するのを抑制することができる。特に、保護部品120に音を出力する穴121が形成されたことにより、エアフィルタ16が筐体11装着されていない状態で運転が行われたときには、エアフィルタ16が筐体11に取り付けられていないことを利用者に音で知らせることができる。すなわち、保護部品120が引き延ばされている状態では保護部品120が風路を塞いでいるため、空気調和機1としての役割は低下する。そこで、利用者に空気調和機1としての異常を知らせるため、保護部品に音を出力する穴121を形成して音を出力するようにしている。さらに、穴121が、指の入らない大きさ、もしくは送風ファンに届かない距離の位置に形成されているとき、穴が設けられていても吸込口11aからの指の侵入を防止することができる。
実施の形態3.
図7は本発明に係る空気調和機の実施の形態3における留め具218の周辺部位を示す断面図である。なお、図7において、図1〜4の実施の形態1に係る空気調和機1と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。図7の空気調和機が図1〜4の空気調和機1と異なる点は、エアフィルタ216と保護部品220及び保護部品220と留め具218とがそれぞれ磁力を用いて接続される点である。
図7において、保護部品220の他端21y側にはN極の磁石220aが設けられ、エアフィルタ216における保護部品220と対向する部位にはS極の磁石216aが設けられている。そして、エアフィルタ216の磁石216aと保護部品220の磁石220aとはそれぞれ磁力によって接続される。
さらに、エアフィルタ216が留め具218の開口218bを通り、空気調和機から取り出された後、保護部品220の磁石220aは、留め具218の磁石218aと接続される。そして、エアフィルタ216が空気調和機1に取り付けられる状態では、エアフィルタ216は留め具218の開口218bを通過し、保護部品220を押し出す。これにより、保護部品220が留め具218の磁石218aから引き離され、再びエアフィルタ216の磁石216aと保護部品220の磁石220aとがそれぞれ接続する。なお、エアフィルタ216と保護部品220と留め具218とのそれぞれに磁石が用いられる場合について例示しているが、S極もしくはN極の磁石の代わりに、鉄などの磁石に吸着される金属を用いても良い。
上記実施の形態3によれば、エアフィルタ216及び保護部品220は磁力によって接続されることにより、エアフィルタ216の清掃等のためにエアフィルタ216が筐体11から取り出されると同時に、保護部品220が引き延ばされていくことになる。よって、利用者が保護部品220を操作する手間を省くことができる。さらに、エアフィルタ216が筐体11から取り出された後において、保護部品220と留め具218とは、磁力により自動的に接続されるため、利用者が保護部品220を操作する手間を省くことができる。
なお、本発明の実施の形態は、上記実施の形態に限定されず、種々の変更を加えることができる。例えば、上記各実施の形態1〜3において、吸込口11aが筐体11の上面に設けられた場合について例示しているが、前面に設けられていても良い。また、送風ファン15が長手方向(矢印Y方向)に延びた軸流ファン等である場合について例示しているが、筐体11の上部に設けられたプロペラファンであってもよい。また、上記実施の形態3において、エアフィルタ216と保護部品220とが磁力により接続された場合について例示しているが、フック等を用いて違いに係止して着脱可能に接続されてもよい。
1、100 空気調和機、11 筐体、11a 吸込口、11b 吹出口、11c 取出口、11L ガイドレール、12 前面パネル、13 ベーン、14 熱交換器、15
送風ファン、16、216 エアフィルタ、17 風路形成部材、18、218 留め具、20、120、220 保護部品、21 板状部材、21x 板状部材の一端、21y 板状部材の他端、22 棒軸、23 車輪、121 穴、216a 磁石、218a
磁石、218b 開口、220a 磁石。

Claims (8)

  1. 空気を吸い込む吸込口が形成された筐体と、
    前記筐体に収容され、前記吸込口から前記筐体内に空気を吸い込む送風ファンと、
    前記筐体の前記吸込口に配置されたエアフィルタと、
    互いに連結された複数の板状部材が折りたたまれた状態で前記筐体の前記吸込口の縁部に収納されており、前記エアフィルタが取り外されたときに引き延ばされて前記吸込口を塞ぐ保護部品と、
    を備えた空気調和機。
  2. 前記筐体は、内部に風路を形成するための風路形成部材を備え、
    前記保護部品は、折りたたまれて収納された状態のときに前記風路形成部材と協働して風路を形成する請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記保護部品には、指の入らない大きさ、もしくは前記送風ファンに届かない距離の位置に穴が形成されている請求項1又は2に記載の空気調和機。
  4. 前記保護部品には、音を出力する穴が形成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機。
  5. 前記エアフィルタと前記保護部品とは、磁力によって着脱可能に接続されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機。
  6. 前記保護部品は、一端側が前記筐体に固定され、他端側が前記吸込口に沿って引き延ばされるものであり、
    前記筐体は、前記保護部品の他端側を保持する留め具を有する請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和機。
  7. 前記留め具は、磁力により前記保護部品を保持する請求項6に記載の空気調和機。
  8. 前記保護部品は、前記板状部材の側端から突出したガイド部を備え、
    前記筐体は、内側壁に前記保護部品の引き延ばし方向に沿って配置され、前記ガイド部の移動をガイドするガイドレールを有する請求項1〜7のいずれか1項に記載の空気調和機。
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